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超絶に美しいです!
フランス  ■□  Jacquesson  □■  シャンパーニュ
ジャクソン
● 古い歴史をほこるグラン・メゾン、ジャクソンです。

 今や「シャンパーニュ3指」に指名されるグラン・メゾン。古き伝統が支配するシャンパーニュの世界で、常に「革新」の精神を抱き、シャンパーニュの頂点を究め続ける、シャンパーニュ・ジャクソン。

 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソン。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの寵愛をも獲得、皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話を持つ。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドールを献上された。かのジョセフ・クリュッグは、創業前、ジャクソンのセラーで修行をした後、自身のメゾンを設立したという歴史もある

 「ワインはセラーからではなく、畑から生まれる」という考えの下、栽培責任者は収穫時には全ての畑をくまなく見て回り、厳しく指示。栽培はリュット・レゾネで、葡萄の根が十分ミネラル分を吸収できるように土壌の手入れは怠らない。醸造においては、現在では珍しい旧式の垂直プレス機を使用し、より繊細でクリアな果汁を得る為に丁寧に圧搾される。自社シャンパーニュの為に使用するマストは一番搾りのみで、プルミエタイユは他のネゴシアンに売ってしまう。

 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロゾフィーは、長い歴史と共に飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在となった。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」において、No.1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ」2005年版では、エグリ・ウーリエやジャック・セロスらと並んで2つ星を獲得するなど、数々の専門誌より高い評価を受けている。 .



2004 Champagne Dizy Corne Bautray Extra Brut GiftBox
シャンパーニュ・ディジー・コルヌ・ボートレイ・エクストラ・ブリュット化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11409 376 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報
「ブリュット・ディジー・コルヌ・ボウトレイ」は、1960年に植えられた古樹のシャルドネから醸されるミレジメもの。限られた区画の個性を表現する「リュー・ディ」シリーズといえば、ジャック・セロスのラインナップが思い出されますが、こちらはいわばジャクソンによる「リュー・ディ」シリーズ。
 パーカーポイントは94点。通常サイズのボトルが4840本、マグナムボトルが300本という少量生産の品ですので、シャンパーニュ会に持ち込めば、一目置かれること間違い無しです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥23,990 (外税)




2004 Champagne G.C.Avize Champ Cain Extra Brut GiftBox
シャンパーニュ・アヴィーズGC・シャン・カン・エクストラ・ブリュット化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11408 378 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報
1962年に植樹のシャルドネから造られる、2004年のミレジメものである「ブリュット・アヴィズ・シャン・カン」です。こちらの生産本数は、通常サイズが9012本、マグナムボトルが500本。やはり8年瓶熟させた後にデゴルジュマンされますが、こちらは1リットルあたり1.5グラムのドサージュが施されています。
 パーカーポイントは、なんと96点!もちろん弊社への入荷数もごく限られたものになっておりますので、ピンときた方は即ご注文が吉と出るでしょう!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥25,200 (外税)

【品質にこだわるジャクソンの上級キュヴェ!】
 ロゼ・ディジー・テール・ルージュ だけは化粧箱に入っていませんが、エチケットにディジーの畑の図柄が描かれています。シャン・カンは化粧箱に大きなディジーの図柄、そしてエチケットにはアヴィーズの畑が描かれ、コルヌ・ボートレイは化粧箱は同様、エチケットにディジーの畑が描かれています。かなり畑に拘ったシャンパーニュであることは、その名前だけでも判りますが、そんな図からも、テロワール重視の考え方をしているのが判るでしょう。

 キュヴェN.737・デゴルジュマン・タルディフ は長く澱と一緒にしておいたキュヴェです。非常にレアかな?・・今まで見なかっただけかもしれません。旨みをジャクソンならではテクニックで表現してくれているんじゃないかと・・思います。これ、飲みたいですよね〜・・。

 GCアヴィーズ・シャン・カンはコート・デ・ブラン・アヴィーズの畑ものです・・ので当然ながらシャルドネです。一般にはブラン・デ・ブランなどと気取って呼ばれたりしています。非常に高い評価がされているようです。

 コルヌ・ボートレイはジャクソンの本拠地ディジーですから、ヴァレ・ド・ラ・マルヌの村の畑ですね。基本、この辺りはムニエが多いんですが、シャルドネもそれなりに造っていて、なんとシャルドネ100%。コート・デ・ブランより粘っこさの有る味わいを見せると思います。

 エクストラ・ブリュット・ロゼ・ディジー・テール・ルージュ は同様にジャクソンの本拠のあるディジーのロゼです。ヴァレ・ド・ラ・マルヌの高質なピノ・ムニエを多く使用し、他の品種(たぶんピノ・ノワール)をセパージュしています。ロゼだ、ルージュだと・・わずらわしいですが・・こちらはロゼです。

 正規品では有りませんがコンディションは悪くないように見えます。価格は正規に比べるととてつもなく安いので・・ご検討くださいませ。

2004年のアヴィーズ・シャン・カンです!素晴らしい!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Chateau de la Velle (Bertrand Darviot)  □■  ブルゴーニュ
シャトー ド ラ ヴェル(ベルトラン ダルヴィオ)
● 知る人ぞ知る秀逸なムルソーの歴史ある生産者のワインです。日本でも某インポーターさんが長く輸入されていましたが、現在はフィネスさんの輸入です。

 昨年よりご案内させていただいていますが、2014年のベルトラン・ダルヴィオのシャルドネは凄い仕上がりでした。

 しかも価格はよそのドメーヌさんよりリーズナブル!・・あの素晴らしいコストパフォーマンスを見せるイヴ=ボワイエ・マルトノも凌ぐかもしれない価格です!

 そして、ボーヌからムルソーに拡がる畑から、シャルドネファンなら納得の

「滑らかな舌触り!樽使いがちょうどピッタリ!ミネラル感もバッチリ!今飲んでも充分に旨い!」

と思っていただける仕上がりが付いてきます!


 昨年のフィネスさんの試飲会ではかなり評判だったようで、noisy も早くご案内したかったんですが・・大物を相次いでご紹介しないとならなくなってまして、このベルトラン・ダルヴィオのようにテイスティングして内容を完全に把握・消化してからのご案内となると、さすがにちょっと時間が掛かっちゃったんですね。

 今回のシャルドネはどれも素晴らしいです!限定数のアイテムも有りますのでお早めにお願いいたします。





■エージェント情報
 県の重要文化財に指定されているシャトー ド ラ ヴェルを所有するダルヴィオ家は1789年に起こったフランス革命以前から葡萄栽培を行っており、現在で9世代目になる生産者です。現当主のベルトラン ダルヴィオ氏の温厚な性格と畑への情熱がワインにも表現されていて、1997年にはフランス大統領晩餐会公式ワインに選ばれました。また、「Vigneron Independent(ヴィニュロン アンデパンダント)」という葡萄栽培農家組合のコート ドール県の会長も務めています。

 畑はほとんどが粘土石灰質土壌で環境保護を考えて15年以上も前からリュット レゾネ(減農薬農法)を採用していて、1株の房数も白は6房、赤は5房に制限し、収穫も全て手摘みで行なわれます。畑に雑草を生やし、地中の生物の活動を促進して畑を活性化させること(畑に雑草がある状態で畑を耕すと根に酸素がしっかり行きわたり、葡萄の木に散布した農薬も地中に染み込まずに雑草がクッションになる)も今でこそよく見かける光景ですが、このドメーヌでは10年以上前の当時は馬鹿げた行為と言われていた頃から行なっています。


 除梗100%で醗酵は赤はコンクリートタンク、白はステンレスタンク及び樫樽を使い、熟成は赤白ともに樫樽を使用します(アリゴテを除く)。赤はアルコール醗酵を最高温度32℃で10〜14日間行い、1日1〜2回櫂入れと液循環をしてピノ ノワールの色調とアロマを引き出します。その後、プレスして澱引きをしてから樽に移されます。白はプレスした後、醗酵前澱引きをしてから樽に入れて20℃を超えない温度でステンレスタンク及び樫樽でアルコール醗酵を行います。定期的にバトナージュ(攪拌)を行って澱や酵母の旨味を引き出し、ワインに厚みを与えます。また、葡萄の風味を損なわないように新樽率は常時20%以下に抑えています。樽から樽へワインを移すときもポンプは使わず、重力を利用してワインに負担を掛けないようにしています。樽熟成は白は10ヵ月間、赤は12〜14ヵ月間行っています。 .



N.V. Cremant de Brougogne Blanc
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13047 379 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 ピノノワール種、シャルドネ種、アリゴテ種のアサンブラージュで造られます。圧搾機でプレスし澱引きした後、すべてステンレスタンクで醗酵させ、同じように「methode traditionelle方式」で仕上げられます。最低でも9ヵ月間寝かせられます。アペリティフとして飲むとフレッシュで繊細な泡と酸味が食欲をそそり、食前の会話を弾ませてくれます。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,180 (外税)

【とてもバランスの良いクレマン!旨みたっぷり!優しい泡!】
 このところ、noisy の中でも優先順位が急上昇中のシャトー・ド・ラヴェルですが、結構にクレマンやムスーを造っておりまして・・夏場などには扱いたいな・・などと思っていても、他店さんに比べるとご紹介のペースが非常に「ゆっくり」な noisy は、

「ブラン・デ・ブランとブリュットとロゼは完売で・・すみません・・」

と言う様な状況になってしまっています。


 シャトー・ド・ラヴェルはボーヌの白など、非常に美味しいですし、クレマンやムスーも評判が良いとのことで、ようやく・・テイスティングに至りました。

 まぁ、仕入れたら翌日にはネットに上げられる、もしくは仕入れなくてもネットに上げてしまえる状況を作れるというのは、ある種、非常にうらやましいとも思うものの、

「自分でしっかり把握していない(はずの)ものをお客さんに勧められるんだ・・・?」

と、ちょっと疑問に思ってしまいます。

 確かにフィネスさんは、このクラスですと2〜3カ月に1度のテイスティング会を開いてくださいますんで、愚息もほぼ欠かさず勉強させてもらいに行っておりますが、

「例えばルーミエさんのワインなどの時は、うじゃっと沢山人がいて、しかもグラスに垂れた程度しか入れられないから良く判らない」

などと文句を垂れておりまして・・。

「そのほんの少しのワインで、出来るだけ多くの情報を得られるようになれれば良いんだよ。」

とは申しますが、

「いつ開けたのか」

が判らないと、noisy でもかなり厳しいですし、さらには、

「開けてから結構時間が経過した状態」

でのテイスティングでは、いつもとは「逆」の想像、つまり、一旦遡ることを要求されますので、結構に面倒な情報収集になることが有ります。


 そうは言っても、良いワインはやはり良い顔をしていますし、隠しても隠せないものが有りますからね・・。そこが見極められれば、お披露目会なども良いものでは無いかと思います。

 ただし、やはりそれはかなりのパワーを消耗するのも事実で、リアルワインガイドのブラインドテイスティングですと、毎回、ほぼ15アイテムほどのワインを2回ずつテイスティングし、終わった頃にはかなり「ヘトヘト」状態になります。


 このシャトー・ド・ラヴェルのクレマン・ド・ブルゴーニュですが、

「さて、記事を書こう」

と向かい合った時、エージェントさんの資料の場所を読み違い、

「シャルドネとアリゴテ」

と言うセパージュと勘違いしてしまいました。


「はっ?・・そりゃぁ有り得んだろ・・」

と・・。色も違えば味わいもアロマにも、しっかりピノ・ノワールの存在が確認出来ている訳でして、さらに悪いことには、ほとんどご紹介する直前に記事を書いていますもんで、この期に及んで、

「・・セパージュが変だよ・・」

などとの確認なんぞは、中々出来るようなタイミングでは無かったもので、結局、仕入れてからかなりの時間が経ってから、再度資料を確認し、自身が読むべき部分を取り違えていたことに気付いた・・のが、ようやっと最近と言う訳です。

 なので、当初はピノ・ノワールが頑張っていて、中域・構成の幅にアリゴテが、終盤から余韻に掛けてシャルドネの綺麗さが感じられる味わいでした。

 アロマもスピード早く、熟したリンゴや柑橘系がほんのり、少しだけトースティです。

 泡質は強く無く、しなやかです。クリーミーと言えるほどの細やかな泡では有りませんが、酸とのバランスが良く、適度に喉に向かって行きますんで、ピノ・ノワールの豊かなコクが感じられ、上記のような中盤、余韻になるのかな・・と思います。結構に・・飲んでしまいますね。無くなるのが速い・・です。

 ゆっくりと口内を回しますと、結構に細やかで複雑性が感じられます。さすがにシャンパーニュのような気品までは届かないかな・・と言う気はしますが、それでも慣れたブルゴーニュワインのニュアンスが、安心感や安らぎにしっかり関与してくれます。

 良い感じに仕上がっていると思います。飲んでみてください。お勧めします。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Marguet Pale et Fils  □■  シャンパーニュ
マルゲ ペール エ フィス
● マルゲです。グラン・クリュながらもリーズナブルなシャンパーニュで大人気でした!・・このところはずいぶんと値上がりしてしまってましたので扱いを躊躇していましたが、今回は非常にリーズナブルに仕上がりました!


【ドメーヌについて】
 1870年に創立、1905年からビン詰めを始める。現当主のブノワ・マルゲは5代目で、現在一家は5つのグラン・クリュ村(アンボネ、ブジィ、マイィ、シルリィ、ヴェルズネイ)と、セカンド・クリュ(エペルネ)に畑を保有しているが、優れた畑を所有しているだけでは優れたシャンパーニュができるわけではなく、毎日勤勉に働き、多いなる情熱と心持ち、そして献身の結果にこそ大きな喜びと満足感が得られるという考えのもと日々ワイン造りに邁進している。
 ブノワはもともと有機栽培に興味を持っており、2003年から2004年にかけて自分の畑でも実験を始めていたが2004年にデュヴァル・ルロワ社でシェフ・ド・カーヴ(醸造長)を務めていたエルヴェ・ジェスタンを訪ねて以来、栽培・醸造の両面でエルヴェに導かれながら、新たな道に開眼し、2006年から本格的に二人の共同作業が始まった。歴史あるドメーヌの5代目であるブノワにとって、有機栽培に転換することは大変な困難を伴うものだったが、それにもかかわらずブノワは、あえて、売り易いが個性や品格に欠ける凡庸なシャンパーニュ作りを脱し、新たな可能性に向かって強く前進し始めている。 .



2008 Champagne 1er Cru Sapience Brut Nature
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・サピエンス・ブリュット・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13127 380 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
ドザージュ:0g/L
デゴルジュマン:2016年11月
瓶詰め:2009年7月
畑 品種:ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ25%、シャルドネ25%
醸造 樽で発酵 樽(225L)で9ヶ月間熟成
750ML 在庫
ご注文数  本
¥30,000 (外税)

【気品の塊!超エレガンスなシャンパーニュです!素晴らしい!】
 薄い紫色の保護紙を剥がし、ボトルを斜め30度ほどにセット、頭を押さえながらゆっくりと針金を緩め、ボトルを揺らさないように注意しながらコルクを左右に回し、ガス圧で自然に上がってくるコルクを待つ。

 そんなありふれたいつもの抜栓さえ、このシャンパーニュが持っている「オーラ」のようなものが、抜栓者にある種の「恐れ」と「期待」の両方を与えるような気がします。

 少し中間が細くなっているようにさえ感じる首が、

「もしかしたら噴き出すんじゃないか?」

とも思わせますが、結局何も無く、結構に静かに、スムーズな抜栓が出来ました。(愚息が・・やりました・・)


 開いた直後からもう・・繊細なアロマが香って来ます。実に細やかです。全く以って大雑把なものじゃ在りませんし、気品溢れるものです。


 グラスに注ぎ始めると・・

「おおっ!」

と、その余りにも美しい超細やかな泡に・・思わず声がこぼれるでしょう。


 そして、その泡が運んでくるさらに繊細なフルーティーな表情に、顔がほころんでしまうに違いありません。




 このサピエンスは、マルゲもしかり、そのエノロジストでもあるエルヴェ・ジェスタンも同じアイテムをリリースしています。2006年からですね。

 noisy は、この素晴らしいサピエンスのお披露目にも出席していますので、やはり素晴らしかった2006年も飲んでいます。

 しかし・・2006年は扱わなかった・・。それにはちゃんと理由が有ります。それは、

「・・非常に素晴らしいと思う。でも、この2006年を今、ちゃんと理解できる人は非常に限られる」

と言うものです。


 勿論ですが、他のショップさんでご購入され、2006年のサピエンスを飲まれた方もいらっしゃるでしょう。どうだったでしょうか?・・美味しかったですか?・・もし、そう感じられたなら素晴らしいことです。

 2006年のサピエンスは、リリース当時の味わいが余りにも美しすぎ、

「しっかりと要素が有って美しい・・のと、要素が無くて美しい・・の区別が付きにくい」

と判断し、ずっと後になってからなら、2006年のこのサピエンスを扱いたい・・と決心したんですね。なのでnoisy は2006、2007年のサピエンスをスルーしました。そして、グレートな味わいになったと思える・・しかも、より判り易い味わいになったと思えたので・・2008年を扱わせていただきました。


 ま〜・・美しいです。とことん、美しい・・。抜栓直後はピノ・ノワールがやや前面に、ムニエが下支えし、シャルドネが中盤〜余韻を担当している感じですが、非常な一体感が有ります。むしろ到着の翌日に飲んでいますので、それを理解出来た・・のかもしれません。

 15分ほど経過するとシャルドネが出張って来ます。これも気品が素晴らしいです。コート・デ・ブランのグラン・クリュにも引けを取らないでしょう。適度な膨らみが有り、余韻に突入します。

 繊細な旨みとフルーツ感を持った「押し味」は余韻の前半を頑張ります。そして、非常な透明感の有る繊細な石灰感と共に、超絶に冷ややかな清水のような余韻に切り替わります。そのエレガントな余韻が非常に長い・・です。


 これは危険な味わいのシャンパーニュです・・。非常にクリーミーで滑らか、しかも酸バランスがまん丸ですから、液体は喉を目指してしまいます。喉はその滑らかな液体をノンストップで受け入れよう・・としてしまいますが、理性がそれを押しとどめます。

 でもその誘惑は大きく、ついには負けて・・飲みこんでしまうんですね・・。そして「その素晴らしい余韻」です。いや〜・・旨い!


 この美しく照りの良いボトルを脇に置いていたら・・絶危険です。あっと言う間に空ですよ。アヴィーズ・エ・クラマンもその傾向が顕著ですが、

「シャンパーニュに欲しいものが全部有る!」

と思わせてしまう様な魅力が・・有ります。


 高価なシャンパーニュですが、これは飲んでいただきたいな・・と思います。若い方でも、もし彼女に飲んでもらったら・・上手く行っちゃうんじゃないでしょうか。


 サピエンス・・・2008年ものにおいて、非常に判っていただきやすいスタイルになったと思います。飲んでみてください。超お勧めです!.



2011 Champagne Grand Cru Avize et Cramant Extra Brut Nature
シャンパーニュ・グラン・クリュ・アヴィーズ・エ・クラマン・エクストラ・ブリュット・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12288 381 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
【品種】シャルドネ100%
【デゴルジュマン】2017年5月
【熟成】樽9か月 瓶48ヶ月
【ドザージュ】0g/L
【生産本数】1848本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,700 (外税)

【滅茶苦茶ドライながらも分厚くシッカリなコク!加えての超エレガンス!静寂の中にも炎有り!】
 余りにもシャーマン13が美味しいので、昨年の末にも扱った「クリュ・シリーズ」を喰っちゃうんじゃないかと・・思ってしまいました。しかしながら、やはり美味しいシャンパーニュには目が無い noisy は、

「去年ご紹介したブラン・ド・ブランのアヴィーズ・エ・クラマンも味わいが乗って来て美味しくなってるはず!」

とばかりに・・飲んでみました。決してお客様には、

「そんなことしちゃダメ!」

と釘を刺しているはずの、到着日のテイスティングです。


 ・・だって・・そうしないと、とってもじゃないが「間に合わない」んですよ。美味しく飲むのが主眼では無いので・・とは言いながらも、荒れているとね・・気持ちも少し萎えてしまうのは事実です。

 ところがですね・・滅茶美味しかったんですよこれ・・。この泡質・・見てください。非常にクリーミーです。滑らかで泡持ちも良い。まぁ、確かに到着日の夜のテイスティングですから、泡の粒は若干揃ってないですが、それでもバッチリ・・持っているポテンシャルを伝えて来てくれました。


 香りは非常にピュアです。ナチュラルさも持っているんですが、ナチュラルさよりもピュアさが前面にしっかりあり、しかも香りの上がりが速いです。繊細なフルーツ、フルーツの皮、グラン・クリュのシャルドネの持つ実に高貴なニュアンスが漂います。アヴィーズは前面に、クラマンはやや後方で支えているかのように感じます。

 非常にドライで、細やかな起伏のある、ややタイトに締まったブラン・デ・ブランらしい味わいですが、やはり「らしい」気品ですよね。ここはブラン・ド・ブラン好きならお判りいただけるかと思います。

 そしてやはり泡質・・です。非常に滑らかですしね・・クリーミーです。

 液体の質も極上です。軽やかですね〜・・雅です。冷涼さを感じさせつつ、酸の美しい張りを見せつつ、

「す〜っと喉を目指す」

んですね・・。心地良いです。


 そして帰って来るアロマはノーズを抜けて行きます。これがまた良い!・・シャルドネならではの気品高いノーズです。


 いや〜・・飲んじゃいますね〜・・。3人だとあっと言う間に無くなります。でも、飲んだ後も・・

「身体が軽い!」

です。


 ここで、このシャンパーニュが非常にナチュラルだということを再認識しますね。酔いが非常に軽いんです。


 やはりこのような繊細かつナチュラルな味わいのシャンパーニュには、繊細な味わいの料理を合わせたい・・かな・・と思います。昨年ご紹介の「パルク」も非常に判りやすい味わいで大人気でしたが、こちらは、

「超繊細な細やかな起伏で感性をしっかりしてくれる」

コート・デ・ブランのブラン・デ・ブランでした!素晴らしいと思います!是非飲んでみてください。・・あ、昨年のとはデゴルジュの時期が違いますんで、味わいも異なりますよ。超お勧めです!
.



2010 Champagne Ambonnay Grand Cru Extra Brut
シャンパーニュ・アンボネイ・グラン・クリュ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13091 382 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ アンボネイ

【畑について】
栽培:ビオディナミ
土壌:粘土石灰質

【醸造について】
醗酵:オーク樽、ステンレスタンク
熟成:オーク樽、ステンレスタンク
ピノ・ノワール100%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,990 (外税)

【アンボネイ・グラン・クリュの高貴さを手軽に味わっていただけます!そうとうに・・華厳!】
 クロ・ダンボネイと言えば、あのクリュグがリリースした、とても珍しいシングル・セパージュの超高級シャンパーニュですが、「クロ」は付かないもののアンボネイ・グラン・クリュで有ることは間違い無し、価格はおそらく40分の1以下、これで味わい・パフォーマンスが素晴らしければ、40本分ですから同じ金額を支払うなら1カ月以上も毎日、このシャンパーニュを味わっても良い・・と言うことになりましょうか。

 まぁ、シャンパーニュを主に楽しみ、詳しいお方なら思ってしまうに違いないと思うんですが、

「グラン・クリュのシャンパーニュには、他のクリュでは感じない、ある種独特のアロマを感じる」

と思うんですね。


 人に寄り、それをどう表現するのかは違うと思いますが、やはり格下のシャンパーニュと大きく違うのはアロマだと思います。勿論ですが、味わいの方も当然ながら異なりますが、

「気品・フィネス」

が違うんですね。


 この2010年ミレジメのアンボネイは、そんなアロマをしっかり感じることが出来ます。シャンパーニュに重きを置いていない方でも、季節的にはシャンパーニュを飲む機会が増え、そんな時に・・

「出会ってしまった・・」

 とおっしゃるシャンパーニュファンの方も多いのではないでしょうか。

 色合いもしっかり、ピノ・ノワールの美しい、淡い赤が入ったものです。非常にドライながらも柔らかいテクスチュアは、マルゲならではのもので、ナチュラルながらもピュア感がしっかり、ビオの風味などは感じさせないものの、ナチュラルさが生かされています。

 ガス圧は今風の決して強くならないもので、強めの酸をノーズに飛び込ませて、むせるようなことは無いでしょう。

 舌の上に乗った液体からは非常に目の細かな(テクスチュアも良いんですが、)粒子が放出する複雑で気品ある表情が、また素晴らしいです。

「泡は細かいのに味わいが雑・・」

などと思えるようになってたら、もう一端のシャンパーニュファンですね・・。でも、このアンボネイ・エクストラ・ブリュットはアロマも品格高いですし、味わいも素晴らしいです。

 こちらも到着間もなく飲んでいますので、泡の粒が揃ってないこと、バレバレの写真ですが、お客様は noisy のような雑な飲み方はせず、しっかり休めて優しく抜栓、クリーミーな泡に仕上げてくださいね。

 素晴らしいアンボネイ・グラン・クリュでした。お勧めします!非常に美味しいです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Richard Cheurlin  □■  シャンパーニュ
リシャール シュルラン
● 久しぶりのご紹介になりますが定番となっておりますリシャール・シュルランです。

エージェント資料より

 狭小なドメーヌで個性的なクオリティ・ワインつくりに打ち込むRMはここ数年真のクオリティ・シャンパーニュとして日本でも知られるようになってきました。オーブのリーダー格として厚い信頼を得ているリシャール・シュルランを、新たなRMとしてご紹介いたします。

地方    :Aube オーブ県 Celles-Sur-Ource セル=シュル=ウルス村
造り手  :Richard Cheurlin リシャール・シュルラン 
土壌    :オーブ地方ではキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土質で、ピノ・ノワールは濃醇な酒質でフィネスが備わる。
栽培面積:8.5ha

栽培方法:「ヴィティキュルテュール・レゾネ」(「周到な栽培」の意味。VRと略す) 栽培はできるだけ自然に行い、この10年間農薬を使っていない。
プレス :伝統的な木製の垂直型プレス機(オーブではほとんどの造り手がプヌマティック=マンブラン式プレス機を使用している)
マロラクティック発酵:すべてのキュヴェをマロラクティック発酵させる。
ファミリー史:リシャールで5代目になるブドウ栽培農家で、1919年より自家でシャンパーニュを作り始めた。


 1999年秋、シャンパーニュの優れたレコルタン・マニピュラン探索行の最後に、オーブ県を訪ねました。その折もっとも印象に残ったシャンパーニュの作り手リシャール・シュルランに取引をお願いしてまいりましたが、念願かないこのたびやっとご紹介できることになりました。リシャール(47歳)は1978年よりシャンパーニュ作りを始めました。11月の末、外は小雪まじりの寒い日だったのですが、畑から戻ったばかりのリシャールは日焼けした顔に大粒の汗をかきながら、熱心にワイン作りについて語ってくれました。最初のキュヴェを一口味わって、リシャールが才能あふれる造り手であることすぐに確信しました。 その言葉のはしはしにもワインと同じく、純良な魂と温かい人柄が感じられ、ついにオーブ最良のシャンパーニュに巡りあったとの思いを強くしました。

 コトー・ド・ルルスに位置するセル・シュル・ウルスは、畑は南斜面にあり、きわだった日照に恵まれ、晴天は年間200日以上に及びます。マルヌ県より標高が高く、春に遅霜禍にあいやすいので、シャルドネより開花が遅いピノ・ノワールの方が育てやすい。また、この地区ではマルヌやコート・ド・ブランに比べて石灰質が少ない土壌(シュルランでは40%が粘土まじりの石灰岩土壌)で、日照が少ない年にはシャルドネは、酸が突出した味わいになるため、ピノ・ノワールが多く栽培されています。

 オーブでは石灰岩、粘土まじりの土壌に、小石の層や赤い土の層が入り組み、畝によりキャラクターが大きく異なります。そのため10から12の異なる畝を有するシュルランでは、それらの個性を生かすために、畝ごとに醸造を行います。

 最近では、マルヌ、コート・デ・ブランの評価の高い作り手でさえ、プヌマティック式プレス機を使用し、ルミュアージュ(動ビン)は機械で行う造り手がふえ、驚くことがしばしばあります。ましてオーブではほとんどの造り手がプヌマティックを使用しています。一通りテイスティングが終わり、カーヴに入り伝統的な木製の垂直型プレス機と手作業で行われるルミュアージュの作業を見たとき、伝統を守りながらクオリティの高いワイン作りを実践する志を感じました。

 いずれのキュヴェも香りに集中力があり、内側に緊張する力と広がる力のバランスがとれ、軽やかで上品な味わいで、この価格帯のシャンパーニュのなかでは明らかなクラスの差を感じさせてくれます。とりわけフィネスにあふれるキュヴェ・H・ミレジムとキュヴェ・ジャンヌは長く熟成させて楽しんでほしい、とはリシャールの言葉です。

『ワイン王国』NO.13 2002 より抜粋 /マイケル・エドワーズ記事稿より

オーブ
エペルネから110km南東にあるオーブ県は、活きいきとしてイチゴのような果実味があるおいしいピノ・ノワールの産地であるが、この風味の輪郭を形成するのはキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土壌であり、これはブルゴーニュ北部とサンセールにも見つけだせる。オーブ県のピノ・ノワールは、当地最大の資産である、発泡性および非発泡性の素晴らしいロゼ・ワインを造るのに理想的なブドウである。シャンパーニュの旧都で古きカテドラルの町であるトロワの西にモングーの丘陵があり、白亜質土壌(これまた別のティロル階に属す)がそこの日差しが強い南向き斜面の表土をおおいなおしている。口当たり柔らかで黄金に輝くモングー産シャルドネは、多くの糸が複雑に織りなした布にたとえるべきブレンド・シャンパーニュの、豪勢な素材になりうるものである。

リシャール・シュルラン
オーブ県でクオリティ向上のキー・プレイヤー
 この才高きレコルタン=マニピュランは、1978年に父親から1.8haのささやかなブドウ畑とともに新たな植樹用の土地を譲り受け、独立したシャンパーニュ生産者へと転じた。それから23年後の現在、4倍の面積に広がったワイナリーで活躍するリシャールは、まぎれもなくオーブ県で最上のシャンパーニュ生産者になり、その作品はブラインド・テイスティングにおいても、評判の高いマルヌ産のものをしばしば上まわる実績を築いた。
 いまや40代にさしかかったリシャールは、セル=シュル=ウルス周辺にいる仲間のレコルタン=マニピュランが繰り広げる、クオリティ向上ゲームのなかでキー・プレイヤーでありつづける。たとえばリシャールは、シャンパーニュ界のお偉方をオーブ県に設けられた研究開発用のブドウ畑に招くという、視察旅行のコーディネート役をする。あるいはまた、ブドウの酸化をできるだけ封じこめるために、各地の畑から遠からぬところに搾汁センターを設けてネットワーク化するという仕事をしてきた。
 さて、シュルランでは、2種類のキュヴェがきわだっている。<スペシャル・ブリュット・アッシュ>は、ピノ・ノワールとシャルドネが各50%という古典的な割合である。最近では、2000年6月にテイスティングしたとき、199619951994の3ヴィンテージから成るその美しいシャンパーニュは、スイカズラのような野生の白い花の香りを放ち、口のなかにはバランスのよい充実した風味が感じ取れた。リシャールの祖母の名にちなむプレスティージュものの<キュヴェ・ジャンヌ>は、1995年ヴィンテージが主体であるが、いまだに幼年期の域を脱しきれず、あと数年は寝かせる必要があると見た。これは部分的にオーク樽で発酵させたもので、力強い骨格をそなえ、緊密に織りなすタンニンがあり、濃厚な果実味がたっぷり含まれている。洋ナシのタルトめいたところや、かすかなヘーゼルナッツ香とともに、コルクの上に逆立ちして年数を重ねて生じる、複雑な「酵母の分解」風味がわたしには感じられた。
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2009 Champagne Cuvee Jeanne Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・ジャンヌ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13093 383 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■圧倒的コストパフォーマンスです!ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワールです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,180 (外税)

【キュヴェ・ジャンヌはいつもに旨いです!圧倒的なコスト・パフォーマンス!お祝いの場はシュルランで決まり!?】
 いつもながら、優れたコストパフォーマンスをみせつけるキュヴェ・ジャンヌがヴィンテージ更新です。2008年は旨かったですね〜・・。グレートイヤーに間違いない集中感と複雑性、一体感をみせてくれました(一般的な見方は微妙では有ります)。2009年も2008年に負けない仕上がりと見えます。

 今のところテイスティングが追い付かず、2009年ミレジメのキュヴェ・ジャンヌを飲めていませんが、若干値上がり傾向とは言え、トップ・キュヴェがこのプライスですから、非常にカリテ・プリなシャンパーニュと言えます。

 ピノ・ノワールの純粋なコクと複雑性を秘めたナチュラル&ピュアなシャンパーニュです。是非ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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 これは偉い旨いです!!シュルランのトップ・キュヴェ、キュヴェ・ジャンヌ史上、最高の仕上がりでは無いかと思います。

 シャンパーニュ好きの方々はブラン・ド・ブラン、しかもエクストラ・ドライかナチュールか・・と言う方と、プレスティージュなクラスをご贔屓にしていらっしゃる方が多いような気がします。

 でも、ピノ・ノワールにしか出せないほのかなエレガンスも存在するんだと教えてくれるシャンパーニュに仕上がっているんですね。

 しかも目茶バランスが良いです!・・これは2008年の葡萄の出来によるものと思われ、ほぼ球体と思えるような、パレット上で立体をちゃんと感じられるのにビックリされると思います。

 酸のレベルはしっかり有るんですが、まったく酸っぱいと感じることが無いでしょう。充実した凝縮感が有ります・・まぁ、シャンパーニュで凝縮感などと言うと、「えっ?」と思われるかもしれませんが、僅かにプラスしたであろうリキュールによって、エキスが膨張したように感じられ、内部からの圧力が外部に向かうのでしょうか・・そして、とてもピュアですので、それがそのまま凝縮したニュアンスに取れるのかもしれません。

 ピノ・ノワールの持つフィネスと複雑性、そして豊かな「コク」は、決してコート・デ・ブランのシャルドネに引けを取るものでは無く、全く違った個性で別の世界を見せてくれます。

 まぁ、キュヴェ・ジャンヌはいつも美味しいとは言え、ここまで「まん丸」な球体状に感じたことは無かったですし、ナチュラルでピュアだからこそ、果実感もリアルに伝わってきます。
 本来、ミレジムものですから、ある程度置いた方が良いに決まっているにしても、ここまで良いとなると今飲んでも喜んでいただけるに違い無いと思います。素晴らしいキュヴェ・ジャンヌで乾杯!超お奨めです!


【ピノ・ノワールによるトップ・キュヴェ!】

 リシャール・シュルランのトップ・キュヴェです。要素はしっかり、味わいも良いのですが、何しろまだ落ち着いていないような感じです(2010年12月初旬のテイスティング)。

 価格もず〜んと安くなりましたのでお奨めしたいんですが、直近で飲むよりは、少し休養を与えてからの方が良いと思います。ご検討ください。


以下は以前のものです。
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【おっと〜!どうしたキュヴェ・ジャンヌ!】

 などと題名に書いてしまうと、
「ん?何か、やばそうかな?」
などと思われてしまうかもしれませんが、
「さにあらず・・」。

 2002年までのキュヴェ・ジャンヌは、とても美味しいんだけれど、
「飲むタイミングにはちょっと早い」
と書くのが普通でした。しっかりと出来すぎてしまっていて、いいとこ、飲み出してから最後の一杯を飲む頃に、
「・・・やっと柔らかくなってきたね・・・」
みたいな、タイミングを計るのが難しいキュヴェでした。

 ところがです!この2003年のキュヴェ・ジャンヌ!実にふっくらとしていて柔らかく、細やかな泡持ちの良い、素晴らしい状態に有ったんですよ!ですので、先の「どうした!」という言葉になっちゃんたんですね。

 思い起こせば2003年のフランスは、熱波の襲来で倒れて亡くなる方が大勢いらっしゃったほどでしたよね。シャンパーニュもおそらくその影響(恩恵?)を受けて、黒葡萄のピノ・ノアールをしっかりと熟させたんじゃないかと想像しています。

 ですので、ピノ・ノアールにしか出せない独特の淡く色付いた果実感とエレガンスを、とてもソフトに表現しちゃっているんですよね。これは滅茶苦茶旨いです!

 しかも、円高の影響でしょうか、ラシーヌさんの方針なのかは判りませんが、その恩恵を受けて昨年ご紹介分の2002年よりもリーズナブルに仕上がっています。これだと、

「予算で行けばジョゼ・ミシェルのブラン・ド・ブラン・ミレジメのタイトでシュールなシャルドネと、シュルランのピノ100%のまろやかさの比較に、シメはアラン・ロベール90年にしようか・・・」
などという、ワイン好きには溜まらない購入前の誇大な妄想がさらなる幻想を膨らませ、もう飲んでしまって美味しいを連発している自分を描いて酔っ払ってしまう・・・、ということにも成りかねません。(・・・・なぁ訳は無い・・)

 まあ、noisy のお客様でしたら、一度は口にされた方も多いはずですので、今回のキュヴェ・ジャンヌのソフトなテクスチュアには驚かれるかと思います。最北の生産地ならではの2003年の良さを実感していただけるでしょう。旨いです。ぜひ飲んでみてくださいね。これも超お奨めです!
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Marguet Pale et Fils  □■  シャンパーニュ
マルゲ ペール エ フィス
● マルゲです。グラン・クリュながらもリーズナブルなシャンパーニュで大人気でした!・・このところはずいぶんと値上がりしてしまってましたので扱いを躊躇していましたが、今回は非常にリーズナブルに仕上がりました!


【ドメーヌについて】
 1870年に創立、1905年からビン詰めを始める。現当主のブノワ・マルゲは5代目で、現在一家は5つのグラン・クリュ村(アンボネ、ブジィ、マイィ、シルリィ、ヴェルズネイ)と、セカンド・クリュ(エペルネ)に畑を保有しているが、優れた畑を所有しているだけでは優れたシャンパーニュができるわけではなく、毎日勤勉に働き、多いなる情熱と心持ち、そして献身の結果にこそ大きな喜びと満足感が得られるという考えのもと日々ワイン造りに邁進している。
 ブノワはもともと有機栽培に興味を持っており、2003年から2004年にかけて自分の畑でも実験を始めていたが2004年にデュヴァル・ルロワ社でシェフ・ド・カーヴ(醸造長)を務めていたエルヴェ・ジェスタンを訪ねて以来、栽培・醸造の両面でエルヴェに導かれながら、新たな道に開眼し、2006年から本格的に二人の共同作業が始まった。歴史あるドメーヌの5代目であるブノワにとって、有機栽培に転換することは大変な困難を伴うものだったが、それにもかかわらずブノワは、あえて、売り易いが個性や品格に欠ける凡庸なシャンパーニュ作りを脱し、新たな可能性に向かって強く前進し始めている。 .



N.V.(2013) Champagne Grand Cru Sharman 13 Extra Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・シャーマン・ドゥーズ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13090 384 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

【畑について】
栽培:ビオディナミ
土壌:粘土石灰質

【醸造について】
醗酵:オーク樽、ステンレスタンク
熟成:オーク樽、ステンレスタンク
ピノ・ノワール76%、シャルドネ24%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,050 (外税)

【滅茶美味しいです!エキスの集中度!ドザージュ無しなのに旨みたっぷり!グラン・クリュならではの気品あるアロマはSo2添加無しのナチュラルな姿!絶妙のセパージュ!】
 昨年の2016年の末に続いて、今回もこのシャーマン13を飲んでみました。セパージュはピノ・ノワールが76%、シャルドネ24%で、デゴルジュが2017年春ですので、昨年の末にご案内したロットとは別のロット・・ですね。ロットが違えば味わいも大きく異なります。昨年ご案内分は、

「デキャンタして欲しい・・」

などと・・・書いていましたね・・何をたわけたことを・・と今更ながらに思ってしまうほど、

「・・基本的には同様でも現在の状況は全く違う」

んです。


「デキャンタの必要無し!現状では、昨年のご案内ロット品をデキャンタしたような味わいに既になっている!」

んです。やっぱり飲まなきゃ判りませんよね〜。これ、デキャンタしちゃったら酷いことになっちゃいます。

ので、

「2017年4月デゴルジュのものはデキャンタしないこと!そのままで充分旨い!」

です。


 ま〜・・ビックリするほどエキスが集中していて、ピノ・ノワールの濃い旨み、シャルドネの繊細な旨みが同居しています。

 アロマも絶品!さすがグラン・クリュと思うに違いない、気品が漂うグレードの高いものです。

 ガス圧は強く無いですね。最近はこのような感じの、比較弱めに仕上げるのがブームなのかな?・・などと思ってしまいますが、シャンパーニュの強い酸味を伴うガスが喉や鼻を刺激しないタイプです。

 泡質は非常に細やか・・と思いますが、何せ到着直後に開けちゃってますんで、写真の泡はクリーミーさも見えますが、泡粒が揃ってないですよね。

 皆さんは是非、数日は立てて静置してくださいね。それだけでシャンパーニュの味わいは大きく変わります。

 抜栓時にも出来る限り、

「振らない」

ようにしてください。


 シンクに向き合い、瓶を斜め30度に下げたまま、左手でコルク上部を「押さえながらどちらかに回す」と「くいっ」とコルクが上がって来ますので、上からの手の圧力で耐えながらゆっくりコルクを上げ、コルクが上がりきる最後の最後にガスを「シューッ」と逃がしながら音がしなくなって数秒・・待ってください。その後ゆっくり起こせば、

「絶対に吹かない」

です。


 まぁ、その直前にシェイクしてしまうとどうにもなりませんが、このナチュラルで気品高いシャーマン13を美味しく飲むためですから・・やってみてくださいね。

 超お勧めします。今や絶滅し掛けている「5千円クラスのプレスティージュ or グラン・クリュ」のシャンパーニュです!飲んでみてください。


 以下は昨年書いた同じもののロット違いのレヴューです。
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【質感の高いグラン・クリュのピノ・ノワール!ナチュラルですが、これ・・出来ればデキャンタして欲しい!】

 この素晴らしいピノ・ノワールの本質を掴むには、

「抜栓直後は難しいかもしれない・・」

と感じています。


 いや・・最初から美味しいんですよ。ナチュラルだし、ピノの深い味わいが有るし、何より泡の肌理の細やかさ、身体に直に馴染む感じが素晴らしいんです。


 でも・・もし可能なら・・泡はだいぶ弱くなってしまいますが、

「前日抜栓してください」

と言いたいと思います。

 何故って・・シャンパーニュだってワインなんですよ・・。勿論、泡を楽しみたい方にそんなことを言うのはどうかとも思います。要は・・

「ちっと早い」

んです。

 でも素晴らしいんですよ・・。その素晴らしさは、翌日位にならないと判らないと思うんですね・・。


 勿論ですが、ポテンシャルを取れる方は、抜栓直後でも大丈夫でしょう・・。

「ん?・・そもそも、シャンパーニュなんて、前日抜栓なんかするものなの?」

と言うような疑問も有るかもしれません。

 なので、その辺はご購入されたお客様にお任せします。半分飲んで翌日残りをいただく・・でも良いでしょう。ワインには色んな愉しみ方が有って良いと思います。遊んでみてください・・。目から鱗・・と言うことも有るかもしれませんし、「noisyめ!ガセネタ掴ませて〜!」となってしまうことも有るかもしれません。

 でも、このめっちゃドライなピノのシャーマン・ドゥーズの本質を掴んで欲しいと思うんですね・・。無理にとは言いません。でもお勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Richard Cheurlin  □■  シャンパーニュ
リシャール シュルラン
● 定番となっておりますリシャール・シュルランです。やはり旨いし、何と言ってもリーズナブルです!


エージェント資料より

 狭小なドメ ーヌで個性的なクオリティ・ワインつくりに打ち込むRMはここ数年真のクオリティ・シャンパーニュとして日本でも知られるようになってきました。オーブのリーダー格として厚い信頼を得ているリシャール・シュルランを、新たなRMとしてご紹介いたします。

地方 :Aube オーブ県 Celles-Sur-Ource セル=シュル=ウルス村
造り手:Richard Cheurlin リシャール・シュルラン 
土壌:オーブ地方ではキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土質で、ピノ・ノワールは濃醇な酒質でフィネスが備わる。
栽培面積:8.5ha

栽培方法:「ヴィティキュルテュール・レゾネ」(「周到な栽培」の意味。VRと略す) 栽培はできるだけ自然に行い、この10年間農薬を使っていない。
プレス :伝統的な木製の垂直型プレス機(オーブではほとんどの造り手がプヌマティック=マンブラン式プレス機を使用している)
マロラクティック発酵:すべてのキュヴェをマロラクティック発酵させる。
ファミリー史:リシャールで5代目になるブドウ栽培農家で、1919年より自家でシャンパーニュを作り始めた。


1999年秋、シャンパーニュの優れたレコルタン・マニピュラン探索行の最後に、オーブ県を訪ねました。その折もっとも印象に残ったシャンパーニュの作り手リシャール・シュルランに取引をお願いしてまいりましたが、念願かないこのたびやっとご紹介できることになりました。リシャール(47歳)は1978年よりシャンパーニュ作りを始めました。11月の末、外は小雪まじりの寒い日だったのですが、畑から戻ったばかりのリシャールは日焼けした顔に大粒の汗をかきながら、熱心にワイン作りについて語ってくれました。最初のキュヴェを一口味わって、リシャールが才能あふれる造り手であることすぐに確信しました。 その言葉のはしはしにもワインと同じく、純良な魂と温かい人柄が感じられ、ついにオーブ最良のシャンパーニュに巡りあったとの思いを強くしました。

コトー・ド・ルルスに位置するセル・シュル・ウルスは、畑は南斜面にあり、きわだった日照に恵まれ、晴天は年間200日以上に及びます。マルヌ県より標高が高く、春に遅霜禍にあいやすいので、シャルドネより開花が遅いピノ・ノワールの方が育てやすい。また、この地区ではマルヌやコート・ド・ブランに比べて石灰質が少ない土壌(シュルランでは40%が粘土まじりの石灰岩土壌)で、日照が少ない年にはシャルドネは、酸が突出した味わいになるため、ピノ・ノワールが多く栽培されています。

オーブでは石灰岩、粘土まじりの土壌に、小石の層や赤い土の層が入り組み、畝によりキャラクターが大きく異なります。そのため10から12の異なる畝を有するシュルランでは、それらの個性を生かすために、畝ごとに醸造を行います。

最近では、マルヌ、コート・デ・ブランの評価の高い作り手でさえ、プヌマティック式プレス機を使用し、ルミュアージュ(動ビン)は機械で行う造り手がふえ、驚くことがしばしばあります。ましてオーブではほとんどの造り手がプヌマティックを使用しています。一通りテイスティングが終わり、カーヴに入り伝統的な木製の垂直型プレス機と手作業で行われるルミュアージュの作業を見たとき、伝統を守りながらクオリティの高いワイン作りを実践する志を感じました。

いずれのキュヴェも香りに集中力があり、内側に緊張する力と広がる力のバランスがとれ、軽やかで上品な味わいで、この価格帯のシャンパーニュのなかでは明らかなクラスの差を感じさせてくれます。とりわけフィネスにあふれるキュヴェ・H・ミレジムとキュヴェ・ジャンヌは長く熟成させて楽しんでほしい、とはリシャールの言葉です。

『ワイン王国』NO.13 2002 より抜粋 /マイケル・エドワーズ記事稿より

オーブ
エペルネから110km南東にあるオーブ県は、活きいきとしてイチゴのような果実味があるおいしいピノ・ノワールの産地であるが、この風味の輪郭を形成するのはキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土壌であり、これはブルゴーニュ北部とサンセールにも見つけだせる。オーブ県のピノ・ノワールは、当地最大の資産である、発泡性および非発泡性の素晴らしいロゼ・ワインを造るのに理想的なブドウである。シャンパーニュの旧都で古きカテドラルの町であるトロワの西にモングーの丘陵があり、白亜質土壌(これまた別のティロル階に属す)がそこの日差しが強い南向き斜面の表土をおおいなおしている。口当たり柔らかで黄金に輝くモングー産シャルドネは、多くの糸が複雑に織りなした布にたとえるべきブレンド・シャンパーニュの、豪勢な素材になりうるものである。

リシャール・シュルラン
オーブ県でクオリティ向上のキー・プレイヤー
 この才高きレコルタン=マニピュランは、1978年に父親から1.8haのささやかなブドウ畑とともに新たな植樹用の土地を譲り受け、独立したシャンパーニュ生産者へと転じた。それから23年後の現在、4倍の面積に広がったワイナリーで活躍するリシャールは、まぎれもなくオーブ県で最上のシャンパーニュ生産者になり、その作品はブラインド・テイスティングにおいても、評判の高いマルヌ産のものをしばしば上まわる実績を築いた。
 いまや40代にさしかかったリシャールは、セル=シュル=ウルス周辺にいる仲間のレコルタン=マニピュランが繰り広げる、クオリティ向上ゲームのなかでキー・プレイヤーでありつづける。たとえばリシャールは、シャンパーニュ界のお偉方をオーブ県に設けられた研究開発用のブドウ畑に招くという、視察旅行のコーディネート役をする。あるいはまた、ブドウの酸化をできるだけ封じこめるために、各地の畑から遠からぬところに搾汁センターを設けてネットワーク化するという仕事をしてきた。
 さて、シュルランでは、2種類のキュヴェがきわだっている。スペシャル・ブリュット・アッシュは、ピノ・ノワールとシャルドネが各50%という古典的な割合である。最近では、2000年6月にテイスティングしたとき、1996、1995、1994の3ヴィンテージから成るその美しいシャンパーニュは、スイカズラのような野生の白い花の香りを放ち、口のなかにはバランスのよい充実した風味が感じ取れた。リシャールの祖母の名にちなむプレスティージュもののキュヴェ・ジャンヌは、1995年ヴィンテージが主体であるが、いまだに幼年期の域を脱しきれず、あと数年は寝かせる必要があると見た。これは部分的にオーク樽で発酵させたもので、力強い骨格をそなえ、緊密に織りなすタンニンがあり、濃厚な果実味がたっぷり含まれている。洋ナシのタルトめいたところや、かすかなヘーゼルナッツ香とともに、コルクの上に逆立ちして年数を重ねて生じる、複雑な「酵母の分解」風味がわたしには感じられた。
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N.V. Champagne Brut H.
シャンパーニュ・ブリュット・アッシュ(アッサンブラージュ・バージョン)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

3246 385 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

◆キュヴェ・ジャンヌに引けを取らない出来です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,950 (外税)

【やっぱりアッシュが旨い!エレガンスとアルモニー(調和)の競演です!】
 調和と言う名のキュヴェです。ピノ・ノワールとシャルドネを半々使用しています。実際、そんな品種的な意味での調和かもしれませんが、飲むべき人間が調和しているシャンパーニュだと感じられるところに意味が有ります。


 余りに2008年のキュヴェ・ジャンヌ(ピノ・ノワール)が美味しいので、

「さすがに今回のアッシュは遠く及ばないだろうな〜・・」

と思っていたところ・・飲んでみてビックリ!・・いつものアッシュよりもさらに美味しくなってたんですよ。

 色合いをジャンヌと比べてもらうと、確実にピノの存在感は薄れていますが、その分、シャルドネが補って余り有る状態と言えます。ややソリッドでタイトなシャルドネの冷たい表情・エレガンスと、温かみの有るピノ・ノワールのフィネス、複雑性、旨みの競演・・・それが「調和している状態」と言えます。

 この「キュヴェ・アッシュ」には、このノン・ヴィンと、ミネジムものがリリースされています。ミレジムものも素晴らしい味わいなのですが、やはりそこは「飲み時」を見る必要が有ります。それに、忙しいと出荷時に、

「・・間違えちゃう・・」

もんで・・最近はどうもいつも美味しいノン・ヴィンのキュヴェ・アッシュばかりを扱っています。 飲まれた方はやはりその素晴らしいバランスに驚かれていることでしょう。泡質もクリーミー、そしていつ飲んでもちゃんと美味しさを伝えてくれます。しかも、今まで飲んだ中でも一番の出来!・・と感じられたキュヴェ・ジャンヌ2008年の後にテイスティングしても、その違う個性を持って、まったく引けを感じさせないという仕上がりです。

 まぁ・・実際に開けて直近で飲んでますからね・・これだけ強く言える訳です。驚くべきコストパフォーマンスです。是非飲んでみてください!お奨めです!


以下は以前のコメントです。
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 いつも半日持たない・・・(^^;; アッシュのご紹介です。毎年買えないお客様が実に多いです。

 で、という訳では無いんですが、今回はノン・ヴィンのアッシュとミレジメのアッシュの両方をご紹介しちゃいますので、お間違いの無き様にされてください ね。・・・まあ、トータルバランスではノン・ヴィンの方が旨いのは飲まなくても判っている訳ですが、それでもしっかり飲んでしまったのは、やっぱり好きだ から・・・なのかもしれません。

 このアッシュは、アルモニーの名の通り、実にバランスが良いです。単にバランスが良い、などと言ってしまうと、
「・・・なんだ、普通なのね・・・」
と思われかねませんが、そのレベルがかなり高いんですよね。共にピノ・ノワール、シャルドネを50%というセパージュですが、大手さんのスタンダードどころか、プレスティージュにも迫ってしまう質感をバランス良く表現しているんです。

 余計なことを考えたくない方は、ノン・ヴィンをご選択いただければ、楽しい時間を過ごすことが可能ですから、そちらをカゴに入れてください。でも今までnoisy が何故ノン・ヴィンしかやらなかったかを知りたいとても素直な方はミレジメを、もしくは両方をご選択いただくと良いでしょう・・・・(なんちゃって・・・)

ノン・ヴィン・アッシュ
 高いレベルで素晴らしいバランスを見せるシャンパーニュです。泡の肌理細やかさや膨らみ、キレ、余韻と、どれを取ってもプレスティージュクラスです。妙 なでっぱりも無く、凹みも感じられず、ただひたすらピュアなアロマです。飲み頃を考えずに済むのが素晴らしい!完成された味わいをお楽しみいただけます。

2002年アッシュ・ミレジメ
 こちらは・・・ノン・ヴィンと比べると幾分タイトな味わいです。味筋はノン・ヴィンと変わりませんが、ボディの膨らみが幾分出てこないのと、泡の質感が もう少し不足しています。これは寝かせることでほぼノン・ヴィンのアッシュレベルに、もしくはそれ以上になると思いますが・・・どうでしょうか、1〜2年 掛かりますかね。最短では来年の夏には完成度が上がっていると思いますが、もし、ブラン・ド・ブラン系のタイトな味わいが好きな方は、このミレジメを選択 されると良いかもしれませんよ。リキュールの余計な甘みや浮きが無い、スタイリッシュな味わいです。


 どちらも素晴らしいと思います。さすがのシュルラン!この冬も、きっと楽しませてくれると思います。超お奨めします!
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Jean Louis Vernon  □■  シャンパーニュ
ジャン ルイ ヴェルニョン
●  「どこかの評価機関で高い評価を得た・・・と言われたので仕入れてみました。」

 と、数年前にご紹介させていただいたジャン・ルイ・ヴェルニョンですが、ラシーヌさんで扱う事になりまして、一昨年よりご紹介いたしますが大変に好評です。ル・メニル=シュル=オジュのブラン・ド・ブラン、レコルタン・マニピュランのグラン・クリュ・シャンパーニュです。 

ワイナリー名 Jean-Louis Vergnon(ジャン=ルイ・ヴェルニョン)
創業年1950年

国・地域シャンパーニュ ・ フランス
地区/村メニル
代表者 Christophe Constant (クリストフ・コンスタン)
畑面積5.3 ha
主要品種シャルドネ (Chardonnay)
平均生産量60000本/年 .


N.V. Champagne le Mesnil Sur Oger Grand Cru Blanc de Blanc Brut Cuvee Conversation 1/2
シャンパーニュ・ル・メニル・シュール・オジュ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・コンヴェルサスィヨン・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

8558 386 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン(ル・メニル=シュル=オジュ)

375ML 在庫
ご注文数  本
¥2,650 (外税)

【ノン・ヴィンテージのル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュ!こちらも素晴らしく旨いです!】
 コート・デ・ブランはル・メニル=シュル=オジュのグラン・クリュのシャルドネ100%で造られたノン・ヴィンテージ・シャンパーニュです。

 ブラン・ド・ブランのシャンパーニュも幾つかのタイプに分かれますが、まずはやはりグラン・クリュで有り、ル・メニル=シュル=オジュである・・と言う部分ですね。非常に繊細で凝縮感のあるシャルドネになります。そして「気品」・・香りに蜜のようなアロマが混じり、高質さが有ります。

 ボランジェのスペスィヤル・キュヴェのように、重厚な味わいにしたものではなく、また、アラン・ロベールのレゼルヴやトラディスィヨンのようなエレガンスと複雑さは有りますが、その重厚さにまでには至らせない、中間的な香味かと思います。

 そうは言いつつも、アラン・ロベールは非常に出荷が遅く、熟成期間が長いことを考えると、

「熟成期間をやや短縮したアラン・ロベール・レゼルヴに似ている」

と言えるかもしれません。

 むしろ、若々しい、シャッキリとした酸の美味しさや、若いゆえのアロマティックさが感じられますので、こちらの方がお好きな方も多いかな・・と思えるほどの仕上がりでした。

 今思えば、アラン・ロベールに「セレクスィヨン」と呼ばれた、白ラベルが有りましたが、これに良く似た感じかな・・とも思いますし、むしろ高級感のあるアロマはJ.L.ヴェルニョン・コンヴェルサスィヨンの方が上かもしれません。熟したシャンパーニュがお好きな方は確実にアラン・ロベール・セレクスィヨンが上でしょう。
 ル・メニル=シュル・オジュと言うと「サロン」が思い起こされますが、熟成させて始めて真価を発揮する「サロン」ともだいぶ違います。サロンの場合はヴィンテージ・シャンパーニュですので、リリース直後はほとんどの場合、

「ま〜・・酸っぱい〜!」

と成ってしまいます・・しかし、これが5〜10年経つと激変するんですね・・。このコンヴェルサスィヨンの場合はほぼ味わいが完成していますので、ベストは、

「しっかり休養を与えた後。もしくは2〜3年後」

と言えます。今飲んでもバランスが良いです。



 またコート・デ・ブランのグラン・クリュ100%、しかもル・メニル=シュル・オジュでこのプライスと言うのは・・驚かれるかと思いますよ。質感、泡の細やかさなど、一流です。さらに成長させたければ、

「セラーなどの温度管理された場所で立てて2〜3年置くこと」

です。

 決して「横にしない」で下さい。スティル・ワインと違いますので、酸でコルクがやられ、縮んだコルクの脇からガスが抜け、外界とツーカーになり・・酸化が促進されマデライズされてしまいます。「シャンパーニュは立てて保存」が基本です。横にされる場合は自己責任で・・。


 いずれにしましても、年末年始やお祝い事、乾杯に欠かせないシャンパーニュです。ブラン・ド・ブランでしたらジャン・ルイ・ヴェルニョンがお奨めです!一推し!
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フランス  ■□  Richard Cheurlin  □■  シャンパーニュ
リシャール シュルラン
● 久しぶりのご紹介になりますが定番となっておりますリシャール・シュルランです。

エージェント資料より

 狭小なドメ ーヌで個性的なクオリティ・ワインつくりに打ち込むRMはここ数年真のクオリティ・シャンパーニュとして日本でも知られるようになってきました。オーブのリーダー格として厚い信頼を得ているリシャール・シュルランを、新たなRMとしてご紹介いたします。

地方 :Aube オーブ県 Celles-Sur-Ource セル=シュル=ウルス村
造り手:Richard Cheurlin リシャール・シュルラン 
土壌:オーブ地方ではキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土質で、ピノ・ノワールは濃醇な酒質でフィネスが備わる。
栽培面積:8.5ha

栽培方法:「ヴィティキュルテュール・レゾネ」(「周到な栽培」の意味。VRと略す) 栽培はできるだけ自然に行い、この10年間農薬を使っていない。
プレス :伝統的な木製の垂直型プレス機(オーブではほとんどの造り手がプヌマティック=マンブラン式プレス機を使用している)
マロラクティック発酵:すべてのキュヴェをマロラクティック発酵させる。
ファミリー史:リシャールで5代目になるブドウ栽培農家で、1919年より自家でシャンパーニュを作り始めた。


1999年秋、シャンパーニュの優れたレコルタン・マニピュラン探索行の最後に、オーブ県を訪ねました。その折もっとも印象に残ったシャンパーニュの作り手リシャール・シュルランに取引をお願いしてまいりましたが、念願かないこのたびやっとご紹介できることになりました。リシャール(47歳)は1978年よりシャンパーニュ作りを始めました。11月の末、外は小雪まじりの寒い日だったのですが、畑から戻ったばかりのリシャールは日焼けした顔に大粒の汗をかきながら、熱心にワイン作りについて語ってくれました。最初のキュヴェを一口味わって、リシャールが才能あふれる造り手であることすぐに確信しました。 その言葉のはしはしにもワインと同じく、純良な魂と温かい人柄が感じられ、ついにオーブ最良のシャンパーニュに巡りあったとの思いを強くしました。

コトー・ド・ルルスに位置するセル・シュル・ウルスは、畑は南斜面にあり、きわだった日照に恵まれ、晴天は年間200日以上に及びます。マルヌ県より標高が高く、春に遅霜禍にあいやすいので、シャルドネより開花が遅いピノ・ノワールの方が育てやすい。また、この地区ではマルヌやコート・ド・ブランに比べて石灰質が少ない土壌(シュルランでは40%が粘土まじりの石灰岩土壌)で、日照が少ない年にはシャルドネは、酸が突出した味わいになるため、ピノ・ノワールが多く栽培されています。

オーブでは石灰岩、粘土まじりの土壌に、小石の層や赤い土の層が入り組み、畝によりキャラクターが大きく異なります。そのため10から12の異なる畝を有するシュルランでは、それらの個性を生かすために、畝ごとに醸造を行います。

最近では、マルヌ、コート・デ・ブランの評価の高い作り手でさえ、プヌマティック式プレス機を使用し、ルミュアージュ(動ビン)は機械で行う造り手がふえ、驚くことがしばしばあります。ましてオーブではほとんどの造り手がプヌマティックを使用しています。一通りテイスティングが終わり、カーヴに入り伝統的な木製の垂直型プレス機と手作業で行われるルミュアージュの作業を見たとき、伝統を守りながらクオリティの高いワイン作りを実践する志を感じました。

いずれのキュヴェも香りに集中力があり、内側に緊張する力と広がる力のバランスがとれ、軽やかで上品な味わいで、この価格帯のシャンパーニュのなかでは明らかなクラスの差を感じさせてくれます。とりわけフィネスにあふれるキュヴェ・H・ミレジムとキュヴェ・ジャンヌは長く熟成させて楽しんでほしい、とはリシャールの言葉です。

『ワイン王国』NO.13 2002 より抜粋 /マイケル・エドワーズ記事稿より

オーブ
エペルネから110km南東にあるオーブ県は、活きいきとしてイチゴのような果実味があるおいしいピノ・ノワールの産地であるが、この風味の輪郭を形成するのはキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土壌であり、これはブルゴーニュ北部とサンセールにも見つけだせる。オーブ県のピノ・ノワールは、当地最大の資産である、発泡性および非発泡性の素晴らしいロゼ・ワインを造るのに理想的なブドウである。シャンパーニュの旧都で古きカテドラルの町であるトロワの西にモングーの丘陵があり、白亜質土壌(これまた別のティロル階に属す)がそこの日差しが強い南向き斜面の表土をおおいなおしている。口当たり柔らかで黄金に輝くモングー産シャルドネは、多くの糸が複雑に織りなした布にたとえるべきブレンド・シャンパーニュの、豪勢な素材になりうるものである。

リシャール・シュルラン
オーブ県でクオリティ向上のキー・プレイヤー
 この才高きレコルタン=マニピュランは、1978年に父親から1.8haのささやかなブドウ畑とともに新たな植樹用の土地を譲り受け、独立したシャンパーニュ生産者へと転じた。それから23年後の現在、4倍の面積に広がったワイナリーで活躍するリシャールは、まぎれもなくオーブ県で最上のシャンパーニュ生産者になり、その作品はブラインド・テイスティングにおいても、評判の高いマルヌ産のものをしばしば上まわる実績を築いた。
 いまや40代にさしかかったリシャールは、セル=シュル=ウルス周辺にいる仲間のレコルタン=マニピュランが繰り広げる、クオリティ向上ゲームのなかでキー・プレイヤーでありつづける。たとえばリシャールは、シャンパーニュ界のお偉方をオーブ県に設けられた研究開発用のブドウ畑に招くという、視察旅行のコーディネート役をする。あるいはまた、ブドウの酸化をできるだけ封じこめるために、各地の畑から遠からぬところに搾汁センターを設けてネットワーク化するという仕事をしてきた。
 さて、シュルランでは、2種類のキュヴェがきわだっている。スペシャル・ブリュット・アッシュは、ピノ・ノワールとシャルドネが各50%という古典的な割合である。最近では、2000年6月にテイスティングしたとき、1996、1995、1994の3ヴィンテージから成るその美しいシャンパーニュは、スイカズラのような野生の白い花の香りを放ち、口のなかにはバランスのよい充実した風味が感じ取れた。リシャールの祖母の名にちなむプレスティージュもののキュヴェ・ジャンヌは、1995年ヴィンテージが主体であるが、いまだに幼年期の域を脱しきれず、あと数年は寝かせる必要があると見た。これは部分的にオーク樽で発酵させたもので、力強い骨格をそなえ、緊密に織りなすタンニンがあり、濃厚な果実味がたっぷり含まれている。洋ナシのタルトめいたところや、かすかなヘーゼルナッツ香とともに、コルクの上に逆立ちして年数を重ねて生じる、複雑な「酵母の分解」風味がわたしには感じられた。 .



N.V. Champagne Carte d'Or Brut
シャンパーニュ・カルト・ドール・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

3245 387 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

◆◆◆カルト・ノワールが在庫切れ、カルト・ドールが代替で、同じプライスでのご案内です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,480 (外税)

【一押しのスタンダードクラスシャンパーニュ..です】
 ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% の セパージュ・・だそうです。今までのカルト・ノワールでも充分旨いんですが、切れてしまったようで、スタンダードクラスながらも同じセパージュで樹齢がより高い(カルト・ノワール25年、カルト・ドール35年と言われていますが、もう10年も同じことを言っているので樹齢も伸びているはず)カルト・ドールを今回よりご紹介致します。

 もっとも、カルト・ノワールが復活すると元に戻っちゃうと思いますけど・・。なのでこのプライスは今の内かもしれません。

 なのでグランドマルクのスタンダードものはいらないですね..。美味しいです..。とても良くバランスしています..。

泡は活発に立ち上がるが細かく柔らかくクリーミーで、中程度の構造を見事に埋める酸味のバランスが素晴らしい!香りはシャブリ・プルミエクリュ的ミネラル香と若干色づいた果実が徐々に赤味を増して行きます。比較南に有る産地、オーブのせいか、もしくはシャルドネのセパージュの量によるものかは判断つきませんが、コート・デ・ブラン、ヴァレ・ド・ラ・マルヌと言った銘醸地よりも暖かみ、膨らみ、柔らかみを感じます。

 カルト=ノワールとは基本的に平均樹齢が違うだけで、味わいの区別も付け辛い・・・ならば、少し安いカルト=ノワールにしてみようという魂胆で、当初はカルト・ドールを扱っていたものの、気付くか気付かないか・・位の差だとするなら、安い方が良いかなと・・扱いをカルト・ノワールにしていたんですね。

 まぁ、両方扱う・・と言うパターンも有りでは有るんですが、価格差が無く、見間違えることも多いので、どちらかと言うことになっています。

 泡を完全に飛ばしたスティル・ワインの室温状態でも飲みましたが、僅かに残る門出のリキュールの甘みと円を描く大きな酸味、果実味のバランスがとても良かったですね。スタンダードクラスなどと簡単に言ってはいけないと思いますが、価格的に言って充分に納得できる味わいです。お奨めです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Jean Louis Vernon  □■  シャンパーニュ
ジャン ルイ ヴェルニョン
●  「どこかの評価機関で高い評価を得た・・・と言われたので仕入れてみました。」

 と、数年前にご紹介させていただいたジャン・ルイ・ヴェルニョンですが、ラシーヌさんで扱う事になりまして、一昨年よりご紹介いたしますが大変に好評です。ル・メニル=シュル=オジュのブラン・ド・ブラン、レコルタン・マニピュランのグラン・クリュ・シャンパーニュです。 

ワイナリー名 Jean-Louis Vergnon(ジャン=ルイ・ヴェルニョン)
創業年1950年

国・地域シャンパーニュ ・ フランス
地区/村メニル
代表者 Christophe Constant (クリストフ・コンスタン)
畑面積5.3 ha
主要品種シャルドネ (Chardonnay)
平均生産量60000本/年 .



N.V. Champagne le Mesnil-Sur-Oger Grand Cru Blanc de Blanc Brut Cuvee Conversation
シャンパーニュ・ル・メニル=シュール=オジュ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・コンヴェルサスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11557 388 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

◆ル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュです!リーズナブル!!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,860 (外税)

【ノン・ヴィンテージのル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュ!こちらも素晴らしく旨いです!】
 コート・デ・ブランはル・メニル=シュル=オジュのグラン・クリュのシャルドネ100%で造られたノン・ヴィンテージ・シャンパーニュです。

 ブラン・ド・ブランのシャンパーニュも幾つかのタイプに分かれますが、まずはやはりグラン・クリュで有り、ル・メニル=シュル=オジュである・・と言う部分ですね。非常に繊細で凝縮感のあるシャルドネになります。そして「気品」・・香りに蜜のようなアロマが混じり、高質さが有ります。

 ボランジェのスペスィヤル・キュヴェのように、重厚な味わいにしたものではなく、また、アラン・ロベールのレゼルヴやトラディスィヨンのようなエレガンスと複雑さは有りますが、その重厚さにまでには至らせない、中間的な香味かと思います。

 そうは言いつつも、アラン・ロベールは非常に出荷が遅く、熟成期間が長いことを考えると、

「熟成期間をやや短縮したアラン・ロベール・レゼルヴに似ている」

と言えるかもしれません。

 むしろ、若々しい、シャッキリとした酸の美味しさや、若いゆえのアロマティックさが感じられますので、こちらの方がお好きな方も多いかな・・と思えるほどの仕上がりでした。

 今思えば、アラン・ロベールに「セレクスィヨン」と呼ばれた、白ラベルが有りましたが、これに良く似た感じかな・・とも思いますし、むしろ高級感のあるアロマはJ.L.ヴェルニョン・コンヴェルサスィヨンの方が上かもしれません。熟したシャンパーニュがお好きな方は確実にアラン・ロベール・セレクスィヨンが上でしょう。
 ル・メニル=シュル・オジュと言うと「サロン」が思い起こされますが、熟成させて始めて真価を発揮する「サロン」ともだいぶ違います。サロンの場合はヴィンテージ・シャンパーニュですので、リリース直後はほとんどの場合、

「ま〜・・酸っぱい〜!」

と成ってしまいます・・しかし、これが5〜10年経つと激変するんですね・・。このコンヴェルサスィヨンの場合はほぼ味わいが完成していますので、ベストは、

「しっかり休養を与えた後。もしくは2〜3年後」

と言えます。今飲んでもバランスが良いです。



 またコート・デ・ブランのグラン・クリュ100%、しかもル・メニル=シュル・オジュでこのプライスと言うのは・・驚かれるかと思いますよ。質感、泡の細やかさなど、一流です。さらに成長させたければ、

「セラーなどの温度管理された場所で立てて2〜3年置くこと」

です。

 決して「横にしない」で下さい。スティル・ワインと違いますので、酸でコルクがやられ、縮んだコルクの脇からガスが抜け、外界とツーカーになり・・酸化が促進されマデライズされてしまいます。「シャンパーニュは立てて保存」が基本です。横にされる場合は自己責任で・・。


 いずれにしましても、年末年始やお祝い事、乾杯に欠かせないシャンパーニュです。ブラン・ド・ブランでしたらジャン・ルイ・ヴェルニョンがお奨めです!一推し!
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Vilmart et Cie  □■  シャンパーニュ
ヴィルマール エ スィー
● レコルタン・マニピュランの本家?とも言うべきヴィルマールのご紹介です。プルミエ・クリュのリリー=ラ=モンターニュから、実に秀逸な味わいのシャンパーニュを造っています。栽培比率はシャルドネ50%、ピノ・ノアール30%、ピノ・ムニエ20%、有機肥料のみ使用、化学薬品は一切使っていません。

 味わいには大海にポツンと浮かぶ島のように焦点が定まっていて、大きさを感じる素晴らしいものです。その昔はル・テロワールさんで扱っていました。 .



2011 Champagne Premier Cru Grand Cellier d'Or Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・グラン・セリエ・ドール・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13027 389 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ リリー・ラ・モンターニュ

■エージェント情報
 「グラン・セリエ・ドール」は、フランス国内の有名レストランでも引っ張りだこというヴィルマールのシャンパーニュの中でも、お手頃価格で手に入るアイテム!
 シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%のブレンドから成り、バリックで10ヶ月熟成された後、48〜60ヶ月の瓶熟を施され、リリースされるミレジメものですが、今回は2008年と2007年ヴィンテージが到着しております!
 パーカーポイントは93+点!「黄金の価値を持つ」シャンパーニュです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,380 (外税)

【シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%の看板キュヴェです・・】
 マロラクティック発酵をせずドザージュ8g〜12g/L。バリックで10カ月間熟成、48〜60カ月の瓶熟。



(以下は以前の2004年もののコメントです。)

「やっぱりヴィルマールは良いよねん・・・♪♪」

などと思いながらテイスティングし、

「皆さん、どの位の価格で購入されてるのかなん??」

と、ネットをサーフィン(・・・古!)してましたら、某著名ショッピングモール系の店の、購入されたお客さんのレビューがヒットし、覗いてみましたら、いきなり、

「xxxx円。不味い。」

と書かれていましたので・・思わず笑っちゃいました。・・まあ、笑っちゃいけないのかもしれないけれど、激安ショップとして有名なお店だったので、何となく納得してしまいましが、

「いや、待てよ?こんな具合になってると、途中をかなりすっ飛ばされると、ヴィルマールが、イコール、不味いとなりゃしないか?」

と思ってしまいました。まあ、何かを購入するということは、購入者の責任において選択・購入しなければなりませんから、ワインの場合は?な場合が良く有ることとは言え、できるだけ、そんな場面には出くわしたく無いものです。少なくともそんな確率は、noisy の場合は少ないはず・・と自負していますが、完璧、パーフェクトは在り得ないので、敢えて余り声高には言わないようにしています。

「当方の管理は万全。品物は完璧です。」

などと言うところも、ある意味怖いです。


 で、このグラン・セリエ・ドール2004ですが、きちんと飲ませていただきました。しっかり今年になってから到着しましたので、まだお正月気分が抜けないうちに・・・ね。

 まあ、面白いのは、このグラン・セリエ・ドールを飲むと、インポーターの説明にある、ヴィルマールの造りが良く解るんですね。

 マロラクティックは回避するが樽発酵で樽貯蔵・・・でもいつまでも樽には入れておかずに、瓶貯蔵に・・。そんな形でしょうから、仕上がったシャンパーニュは、ボランジェのスタンダードのような濃厚さも僅かには持っているものの、比べればかなり上品・・・でも、フレッシュさ命のノンマロラクティック風・・・の造り手よりも濃厚です。まあ、中間位・・ですね。

 しかも、シャルドネを主体にピノ・ノワールをセパージュしていますから、ピノの果皮のニュアンスも良い感じに出て来ていますね。泡質も細やかです。

 価格も、例の激安ショップに比べればやや高めでは有りますが、一般的な価格よりは、かなり安くなっています。コンディションも良いので・・是非、シャンパーニュ・ファンの方、いかがでしょう?飲んでみてくださいね。お奨めします!ご検討ください。

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■エージェント情報
 レコルタン・マニュピュランの中でも特に人気の高い「ヴィルマール」。2005年のデキャンター誌にて、「シャンパーニュ・トップ10」の第一位に輝いた作品と聞けば、いやでもその実力の程がうかがい知れるでしょう。
 
 リリー・ラ・モンターニュ村の中心にあるメゾンは、1890年からシャンパーニュ造りを始めていたそうですが、前当主のルネ・シャン氏によって大きなクオリティアップが図られたとのこと。樽職人かつステンドグラス作家であるルネ・シャン氏は、当時から有機栽培を推進し、それは現当主の息子・ローラン・シャン氏に引き継がれました。
 
 1989年からシャンパーニュ造りに携わっているというローラン氏は、巧みな樽使いによって自らのドメーヌを他から抜きん出たものにしています。すべてのシャンパーニュについて樽醗酵を行っているヴィルマールですが、特にヴィンテージシャンパーニュは、オークの小樽で醗酵・熟成させられることによって酸が穏やかになり、クリーミーな丸みを帯びるようになるとのこと。マロラクティック発酵は行っておらず、この樽の利かせ方が絶妙であるとして、ヴィルマールは一部で「レコルタンのクリュッグ」と呼ばれているそうです。

 「グラン・セリエ・ドール」は、フランス国内の有名レストランでも引っ張りだこというヴィルマールのシャンパーニュの中でも、お手頃価格で手に入るアイテム!
 
 シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%のブレンドから成り、バリックで10ヶ月熟成された後、48〜60ヶ月の瓶熟を施され、リリースされるミレジメものですが、今回は2008年と2007年ヴィンテージが到着しております!

 パーカーポイントは2008年が94点、2007年が91点!二本まとめて手に入れておきたい「黄金の価値を持つ」シャンパーニュです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  la Cave de la Reine Jeanne  □■  ジュラ
ラ カーヴ ド ラ レーヌ ジャンヌ


ラ・カーヴ・ド・ラ・レーヌ・ジャンヌは、1997年に生産者からブドウを買い付けるスタイルのネゴシアンとして、ジュラのビオディナミ生産者として注目を浴びるステファン・ティソと妻のベネディクトにより設立されました。
 その後2009年にブノワ・ミュランが共同経営者として加入。
ステファン・ティソが醸造を担当、ブノワ・ミュランが営業を担当しています。(注:現在もティソ氏は株主として会社経営に関わっていますが、自らのドメーヌでも多忙なため、
カーヴ・ド・ラ・レーヌ・ジャンヌの醸造についてはドメーヌ・ティソで彼の右腕として10年以上従事していたジェローム・アルヌー氏に任せています。ただ、ティソ氏は今も頻繁にアルヌー氏と話し合いを行い、そのアドバイスに沿って醸造を行っています。)

 ワイン(特にシャルドネ「グラン・ド・ピエール」およびピノ・ノワール「レ・リュサード」)はアルボワでも屈指の歴史あるカーヴにて樽熟成が行われます。

 カーヴ内は2列のオジーヴ穹窿(きゅうりゅう)を支えるアーチ型の支柱が奥まで突き抜けるように整然と並んでいます。

 このゴシック様式の美しいカーヴを建築したのは誰なのでしょう。

 それはブルゴーニュ伯オトン4世の娘で、1316年から1322年までフランス王となるフィリップ5世・長躯王
(フィリップ4世・端麗王の息子)と結婚したジャンヌ。

 フランスの女王となったジャンヌは夫の死後、現在のアルボワ市ブルゴーニュ通り5番地にあたる場所に、自分の母であるアルトワ女伯マティルドと共に、屋敷の中にこの素晴らしいカーヴを建設しました。

 この歴史的建造物は当初、この地方の最高のワインを保存するために
作られましたが、その後建設時のままの形で現在まで残されました。

 メゾンでは御目に適ったブドウを買い付けることにより、伝統的な栽培方法のものと有機栽培のもの双方において提供できるアイテムが増え、
 また表現できるテロワールの幅を広げることが可能となっています。
常にコストパファーマンスの高いワインを提供し続けるカーヴ・ド・ラ・レーヌ・ジャンヌは、設立して間もないうちから多くの愛好家に評価され続けています。 .



2011 Crement de Jura Quaestio Extra Brut
クレマン・ド・ジュラ・クアエスティオ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12882 390 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス ジュラ

■品種:シャルドネ100%土壌:ジュラ紀前期リアス階の粘土質50%、ジュラ紀中期バジョシアン階の石灰質50%植密度:7.000本/ha収穫:手摘みで収穫。醸造・熟成:空圧式プヌマティックで圧搾(ブドウ150kgあたり最大100Lのジュースを得る)ステンレスタンクでアルコール発酵、マロラクティック発酵を行い、瓶詰め後、瓶内二次発酵。40か月、澱と共に熟成させた後、ドサージュは施さずにデゴルジュマン。味わい:泡が細かく、果実の風味が豊かです。力強さとアルコール感のバランスが取れた味わいです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,890 (外税)

【ガス圧は弱めですが旨みもたっぷり!ナチュラル&ピュアな美味しいシャルドネ・・・シャルドネって??マジすか!】
 美味しいですね〜。2009年のクアエスティオは、キリッとしつつ非常にドライな中にもコアがしっかり存在し、ブラン・デ・ブラン(ブラン・ド・ブランの意味では無いです)的な美味しさを感じさせてくれるものでした。

 他のキュヴェも「並みの造り手では無いと感じさせる」レーヌ・ジャンヌのワインですので、美味しかったクレマンもさっさと欲しくて、早めにオーダーをしておりました。早速持ち帰りテイスティング・・グラスに注ぐと、

「・・ん?・・今回はシャルドネだけじゃ無いのかな・・プールサールでも混ぜ込んだのかも・・ピノの可能性も有るかな・・」

などと思いつつ飲み、

「ん。前回の2009年よりも旨みが強く、複雑性も有る。でもガスは弱めかな。泡の持続性2009年の方がしっかり有ったはず。黒葡萄を混ぜた性か、単にボトル熟成の時間が短いからか?」

などと思っていたんですね。


 だって・・見てくださいよ。確実に淡い「ピンク」が見て取れるじゃないですか。なので、プールサール辺りのブレンドと思っていたんです。

 で翌日、店でテクニカルを確認してみると、

「シャルドネ100%」

と記載してあり、


「・・またまた〜・・手を抜いて2009年のをそのまま出したかな〜?」

と軽いノリで考えつつ、担当のM君に連絡すると、


「・・いや、シャルドネだって言ってましたよ。」

と言うので、


「ん〜・・飲んだ感じも黒葡萄のニュアンスが有って、シャルドネ的な中域を感じなかったんだよね・・」

と返し、テイスティングした写真を送ると、

「・・赤いですね・・」

と。まぁ、2009年の写真も送ったので比べれば一目瞭然でして。で、ドメーヌに尋ねてくれたんですね。


 で、結論としましては、

「ドメーヌはシャルドネ100%だと言ってます。」

とのことになりました。

 まぁ、このようなことは往々にして有りまして、ドメーヌでも植わっている葡萄を勘違いしているパターン、もしくは、樽寄せ(樽毎の差を無くすために一時的にタンクに集めること)の際に何等かの手違いで違うものを混ぜてしまうパターン、意図的にブレンドしたが忘れてしまうパターン、そして確信犯的詐称パターン・・(笑・・などが有ります。

 あくまでシャルドネだと言い張るものですから・・今回は、

「シャルドネ100%の何らかブレンド」

と言う訳が判らないことにしておきたいと思います。なので、飲んで美味しければ良いと言う方は問題無いですが、

「ソムリエ試験対策」
「エキスパート試験対策」

の方は、決してその対策用の対象とはしないように・・・(笑 お願いいたします。


 また、

「・・始まったよ〜・・noisy の適当過ぎるテイスティングコメントが・・嘘ばっかり!」

と思われる方は、是非ともこの素晴らしいシャルドネ100%のクレマンを飲んでいただき、ご自身の感覚でどのように感じられるかと確かめていただきたく存じます。


 いや、めっちゃ美味しいんですよ。でもシャルドネ100%は無いだろ〜!・・と思うだけです。ワイン会では話題を振りまいてくれるに違い無い、ピンク色のシャルドネ100%のクレマンです。お勧めします!



 以下は2009年のこのワインのレヴューです。
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【素晴らしいです!とても肌理細やか、旺盛な泡、なめらかさ、複雑性・・ピュアでシャンパーニュに匹敵!】

 泡のページに出さないですみません・・。これはもうべらぼうに旨い泡です。ジュラのシャルドネによるクレマンですが、産膜酵母由来の少しエグイとも思えるような香りは全くゼロなのに、味わいには

「産膜酵母由来じゃ無きゃこんな複雑な旨みを生成する酸はどうやって生まれたの?」

 と不可思議に思わざるを得ないほど・・です。シャンパーニュも真っ青な仕上がりでして、ナチュラル&ピュアな上に複雑で滑らかです!左の写真を見てください・・・通常はこんなに泡を撮影できないんですよ。ブルゴーニュ用の口径の大きなグラスではすぐに泡が消えるので、写真には撮れないんです。でも、このクレマンの場合、泡が落ち着くのを待って・・3分ほど掛かってこの状態です。ようやく液体の色合いが見えたので撮影したんですね。

 また、この上でご紹介のスティルのサヴァニャン、シャルドネが感動的な仕上がりですから、そこから言えば、「まだまだ!」と言えるのかもしれませんが、スティルと比較するより、ティソさんのスティルの前に飲んでちょうどピッタリ!・・と言える味わいかと思います。

 久しぶりにリーズナブルで素晴らしいクレマンに出会いました!ぜひ飲んでみてください!目茶旨し!お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Alfred Gratien  □■  シャンパーニュ
アルフレッド グラシアン
◆◆ 今回は新エチケットでGrand Cru の表記の有るものです!
 グレートイヤーの2008年ものは評価が中々見当たりませんが、セラー・トラッカーで92Points、複数人の評価が有りました。 .



2008 Champagne Grand Cru Blanc de Blancs Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12980 391 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

● お久しぶりのグラシアンです。結構好きなスタイルなんですが、高くなってしまっていたので手が出ませんでした。今回は入手直後、数量が無いと言うこともあって飲んでいませんが、何ともリーズナブルに仕上がったものです。

■エージェント情報
 メゾンの創業者であるアルフレッド・グラシアン氏がエペルネに同社を設立したのは、1864年、氏が23歳の時のこと。また同じ年、アルフレッド氏はロワールのソミュールにもスパークリングワインの醸造所を設立するなど、企業家として意欲溢れるスタートを切りました。さらのその10年後、アルフレッド氏は新しいビジネス・パートナーとしてアルベール・ジャン・メイエ氏とタッグを組み、社名も「グラシアン・エ・メイエ」と変更しました。
 その後、アルベール・ジャン・メイエ氏の子孫たちは、アルフレッド氏のワイン造りに対する哲学を継承し、エペルネ、ソミュールの二つの醸造所を発展させました。1905年より、代々アルフレッド・グラシアンのセラー・マスターを務めているのは、ガストン・ジェジェ氏を祖とするジェジェ家。ガストン氏が1905年にマスターとして就任した後、1950年には息子のシャルル氏が、そして1966年にはその息子のジャン・ピエール氏が3代目に就任したそう。現在セラー・マスターを務めるニコラ氏は、1990年にジャン・ピエール氏の下でワイン造りを開始し、2007年にマスターに就任したそうです。まさに父から子へと脈々と受け継がれた伝統と技術… それは100年以上の歴史を持つ、厳格かつ精微なものなのです。
 アルフレッド・グラシアンが、契約したブドウ栽培農家から購入しているブドウのうち62%は、特級もしくは一級畑から収穫されたものだそう。また、これらの優良な栽培農家との関係をより強化することで毎年最高品質のブドウを確保すべく努めており、出来上がったシャンパーニュは栽培農家と一緒に試飲して品質のチェックを行っているとのこと。さらに二年に一度は、全ての栽培農家を招いて研修ならびに意見交換会を行うなど、常にさらなる高みを目指してシャンパーニュ造りに邁進しているということです!(2007年ヴィンテージでパーカーポイントは90点!)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,690 (外税)

【バレル・ファルメンテッドながらマロラクティック無しの(グラン・クリュ・)ブラン・ド・ブラン・ミレズィンメって・・もしかしたらとても想像し易い?】
 アルフレッド・グラシアンには「キュヴェ・パラディ」と言う白、ロゼの上級キュヴェが有りますが、個人的にはブラン・ド・ブランのミレジメものが好きで、こちらばっかり仕入れています。中々残らないので、最近は飲む機会が無く、グレートイヤーの2008年は何とか飲みたいと思ってます。

 何せアヴィーズ、クラマン、ル・メニル=シュール=オジュ、シュイィ、オジュのグラン・クリュ格付けのシャルドネのみを使用した樽発酵、ノン・マロラクティックのハツラツとしつつ精妙なブラン・ド・ブランです。

 そもそも、あのトーゥル・ダルジャンの要求で、

「牡蠣に合わせるシャンパーニュ」

と言う難問?を解くべく開発されたのがこのブラン・ド・ブランなんですね。なので、化粧っ気は少なく、シャッキリ、スッキリ、しかもミネラリティはたっぷり・・と言う味筋です。樽発酵ですんで、その気になれば「深み」「構造」も実はちゃんと備わっていることに気付かれるでしょう。

 今回もブローカー入れです。コンディションも問題の無いものと判断しています。また価格もとてもリーズナブルです。ご検討くださいませ。



 以下は前年、2007年もののブラン・ド・ブラン・ミレジメのレヴューです。
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 え〜・・ワインの仕入れとは中々に難しいもので、発注した本人は前と同じもの・・と言う認識で頼んだものですが、今回は昔のラベルで「Grand Cru の表記が無いミレジメ・ブラン・ド・ブラン」が届いてしまいました。仕入れの価格も同じ、エージェントさん(ブローカーさん)の表記も同じ(Grand Cru 表記は無し)でして、

「グラン・クリュの表記が有るのと無いのでは違う」

と言うシャンパーニュに対する認識を持ってない・・と思われますが・・


 ところがアルフレッド・グラシアンでは、この品物は同一と見なしているようで、裏に記載しているバーコードも同じです。

 つまり、Grand Cru の表記をちゃんとした新しいエチケットを作ったと言うこと・・かな?・・とも思うんですが、実は・・

「旧デザインでもGrand Cru 表記の有るエチケットが有る」

んですね〜・・。それに、

「旧デザインでGrand Cru 表記の無いエチケット + ヴィンテージ表記の肩ラベルが無いタイプも有る」

んですね〜・・。実に面倒ですね〜・・。


 まぁ、肩ラベルにヴィンテージ表記の無い旧デザインのものは、あくまでノン・ヴィンテージでしか無いとすべきでしょう・・実際には単一年度もののようですが・・。

 今回ご紹介のGrand Cru 表記の無い旧デザインのミレジメ表記有りも、記載して無いものは名乗らず・・の原則から言えば「グラン・クリュでは無い」ことには成りますが、おそらくですが旧デザインものは、

1.ミレジメ表記肩ラベル無し グラン・クリュ表記無し
2.ミレジメ表記肩ラベル有り グラン・クリュ表記無し
3.ミレジメ表記肩ラベル無し グラン・クリュ表記有り
4.ミレジメ表記肩ラベル有り グラン・クリュ表記有り

が存在するようです。


 今がちょうどその切り替えの境目のタイミングと言うことなんでしょう。

 ただしロットは確実に違いますから、もし新しいエチケットのものをお持ちでしたら少なくとも、

「新旧デザインの味わいの違い」

が楽しめると言う・・非常にちっちゃな・・でも実はとても贅沢な・・楽しみが得られる訳ですね。何しろ同じ1997ヴィンテージですからね・・。


 このような商品の切り替え時と言うのは、改めて内容を良くする・・と言うことも有るんですが、その逆も有ります。最初のうちはちょっと頑張り過ぎてしまってコストの高い商品だったものを、見栄えを良くしてコストを下げることも有ります。


 まぁ、しょ〜もないことでは有りますが、グラシアンのミレジメがリーズナブルに飲めますし、樽発酵のシャルドネの中でも「綺麗系」のシャンパーニュの味わいを知るにも良いかな・・と思います。是非ご検討ください。


 以下は前回までご紹介していた「Grand Cru 表記有り」の1997ブラン・ド・ブランのレヴューです。
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 久しぶりのアルフレッド・グラシアンです。しかもミレジメの1997年、グラン・クリュ100%でブラン・ド・ブランですが正規品では有りません。まぁ、正規ではこの価格は無理です。非常にリーズナブルですよね?

 そもそもこのシャンパーニュは、かの「トゥール・ジャルダン」オファーものだそうで、

「牡蠣に合うシャンパーニュ」

として生まれたようです。


 まぁ、そうじゃないとしてもですね・・このアルフレッド・グラシアンは、

「マロラクティックをさせない・・のに樽発酵」

「樽発酵・・だけれど古樽」

 と言う変態ぶり(・・失礼)なんですよ。

 なので、「牡蠣に合わせる」をモットーにしたとしても、グラシアン側としては、黒葡萄を排除し、さらに質の良いシャルドネのみを使用しブリュットに仕上げただけ・・とも言えます。

 そのシャルドネは、コート・デ・ブランのル・メニル=シュール=オジュ、アヴィーズ、シュイィ、クラマン、オジュです。グラシアンと言えばキリリとしたフレッシュさの有る華やかな香りに、適度に酸化させた滑らかさが加わった感じです。グラシアンと言えばサロン寄りのフレッシュ系・・しかし、基本的にグラン・クリュのみのブラン・ド・ブランは無かったのが、グラン・メゾンの要求で造り始めた・・と言うところでしょう。昨今のRMのピュアなシャンパーニュに触発されてもきているのかもしれません。ボランジェやアラン・ロベールとは大きく違う方向性を持っていますが、適度な滑らかさ、リッチさも備わる・・そんな感じかと思います。アドヴォケイトは90点、タンザーさんは91点のようです。ミレジメだけに・・ベストなタイミングで飲むのは難しいかもしれませんが、グラン・メゾンの要求に応えたと言う牡蠣とのマリアージュは挑戦してみたいところです。

 今回は少量ですので・・すみません、飲まずにプライス勝負です。是非ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Charles Heidsieck  □■  シャンパーニュ
シャルル エドシック
● シャンパン・チャーリーのご紹介です。最近は某大手ワインインポーターさんの扱いになりましたが、日本では今一つの知名度でした。

 しかし、3つあるエドシックと共に、世界的にはトップクラスの知名度でして、しかも非常に高い評価を得ており、日本の状況とはかなり異なっています。

 まあ、この辺りはエクスクルーシヴの関係で、何しろ大手さんですから・・変更もしょっちゅう、扱い方もそれに伴い変わりますから、日本では普遍的な評価を得るまでには至っていないと言うことなのでしょう。

 今回ご紹介のブラン・デ・ミレネール ですが、1983年、1985年、1990年に続いて4回目のリリースもの、1995年になります。

 アドヴォケイトも95Points、ジルベール・エ・ガイヤールも98Points と、非常に高い評価です。

 なお、今回の品物は正規品ではございません。 .



1995 Champagne Blanc des Millenaires
シャンパーニュ・ブラン・デ・ミレネール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12905 392 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
 1785年創業のメゾンを起源とし、その後「パイパー」「モノポール」、そしてこちらの「シャルル」の三つの系統に分化したのが、シャンパーニュはランス地区の「エドシック」です。
 特に日本の市場では、カンヌ映画祭で振舞われる公式シャンパーニュとしても有名な「パイパー・エドシック」がお馴染みですが、「シャルル・エドシック」は、エチオピア皇帝から「帝国宮廷御用達シャンパーニュ」として寵愛を受けたり、英国でエリザベス2世の在位25周年(ジュビリー)記念ワインやチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚記念の「ロイヤル・ウェディング・キュヴェ」の製作を依頼されるなど、まさに世界中で愛されているメゾンなのです。
 1851年、エドシック家の一員であるシャルル・カミーユ氏が、若干29歳にして創業したメゾンは、当時はまだメジャーではなかったクレイエール(2世紀の地下採石場跡)をシャンパーニュの熟成庫として用いることを始め、1859年にはボルドー万博でそのシャンパーニュが金賞を受賞したとのこと。
 また、他のシャンパーニュ・メゾンに先駆けてアメリカ市場に注目したシャルル・エドシックは、「シャンパン・チャーリー」という名で大いにもてはやされることとなりました。
 こちらのキュヴェ「ブラン・デ・ミレネール」は、先にもご紹介した「2000年前に作られた石灰層のセラー」で長期熟成させていることにちなんで、フランス語で「数千年」を意味する「ミレネール」という名が付けられているアイテムです。
 コート・デ・ブランのグラン・クリュ「クラマン」「アヴィズ」「オジェ」「ル・メニル・シュール・ オジェ」、さらにプルミエ・クリュのヴェルテュスの畑に植えられたシャルドネから厳選した果実を用いて醸されており、15年以上の瓶内熟成を経てリリースされます。
 パーカーポイントは95+点!数多くのメダルやトロフィーを獲得し、飲む者に「永遠の印象」を抱かせるという
シャルル・エドシックの傑作、満を持しての登場です!!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,580 (外税)

【シャルル・エドシックは本当に久しぶりの入荷です!】
 日本の大手さんが正規になりましたので、さしては珍しく無くなったシャルル・エドシックでは有りますが、その世界的な著名度とは裏腹に、ワインファンでも飲まれたことが無い方が多いんじゃないかと思います。特にこのクラスになりますと、今まではほぼ・・日本には紹介されてこなかったと思います。

 この「ブラン・デ・ミレネール」は、コート・デ・ブランの名立たる村の、良年のシャルドネをブレンドし、エレガント&ピュアに仕上げたブラン・ド・ブランです。

 実は各言う noisy も飲んだことが無い・・キュヴェですので、一度は何とか飲んでみたいなぁ・・と思っています。

 まぁ、RMとは違いまして、グランド・マルク系の大手さんですので、コート・デ・ブランのブラン・ド・ブランとは言え、RMの雄、ジャック・セロスとか、今はもう無きル・メニル・シュル=オジュのアラン・ロベールとかは全く方向性が異なり、「ニュアンスは完全に異なる」と言って良いでしょう。

 最もジャック・セロスは近年、かなりビオっぽくなって来ていますので、好き嫌いの分かれる味わいかと思いますし、アラン・ロベールも、ブラン・デ・ブランで有りながらも、柔らかく図太い味わいは、そのシャンパン・メーカーの特徴でも有ります。

 シャルル・エドシックは、そんなビオっぽいニュアンスも無いし、ドブトイ味わいでも無い・・いや、他のキュヴェの話しでは有りますが、エレガント系で芯の有る、どちらかと言えば誰もが理解しやすい味わいをしています。

 だからと言ってこのブラン・デ・ミレネール1995年がその系統だ、とは安易には言い切れないものの、やや突飛な方にベクトルが向いたシャンパーニュ・・・と言うことは有り得ず、王道系の味わいかと想像しています。

 今回は正規エージェントの品物では無く、ブローカー仕入れです。状態は良いと思います。価格もかなりリーズナブルです。ご検討いただけますと幸いです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Domaine Vouette et Sorbee  □■  シャンパーニュ
ドメーヌ ヴェット エ ソルベ
● アンセルム・セロスの弟子、もしくは同じ意志を持つ者、ベルトラン・ゴトローのドメーヌ・ヴエット・エ・ソルベです。

 2005年に日本初登場ですから、まだ余り知られていない造り手ですが、生産本数の少なさからすでに希少なシャンパーニュになっています。


ラシーヌさんの資料より
DOMAINE VOUETTE ET SORBEE
ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベ

 ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベは、各地の個性の発見を可能にするAOCと一体になった人たちとの出会から生まれました。その精神にのっとって私たちは、ドメ ーヌの有するテロワールの可能性を表現するように努めています。そのことは、〈日々の友〉ともいうべきテロワールからの産物、つまりはワインに対して、耳をかたむけ、懐疑をし、敬意をはらうことなのです。

《キュヴェの要約》
CUVEE FIDELE キュヴェ・フィデル
 このキュヴェには、その生まれ育ちが息づいています。ブドウの栽培家であるヴィニュロンは、畑の側に立って働き、醸造家であるエルヴェールは、ワインの側に立ってはたらくのです。最低限のアッサンブラージュ(樽寄せ;畑別に醸造したキュヴェを組み合わせること)しかしていないため、ヴィンテッジを支配している要素、つまりは〈活きている土壌〉というものを、飲み手のあなたは容易に見抜けるはずです。

《キュヴェの詳細》
 ドメ ーヌのすべての意志はよけいな手を加えないことです。しかしそれぞれのキュヴェの側に常に控えていることです。このキュヴェの名前の核になっているFideliteというコンセプトは本来他のものに目もくれずに(テロワールと各キュヴェに)忠実であることです。

 このワインの中に、用いられた単一品種のピノ・ノワールの持ち味のすべてを、見つけ出せるでしょう。すなわち、明瞭な〈石灰質の感興〉(とはつまり、純粋なキメリジアン土壌に由来する感覚的な特徴)、野生酵母のみから生じる本当の発酵がもたらす〈しなやかさ〉、木樽での一貫した醸造がもたらす〈長いアロマ〉を見いだせるはずです。

 味わうときには、私たちの情熱の跡をぜひ追いかけていただきたいものです。時間の中に、あなた自身をゆだねてください。FIDELEというキュヴェには、酸化させることと、空気と接触できる空間、および冷たすぎない温度が必要なのです(10度は禁物。12度か14度…にしてください)

 もし(普通のシャンパーニュにくらべて)、色調が濃すぎるとか、泡立ちがただちに弱まりやすいとか、香りがやや発散しがちだと思うのならば、それは正解なのです。FIDELEというキュヴェは、なによりもまずワインなのですから。


Les grands lignes du domaine VOUETTE & SORBEE
ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベの概略

 ジュラ紀層の土壌にしっかりと根をおろした4haの畑に植わるブドウの平均樹齢は、20年になります。畑の土壌は、3/4以上がキメリジアン階の斜面にひろがり、残りの1/4は純粋なポートランド階の断片的な地層から成ります。この1/4の畑(Sorbee「ソルベ」と呼ばれるリューディをもつ)にはピノ・ファンが植えられています。
(*ピノ・ファン(Pinot Fin ):ピノ・ノワールのクローンのひとつ。果粒が小さく果皮が厚いために、より特徴の際立ったワインを造ることができるとされるが、樹(幹)が真っ直ぐに育たず収量が低い。)

 品種の構成は、シャブリに近いためにシャルドネが多く植えられていると思われるかもしれませんが、実際には生育に時間がかかるピノ・ノワールが圧倒的に多く植えられています。土壌学、クリマ、動植物相、密植度、粘土質を含む表層土...などの理由からです。

 繁忙期には友達や、学生や、義兄、家族、研修生らに助けてもらっていますが、一年をとおして二人(私たちゴトロー夫妻)で仕事をしています。

 栽培方法は細心をきわめています。畑の片隅で発酵させた堆肥を用い、重量のかかるトラクターは厄介払いして「モト・シュニレ」と呼ばれる小型耕作機を使い、果樹栽培と養蜂を再び始めました。 あー、何という幸せでしょう。(「カリテ・フランス」という認証団体からAB格の認証を受け、さらに1998年からはビオディナミに転換しました。)

 収穫作業は手摘みで3週間にわたり、伝統的なコカール式垂直プレスで最上の搾汁をします。このあとの作業はシンプルそのもの。ポンプで吸い上げるようなことはせずに重力にまかせ、静かに澱を沈め、臨機応変に400リットルの樽か小樽(225リットル)またはフィエット(1/2樽)に移します。ブドウ果表面の蝋粉にとりついている酵母によって発酵が始まります。発酵をおえたあとも樽のなかで熟成が続けられ、翌年の春には自然にマロラクティック発酵が始まります。その後ビンに移しいれ、ラット板の上でビン内発泡がおこり、ピュピートゥルの上でルミュアージュ(澱攪拌)し、空中に持ちあげてデゴロジュマンし、包装に至ります。

 このように、すべてのカーヴでの作業は、ドメ ーヌの畑で私とともに働く仲間によって行われます。すべてのことがらにおいて自覚的に仕事をし、かかわりあい、自分自身に誇りをもつという目的のためです。
――以上、ドメ ーヌの『カタログ』より

付記[合田泰子]

 Bertran Gautherotベルトラン・ゴトロは、シャンパーニュ地方最南端に位置するオーブ県のBuxieressur Arceビュシエール・シュル・アルス村の農家に生まれました。代々農業とブドウ栽培を家業とする家系で、当社でご紹介しております《リシャール・シュルラン》は母方の従兄弟にあたります。兄が農業を受け継ぎ、ベルトランはブドウ畑を受け継ぎました。父の代まで化学肥料を使用していたため、収穫量が大変多く、ブドウを協同組合に売っていました。

 1992年にベルトランが畑を継いですぐさま有機栽培に転換し、'93年から除草剤の散布をやめました。が、長年にわたる化学肥料の影響で樹勢が強く、なかなか収量を抑えることができず、理想のブドウを得るまで時間がかかりました。ようやく2001年ヴィンテージを最初のリリースとすることができました。その間、土壌分析の世界的権威であるクロード・ブルギニョンに栽培の教えを乞い、'98年からはビオディナミを実践し、'99年からアンセルム・セロスのかたわらでシャンパーニュ造りを学びました。

 日本のネットショップでの説明に「アンセルム・セロスの弟子」と称される造り手は何人かいます。が、アンセルムのもとで学んだジェローム・プレヴォーによれば、「実際にはアンセルムはけっして弟子をとらない。真剣に自然な醸造によるシャンパーニュ造りを目指す者には、アンセルムは扉をあけ、日常の作業を通して経験の中で身に付けたアンセルム流の秘伝をわかちあう。自ら教えるというような態度をとらずに、質問をすればどんなことでも答え、一緒に考えてくれた」ということです。その意味では、ベルトランをふくめてすべての者が「アンセルムの弟子」ではなく、どのように、なにを学んだかが問題なのです。

 ベルトランは、アンセルムの考え方と問題解決法から多大なヒントと影響をうけた醸造方法によって、2001年最初の(キュヴェ・フィデル)を4000本(ピノ・ノワール100%)造りだしました。2002年と2003年は5000本、2004年は10000本の生産量でしたが、今後もこれ以上生産量を増やす予定はありません。発酵・熟成の多くは225リットルの樽でおこなわれますが(《アルノー・アンテ》など、ブルゴーニュの造り手から譲り受けています)、シャルドネは2002年に買った400リットルの樽で発酵・熟成されます。

 私は、シャブリでただ一人高質なヴァン・ナチュールを造る《アリス・エ・オリヴィエ・ドゥ・ムール》に紹介されて、このワインに出会いました。オリヴィエは、「ベルトランのシャンパーニュを味わったら、ほとんど他のシャンパーニュはもう飲めない」と言いながら、強く私に会いに行くようにすすめてくれました。今ではすでに、パリの有名ビストロでひっぱりだこで、たとえば"バラタン"の黒板では、シャンパーニュは《ジャック・セロス》、《ジェローム・プレヴォー》、そして《ヴエット・エ・ソルベ》の3種類だけがオンリストされています。
 いつも申し上げていることですが、潟宴Vーヌがシャンパーニュを選ぶ基準は、〈造り手の個性とテロワールを映し出した、気品とエレガンスを備えたワインであること〉です。現在この国で話題になっている、「ビオ」の名のもとに売られているシャンパーニュには、とかく気品とエレガンスが欠けがちなような気がしませんか。あえて私たちは、ヴエット・エ・ソルベをビオディナミで栽培されたことを強調すべきでないと考えます。偉大なシャンパーニュの造り手にまた一人、新星が仲間入りしたと考えています。

畑と品種:
Vouetteヴエット:1ha シャルドネ、2haピノ・ノワール
Sorbeeソルベ:1ha ピノ・ノワール 

 どちらの畑もともに標高340mの斜面にあり、ヴエットは家のすぐ裏にある畑で、ソルベは果樹園と森に囲まれた斜面にあり、隣人もないので、ビオディナミの環境がよく維持されています。
 もっとも古い畑は樹齢が35年ですが、'85年と'86年の大凍結のために植え替えたので、大半の平均樹齢は20年です。この地域の平均収量は75−80hl/ha ですが、タイエを長くすれば200hl/haとすることも可能なので、途方もなく収量が多いのが現実のようです。が、ゴトロの収量は枝一本あたり1房のみに仕立てるので、わずか20−25hl/haです。2003年は、ロゼを2樽造りました。シャルドネはこれまで自家消費用のみでしたが、2004年は100%シャルドネのキュヴェも作られました。 .



N.V.(2013) Champagne Cuvee fidele Extra Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル・ノン・ドゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12629 393 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ(ビュシエール・シュル・アルス)

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,990 (外税)




N.V.(2014) Champagne Cuvee fidele Extra Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル・ノン・ドゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12850 394 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ(ビュシエール・シュル・アルス)

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,990 (外税)




N.V.(2014) Champagne Saignee de Sorbee Rose Extra Brut
シャンパーニュ・セニエ・ド・ソルベ・ロゼ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12852 395 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,350 (外税)

【素晴らしく向上していました!・・ちょっとビックリです!】
 上の写真がN.V.2013年ものです。素晴らしい色合いですよね・・。官能的なピノ・ノワールの発色・・見事に出ていると思います。香りもすさまじくピュアで、健康的な美しい姿を想像させてくれるアロマでした。

 中域も見事に拡がり、ノーズに抜ける僅かなスパイシーさ、ピノの見事な色合いを葡萄の樹になっているそのまんまの姿を想像させてくれます。余韻もナチュラルな柔らかさと共に感動的でした。

 2012年までのキュヴェ・フィデルは、一皮剥けるまでに30分ほど掛かり、その間はやや閉じた感じで内向的でしたが、2013年のキュヴェ・フィデルは全くそんなイメージが無く、あっけらかんとした外向きさをみせてくれます。非常に良いと思います・・が、やはり数は出来なかったようで、非常に少ないです。

 今回は2014年もののキュヴェ・フィデルも届いてしまいましたので一緒にご案内させていただくことになっちゃいました。


 また、ピノ・ブランをジョージアのアンフォラで醸す非常に希少なキュヴェが2アイテム届いています。2本ずつしかないので・・飲めませんが、繊細なピノ・ブランのテクスチュアを壊さないのがアンフォラだ・・と言う考えから、「テクスチュール」と名付けたようです。また、同様な考えから造られたと思われる2007年のミレジムも届いています。

 非常に数は少ないですが、是非ご検討いただければと思います。お勧めします!




 以下は以前のコメントです。ご参考にされてください。
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【久しぶりに飲んでみました!ナチュラルさは誰にも負けない、エクストラなブリュットです!】

 とてもナチュラルなシャンパーニュとして受け入れられてきたヴェット・エ・ソルベです。今回はレアなピノ・ブラン100%のキュヴェも入荷していますが、余りに少ないのでこちらは飲めず・・でも久しぶりにキュヴェ・フィデルを飲んでみました。

 やはり「ナチュラル」と言う言葉が一番ですね。他の生産者が幾らナチュラル、ナチュールと言葉を重ねても、この部分ではヴエット・エ・ソルベには適わないでしょう。泡も非常に旺盛で、口径の大きいブルゴーニュグラスでいくら待っても、泡が消えず・・レンズを思いっきり寄せて下の方から液面を狙いました。

 ピノ・ノワール(100%)の色合いが良く判るかと思います。非常にドライで、甘味は全く感じません。旺盛な泡はけっこう目の細やかなものです。ドライな中にピノ・ノワールの深い旨みが浮かんでくる・・そんな感じですね。

 ノン・ヴィンテージですが2012年ものですから、やや若いですが、それでもいつもの年よりもこなれている感が有ります。本来なら収穫年から7年ほど経過すると、この手のノン・ドゼタイプはさらにバランスが取れてくると思います。なので、良いタイミングは2012年だと2019年から・・でしょうか。東京オリンピックには間に合うでしょう。

 セニエ・ド・ソルベは2011年です。こちらは黒葡萄(ピノ・ノワール)をセニエ法で仕込んだロゼです。こちらも思いっきりドライでナチュラルな味わいです。今回はテイスティング無しです。

 また、今回初めての入荷になりましたテクスチュールはピノ・ブラン100%と言う希少なワインです。まず見ないですよね・・ピノ・ブラン100%は・・。限定になりますのでお早めにどうぞ。



以下の文章は、以前のものを訂正したものです。
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【だいぶ成長してきているようです!】

 ブログだったかツイッターだったかはハッキリ覚えていませんが、ちょっと面白いのを発見しました。まあ、ツイッターだったと・・思います。シャンパーニュばかりを凄い勢いで次々に開けられていらっしゃって、最後にはボランジェのV.V.F.まで・・・数本飲まれていました。量的にも、良く飲める方だなぁ・・・と言うのが素直な感想なんですが、飲まれていらっしゃるシャンパーニュが、ユリス・コランや、このヴエット・エ・ソルベ辺りから始まってたんですね。それでnoisyも興味を持った訳です。

 ヴエット・エ・ソルベよりもユリス・コランが好みだと・・おっしゃってました。また、フランソワーズ・ベデルのコム・オートロフォワも旨いと・・。そして、普段ご自身が基準としていらっしゃる、あるシャンパーニュを飲まれて、
「あれ?いつものお気に入りのこれよりヴエット・エ・ソルベの方が全然旨い・・・なんで?」

と・・・(^^;; 疑問に思われているようでした。敢えてその基準銘柄は公開しませんが、結局釈然としないようで、V.V.F.まで開けてしまった・・という流れのようでした。

 ちょっと判ったような気がするのは、ヴエット・エ・ソルベはやはり少し若いんですよね。でも、それを超えて持っている美しさも有るんです。ユリス・コランも美しいですが、ヴエット・エ・ソルベはワイン自体の大きさも持ちつつ、美しさも持っているんですね。そして若さがちょっと邪魔をする・・。けれど、比べてみたり、マリアージュをさせたりとしているうちに、自身の基準が美しさに磨かれて上がって行ってしまったのかな?と・・・勝手に想像してしまいました。

 勿論、それは想像に過ぎません。その基準とされていらっしゃったシャンパーニュの調子が今ひとつだっただけ・・・という可能性も否定できません。でも、

「熟成という影響の大きい要素をまだ持ち合わせていない段階でのワインの評価は慣れていないと難しい」
ものです。特にシャンパーニュはその傾向がさらに大きくなりますし、上級キュヴェ、プレスティージュクラスになると余計です。スタンダードを造らない、もしくはそう言った区別を出来ない若手のレコルタン・マニピュランのシャンパーニュの評価には、充分に注意をして当たらないと我々でさえ迷うことが有る・・訳です。

 で、今回ご紹介の分、ロゼtpブラン・ダルジル・マグナムだけがノン・ヴィンの2007年で、キュヴェ・フィデル、ブラン・ダルジルはノン・ヴィンの2008年です。圧倒的に若いことは理解いただけると思います。


 でも、そんなことも理解しつつ、今回キュヴェ・フィデルとセニエ・ド・ソルベをテイスティングしましたが、ヴエット・エ・ソルベ/ベルトラン・ゴトロの成長を確信させてくれるものになりました。(ブラン・ダルジルは少なすぎて出来ませんでした。)

 キュヴェ・フィデルはピノ・ノワール(ピノ・ファン)100%ですが、この2007年の出来が素晴らしいです。泡は旺盛で肌理が細かく、ピノの旨みとエレガンス、美しさがキラリと光って感じられる物です。この仕上がりなら、到着後少し休ませるだけでも、実に美味しく飲めるでしょう。勿論2〜3年熟成させるとさらに味わいの押し出しと、ピノ由来の妖艶さも生まれてくると思います。これはかなりお奨めです。

 ブラン・ダルジル は・・・・皆さんも飲んでみたいですよねぇ・・・。結構男前な味わいなんですよ・・、今までチラッと飲んでみた限りにおいては・・ですが。こちらは申し訳有りませんがお一人様1本限りでお願いいたします。

 で、セニエ・ド・ソルベ ですが、これがちょっと凄いです。今までも結構赤ワインっぽいシャンパーニュ・ロゼだったんですが・・・

「お〜い!・・・これはロゼじゃ無いだろ〜!?赤ワインをシャンパーニュにしちゃってもいいのぉ〜?」

と・・叫びたくなるような味わいなんですよね。・・・そう、色はしっかり濃いし、ピノの味とコクに・・・タンニンもそれなりに有るんですよ!それも思いっきりドライな味筋で泡もテクスチュア良くしっかり存在!・・noisyもこんなシャンパーニュのロゼは初めてです。どんな熟成を辿るのか・・今のところちょっと見えません。

「脂がシッカリ入った肉と合わせたら美味しいだろう・・」
などというシャンパーニュは、このセニエ・ド・ソルベをおいては絶対に無い!と断言できます・・・(今のとこ!)

 そんな訳で、お料理の途中で泡ものが欲しくなる時って・・・あるでしょ?・・あぁ〜、でもこれから肉だしなぁ・・・どうしようも無いぞ・・・おっと、待てよ、セニエ・ド・ソルベの2006年が有ったんじゃなかったっけ?

 ピノの深みと、質の良いタンニンが、ジュヴレ=シャンベルタン、クロ・サン=ジャックの代わりをしてくれたら・・・そんな経験は中々出来ませんよ。ちょっと・・・いや、是非検討されてみてください。シャンパーニュの赤は、コトー・デュ・シャンプノワーズだけじゃ無かったと、感じていただけると思います。まあ、最もソムリエ試験には絶対出ません♪♪

 以上3点、お奨めさせていただきますのでご検討よろしくお願いいたします。


P.S. 下の文を読んでいて思い出したのですが、我が愚息のことを心配してくださるお客様も多くいらっしゃってますので補足です・・・。どこかに書いたかもしれませんが、下のような経過を辿って、今年、ついに音楽専門学校に入ってしまいました。まあ・・好きに生きてくれて構わないんですが、苦労するぞ〜!





以下は1年前のコラムのコピーです。お間違いの無きよう・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【若いですが将来に期待!】
------------------------------------------------------------------------------------------
 ・・・その少年は新聞配達をしていた。雨が強く降る日も風の日も、雪が積もっていようが自転車を押していた。通う高校までは1時間半以上もかかるというのに、午前3時過ぎには起きて眠くだるい体に鞭打って毎朝新聞を配るのだ。ただの一念だった。彼はエリック・クラプトンになりたかった。クラプトンのようにブルースを奏でたかったのだ。


 高校2年生になる息子がいきなり、
「エレキが弾きたい・・」
と言い出したので、
「ん・・・?何だよ今さら・・・」
と返しました。

 まあ、以前にも、
「せめてギター位弾けたほうがかっこいいんじゃない?」
などと振っていた訳ですが、
「ふん〜・・・」
みたいなそんな気の無いニュアンスで、全く興味を見せませんでしたので、noisyにとっては青天の霹靂です。最も家に転がっていたエレキギターは、70年代のボロボロのストラトキャスターで、そのままの状態で弦を張って弾いたとしても数分後には弦が切れてしまうという・・・、フレットを打ち換えたり、アチコチ直さないとまともに弾けないような状態のものが1本だけでした。

「まあ、アコギ(アコースティック・ギター)を貸してやるからそれでも弾いてみて、才能があるかどうか自分で確かめてみたら?」
と、丸め込んでおきました。

 当然ながら最初は全く弾けませんので、コードのF(判るかなぁ・・・)の押さえ方や、ストローク(右手の動かし方)などをレクチャーしましたが、何とかできるようになったので、
「後で働いて返せよ」
という約束で、最近とても.



N.V.(2012) Champagne Cuvee fidele Extra Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル・ノン・ドゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

35 396 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ(ビュシエール・シュル・アルス)

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,200 (外税)

【久しぶりに飲んでみました!ナチュラルさは誰にも負けない、エクストラなブリュットです!】
 とてもナチュラルなシャンパーニュとして受け入れられてきたヴェット・エ・ソルベです。今回はレアなピノ・ブラン100%のキュヴェも入荷していますが、余りに少ないのでこちらは飲めず・・でも久しぶりにキュヴェ・フィデルを飲んでみました。

 やはり「ナチュラル」と言う言葉が一番ですね。他の生産者が幾らナチュラル、ナチュールと言葉を重ねても、この部分ではヴエット・エ・ソルベには適わないでしょう。泡も非常に旺盛で、口径の大きいブルゴーニュグラスでいくら待っても、泡が消えず・・レンズを思いっきり寄せて下の方から液面を狙いました。

 ピノ・ノワール(100%)の色合いが良く判るかと思います。非常にドライで、甘味は全く感じません。旺盛な泡はけっこう目の細やかなものです。ドライな中にピノ・ノワールの深い旨みが浮かんでくる・・そんな感じですね。

 ノン・ヴィンテージですが2012年ものですから、やや若いですが、それでもいつもの年よりもこなれている感が有ります。本来なら収穫年から7年ほど経過すると、この手のノン・ドゼタイプはさらにバランスが取れてくると思います。なので、良いタイミングは2012年だと2019年から・・でしょうか。東京オリンピックには間に合うでしょう。

 セニエ・ド・ソルベは2011年です。こちらは黒葡萄(ピノ・ノワール)をセニエ法で仕込んだロゼです。こちらも思いっきりドライでナチュラルな味わいです。今回はテイスティング無しです。

 また、今回初めての入荷になりましたテクスチュールはピノ・ブラン100%と言う希少なワインです。まず見ないですよね・・ピノ・ブラン100%は・・。限定になりますのでお早めにどうぞ。



以下の文章は、以前のものを訂正したものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【だいぶ成長してきているようです!】

 ブログだったかツイッターだったかはハッキリ覚えていませんが、ちょっと面白いのを発見しました。まあ、ツイッターだったと・・思います。シャンパーニュばかりを凄い勢いで次々に開けられていらっしゃって、最後にはボランジェのV.V.F.まで・・・数本飲まれていました。量的にも、良く飲める方だなぁ・・・と言うのが素直な感想なんですが、飲まれていらっしゃるシャンパーニュが、ユリス・コランや、このヴエット・エ・ソルベ辺りから始まってたんですね。それでnoisyも興味を持った訳です。

 ヴエット・エ・ソルベよりもユリス・コランが好みだと・・おっしゃってました。また、フランソワーズ・ベデルのコム・オートロフォワも旨いと・・。そして、普段ご自身が基準としていらっしゃる、あるシャンパーニュを飲まれて、
「あれ?いつものお気に入りのこれよりヴエット・エ・ソルベの方が全然旨い・・・なんで?」

と・・・(^^;; 疑問に思われているようでした。敢えてその基準銘柄は公開しませんが、結局釈然としないようで、V.V.F.まで開けてしまった・・という流れのようでした。

 ちょっと判ったような気がするのは、ヴエット・エ・ソルベはやはり少し若いんですよね。でも、それを超えて持っている美しさも有るんです。ユリス・コランも美しいですが、ヴエット・エ・ソルベはワイン自体の大きさも持ちつつ、美しさも持っているんですね。そして若さがちょっと邪魔をする・・。けれど、比べてみたり、マリアージュをさせたりとしているうちに、自身の基準が美しさに磨かれて上がって行ってしまったのかな?と・・・勝手に想像してしまいました。

 勿論、それは想像に過ぎません。その基準とされていらっしゃったシャンパーニュの調子が今ひとつだっただけ・・・という可能性も否定できません。でも、

「熟成という影響の大きい要素をまだ持ち合わせていない段階でのワインの評価は慣れていないと難しい」
ものです。特にシャンパーニュはその傾向がさらに大きくなりますし、上級キュヴェ、プレスティージュクラスになると余計です。スタンダードを造らない、もしくはそう言った区別を出来ない若手のレコルタン・マニピュランのシャンパーニュの評価には、充分に注意をして当たらないと我々でさえ迷うことが有る・・訳です。

 で、今回ご紹介の分、ロゼtpブラン・ダルジル・マグナムだけがノン・ヴィンの2007年で、キュヴェ・フィデル、ブラン・ダルジルはノン・ヴィンの2008年です。圧倒的に若いことは理解いただけると思います。


 でも、そんなことも理解しつつ、今回キュヴェ・フィデルとセニエ・ド・ソルベをテイスティングしましたが、ヴエット・エ・ソルベ/ベルトラン・ゴトロの成長を確信させてくれるものになりました。(ブラン・ダルジルは少なすぎて出来ませんでした。)

 キュヴェ・フィデルはピノ・ノワール(ピノ・ファン)100%ですが、この2007年の出来が素晴らしいです。泡は旺盛で肌理が細かく、ピノの旨みとエレガンス、美しさがキラリと光って感じられる物です。この仕上がりなら、到着後少し休ませるだけでも、実に美味しく飲めるでしょう。勿論2〜3年熟成させるとさらに味わいの押し出しと、ピノ由来の妖艶さも生まれてくると思います。これはかなりお奨めです。

 ブラン・ダルジル は・・・・皆さんも飲んでみたいですよねぇ・・・。結構男前な味わいなんですよ・・、今までチラッと飲んでみた限りにおいては・・ですが。こちらは申し訳有りませんがお一人様1本限りでお願いいたします。

 で、セニエ・ド・ソルベ ですが、これがちょっと凄いです。今までも結構赤ワインっぽいシャンパーニュ・ロゼだったんですが・・・

「お〜い!・・・これはロゼじゃ無いだろ〜!?赤ワインをシャンパーニュにしちゃってもいいのぉ〜?」

と・・叫びたくなるような味わいなんですよね。・・・そう、色はしっかり濃いし、ピノの味とコクに・・・タンニンもそれなりに有るんですよ!それも思いっきりドライな味筋で泡もテクスチュア良くしっかり存在!・・noisyもこんなシャンパーニュのロゼは初めてです。どんな熟成を辿るのか・・今のところちょっと見えません。

「脂がシッカリ入った肉と合わせたら美味しいだろう・・」
などというシャンパーニュは、このセニエ・ド・ソルベをおいては絶対に無い!と断言できます・・・(今のとこ!)

 そんな訳で、お料理の途中で泡ものが欲しくなる時って・・・あるでしょ?・・あぁ〜、でもこれから肉だしなぁ・・・どうしようも無いぞ・・・おっと、待てよ、セニエ・ド・ソルベの2006年が有ったんじゃなかったっけ?

 ピノの深みと、質の良いタンニンが、ジュヴレ=シャンベルタン、クロ・サン=ジャックの代わりをしてくれたら・・・そんな経験は中々出来ませんよ。ちょっと・・・いや、是非検討されてみてください。シャンパーニュの赤は、コトー・デュ・シャンプノワーズだけじゃ無かったと、感じていただけると思います。まあ、最もソムリエ試験には絶対出ません♪♪

 以上3点、お奨めさせていただきますのでご検討よろしくお願いいたします。


P.S. 下の文を読んでいて思い出したのですが、我が愚息のことを心配してくださるお客様も多くいらっしゃってますので補足です・・・。どこかに書いたかもしれませんが、下のような経過を辿って、今年、ついに音楽専門学校に入ってしまいました。まあ・・好きに生きてくれて構わないんですが、苦労するぞ〜!





以下は1年前のコラムのコピーです。お間違いの無きよう・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【若いですが将来に期待!】
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 ・・・その少年は新聞配達をしていた。雨が強く降る日も風の日も、雪が積もっていようが自転車を押していた。通う高校までは1時間半以上もかかるというのに、午前3時過ぎには起きて眠くだるい体に鞭打って毎朝新聞を配るのだ。ただの一念だった。彼はエリック・クラプトンになりたかった。クラプトンのようにブルースを奏でたかったのだ。


 高校2年生になる息子がいきなり、
「エレキが弾きたい・・」
と言い出したので、
「ん・・・?何だよ今さら・・・」
と返しました。

 まあ、以前にも、
「せめてギター位弾けたほうがかっこいいんじゃない?」
などと振っていた訳ですが、
「ふん〜・・・」
みたいなそんな気の無いニュアンスで、全く興味を見せませんでしたので、noisyにとっては青天の霹靂です。最も家に転がっていたエレキギターは、70年代のボロボロのストラトキャスターで、そのままの状態で弦を張って弾いたとしても数分後には弦が切れてしまうという・・・、フレットを打ち換えたり、アチコチ直さないとまともに弾けないような状態のものが1本だけでした。

「まあ、アコギ(アコースティック・ギター)を貸してやるからそれでも弾いてみて、才能があるかどうか自分で確かめてみたら?」
と、丸め込んでおきました。

 当然ながら最初は全く弾けませんので、コードのF(判るかなぁ・・・)の押さえ方や、ストローク(右手の動かし方)などをレクチャーしましたが、何とかできるようになったので、
「後で働いて返せよ」
という約束で、最近とても安くなったギブソンのSGというエレキギターを購入しました。息子は気に入っているようです。

 血は争えない、などと言いますが、先行きはどうなるのか判らないにせよ、noisy自身、四半世紀以上前にすっかり捨てたはずの音楽への気持ちが再び呼び起こされるようで、ちょっと複雑な気持ちです。

 いずれにせよ、息子にとっては「数ある楽しい遊びのひとつに過ぎない」のかもしれませんが、将来的に何が結びつくのか、新たな境地に向かう出発点になるかもしれません。


 シャンパーニュのレコルタン・マニピュランの多くも、親がヴィニュロンをしていたり、ワインに仕立てていたりしていたのがほとんどです。今回ご紹介のヴエット・エ・ソルベも、親を継いでRMになっています。そして、ジャック・セロスのアンセロム・セロスから多くのことを学び、自身のシャンパーニュの味わいを磨いています。

 まあ、おそれ多くて不肖の息子とは比較には全くなりませんが、葡萄栽培農家を継いでRMへと転身するのは当然のようにも見えますし、ごく普通に簡単なことのようにも思えますが、実際はとても大変なことです。シャンパーニュの醍醐味は、
「時間が造る奇跡」
にある訳です。長い年月を掛けて磨き磨かれ、初めて優れたシャンパーニュに変身します。多くのメゾンは、企業連合に買収され、「ブランド」のひとつ、フラッグシップとしてのシャンパーニュになっています。長い年月が必要なシャンパーニュは在庫にそれだけ「膨大な資金」が要求されますから・・・。長く孤高の位置にいたクリュグ家でさえ、オーナー家としての尊重はされているものの、ブランドに買収されています。

 ヴエット・エ・ソルベもそうですし、この下でご紹介するジェローム・プレヴォーも、そう言った事情は全く変わりません。ですから、貯酒する能力は全く無いのでノン・ヴィンテージ表記でデゴルジュ後にリリースしています。プレヴォーの場合、すでに評価が付いてきていますが、ヴエット・エ・ソルベはまだこれからです。今までにリリースされたワインが若いので、妥当な評価がされていないのが実情です。

 しかし、入ってくる数量は年々厳しくなりつつあります。昨年までは何とか飲めてのご案内でしたが、今年度は今のところ飲めるような予定にはなっていません。(残るようなら考えますが・・)それに、シャンパーニュ南部のオーヴ産とは言え、セロス直伝ともいえるような、コシがあり、美しい旋律を奏でる味わいには感動させられます。

 今、おそらくnoisy達は、新しい時代のシャンパーニュ生産者のスターたちが羽ばたきだす瞬間に生きているのでしょう。それは、ジェローム・プレヴォーもそうでした。かつてのアンセロムがそうだったように・・・そしてきっとヴィエット・エ・ソルベもです。

 シャンパーニュの中心から外れた地域で、とてつもない大きさを持ちながら美しいワインにしあげています。きっと良い出来になったはずの2005年も・・・そうでしょう。noisyが見る自分の息子は、余りにも頼りなく、意気が足りませんが、それに少し近いような気持ちで、まだ若く熟成不足のシャンパーニュを見ていただければと思います。きっと3年後・・・、出来れば5〜6年以上見守っていただければ、2000年代に「新しく素晴らしいRMの誕生の瞬間」にいたことを感じていただけると思います。
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 上記は、昨年に書いたものをそのままコピーしましたので、若干現状と変わっている部分も有りますが、読み変えていただければと思います。

 で、到着直後なので飲まない予定だったんですが、結局、2005年のブラン・ダルジルのマグナム以外は飲むことになりまして、この新着を出す前日にテイスティングしました。なかなか・・・良く出来ていたと思います。

●N.V.(2006)シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル エクストラ・ブリュット
 ピノ・ノアール(ピノ・ファン)。濃密さを奥に閉じ込めた美しいシャンパーニュ。葡萄の全てをナチュラルにエキス化されたワイン。ドメーヌの看板ワイン。

 ドライながらも、ピノ・ノワールの深遠さを持つ、コクの有る味わいです。一瞬、ロゼ?と見間違えるほどに、やや赤い色合いが入っています。ややマッタリとしたボディ感を柔らかな泡が颯爽と包んでいます。やはり少し早いですから、出来ることならばあと2〜3年・・・寝かせてほしいところです。泡質も向上し、旨みや全体のバランスもかなり成長するはずです。

●N.V.(2006)シャンパーニュ・ブラン・ダルジル エクストラ・ブリュット
 シャルドネによるブラン・ド・ブラン。可憐さをみせるコート・デ・ブランのブラン・ド・ブランとは同軸上の対極。ねっとりとしつつも美しいシャンパーニュ。極少。

 かなりドライで繊細な表情を見せるシャンパーニュです。キリリとして、物凄く柔らかいが、何か思いつめたような緊張感が有ります。何しろ何本も無いので・・・購入できなかったら申し訳ありません。こちらも3年ほどは置いて欲しいところです。飲めないことは無いですが、必ず深さが出てくるはずです。

●N.V.(2005)シャンパーニュ・ロゼ・セニエ・ド・ソルベ エクストラ・ブリュット
 ピノ・ファンをセニエして造られる淡い色合いのロゼ。キュヴェ・フィデルより果皮のニュアンスを強く感じさせる。少量。

 こちらは結構、複雑性を感じさせてくれるポテンシャルの有るロゼでした。しかしながら到着直後ということも有ってか、ちょっとナーバスになっていたようですね。要素の一つ一つは素晴らしいんですが、バラけて感じられました。

 お客様もシャンパーニュをnoisy から購入いただき、着いて休ませずに飲まれる場合も有るかと思いますが、やはり泡持ちのシャンパーニュこそは、しっかりと休めて飲むべきだと思います。まず、泡の質が違います。柔らかでクリーミーな部分が、休ませないと出てこないでしょう。それに上記のように、要素がバラバラになって感じられてしまうと思います。

 こりらのロゼは、やっぱりあと2年ほど経ってからが良いでしょうね。とても少ないので・・、お早めにゲットしてください。.



N.V.(2014) Champagne Blanc d'Argile Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ダルジル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12851 397 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,500 (外税)

【素晴らしく向上していました!・・ちょっとビックリです!】
 上の写真がN.V.2013年ものです。素晴らしい色合いですよね・・。官能的なピノ・ノワールの発色・・見事に出ていると思います。香りもすさまじくピュアで、健康的な美しい姿を想像させてくれるアロマでした。

 中域も見事に拡がり、ノーズに抜ける僅かなスパイシーさ、ピノの見事な色合いを葡萄の樹になっているそのまんまの姿を想像させてくれます。余韻もナチュラルな柔らかさと共に感動的でした。

 2012年までのキュヴェ・フィデルは、一皮剥けるまでに30分ほど掛かり、その間はやや閉じた感じで内向的でしたが、2013年のキュヴェ・フィデルは全くそんなイメージが無く、あっけらかんとした外向きさをみせてくれます。非常に良いと思います・・が、やはり数は出来なかったようで、非常に少ないです。

 今回は2014年もののキュヴェ・フィデルも届いてしまいましたので一緒にご案内させていただくことになっちゃいました。


 また、ピノ・ブランをジョージアのアンフォラで醸す非常に希少なキュヴェが2アイテム届いています。2本ずつしかないので・・飲めませんが、繊細なピノ・ブランのテクスチュアを壊さないのがアンフォラだ・・と言う考えから、「テクスチュール」と名付けたようです。また、同様な考えから造られたと思われる2007年のミレジムも届いています。

 非常に数は少ないですが、是非ご検討いただければと思います。お勧めします!




 以下は以前のコメントです。ご参考にされてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【久しぶりに飲んでみました!ナチュラルさは誰にも負けない、エクストラなブリュットです!】

 とてもナチュラルなシャンパーニュとして受け入れられてきたヴェット・エ・ソルベです。今回はレアなピノ・ブラン100%のキュヴェも入荷していますが、余りに少ないのでこちらは飲めず・・でも久しぶりにキュヴェ・フィデルを飲んでみました。

 やはり「ナチュラル」と言う言葉が一番ですね。他の生産者が幾らナチュラル、ナチュールと言葉を重ねても、この部分ではヴエット・エ・ソルベには適わないでしょう。泡も非常に旺盛で、口径の大きいブルゴーニュグラスでいくら待っても、泡が消えず・・レンズを思いっきり寄せて下の方から液面を狙いました。

 ピノ・ノワール(100%)の色合いが良く判るかと思います。非常にドライで、甘味は全く感じません。旺盛な泡はけっこう目の細やかなものです。ドライな中にピノ・ノワールの深い旨みが浮かんでくる・・そんな感じですね。

 ノン・ヴィンテージですが2012年ものですから、やや若いですが、それでもいつもの年よりもこなれている感が有ります。本来なら収穫年から7年ほど経過すると、この手のノン・ドゼタイプはさらにバランスが取れてくると思います。なので、良いタイミングは2012年だと2019年から・・でしょうか。東京オリンピックには間に合うでしょう。

 セニエ・ド・ソルベは2011年です。こちらは黒葡萄(ピノ・ノワール)をセニエ法で仕込んだロゼです。こちらも思いっきりドライでナチュラルな味わいです。今回はテイスティング無しです。

 また、今回初めての入荷になりましたテクスチュールはピノ・ブラン100%と言う希少なワインです。まず見ないですよね・・ピノ・ブラン100%は・・。限定になりますのでお早めにどうぞ。



以下の文章は、以前のものを訂正したものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【だいぶ成長してきているようです!】

 ブログだったかツイッターだったかはハッキリ覚えていませんが、ちょっと面白いのを発見しました。まあ、ツイッターだったと・・思います。シャンパーニュばかりを凄い勢いで次々に開けられていらっしゃって、最後にはボランジェのV.V.F.まで・・・数本飲まれていました。量的にも、良く飲める方だなぁ・・・と言うのが素直な感想なんですが、飲まれていらっしゃるシャンパーニュが、ユリス・コランや、このヴエット・エ・ソルベ辺りから始まってたんですね。それでnoisyも興味を持った訳です。

 ヴエット・エ・ソルベよりもユリス・コランが好みだと・・おっしゃってました。また、フランソワーズ・ベデルのコム・オートロフォワも旨いと・・。そして、普段ご自身が基準としていらっしゃる、あるシャンパーニュを飲まれて、
「あれ?いつものお気に入りのこれよりヴエット・エ・ソルベの方が全然旨い・・・なんで?」

と・・・(^^;; 疑問に思われているようでした。敢えてその基準銘柄は公開しませんが、結局釈然としないようで、V.V.F.まで開けてしまった・・という流れのようでした。

 ちょっと判ったような気がするのは、ヴエット・エ・ソルベはやはり少し若いんですよね。でも、それを超えて持っている美しさも有るんです。ユリス・コランも美しいですが、ヴエット・エ・ソルベはワイン自体の大きさも持ちつつ、美しさも持っているんですね。そして若さがちょっと邪魔をする・・。けれど、比べてみたり、マリアージュをさせたりとしているうちに、自身の基準が美しさに磨かれて上がって行ってしまったのかな?と・・・勝手に想像してしまいました。

 勿論、それは想像に過ぎません。その基準とされていらっしゃったシャンパーニュの調子が今ひとつだっただけ・・・という可能性も否定できません。でも、

「熟成という影響の大きい要素をまだ持ち合わせていない段階でのワインの評価は慣れていないと難しい」
ものです。特にシャンパーニュはその傾向がさらに大きくなりますし、上級キュヴェ、プレスティージュクラスになると余計です。スタンダードを造らない、もしくはそう言った区別を出来ない若手のレコルタン・マニピュランのシャンパーニュの評価には、充分に注意をして当たらないと我々でさえ迷うことが有る・・訳です。

 で、今回ご紹介の分、ロゼtpブラン・ダルジル・マグナムだけがノン・ヴィンの2007年で、キュヴェ・フィデル、ブラン・ダルジルはノン・ヴィンの2008年です。圧倒的に若いことは理解いただけると思います。


 でも、そんなことも理解しつつ、今回キュヴェ・フィデルとセニエ・ド・ソルベをテイスティングしましたが、ヴエット・エ・ソルベ/ベルトラン・ゴトロの成長を確信させてくれるものになりました。(ブラン・ダルジルは少なすぎて出来ませんでした。)

 キュヴェ・フィデルはピノ・ノワール(ピノ・ファン)100%ですが、この2007年の出来が素晴らしいです。泡は旺盛で肌理が細かく、ピノの旨みとエレガンス、美しさがキラリと光って感じられる物です。この仕上がりなら、到着後少し休ませるだけでも、実に美味しく飲めるでしょう。勿論2〜3年熟成させるとさらに味わいの押し出しと、ピノ由来の妖艶さも生まれてくると思います。これはかなりお奨めです。

 ブラン・ダルジル は・・・・皆さんも飲んでみたいですよねぇ・・・。結構男前な味わいなんですよ・・、今までチラッと飲んでみた限りにおいては・・ですが。こちらは申し訳有りませんがお一人様1本限りでお願いいたします。

 で、セニエ・ド・ソルベ ですが、これがちょっと凄いです。今までも結構赤ワインっぽいシャンパーニュ・ロゼだったんですが・・・

「お〜い!・・・これはロゼじゃ無いだろ〜!?赤ワインをシャンパーニュにしちゃってもいいのぉ〜?」

と・・叫びたくなるような味わいなんですよね。・・・そう、色はしっかり濃いし、ピノの味とコクに・・・タンニンもそれなりに有るんですよ!それも思いっきりドライな味筋で泡もテクスチュア良くしっかり存在!・・noisyもこんなシャンパーニュのロゼは初めてです。どんな熟成を辿るのか・・今のところちょっと見えません。

「脂がシッカリ入った肉と合わせたら美味しいだろう・・」
などというシャンパーニュは、このセニエ・ド・ソルベをおいては絶対に無い!と断言できます・・・(今のとこ!)

 そんな訳で、お料理の途中で泡ものが欲しくなる時って・・・あるでしょ?・・あぁ〜、でもこれから肉だしなぁ・・・どうしようも無いぞ・・・おっと、待てよ、セニエ・ド・ソルベの2006年が有ったんじゃなかったっけ?

 ピノの深みと、質の良いタンニンが、ジュヴレ=シャンベルタン、クロ・サン=ジャックの代わりをしてくれたら・・・そんな経験は中々出来ませんよ。ちょっと・・・いや、是非検討されてみてください。シャンパーニュの赤は、コトー・デュ・シャンプノワーズだけじゃ無かったと、感じていただけると思います。まあ、最もソムリエ試験には絶対出ません♪♪

 以上3点、お奨めさせていただきますのでご検討よろしくお願いいたします。


P.S. 下の文を読んでいて思い出したのですが、我が愚息のことを心配してくださるお客様も多くいらっしゃってますので補足です・・・。どこかに書いたかもしれませんが、下のような経過を辿って、今年、ついに音楽専門学校に入ってしまいました。まあ・・好きに生きてくれて構わないんですが、苦労するぞ〜!





以下は1年前のコラムのコピーです。お間違いの無きよう・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【若いですが将来に期待!】
------------------------------------------------------------------------------------------
 ・・・その少年は新聞配達をしていた。雨が強く降る日も風の日も、雪が積もっていようが自転車を押していた。通う高校までは1時間半以上もかかるというのに、午前3時過ぎには起きて眠くだるい体に鞭打って毎朝新聞を配るのだ。ただの一念だった。彼はエリック・クラプトンになりたかった。クラプトンのようにブルースを奏でたかったのだ。


 高校2年生になる息子がいきなり、
「エレキが弾きたい・・」
と言い出したので、
「ん・・・?何だよ今さら・・・」
と返しました。

 まあ、以前にも、
「せめてギター位弾けたほうがかっこいいんじゃない?」
などと振っていた訳ですが、
「ふん〜・・・」
みたいなそんな気の無いニュアンスで、全く興味を見せませんでしたので、noisyにとっては青天の霹靂です。最も家に転がっていたエレキギターは、70年代のボロボロのストラトキャスターで、そのままの状態で弦を張って弾いたとしても数分後には弦が切れてしまうという・・・、フレットを打ち換えたり、アチコチ直さないとまともに弾けないような状態のものが1本だけでした。

「まあ、アコギ(アコースティック・ギター)を貸してやるからそれでも弾いてみて、才能があるかどうか自分で確かめてみたら?」
と、丸め込んでおきました。

 当然ながら最初は全く弾けませんので、コードのF(判るかなぁ・・・)の押さえ方や、ストローク(右手の動かし方)などをレクチャーしましたが、何とかできるようになったので、
「後で働いて返せよ」
という約束で、最近とても.


N.V.(2011) Champagne Cuvee Fidele Extra Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10853 398 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,400 (外税)



N.V.(2011) Champagne Blanc d'Argile Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ダルジル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10468 399 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,800 (外税)

【だいぶ成長してきているようです!】
 ブログだったかツイッターだったかはハッキリ覚えていませんが、ちょっと面白いのを発見しました。まあ、ツイッターだったと・・思います。シャンパーニュばかりを凄い勢いで次々に開けられていらっしゃって、最後にはボランジェのV.V.F.まで・・・数本飲まれていました。量的にも、良く飲める方だなぁ・・・と言うのが素直な感想なんですが、飲まれていらっしゃるシャンパーニュが、ユリス・コランや、このヴエット・エ・ソルベ辺りから始まってたんですね。それでnoisyも興味を持った訳です。

 ヴエット・エ・ソルベよりもユリス・コランが好みだと・・おっしゃってました。また、フランソワーズ・ベデルのコム・オートロフォワも旨いと・・。そして、普段ご自身が基準としていらっしゃる、あるシャンパーニュを飲まれて、
「あれ?いつものお気に入りのこれよりヴエット・エ・ソルベの方が全然旨い・・・なんで?」

と・・・(^^;; 疑問に思われているようでした。敢えてその基準銘柄は公開しませんが、結局釈然としないようで、V.V.F.まで開けてしまった・・という流れのようでした。

 ちょっと判ったような気がするのは、ヴエット・エ・ソルベはやはり少し若いんですよね。でも、それを超えて持っている美しさも有るんです。ユリス・コランも美しいですが、ヴエット・エ・ソルベはワイン自体の大きさも持ちつつ、美しさも持っているんですね。そして若さがちょっと邪魔をする・・。けれど、比べてみたり、マリアージュをさせたりとしているうちに、自身の基準が美しさに磨かれて上がって行ってしまったのかな?と・・・勝手に想像してしまいました。

 勿論、それは想像に過ぎません。その基準とされていらっしゃったシャンパーニュの調子が今ひとつだっただけ・・・という可能性も否定できません。でも、

「熟成という影響の大きい要素をまだ持ち合わせていない段階でのワインの評価は慣れていないと難しい」
ものです。特にシャンパーニュはその傾向がさらに大きくなりますし、上級キュヴェ、プレスティージュクラスになると余計です。スタンダードを造らない、もしくはそう言った区別を出来ない若手のレコルタン・マニピュランのシャンパーニュの評価には、充分に注意をして当たらないと我々でさえ迷うことが有る・・訳です。

 で、今回ご紹介の分、ロゼtpブラン・ダルジル・マグナムだけがノン・ヴィンの2007年で、キュヴェ・フィデル、ブラン・ダルジルはノン・ヴィンの2008年です。圧倒的に若いことは理解いただけると思います。


 でも、そんなことも理解しつつ、今回キュヴェ・フィデルとセニエ・ド・ソルベをテイスティングしましたが、ヴエット・エ・ソルベ/ベルトラン・ゴトロの成長を確信させてくれるものになりました。(ブラン・ダルジルは少なすぎて出来ませんでした。)

 キュヴェ・フィデルはピノ・ノワール(ピノ・ファン)100%ですが、この2007年の出来が素晴らしいです。泡は旺盛で肌理が細かく、ピノの旨みとエレガンス、美しさがキラリと光って感じられる物です。この仕上がりなら、到着後少し休ませるだけでも、実に美味しく飲めるでしょう。勿論2〜3年熟成させるとさらに味わいの押し出しと、ピノ由来の妖艶さも生まれてくると思います。これはかなりお奨めです。

 ブラン・ダルジル は・・・・皆さんも飲んでみたいですよねぇ・・・。結構男前な味わいなんですよ・・、今までチラッと飲んでみた限りにおいては・・ですが。こちらは申し訳有りませんがお一人様1本限りでお願いいたします。

 で、セニエ・ド・ソルベ ですが、これがちょっと凄いです。今までも結構赤ワインっぽいシャンパーニュ・ロゼだったんですが・・・

「お〜い!・・・これはロゼじゃ無いだろ〜!?赤ワインをシャンパーニュにしちゃってもいいのぉ〜?」

と・・叫びたくなるような味わいなんですよね。・・・そう、色はしっかり濃いし、ピノの味とコクに・・・タンニンもそれなりに有るんですよ!それも思いっきりドライな味筋で泡もテクスチュア良くしっかり存在!・・noisyもこんなシャンパーニュのロゼは初めてです。どんな熟成を辿るのか・・今のところちょっと見えません。

「脂がシッカリ入った肉と合わせたら美味しいだろう・・」
などというシャンパーニュは、このセニエ・ド・ソルベ.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Borgo Antico  □■  ヴェネト
ボルゴ アンティコ
● 自然派のプロセッコです。ボトルが円錐状で迫力が有ります。こえ・・・安いでしょ?でもマジな価格ですよ。


Veneto

Borgo Antico
ボルゴ・アンティコ

ボルゴ・アンティコ・ワイナリーは、代々マルケージン家が経営。マルケージン家は、常に伝統の偉大さを念頭に置きながら、目指すべきところをきちんと定めた上で、ワインを少量生産している。自社畑から収穫されたブドウの使用、自然の成り行きに従った収穫、醸造からビン詰めに至るまで、ワインづくりのどの過程においても、非常に高い品質が約束されている。

特に、ボルゴ・アンティコが位置するコネリアーノ・ヴェネトの丘陵地は、エリア全体がブドウの栽培地として有名。昔から、理想的に発泡し、文字通りイタリアの主要なスパークリング・ワインとして認識されている白ワインの1つであるプロセッコの生産地として、また、どんな料理にもあうスティル・ワインやアペリティーヴォに最適な微発泡性ワインの生産地としても賞賛されている。

栽培 ビオロジック
栽培品種 プロセッコ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルツェミーノ
自社畑面積11ha
土壌 粘土質土壌
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2016 Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut Millesimato
コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・ミッレッジマート
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12824 400 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 イタリア ヴェネト

◆◆◆ヴィンテージ更新で入荷です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,720 (外税)

【ミレジムものでこのプライス!しかも自然派!味わいも良!言う事なし!】
 ボルゴ・アンティコの収穫年付きプロセッコです。フランチャコルタのベッラヴィスタのような円錐形のボトルに入っていますので、ちょっと高級感も有ります。

 しかも、シャバくて中域の厚みが無く、何となく・・

「砂糖・・使ってます〜?」

と聞きたくなるようなものでは無いのが嬉しいです。


 ちゃんと自然派的アプローチで造られた葡萄をちゃんと丁寧に発酵、温度管理もキッチリやっているのが伝わってきます。旨みがしっかり有って、中心のコアがちゃんと有る非常にリーズナブルな泡です。

 とてもドライでクリア、言ってしまえば中庸な味筋ですが、普段飲みするには持って来いな味わいとプライスです。グレーラ種100%で、ほんのりと青っぽいフルーツの香りが漂います。・・あ、こちらはマスカット風では有りません。ご検討ください!
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フランス  ■□  Egly-Ouriet  □■  シャンパーニュ
エグリ=ウーリエ
● 豊かで複雑な表情がとても素晴らしい、ピノ・ノワール中心のシャンパーニュを醸すレコルタン、エグリ=ウーリエの上級キュヴェです。熟すと凄いですね〜。VPなら5年置きたいところです。ですがもうどうにもならないほど価格が上がってしまっていまして、ブローカーものも若干ですが扱っています。

 造りの確かさから言えば、まだまだ安いと言えるのかもしれませんが、毎年のように出し値が上がるようで・・・エージェントさんも困ってます・・が、我々も困りますよね。 .


2004 Champagne Grand Cru Millesime Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・ミッレズィンメ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10496 401 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

こちらは並行ものです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,500 (外税)

【とてもリーズナブルです!】
 こちらは正規輸入品では無いので、その辺はご理解ください。コンディションは全く問題ありません。

●2004シャンパーニュ・グラン・クリュ・ミッレズィンメ・ブリュット
 こちらはミレジメもの。幾つかのグラン・クリュの畑のブレンドです。アドヴォケイトは92〜93ポイントです。前回まで販売していた2003年正規ものと奇しくも同価格でご案内出来ました。

■エージェント情報
 1900年にランスに設立された小規模な生産者で、所有する6haの畑はすべてグランクリュという「エグリ・ウーリエ」。 4代目当主は、「完全主義者」と謳われるフランシス・エグリ氏です。ブルゴーニュ的な農法を取り入れた第一人者として認知され、大手シャンパーニュハウスと対を成す新進気鋭の小規模生産者の中では、既に貫禄を漂わせています。

 近年のレコルタン・マニピュラン人気を支えるジャック・セロスが畑・ブドウ樹の関係を自然に融合させ、絶妙なハーモニーを奏でさせる
 「ブドウ畑のコンダクター」に例えられるなら、エグリ・ウーリエは収量を徹底的に抑え、シャンパーニュでは数少ないグリーン・ハーベストを行い、ブドウにとって最適だと思われる自己流を貫き通し、作品によってその集大成を表現する「畑上のピアニスト」といったところでしょうか。.


N.V. Champagne Grand Cru Lieu-Dit les Crayeres V.V.Blanc de Noir Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・リュー=ディ・レ・クレイエール・ブラン・ド・ノワール・ブリュット 正規品
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5725 402 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

◆◆◆正規ものです!
デゴルジュは2015年5月・・ご紹介するのを忘れてました。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,180 (外税)

【正規輸入品です!シャンパーニュはピノ・ノワールの聖地、モンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュ・ブラン・ド・ノワールです!】
 アンボネイの古木の畑、レ・クレイエールからのピノ・ノワールG.C.100%の、エグリの看板ワインであり、トップ・ワインです。熟すにしたがって官能さを深め、複雑性のある精緻な味わいになって行きます。その昔はあのジャック・セロスのロゼにエグリ・ウーリエのピノ・ノワールが使われ、それを飲んだ noisy は、僅かに入ったそのピノ・ノワールの妖艶な表情に卒倒するような衝撃を受け、フランスのショップからバイヤーを通して買いまくった思い出が有ります。その頃のセロス・ロゼの買値は6千円位、販売が8千円位で、そこから買い付けるたびにどんどん上がってしまいましたが・・。

 まぁ、そのようになるには時間が必要ですが、デゴルジュから5年は時間が欲しいところです。決して某メーカーのマーケティングに乗せられて、

「シャンパーニュはデゴルジュから早いうちが最高に旨い!」

などと安易に口にしない方が良いです。もちろん、ご自分で充分に確認されて、それが本当だと思うなら別ですけどね。アドヴォケイトは94ポイントのようです。

■エージェント情報
 1900年にランスに設立された小規模な生産者で、所有する6haの畑はすべてグランクリュという「エグリ・ウーリエ」。 4代目当主は、「完全主義者」と謳われるフランシス・エグリ氏です。ブルゴーニュ的な農法を取り入れた第一人者として認知され、大手シャンパーニュハウスと対を成す新進気鋭の小規模生産者の中では、既に貫禄を漂わせています。

 近年のレコルタン・マニピュラン人気を支えるジャック・セロスが畑・ブドウ樹の関係を自然に融合させ、絶妙なハーモニーを奏でさせる
 「ブドウ畑のコンダクター」に例えられるなら、エグリ・ウーリエは収量を徹底的に抑え、シャンパーニュでは数少ないグリーン・ハーベストを行い、ブドウにとって最適だと思われる自己流を貫き通し、作品によってその集大成を表現する「畑上のピアニスト」といったところでしょうか。.



N.V. Ratafia de Champagne
ラタフィア・ド・シャンパーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5297 403 [Vin Nature] ラタフィア ロゼ やや甘口 フランス シャンパーニュ アンボネイ

◆ブローカーものです!17度 700ML
700ML 在庫
ご注文数  本
¥5,550 (外税)

【3アイテム!飲んでみてください!正規物です。】

 購入できた方はラッキーだと思いますよ・・・。正規品も何年かに一回の割合でしか届きません。味筋は、モノの見事にピュアな味わい・・です。添加するブランデーがおそらくとてもクリーンで、葡萄ジュースも採りたての葡萄をサクッと搾って、できるだけ酸化を避けて造ったと思われ・・noisy的には、この世で一番美味しいラタフィア・・だと思っています。

 本数がないので・・残念ながらあまり書いても仕方ないですね。お早めにGETしてください。noisy的には目から鱗が剥がれ落ちたピュア系のブランデー臭くない素晴らしいラタフィアでした。



 しかしながら、今回のロットが前述通りかどうかは判りません。新鮮なタイプか、練れた味わいか・・どっちに行ってるかは開けてみてのお楽しみ・・でしょうか。

 冷やして飲んで、もしくはクラッシュ・ド・アイスで満たした大き目のグラスで飲んでも・・まぁ、アメリカンなやり方かもしれませんが旨いと思います。

 以前はこんなボトルでした!

■エージェント情報
 1900年にランスに設立された小規模な生産者で、所有する6haの畑はすべてグラン・クリュという「エグリ・ウーリエ」。 4代目当主は、「完全主義者」と謳われるフランシス・エグリ氏です。 ブルゴーニュ的な農法を取り入れた第一人者として認知され、大手シャンパーニュハウスと対を成す新進気鋭の小規模生産者の中では、既に貫禄を漂わせています。

 近年のレコルタン・マニピュラン人気を支えるジャック・セロスが畑・ブドウ樹の関係を自然に融合させ、絶妙なハーモニーを奏でさせる 「ブドウ畑のコンダクター」に例えられるなら、エグリ・ウーリエは収量を徹底的に抑え、シャンパーニュでは数少ないグリーン・ハーベストを行い、ブドウにとって最適だと思われる自己流を貫き通し、作品によってその集大成を表現する「畑上のピアニスト」といったところでしょうか。

 今回ご紹介する「ラタフィア」は、シャンパーニュ地方で極少量生産されている希少性の高い甘口ワイン。

 未発酵のブドウジュースにマールを加えて造られる「ラタフィア」ですが、その名は「乾杯の音頭」の意を持ち、まさに食前・食後に楽しむにはもってこいなアイテムなのです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Fattoria di Felsina  □■  トスカーナ
ファットーリア ディ フェルジーナ
● フェルジーナがイギリス風なビールを造り始めたと言うので、珍しいことも有って仕入れてみました。日本のビールのように「がぶ飲みタイプ」の、さらにマイルドにしたような日本風のピルスナーでは無く、ロンドンパブ風の「常温で」「味わいつつ」飲むエールタイプです。

 まぁ、イギリスは緯度が高いですから、常温と言っても日本の夏をイメージしての常温とは訳が違いますが、それでも彼らは日本人のように「キンキンに冷やして飲む」ことは絶対にしないでしょう。因みに真夏の・・8月の最高気温は、東京と比べると10度も低く摂氏20度ほど、最低気温で比べると何と15度も低いです。

 ワイン屋では有りますが、同じ醸造酒であるビールですから、「味わって飲むタイプのビール」は扱うべきかな・・と思っての仕入れです。

 また、全アイテムをテイスティングしました。風味が有って味わいも香りも濃く、エキセントリックでした。残糖的甘味は全く在りません。

 因みに以下の写真は、キャンティ・クラシコのランチャの畑です。今回のビールとは関係ありませんのであしからず・・。


■エージェント情報
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キャンティ・クラシコの老舗「フェルシナ」が何故ビール?
 日本でも人気のクラフト・ビール。ここ数年、イタリアでも注目が集まっています。最大手「バラデン」に代表されるクラフト・ビールですが、小さな 造り手がどんどん出てきています。そのほとんどがベルギー・ビールに影響を受けたもの。味わいの個性が強く、ビール単体で飲んで美味しいタ イプであり、ワインのように食事を前提としたものではありませんでした。

ベルギーではなく、繊細なイギリス・ビールの影響
 そんな中、フェルシナが出会ったのがイギリスのパブ文化のエール・ビールの進化版でした。強烈な個性よりもバランスを重視し、ワインのように 食事とマリアージュすることができるビールです。例えばホワイト・ビールでも小麦の分量を抑え、フルーティーすぎず、苦味と小麦のスムーズさ をバランスさせた「ゴールデン・エール」は白身魚や豚、ウサギ料理まで合わせられます。「ポーター」もギネスほど強くなく、トマト煮込みや赤ワ イン煮込みに合わせられるもの。ワインの生産者だからこそのクラフト・ビール。ぜひ、お試し下さい。目から鱗ですよ。 .


N.V. Podere la Berta Porter
ポデレ・ラ・ベルタ・ポーター
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12649 404 ビール イタリア トスカーナ

■エージェント情報
モルト:58%Pale.20%Caramonaco.10%Aromatico.10%Chocolate.1%SpecialX.1%Black
200 度以上でゆっくり焙煎したチョコレート・モルト、カラモナコ・モルト、更に焙煎の強い苦味のあるブラック・モルト を 1%だけ加えている。あくまでも単体で強すぎるポーターではなく、柔らかいチョコレート、ナッツのようなフレーバ ーで少しスパイシー。ホップ感は少ない。
330ML 在庫
ご注文数  本
¥750 (外税)

【スタウト?・・黒ビール?・・いや、ポーターです!・・これはとても美味しい!好みです!】
 非常に美味しいです!・・そもそもスタウト系のビールは好きな方だったんですが、ワイン屋ですから・・・ワインのテイスティングに忙しく、ビールはほぼ飲まない生活が四半世紀も続いてました。

 まぁ・・そうは言っても、美味しくないワインを飲まされるシュチュエーションでは、敢えてその不幸を抱えないために日本4大メーカー産のビールを頼むことは有りましたけどね。「のど越し」で味わうタイプですよね。

 また、ギネスも日本のメーカーが代理生産?して国内流通していました。今はどうか判りません・・余り気にならないもので・・すみません。どちらかと言うと本家ギネスよりもかなりソフィスティケートされた・・と言うか、悪く言えば「牙を抜かれた」ような味わいになっていたかと思います。


 しかしながらこちらのスタウトは、そんな部分は感じません。香りは華やかで黒系の果実がたんまり。旨みがたっぷり、複雑性も高いです。キンキンに冷やしてのど越しで飲む・・なんて、「野暮だ」と思ってしまうでしょう。少しずつ口に含み、料理とのマリアージュを楽しむ・・そんなしっかりした味わいです。

 ポーターはスタウト・ポーターの一種で焙煎した茶色麦芽を使用しているのが肝ですね。こちらのポデーレ・ラ・ベルタのポーターは5.5%ですからスタウト・ポーターと名乗るにはややライトなのでしょう。他のエールに比較するとホップの効きは強く無く、しかし奥深い味わいが特徴です。

 もちろんですがそのようなビールですので、充分な体力が必要ですよ。

「俺はビールなら一晩で500MLを4〜5本は飲むから330MLなら8本は欲しいなぁ・・」

などと思ってしまうかもしれませんが、そりゃぁ・・

「水みたいな(に軽い)日本の(ピルスナータイプ)ビール」

の話しで有って、このようなしっかりタイプのエールには当てはまらないでしょう。正直、330MLボトル1本で充分
かな・・と、もしくは頑張ってもう1本・・と言うところじゃないかと思います。

 甘味は全くありませんで、非常にドライです。しかし旨みがしっかり有ります。ワイン換算でも2本で1500円ならむしろ割安かもしれませんし、2000円ご予算なら3本ほど行けます。希少なこのフェルジーナのエール、ぜひご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
スペイン  ■□  Equilibri Natural  □■  ヴィラ・フランカ・デル・ペネデス
エキリブリ ナチュラル
● リーズナブルなプライスとナチュラル&ピュアなテイスト、しかもバランスも良い美味しいスパニッシュ・スパークリングワイン、カヴァをご紹介します。

 店頭ではこの価格とナチュラルさで売れ始めていまして、枯渇しはじめていた千円台の自然派スパークリングに明るい兆しをもたらしてくれています。


〜若き女性醸造家が醸す古木のカヴァ〜
 スペイン東岸の都市、バルセロナとタラゴナのちょうど中心に位置するヴィラ・フラーンカ・デル・ペネデスに居を置く生産者。このカヴァは、若き醸造家マリア・バレーナとブドウ栽培家のジョセプ・トルトによる、ジョセプの家族が持つ樹齢50年を超える古木の畑から、上質なオーガニック・カヴァを造ろうという情熱によって生まれたプロジェクト。畑は地中海から6kmの高台に位置し、その土地の生物多様性の復旧及び保全を念頭においた有機農法を実践しています。よって、農薬、殺虫剤、化学薬品は一切使用しておりません。その努力により、リリース当初から有機の証明を取得しております。

 生産者名のEquilibriは、スペイン語のEquilibrio(エキリブリオ=バランスの意)から取ったもので、人とブドウ畑と土地のより良いバランスを常に模索していこうというコンセプトに基づいています。

 またキュヴェ名の“Funamble”(フナンブル)は“tightrope(綱渡り)”をイメージしており、昆虫や小鳥たちが畑に張られた細い針金を伝って移動する様から、勇気と技術を持ってゴールに向かう“tightrope walker(綱渡りをする者)”を、そして最も重要な事=バランスから名付けられており、ラベルにも綱(針金)と小鳥が描かれております。

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N.V. Cava Funambul Brut Nature Reserva
カヴァ・フナンブル・ブリュット・ナチュール・レゼルヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12708 405 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 スペイン ヴィラ・フランカ・デル・ペネデス

■エージェント情報
 フルーティーでストラクチャーに富んだブリュットナチューレ(エクストラ・ブリュット)。手作業にてデゴルジュマン。チャレッロ50%、マカベオ25%、パレリャーダ25%。瓶内二次発酵・18ヵ月熟成・ドサージュ0.5g/L
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,720 (外税)

【ナチュラル&ピュア!きっちりドライでさわやかなテイストのリーズナブルなカヴァです!】
 このところはスパークリングワインの値上がりも厳しく、中々千円台の・・しかも自然派となると、かなり厳しい状況になっていました。

 安いスパークリングは「ガスを足す造り方(シャルマー法)」をしますので、やはり本物に慣れたワインファンの方には、物足りない思いをされていたと思います。

 スペインのカヴァですので、カヴァらしいニュアンスも残しつつ、有機農法による古木で、味わい深い仕上がりになっています。

 コッテリはしていません・・カヴァですんで、結構、「ハキハキと物怖じせずに物を言う女性」のような感じの明瞭さが有ります。ガス圧はさほどは強く無いですし、泡もフレンチタイプと比較すると持続時間はやや短めかな?・・と言うような感じがします。スペインはやはり太陽が近いですからね・・。特に高級品以外のスパークリングはコッテリよりスッキリ爽快に仕上げることが求められているような気もします。

 しかし、ワイン自体の造りがしっかりしているんですよね。葡萄の質の良さが伝わって来ます。

 スペインですから・・暑いですよね?・・なので糖分は上がるんですね。でも・・

「綺麗な酸」

を残して泡物にするのは、中々に困難なはずなんですが、

「このカヴァは酸のバランスが優秀!」

なので、スティル・ワイン的に上出来な仕上がりになっています。


 そんな仕上がりですから、「ダレず」「シャバくなく」「でもスッキリドライに」飲めるんですね。柑橘系のフルーツも暑苦しくない地方の・・レモンとか・・緯度が比較的高めに感じる冷涼感が有ります。それなら飲んでも良いでしょう?


 何より、非常にナチュラルですからアロマのノーズへの飛び込みがクイックです。そして自然派に有り勝ちな「揮発酸の影響」は皆無ですから非常にピュアです。お勧めいたします。ぜひこの暑い時期の喉のお湿り用のストックにもご検討くださいませ。


 以下は女性の醸造家、マリア・バレーナさんにミモザの日「国際女性デー」のワインイベント用にインタビューした記事を掲載します。英語ですが・・比較的簡単ですよね〜・・
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1. Full name

María Barrena Belzunegui

2. How many children do you have and how old are them?

I have two children. Oriol. a boy of 7 years old and Selma. a girl of 3 years old.

Is it hard that go together child care and the work for wine?

It is not easy to combine work and family. especially with children so young. but at the same time. there are many similarities between caringwine and children. Both need a lot of dedication.unconditional love. patience and respect andit's very gratifying…It is a true dream to educate your children in the love of nature and wine.

3. The reason why do you decided to work for wine.

When I was little I wanted to be a midwife. Help children to be born.
Also I have always been fascinated by nature. I grew up helping in the small family vineyard and one day I understood that I was in love with the cultivation of the vineyard and I forgot the idea of being a midwife. Then I discovered the wine making and now I feel happy. because I am not a midwife. I do not help the children to be born but my vocation is still intact .. because I feel that taking care of the vineyard and making wine is also a beautiful way to help life to be born.


4. How did you study for Vinification (In college or no / Which college?)

I studied at the university of oenology and viticulture in Barcelona. But it is a profession in which you are continually learning. trying to understand nature. observin its rhythms and every harvest is a new challenge.

5. Did you have a experience for work at other winery(s) to study?

Before starting my own Project. I have worked in other wineries in Catalunya. Navarre and Burgundy. And after these stays. learning of a greats winemakers it was when I decided to devote myself to wine with body and soul. It was a great experience. which I found a great wine is made in the vineyard and a great vineyard is done with respect for nature.

6. Your dream or image that you want to make in the future about wine.

We are recovering old vines of the native varietiesof more than 100 years. located in forestand my dream is to reflect the singularity of this landscape. this land in wine. A wine made in a natural way. that transmits the passion with which it is made and enjoyed by people around the world.
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フランス  ■□  Cedric Bouchard  □■  シャンパーニュ
セドリック ブシャール
● 始まってから10年ちょっとほどのRMなのにワイナート誌での大絶賛や、各評価機関の高い評価などで、気になっていたローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールのシャンパーニュを、少量ご紹介します。お待ちいただいた方も多くいらっしゃるかと思います。

 瑞々しく滅茶苦茶ピュア、ガス圧は強く無く、絹ごしのテクスチャー、冷ややかで滑らか、でも美しい果実のアロマが特徴です。

 ワイナート誌でも大きく取り上げられ、

「一体どんなシャンパーニュなんだ?」

と、ほとんど知られていないが故に話題になったのかもしれません。

 静寂の中に息衝く確かでピュアな表情・・素晴らしいと思います。飲まれたお客様からの再度の引き合いが非常に強いのも、セドリック・ブシャールのシャンパーニュの確かさを現しているでしょう。
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N.V.(2009) Champagne Cote de Bechalin Brut (Blanc de Noirs) Roses de Janne
シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12558 406 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
 「ローズ・ド・ジャンヌ・コート・ド・ベシャラン・ブラン・ド・ノワール」も、セドリック氏自身が立ち上げたメゾンからリリースされたアイテムです。こちらは2009年産のピノ・ノワール100%で醸されたブラン・ド・ノワール。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,500 (外税)

【引く手数多の超人気RMの熟成キュヴェバージョン!!・・シャンパーニュとは?・・と問いかけてくる逸品!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ〜・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。


 コート・ド・ベシャランもセパージュがブラン・ド・ノワールです。今回は、前回ご紹介の時と同じ2008年ものと、リリースになった2009年ものが有ります。若いコート・ド・ヴァル・ヴィレーヌとは違い、充分な熟成期間を設けられていますので、すぐに飲まれるのでしたらこちらでしょう!ご検討くださいませ。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
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LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
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【非常に入手困難です・・。】

 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
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【なるほど・・です】

 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!.
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イタリア  ■□  Fattoria di Felsina  □■  トスカーナ
ファットーリア ディ フェルジーナ
● フェルジーナがイギリス風なビールを造り始めたと言うので、珍しいことも有って仕入れてみました。日本のビールのように「がぶ飲みタイプ」の、さらにマイルドにしたような日本風のピルスナーでは無く、ロンドンパブ風の「常温で」「味わいつつ」飲むエールタイプです。

 まぁ、イギリスは緯度が高いですから、常温と言っても日本の夏をイメージしての常温とは訳が違いますが、それでも彼らは日本人のように「キンキンに冷やして飲む」ことは絶対にしないでしょう。因みに真夏の・・8月の最高気温は、東京と比べると10度も低く摂氏20度ほど、最低気温で比べると何と15度も低いです。

 ワイン屋では有りますが、同じ醸造酒であるビールですから、「味わって飲むタイプのビール」は扱うべきかな・・と思っての仕入れです。

 また、全アイテムをテイスティングしました。風味が有って味わいも香りも濃く、エキセントリックでした。残糖的甘味は全く在りません。

 因みに以下の写真は、キャンティ・クラシコのランチャの畑です。今回のビールとは関係ありませんのであしからず・・。


■エージェント情報
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キャンティ・クラシコの老舗「フェルシナ」が何故ビール?
 日本でも人気のクラフト・ビール。ここ数年、イタリアでも注目が集まっています。最大手「バラデン」に代表されるクラフト・ビールですが、小さな 造り手がどんどん出てきています。そのほとんどがベルギー・ビールに影響を受けたもの。味わいの個性が強く、ビール単体で飲んで美味しいタ イプであり、ワインのように食事を前提としたものではありませんでした。

ベルギーではなく、繊細なイギリス・ビールの影響
 そんな中、フェルシナが出会ったのがイギリスのパブ文化のエール・ビールの進化版でした。強烈な個性よりもバランスを重視し、ワインのように 食事とマリアージュすることができるビールです。例えばホワイト・ビールでも小麦の分量を抑え、フルーティーすぎず、苦味と小麦のスムーズさ をバランスさせた「ゴールデン・エール」は白身魚や豚、ウサギ料理まで合わせられます。「ポーター」もギネスほど強くなく、トマト煮込みや赤ワ イン煮込みに合わせられるもの。ワインの生産者だからこそのクラフト・ビール。ぜひ、お試し下さい。目から鱗ですよ。 .


N.V. Podere la Berta Irish Red Ale
ポデレ・ラ・ベルタ・アイリッシュ・レッド・エール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12648 407 ビール イタリア トスカーナ

■エージェント情報
モルト:75%Red X. 10%Vienna. 10%Rauch. 5%Pilsner
アイルランドで昔から飲まれていた赤みがかったタイプ。赤みはレッド・エックスという特殊なモルトから抽出されて いる。ホップは少量のみでホップの苦味による清涼感よりも滑らかで口当たりの良いビール。癖が無く、シンプルで 野生的な味わいなので料理を選ばず楽しめる。
330ML 在庫
ご注文数  本
¥750 (外税)

【とってもクリーミーで滑らか!クセが無いのに複雑性の有る旨みがたっぷりです!】
 赤い色合いが特徴のレッド・エール、アイリッシュ・タイプです。

 アメリカンなレッド・エールやアンバー・エールに比べるとホップの清涼感や苦みを利かさないタイプですね。ホップ系のアロマは少ないですが、しっとりしたピュアなスパイシー感はしっかり伝わって来ます。

 泡立ちを比べていただくと良く判るかな?・・ポーターと比べると一目瞭然、この滑らかで分厚い泡が赤色・銅色をした液体の上に厚く乗っかっています。非常にクリーミーです。

 日本のビールに比べれば、味わい深さは段違い・・です。重厚・・とまでは言えるかどうか判りません・・例えばベルギービールのような酵母のニュアンスは無いに等しいです。そんな意味では「ベルギービールほどの野性味・複雑味は無い」ですが、非常にクリーンで、深み、旨みと共にワイルドさも感じられます。

 まぁ、ベルギービールは結構・・特殊でして、日本のお役所感覚ですと、

「ベルギービールは日本の税法上のビールには当たらない」

と言うような解釈が有るようです。

 これは、余り衛生的とは言えないような醸造所で、「蔵付き酵母」を使って醸造、しかも色んな「雑菌も働いている」ので「リキュール扱い」にすべき・・と言うような論理です。現実には「リキュール」で輸入されているベルギービールもあるようです。(詳細は未確認です)

 そのような、雑味を生み出す雑菌類のニュアンスは全く無い、非常にピュアな味わいが特徴ですね。色合いの赤味も食欲増進に一役買いそうですね。


 とても美味しいレッドエールでした。ポーターや他のエールもそうですが、ゴールデン・エールの50ケース(1200本)を除き、20ケース(480本)のみの輸入ですから、この夏、このレッドエールにありつけるのは・・一人1本として480人だけ・・(^^;; そんな高いもん、いらんわ〜・・と言われてしまいそうですが、

「キンキンに冷やさずに料理と共に美味しく味わうエール」

を、この夏、ぜひお試しください。お勧めします!
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イタリア  ■□  la Collina  □■  エミーリャ=ロマーニャ
ラ コッリーナ
またまたあっという間に無くなっていましたので..再入荷しましたワインのご紹介です。

● 自然派の、というよりも、しっかりビオディナミの赤の辛口弱発泡酒です。ランブルスコというと甘くて底が浅いとお考えになりがちですが、このラ・コッリーナは意外にもドライで奥深い味わいが魅力です。
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N.V. Lambrusco del Quaresimo I.G.T.
ランブルスコ・デル・クアレジモ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

8889 408 [Vin Nature] 発泡性ワイン 中口 イタリア エミーリャ=ロマーニャ

◆人気商品!ヴィンテージ変更です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,780 (外税)

【人気商品です!凝縮感しっかり有り!基本ドライだがほんのり甘みも・・旨みしっかりで弱発泡性赤ワインです!気軽に飲んでみて!】
 このシーズンの様々なシチュエーションに大活躍しそうな自然派発泡酒です。スーパーで売っているランブルスコはもっと安いですが、それはただ甘いだけ..ちょっとシュワっとしてるだけです。

 しっかり DEMETER のビオ認証も得ている、れっきとした自然派です。ナチュラルな赤い小さな果実がとても凝縮しており、石灰系ミネラルがじんわり染み入ってきます。チェリーっぽいニュアンスとベリーっぽさが混在しています。基本的にドライですし美味しい酸が充分に乗っていますので、最初に一杯で飽きてしまうことは無いでしょう。何しろ、
「タンニンの存在!」
を充分に感じ取れるランブルスコですから..。

 ちなみに、このラ・コッリーナは協同組合のようですが、ビオディナミ + 自然酵母 での発酵 ということで、本当に本格的です。価格も安くて気軽に飲めるのに、意外にも奥が深い..そう思っていただけると想像しやすいと思います。飲んでみてください。お奨めです!
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フランス  ■□  Benoit Lahaye  □■  シャンパーニュ
ブノワ ライエ
● 鳴り物入りでラシーヌさんが始めたシャンパーニュ・・・ブノワ・ライエをご紹介します。ラシーヌさんにもまだ数は無いので、世情では余り有名では無いかもしれませんが、おそらくこれからその名前を何度も聞くことになると思います。

 何しろ、ヴァン・ナチュールで、グラン・クリュを主体にしたシャンパーニュと言えば、アンドレ・ボーフォール、セロスくらいしか無いんですね。是非注目して欲しい造り手です。

 ・・・そのように書いていたんですが、世の中の動きは非常に早くて・・ノンビリしているのはnoisyだけのようです。とにかく数量が無い・・しかもSo2をどんどん減らす方向に行ってる生産者で、無垢な味わいが受け、もともと少ない数がさらに無くなってしまっています。

 
このたび、ようやく、ブノワ・ライエのシャンパーニュをご紹介できる運びとなりました。実は、昨年10月に入荷しておりましたが、真価を十分に発揮させるため、今日まで休ませてきました。

 ブノワ・ライエのシャンパーニュに興味を抱き始めて数年たちますが、期待どおり年を追うごとに味わいはより純粋になり、内に隠然とこもっていた力が姿を現してきたことに、あらためて感嘆しています。 ブノワのワインは、2006年を境に大きな進化がみられました。が、ブノワのシャンパーニュは収穫から最低4年間を経てリリースされるので、2006年以降のブレンドが登場可能になるのは、2010年秋以降になります。それゆえ、これまで仕入を控えていたのですが、すでに2006年産のヴァン・クレール(発酵済みワイン)がブレンドに用いられはじめましたので、扱いを開始いたしました。といいましても、「新時代への移行」はまだ完了していませんので、今回のキュヴェのいくつかには、2005年産のヴァン・クレールがブレンドされています。 従って、この秋リリースされる2006年以降のブレンドからなる《ブリュット・ナチュール、ブリュット・エッセンシエル、ミレジメ2006》は、さらに上品で純粋な味わいになりますので、いっそうご期待ください。

 ブノワの新時代を語るには、シャンパーニュで活躍するエノローグ[エルヴェ・ジェスタン]のことから説明しなくてはなりません。ブノワがエルヴェ・ジェ
スタンと出会った2002年当時、エルヴェはデュヴァル・ルロワ社でメートル・ド・シェー(醸造責任者)を務めていました。二人の出会いから数年を経て、ブノワのシャンパーニュは新たな表現方法を見出し、新境地の味わいに入ったのです。

 ちなみにエルヴェ・ジェスタンは、『ワイナート』2009年1月号/「シャンパーニュの未来図」で、当時の編集主幹・田中克幸さんによって、やや神秘的なタッチで詳しく紹介されましたが、すでにシャンパーニュの生産者たちのあいだでは、実力がとびきり評価されていました。初めて私がエルヴェに出会ったとき、見るからに優しくて穏やかな人柄の奥に潜む、鋭いまなざしと静かに燃えたぎる情熱に惹かれました。それ以来、多忙を極めるエルヴェとは、エペルネのレストランで食事をし、語らいあいながら親交を深めてきました。幅広い経験に裏打ちされ、ユニークなアイデアにあふれ、深い洞察力のあるエルヴェが発する言葉は途切れることがありません。深く考えるがゆえに大胆な仮説をつくり、それを実験によって検証しながら独創的なアイデアの実現にひたむきな努力をする、ワイン界でもたぐい稀な人物です。

 「世界には、フランスよりブドウ栽培に適した気候に恵まれたところがいくつもある。とすれば、シャンパーニュの生き残る道は、最上のクオリティを造りだす以外にない。なのに、メゾンはラベルやパッケージにばかりお金をかける。実際シャンパーニュは、生産工程そのものに大変コストがかかることを、もっと市場が理解してほしい。が、生産者は、コストにふさわしいビンの中身を造らなければいけない。そのために、私の魂がここにあるシャンパーニュの地で、勇気ある造り手たちと情熱を共有しながら、仕事をしたいと思っているのです」と語る、エルヴェ。いまやエルヴェの生き方に、大げさにいえば、シャンパーニュだけでなく、ワインの未来が大きくかかっているとまで、私は考えています。その彼が、地質分析の第一人者で、これまた独創的なクロード・ブルギニョンに敬意を払うのは、あまりにも当然なのです。

 エルヴェ・ジェスタンは、ブノワ・ライエのコンサルタントではありませんが、同じ志をもつシャンパーニュの造り手として、深い絆で結ばれています。エルヴェとの交流により、醸造においてデブルバージュや酸化防止剤の使い方など、様々な試みがなされてきました。ブノワ・ライエは、ますます高みに向けて発展のさなかにありますが、新しいリリースのシャンパーニュを味わうのが楽しみです。
ブノワ・ライエは自然な醸造と栽培に情熱を傾けている造り手です。1993年に家族経営のドメーヌを継ぎ、1996年に元詰めでシャンパーニュを造り始めた。1994年に除草剤の使用を完全に止め、1996年に有機栽培を始め、畑に草を生やし、ビオディナミによる手入れ(ビオディナミ・トリートメント)を試みた。2003年までに有機栽培への転換を終え、2007年に有機認証を取得した。有機栽培に変えてから、ワインに明らかな違いが生まれたと彼は考えている。

 「ワインが良くなったというというようなことでは全くありません。ワインは酸度を保ちながら、より高いレベルに熟すようになりました。」

 栽培面積は計4.8haあり、ブジィ(3ha)、アンボネ(1ha)、トクシエール(0.6ha)、ヴォワプル(0.2ha)に広がっている。コート・デ・ブランのヴォワプルの畑は、ブジィから遠く離れており、樹齢50年のシャルドネが植えられている。この畑は、ピエール・ラルマンディエによって栽培されている。すべての畝の間に、草(カヴァー・クロップ)が生やされており、植物同士の競争を促し、表土の侵食から畑を護る役割をしている。カヴァー・クロップを始めるようになって、様々な種類の植物が育つようになり、より健全な生物多様性を形成している。

 セラーでの作業方針は、「可能な限り最小限の介入」(ミニマル・インタヴェンション)である。205リットルの樽で醸造しているが、樽での醸造を全体の50%までに増やしたいと考えている。樽発酵では、すべて野生酵母で発酵している。タンクでは、特に不活性で還元した状態のステンレスタンク内では、よりリスクが高いため、時にはステンレスやエナメル塗装タンクでの発酵には培養酵母を使わざるをえないと考えている。マロラクティック発酵は、ワイン次第であるが、ライエは一般的に、マロとノン・マロのブレンドを好む。彼いわく

「マロラクティック発酵をしたワインは、すぐに複雑さをおびた味わいになるが、ノン・マロのワインは時間とともに複雑さが姿を現す。」

 ライエ作のワインは、強烈でありながら重たさの気配はなく、いかにもワインらしくて濃密な性格を示している。ということは、畑作業の質に重きが置かれていることを物語っている。それらのワインは、常に、とてもよく熟したブドウから造られているが、自然を尊重した栽培方式による多くのワインと同様、その支配的な性格は果実味ではなくてテロワールである。といっても、皮肉なことに、各キュヴェはブジィ100%ではないにもかかわらず、同じ村産のいかなる生産
者のシャンパーニュよりも、いずれも典型的なブジィらしさを体現している。ドザージュは伝統的な「リケール・エクスペディション方式」にのっとっているが、この数年は着実にその添加量を減らし続けている。けれども、バランスを重視するライエは、「ノン・ドゼ」を志向してわけではない(たしかに彼は今年、ノン・ドゼ版である「ナチュレッサンス」を造ろうと試みたが、最終的に彼自身は6g/lのドザージュが自分の好みにもっともかなっていた)。この手の(ノン・ドゼ)シャンパーニュに対する世界的な需要の高まりとともに、彼のノン・ドゼものはときにやや入手難になることがあるが、探し出す価値は充分にある。というのは、ライエはいまや急速にモンターニュ・ド・ランスにおける最上のRMシャンパーニュ生産者に数えられつつあるからである。

 ライエは、ノン・ヴィンテッジのシャンパーニュを、「ブリュット」と「ブリュット・ナチュール」の2タイプで出しているが、「ブリュット・ナチュール」が事情通の人たちから偏愛されている。ピノ・ノワール主体のブレンド比率はなんと90%にも達しており、リザーヴ・ワインの割合も高くて、ときに50%にも及ぶ。「ブリュット・ナチュール」のバランスと複雑さは、有機栽培に由来するブドウのさらなる成熟のおかげである、とライエは言う。「過去には、『ブリュット・ナチュール』をこのように仕立てることは不可能だったけれども、有機農法に転じてからは、それが可能になった」と、ブノワは語る。

ブノワ・ライエ自身による補足
《1995年から畑に下草を生やし、1997年からは土をかえして耕作しています。除草剤や合成殺菌剤の使用は止め、2000年から防カビ剤の使用を止めました。土壌改良のため、自家製の堆肥を使い、時々ABで許可されているオーガニック肥料を使用します。
 虫害の対策には合成フェロモン剤を畑全体の50%に使用し、残りはバチルスタイプのビオ殺虫剤を使っています。野生酵母で発酵させていますが、稀に上手くいかない場合はシャンパーニュの選択酵母(増殖培地を用いない)を使用します。2007年にエコセールの認証を取得し、2009年にビオディナミに転換しました。》 .



N.V. Champagne Violane Sans Soufre Extra Brut
シャンパーニュ・ヴィオレーヌ・サン・スーフル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7404 409 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

産地構成:Les Monts des Tours(Bouzy)50% Les Argentieres(Tauxieres)50%
土壌:茶色い石灰質土壌
栽培密度:8.400株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ、シャブリ仕立て
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
植樹:1989、1990年
2011年ヴィンテージ
収穫量:9000kg/ha
アルコール度数:11度
亜硫酸を使用せず、区画別にプレスを行う

醸造:アルコール発酵とマロラクティック発酵はオーク樽で自然に行われる。滓引きはせず、バトナージュを1〜2回行う。
亜硫酸不使用
ドザージュ:0g/L
生産量:1800本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,200 (外税)

【ついに飲んでしまいました〜!目茶肌理の細かい、繊細で純粋無垢なピノ・ノワールでした!ピノ・ノワール版サロン!?】
 二度ほど入ってきたN.V.2010の最後の分が何故か今ひとつの人気でまだ残っていたので、

「・・まぁ・・飲んでないしな〜・・どんな味わいかも判らないのは問題だ・・」

と、真っ当な理由を探し出したもんですから、落ち着いてきたはずの2010年はそのままに、着いたばかりの2011年を開けてしまいました!・・まぁ・・飲めば何かしらは判りますが、それでもこのヴィオレーヌ2011年を飲んで理解したことは大きかったな・・と思います。

 アロマがまぁ・・ビックリするほど肌理細かく、ナチュラルで薫り高いです。細いものではなく、しかし非常に柔らかさと言うか、優しさを感じるクリーンなものです。シャンパーニュにはビオ系じゃなくても実は結構存在している、

「揮発酸系の香り」

は皆無です。


 ん?・・シャンパーニュに揮発酸系の香りが有るとは思えない?・・


 いや、実はかなりの率で揮発酸系のアロマは存在しています。「むしろその風味が必要だ」・・くらいに考えているシャンパンハウスは多いんじゃないか?とさえ思います。複雑な味わいを造り出すには必要なのかもしれませんね。

 ところがですね・・このヴィオレーヌ2011には、そんなニュアンスが皆無ですから、

「とにかく思いっきり美しいピノ・ノワール!」

なんですね。わずかに色付いた液体が泡の隙間からご覧いただけるかと思いますが、全く「シミ」の無い、美しい顔をしているんです。

 泡質も細やかですが、瓶熟を取ることでさらにクリーミーになるでしょう。写真のように泡が消えませんで、非常に旺盛では有りますが

「ガスがちょっとキツイ」

感じは有りません。


 また、思いっきりドライです・・。全くのドザージュを施していない完全に無糖な味わいです。これって・・どういうことかと言いますと、

「一点のシミでも存在してしまうと、それが強調されて見えてしまう」

ことを意味しています。なので、このような非常に美しい味わいに持っていこうと思っても、中々実現させるのは難しいんじゃないかと思うんですね。

 ミネラリティもしっかりです。果実の繊細なアロマが穏やかに感じられますが、その合間にしっかり被さるように軽やかなミネラリティが感じられます。こんなに美しいピノ・ノワールは早々見当たらないかと思います。


 マリアージュですが、このように目茶繊細な味わいですと、

「塩気のキツイものは合わない」

です。


 しかしながら食材そのものの味わいを生かした繊細な料理には、非常に素晴らしいマリアージュをするでしょう。

 またマロ(二次発酵)をしているようですが、おそらくその割合は非常に低いので、新鮮な魚介でしたら全然OKでしょう。でもお醤油より塩が良いかな?・・と思います。


 この驚くほど美しい味わいには、もしかすると・・勘違いされる方もいらっしゃるかもしれません。


「あれ?・・味が薄い・・?」

と。


 まぁ、有る意味、それは正解です。つまり、このヴィオレーヌ2011年は、

「純粋無垢なピノ・ノワールのシャンパーニュ」

なんですね。余計な化粧を全くしていないんです。しかしながらエキスがキッチリ出ていますので、食材の適度な「塩分やミネラル」と出会った時、素晴らしいハーモニーになるんですね・・。

 また、熟成による成長、変化はこのシャンパーニュを大きく成長させます。ドザージュせず、二次発酵も都合弱くして、無垢な味わいにしていますので、2〜3年の熟成期間は驚くほどの変化を見せるでしょう。有る意味、

「ピノ・ノワール版のサロン!」

に近いような味わいとお考えいただけると良いかと思います。サロンもリリース直後は、

「・・?・・(味が無い?)・・スッキリしてるね〜!」

にしか言葉が無かった経験をお持ちじゃないでしょうか。しかし、サロンも激変するでしょ?

「えっ!?」

と・・絶句する位に大化けしちゃいますが、このヴィオレーヌもしかり・・5年ほどで最高の味わいになるでしょう。


 このヴィオレーヌを飲んでブノワ・ライエのシャンパーニュの理解が少し深まったと思います。エルヴェ・ジェスタンのプルミエ・クリュは3万円ほどしますが、全く同じ方向性・・ピュアこそ命!と感じました。素晴らしいシャンパーニュでした。「薄味の食材を生かしたお食事」で是非、合わせてみて下さい!素晴らしいシャンパーニュです!お奨めします!
.


N.V.(2010) Champagne Violane Sans Soufre (Extra Brut)
シャンパーニュ・ヴィオレーヌ・サン・スフル・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10255 410 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス:コート・デ・ブラン

産地構成:Les Monts des Tours(Bouzy)50%、Les Argentieres(Tauxieres)50%
土壌:茶色い石灰質土壌
栽培密度:8400株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ、シャブリ仕立て
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
植樹:1989、1990年
●2009年ヴィンテージ
収穫量:9000kg/ha
アルコール度数:11度
亜硫酸を使用せず、区画別にプレスを行う
醸造:アルコール発酵とマロラクティック発酵はオーク樽で自然に行われる。滓引きはせず、バトナージュを1〜2回行う。
亜硫酸不使用
ドザージュ:0g/L
生産量:1800本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,700 (外税)

【何じゃこりゃ〜2!】
 前回も入ってきましたが・・・オーク樽発酵でサン・スーフル、しかもドザージュ無し・・?マジっすか?・・どこまで直球ですか?・・(^^;; 全く想像付きません・・。普通、「ありえへん存在」です。

 しかも2009年ものと若く、マロラクティック発酵もしている・・。判りません。飲むしかないか〜!

 と言う訳で、3本しか入ってませんが販売はゴク少量です。しかしル・ジャルダンと言い・・困ったもんだな〜!.


N.V. Champagne le Jardins de la Grosse Pierre Bouzy Grand Cru Sans Dosage Nature
シャンパーニュ・ル・ダルジャン・ド・ラ・グロス・ピエール・ブージィ・グラン・クリュ・サン・ドザージュ・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7527 411 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

産地構成:Bouzy Grand Cru 100% 
品種:ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アルバンヌ、プティ・メリエ他
植樹本数:8.400株/ヘクタール、1923年に植樹。1952年以降混植を開始。
仕立て:シャブリ
収穫量:9800kg/ha、収穫時の気温11.2℃
土壌:茶色い石灰質土壌
醸造:収穫後すぐに圧搾し、樽でアルコール発酵。マロラティック発酵。滓引きはせず、バトナージュを1回行い、9ヶ月間熟成。2010年春より、ビン内二次発酵。濾過清澄は行わない。
デゴルジュマン:2015年12月 
ドザージュ:0g/L ヴァンナチュール
生産量:1680本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,900 (外税)

【何じゃこりゃ〜1!】
・・・つまり、もう廃れてしまったシャンパーニュの原品種をセパージュした、ドザージュゼロのエクストラ・ブリュットで、しかもサン・スフルで・・・あああ・・・想像出来ない!・・これはイメージ出来る範囲を超えてます・・・駄目ですね。

 昨年ご紹介して大きな反響をいただいた、フルーリーのラシーヌさん特別キュヴェですが、エルヴェ・ジェスタンがコンサルしています。そして、ブノワ・ライエのコンサルはしていませんが、同じ志を持つ友人として影響を受け、でヴァン・ナチュールを実践しているんですよ。裏のラベルにはしっかり、
 Sans Dosage Nature
と・・少し誇らしげに書かれています。

 この稀有なシャンパーニュを飲める方は非常に少ないと思います。ご検討ください!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Rene Mure  □■  アルザス
ルネ ミューレ
● リーズナブルですが美味しいクレマンが入ってきました。シャンパーニュに比べ泡の質は適いませんが、ガス圧が弱い分、しっかりしたボディを確かめられるドライな白ワイン的味わいになっています。

 MURE - CLOS ST LANDELIN / ミューレ - クロ・サン=ランドラン

 ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ラ ンドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立しました。

 これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファ とジェネリックワインです。アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量 (年間平均598ml)と日照が守られている地域です。

赤:6ha (クロ・サン・ランドラン:3ha) ピノ・ノワール100%
白:45ha (クロ・サン・ランドラン:19ha)ピノ・ブラン28%、ゲヴェルツトラミ ネール26%、リースリング25%、 ピノ・グリ12%、シルヴァーナ8%、ミュスカ1% 
年間生産量:約300.000本(内 クロ・サン・ランドラン:95000本)


●ルネ・ミューレの葡萄について
葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えか ら1haあたり10000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなどブドウ 樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。
仕立てはギヨー・サンプルもしくはドゥーブル。収穫は手摘みで行い、収穫量は低く 25〜45hl/ha程度と非常に低く(アルザスの特級の最大収穫量は70hlまで許可されています)、20kgの小さな 箱で醸造所まで運ばれます。

●ワイン造り
発酵は低温でゆっくりと行います。天然酵母によりゆっくりとやさしくワインは醸さ れます。
発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来す るきわだつアロマを生み出します。
出来る限りの最高の品質を保つために、熟成後にごく軽くフィルター濾過を行いま す。

●哲学
『私たちは1ヘクタールあたり約10,000本という植密度で葡萄を植えていま す。
確かに、現在のアルザスでは1ヘクタールあたり4,000本程度の植密度が一般的 です。
しかし、150年前のアルザスではどの畑も私たちのような植密度の高さだったので す。
植密度が下がった一番の大きな理由は大戦後のことだと思います。
株を均等に植えてコントロールするキャノピーマネージメントの浸透、それによりト ラクターでの土壌の耕作が主流となりました。
トラクターを畑に入れるには植密度を下げなくてはなりません。
現在、私たちのクロ・サン・ランドランの畑は畝と畝の幅が約1.3メートル。そし て80センチ間隔で葡萄樹が植えられています。植密度があがれば表土では葡萄樹同士の生存競争が起こり、葡萄は深 く深く根を下ろします。

クロ・サン・ランドランの畑は日照が強く、非常に石灰質が強い土壌です。
葡萄が根を深く張ることによって、地上での日照が強くても水分不足になることはな く、葡萄が健全に成熟してくれるのです。真の意味でのテロワールを表現することが出来るのです。
私たちはこの10年間、ビオディナミ栽培を選択しています。これも健全な土壌を造 り、葡萄樹の根を地中深く下ろすためです。
そして収穫量を低く抑えることで葡萄は健全に成熟し、テロワールの個性を 反映してくれるのです。』
(2010年3月 Thomas Mure談)
.



N.V. Cremant d'Alsace Cuvee Prestige Brut
クレマン・ダルザス・キュヴェ・プレスティージュ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5577 412 発泡性ワイン 辛口 フランス アルザス

■エージェント情報
 クレマン・ダルザスの品質の高さも、ルネ・ミューレ氏のワイン造りの情熱を感じる事ができます。「キュヴェ・プレステージ」は、平均樹齢30年の5種類のブドウを小樽と大樽を使用して、18ヶ月熟成させ、その後”ソレラ”のような方法で貯蔵したワインを加えてボトリング。2次発酵に移り、さらに18ヶ月の熟成を経て出荷されます。5種類のブドウをブレンドする事で、複雑な香りと味わいになり、シャンパンとは一味違うスパークリングワインに仕上げています。
ブドウ品種:ピノ ブラン(25%)ピノ オーセロワ(25%)リースリング(20%)ピノ グリ(10%)ピノ・ノワール(20%)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,450 (外税)

【滑らかでソフトなテクスチュア!エクストラ・ブリュットに近いドライさ、ボディ太く、気品も備わっています!】
 久しぶりのルネ・ミューレです。価格が上がってしまったので、しばらく遠ざかっていましたが、現況はむしろ相対的に・・

「・・あれ?・・むしろ・・安く無いか?」

と言うことに気付きまして・・エクストラ・ブリュットに近いドライさの中に、きちんと旨みと輪郭の良い酸を持つキュヴェ・プレスティージュをまた扱うことにしました。二千円台前半で購入できるクレマン、ムスーの中では最強と言って良い味わいです。

 今回はブティーユのみならず、ドゥミ、マグナムもご用意しました。マグナムのみ化粧箱が付いていますので、有る程度大勢の乾杯の席で、ドでかく重心の低い迫力の有るマグナムボトルが映えるんじゃないかと・・思います。


 ピノ・ブラン、オーセロワ、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ノワールをセパージュしています。かなり味わい深いです。
 ボディはかなり分厚く、甘みをほぼ感じさせないエクストラなドライ、テクスチュア滑らかに膨らみを感じさせる設計です。ソレラ・システムの一種を使用し、熟成したキュヴェを上手に使うことで、滑らかさと複雑性を両立させています。ドライながらもビネールさんのクレマンような、ソリッドな刃ではなく、どちらかというとビネールさんならぺティアン的な柔らかさの中にドライな旨さを閉じ込めたような感じです。

 泡質は程好い目の細やかさが有ります。ガス圧も強過ぎないし弱くない・・ちょうど良い感じです。もう少し置くとさらにクリーミーさが出てくるかな?・・と思います。デゴルジュはブティーユで2015年の8月です。

 これからの蒸し暑い季節、今までのようにスティルワインから飲み始めるのは厳しい時が有ります。そんな時はやはり泡もの・・シャンパーニュまでは予算が無いけれど美味しい泡が欲しい・・そんな時にピッタリでしょう。お勧めします!旨いです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Caudrina  □■  ピエモンテ
カウドリーナ
● 「お?この絵はロマーノ・レヴィじゃん!」
とは言わないまでも、この発泡性ワインの存在を知っている人も、また、飲んだことのある人もいらっしゃるでしょう。

 noisy は、と言えば、
「そりゃあロマーノ・レヴィには興味津々だが、たかがアスティに2千円超えは無いだろう!」
とばかりに、取り合えず否定していました。でも飲んでみたら・・・!

 これからは肯定派です! .


N.V. Asti la Selvatica Dolce
アスティ・ラ・セルヴァティカ・ドルチェ・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10790 413 発泡性ワイン やや甘口 イタリア ピエモンテ アスティ

375ML 在庫
ご注文数  本
¥1,190 (外税)

【品の無いワインにゃ興味無し!この素晴らしい甘みとアロマには抗しがたい!】
 基本的に「品のないワインには興味無し」というのが主義の noisy としてみれば、安ワインの代名詞みたいに思っていたD.O.C.G.アスティに品を感じる時間がほぼ有りませんでした。いや、幾つかは実際には在ったのですが、価格がどうにも納得できず、扱うまでには至りませんでした。

 第一、「アスティの品」と「価格」との釣り合いが実に釣り合っていないことに不満が有ったわけです。
「安いアスティでいいじゃん・・・」
みたいなノリでした。

 それでも薦められるがままに飲んでみると、このカウドリーナ、実に旨いし、品があるんですね。そう、エレガンスがきちんと備わっていて、実にピュア、甘みはあるものの、ワイン自体が持つ酸味とちょうど釣り合っている量の甘みなんです。

 葡萄はもちろん、モスカート。そしてエチケッタには、あのロマーノ・レ・ヴィの女の子がデザインされています。最近のロマーノ・レヴィのグラッパには、エチケッタから女の子は姿を消し、コルクの焼印にデザインされるのが主になってしまいましたが、ずっとこちらに住んでいたんですね・・・。

 まあ、noisy のように、
「アスティじゃあねぇぇぇぇ・・」
という方が殆どだとは思いますよ。

「アスティにしちゃ高いしねぇぇぇぇぇ・・」
というのも判りますよ。でもね、飲んだら絶対にファンになっちゃうでしょう。それに女性にプレゼントして、運良く二人で飲むことになったとしても、
「ラ・セルヴァティカだったら飲むとしたら嬉しいかも!」
と思っていただけるでしょう。

 飲まず嫌いはいけません。思い込みもいけません・・・これだけのピュアなワインは、センスが無きゃエレガンスが出てきません。品ですよ、品!(しなじゃないですよ) 旨い、やや甘口に感じられるかな?スプマンテです。カウドリーナだけに、買うといいな・・・(T.T超お薦めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Rene Mure  □■  アルザス
ルネ ミューレ
● リーズナブルですが美味しいクレマンが入ってきました。シャンパーニュに比べ泡の質は適いませんが、ガス圧が弱い分、しっかりしたボディを確かめられるドライな白ワイン的味わいになっています。

 MURE - CLOS ST LANDELIN / ミューレ - クロ・サン=ランドラン

 ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ラ ンドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立しました。

 これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファ とジェネリックワインです。アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量 (年間平均598ml)と日照が守られている地域です。

赤:6ha (クロ・サン・ランドラン:3ha) ピノ・ノワール100%
白:45ha (クロ・サン・ランドラン:19ha)ピノ・ブラン28%、ゲヴェルツトラミ ネール26%、リースリング25%、 ピノ・グリ12%、シルヴァーナ8%、ミュスカ1% 
年間生産量:約300.000本(内 クロ・サン・ランドラン:95000本)


●ルネ・ミューレの葡萄について
葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えか ら1haあたり10000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなどブドウ 樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。
仕立てはギヨー・サンプルもしくはドゥーブル。収穫は手摘みで行い、収穫量は低く 25〜45hl/ha程度と非常に低く(アルザスの特級の最大収穫量は70hlまで許可されています)、20kgの小さな 箱で醸造所まで運ばれます。

●ワイン造り
発酵は低温でゆっくりと行います。天然酵母によりゆっくりとやさしくワインは醸さ れます。
発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来す るきわだつアロマを生み出します。
出来る限りの最高の品質を保つために、熟成後にごく軽くフィルター濾過を行いま す。

●哲学
『私たちは1ヘクタールあたり約10,000本という植密度で葡萄を植えていま す。
確かに、現在のアルザスでは1ヘクタールあたり4,000本程度の植密度が一般的 です。
しかし、150年前のアルザスではどの畑も私たちのような植密度の高さだったので す。
植密度が下がった一番の大きな理由は大戦後のことだと思います。
株を均等に植えてコントロールするキャノピーマネージメントの浸透、それによりト ラクターでの土壌の耕作が主流となりました。
トラクターを畑に入れるには植密度を下げなくてはなりません。
現在、私たちのクロ・サン・ランドランの畑は畝と畝の幅が約1.3メートル。そし て80センチ間隔で葡萄樹が植えられています。植密度があがれば表土では葡萄樹同士の生存競争が起こり、葡萄は深 く深く根を下ろします。

クロ・サン・ランドランの畑は日照が強く、非常に石灰質が強い土壌です。
葡萄が根を深く張ることによって、地上での日照が強くても水分不足になることはな く、葡萄が健全に成熟してくれるのです。真の意味でのテロワールを表現することが出来るのです。
私たちはこの10年間、ビオディナミ栽培を選択しています。これも健全な土壌を造 り、葡萄樹の根を地中深く下ろすためです。
そして収穫量を低く抑えることで葡萄は健全に成熟し、テロワールの個性を 反映してくれるのです。』
(2010年3月 Thomas Mure談)
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N.V. Cremant d’Alsace Cuvee Prestige Brut Demi Btl.
クレマン・ダルザス・キュヴェ・プレスティージュ・ブリュット 1/2
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11857 414 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス アルザス

■エージェント情報
 クレマン・ダルザスの品質の高さも、ルネ・ミューレ氏のワイン造りの情熱を感じる事ができます。「キュヴェ・プレステージ」は、平均樹齢30年の5種類のブドウを小樽と大樽を使用して、18ヶ月熟成させ、その後”ソレラ”のような方法で貯蔵したワインを加えてボトリング。2次発酵に移り、さらに18ヶ月の熟成を経て出荷されます。5種類のブドウをブレンドする事で、複雑な香りと味わいになり、シャンパンとは一味違うスパークリングワインに仕上げています。
ブドウ品種:ピノ ブラン(25%)ピノ オーセロワ(25%)リースリング(20%)ピノ グリ(10%)ピノ・ノワール(20%)
375ML 在庫
ご注文数  本
¥1,680 (外税)

【滑らかでソフトなテクスチュア!エクストラ・ブリュットに近いドライさ、ボディ太く、気品も備わっています!】
 久しぶりのルネ・ミューレです。価格が上がってしまったので、しばらく遠ざかっていましたが、現況はむしろ相対的に・・

「・・あれ?・・むしろ・・安く無いか?」

と言うことに気付きまして・・エクストラ・ブリュットに近いドライさの中に、きちんと旨みと輪郭の良い酸を持つキュヴェ・プレスティージュをまた扱うことにしました。二千円台前半で購入できるクレマン、ムスーの中では最強と言って良い味わいです。

 今回はブティーユのみならず、ドゥミ、マグナムもご用意しました。マグナムのみ化粧箱が付いていますので、有る程度大勢の乾杯の席で、ドでかく重心の低い迫力の有るマグナムボトルが映えるんじゃないかと・・思います。


 ピノ・ブラン、オーセロワ、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ノワールをセパージュしています。かなり味わい深いです。
 ボディはかなり分厚く、甘みをほぼ感じさせないエクストラなドライ、テクスチュア滑らかに膨らみを感じさせる設計です。ソレラ・システムの一種を使用し、熟成したキュヴェを上手に使うことで、滑らかさと複雑性を両立させています。ドライながらもビネールさんのクレマンような、ソリッドな刃ではなく、どちらかというとビネールさんならぺティアン的な柔らかさの中にドライな旨さを閉じ込めたような感じです。

 泡質は程好い目の細やかさが有ります。ガス圧も強過ぎないし弱くない・・ちょうど良い感じです。もう少し置くとさらにクリーミーさが出てくるかな?・・と思います。デゴルジュはブティーユで2015年の8月です。

 これからの蒸し暑い季節、今までのようにスティルワインから飲み始めるのは厳しい時が有ります。そんな時はやはり泡もの・・シャンパーニュまでは予算が無いけれど美味しい泡が欲しい・・そんな時にピッタリでしょう。お勧めします!旨いです!.
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フランス  ■□  Guy Charlemagne  □■  シャンパーニュ
ギイ シャルルマーニュ
● ル・メニル=シュル=オジュの秀逸なレコルタン・マニピュラン、ギィ・シャルルマーニュの珍しいラタフィアが少量入って来ましたのでご紹介します。また、昨今では希少なドゥミ・セックも入荷です。こちらはほんのり・・僅かな甘みを感じるかどうか・・と言うレベルのもので、「甘い!」とは誰も思わないと思います。「辛くない」と思ってください。 .


N.V. Ratafia de Champagne
ラタフィア・ド・シャンパーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10260 415 ラタフィア やや甘口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン

700ML 在庫
ご注文数  本
¥4,150 (外税)

【あれ〜?ちょっと赤味のある色合いをしてるぞ〜?!】
 ル・メニル・シュル・オジュの生産者ですから・・・シャルドネだけかな?と思いきや、何となくピンクの色合いをしているように見えるんですよね。おそらくですが、黒葡萄も使用しているのかも・・しれません。

 ま、ここはグラン・クリュですから・・ほぼその格落ち葡萄のジュースに、フィーヌかマールをプラスしているのでしょう。ラタフィアと言えば、昔飲んだエグリ・ウーリエのラタフィアが絶品でした!・・その後も何度かエグリのラタフィアも飲んでいますし、他の生産者さんのも味わっていますが、あの最初に飲んだエグリのラタフィアの純粋さは忘れられません。アンリ・ジローのようなタイプですと、ジュースにプラスするブランデーにもこだわって、むしろ、そちら寄りの味わいにになっていますが、それも・・有りでは有りますが・・

 いずれにしても、希少なラタフィアだと思います。冷やして飲むと美味しいですよ。ご検討ください!


 「ラタフィア」は、 シャンパーニュ地方で極少量生産されている希少性の高い甘口ワイン。
 未発酵のブドウジュースにマールを加えて造られる「ラタフィア」ですが、 その名は「乾杯の音頭」の意を持ち、まさに食前・食後に楽しむにはもってこいなアイテムなのです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Trevisiol  □■  ヴェネト
トレヴィジョル
● 安くて美味しいプロセッコが入荷です..
「ん?noisy さん..すでに紹介済みじゃないの?」
と言われてしまいそうですね。定番ですが、追加でのご紹介です。

■カンティーナ情報
 トレヴィジオル・ファミリーはヴェネト北部で「初めてプロセッコを造り始めた人達の内の一人と言われ、100年もの間、伝統的なスプマンテを醸しています。300メートルの標高を生かし、25ヘクタールの畑からのプロセッコをゆっくり時間を掛けて醸造しています。タンク発酵・熟成のピュアタイプです。 .


N.V. Prossecco Superiore Valdobbiadene Brut
プロセッコ・スペリオーレ・ヴァルドッビアデーネ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

2720 416 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 イタリア ヴェネト

デザイン・D.O.C変更。(D.O.C.G.です)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,790 (外税)

【キレの良さと美しい酸が素晴らしい! 】
 プロセッコというとどんなイメージが有るでしょうか..。イタリアでは「喉で飲め!」と言われているようですので、日本人のビールを飲むことに近い感覚なんでしょうね。noisy 的には、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」
で、もっと言ってしまうと、
「野暮ったいものが多い」
「しっかり造ろうとすると鈍重になりがち」
と思っていました。

 そして、イタリアの安価な泡ものを、必死こいて探していましたが、見つかってもほとんどが「甘さに逃げた酸の無いもの」 = 「原液(もとのワイン) の質の悪さを隠す」でした。今回ご紹介のトレヴィジョルの2アイテムには、そんな部分は見あたりません。

 実際に飲んでみると、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」
は、まったくそのままです。かなりの辛口仕立てですが、ボディに膨らみがあり、少々のビターを伴う心地よい余韻が実に長く続きます。

 ちょっと脱線しますが、超辛口の泡ものというのは 甘みという逃げ場が無いために、元となるワインの質がとても重要です。これが駄目だと「汚い」味わいになってしまいます。ですので、ブリュットタイプは質の良い白ワイン原液を使用するため、通常は価格は高めの設定になります。

 ミネラルに青黄赤のリンゴ、柑橘類。超辛口ながらも膨らみが有り柔らかい。酸度のレベルも適切でしっかりある。切れ上がり良く、滋味深く長い余韻が続く。

 良くできたプロセッコだと思いますよ。お薦めします。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Paul Chollet / Gilles Remy  □■  ブルゴーニュ
ポール ショレ / ジル レミー
● これは良く出来たクレマン・ド・ブルゴーニュです。安くても味わいは充実しています。

■エージェント情報

本拠地:サヴィニー・レ・ボーヌ村
代表者:ポール・ショレ
所有畑:コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ地区等

歴史:1955年、サヴィニー・レ・ボーヌでポール・ショレ氏により創業。1970年にはクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定に携わり、1975年のクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定と同時に、最初のクレマン・ド・ブルゴーニュを生産するなど、クレマン・ド・ブルゴーニュの歴史とともに歩んできたメゾンです。2002年からジル&ジョエル・レミーの参画により設備が近代化、規模が拡大されています。

特徴:伝統的なシャンパーニュ方式で造る「クレマン・ド・ブルゴーニュ」を生産。細やかな泡、豊かなボディ、そしてフィネス。テロワールを重視した複雑味と溌剌さを兼ね備えたクレマン造りを目指しています。

ワイン造り:コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ、オート・コート地区のブドウを使用、酸度と糖度のバランスを重視しながら手摘みで収穫、マロラクティック発酵を行います。全てのキュヴェにおいて法定で認められている期間(9ヶ月)よりはるかに長い瓶熟成(12〜18ヶ月、ミレジムは36ヶ月まで)を行い、ドサージュも最低限に留めており、並のシャンパーニュさえも凌ぐ味わいを持つ本格派の正真正銘クレマン・ド・ブルゴーニュと呼ばれています。 .


N.V. Cremant de Bourgogne Brut
クレマン・ド・ブルゴーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7168 417 発泡性ワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

ようやっと再登場!これほど安くて旨いクレマンは・・他はもう絶滅です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,880 (外税)

【さすがに専業!クレマン・ド・ブルゴーニュのみを造っています!】
 今回のポール・ショレのご紹介は正規ルートの品です。コンディションもチェックしましたので、ご安心ください。このブリュットの他、ブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワール、ミレジメなども飲みましたが、今回のロットでは、このブリュットが単純に美味しいと判断しました。

 まあ、未熟な葡萄の処理のために造るクレマンでは無い・・という点が一番のポイントなのでしょう。クレマン専業ならではの、完成された味わいです。ミレジメもポテンシャルはどうかなぁ・・と、テイスティングを期待していましたが、ボトル差が有った可能性も有るにせよ、むしろ普通のブリュットが美味しいとの結論です。

 ミネラリーで軽くて安くて旨い・・・クレマン・ド・ブルゴーニュです。ご検討くださいね。

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Creman de Bourgogne Paul Chollet

「爽やかなグレープフルーツを飲む!!」
かのようなクレマンドブルゴーニュです。

 こたつにみかん!夏場はレモンの砂糖漬け!食後はキンキンのレモンチェロ!と相場が決まっている柑橘が大好きなOisyですがなんてグレープフルーツ、グレープフルーツしているんだ!もちろん葡萄から造られていることはわかっていますけど…

 柑橘の気持ち良い清涼感が泡に押し出されるように上がってきて、口当たり優しく泡も細かく、飛ばしても美味しく飲め、中域の果実味もしっかりノッていてアフターはエグさのない綺麗な苦みがドライに引き締めてくれます。

 キレと苦みのある酸と果実味がゆるみのない味わいを造りだしていて気持ちよし!僕はコロナビールにレモンを入れて飲むのが大好きなんですが、それと似た爽快感が気持ちいいです。

 ヴァンサン・ゴードリーのサンセールと共に夏バテ気味になりつつある、この時期おススメの一本としておすすめさせていただきます!

以下は以前のコラムからの転載です。アイテムが違いますが、印象はほぼ同様です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【これは旨い!】

 書きたいことは山々ですが、いつものようにダラダラと書いていると、一日経っても一ページも進まない・・・というような毎度毎度のワンパターンに陥ってしまいますので、リーズナブルな部分は超音速で行きたいと思います。いずれまた時間が有る時に、微妙な部分はお話できればと思います・・・・と言ったって、微妙なのは品質や味わいでは無いですよ。品質・味わいとも、絶好調です。

 本来、クレマン・ド・ブルゴーニュというものは、やや未熟な果実や、スティルワインに仕上げるには微妙な品質の果実をワインに昇華するために、造られている事がほとんどだと推測しています。誰も1級畑や特急畑でクレマンを造らない・・・、当たり前っちゃ当たり前のことです。クレマン・ド・ピュリニーnモンラッシェ・・・などと言うのが無いんです。

 このポール・ショレ/ジル・レミーですが、1970年にクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定のために尽力された方で、サヴィニー・レ・ボーヌに本拠を置き、クレマンの専業をされています。ですので、他の、なんちゃってクレマン(失礼!) とは、力の入れようが違うのでしょう。

 noisy(達?)は、泡ものの品質をチェックする時、(最近は余りやらないにせよ)ガスを飛ばしてスティルの状態のワインの味わいを見ることが有ります。酸がしっかりあるか、ボリュームやバランスはどうか等ですね。なんちゃってクレマンやなんちゃってシャンパーニュは、やったらリキュールの味が強かったり、酸が無かったりしますし、何よりワイン自体の大きさが余り感じられないことが多いです。

 このクレマン・ド・ブルゴーニュは、構成がとてもしっかりしていて、滑らかで、ガス圧が適正、バランスが良いです。ブリュット・ゼロやブラン・ド・ブランは蜜のニュアンスさえ含んでいますが、充分以上のバランスの良い酸味を持ち、大きさを損なっていないんです。

 そして重要なのが後口ですね。多くのソムリエさんやワインのエキスパートさんにせよ、人により余り問題視しない部分です。しかしながら、よくよく印象を聞いていってみると、結局は後口が良くないのが全てを台無しにしている・・・みたいなことを言いたいのだ、ということが判ります。しかし、飲み込めば判るにせよ、テイスティングではそこまで頭が回らない場合が多いようで、
「何でこんなのに高い点が付くかなぁ!」
と憤慨するほど、その評価に違和感がある時・・・、
「ひとくちすすっただけ・・」
で終わってしまって、後口の印象を取りきれなかったらしい・・・ということが想像できます。

 このそれぞれのクレマンは、実に後口が良いです。そしてそこには、ワイン自体の一体感とブドウの質感の高さを感じさせながらの余韻、暴れの無い美しい消え方をしてくれるんですね。

 ブリュット・ゼロはその名の通り、リキュールを足さないエクストラな辛口仕立てです。薄く平坦な侘しい味わいに成り勝ちですが、これはしっかりと太く、甘みが乗ってソフトなテクスチュアを感じさせてくれます。しかも時間の経過でしっかりと熟度を感じさせてくれるのが秀逸です。

 ブラン・ド・ブランはシャルドネオンリーのキュヴェ。ガスを飛ばしてもかなり美味しいシャルドネですが、滑らかですし、とても柔らかな泡の接触感も高く、ワンランク上を感じさせてくれます。ゼロと同様、やや蜜のニュアンスが出てきます。旨いです。

 ブラン・ド・ノワールはピノ・ノワールのクレマン。
「ピノ・ノワールって美味しいよね!」
は、通常はスティル・ワインの場合が100%近くなんですが、黒い果皮のニュアンスには、太陽が射して生まれたスパイスや、土地がくれた希少なミネラル類を多く含み、黒みや赤み、橙などの色合いを様々に感じさせてくれます。これも実に秀逸!

 ・・・実はnoisyは今まで何度かこのワインを飲んでいますが、一度も美味しいと思ったことが無かった・・・。しかし、今は美味しいと思っている・・・ということは一体どういうことなのでしょうね?・・・答えは簡単!きちんとした扱いを受けたボトルを飲んでいなかったから・・です。それほど、流通がどうなっているか、どのように日本に持ってきて、どのように保存し、どのように出荷され販売されたか・・が重要なんです。(最もnoisyのお客様は完璧とは言えないまでもそこまで心配せずとも良いかもしれません)

 美味しいクレマンは存在しない・・・は、とりあえず撤回致します。この夏はこのクレマン・ド・ブルゴーニュを中心に、ミネラルの補給をしてくださいね。あ、ビールも美味しいと思われるかもしれませんが、ちょびっとだけにしておきましょう。ビールはせっかく得た食物からのミネラルを外に持っていってしまいますので・・・!お奨めいたします。余り無いのでお早めの手配が宜しいと思います!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
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