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新着情報メールサービス 2017年第14弾 PAGE 8

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圧巻!
フランス  ■□  Cedric Bouchard  □■  シャンパーニュ
セドリック ブシャール
● 始まってから10年ちょっとほどのRMなのにワイナート誌での大絶賛や、各評価機関の高い評価などで、気になっていたセドリック・ブシャールのシャンパーニュを、少量ご紹介します。お待ちいただいた方も多くいらっしゃるかと思います。

 瑞々しく滅茶苦茶ピュア、ガス圧は強く無く、絹ごしのテクスチャー、冷ややかで滑らか、でも美しい果実のアロマが特徴です。

 ワイナート誌でも大きく取り上げられ、

「一体どんなシャンパーニュなんだ?」

と、ほとんど知られていないが故に話題になったのかもしれません。

 静寂の中に息衝く確かでピュアな表情・・素晴らしいと思います。 .



N.V.(2014) Champagne Cote de Val Vilaine Brut (Blanc de Noirs) Roses de Janne
シャンパーニュ・コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12557 361 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
「自然と結びついた創造性と技術の結晶」と自らの作品を定義する「セドリック・ブシャール」。シャンパーニュの外れ、オーブ県のセル・シュール・ウールス村の単一区画畑から、モノ・セパージュかつ単一収穫年のシャンパーニュのみを醸造している造り手ですが、セドリック氏がシャンパーニュ造りを始めたのは、2000年というのですから相当に若いドメーヌだと言えるでしょう。
 しかしながら、その力量はすでにシャンパーニュ愛好家たちの知るところとなっており、世界各国の人々がその稀少な作品を追い求めています。
 リュット・レゾネ式で栽培されているブドウの平均樹齢は、30年。果実は熟度をしっかりと見極めた上で手摘みで収穫され、圧搾前にさらに選果が行われます。
 「ローズ・ド・ジャンヌ・コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」は、セドリック氏が父の畑を借りて栽培したブドウから造っていたシリーズ「アンフロレッサンス」とは別に、セドリック氏自身が立ち上げたメゾンによる作品。ノン・ヴィンテージ表記になっていますが、実際には2013年産のピノ・ノワール100%で醸造されたシャンパーニュです。
 オートクチュールのデザイナーたちが、布地や服飾素材などを厳選し、それらの最高の組み合わせで唯一無二の作品を造り上げるように、こだわりの材料・独自の手法で「ブドウ版オートクチュール」を創り出すセドリック・ブシャール氏。
 そつなく造られた大量生産ものも、もちろん私たちを手軽に楽しませてくれますが、 一点ものを集中して味わう緊張感は、また格別なものがあることでしょう。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,990 (外税)

【引く手数多の超人気RMのベース的シャンパーニュです!!まずはフレッシュなこのアイテムから!?・・シャンパーニュとは何か?・・と問いかけてくる逸品!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ〜・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。


 コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌはセパージュがブラン・ド・ノワールの、ローズ・ド・ジャンヌのベースの
シャンパーニュです。少し若いので、半年〜1年ほど休ませるだけでだいぶ味わいが出て来ます。

 しかし、このフレッシュなアロマ、新鮮さ、ピュアなピノ・ノワールの美味しさ・・と言う観点から、このコート・ド・ヴァル・ヴィレーヌをリリースしているような気もしているんですね。彼のブラン・ド・ノワールは若くても決して鈍重にはならない美しさが有ると思います。是非ともご検討くださいませ。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【非常に入手困難です・・。】

 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【なるほど・・です】

 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!.



N.V.(2009) Champagne Cote de Bechalin Brut (Blanc de Noirs) Roses de Janne
シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12558 362 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
 「ローズ・ド・ジャンヌ・コート・ド・ベシャラン・ブラン・ド・ノワール」も、セドリック氏自身が立ち上げたメゾンからリリースされたアイテムです。こちらは2009年産のピノ・ノワール100%で醸されたブラン・ド・ノワール。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,500 (外税)




N.V.(2008) Champagne Cote de Bechalin Brut (Blanc de Noirs) Roses de Janne
シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11616 363 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
 「ローズ・ド・ジャンヌ・コート・ド・ベシャラン・ブラン・ド・ノワール」も、セドリック氏自身が立ち上げたメゾンからリリースされたアイテムです。こちらは2008年産のピノ・ノワール100%で醸されたブラン・ド・ノワール。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,300 (外税)

【引く手数多の超人気RMの熟成キュヴェバージョン!!・・シャンパーニュとは?・・と問いかけてくる逸品!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ〜・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。


 コート・ド・ベシャランもセパージュがブラン・ド・ノワールです。今回は、前回ご紹介の時と同じ2008年ものと、リリースになった2009年ものが有ります。若いコート・ド・ヴァル・ヴィレーヌとは違い、充分な熟成期間を設けられていますので、すぐに飲まれるのでしたらこちらでしょう!ご検討くださいませ。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
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【非常に入手困難です・・。】

 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
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【なるほど・・です】

 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!.



N.V.(2012) Champagne la Haute Lemble Blanc de Blancs Brut Roses de Janne
シャンパーニュ・ラ・オート・ランブル・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12559 364 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
 こちらはシャルドネ100%の「ローズ・ド・ジャンヌ・オート・ランブレ・ブラン・ド・ブラン」!
 単一区画、単一品種、そして単一ヴィンテージ…と、徹底して的を一つに絞る姿勢を貫くセドリック・ブシャール氏の力量を確かめたいのであれば、このブラン・ド・ブランも試さずにはおれませんね!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,600 (外税)

【引く手数多の超人気RM!数少ないシャルドネです。間違えて飲んで正解・・!・・シャンパーニュとは何か?・・と問いかけてくる逸品です!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ〜・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。


 ピノ・ノワールによるブラン・ド・ノワールが主力のローズ・ド・ジャンヌのラインナップの中で、こちらのラ・オート・ランブルはシャルドネです。2011年のラ・オート・ランブルは旨かったですね・・。ビックリしました。瑞々しくてね・・あ、今回は少ないので飲めていません。2011年のレヴューをご覧くださいませ。

 因みにアドヴォケイトは2007年ものに「95/100Points」と、物凄い評価をしています。このアドヴォケイトの評価はクリュグのノンヴィンに出してた評価と、ドンペリ2002年の評価と・・何と同じです。是非ご検討ください。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
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LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
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【非常に入手困難です・・。】

 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
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【なるほど・・です】

 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!.



N.V.(2012) Champagne les Ursules Brut (Blanc de Noirs) Roses de Janne
シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12560 365 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
「レ・ユルシュル」は、同名の畑で収穫されたピノ・ノワールのみで醸されるブラン・ド・ノワール。なお、こちらは2012年産のピノ・ノワールとのこと。
 『ワイナート』60号によれば、「通常より低めの4.5気圧に抑えられたクリーミーな気泡のためか、ワインとしてのピュアさが際立ち」、セドリック氏は「通常の白ワイングラスに注ぎ、15度くらいで飲むのがよい」と述べていたそうです。
 他のローズ・ド・ジャンヌのアイテムも含め、目移り必至な魅力あふれる一本です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,100 (外税)

【こちらもトップ・キュヴェでしょう。アドヴォケイトは2006、2007年ものを95/100Points と非常に高い評価をしています!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ〜・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。


 こちらのレ・ズルシュルも自称クリュのブラン・ド・ノワールです。裏のエチケットに区画の位置まで判るように、畑の図が描かれています。まだ飲めていないので・・すみません。もう少し仕入れられると良いんですけどね。

 まぁ、アドヴォケイトも2005年、2006年と立て続けに95/100Points と、普通ならあり得ない評価をしています。どちらかと言うと権威主義に成り勝ちですから、古くから有名なシャンパーニュの生産地では無いオーブのシャンパーニュに、例えばドンペリ並みかそれ以上の評価を与えるのは不安なはずなんですね・・。

 それはきっと・・おそらく、棒で殴られたようなショックを受けちゃったから・・なんでしょう。瑞々しさ、静けさの中の確実な脈動、取って付けたようなありふれたシャンパーニュには存在しえないナチュラルさ・・みたいなものかと思います。ご検討くださいませ。非常に少量ですが2万ほどするのが普通ですので安いです。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
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LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【非常に入手困難です・・。】

 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
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【なるほど・・です】

 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!.



N.V.(2012) Champagne Presle Brut (Blanc de Noirs) Roses de Janne
シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12563 366 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
「プレスル」は、セドリック氏所有の畑の中でも最も若い区画から成る一本。樹齢9年、10種類のブルゴーニュ・ピノ・ノワールのクローンをもってワインは醸されており、複雑で豊かな味わいが楽しめるとのこと。こちらも全くもって食指が動くアイテムですね!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,700 (外税)

【引く手数多の超人気RMの自称クリュもの!事実上のトップ・キュヴェ?・・シャンパーニュとは何なのか?・・と問いかけてくる逸品!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ〜・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。


 こちらのプレスルはブラン・ド・ノワールです。しかも裏のエチケットに区画の位置まで判るように、畑の図が描かれています。ブシャールでは「クリュ」の扱いなんですね。写真は無いですが、前回ご紹介時の2011年を飲んでいまして・・分厚く複雑性が高いのに、さらっとしてしつこくないんですよね。若いブラン・ド・ノワールは、やや重くてねちっこくて・・でも複雑性が有る・・みたいなイメージかと思いますが、セドリック・ブシャルのブラン・ド・ノワールは根本的にそこが違う・・。瑞々しいんですよ・・。まぁ、ただ今回は2012年と言うことで、ヴィンテージ違いにつき詳細なコメントは出来ません。ご検討くださいませ。非常に少量ですが安いです。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
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【非常に入手困難です・・。】

 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
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【なるほど・・です】

 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!.



N.V.(2012) Champagne la Boloree Blanc de Blancs Pinot Blanc Brut Roses de Janne
シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュット・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12562 367 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
 こちらは「ラ・ボロレ」の区画に植えられたピノ・ブラン100%で造られる作品で、今回のラインナップの中では最も高価になっています。
 天然酵母による自然発酵、ノンドサージュなど、その製法はこだわり抜いたもの。次回ご紹介予定はまったく未定!の限定アイテムですので、ここは確実に入手しておきたいところです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,500 (外税)

【引く手数多の超人気RM!こちらは何とピノ・ブランによる最も希少で高価なキュヴェです!!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ〜・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。

 ラ・ボロレは何とピノ・ブランによる最も高価で希少なキュヴェです。noisyの興味も最高潮にあるんですが、まだ飲めていません。数が無いんですね・・。

 因みにアドヴォケイトは、2007年もののみ評価しているようで・・何と、

「96/100Poitns!」

です。アドヴォケイトファンなら飛びついちゃうでしょう。この「クラシック」な評価を始めて間もないセドリック・ブシャールに与えちゃってます。是非ご検討くださいませ。非常に少量ですが安いです。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
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LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
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【非常に入手困難です・・。】

 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
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【なるほど・・です】

 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Henri Giraud  □■  シャンパーニュ
アンリ ジロー
● 上流階級、ブルジョワたちのシャンパーニュとしてその名を馳せるアンリ・ジロー。17世紀からその歴史を辿れるという、モンターニュ・ド・ランスはアイ村の超有名シャンパン・ハウスです。

 その味わいは非常に精緻でまん丸なパレットを美しく描きます。妙な凸凹の無い・・しかし精妙な造り込みを感じる素晴らしいシャンパーニュです。 .



N.V. Ratafia de Champagne Solera Giftbox
ラタフィア・ド・シャンパーニュ・ソレラ・ギフトボックス
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6894 368 ラタフィア やや甘口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報
 アンリ・ジロー、「ラタフィア」は、シャンパーニュ地方で極少量生産されている希少性の高い甘口ワイン。
 未発酵のブドウジュースにマールを加えて造られる「ラタフィア」ですが、その名は「乾杯の音頭」の意を持ち、まさに食前・食後に楽しむにはもってこいなアイテムなのです。こちらは専用箱付きの商品となります。
500ML 在庫
ご注文数  本
¥4,580 (外税)

【 これはレアでしょうか!】
 ぶどうジュースにブランデーを足したもの・・・それがラタフィアです。アルコール度は17.5%ですので、ぶどうジュースが約60%、ブランデー約40%です。葡萄の自然な甘みが生きる味わいですので、冷たく冷やして飲むのに適しています。

 以前、エグリ=ウーリエのラタフィアの、余りの旨さに痺れましたが、その後エグリでは造っていないようで入荷が有りません。何とか造ってくれるように、エージェントさんを通してお願いはしていますがなかなか・・ね。

 今回は、エグゼクティヴ御用達のアンリ・ジローのラタフィアですが、意外にもリーズナブルに仕上がっています。どちらかと言うと、エグリ=ウーリエの様な、ジュースの純粋さが前面に出た、フレッシュ・フルーツ的な仕上がりでは無く、リキュールの濃厚さ・複雑性とジュースの持つ甘みと滑らかなフルーティーさを表現しています。

 冷たく冷やしてそのままお楽しみください。もしくは、アイスクリームなどにかけても美味しいかな・・・もしくは紅茶とか。夏場のミネラル補給にいかがでしょうか・・・。お奨めします。


■エージェント情報
 13世紀に発見された蒸留方法によって生まれた素晴いほど超越したこのシャンパーニュのブドウの液体は、今も私たちを優しく包み込む。
(肉に塩をして保存するのと同じ様な位置付けで「ラタフィア」は古くから果汁の保存方法として伝えられてきました。「ソレラ」とは古くから伝わる熟成方法で、主にポルトに用いられており、複数のヴィンテージをブレンドします。)

 根気よく、一番果実味に溢れたジュースを使用し、選りすぐりのキュヴェを使用。小樽で熟成させた後にブレンド。アイ周辺のピノ・ノワールを使用。30%シャルドネ、70%ピノノワール。良年ヴィンテージのブドウの2番絞り果汁を低温で澱引き。蒸留後、ソレラシステムに則って小樽で熟成。温かみのある色合い、かなり古い年代のシャンパーニュや30年熟成のリカーを思わせる。琥珀色で、縁が赤に近いブロンズ色に輝いている。

 まずチェリージャムの様な力強い香りの後にホットスパイス、アーモンド、マラスカン、ベースに肉汁の様な深みのある、より複雑で繊細な、チョコレートやオレンジピール、オードヴィー漬けのチェリー、カリンのジュレ、シナモン。少しずつ「ランシオ」空気に触れさせると、温まることでこのラタフィアが若返ったかの様に、アプリコットなどのドライフルーツ、洋ナシのコンポート、ブドウジュースの香りが現れる。10度から15度で味わうのが理想的。
とても軽やかで滑らか。優しくまろやかな口当たり。

 ドライアプリコットやカカオ、チェリーといった旨味が詰まった味わい。余韻は長く(8秒から10秒)ピュアで、軽い酸がポイントになって全体の味わいを引き締めている。

 まろやかなテクスチャーと複雑味のあるアロマを持ち合わせるこのラタフィアは、フォアグラ、甘辛い味付けの肉料理(タジンヌ、フルーツソースを合わせたジビエなど)、脂肪分の高いチーズ、ジャムを添えたウォッシュチーズ(ラングル、マロワイユ、リヴァロ、マンステール、エポワスなど)、カンタルやトムの様な加熱処理していないチーズ、そしてもちろんデザートや食後のプチフール等とも良く合います。.



2009 Coteaux Champnois Blanc Ay Grand Cru
コトー・シャンプノワ・ブラン・アイ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12207 369 スティルワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

◆泡ものでは有りません。白ワインです。
■エージェント情報
 シャルドネ100%で醸される白ワイン「コトー・シャンプノワ」。あのエグリ・ウーリエも「コトー・シャンプノワ・アンボネイ・ルージュ」として赤ワインをリリースするなど、シャンパーニュの名士たちによる「アナザー・バージョン」的な存在として、ワインラヴァー達の胸をときめかせているアイテムですので、これはいち早く入手するのみですね。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,650 (外税)

【シャンパーニュの原液そのものの濃密な味わいを経験してみてください。グラン・クリュ・シャルドネによる、たった1920本のシャンプノワです!】
 ラ・クロワ・クールセルというアイのパーセルです。以前、2008年ものをご紹介させていただきました。その際は、

「飲んでない」

と記載していたんですが、その後、飲む機会が有り・・しっかり味わいました!貴重な経験でした。


 2008年ものは2015本でしたが2009年はさらに少なく1920本だそうです。


 これ、飲んでみますとね・・

「泡の無いシャンパーニュをさらに白ワインに寄せた味わい」

と・・印象は全くのそのまんま・・なんですよ。しかも、

「非常に濃密で複雑感が半端無い!」

ですね〜。さらに、

「フルーツ感バッチリ」

で、意外にも・・

「酸は豊富だが強いとは余り感じない」

ですね〜・・。まぁ、あくまで2008年ものの印象ですが・・。


 で、

「美味しいのか美味しくないのか・・、ハッキリせんかい!」

とおっしゃる方のために。


 素晴らしい白ワインだと思いました。ポテンシャルは非常に高いです。グラン・クリュのシャルドネですが、余りブルゴーニュのシャルドネには似てないかな・・と言う印象で、

「もっとずっとド太い」

と思います。

 noisy 的にはこの状態でも非常に美味しいと思ったんですが、一緒に飲まれた方の印象は

「良いのは判るんだけど早かったかな?」

というようなものかと思います。


 ですので、素晴らしいけれど飲み時は図った方が良いかと思いますし、飲まれる方の経験値にも寄るかと思います。ただし、

「非常に勉強になる」

のは間違い無いです。

 飲んでみれば少なくともそれが感じられるかと思います。

「・・シャンパーニュの味わいの構成って、こうなってるの・・か・・な?」

と、想像できるようになると思いますし、何より・・

「滅茶苦茶美味しい!」

と思うんですね。ただ、先のように、クエスチョンマークが頭の上に浮かんで見える方もいらっしゃるかもしれない・・と言うことで、敢えて余り強くは推してない・・訳です。どうぞご検討くださいませ。非常にレアなシャンプノワ・ブラン・アイ・グラン・クリュです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Jerome Prevost  □■  シャンパーニュ
ジェローム プレヴォー
● アンセロム・セロスのセラーの片隅で醸造を始め、類稀なピノ・ムニエによるシャンパーニュを造りだしています。まだ知らない方なら、
「なんだ.ムニエか..」
と、落胆されるかもしれませんが、知らないことって恐ろしいと..いや、その方が幸せかもしれません。ムニエが持つ可能性を一番知っているのは..クリュッグかもしれません。
Jerome Prevost
ジェローム・プレヴォー

地区 モンターニュ・ド・ランス、グー村
造り手 ジェローム・プレヴォー

 フランスの北西8キロに位置するグー村は、モンターニュ・ド・ランス地区ひいてはシャンパーニュ地方で最も北に位置している。この村は二つの丘にはさまれて独自のクリマが備わっている。

 グー村にあるプレヴォーの畑は、記録によると900年代にすでにブドウが栽培されていたらしい。彼はこの畑の名をグー村近くにある修道院(レ・ベギーヌ派)の名からとっている。アヴィーズにある醸造学校で学んだプレヴォーは、1997年にジャーク・セロスのオーナー兼ワインメーカーであるアンセルムと出会い、品種、土壌を保証され、以来セロスのセラーでスタッフとして働きながら、自分のシャンパーニュを造っている(もともと自分のセラーは持っていなかった)。ビオディナミでピノ・ムニエのみを栽培し、醸造時には亜硫酸を使わない。1998年ヴィンテージを2001年1月に初リリース。

栽培:ビオディナミ
栽培品種 :ピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、シャルドネ
自社畑面積 :2.2ha
土壌:砂質だが、80センチメートル下にはもろく粉々にくずれやすい貝殻の化石層。海の土と山の土が入り混じり、数メートルおきに土質が変わる。
醸造:樽発酵/樽熟成を行っている。新樽率は10%にも満たないが、今後は増やしていく予定。
残りは1、2、3年使用の樽を使っている。醸造時には亜硫酸を添加せず。
ドサージュは行わない。

ワインに署名するのは大地

 時の刻印の跡を探ろう。
650億年も前のこと、恐竜時代の終わりが、移行期にあたる。
海の水と、大地の水ともいうべき砂が生まれた。そして海水がひき、化石層と粘土層があらわれた。浜の上には、火打石の剥片が堆積された。これらが、礎になる物質である。そして人が姿をあらわした。

 そこに横たわる、保熱性があって、軟らかで、しなやかな大地の上に(人手をかける余地こそあったが)彼らは15世紀から、ブドウを植え始めた。粘土が築き、砂地が和らげ、火打石で愛撫されたワインのために。その大地が刻印をしたワインのために。



成熟度:継続のためのカギ

 果皮の熟し具合を確認しながら、熟したブドウを摘む。果梗が熟し、酸が強すぎる懸念がなくなった頃合を見計らいつつ、ワインの本当の背骨とはミネラルであると考えながら。
 気圧式プレスを用い、放置式の軽いデブルバージュ(発酵前の澱下げ)と、退色しない程度の一回だけの亜硫酸添加(控えめに、5グラム/ヘクトリットル)。
 摘み取りが、主体的な参加を要する行為であることは、すぐさま納得がいくだろう。

このときヴィニュロンは、ブドウ果が十分に育ったと判断したあげく、果実を大地から切り離す決定を下すのである。
 たとえ、ブドウ果が置かれている状態が変わることになろうとも、この瞬間を統一ある契機として、すなわち、切り離されたブドウ果が環境を異にしただけで不変の命を保っていると看做しながら、生きていこうではないか。

品種:口に入れる前の味

 用いられる品種は唯一、ピノ・ムニエ。ムイユフェールによれば、ムニエという名前が最初に言及されたのは16世紀にさかのぼり、1539年の「Ch-エティエンヌのブドウ園」にかかわる。
 その白い小麦粉を振ったような葉のせいで、「ムニエ」(粉屋)と呼ばれた。
 もうひとつの呼び名は「モリヨン・タコネ」で、これはムーア人の日焼けした浅黒い色を連想させる(F・ヴァウタツ)。
あるいは、成熟したときに示す、ピノ・ノワールよりも際立った青い色の果皮ゆえに「ブルー・ムニエ」と呼ばれたとか(G・シャッパ)。

 ひとは往々にして、恩知らずな視線をこの品種に投げかける。
シャルドネの雄弁さやピノ・ノワールの力強さを和らげる、緩衝材のようなブドウとして過小評価するのだ。
 しかし、内気さゆえに内部に閉じこもったかのように密集する、この小粒で果肉の多いブドウ果を観察すると、この品種だけを育てようという思いが湧き起こった。


注:クリックすると拡大します。

官能的労働

 生きている土。除草剤の不使用。地表まぢかに張る根に対するトラクターの効果、などなど。生地をこねるパン職人のように、土地を「こねる」ことの悦び。土は、掘り返しこそすれ、決して耕しはしない。土を、ヴィニュロンが歩きやすいようにすると同時に、やさしく土地に生命を授ける。つまるところ、土地に対する手入れとは、肉感的感性による行為であり、植物の内奥あるいは秘所(内密な部分)との直感的な交感であり、大地の再発見である。
 私たちのブドウ畑はまた、秋の終期に葉が落ちた後、深く耕される。冬の終わりからヴェレゾン(ブドウの色付き期)までの間に、三回から五回ほど雑草を取り除く。

  土に始まり土に終わる「地上労働」のかたわらで、植生サイクルをにらんだ「空気中の作業」――珪石(シリカ)とハーブティーの噴霧――が並行してすすめら れる。この仕事は、ブドウと造り手の双方にとって、いわば均衡の再恢復作業になるのである。この作業は、両者の本性から逸れる時間だが、忙しい日中を避け て朝早くあるいは日暮れ遅くに実行される。あげく私たちは、「密猟者もどきの造り手」とか「外道のヴィニュロン」呼ばわりされる始末。 そいつは、大いに結構!

大地に係留されて

 台木は、錨である。私たちのブドウ畑に初めて植樹したのは、1962年のこと。台木はクデールの「リパリア=ルペストリス3309」で、かつてシャンパーニュ地方では主流であったが、いまでは顧みられない。とって替わったのは、きわめて樹勢が強くて多収量の「41b」で、とりわけピノ・ムニエに用いられる。
 しかし、純粋で素直な素晴らしいワイン(C.ジョゲの「シノン・フラン・ド・ピエ」、D.ダグノの「キュヴェ・アステロイド」)を味わった結果、フラン・ピエ(台木を用いずに、直か植えするやり方)で植えつける試みが、私たちの珪質土壌の地でも進行中である。自由なワインのため、碇を上げよう。


自然なワイン(un vin de Nature)のための暗黙の了解

 醸造とは、交流・呼吸・開花・緩やかな成熟という、さまざまな活動と自己発展をとげる、一連の契機でなくてはならない。それを実現するためには、木製の繭(クリザリード)とも言うべき小樽(容量228リットル)が必要である。木と果実の取り合わせの妙は、暗黙の認知などではなく、明白な事実である。
 発酵は野生酵母によって自然発生的に始まり、その年の性質次第で、緩やかないし駆け足でもって進む。そして、春の終わりまで続く毎週の櫂入れ(バトナージュ)が、リズムを形づくる。
 私たちの「開放式セラー」(シエル・ウヴェール;「露天式」の意味)のなかで、おのずと冷気がワインのまわりを囲むようにして動く。6月にワインはビン詰めされる。その際の合言葉は、「まるごと」。いっさい手を加えずに生のまま(ア・クリュ)を保つため、清澄も濾過もされない。そこに、新たなエネルギーを注ぐ(プリーズ・ド・ムース;起泡用の糖分・酵母の添加)。あとは、カーヴ内にビンごと放置して、忘れ去るのみ。熟成に達したビンを引き上げ、空中でデゴルジュマン(澱引き)して、シロップをわずかに添加し(一本当たり2.5グラムのブドウ糖)、なるたけ自然の状態を志向しつづける。


ともに歩む

 製法の秘密を守ることが成功の要因である、とみなされているこの業界で、二人のヴィニュロンが協力することは、きわめて異例なことに属する。3年前からアンセルム・セロスは、心と精神を開いて私たちを導き、私たちの自発的な現場研修を見守ってくれた。彼の「仕草の文化」は、話に耳を傾け、忍耐し、希望を持つことであって、彼から学んだことは、最終的には次の言葉に尽きる。

もっともシンプルな行為のなかに常にユニークなものがある

.



N.V.(2013) Champagne la Closerie les Beguines Brut Nature
シャンパーニュ・ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ・エクストラ・ブリュット・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12449 370 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,180 (外税)

【やはり素晴らしい!プレヴォーの新ヴィンテージ、ノン・ヴィン表示ながら2013年ものです。!】
 このところ、ジェローム・プレヴォーのシャンパーニュの美味しさ、ポテンシャルの高さについては、もう皆さんには周知のこと・・と、さしたる文章も書かず、新しいヴィンテージが入荷しても以前のままにご紹介するのみになっていました。それでも3〜4年ほど前まではご紹介とともに即完売で無くなっていたんですが、このところは随分と日持ちするようになってしまっていました。

 まぁ、残ったからと言って困るものでも無い・・と言うのは有りますが、過去のヴィンテージものの販売方法の方が今一つ、更新できていませんでした。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、2008年もの辺りからのバックヴィンテージをようやくホームページで購入できるようにしたところ、やはり動きは速く、

「・・ある意味、皆さん、判っているのかな?」

と言うような気もしない訳ではありませんでした。熟したらかなり化けますし、しかも5年ほど経つと、ピノ・ムニエの果皮の持つ複雑性が開花、非常に美味しいんですね。


 しかしながら、バックヴィンテージがいつまでも有る訳ではなく、早々に無くなっていますが、実は・・

「2013年ものは速く飲んでもかなり旨い!」

です。


 今年の正月に、ラシーヌさんの新年会にお呼ばれした際、途中でサンリバティーの佐々木社長に拉致され・・(^^;; 都内で飲むことになりました。その際にもこのプレヴォーのクロズリー・ラ・ベギーヌの2012年を飲んだんですが、まぁ・・並みのシャンパーニュには無い表情の豊かさや、果皮の成分からにじみ出て来る美味しさに触れ、改めてプレヴォーの素晴らしさを再認識した訳です。

 なので、今回の2013年もののリリースの際には、是非飲みたいと意気込んでいました。


 いや・・どうでしょう?・・細やかな泡ですよね。口径の大きなブルゴーニュグラスを使用していて、このような写真が撮れる訳ですから、細やかでクリーミーなのは判りますし、非常に旺盛な泡です。泡が有って液の色合いが見えないので、寄った写真も撮りました。ピノ・ノワールともまた違う、ノーブルさを感じる色合いには、旺盛なガスが上がっているのがご覧いただけると思います。

 そのガスにも影響されていると思いますが、深遠なアロマはスピードを持ってノーズに飛び込んできます。非常にピュアでナチュラルなものです。

 アロマは複雑で、黒や赤、黄や白の果実や茶のイメージ・・、非常に目の細やかなミネラリティが織り込まれています。テクスチュアも滑らかで、中域の膨らみも見事。余韻は非常に長く、ノーズに再帰してくるフルーツのニュアンスも、あざとさの無いニュートラルなものです。

 まぁ・・とても美味しいです。以前なら、「5年待ってください」と書いたところですが、年々樹齢も上がっていることに加え、醸造技術の向上が著しいと思われます。フリーランの割合は異常に高く質良く、高質感がとても高いです。

 2016年の暮れからご案内し、大きな支持をいただいたマルゲのル・パルクは、粘土土壌に植わったシャルドネで、旨み成分が多く、柔らかで滑らかな泡質、高貴さから大ヒットしました。こちらも非常に美味しいシャンパーニュでした。

 しかしこのクロズリー・ラ・ベギーヌはピノ・ムニエです。方向性が全く違います。この存在感の大きさは、大地の恵みこそが、そしてそれを余すところなく昇華していることこそが素晴らしいと感じさせてくれる根拠で有り、非常に大きな構成です。複雑性は半端無く・・しかしややもするとその複雑性は、ごちゃごちゃしてしまって判り辛い味わいになってしまいがちですが、さして構えて飲まなくても、バランスの良さからその美味しさを甘受できると思うんですね。

 ヴィンテージ切り替え時には久しぶりに飲みましたが、やはり完成度が高く、またそのポテンシャルは年々上がっていることを思い知らされました。是非飲んで見てください。素晴らしいシャンパーニュ、孤高のピノ・ムニエ100%です。


 以下は以前のレヴューです。
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 昨年に届いたN.V.の2010にはLC11と入ってまして、エチケットを張り間違えたと連絡が有りました。で、今回のN.V.2011もしっかり・・LC11と入ってまして・・困っちゃいましたので、裏に自作のシールで区別することにしました!


以下は以前のコメントです。
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 まあ、飲まなきゃならないシャンパーニュでは無いほどの素晴らしさをほこるラ・クロズリー・レ・ベギーヌでは有りますが、飲みたいシャンパーニュで有ることは間違い無いです。

 地震の影響で色々なことが流れてしまい、このプレヴォーを飲む機会も延期になってしまっています。申し訳有りません。しかし、3年置いたプレヴォーの美味しさを知っていれば、この希少なシャンパーニュをお勉強以外でさっさと栓を抜いてしまう方は少ないでしょう。

 希少なピノ・ムニエ100%のシャンパーニュですので、是非熟成させて、この美味しさ、素晴らしさを知っていただきたいと思います。ご検討くださいね。

注:なお、エチケットにはLC11と入っていますが、間違いなくN.V.(2010)です。
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【やっぱり究極はムニエかもしれない!心より素晴らしいと思います.!】

 素晴らしいワインに出会った時、居住まいを直す・・というか、姿勢を真っ直ぐしてしまう・・いや、そう仕向けられるような気がします。

 ノン・ヴィンテージながら2006年のラ・クロズリー・レ・ベギーヌですが、しっかりとテイスティングさせていただきました。やっぱり旨いですね。

 ノン・ヴィンテージながら2006年・・というのは、ヴィンテージが若いので表記していないことに有ります。ですから、泡質が劣るんじゃないか・・・などと思われるかもしれませんが、
「実にクリーミー!」
なんです。最もガス圧はそれほど高い方では有りません。

 高質の北限ピノ・ムニエをピュアに醸造していますので、そのお姿が実に高貴で美しい・・・しかも、ムニエならではの「コク」「旨み」を持ち、緊張感と豊満さの両方を持ち合わせています。

 今飲んで素晴らしいか・・・と聞かれましたら・・・
「勿論、今飲んでも美味しい。素晴らしさも充分に伝わってくるので、飲んでもOK」
と答えるでしょう。

 でも、まだ旨みや表現の元になる要素のカプセルは破れていません。ですので、
「勿体無いかな・・」
という印象は残るかもしれません。

 セロス系のRMは、どうしても高価になってしまっていますが、それでもプレヴォーは何とかこの価格に留まっていてくれています。先行きは・・・どうなるのでしょうか、わかりませんが、リーズナブルに手に入れられる時に、少しでも保存していただければ・・・と思います。超お奨めのシャンパーニュ!一推しです!


以下は以前のレヴューより転載です。
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 飲めないシャンパーニュになってしまっています。いや、むしろ飲むのが楽しみなシャンパーニュ・・・と言った方が良いかもしれません。noisyが感じるのは、その昔、ジャック・セロスがいた位置に、すっぽりとはまっているのがジェロム・プレヴォーだと言う事です。セロスだって、昔は全然売れませんでしたよ。旨い、旨い、と言い続けていたら、瞬間で無くなるようになり、いつの間にか高嶺の花になってしまいました。(今でもセロスは本当に旨い!)新着情報メールサービスメンバー様向け以外では中々販売不能なワインです。

 なお、以下は昔のコピーをそのまま掲載していますので、時系列がずれています。ご了承ください。

【ピノ・ムニエにとって最北の地の最高のピノ・ムニエ100%シャンパーニュ!素晴らしいです.】

 というキャッチコピーです。それだけの事は有ります..。noisy 一押しのシャンパーニュは、ピノ・ムニエのエキスが中心一点に凝縮された、たまげた味わいをしています。

 2000年ものを着いて2〜3日で飲んでしまったら呆れられちゃいましたが、そうでもしない限り「わしらは飲めん」 のです..。
「何本くれるの?」
と、担当とのやりとりに必死さが滲んでいるのがお判り戴けるでしょうか?それほど貴重なシャンパーニュですが、2001年はプレヴォーに言わせると、
「グレートな2000年に比較すれば、若干弱めで飲み頃は早く来る」
そうで、有る意味で喜ばしいことかもしれませんね。

 で、今回の2004年ヴィンテージですが・・・物凄く凝縮しています。そして、ムニエ独特の果皮のニュアンス、ドライな旨みが詰め込まれています。

 し、か、し、です。今すぐに飲んでしまうのはちょっとお薦めできません。ガスはまだ落ち着いていないし、この稀有なシャンパーニュが持つ緊張感さえ閉じ込められています。どうしても飲みたい方は、モンラッシェグラスなどの開放型グラスで、ガスを飛ばしながら、スティルワインのようにして味わいを楽しんでみてください。このシャンパーニュがどれだけドライで、余計な化粧を施していないかを思い知るでしょう。そして、
「はやまった・・・」
と後悔するでしょう。

「じゃあ、美味しくなったころに買えばいいじゃん・・・」
と、思われるかもしれませんが、今までの新着で残ったことがほとんど無いんですね。これから、少しずつ量を造り始めるようですが、とても需給は逼迫していますので、飲める方はかなり少ないはずです。それに、できることならば、最低でも2007年の冬まで、飲むのを思いとどまって欲しいですし、さらに許されるならば2〜3年、頑張って飲まないで欲しいんです。きっと、素晴らしいシャンパーニュに成長すると思います。だってね、2004年ものですよ・・・。まだ、どこのシャンパンハウスもリリースしていないんですから・・・。レコルタン・マニピュランで始めて間もない、資金の無いプレヴォーですから、是非ともその辺りは目を瞑っていただいて、大目に見て欲しいんですね。質から言えば、とっても安いと思います。是非とも1本はエージングさせて欲しいと思います。


ワイン王国から抜粋させていただきます。気持ちのこもった素晴らしい文章だと..思っています。
(ワイン王国2002年冬号:マイケル・エドワード著)

 耐寒性のピノ・ムニエこそ、この極北の地の厳冬を見事に耐え凌ぐ可能性がある品種なのである。そしてジェロームのシャンパーニュは、レ・ペギーヌ産のピノ・ムニエ100%から成るもので、まったくドザージュをしていない。それゆえコニサーは、ここ独特のテロワールから来るとてもオリジナルな風味を、出来るだけ自然な状態のままで堪能できるはずである。グーの土壌構成は特異で、石灰石や珪藻土(この土地に最も個性的な要素を与える)が混じるから、ワインに男性的なボディと骨格が生じるのである。
 これは、五感のどこからしてみても、引っ込み思案型のシャンパーニュではない。色調は、濃い麦わら色がかった生気ある黄金色で、シードルと似ていなくもない。しっかり昇り続ける泡は踊るようだが、かといって不作法に舞うわけではない。アロマはスパイシィで、魅力的な煙っぽさがある。快楽主義を匂わせる風味は、よだれを催されるほどで、かすかにアーモンドを思わせる熟果の味わいがある。そして、後口は印象的なまでに長い。これはまた、しぶといワインでもあって、ほとんどいかなる料理にも立ち向かえ、しかも負けそうにない。シャンパーニュ風ポトフには絶好の相性である。なにしろアヴィーズのアンセルム・セロスがなにくれなく注ぐ目のもとで、ナチュラルを旨として造られたシャンパーニュなのである。.



N.V.(2013) Champagne la Closerie les Beguines Brut Nature
シャンパーニュ・ラ・クロズリー・ファック=スィミル・ロゼ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12450 371 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,920 (外税)

【プレヴォーの新ヴィンテージです。!レアものにつき・・誰か飲ませてくれい.!】
 僅かに果皮の色合いが付いた薄いロゼです。極寒の地のムニエのロゼがどんなものなのか、是非確かめたいものですが、今のところ計画が無いので、そのうちラシーヌさんで何かの機会に飲ませてもらおうと・・狙っています。 合田さんによれば、昨年リリースのこのワインをさっさと販売しなかったのは、「まだまだ硬いから・・・勘違いされそうで・・」とのことですので、良い子の皆さんはその辺りもお含み置きの上、お楽しみくださいね。希少な希少なプレヴォーのロゼです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Ulysse Collin  □■  シャンパーニュ
ユリス コラン
● 偉大なるジャック・セロスの最後の弟子!とフランスでも騒ぎになっています。ユリス・コラン・・・お見知りおきを!ただし、もう・・余りの世界中の人気で数が無さ過ぎです・・セットを組もうとしても組める数量じゃない・・!もうどうにもなりません。


 まず、始めにひとこと申し上げます。日本の皆様にラシーヌ社を通して私のシャンパーニュをお届けできることは、大きな喜びです。皆様に深い感動と喜びとともに味わっていただけることを、心から願っております。 オリヴィエ・コラン

Domaine Ulysse Collin ドメーヌ・ユリス・コラン

 コラン家は、コンジィ村で約200年前からブドウを栽培しています。曽祖父のジョルジュ・コランが1930年にシャンパーニュの販売を始め、それを受け継いだ祖父のルネ・コランが、その後50年間ビジネスを拡大しました。私の父は1987年から2003年までネゴシアン(ヴランケン社)とパートナーシップを組みましたが、私の代になって2003年に畑を取り戻し、2005年に圧搾機やカーヴなどの醸造設備を新たに導入しました。

 私ことオリヴィエ・コランは、アヴィーズのドメ ーヌ・セロス(アンセルム・セロス氏)のもとで学んだ後、2003年に私のドメ ーヌ「ユリス・コラン」を創設しました。2004年が最初のヴィンテッジで、5400本作りました。ですから、ミレジメ(いわゆる「ヴィンテッジ・シャンパーニュ」)を名乗ってはいませんが、実際には単独年産(モノ・アネ)ブドウだけで出来ているシャンパーニュです。リュー・ディの名前は明示していませんが、《レ・ピエリエール》という小区画に植わるシャルドネで造られます。

 この小さな区画(パルセル)は、南斜面にあり、表土の厚さは比較的浅く、その下の層はシレックスが混じったシャンパーニュ固有の白亜層です。8.7haのうち現在は一部のブドウをネゴシアンに売っていますが、その他の部分は伝統にのっとり、小樽で発酵・熟成して醸造し、自社で販売しています。

 アンセルム・セロスのもとで学んだ経験から啓発を受け、2004年から畑の栽培方法を根本的に変えることにしました。テロワールを表現するワインを造るために、除草剤をやめ、耕作方法を変えました。土壌が生きていなければ、ワインの中にミネラルの味わいが生まれません。個性ある味わいのワインを表現するために、畑に傾注した作業の延長線上に立って、発酵は野生酵母だけを用い、小樽で熟成させ、清澄・濾過をせずにビン詰めします。

 土壌に含まれる塩味の風味を表現するために、ドザージュは僅か、ないしゼロです。 .



N.V.(2012) Champagne Blanc de Blanc Extra Brut les Pierrieres
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット・レ・ピエリエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12324 372 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン

◆◆◆新ヴィンテージの登場です!
 デゴルジュは2016年2月18日です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,990 (外税)

【フレッシュ系の柔らかな泡が素晴らしい!今一番旬なレコルタン!】
 レ・ピエリエールと改名したブラン・ド・ブランは、元々レ・ピエリエールという畑から造られていました。同じブラン・ド・ブランの「レ・ロワーズ」をリリースするために、ハッキリと区別する必要が有ったのでしょう。

 このところ、ユリス・コラン(オリヴィエ・コラン)の成長が著しいと感じられますので、2008年ものも飲んでみました。柔らかでシルキーな泡質はガスの刺激は少なく、柔らかでふっくらしたボディ、ドライだが芯と旨みのある味わいで、美しい余韻を形成します。酸のバランスも良く、とてもピュアです。レクラパールほどまでのストイックな純粋さは無いにしても、同じように通じるものが有ります。むしろ、アンセロム・セロス以上の純粋さで、柔らかさはセロスやレクラパールを凌ぎます。素晴らしいシャンパーニュだなと!感じました。

 やはりユリス・コランのシャンパーニュは、この「柔らかさ」と「ピュアさ」のマッチングにあると思いますので、移動直後などはご注意下さい。少なくともガスが落ち着くのを待って飲まないと、美味しさは半減してしまうかもしれません。ま、これはいずれのシャンパーニュを相対する時にも言えることでは有りますけどね。

 すぐのご購入でしたらお盆の頃まで休ませて飲んでみてください。この素晴らしいシャンパーニュに乾杯!と行きましょう!お勧めします!



【端麗且つ緻密な表情!フレッシュ系のブラン・ド・ブランは大きく成長した!】

 ユリス・コラン(オリヴィエ・コラン)の2006年のブラン・ド・ブランです。2005年まででも端正で美しいシャンパーニュだったが、2006年は、さらに磨きがかかってとても旨いです。

 基本的にフレッシュな酸が特徴のブラン・ド・ブランです。アラン・ロベール系のマッタリ滑らか味では無く、キリッとした溌剌とした若い果実の風味系ですね。やはりアンセロム・セロスの弟子ということも有って、似たニュアンスが有りますが、セロスほどの緊張感は無いです。到着してすぐ、友人たちとの飲み会に持ち込んじゃいました。いや〜、随分と成長したなぁ・・と感じた次第です。何せ、グイグイ飲んでもそれなりの柔らかな膨らみをボディが持っているので美味しさを簡単に受け取れるし、口内で液を磨り潰すように探っていっても、常に様々な表情や要素を見つけることが出来ますから、じっくり飲んでもこれまた旨いんです。

 巷でユリス・コランはかなりの人気になっているようですが、この清々しい凛とした風情に、フレッシュ系ブラン・ド・ブランには珍しい、旨みをしっかり感じさせてくれるからでしょう。

 ガスはさほど強くなく、しかし、若くとも泡の質は結構クリーミーです。むしろ、この、少し弱めのガス圧と美しい輪郭のフレッシュな酸、白・黄色主体のフルーツのニュアンスがピュアに感じられ、新しいシャンパーニュのベストなバランスを感じさせてくれます。

 とても美味しいので、是非ともこの柔らかく、ピュアなブラン・ド・ブランを味わってみてください。年末年始の泡として、即戦力で行けます。2006年のユリス・コラン、是非ご期待ください。お勧めします!



以下は以前のコメント =< 2005 です
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 昨年の冬も同じヴィンテージのものをご紹介しましたので、ご存知かと思います。先日のテイスティングでは、かなりソフトに、表情豊かになっていました・・。

 泡質は昨年よりも大幅に向上、旨みはかなり出て来た感じでテクスチュアがシルキー。ブラン・ド・ブランとしては味幅がかなり有る方だろう。後口のビターさに旨みと幅を感じさせる。かなりドライな仕上がりだが甘みさえ感じる余韻が長い。比較的濃厚な、どっしりとした、男っぷりの良いシャンパーニュ。存在感が有る。

 とても美味しくなってきました。少量ですので是非お早めに!お奨めします!

前回のコラムより
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【将来性豊かな造り手が誕生!シャンパーニュ・ファンに飲んで欲しい!】

美しい姿をしたシャルドネでした。シャンパーニュと言うよりも、敢えて「シャルドネ」と言いたいと思います。ラシーヌさんの、noisy担当のW君に、
「どんなワインだった?」
と聞いたら・・・、散々迷っていましたが、
「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールがシャンパーニュを造った感じ・・・」
と評していました。

 noisy が飲んだ印象もほぼ同様で、
「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのムスー・・・??」
みたいな感じでした。思いっきりピュアで、泡も細やかなんですが、ガス圧は弱いように思えました。派手な泡が立ち上がるんですが、さほど口内では感じず、むしろスティルワインに近いようなニュアンスです。樽のニュアンスも無く、とても綺麗です。

 もっともセロスほどの集中感は無く、おそらくこれからどんどん伸びて行く造り手だと感じました。初のヴィンテージでこれだけ造れる・・・と評価するべきでしょう。飲んでみてください。
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N.V.(2012) Champagne Blanc de Noirs Extra Brut les Maillons
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・レ・マイヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11908 373 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ コート・ド・セザンヌ

 デゴルジュは2016/02/18です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,560 (外税)

【とてもお問い合わせが多いブラン・ド・ノワールですが、捌ききれません・・】

非常に細やかな泡、美しいピノ・ノワールの色合い、超繊細な味わいです!

 「noisy もまともには飲んだことが無い、ユリス・コランのブラン・ド・ノワール」・・とご紹介していました。そうは言っても時折は口にしておりましたが、このようにしっかりと向き合ったのは初めてです。今回は6入りが4ケース届いたので、

「そろそろ・・飲んでも・・いいかな〜!?」

と言うことで、到着間も無いにも関わらず、開けてしまいました。火曜の入荷で水曜ですんで、かなり暴れた味わいかと思いきや・・まぁ、荒れてないとは言わないものの、精緻で精妙、ピノの・・と言うよりも葡萄そのものの美味しさをストレートに感じさせてくれる、オリヴィエ・コランならではめちゃくちゃ美味しいブラン・ド・ノワールでした!

 今回は特大写真もご用意しました。何せ時間が経っても泡が全然消えないもんですから、液体の部分の艶めかしい色合いを写したい・・と思っても、接近して泡の下に焦点を合わせないと撮れないんですよ。普通だと到着間も無いシャンパーニュは、泡も荒れてしまって、

「細やかな泡の姿」

などは撮れないんですよね。使用しているのはブルゴーニュグラスですから、泡は非常に飛び易い、無くなり易いのに、目の細かな旺盛な泡が持続しています。勿論、クリーミーです。しっかりと休養させたらもっと滑らかでクリームそのもの・・みたいになるでしょう。

 かといって

「ガス圧が強いのか?」

と聞かれましたら、

「ノン!・・決して強くは無い」

と答えます。

 通常のシャンパーニュに比べるとむしろ弱めと言って良いでしょう。でもしっかり・・旺盛な泡を出してくれるので、

「ガス圧は弱いのでむせること無く、ワインの美味しさそのものを味わえる」

状況になっているので、

「その元になっている美しい葡萄の姿が伝わってくる」

のだと思います。


 酸もキツクは無いがレベルはしっかり有り、しかも真ん丸なパレットを描きます。ワインを勉強中の息子に・・

「どう?」

と尋ねてみると、

「ん、美味しい。まるでドライでピュアなリンゴジュース?」

などと言っておりました。


 まぁ、リンゴジュースはどうかとは思いますが、本当にこれは果実のジュースが元なんだ!・・と言うことが判る精妙な味わいなんですね。それも非常に高質感がたっぷりで健康的なんです。しかも非常にドライです・・エクストラ・ブリュットですから・・。

 アロマには、これまた精妙な石灰系の石のようなミネラリティがたっぷりで、新鮮な果実に鼻を近付けて匂いを嗅いでいるような気にさえしてくれます。


 多くのシャンパンハウスがするような、自身のブランドの味わいに強制的に近付けるような部分は感じず、ただ安らかで健康な葡萄をアルコールに昇華しただけ・・と言う、ナチュラルな味わいがします。

 ユリス・コランもそう、セドリック・ブシャールも似ていると思いますが、こんなに美しい自然な味わいのピノを飲んでしまうと、この二人のシャンパーニュは他とは同じシャンパーニュとは思えない・・と言う気持ちにもなってしまいます。師であるジャック・セロスの味わいの延長上には有るのでしょうが、師でさえ、このような自然な味わいでは無い・・とも感じます。

 そして多くのブラン・ド・ノワールが持ち合わせない「軽妙なるエレガンス」とも言うべき、鈍重さを全く感じさせない美しさが特徴と言えるでしょう。ついつい・・息子と二人で飲み終えてしまいましたが、酔いは非常に軽く、醒めても全く辛さの無いナチュラルなシャンパーニュでした。 まぁ・・息子はまだそんなには量を飲めないので、2/3以上は noisy が飲んだことになるのでしょうか。


 素晴らしいシャンパーニュでした。是非お早めにお求めください。この先には新たな世界が拡がっています。
.



N.V.(2013) Champagne Extra Brut Rose de Saignee les Maillons
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・ロゼ・ド・セニエ・レ・マイヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11911 374 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ コート・ド・セザンヌ

◆今年の夏に続き三度目の入荷です。デゴルジュは2016/02/18です。
 注:液量レベルは一般のシャンパーニュよりわずかに下がって見えます。補糖を出来る限りしない関係でしょう。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,000 (外税)

【激レアなセニエのロゼ!!オリヴィエ・コランならではの自然な果実の味わい!】
 非常にレアなオリヴィエ・コラン(ユリス・コラン)のセニエ(血抜き)により造られた非常にドライなロゼ・シャンパーニュです。今回はデゴルジュマン(澱引き)は2016年2月と言うことで、またヴィンテージも2012年(ノン・ヴィンテージ)に更新されています。

 今回はいつになく非常に数が無く、でもブラン・ド・ノワールのレ・マイヨンが少し大目に来たのでそちらを飲んでみました。

 まぁ・・やはり飲めば、

「そう、これぞユリス・コラン!」

と言うべき味わいが判ります。

 これはブラインドでも判りやすいかな・・と思うんですがいかがでしょう?・・「有るべきように有る」と表現してくださったお客様の言葉のように、本当に自然な味わいでした。

 綺麗な味わいだとしてもどこか工業的だったり、反対にナチュールにこだわりすぎて揮発酸が強く出ていたり・・そんなスタイルとは全く無縁です。もし、初めてユリス・コランのシャンパーニュを飲まれたとしたら、結構衝撃的かもしれませんね。

 6本限定になります。お早めにご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Clemant Klur  □■  アルザス
クレマン クリュール
● 好評をおただいているアルザスの自然派のクレマン・ダルザス、なんとその名も「クレマン・クリュール」・・是非お見知りおきください!

 クリュール家は、コルマール市近郊のカッツェンタル村に17世紀から続くぶどう栽培家です。数世紀に渡ってぶどうを販売してきましたが、1999年にクレマン・クリュールが継承し、醸造設備を新築するとともに自社ビン詰めを開始しました。また、畑においても、創業と同時にビオロジー栽培を開始し、2004年にビオディナミに転換しました。
 誠実な仕事と持ち前のセンスによって、ワインメディアや高名なレストランのソムリエ達からも高い評価を受けるようになった彼は、ふと立ち止まり、考えたのだそうです。「昔ながらの懐かしいアルザスワインを、今に復活させてみたい」。
 今日、アルザスワインのほとんどは単一品種で造られますが、昔は、複数の品種をブレンドするのが常でした。「複数のぶどう品種をブレンドすることによって、それぞれの品種の持ち味が合わさり、ワインは香り・味ともに、より複雑なものになります。ただ、どの品種をどのような比率でブレンドするかが問題です」。彼は試行錯誤を繰り返した後、スタイルのまったく異なる2つの看板キュヴェ、「ジャンティ」と「ヴォワイユー」を完成させました。
 「同時に、私たちが代々住んできた、この「カッツェンタル」(=猫峡谷)という村をアピールできないかと考え、ラベルに猫を採用することにしました」。黒い方が「優しいにゃんこ」、白い方が「不良のにゃんこ」です。
 2011年春より、クレマンの新作「キュヴェ・マネキネコ」、及び、激賞の単品種ワインシリーズ「カッツ」(英語の「キャッツ」)も合わせてご紹介いたします。


所在村 Katzenthal
醸造家 Clement Klur
所有畑面積 7ha
ドメーヌ継承年 1999年
栽培における特記事項 ビオディナミ(2007年にECOCERT及びDEMETER認証取得)
醸造における特記事項 収穫はすべて手摘み。除梗はしない。天然酵母のみで発酵。小型ステンレスタンクによる極めて清潔な醸造。大樽でシュール・リー熟成
販売先 フランス国内60%(個人のワイン愛好家、ミシュラン3つ星「ラストランス」等高級レストラン多い)、輸出40%(EU諸国、イギリス、アメリカ、カナダ、ドバイ等)
掲載実績のある海外メディア 「Les Meilleurs Vins de France」(クラスマン)、「Guidedes Vins Bio」、「La Revue du Vin de France」、「Guide Hachette」、「Decanter」、「Gilbert& Gaillard」等々多数 .



N.V. Cremant d'Alsace Brut Cuvee Manekineko
クレマン・ダルザス・ブリュット・キュヴェ・マネキネコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11605 375 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス アルザス

■エージェント情報
 クリュール家は、コルマール市近郊のカッツェンタル村に17世紀から続くぶどう栽培家です。数世紀に渡ってぶどうを販売してきましたが、1999年にクレマン・クリュールが継承し、醸造設備を新築するとともに自社ビン詰めを開始しました。また、畑においても、創業と同時にビオロジー栽培を開始し、2004年にビオディナミに転換しました。
 ピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%のブレンドによる辛口のクレマンで、両品種ともに、樹齢40年以上の古樹のぶどうのみで造られています。ビン熟成は18ヶ月間以上。ドザージュは3g/lです。クリュールさんの弟さんはなんと日本に住んでいるのですが(郵便関係のお仕事をされているそうです)、昔、弟さんを訪ねてクリュールさんが観光で来日した折、土産物屋で左手を挙げている招き猫と出会い、「人を招く」という話が大変気に入って購入されたのだそうです。今でもドメーヌの試飲用スペースに飾ってあるその招き猫に着想を得て、「クリュール流に」ラベルデザインをアレンジされた、特別キュヴェです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,090 (外税)

【とても濃密!!蜜っぽさの有るアロマに充実したボディ!・・ガスも旺盛ながらテクスチュアもしなやかで旨いです!】
「・・ふ〜ん・・黒い猫が優しいニャンコで白い猫が不良なニャンコって・・・じゃぁ・・金の猫は・・どっち?」

 などと考えてしまう noisyでは有りますが、

「金の猫・・マネキネコは蜜の味!?」

と言うのがピッタリなのかもしれないと・・思い始めています。

 そう・・熟した葡萄由来なのか、ちょっと蜜っぽいニュアンスが有るんですよ。飲み口はBRUTですんで辛口なんですが、どことなく蜜っぽい・・アロマと味わいが有るんですね。

 また、ガスが非常に旺盛です。左の写真をご覧いただきますと判るかもしれませんが、noisyの場合、この写真を iphone のカメラで撮っています。

 ですんで、シャンパーニュやクレマンなどの泡ものの場合、まず栓を抜く作業をします。

 その際、まぁ・・滅多なことでは失敗しないので大丈夫では有るんですが、一応、流し台のあるキッチンに行き、そこでそろりそろりとコルクを外します。

 ボトルを斜め40度ほどに倒しつつ、少しずつ左手で上から押さえたコルクを右手で押し上げ、ガスを逃がしつつ・・音がしなくなってコルクを取ってもしばららく斜めにしたまま、完全にガスの噴出が無くなるまで待ち、またテーブルに持って行くんですね。 そんなことをして、泡ものをグラスに注ぎますんで、左上のような「グラスに泡が一杯な写真」を撮ることは、ブルゴーニュグラスの口径の広さと時間の経過で・・非常に困難なんです。

 なので、ほとんどの場合は、左上のような写真にならず、ガスが無い・・スティルワインのような写真になります。・・まぁ、色合いを見せるのが本来の目的なので、それで良いんですけどね。

 で、左の写真が10分ほど経過した後のものです。やや露出が明るい方に出ちゃいましたんで、もう少し暗いと思っていただいた方が良いかもです。

 旺盛なガスは、クレマンクラスですと、結構・・テクスチュアや辛さに影響しますが、このマネキネコはほんのりと甘いようなニュアンスが有り、またテクスチュアもとてもしなやかで良い感じなんですね。

 ピノ・ブランとオーセロワというセパージュだそうですが、

「とても外交的でソフト」
「しなやかで優しいテクスチュア」
「非常にピュア&ナチュラルで揮発酸無し」
「香りの上がりの早い自然派的ミネラリティ」

が有る、素晴らしい出来だと感じました。

 クレマン・ダルザスとしますと、決して安くは無いんですが、この高質な仕上がりをみますと、妥当過ぎるくらいに妥当だと思います。 非常に優れた「泡もの」でした。「金色に光るにゃんこ」ならぬ「ゴールデン・マネキネコ」のエチケットも美しく、クリスマスには間に合わなかったとは言え、年末年始のお祝いの席には、酸化した方にとても喜ばれる姿と味わい、香りだと思います。是非是非ご検討くださいませ!お奨めします!
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Paul Giraud  □■  コニャック
ポール ジロー
● えー、ワインではありません。発泡性ジュースです!コニャックで著名な生産者ですが、コニャックよりこの自然な味わいのジュースが大人気という..ちょっと寂しい売れ筋です!Noisy'sのお客様にはすでにお試しの方も多いと思いますが、ワイン通の方の間では、「偉い旨い!」と評判です。  .



2016 Jus de Raisin Gazeifie
ジュ・ド・レザン・ガゼイフィエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12291 376 中口 フランス コニャック

◆ワインでは有りません。「ジュース」です。今年も割り当てで数量は少ないです!!お早めにどうぞ!!
■エージェント情報
 ポール・ジローのスパークリング・グレープ・ジュースは、ポールジロー氏がコニャックを造るのに使用するユニブランを、そのまま搾って無添加のスパークリングジュースに仕上げている、年に一度の限定品です。まさしくポールジロー・コニャックの原点であり、飲んだ方だけが実感できるコニャックのルーツと言うことができます。2003年の発売開始より、毎年たいへんご好評をいただいており、毎年ご案内の際には氏のブドウ生育レポートも合わせてご案内しております。
・ ご注文いただいた数量のみ生産を依頼する、完全予約限定品です。
・ 9月下旬〜10月上旬頃にブドウの収穫が始まり、収穫後はそのまま無添加で、フレッシュなスパークリングジュースに仕上げられ、すぐに日本へ積送されます。
・ ブドウが植えられている区画や収穫日によってジュースの色が異なる場合がございます。これは着色料を使用していないからであり、飲用に差し支えはございません。
・ 賞味期限は生産されてから約2年です(ラベルに記載)。冷暗所にて保存してください。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,490 (外税)

【自然な味わいの採れたて葡萄ジュース!美味しいです!】
 コニャック地方の葡萄だからユニ・ブランかな??昨今はコニャックよりも取れたて葡萄ジュースが大人気だと言う、ちょっと悲しい商品です。

 シャンパーニュと同様の口金とコルクでしっかり留められた発泡性です。香りはワインとはかけ離れていますが、ボディといい余韻といい..全く甘めのワインと同じ!
「あれ?俺、ペティアン飲んでいたんだっけ??」
と、錯覚に陥ってしまいました。リンゴ系の香りに洋ナシっぽさがわずかに入り、とても上出来の白ワインの飲み頃ボディを感じながらの余韻です。

 最初は少し甘めですが、徐々にペースに乗ってしまったのか、慣れてしまってグイグイ行けちゃいます。ホント、美味しいペティアンと勘違いしてください。また、この季節、お子様にはこちらを飲んでいただくことで、大人の気分を味わっていただけるのではないかと..思います。まあ・・・お子様向きの味わいかどうかは別にして・・ですが!

 あ、決して間違えて、本物のペティアンをお子様に飲ませないようにしてくださいね。ちょっと高いですが、濃縮還元葡萄ジュースとは全く違ったピュアな味わいが楽しめます。お奨めです!



■2016年の収穫状況
 2016年は本当に異例な年で、春には雨が多く、6月まで続いたため開花が心配されましたが、6月の末から8月にかけては逆に一切雨が降らず、非常に多い日照量に加え、風通しのよい畑であることにより、ディハイドレーターの作用そのまま、ブドウがカラカラに乾燥してしまいました。

 さらに収穫直前には、ブートビル村が1日半も停電するほどの嵐に見舞われ、一番避けたい雹の被害に遭いました。ここまでの条件の悪さは、ジロー家数百年の歴史をさかのぼっても経験がなく、本当に愕然としました。

 この後も、収穫をいつするかという重大な決定をせねばならず、苦悩は続きました。この時点での熟度を見ると、もう少し熟して欲しいと思いましたが、またこのような嵐が来てしまうと、今度こそ壊滅的なダメージを受けてしまうことは明らかでした。

 ブドウを完璧に近づけるにはもう少し待ちたい、でもあと1回の嵐で今年の収穫は絶望的になってしまう・・・という究極の選択には、深く深く悩みました。

 ここから気象条件や畑の状態を注意深く観察しながら、さらに2週間ほど生育を続けることができ、結果的に搾汁できる量は激減してしまいましたが、品質は非常に高いブドウを育てることができました。

 日本のお客様にはがっかりさせてしまい申し訳ございませんが、ブドウは農作物。このような年も、あるのです。私にできるのは、ブドウの生育をすこ〜しだけ、手助けしてあげること。自然には抗えないし、そもそも闘うものではありません。あくまでも自然の中で、ブドウにとって一番良い選択をしてあげることが、ブドウ農家の責務なのです。ご理解いただけたら、嬉しく思います。あとは少ないジュースから、最上のコニャックをお届けできるよう、最善を尽くすのみです。


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フランス  ■□  Marguet Pale et Fils  □■  シャンパーニュ
マルゲ ペール エ フィス
● 久しぶりのマルゲです。グラン・クリュながらもリーズナブルなシャンパーニュで大人気でした!・・このところはずいぶんと値上がりしてしまってましたので扱いを躊躇していましたが、今回は非常にリーズナブルに仕上がりました!


【ドメーヌについて】
 1870年に創立、1905年からビン詰めを始める。現当主のブノワ・マルゲは5代目で、現在一家は5つのグラン・クリュ村(アンボネ、ブジィ、マイィ、シルリィ、ヴェルズネイ)と、セカンド・クリュ(エペルネ)に畑を保有しているが、優れた畑を所有しているだけでは優れたシャンパーニュができるわけではなく、毎日勤勉に働き、多いなる情熱と心持ち、そして献身の結果にこそ大きな喜びと満足感が得られるという考えのもと日々ワイン造りに邁進している。
 ブノワはもともと有機栽培に興味を持っており、2003年から2004年にかけて自分の畑でも実験を始めていたが2004年にデュヴァル・ルロワ社でシェフ・ド・カーヴ(醸造長)を務めていたエルヴェ・ジェスタンを訪ねて以来、栽培・醸造の両面でエルヴェに導かれながら、新たな道に開眼し、2006年から本格的に二人の共同作業が始まった。歴史あるドメーヌの5代目であるブノワにとって、有機栽培に転換することは大変な困難を伴うものだったが、それにもかかわらずブノワは、あえて、売り易いが個性や品格に欠ける凡庸なシャンパーニュ作りを脱し、新たな可能性に向かって強く前進し始めている。

畑面積:13.6ha
栽培:2009年よりビオディナミを開始、2010年から馬での耕作を開始
平均樹齢:38年
 全てのリューディで、クロード・ブルギニョンの協力を得て仕事をしている。ビオディナミ農法で育てられたセレクションマッサルの苗木を使用。2010年より馬での耕作を開始。醸造は小樽、中樽、フードルを使用して100%自然発酵、長期間シュールリで熟成、全ての作業段階でSO2の添加は無しか極々微量。ワインは一貫してNaturopathie(ホメオパシーのもじりと思われる)、リキュールは全てのジェロボアム瓶で保管、ドザージュは全てのキュヴェでExtra Brutの範囲。
年間平均生産量:120000本
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2011 Champagne Ambonnay Grand Cru le Parc Extra Brut Nature
シャンパーニュ・アンボネイ・グラン・クリュ・ル・パルク・エクストラ・ブリュット・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12290 377 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ アンボネイ

◆◆◆申し訳ありませんが出荷は2017/01/07(土)からになります。ご注意ください。
【植樹】1982年
【収量】60hl
【土壌】チョーク質の土壌の上に石灰土(深さ190cm)
【熟成】樽9ヶ月間 瓶48カ月
【デゴルジュマン】2016年3月
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,000 (外税)

【あの孤高の味わいを思い出すでしょう!凄いシャンパーニュです!シャンパーニュファンならずともこれだけは飲まなければならないでしょう!】
 いや〜・・久々にビックリしました・・数が無いマルゲの「リューディ・シリーズ」、そのシャルドネ100%の「ル・パルク」です。

 訳もわからず仕入れることになってしまったこのシャンパーニュなんですが、リューディ・シリーズは当初6本ずつの仕入れだったので、

「でもな〜・・飲まんと何も言えんし・・」

と言うことで、仕事を終え自宅に戻る前に適当に掴んで持って来てしまったのがこの「ル・パルク」です。


 で・・飲んでみてもう・・ビックリです!まず、さっさと思い出した・・と言うか、目の前に浮かんだのが、

「アラン・ロベール!」

です!


 出会ったころのアラン・ロベールのシャンパーニュは、実に色んなキュヴェが有って・・でも、エチケットは普通の「セレクスィヨン」の安い奴なんですけどね・・。自然な味わいなのにとて柔らかく、ゴージャスなのに深遠・・心に響く味わいは忘れられません。

 そしてもう一つ目の前に浮かんだのは、エルヴェ・ジェスタンも造っているし、マルゲ名のものも有る「サピエンス」です。このシャンパーニュは非常に高価ですが、

「恐ろしく静かな中に存在する美しさと荘厳さ」

が特徴でしょう。その両方が唐突にイメージされ、目の前に出て来たんですね。


 この、「泡」!

 見てくださいよ・・これぞ「目が非常に細かいベルヴェッティな泡」です。実際、この泡だけでも倒れそうです・・まぁ・・ちょっとオーバーな物言いですが、こんな写真は普通は撮れません。


 そして、異常なほどの液の純粋さです。もう、本当に軽くしか圧を掛けずに、真のフリーラン・ジュースを得て、その中の一番良い部分だけをシャンパーニュにしたと言うことが判ります。

 エレガントなのに表情が凄いんです。エルヴェ・ジェスタンの恐ろしいまでの静寂の中の美しさがここにも転写されているように思います。ほんのりと緑の色合いが見て取れる、これまた異常に美しいシャルドネの色が有ります。

 そして、静かな美しさの中から「繊細微細な表情」が飲み手に伝えられます。非常にナチュラルですが、少しの汚れたものも感じられません。ただただ美しく、繊細なアロマに憑りつかれ、香りを得るだけの人になってしまいます。スイスイ入るのに・・香りをいつまでも確かめていたいと思っちゃうんですね。フルーツ、柑橘、花、蜜なんてのはもう凄い種類です。

 中域もきちんと膨らみますが、清楚さを失わず、自己主張はしているのに煩わしさが無いです。


 非常に細やかで質感高いベルヴェッティな泡は、気品溢れる繊細なノーズを運んで来ます。口内からノーズへ抜けて行く高貴なグラン・クリュのシャルドネの姿は、本当にすごいですよ。そして余韻も実に繊細で長く、感性をゆっくり揺らしつつ消えて行きます・・が、いつまでも繊細なミネラリティと共にいるように思われます。


 まぁ・・凄いシャンパーニュでした。この数年で一番魂を震わされたシャンパーニュかもしれません。

 確かにエルヴェ・ジェスタンやマルゲの「サピエンス」は素晴らしいと思います。でも、まだ若い段階でのサピエンスであれば、あの静寂の中の静寂を探すような美しさを、一体誰が理解できるんだろう・・とも感じてしまうんです。磨いた水晶の中に混ぜたダイヤモンドは、その量が半端無いほど存在しないと判り辛い、探せないかもしれません。

 しかしながら、このリューディ・シリーズ・ル・パルクは、アラン・ロベールのシャンパーニュが見せるような、ダイナミックな美しさを持っています。「シャルドネの粋」と言って良いかと思いますが、

「ブラン・ド・ブランが好きなシャンパーニュファンなら、絶対にクラッと来ちゃうはず」

のあの高貴なアロマティックさが有るんですね。


 話しを聞いてみると・・未確認では有りますがどうやらクリュグのクロ・ダンボネイにほぼ接する位置の畑のようです。そもそもアンボネイですから有名なのはピノ・ノワールでは?・・と思われるでしょう。しかしながら、ある意味・・そのピノ・ノワールに適した・・と言われる土地の旨さが、このシャンパーニュの美味しさを造り出している「コア」なのかもしれないと思っています。


 色々書きましたが、これは飲むしか無いです。サピエンスを飲め・・とは中々言えませんが、ル・パルクだけは飲んでおけ!と言えます。是非ともこの非常に希少なブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュットをご検討くださいませ。

 なお、このル・パルク以外のリューディ・シリーズ2品につきましては、近々には飲めない・・それほど数が確保出来ない、時間が無い・・(^^;; ので、とりあえず保留ですが、ル・パルクの仕上がりを見てしまいましたので飲むかもしれません。もしご興味がございましたら・・少ないシャンパーニュですのでお早めにご検討くださいませ。震える味わい・・久々でした!お勧めします!.
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フランス  ■□  Jacques Selosse  □■  シャンパーニュ
ジャック セロス
● ジャック・セロス・ロゼです。その昔はフランスの某ショップに、全く売れずに山のようになっていました。それをエージェントに引いてもらって販売していました・・一万円もしないで販売していたはず・・だと思います。

 それが、あれよあれよと価格が上がってしまって、一時は四万円の声も聞こえました!・・・何とか、今回はそこそこ・・しかも前回よりもさらにリーズナブルにご案内できますので、この機会に是非ご検討ください!  .



N.V. Champagne Brut Rose
シャンパーニュ・ブリュット・ロゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

3218 378 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン

◆デゴルジュマンは2014年10月27日です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥32,800 (外税)

【年産6000本・・感動のロゼです!。】
 久しぶりの登場です。エグリ・ウーリエのピノ・ノアールなシャンパーニュの触発されてエグリのピノをいただいて造り始めたロゼですが、今では自分のピノ・ノワールの畑を手に入れ、コントラスト・ブラン・ド・ノワールやリューディシリーズとともにリリースしています。

 初めて飲んだ時には、そりゃあもう・・チビリました・・・。緊張感溢れるシャルドネに、僅かにセパージュされたピノの複雑性・・・。こんなシャンパーニュのロゼは飲んだことが無いぞ!と思わせてくれたものです。

 しかしながら、その昔は売れずにフランスの某ショップに山積みになっていたものをブローカーに頼んで仕入れていたnoisyですが、「あっ」という間に評判になり価格も高騰、3万円は当たり前で4万円台も有り得る状況になってしまい、しばらくは指を加えて「我慢大会」でした。でももう、ジャック・セロスが安価になることは有り得ないと思われ、やはり我慢しきれず・・ブローカーものに手を出しています。

 今回はコンディションも素晴らしく、また、プライスもまぁまぁリーズナブルに仕上がったんじゃないかな?と思います。この先は・・・もう3万円台は厳しいでしょう。

「一度は飲んでみたい・・けど・・」
と思われていた方も多いとは思いますが、きっと良いチャンスだと思います。先日も2007年のデゴルジュマンの古いセロス・ロゼをレストランさんで見つけて飲まれたと言う、古くからのお客様は・・

「・・余りに旨くて・・チビった・・」

と申されておりました・・。何は無くともセロス・ロゼでしょうか・・ぜひご検討くださいませ。
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フランス  ■□  Delamotte  □■  シャンパーニュ
ドゥラモット
● 超久しぶりのドゥラモットです。ご存知のように現在は「サロン」と兄弟のような関係です。まぁ、双子では有りませんが、それでもブラン・ド・ブランには、サロン・キュヴェS用の葡萄がふんだんに使用されていますので、

「昨今のサロンの価格が信じられない!」

と思われていらっしゃる方には、1/10ほどにもなるドゥラモットの存在が心強いかと思われます。 .



2007 Champagne (Grand Cru) Blanc de Blancs Brut
シャンパーニュ(・グラン・クリュ)・ブラン・ド・ブラン・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12258 379 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン

◆◆◆2016/12/09(土)、追加しました!・・追加分は12/13(火)から出荷可能です。
■エージェント情報
「サロン」と姉妹メゾンとなる「ドゥラモット」です。その華々しい存在感で世界中に名を知られているサロンに対して、やや控えめな印象もあるドゥラモットですが、コート・デ・ブランに息づくシャルドネという品種の「高貴で特徴的な味わい」を完璧に表現しており、その風味は空気のように軽く、ふんわりとしているとメゾンでは述べています。
 「目立たないにもかかわらず存在感があり」、「重さを感じさせることなく陶然とさせてくれる」シャンパーニュは、あらゆるシーンにぴったり寄り添ってくれるとのこと。コート・デ・ブラン産のシャルドネ100%で醸造される「ブラン・ド・ブラン」は、
「豊かで、驚くほどのデリケートさと、ミネラル分を感じさせる円熟味を兼ね備えている」
そうで、魚のグリル、ロブスター、海老、牡蠣、鶏肉のほか、クリームを使ったお料理とのマリアージュが好評だという話です。
 
 2007年ミレジメは、パーカーポイントは91点!!
 気軽なパーティーのお持たせとして、魅力たっぷりな一本なのではないでしょうか。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,990 (外税)

【だんだん良くなる法華の太鼓!・・かなり美味しいです!】
 つややかなゴールドの色調が美しいブラン・ド・ブランです。

 サロンがル・メニル=シュル=オジュ単独のグラン・クリュ・ブラン・ド・ブランで有って、しかも、良い年しかリリースしないミレジメ・シャンパーニュで有る・・そこが味噌になっている訳ですが、だからと言って、

「サロンとして造って、サロンの品質に達しないからドゥラモット・ブラン・ド・ブランに変える訳では無い」

と言うのが、その対応する部分では有ることは忘れてはいけません。


 ですので、

「サロン品質に達しなかったミレジメ = ドゥラモット ではない」

んですね。


 基本的には、ドゥラモットのブラン・ド・ブランはコート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネ(アヴィーズ、オジュ、ル・メニル=シュル=オジュ、クラマン)から造られ、そこにサロンで使われなかった部分が入っている訳です。なので、似たニュアンスは有れど、

「サロンのように、飲み時を推し測りつつ飲まなくて済む」

ミレジメ・シャンパーニュでも有ります。


 なので、左の美しい色調のブラン・ド・ブランは、タイト過ぎることは無く、飲んでゆくうちに膨らみが出て来て、充分に満足が行きます。

 ブリオッシュ、白〜黄色の小果実・柑橘・花、軽やかな石灰・石、僅かに蜜っぽく、僅かにリキュール等は入っているようでバランスが良いです。キレの良さはやはりブラン・ド・ブランですね。泡質は滑らかで細やか、ガスに乗って華やかなアロマが飛び出しますが、物凄く旺盛と言うことも無く、若いサロンのように酸がキツイなぁ・・と思わせることも有りません。

 ミレジメでは有りますが、親しみやすさに振ったシャンパーニュだと思ってください。ある意味、とても扱いやすいですし、質感も高いので充分ご満足いただけると思います。


 今回の品物は「正規代理店」経由では有りませんで、ブローカー購入ですが、コンディションも良く、とても楽しめました。価格もかなりリーズナブルです。ブローカーものなので数量が無いのが玉に瑕ですが、この機会に是非サロンの姉妹シャンパーニュ、ドゥラモットの、それもブラン・ド・ブランをご検討くださいませ。

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フランス  ■□  Bollinger  □■  シャンパーニュ
ボランジェ
● 久しぶりのボランジェです。まだシャンパーニュが高騰していない頃は、トップ・キュヴェのヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズからR.D.(エール・デー)、ベースのスペシャル・キュヴェまで、結構販売していた時期も有りますが、昨今は何故か案内も来ないと言う状況です。

 バレルファルメンテッドな濃密さ、グラン・クリュとプルミエ・クリュの自社所有畑からの品質の高い葡萄、そして長い熟成が、ボランジェのふくよかで複雑性の高い、比較濃厚な味わいを造り出しています。

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2004 Champagne Grand Cru Grande Annee Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・グラン・ダネ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12259 380 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
 一貫した家族経営の元、今や押しも押されもせぬグラン・メゾンとして世界に名を馳せている「ボランジェ」。創業者のドイツ人、ジャック・ボランジェ氏によって1829年にスタートした歴史あるメゾンですが、五代に渡って脈々と継承されてきた家族経営によって徐々に自社畑を拡大していった結果、現在は70%が自社の畑という、高い自社畑比率を保っているとのことです。
 自社畑保有率が高いということは、作り出すシャンパーニュの質にももちろん良い影響を与えるわけで、同社が現シャンパーニュ業界のトップクラスに鎮座し続けられるのにも納得がゆくというものでしょう。メゾンの拠点は、銘醸地として名高いアイ村。そして、かの地のグラン・クリュ、プルミエ・クリュで育つピノ・ノワールを主体に、存在感で一つ頭を抜きん出た逸品を世に送り出しているといいます。
 「グラン・ダネ」とは「偉大な年」という意味の言葉で、その名が示すとおり、こちらはシャンパーニュのグレート・ヴィンテージにのみ造られるミレジメものです。
 2004年はパーカーポイントは94点と、素晴らしい評価。パーティーの盛り上げ役として大活躍してくれそうですが、コンスタントに入荷するアイテムではございませんので、ワインシーズン真っただ中の今、お早めの確保がベターですよ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,990 (外税)

【アドヴォケイトもスペクテイターも94Points!】
 ボランジェのプレミアム・クラスのグラン・ダネです。輸入元の関係で供給が厳しい状況です。正規では無く、数が有りませんので早い者勝ちです。

 アドヴォケイトは94点と非常に高評価!・・まあ、エージェントさんの関係で、ボランジェが正規でちゃんと輸入されているのかいないのか・・良くは判りません。・・おっかしいよなぁ・・・買収されたらしいけど、ちゃんと口座は有る筈なのに全く案内が無いんだよね・・・。親しかった担当も退職しちゃったみたいだし・・いや、ホント、困ります。

 味筋は、ジャック・セロス辺りのブラン・ド・ブランとは全く正反対..です。が、これもとっても心惹かれるんですよね。だってね、白系ワインですから黄 色や白、そして赤い果実のニュアンス位までが表現の幅..というのが普通(だと思う)ですが、ボランジェの場合は、茶色や黒まで入ってきますからね。ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%と言うセパージュから目茶苦茶複雑で、とてもパワフルな味わいのシャンパーニュ..それがnoisyの印象です。気を許しているとミレジメが進行し、

「あっ!」

という間に価格が暴騰してしまいます。それでいつも失敗しちゃうんですね。何本かは取っておこうといつも思っているんですが・・。是非ご検討ください。.
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イタリア  ■□  la Collina  □■  エミーリャ=ロマーニャ
ラ コッリーナ
またまたあっという間に無くなっていましたので..再入荷しましたワインのご紹介です。

● 自然派の、というよりも、しっかりビオディナミの赤の辛口弱発泡酒です。ランブルスコというと甘くて底が浅いとお考えになりがちですが、このラ・コッリーナは意外にもドライで奥深い味わいが魅力です。
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N.V. Lambrusco del Quaresimo I.G.T.
ランブルスコ・デル・クアレジモ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

8889 381 [Vin Nature] 発泡性ワイン 中口 イタリア エミーリャ=ロマーニャ

◆人気商品!ヴィンテージ変更です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,780 (外税)

【人気商品です!凝縮感しっかり有り!基本ドライだがほんのり甘みも・・旨みしっかりで弱発泡性赤ワインです!気軽に飲んでみて!】
 このシーズンの様々なシチュエーションに大活躍しそうな自然派発泡酒です。スーパーで売っているランブルスコはもっと安いですが、それはただ甘いだけ..ちょっとシュワっとしてるだけです。

 しっかり DEMETER のビオ認証も得ている、れっきとした自然派です。ナチュラルな赤い小さな果実がとても凝縮しており、石灰系ミネラルがじんわり染み入ってきます。チェリーっぽいニュアンスとベリーっぽさが混在しています。基本的にドライですし美味しい酸が充分に乗っていますので、最初に一杯で飽きてしまうことは無いでしょう。何しろ、
「タンニンの存在!」
を充分に感じ取れるランブルスコですから..。

 ちなみに、このラ・コッリーナは協同組合のようですが、ビオディナミ + 自然酵母 での発酵 ということで、本当に本格的です。価格も安くて気軽に飲めるのに、意外にも奥が深い..そう思っていただけると想像しやすいと思います。飲んでみてください。お奨めです!
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フランス  ■□  Alfred Gratien  □■  シャンパーニュ
アルフレッド グラシアン
◆◆ 今回は旧エチケットでGrand Cru の表記がまだ無いものです!商品名の(・グラン・クリュ)は、クレジットは有りませんが、基本的に前回のご紹介分と同じものと言う意味で付けています。ご了承くださいませ。
■エージェント情報
 メゾンの創業者であるアルフレッド・グラシアン氏がエペルネに同社を設立したのは、1864年、氏が23歳の時のこと。また同じ年、アルフレッド氏はロワールのソミュールにもスパークリングワインの醸造所を設立するなど、企業家として意欲溢れるスタートを切りました。さらのその10年後、アルフレッド氏は新しいビジネス・パートナーとしてアルベール・ジャン・メイエ氏とタッグを組み、社名も「グラシアン・エ・メイエ」と変更しました。
 その後、アルベール・ジャン・メイエ氏の子孫たちは、アルフレッド氏のワイン造りに対する哲学を継承し、エペルネ、ソミュールの二つの醸造所を発展させました。1905年より、代々アルフレッド・グラシアンのセラー・マスターを務めているのは、ガストン・ジェジェ氏を祖とするジェジェ家。ガストン氏が1905年にマスターとして就任した後、1950年には息子のシャルル氏が、そして1966年にはその息子のジャン・ピエール氏が3代目に就任したそう。現在セラー・マスターを務めるニコラ氏は、1990年にジャン・ピエール氏の下でワイン造りを開始し、2007年にマスターに就任したそうです。まさに父から子へと脈々と受け継がれた伝統と技術… それは100年以上の歴史を持つ、厳格かつ精微なものなのです。
 アルフレッド・グラシアンが、契約したブドウ栽培農家から購入しているブドウのうち62%は、特級もしくは一級畑から収穫されたものだそう。また、これらの優良な栽培農家との関係をより強化することで毎年最高品質のブドウを確保すべく努めており、出来上がったシャンパーニュは栽培農家と一緒に試飲して品質のチェックを行っているとのこと。さらに二年に一度は、全ての栽培農家を招いて研修ならびに意見交換会を行うなど、常にさらなる高みを目指してシャンパーニュ造りに邁進しているということです!こちらは2007年ヴィンテージでパーカーポイントは90点! .



2007 Champagne (Grand Cru) Blanc de Blancs Brut
シャンパーニュ(・グラン・クリュ)・ブラン・ド・ブラン・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12126 382 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

● お久しぶりのグラシアンです。結構好きなスタイルなんですが、高くなってしまっていたので手が出ませんでした。今回は入手直後、数量が無いと言うこともあって飲んでいませんが、何ともリーズナブルに仕上がったものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,550 (外税)

【バレル・ファルメンテッドながらマロラクティック無しの(グラン・クリュ・)ブラン・ド・ブラン・ミレズィンメって・・もしかしたらとても想像し易い?】
 え〜・・ワインの仕入れとは中々に難しいもので、発注した本人は前と同じもの・・と言う認識で頼んだものですが、今回は昔のラベルで「Grand Cru の表記が無いミレジメ・ブラン・ド・ブラン」が届いてしまいました。仕入れの価格も同じ、エージェントさん(ブローカーさん)の表記も同じ(Grand Cru 表記は無し)でして、

「グラン・クリュの表記が有るのと無いのでは違う」

と言うシャンパーニュに対する認識を持ってない・・と思われますが・・


 ところがアルフレッド・グラシアンでは、この品物は同一と見なしているようで、裏に記載しているバーコードも同じです。

 つまり、Grand Cru の表記をちゃんとした新しいエチケットを作ったと言うこと・・かな?・・とも思うんですが、実は・・

「旧デザインでもGrand Cru 表記の有るエチケットが有る」

んですね〜・・。それに、

「旧デザインでGrand Cru 表記の無いエチケット + ヴィンテージ表記の肩ラベルが無いタイプも有る」

んですね〜・・。実に面倒ですね〜・・。


 まぁ、肩ラベルにヴィンテージ表記の無い旧デザインのものは、あくまでノン・ヴィンテージでしか無いとすべきでしょう・・実際には単一年度もののようですが・・。

 今回ご紹介のGrand Cru 表記の無い旧デザインのミレジメ表記有りも、記載して無いものは名乗らず・・の原則から言えば「グラン・クリュでは無い」ことには成りますが、おそらくですが旧デザインものは、

1.ミレジメ表記肩ラベル無し グラン・クリュ表記無し
2.ミレジメ表記肩ラベル有り グラン・クリュ表記無し
3.ミレジメ表記肩ラベル無し グラン・クリュ表記有り
4.ミレジメ表記肩ラベル有り グラン・クリュ表記有り

が存在するようです。


 今がちょうどその切り替えの境目のタイミングと言うことなんでしょう。

 ただしロットは確実に違いますから、もし新しいエチケットのものをお持ちでしたら少なくとも、

「新旧デザインの味わいの違い」

が楽しめると言う・・非常にちっちゃな・・でも実はとても贅沢な・・楽しみが得られる訳ですね。何しろ同じ1997ヴィンテージですからね・・。


 このような商品の切り替え時と言うのは、改めて内容を良くする・・と言うことも有るんですが、その逆も有ります。最初のうちはちょっと頑張り過ぎてしまってコストの高い商品だったものを、見栄えを良くしてコストを下げることも有ります。


 まぁ、しょ〜もないことでは有りますが、グラシアンのミレジメがリーズナブルに飲めますし、樽発酵のシャルドネの中でも「綺麗系」のシャンパーニュの味わいを知るにも良いかな・・と思います。是非ご検討ください。


 以下は前回までご紹介していた「Grand Cru 表記有り」の1997ブラン・ド・ブランのレヴューです。
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 久しぶりのアルフレッド・グラシアンです。しかもミレジメの1997年、グラン・クリュ100%でブラン・ド・ブランですが正規品では有りません。まぁ、正規ではこの価格は無理です。非常にリーズナブルですよね?

 そもそもこのシャンパーニュは、かの「トゥール・ジャルダン」オファーものだそうで、

「牡蠣に合うシャンパーニュ」

として生まれたようです。


 まぁ、そうじゃないとしてもですね・・このアルフレッド・グラシアンは、

「マロラクティックをさせない・・のに樽発酵」

「樽発酵・・だけれど古樽」

 と言う変態ぶり(・・失礼)なんですよ。

 なので、「牡蠣に合わせる」をモットーにしたとしても、グラシアン側としては、黒葡萄を排除し、さらに質の良いシャルドネのみを使用しブリュットに仕上げただけ・・とも言えます。

 そのシャルドネは、コート・デ・ブランのル・メニル=シュール=オジュ、アヴィーズ、シュイィ、クラマン、オジュです。グラシアンと言えばキリリとしたフレッシュさの有る華やかな香りに、適度に酸化させた滑らかさが加わった感じです。グラシアンと言えばサロン寄りのフレッシュ系・・しかし、基本的にグラン・クリュのみのブラン・ド・ブランは無かったのが、グラン・メゾンの要求で造り始めた・・と言うところでしょう。昨今のRMのピュアなシャンパーニュに触発されてもきているのかもしれません。ボランジェやアラン・ロベールとは大きく違う方向性を持っていますが、適度な滑らかさ、リッチさも備わる・・そんな感じかと思います。アドヴォケイトは90点、タンザーさんは91点のようです。ミレジメだけに・・ベストなタイミングで飲むのは難しいかもしれませんが、グラン・メゾンの要求に応えたと言う牡蠣とのマリアージュは挑戦してみたいところです。

 今回は少量ですので・・すみません、飲まずにプライス勝負です。是非ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Richard Cheurlin  □■  シャンパーニュ
リシャール シュルラン
● 久しぶりのご紹介になりますが定番となっておりますリシャール・シュルランです。

エージェント資料より

 狭小なドメ ーヌで個性的なクオリティ・ワインつくりに打ち込むRMはここ数年真のクオリティ・シャンパーニュとして日本でも知られるようになってきました。オーブのリーダー格として厚い信頼を得ているリシャール・シュルランを、新たなRMとしてご紹介いたします。

地方 :Aube オーブ県 Celles-Sur-Ource セル=シュル=ウルス村
造り手:Richard Cheurlin リシャール・シュルラン 
土壌:オーブ地方ではキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土質で、ピノ・ノワールは濃醇な酒質でフィネスが備わる。
栽培面積:8.5ha

栽培方法:「ヴィティキュルテュール・レゾネ」(「周到な栽培」の意味。VRと略す) 栽培はできるだけ自然に行い、この10年間農薬を使っていない。
プレス :伝統的な木製の垂直型プレス機(オーブではほとんどの造り手がプヌマティック=マンブラン式プレス機を使用している)
マロラクティック発酵:すべてのキュヴェをマロラクティック発酵させる。
ファミリー史:リシャールで5代目になるブドウ栽培農家で、1919年より自家でシャンパーニュを作り始めた。


1999年秋、シャンパーニュの優れたレコルタン・マニピュラン探索行の最後に、オーブ県を訪ねました。その折もっとも印象に残ったシャンパーニュの作り手リシャール・シュルランに取引をお願いしてまいりましたが、念願かないこのたびやっとご紹介できることになりました。リシャール(47歳)は1978年よりシャンパーニュ作りを始めました。11月の末、外は小雪まじりの寒い日だったのですが、畑から戻ったばかりのリシャールは日焼けした顔に大粒の汗をかきながら、熱心にワイン作りについて語ってくれました。最初のキュヴェを一口味わって、リシャールが才能あふれる造り手であることすぐに確信しました。 その言葉のはしはしにもワインと同じく、純良な魂と温かい人柄が感じられ、ついにオーブ最良のシャンパーニュに巡りあったとの思いを強くしました。

コトー・ド・ルルスに位置するセル・シュル・ウルスは、畑は南斜面にあり、きわだった日照に恵まれ、晴天は年間200日以上に及びます。マルヌ県より標高が高く、春に遅霜禍にあいやすいので、シャルドネより開花が遅いピノ・ノワールの方が育てやすい。また、この地区ではマルヌやコート・ド・ブランに比べて石灰質が少ない土壌(シュルランでは40%が粘土まじりの石灰岩土壌)で、日照が少ない年にはシャルドネは、酸が突出した味わいになるため、ピノ・ノワールが多く栽培されています。

オーブでは石灰岩、粘土まじりの土壌に、小石の層や赤い土の層が入り組み、畝によりキャラクターが大きく異なります。そのため10から12の異なる畝を有するシュルランでは、それらの個性を生かすために、畝ごとに醸造を行います。

最近では、マルヌ、コート・デ・ブランの評価の高い作り手でさえ、プヌマティック式プレス機を使用し、ルミュアージュ(動ビン)は機械で行う造り手がふえ、驚くことがしばしばあります。ましてオーブではほとんどの造り手がプヌマティックを使用しています。一通りテイスティングが終わり、カーヴに入り伝統的な木製の垂直型プレス機と手作業で行われるルミュアージュの作業を見たとき、伝統を守りながらクオリティの高いワイン作りを実践する志を感じました。

いずれのキュヴェも香りに集中力があり、内側に緊張する力と広がる力のバランスがとれ、軽やかで上品な味わいで、この価格帯のシャンパーニュのなかでは明らかなクラスの差を感じさせてくれます。とりわけフィネスにあふれるキュヴェ・H・ミレジムとキュヴェ・ジャンヌは長く熟成させて楽しんでほしい、とはリシャールの言葉です。

『ワイン王国』NO.13 2002 より抜粋 /マイケル・エドワーズ記事稿より

オーブ
エペルネから110km南東にあるオーブ県は、活きいきとしてイチゴのような果実味があるおいしいピノ・ノワールの産地であるが、この風味の輪郭を形成するのはキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土壌であり、これはブルゴーニュ北部とサンセールにも見つけだせる。オーブ県のピノ・ノワールは、当地最大の資産である、発泡性および非発泡性の素晴らしいロゼ・ワインを造るのに理想的なブドウである。シャンパーニュの旧都で古きカテドラルの町であるトロワの西にモングーの丘陵があり、白亜質土壌(これまた別のティロル階に属す)がそこの日差しが強い南向き斜面の表土をおおいなおしている。口当たり柔らかで黄金に輝くモングー産シャルドネは、多くの糸が複雑に織りなした布にたとえるべきブレンド・シャンパーニュの、豪勢な素材になりうるものである。

リシャール・シュルラン
オーブ県でクオリティ向上のキー・プレイヤー
 この才高きレコルタン=マニピュランは、1978年に父親から1.8haのささやかなブドウ畑とともに新たな植樹用の土地を譲り受け、独立したシャンパーニュ生産者へと転じた。それから23年後の現在、4倍の面積に広がったワイナリーで活躍するリシャールは、まぎれもなくオーブ県で最上のシャンパーニュ生産者になり、その作品はブラインド・テイスティングにおいても、評判の高いマルヌ産のものをしばしば上まわる実績を築いた。
 いまや40代にさしかかったリシャールは、セル=シュル=ウルス周辺にいる仲間のレコルタン=マニピュランが繰り広げる、クオリティ向上ゲームのなかでキー・プレイヤーでありつづける。たとえばリシャールは、シャンパーニュ界のお偉方をオーブ県に設けられた研究開発用のブドウ畑に招くという、視察旅行のコーディネート役をする。あるいはまた、ブドウの酸化をできるだけ封じこめるために、各地の畑から遠からぬところに搾汁センターを設けてネットワーク化するという仕事をしてきた。
 さて、シュルランでは、2種類のキュヴェがきわだっている。スペシャル・ブリュット・アッシュは、ピノ・ノワールとシャルドネが各50%という古典的な割合である。最近では、2000年6月にテイスティングしたとき、1996、1995、1994の3ヴィンテージから成るその美しいシャンパーニュは、スイカズラのような野生の白い花の香りを放ち、口のなかにはバランスのよい充実した風味が感じ取れた。リシャールの祖母の名にちなむプレスティージュもののキュヴェ・ジャンヌは、1995年ヴィンテージが主体であるが、いまだに幼年期の域を脱しきれず、あと数年は寝かせる必要があると見た。これは部分的にオーク樽で発酵させたもので、力強い骨格をそなえ、緊密に織りなすタンニンがあり、濃厚な果実味がたっぷり含まれている。洋ナシのタルトめいたところや、かすかなヘーゼルナッツ香とともに、コルクの上に逆立ちして年数を重ねて生じる、複雑な「酵母の分解」風味がわたしには感じられた。 .



2002 Champagne Blanc de Blancs Brut Millesime
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ミッレズィンメ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12233 383 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

◆14年の熟がシンプルでドライなシャルドネオンリーのキュヴェのエキスを旨み有るものに変えています!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,090 (外税)

【シュルランに外れ無し!シャルドネ100%、ミレジメですが熟して滑らかさ、旨みが乗っています!】
 いや〜・・これも旨いです!シャルドネらしい直情道を一直線に向かって行くような味わいですが、質の良さとともに、熟成でしか生まれてこない見事なエキスの旨みが有ります。

 2002ミレジメですので合計で14年の熟成がなされていることが、このブラン・ド・ブランの特徴でしょう。思いっ切りドライですが、ドライ過ぎて旨みが無いとか、酸っぱいとかが無いんですね。泡の質も細やかですが、新しいシャンパーニュのように強くは無いことも、印象を決定付ける要素でしょう。

 この、「泡の強さ」は「酸との相乗効果」で、「少しキツイ」とか「柔らかい」と言う印象の分かれ道なんですよね。

「ドライなブラン・ド・ブランは飲みたいけど、思ったよりも辛くて旨みが無い」

と感じられる方が多いはずです。リキュールは少ないけれど熟成で旨みが出てきていて、バランスが造れているシャンパーニュだと思います。香りもブリオッシュのような香ばしいものに石灰系のフィルムのようなミネラリティ、柑橘が混じります。是非飲んでみてください!お勧めします!
.


N.V. Champagne Brut Carte Noire
シャンパーニュ・ブリュット・カルト・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9626 384 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,480 (外税)

【一押しのスタンダードクラスシャンパーニュ..です】

ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% の セパージュです。いや..このカルト・ノワルが有ればグランドマルクのスタンダードものはいらないですね..。美味しいです..。とても良くバランスしています..。

泡は活発に立ち上がるが細かく柔らかくクリーミーで、中程度の構造を見事に埋める酸味のバランスが素晴らしい!香りはシャブリ・プルミエクリュ的ミネラル香と若干色づいた果実が徐々に赤味を増して行きます。比較南に有る産地、オーブのせいか、もしくはシャルドネのセパージュの量によるものかは判断つきませんが、コート・デ・ブラン、ヴァレ・ド・ラ・マルヌと言った銘醸地よりも暖かみ、膨らみ、柔らかみを感じます。

 カルト=ドールとは基本的に平均樹齢が違うだけで、味わいの区別も付け辛い・・・ならば、少し安いカルト=ノワールにしてみようという魂胆です。

 泡を完全に飛ばしたスティル・ワインの室温状態でも飲みましたが、僅かに残る門出のリキュールの甘みと円を描く大きな酸味、果実味のバランスがとても良かったですね。スタンダードクラスなどと簡単に言ってはいけないと思いますが、価格的に言って充分に納得できる味わいです。お奨めです!.



2011 Champagne Brut l'Incontournable Millesime
シャンパーニュ・ブリュット・ランコントゥルナーブル・ミッレズィンメ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12236 385 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■実はこれ、旧「アッシュ・ミッレズィンメ」です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,290 (外税)

【「検証不能!」と名付けられた「アッシュ・ミレジメ」です!】
 「アッシュ」のコラムでも書いていますが、とにかく「アッシュ」と「アッシュ・ミレジメ」の区別、分別が難しく、いつも在庫が合わないので、扱いをし辛かったアイテムが「アッシュ・ミレジメ(アッシュ・ミッレズィンメ)」でした。美味しいんですけどもね・・。ボトルも太いし・・。

 おそらくですが、アチコチから改善要望が出てたんでしょう。2016年の出荷になった2011年ものからは名前が「検証不能」と変更になりました。思わせ振りな改名です。

 でもまぁ、アッシュのヴィンテージ表記ものになりますんで、基本は同じ・・シャルドネ50%、ピノ・ノワール50%の「ハーモニー」です。

 味わいですが、ノン・ヴィンテージの「アッシュ」をややタイトに、やや尖鋭さが出ているかな?と思います。こちらはヴィンテージものですから、基本的には、

「タイミングを計って飲むべきシャンパーニュ」

です。

 もしくは、

「ヴィンテージの要素を楽しむ・見るべきシャンパーニュ」

ですね。

 なので、いつでも気楽に美味しく飲みたければ「ノン・ヴィンのアッシュ」が良いでしょう。

 しかしながら、ヴィンテージものには出来が良くバランスの取れたキュヴェを選択してブレンドしますんで、若いタイミングで飲んだからと言って、常に「アッシュの方が旨い」とは限りません。ランコントゥルナーブルの方が上を行く可能性が有ります。

 それに、例えば5年も経ってしまうと、シャンパーニュの蔵出しの価格は、前と同じものでも大幅に上昇します。ほぼ倍になると思っていただいて結構です。今回いただいたオファーでも、2005年のアッシュ・ミレジメが有りますが、これの上代は¥9500です。倍になっちゃってますよね?2010年ものも上代¥6000です。シャンパーニュの商売と言うのはそういうものなんですね。

 非常にリーズナブルな「調和」-->「検証不能」と改名されたミレジメ・シャンパーニュです。ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Egly-Ouriet  □■  シャンパーニュ
エグリ=ウーリエ
● 豊かで複雑な表情がとても素晴らしい、ピノ・ノワール中心のシャンパーニュを醸すレコルタン、エグリ=ウーリエの上級キュヴェです。熟すと凄いですね〜。VPなら5年置きたいところです。ですがもうどうにもならないほど価格が上がってしまっていまして、ブローカーものも若干ですが扱っています。

 造りの確かさから言えば、まだまだ安いと言えるのかもしれませんが、毎年のように出し値が上がるようで・・・エージェントさんも困ってます・・が、我々も困りますよね。
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N.V. Ratafia de Champagne
ラタフィア・ド・シャンパーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5297 386 [Vin Nature] ラタフィア ロゼ やや甘口 フランス シャンパーニュ アンボネイ

◆ブローカーものです!17度 700ML
700ML 在庫
ご注文数  本
¥5,550 (外税)




N.V. Champagne Brut 1er Cru les Vignes de Vrigny
シャンパーニュ・ブリュット・プルミエ・クリュ・レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5723 387 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ アンボネイ

◆正規ものです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,490 (外税)

【3アイテム!飲んでみてください!正規物です。】
 強い個性を発揮するアンボネイのピノ・ノアールを手懐けるには、もう少しの時間が必要なのかもしれませんが、グラン・クリュならではの気品と完成度の高さが、飲む人の心を掴んでしまうでしょう。

 一応、全てのエグリ・ウーリエのアイテムをテイスティングしましたが、プルミエ・クリュとグラン・クリュの差はかなりありました。GCトラディスシヨンとの上代の差は余りありませんので、noisy的には通常はトラディスィヨンを選んでいます。

 トータル的な評価を言いますと、やはりこのエグリの良さは主体であるピノ・ノアールのエレガンスとその個性にあります。酸はかなりしっかりあり、果皮接触により抽出されたブラン・ド・ノアールならではの多彩なニュアンスが散りばめられています。

シャンパーニュ・ブリュット・プルミエ・クリュ・レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー
 これはこなれています。・・・というより、今とっても美味しいです!泡の滑らかさ、細やかさは元より、ピノ・ノアールの旨味、気品を素直に感じられる状態です。でも・・・数が無い!

シャンパーニュ・ブリュット・トラディスィヨン・グラン・クリュ
 グラン・クリュでベースとなるべきアイテム。これで充分に旨い。重さの無い濃厚さとエレガントがガス。かなりドライで酸の強さを感じるが、これはしっかりしたシャンパーニュにとても必要な事項であり、果実感と旨みを生む。透明感のあるベリーと赤や白い花、ボディは分厚いが鈍重さは見当たらない。そしてとてもエレガントに長い。ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%というセパージュ。

シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・ヴィエイエッスマン・プロロンジュ・グラン・クリュ
 合田康子さん一押しのVP。V.P.とは長期熟成の意味。淡いラズベリーのニュアンスと木の実、バター。複雑性はトラディスィヨンよりも確実に上で、また確実に旨みがある。酸味がとてもしっかりしているため、トラディスィヨンよりも旨み、膨らみがあるV.P.をより美味しく感じてしまう。どちらを選ぶかは、お財布と相談。ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%。

 やっぱり世間を賑わすだけのことはありますね。しかしながら、輸入直後のものは少し若いのかな?というのが正直な印象です。出来るだけセラーで休ませることと、移動直後は我慢すること・・・それが、この素晴らしいピノ・ノアール主体のシャンパーニュ・グラン・クリュを美味しく飲む秘訣でしょう。ですので、

V.P. はnoisy のセラーで長く寝かせた数本

をご提供します!飲んでみてください。お薦めします!
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2004 Champagne Grand Cru Millesime Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・ミッレズィンメ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10496 388 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

こちらは並行ものです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,500 (外税)

【とてもリーズナブルです!】
 こちらは正規輸入品では無いので、その辺はご理解ください。コンディションは全く問題ありません。

●2004シャンパーニュ・グラン・クリュ・ミッレズィンメ・ブリュット
 こちらはミレジメもの。幾つかのグラン・クリュの畑のブレンドです。アドヴォケイトは92〜93ポイントです。前回まで販売していた2003年正規ものと奇しくも同価格でご案内出来ました。

■エージェント情報
 1900年にランスに設立された小規模な生産者で、所有する6haの畑はすべてグランクリュという「エグリ・ウーリエ」。 4代目当主は、「完全主義者」と謳われるフランシス・エグリ氏です。ブルゴーニュ的な農法を取り入れた第一人者として認知され、大手シャンパーニュハウスと対を成す新進気鋭の小規模生産者の中では、既に貫禄を漂わせています。

 近年のレコルタン・マニピュラン人気を支えるジャック・セロスが畑・ブドウ樹の関係を自然に融合させ、絶妙なハーモニーを奏でさせる
 「ブドウ畑のコンダクター」に例えられるなら、エグリ・ウーリエは収量を徹底的に抑え、シャンパーニュでは数少ないグリーン・ハーベストを行い、ブドウにとって最適だと思われる自己流を貫き通し、作品によってその集大成を表現する「畑上のピアニスト」といったところでしょうか。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Jean Louis Vernon  □■  シャンパーニュ
ジャン ルイ ヴェルニョン
●  「どこかの評価機関で高い評価を得た・・・と言われたので仕入れてみました。」

 と、数年前にご紹介させていただいたジャン・ルイ・ヴェルニョンですが、ラシーヌさんで扱う事になりまして、一昨年よりご紹介いたしますが大変に好評です。ル・メニル=シュル=オジュのブラン・ド・ブラン、レコルタン・マニピュランのグラン・クリュ・シャンパーニュです。 

ワイナリー名 Jean-Louis Vergnon(ジャン=ルイ・ヴェルニョン)
創業年1950年

国・地域シャンパーニュ ・ フランス
地区/村メニル
代表者 Christophe Constant (クリストフ・コンスタン)
畑面積5.3 ha
主要品種シャルドネ (Chardonnay)
平均生産量60000本/年 .


N.V. Champagne le Mesnil Sur Oger Grand Cru Blanc de Blanc Brut Cuvee Conversation 1/2
シャンパーニュ・ル・メニル・シュール・オジュ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・コンヴェルサスィヨン・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

8558 389 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン(ル・メニル=シュル=オジュ)

375ML 在庫
ご注文数  本
¥2,750 (外税)

【ノン・ヴィンテージのル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュ!こちらも素晴らしく旨いです!】
 コート・デ・ブランはル・メニル=シュル=オジュのグラン・クリュのシャルドネ100%で造られたノン・ヴィンテージ・シャンパーニュです。

 ブラン・ド・ブランのシャンパーニュも幾つかのタイプに分かれますが、まずはやはりグラン・クリュで有り、ル・メニル=シュル=オジュである・・と言う部分ですね。非常に繊細で凝縮感のあるシャルドネになります。そして「気品」・・香りに蜜のようなアロマが混じり、高質さが有ります。

 ボランジェのスペスィヤル・キュヴェのように、重厚な味わいにしたものではなく、また、アラン・ロベールのレゼルヴやトラディスィヨンのようなエレガンスと複雑さは有りますが、その重厚さにまでには至らせない、中間的な香味かと思います。

 そうは言いつつも、アラン・ロベールは非常に出荷が遅く、熟成期間が長いことを考えると、

「熟成期間をやや短縮したアラン・ロベール・レゼルヴに似ている」

と言えるかもしれません。

 むしろ、若々しい、シャッキリとした酸の美味しさや、若いゆえのアロマティックさが感じられますので、こちらの方がお好きな方も多いかな・・と思えるほどの仕上がりでした。

 今思えば、アラン・ロベールに「セレクスィヨン」と呼ばれた、白ラベルが有りましたが、これに良く似た感じかな・・とも思いますし、むしろ高級感のあるアロマはJ.L.ヴェルニョン・コンヴェルサスィヨンの方が上かもしれません。熟したシャンパーニュがお好きな方は確実にアラン・ロベール・セレクスィヨンが上でしょう。
 ル・メニル=シュル・オジュと言うと「サロン」が思い起こされますが、熟成させて始めて真価を発揮する「サロン」ともだいぶ違います。サロンの場合はヴィンテージ・シャンパーニュですので、リリース直後はほとんどの場合、

「ま〜・・酸っぱい〜!」

と成ってしまいます・・しかし、これが5〜10年経つと激変するんですね・・。このコンヴェルサスィヨンの場合はほぼ味わいが完成していますので、ベストは、

「しっかり休養を与えた後。もしくは2〜3年後」

と言えます。今飲んでもバランスが良いです。



 またコート・デ・ブランのグラン・クリュ100%、しかもル・メニル=シュル・オジュでこのプライスと言うのは・・驚かれるかと思いますよ。質感、泡の細やかさなど、一流です。さらに成長させたければ、

「セラーなどの温度管理された場所で立てて2〜3年置くこと」

です。

 決して「横にしない」で下さい。スティル・ワインと違いますので、酸でコルクがやられ、縮んだコルクの脇からガスが抜け、外界とツーカーになり・・酸化が促進されマデライズされてしまいます。「シャンパーニュは立てて保存」が基本です。横にされる場合は自己責任で・・。


 いずれにしましても、年末年始やお祝い事、乾杯に欠かせないシャンパーニュです。ブラン・ド・ブランでしたらジャン・ルイ・ヴェルニョンがお奨めです!一推し!
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Domaine Vouette et Sorbee  □■  シャンパーニュ
ドメーヌ ヴェット エ ソルベ
● アンセルム・セロスの弟子、もしくは同じ意志を持つ者、ベルトラン・ゴトローのドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベです。

 2005年に日本初登場ですから、まだ余り知られていない造り手ですが、生産本数の少なさからすでに希少なシャンパーニュになっています。


ラシーヌさんの資料より
DOMAINE VOUETTE ET SORBEE
ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベ

 ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベは、各地の個性の発見を可能にするAOCと一体になった人たちとの出会から生まれました。その精神にのっとって私たちは、ドメ ーヌの有するテロワールの可能性を表現するように努めています。そのことは、〈日々の友〉ともいうべきテロワールからの産物、つまりはワインに対して、耳をかたむけ、懐疑をし、敬意をはらうことなのです。

《キュヴェの要約》
CUVEE FIDELE キュヴェ・フィデル
 このキュヴェには、その生まれ育ちが息づいています。ブドウの栽培家であるヴィニュロンは、畑の側に立って働き、醸造家であるエルヴェールは、ワインの側に立ってはたらくのです。最低限のアッサンブラージュ(樽寄せ;畑別に醸造したキュヴェを組み合わせること)しかしていないため、ヴィンテッジを支配している要素、つまりは〈活きている土壌〉というものを、飲み手のあなたは容易に見抜けるはずです。

《キュヴェの詳細》
 ドメ ーヌのすべての意志はよけいな手を加えないことです。しかしそれぞれのキュヴェの側に常に控えていることです。このキュヴェの名前の核になっているFideliteというコンセプトは本来他のものに目もくれずに(テロワールと各キュヴェに)忠実であることです。

 このワインの中に、用いられた単一品種のピノ・ノワールの持ち味のすべてを、見つけ出せるでしょう。すなわち、明瞭な〈石灰質の感興〉(とはつまり、純粋なキメリジアン土壌に由来する感覚的な特徴)、野生酵母のみから生じる本当の発酵がもたらす〈しなやかさ〉、木樽での一貫した醸造がもたらす〈長いアロマ〉を見いだせるはずです。

 味わうときには、私たちの情熱の跡をぜひ追いかけていただきたいものです。時間の中に、あなた自身をゆだねてください。FIDELEというキュヴェには、酸化させることと、空気と接触できる空間、および冷たすぎない温度が必要なのです(10度は禁物。12度か14度…にしてください)

 もし(普通のシャンパーニュにくらべて)、色調が濃すぎるとか、泡立ちがただちに弱まりやすいとか、香りがやや発散しがちだと思うのならば、それは正解なのです。FIDELEというキュヴェは、なによりもまずワインなのですから。


Les grands lignes du domaine VOUETTE & SORBEE
ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベの概略

 ジュラ紀層の土壌にしっかりと根をおろした4haの畑に植わるブドウの平均樹齢は、20年になります。畑の土壌は、3/4以上がキメリジアン階の斜面にひろがり、残りの1/4は純粋なポートランド階の断片的な地層から成ります。この1/4の畑(Sorbee「ソルベ」と呼ばれるリューディをもつ)にはピノ・ファンが植えられています。
(*ピノ・ファン(Pinot Fin ):ピノ・ノワールのクローンのひとつ。果粒が小さく果皮が厚いために、より特徴の際立ったワインを造ることができるとされるが、樹(幹)が真っ直ぐに育たず収量が低い。)

 品種の構成は、シャブリに近いためにシャルドネが多く植えられていると思われるかもしれませんが、実際には生育に時間がかかるピノ・ノワールが圧倒的に多く植えられています。土壌学、クリマ、動植物相、密植度、粘土質を含む表層土...などの理由からです。

 繁忙期には友達や、学生や、義兄、家族、研修生らに助けてもらっていますが、一年をとおして二人(私たちゴトロー夫妻)で仕事をしています。

 栽培方法は細心をきわめています。畑の片隅で発酵させた堆肥を用い、重量のかかるトラクターは厄介払いして「モト・シュニレ」と呼ばれる小型耕作機を使い、果樹栽培と養蜂を再び始めました。 あー、何という幸せでしょう。(「カリテ・フランス」という認証団体からAB格の認証を受け、さらに1998年からはビオディナミに転換しました。)

 収穫作業は手摘みで3週間にわたり、伝統的なコカール式垂直プレスで最上の搾汁をします。このあとの作業はシンプルそのもの。ポンプで吸い上げるようなことはせずに重力にまかせ、静かに澱を沈め、臨機応変に400リットルの樽か小樽(225リットル)またはフィエット(1/2樽)に移します。ブドウ果表面の蝋粉にとりついている酵母によって発酵が始まります。発酵をおえたあとも樽のなかで熟成が続けられ、翌年の春には自然にマロラクティック発酵が始まります。その後ビンに移しいれ、ラット板の上でビン内発泡がおこり、ピュピートゥルの上でルミュアージュ(澱攪拌)し、空中に持ちあげてデゴロジュマンし、包装に至ります。

 このように、すべてのカーヴでの作業は、ドメ ーヌの畑で私とともに働く仲間によって行われます。すべてのことがらにおいて自覚的に仕事をし、かかわりあい、自分自身に誇りをもつという目的のためです。
――以上、ドメ ーヌの『カタログ』より

付記[合田泰子]

 Bertran Gautherotベルトラン・ゴトロは、シャンパーニュ地方最南端に位置するオーブ県のBuxieressur Arceビュシエール・シュル・アルス村の農家に生まれました。代々農業とブドウ栽培を家業とする家系で、当社でご紹介しております《リシャール・シュルラン》は母方の従兄弟にあたります。兄が農業を受け継ぎ、ベルトランはブドウ畑を受け継ぎました。父の代まで化学肥料を使用していたため、収穫量が大変多く、ブドウを協同組合に売っていました。

 1992年にベルトランが畑を継いですぐさま有機栽培に転換し、'93年から除草剤の散布をやめました。が、長年にわたる化学肥料の影響で樹勢が強く、なかなか収量を抑えることができず、理想のブドウを得るまで時間がかかりました。ようやく2001年ヴィンテージを最初のリリースとすることができました。その間、土壌分析の世界的権威であるクロード・ブルギニョンに栽培の教えを乞い、'98年からはビオディナミを実践し、'99年からアンセルム・セロスのかたわらでシャンパーニュ造りを学びました。

 日本のネットショップでの説明に「アンセルム・セロスの弟子」と称される造り手は何人かいます。が、アンセルムのもとで学んだジェローム・プレヴォーによれば、「実際にはアンセルムはけっして弟子をとらない。真剣に自然な醸造によるシャンパーニュ造りを目指す者には、アンセルムは扉をあけ、日常の作業を通して経験の中で身に付けたアンセルム流の秘伝をわかちあう。自ら教えるというような態度をとらずに、質問をすればどんなことでも答え、一緒に考えてくれた」ということです。その意味では、ベルトランをふくめてすべての者が「アンセルムの弟子」ではなく、どのように、なにを学んだかが問題なのです。

 ベルトランは、アンセルムの考え方と問題解決法から多大なヒントと影響をうけた醸造方法によって、2001年最初の(キュヴェ・フィデル)を4000本(ピノ・ノワール100%)造りだしました。2002年と2003年は5000本、2004年は10000本の生産量でしたが、今後もこれ以上生産量を増やす予定はありません。発酵・熟成の多くは225リットルの樽でおこなわれますが(《アルノー・アンテ》など、ブルゴーニュの造り手から譲り受けています)、シャルドネは2002年に買った400リットルの樽で発酵・熟成されます。

 私は、シャブリでただ一人高質なヴァン・ナチュールを造る《アリス・エ・オリヴィエ・ドゥ・ムール》に紹介されて、このワインに出会いました。オリヴィエは、「ベルトランのシャンパーニュを味わったら、ほとんど他のシャンパーニュはもう飲めない」と言いながら、強く私に会いに行くようにすすめてくれました。今ではすでに、パリの有名ビストロでひっぱりだこで、たとえば"バラタン"の黒板では、シャンパーニュは《ジャック・セロス》、《ジェローム・プレヴォー》、そして《ヴエット・エ・ソルベ》の3種類だけがオンリストされています。
 いつも申し上げていることですが、潟宴Vーヌがシャンパーニュを選ぶ基準は、〈造り手の個性とテロワールを映し出した、気品とエレガンスを備えたワインであること〉です。現在この国で話題になっている、「ビオ」の名のもとに売られているシャンパーニュには、とかく気品とエレガンスが欠けがちなような気がしませんか。あえて私たちは、ヴエット・エ・ソルベをビオディナミで栽培されたことを強調すべきでないと考えます。偉大なシャンパーニュの造り手にまた一人、新星が仲間入りしたと考えています。

畑と品種:
Vouetteヴエット:1ha シャルドネ、2haピノ・ノワール
Sorbeeソルベ:1ha ピノ・ノワール 

 どちらの畑もともに標高340mの斜面にあり、ヴエットは家のすぐ裏にある畑で、ソルベは果樹園と森に囲まれた斜面にあり、隣人もないので、ビオディナミの環境がよく維持されています。
 もっとも古い畑は樹齢が35年ですが、'85年と'86年の大凍結のために植え替えたので、大半の平均樹齢は20年です。この地域の平均収量は75−80hl/ha ですが、タイエを長くすれば200hl/haとすることも可能なので、途方もなく収量が多いのが現実のようです。が、ゴトロの収量は枝一本あたり1房のみに仕立てるので、わずか20−25hl/haです。2003年は、ロゼを2樽造りました。シャルドネはこれまで自家消費用のみでしたが、2004年は100%シャルドネのキュヴェも作られました。 .


N.V.(2013) Champagne Blanc d'Argile Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ダルジル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11905 390 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,990 (外税)




N.V.(2012) Champagne Cuvee fidele Extra Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル・ノン・ドゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

35 391 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ(ビュシエール・シュル・アルス)

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,890 (外税)



N.V.(2012) Champagne Saignee de Sorbee Rose Extra Brut
シャンパーニュ・セニエ・ド・ソルベ・ロゼ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11906 392 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,200 (外税)

【久しぶりに飲んでみました!ナチュラルさは誰にも負けない、エクストラなブリュットです!】
 とてもナチュラルなシャンパーニュとして受け入れられてきたヴェット・エ・ソルベです。今回はレアなピノ・ブラン100%のキュヴェも入荷していますが、余りに少ないのでこちらは飲めず・・でも久しぶりにキュヴェ・フィデルを飲んでみました。

 やはり「ナチュラル」と言う言葉が一番ですね。他の生産者が幾らナチュラル、ナチュールと言葉を重ねても、この部分ではヴエット・エ・ソルベには適わないでしょう。泡も非常に旺盛で、口径の大きいブルゴーニュグラスでいくら待っても、泡が消えず・・レンズを思いっきり寄せて下の方から液面を狙いました。

 ピノ・ノワール(100%)の色合いが良く判るかと思います。非常にドライで、甘味は全く感じません。旺盛な泡はけっこう目の細やかなものです。ドライな中にピノ・ノワールの深い旨みが浮かんでくる・・そんな感じですね。

 ノン・ヴィンテージですが2012年ものですから、やや若いですが、それでもいつもの年よりもこなれている感が有ります。本来なら収穫年から7年ほど経過すると、この手のノン・ドゼタイプはさらにバランスが取れてくると思います。なので、良いタイミングは2012年だと2019年から・・でしょうか。東京オリンピックには間に合うでしょう。

 セニエ・ド・ソルベは2011年です。こちらは黒葡萄(ピノ・ノワール)をセニエ法で仕込んだロゼです。こちらも思いっきりドライでナチュラルな味わいです。今回はテイスティング無しです。

 また、今回初めての入荷になりましたテクスチュールはピノ・ブラン100%と言う希少なワインです。まず見ないですよね・・ピノ・ブラン100%は・・。限定になりますのでお早めにどうぞ。



以下の文章は、以前のものを訂正したものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【だいぶ成長してきているようです!】

 ブログだったかツイッターだったかはハッキリ覚えていませんが、ちょっと面白いのを発見しました。まあ、ツイッターだったと・・思います。シャンパーニュばかりを凄い勢いで次々に開けられていらっしゃって、最後にはボランジェのV.V.F.まで・・・数本飲まれていました。量的にも、良く飲める方だなぁ・・・と言うのが素直な感想なんですが、飲まれていらっしゃるシャンパーニュが、ユリス・コランや、このヴエット・エ・ソルベ辺りから始まってたんですね。それでnoisyも興味を持った訳です。

 ヴエット・エ・ソルベよりもユリス・コランが好みだと・・おっしゃってました。また、フランソワーズ・ベデルのコム・オートロフォワも旨いと・・。そして、普段ご自身が基準としていらっしゃる、あるシャンパーニュを飲まれて、
「あれ?いつものお気に入りのこれよりヴエット・エ・ソルベの方が全然旨い・・・なんで?」

と・・・(^^;; 疑問に思われているようでした。敢えてその基準銘柄は公開しませんが、結局釈然としないようで、V.V.F.まで開けてしまった・・という流れのようでした。

 ちょっと判ったような気がするのは、ヴエット・エ・ソルベはやはり少し若いんですよね。でも、それを超えて持っている美しさも有るんです。ユリス・コランも美しいですが、ヴエット・エ・ソルベはワイン自体の大きさも持ちつつ、美しさも持っているんですね。そして若さがちょっと邪魔をする・・。けれど、比べてみたり、マリアージュをさせたりとしているうちに、自身の基準が美しさに磨かれて上がって行ってしまったのかな?と・・・勝手に想像してしまいました。

 勿論、それは想像に過ぎません。その基準とされていらっしゃったシャンパーニュの調子が今ひとつだっただけ・・・という可能性も否定できません。でも、

「熟成という影響の大きい要素をまだ持ち合わせていない段階でのワインの評価は慣れていないと難しい」
ものです。特にシャンパーニュはその傾向がさらに大きくなりますし、上級キュヴェ、プレスティージュクラスになると余計です。スタンダードを造らない、もしくはそう言った区別を出来ない若手のレコルタン・マニピュランのシャンパーニュの評価には、充分に注意をして当たらないと我々でさえ迷うことが有る・・訳です。

 で、今回ご紹介の分、ロゼtpブラン・ダルジル・マグナムだけがノン・ヴィンの2007年で、キュヴェ・フィデル、ブラン・ダルジルはノン・ヴィンの2008年です。圧倒的に若いことは理解いただけると思います。


 でも、そんなことも理解しつつ、今回キュヴェ・フィデルとセニエ・ド・ソルベをテイスティングしましたが、ヴエット・エ・ソルベ/ベルトラン・ゴトロの成長を確信させてくれるものになりました。(ブラン・ダルジルは少なすぎて出来ませんでした。)

 キュヴェ・フィデルはピノ・ノワール(ピノ・ファン)100%ですが、この2007年の出来が素晴らしいです。泡は旺盛で肌理が細かく、ピノの旨みとエレガンス、美しさがキラリと光って感じられる物です。この仕上がりなら、到着後少し休ませるだけでも、実に美味しく飲めるでしょう。勿論2〜3年熟成させるとさらに味わいの押し出しと、ピノ由来の妖艶さも生まれてくると思います。これはかなりお奨めです。

 ブラン・ダルジル は・・・・皆さんも飲んでみたいですよねぇ・・・。結構男前な味わいなんですよ・・、今までチラッと飲んでみた限りにおいては・・ですが。こちらは申し訳有りませんがお一人様1本限りでお願いいたします。

 で、セニエ・ド・ソルベ ですが、これがちょっと凄いです。今までも結構赤ワインっぽいシャンパーニュ・ロゼだったんですが・・・

「お〜い!・・・これはロゼじゃ無いだろ〜!?赤ワインをシャンパーニュにしちゃってもいいのぉ〜?」

と・・叫びたくなるような味わいなんですよね。・・・そう、色はしっかり濃いし、ピノの味とコクに・・・タンニンもそれなりに有るんですよ!それも思いっきりドライな味筋で泡もテクスチュア良くしっかり存在!・・noisyもこんなシャンパーニュのロゼは初めてです。どんな熟成を辿るのか・・今のところちょっと見えません。

「脂がシッカリ入った肉と合わせたら美味しいだろう・・」
などというシャンパーニュは、このセニエ・ド・ソルベをおいては絶対に無い!と断言できます・・・(今のとこ!)

 そんな訳で、お料理の途中で泡ものが欲しくなる時って・・・あるでしょ?・・あぁ〜、でもこれから肉だしなぁ・・・どうしようも無いぞ・・・おっと、待てよ、セニエ・ド・ソルベの2006年が有ったんじゃなかったっけ?

 ピノの深みと、質の良いタンニンが、ジュヴレ=シャンベルタン、クロ・サン=ジャックの代わりをしてくれたら・・・そんな経験は中々出来ませんよ。ちょっと・・・いや、是非検討されてみてください。シャンパーニュの赤は、コトー・デュ・シャンプノワーズだけじゃ無かったと、感じていただけると思います。まあ、最もソムリエ試験には絶対出ません♪♪

 以上3点、お奨めさせていただきますのでご検討よろしくお願いいたします。


P.S. 下の文を読んでいて思い出したのですが、我が愚息のことを心配してくださるお客様も多くいらっしゃってますので補足です・・・。どこかに書いたかもしれませんが、下のような経過を辿って、今年、ついに音楽専門学校に入ってしまいました。まあ・・好きに生きてくれて構わないんですが、苦労するぞ〜!





以下は1年前のコラムのコピーです。お間違いの無きよう・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【若いですが将来に期待!】
------------------------------------------------------------------------------------------
 ・・・その少年は新聞配達をしていた。雨が強く降る日も風の日も、雪が積もっていようが自転車を押していた。通う高校までは1時間半以上もかかるというのに、午前3時過ぎには起きて眠くだるい体に鞭打って毎朝新聞を配るのだ。ただの一念だった。彼はエリック・クラプトンになりたかった。クラプトンのようにブルースを奏でたかったのだ。


 高校2年生になる息子がいきなり、
「エレキが弾きたい・・」
と言い出したので、
「ん・・・?何だよ今さら・・・」
と返しました。

 まあ、以前にも、
「せめてギター位弾けたほうがかっこいいんじゃない?」
などと振っていた訳ですが、
「ふん〜・・・」
みたいなそんな気の無いニュアンスで、全く興味を見せませんでしたので、noisyにとっては青天の霹靂です。最も家に転がっていたエレキギターは、70年代のボロボロのストラトキャスターで、そのままの状態で弦を張って弾いたとしても数分後には弦が切れてしまうという・・・、フレットを打ち換えたり、アチコチ直さないとまともに弾けないような状態のものが1本だけでした。

「まあ、アコギ(アコースティック・ギター)を貸してやるからそれでも弾いてみて、才能があるかどうか自分で確かめてみたら?」
と、丸め込んでおきました。

 当然ながら最初は全く弾けませんので、コードのF(判るかなぁ・・・)の押さえ方や、ストローク(右手の動かし方)などをレクチャーしましたが、何とかできるようになったので、
「後で働いて返せよ」
という約束で、最近とても安くなったギブソンのSGというエレキギターを購入しました。息子は気に入っているようです。

 血は争えない、などと言いますが、先行きはどうなるのか判らないにせよ、noisy自身、四半世紀以上前にすっかり捨てたはずの音楽への気持ちが再び呼び起こされるようで、ちょっと複雑な気持ちです。

 いずれにせよ、息子にとっては「数ある楽しい遊びのひとつに過ぎない」のかもしれませんが、将来的に何が結びつくのか、新たな境地に向かう出発点になるかもしれません。


 シャンパーニュのレコルタン・マニピュランの多くも、親がヴィニュロンをしていたり、ワインに仕立てていたりしていたのがほとんどです。今回ご紹介のヴエット・エ・ソルベも、親を継いでRMになっています。そして、ジャック・セロスのアンセロム・セロスから多くのことを学び、自身のシャンパーニュの味わいを磨いています。

 まあ、おそれ多くて不肖の息子とは比較には全くなりませんが、葡萄栽培農家を継いでRMへと転身するのは当然のようにも見えますし、ごく普通に簡単なことのようにも思えますが、実際はとても大変なことです。シャンパーニュの醍醐味は、
「時間が造る奇跡」
にある訳です。長い年月を掛けて磨き磨かれ、初めて優れたシャンパーニュに変身します。多くのメゾンは、企業連合に買収され、「ブランド」のひとつ、フラッグシップとしてのシャンパーニュになっています。長い年月が必要なシャンパーニュは在庫にそれだけ「膨大な資金」が要求されますから・・・。長く孤高の位置にいたクリュグ家でさえ、オーナー家としての尊重はされているものの、ブランドに買収されています。

 ヴエット・エ・ソルベもそうですし、この下でご紹介するジェローム・プレヴォーも、そう言った事情は全く変わりません。ですから、貯酒する能力は全く無いのでノン・ヴィンテージ表記でデゴルジュ後にリリースしています。プレヴォーの場合、すでに評価が付いてきていますが、ヴエット・エ・ソルベはまだこれからです。今までにリリースされたワインが若いので、妥当な評価がされていないのが実情です。

 しかし、入ってくる数量は年々厳しくなりつつあります。昨年までは何とか飲めてのご案内でしたが、今年度は今のところ飲めるような予定にはなっていません。(残るようなら考えますが・・)それに、シャンパーニュ南部のオーヴ産とは言え、セロス直伝ともいえるような、コシがあり、美しい旋律を奏でる味わいには感動させられます。

 今、おそらくnoisy達は、新しい時代のシャンパーニュ生産者のスターたちが羽ばたきだす瞬間に生きているのでしょう。それは、ジェローム・プレヴォーもそうでした。かつてのアンセロムがそうだったように・・・そしてきっとヴィエット・エ・ソルベもです。

 シャンパーニュの中心から外れた地域で、とてつもない大きさを持ちながら美しいワインにしあげています。きっと良い出来になったはずの2005年も・・・そうでしょう。noisyが見る自分の息子は、余りにも頼りなく、意気が足りませんが、それに少し近いような気持ちで、まだ若く熟成不足のシャンパーニュを見ていただければと思います。きっと3年後・・・、出来れば5〜6年以上見守っていただければ、2000年代に「新しく素晴らしいRMの誕生の瞬間」にいたことを感じていただけると思います。
------------------------------------------------------------------------------------------

 上記は、昨年に書いたものをそのままコピーしましたので、若干現状と変わっている部分も有りますが、読み変えていただければと思います。

 で、到着直後なので飲まない予定だったんですが、結局、2005年のブラン・ダルジルのマグナム以外は飲むことになりまして、この新着を出す前日にテイスティングしました。なかなか・・・良く出来ていたと思います。

●N.V.(2006)シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル エクストラ・ブリュット
 ピノ・ノアール(ピノ・ファン)。濃密さを奥に閉じ込めた美しいシャンパーニュ。葡萄の全てをナチュラルにエキス化されたワイン。ドメーヌの看板ワイン。

 ドライながらも、ピノ・ノワールの深遠さを持つ、コクの有る味わいです。一瞬、ロゼ?と見間違えるほどに、やや赤い色合いが入っています。ややマッタリとしたボディ感を柔らかな泡が颯爽と包んでいます。やはり少し早いですから、出来ることならばあと2〜3年・・・寝かせてほしいところです。泡質も向上し、旨みや全体のバランスもかなり成長するはずです。

●N.V.(2006)シャンパーニュ・ブラン・ダルジル エクストラ・ブリュット
 シャルドネによるブラン・ド・ブラン。可憐さをみせるコート・デ・ブランのブラン・ド・ブランとは同軸上の対極。ねっとりとしつつも美しいシャンパーニュ。極少。

 かなりドライで繊細な表情を見せるシャンパーニュです。キリリとして、物凄く柔らかいが、何か思いつめたような緊張感が有ります。何しろ何本も無いので・・・購入できなかったら申し訳ありません。こちらも3年ほどは置いて欲しいところです。飲めないことは無いですが、必ず深さが出てくるはずです。

●N.V.(2005)シャンパーニュ・ロゼ・セニエ・ド・ソルベ エクストラ・ブリュット
 ピノ・ファンをセニエして造られる淡い色合いのロゼ。キュヴェ・フィデルより果皮のニュアンスを強く感じさせる。少量。

 こちらは結構、複雑性を感じさせてくれるポテンシャルの有るロゼでした。しかしながら到着直後ということも有ってか、ちょっとナーバスになっていたようですね。要素の一つ一つは素晴らしいんですが、バラけて感じられました。

 お客様もシャンパーニュをnoisy から購入いただき、着いて休ませずに飲まれる場合も有るかと思いますが、やはり泡持ちのシャンパーニュこそは、しっかりと休めて飲むべきだと思います。まず、泡の質が違います。柔らかでクリーミーな部分が、休ませないと出てこないでしょう。それに上記のように、要素がバラバラになって感じられてしまうと思います。

 こりらのロゼは、やっぱりあと2年ほど経ってからが良いでしょうね。とても少ないので・・、お早めにゲットしてください。
.


N.V.(2011) Champagne Cuvee Fidele Extra Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10853 393 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,550 (外税)



N.V.(2011) Champagne Blanc d'Argile Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ダルジル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10468 394 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,250 (外税)



N.V.(2011) Champagne Saignee de Sorbee Roze Extra Brut
シャンパーニュ・セニエ・ド・ソルベ・ロゼ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10855 395 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,950 (外税)

【だいぶ成長してきているようです!】
 ブログだったかツイッターだったかはハッキリ覚えていませんが、ちょっと面白いのを発見しました。まあ、ツイッターだったと・・思います。シャンパーニュばかりを凄い勢いで次々に開けられていらっしゃって、最後にはボランジェのV.V.F.まで・・・数本飲まれていました。量的にも、良く飲める方だなぁ・・・と言うのが素直な感想なんですが、飲まれていらっしゃるシャンパーニュが、ユリス・コランや、このヴエット・エ・ソルベ辺りから始まってたんですね。それでnoisyも興味を持った訳です。

 ヴエット・エ・ソルベよりもユリス・コランが好みだと・・おっしゃってました。また、フランソワーズ・ベデルのコム・オートロフォワも旨いと・・。そして、普段ご自身が基準としていらっしゃる、あるシャンパーニュを飲まれて、
「あれ?いつものお気に入りのこれよりヴエット・エ・ソルベの方が全然旨い・・・なんで?」

と・・・(^^;; 疑問に思われているようでした。敢えてその基準銘柄は公開しませんが、結局釈然としないようで、V.V.F.まで開けてしまった・・という流れのようでした。

 ちょっと判ったような気がするのは、ヴエット・エ・ソルベはやはり少し若いんですよね。でも、それを超えて持っている美しさも有るんです。ユリス・コランも美しいですが、ヴエット・エ・ソルベはワイン自体の大きさも持ちつつ、美しさも持っているんですね。そして若さがちょっと邪魔をする・・。けれど、比べてみたり、マリアージュをさせたりとしているうちに、自身の基準が美しさに磨かれて上がって行ってしまったのかな?と・・・勝手に想像してしまいました。

 勿論、それは想像に過ぎません。その基準とされていらっしゃったシャンパーニュの調子が今ひとつだっただけ・・・という可能性も否定できません。でも、

「熟成という影響の大きい要素をまだ持ち合わせていない段階でのワインの評価は慣れていないと難しい」
ものです。特にシャンパーニュはその傾向がさらに大きくなりますし、上級キュヴェ、プレスティージュクラスになると余計です。スタンダードを造らない、もしくはそう言った区別を出来ない若手のレコルタン・マニピュランのシャンパーニュの評価には、充分に注意をして当たらないと我々でさえ迷うことが有る・・訳です。

 で、今回ご紹介の分、ロゼtpブラン・ダルジル・マグナムだけがノン・ヴィンの2007年で、キュヴェ・フィデル、ブラン・ダルジルはノン・ヴィンの2008年です。圧倒的に若いことは理解いただけると思います。


 でも、そんなことも理解しつつ、今回キュヴェ・フィデルとセニエ・ド・ソルベをテイスティングしましたが、ヴエット・エ・ソルベ/ベルトラン・ゴトロの成長を確信させてくれるものになりました。(ブラン・ダルジルは少なすぎて出来ませんでした。)

 キュヴェ・フィデルはピノ・ノワール(ピノ・ファン)100%ですが、この2007年の出来が素晴らしいです。泡は旺盛で肌理が細かく、ピノの旨みとエレガンス、美しさがキラリと光って感じられる物です。この仕上がりなら、到着後少し休ませるだけでも、実に美味しく飲めるでしょう。勿論2〜3年熟成させるとさらに味わいの押し出しと、ピノ由来の妖艶さも生まれてくると思います。これはかなりお奨めです。

 ブラン・ダルジル は・・・・皆さんも飲んでみたいですよねぇ・・・。結構男前な味わいなんですよ・・、今までチラッと飲んでみた限りにおいては・・ですが。こちらは申し訳有りませんがお一人様1本限りでお願いいたします。

 で、セニエ・ド・ソルベ ですが、これがちょっと凄いです。今までも結構赤ワインっぽいシャンパーニュ・ロゼだったんですが・・・

「お〜い!・・・これはロゼじゃ無いだろ〜!?赤ワインをシャンパーニュにしちゃってもいいのぉ〜?」

と・・叫びたくなるような味わいなんですよね。・・・そう、色はしっかり濃いし、ピノの味とコクに・・・タンニンもそれなりに有るんですよ!それも思いっきりドライな味筋で泡もテクスチュア良くしっかり存在!・・noisyもこんなシャンパーニュのロゼは初めてです。どんな熟成を辿るのか・・今のところちょっと見えません。

「脂がシッカリ入った肉と合わせたら美味しいだろう・・」
などというシャンパーニュは、このセニエ・ド・ソルベをおいては絶対に無い!と断言できます・・・(今のとこ!)

 そんな訳で、お料理の途中で泡ものが欲しくなる時って・・・あるでしょ?・・あぁ〜、でもこれから肉だしなぁ・・・どうしようも無いぞ・・・おっと、待てよ、セニエ・ド・ソルベの2006年が有ったんじゃなかったっけ?

 ピノの深みと、質の良いタンニンが、ジュヴレ=シャンベルタン、クロ・サン=ジャックの代わりをしてくれたら・・・そんな経験は中々出来ませんよ。ちょっと・・・いや、是非検討されてみてください。シャンパーニュの赤は、コトー・デュ・シャンプノワーズだけじゃ無かったと、感じていただけると思います。まあ、最もソムリエ試験には絶対出ません♪♪

 以上3点、お奨めさせていただきますのでご検討よろしくお願いいたします。


P.S. 下の文を読んでいて思い出したのですが、我が愚息のことを心配してくださるお客様も多くいらっしゃってますので補足です・・・。どこかに書いたかもしれませんが、下のような経過を辿って、今年、ついに音楽専門学校に入ってしまいました。まあ・・好きに生きてくれて構わないんですが、苦労するぞ〜!





以下は1年前のコラムのコピーです。お間違いの無きよう・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【若いですが将来に期待!】
------------------------------------------------------------------------------------------
 ・・・その少年は新聞配達をしていた。雨が強く降る日も風の日も、雪が積もっていようが自転車を押していた。通う高校までは1時間半以上もかかるというのに、午前3時過ぎには起きて眠くだるい体に鞭打って毎朝新聞を配るのだ。ただの一念だった。彼はエリック・クラプトンになりたかった。クラプトンのようにブルースを奏でたかったのだ。


 高校2年生になる息子がいきなり、
「エレキが弾きたい・・」
と言い出したので、
「ん・・・?何だよ今さら・・・」
と返しました。

 まあ、以前にも、
「せめてギター位弾けたほうがかっこいいんじゃない?」
などと振っていた訳ですが、
「ふん〜・・・」
みたいなそんな気の無いニュアンスで、全く興味を見せませんでしたので、noisyにとっては青天の霹靂です。最も家に転がっていたエレキギターは、70年代のボロボロのストラトキャスターで、そのままの状態で弦を張って弾いたとしても数分後には弦が切れてしまうという・・・、フレットを打ち換えたり、アチコチ直さないとまともに弾けないような状態のものが1本だけでした。

「まあ、アコギ(アコースティック・ギター)を貸してやるからそれでも弾いてみて、才能があるかどうか自分で確かめてみたら?」
と、丸め込んでおきました。

 当然ながら最初は全く弾けませんので、コードのF(判るかなぁ・・・)の押さえ方や、ストローク(右手の動かし方)などをレクチャーしましたが、何とかできるようになったので、
「後で働いて返せよ」
という約束で、最近とても安くなったギブソンのSGというエレキギターを購入しました。息子は気に入っているようです。

 血は争えない、などと言いますが、先行きはどうなるのか判らないにせよ、noisy自身、四半世紀以上前にすっかり捨てたはずの音楽への気持ちが再び呼び起こされるようで、ちょっと複雑な気持ちです。

 いずれにせよ、息子にとっては「数ある楽しい遊びのひとつに過ぎない」のかもしれませんが、将来的に何が結びつくのか、新たな境地に向かう出発点になるかもしれません。


 シャンパーニュのレコルタン・マニピュランの多くも、親がヴィニュロンをしていたり、ワインに仕立てていたりしていたのがほとんどです。今回ご紹介のヴエット・エ・ソルベも、親を継いでRMになっています。そして、ジャック・セロスのアンセロム・セロスから多くのことを学び、自身のシャンパーニュの味わいを磨いています。

 まあ、おそれ多くて不肖の息子とは比較には全くなりませんが、葡萄栽培農家を継いでRMへと転身するのは当然のようにも見えますし、ごく普通に簡単なことのようにも思えますが、実際はとても大変なことです。シャンパーニュの醍醐味は、
「時間が造る奇跡」
にある訳です。長い年月を掛けて磨き磨かれ、初めて優れたシャンパーニュに変身します。多くのメゾンは、企業連合に買収され、「ブランド」のひとつ、フラッグシップとしてのシャンパーニュになっています。長い年月が必要なシャンパーニュは在庫にそれだけ「膨大な資金」が要求されますから・・・。長く孤高の位置にいたクリュグ家でさえ、オーナー家としての尊重はされているものの、ブランドに買収されています。

 ヴエット・エ・ソルベもそうですし、この下でご紹介するジェローム・プレヴォーも、そう言った事情は全く変わりません。ですから、貯酒する能力は全く無いのでノン・ヴィンテージ表記でデゴルジュ後にリリースしています。プレヴォーの場合、すでに評価が付いてきていますが、ヴエット・エ・ソルベはまだこれからです。今までにリリースされたワインが若いので、妥当な評価がされていないのが実情です。

 しかし、入ってくる数量は年々厳しくなりつつあります。昨年までは何とか飲めてのご案内でしたが、今年度は今のところ飲めるような予定にはなっていません。(残るようなら考えますが・・)それに、シャンパーニュ南部のオーヴ産とは言え、セロス直伝ともいえるような、コシがあり、美しい旋律を奏でる味わいには感動させられます。

 今、おそらくnoisy達は、新しい時代のシャンパーニュ生産者のスターたちが羽ばたきだす瞬間に生きているのでしょう。それは、ジェローム・プレヴォーもそうでした。かつてのアンセロムがそうだったように・・・そしてきっとヴィエット・エ・ソルベもです。

 シャンパーニュの中心から外れた地域で、とてつもない大きさを持ちながら美しいワインにしあげています。きっと良い出来になったはずの2005年も・・・そうでしょう。noisyが見る自分の息子は、余りにも頼りなく、意気が足りませんが、それに少し近いような気持ちで、まだ若く熟成不足のシャンパーニュを見ていただければと思います。きっと3年後・・・、出来れば5〜6年以上見守っていただければ、2000年代に「新しく素晴らしいRMの誕生の瞬間」にいたことを感じていただけると思います。
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 上記は、昨年に書いたものをそのままコピーしましたので、若干現状と変わっている部分も有りますが、読み変えていただければと思います。

 で、到着直後なので飲まない予定だったんですが、結局、2005年のブラン・ダルジルのマグナム以外は飲むことになりまして、この新着を出す前日にテイスティングしました。なかなか・・・良く出来ていたと思います。

●N.V.(2006)シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル エクストラ・ブリュット
 ピノ・ノアール(ピノ・ファン)。濃密さを奥に閉じ込めた美しいシャンパーニュ。葡萄の全てをナチュラルにエキス化されたワイン。ドメーヌの看板ワイン。

 ドライながらも、ピノ・ノワールの深遠さを持つ、コクの有る味わいです。一瞬、ロゼ?と見間違えるほどに、やや赤い色合いが入っています。ややマッタリとしたボディ感を柔らかな泡が颯爽と包んでいます。やはり少し早いですから、出来ることならばあと2〜3年・・・寝かせてほしいところです。泡質も向上し、旨みや全体のバランスもかなり成長するはずです。

●N.V.(2006)シャンパーニュ・ブラン・ダルジル エクストラ・ブリュット
 シャルドネによるブラン・ド・ブラン。可憐さをみせるコート・デ・ブランのブラン・ド・ブランとは同軸上の対極。ねっとりとしつつも美しいシャンパーニュ。極少。

 かなりドライで繊細な表情を見せるシャンパーニュです。キリリとして、物凄く柔らかいが、何か思いつめたような緊張感が有ります。何しろ何本も無いので・・・購入できなかったら申し訳ありません。こちらも3年ほどは置いて欲しいところです。飲めないことは無いですが、必ず深さが出てくるはずです。

●N.V.(2005)シャンパーニュ・ロゼ・セニエ・ド・ソルベ エクストラ・ブリュット
 ピノ・ファンをセニエして造られる淡い色合いのロゼ。キュヴェ・フィデルより果皮のニュアンスを強く感じさせる。少量。

 こちらは結構、複雑性を感じさせてくれるポテンシャルの有るロゼでした。しかしながら到着直後ということも有ってか、ちょっとナーバスになっていたようですね。要素の一つ一つは素晴らしいんですが、バラけて感じられました。

 お客様もシャンパーニュをnoisy から購入いただき、着いて休ませずに飲まれる場合も有るかと思いますが、やはり泡持ちのシャンパーニュこそは、しっかりと休めて飲むべきだと思います。まず、泡の質が違います。柔らかでクリーミーな部分が、休ませないと出てこないでしょう。それに上記のように、要素がバラバラになって感じられてしまうと思います。

 こりらのロゼは、やっぱりあと2年ほど経ってからが良いでしょうね。とても少ないので・・、お早めにゲットしてください。
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以上の文章は、以前のものを訂正したものです。.
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フランス  ■□  Philipponnat  □■  シャンパーニュ
フィリッポナ
● ブローカー品ですが素晴らしいクロ・デ・ゴワセのバックヴィンテージが入ってきました。高くなったとは言え、他の「クロ〜」はまだかなりの価格的アドヴァンテージが有ります。


■エージェント資料より
 フィリポナの看板商品、それは何といっても、こちらの「クロ・デ・ゴワセ」です。シャンパーニュにて、単独畑名を名乗れるのは、クリュグの 「クロ・デ・メニル」と、この「クロ・デ・ゴワセ」等、ごく僅かですから、シャンパーニュ・ラヴァーの皆さんが熱視線を注ぐのも無理はありません。
 畑は大変な急斜面に位置しており、ここには機械を運び込むことも出来ないといいます。それ故、この畑で作業を行うのは必然的に生身の人間のみとなり、並々ならぬ体力が必要になってきます。なにしろ「ゴワセ」の意味は「重労働」というのですから、その厳しさが想像されます…。
 
 熟成期間も大変長く、フィリポナにおける通常キュヴェの熟成期間が2〜3年、ヴィンテージものが5〜7年なのに対し、クロ・デ・ゴワセは8〜10年も時間をかけており、瓶内二次発酵前に打つ蓋も、王冠ではなくコルクを使用しているといいます。さらに「クロ・デ・ゴワセ」については、ルミュアージュも機械ではなく手作業で行っているというのですから、さすがのこだわりを感じさせますね。

 また、フィリポナでは、クロ・デ・ゴワセを含めた全てのシャンパーニュのラベルにデゴルジュマンの日付を記載しており、いかに自信を持って市場に自社シャンパーニュを送り出しているかがうかがい知れます。お祝い事のテーブルに、こんなシャンパーニュが供されたら…最高のひとときを過ごせるに違いありません。 .


2005 Champagne Clos des Goisses Brut
シャンパーニュ・クロ・デ・ゴワセ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12106 396 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■化粧箱は有りません。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,250 (外税)

【これは良いでしょう!】
 昔からフィリッポナ社の日本代理店の品質管理に信頼がおけなかったため、手を出し辛いアイテムでした。今のエージェントさんはその当たりには問題はなさそうですが、価格的な部分で折り合いが付きませんでした。

 そもそも、このワインが日本で話題になることは稀で、ほとんど知られていないと思います。シャンパーニュに恋する者達はその昔、おそらく手に入れて飲まれたのだと思いますが、その頃の正規ものの状態は..ちょっと..いや、ここでは書けません。

 ですが、由緒正しき「クロ・デ・ゴワセ」の、2005年ヴィンテージを海外から調達できました。状態もすこぶる良さそうです。

 シャンパーニュ好きでも有る noisy としては、是非とも飲んでみたいワインなのですが、数量も無いですし、ここはじっくりと休ませるために我慢しています。

 それに2005年ものは、スペクテイターは92Pointsと低めですが、ベタンヌは19/20 と高評価、そしてシルベール・エ・ガイヤールは98/100Points と今までで最高の評価じゃないでしょうか。「Superb with real sense of place.」だそうです・・。加えてバックヴィンテージでこの価格は有り得ないでしょう。

 クロ・デ・ゴワセを飲まれた方は、

「こんなに旨いと思わなかった!」

とおっしゃる方が多いです。ご検討くださいませ。.
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フランス  ■□  Vincent Ricard  □■  ロワール
ヴァンサン リカール
● いつも美味しいヴァンサン・リカールです。このムスーもドライなのにしっかりボディが有ってとても旨いです!・・しかもソーヴィニヨン・ブランですので、ロワールの自然派ではちょっと珍しいとも言えるかと思います。

■ぽっちゃりリカールが造るさわやかビオワイン
 アンボワーズの醸造栽培学校を卒業、シノンのフィリップ・アリエやクロード・ルヴァスール(モンルイのフランソワ・シデンヌの叔父)で修行を積んだヴァンサンは、1998年以降テーゼ村のドメーヌに戻り父のアランとともに土壌の特長を生かしたワイン生産をするべく働いています。

 シェール川沿い丘陵地に位置するドメーヌ・リカールは、5世代続くファミリードメーヌ。
 17haを所有するうち12.7haはソーヴィニヨン・ブラン、他はガメィ、カベルネ・フランが植えられています。
 南東向きの粘土石灰質土壌の畑で、自然環境を尊重したブドウ栽培を実践しています。
 これまでも農薬や化学肥料など使用しない農法でブドウ栽培をしてきましたが、2013年に正式にエコセルトの認証を受けました。収穫はすべて手作業、自然酵母での醗酵、酸化防止剤はソーヴィニヨン・ブランのフレッシュな美味しさをキープするため入れるが、添加量はできるだけ控えているとのこと。

 RVF(ルヴュ・デ・ヴァン・ドゥ・フランス)やルージュ・エ・ブラン(フランスの自然派の優良生産者達を丁寧に紹介する実直な雑誌)での評価も高い、今後の活躍が楽しみな期待の出来る生産者です。

ワイン名 N.V. VdT Mousseux  Le VinSans Ricard 
ムスー ル・ヴァンサン リカール 白 発泡 辛口
品種 ソーヴィニヨンブラン100% 樹齢30〜50年
畑 南北東方面の緩やかな傾斜地、(白色)粘土石灰質土壌が表面を覆い、地中はチュフォ(石灰土壌と珪土質土壌シリスの混ざったもの)

 ただ畑の区画は必ずしもプチオではなく、年によってトロワ・シェーヌであったり、プチオだったりする。ぶどうの度数や味わいによって決める。 .



2014 le Vinsans Ricard V.d.T.
ル・ヴァンサン・リカール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11898 397 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス ロワール

◆◆◆ 味わいのしっかりしたピュアな泡!とても美味しいです。

 リアルワインガイド第54号(2016年6月発行)で90Points獲得です!・・って、これもnoisyもしっかりテイスティングに参加して点を付けてますんで・・だから絶対に間違い無い!?


栽培:ビオロジック
収穫量:30hl/ha
醸造・熟成:空気圧圧縮機でプレス後、ステンレスタンク内で10℃の状態で3週間と長い間デブルバージュ(前清澄)され、自然にオリを取り除く。3年物の樽でワインとカーヴ共に13?16℃の状態で約1〜2ヶ月間醗酵、醗酵終了前に残糖成分が15〜20gになった時点でステンレスタンクに入れ、ステンレスの平板で-2℃に冷却して軽くフィルター(珪藻土)に通してボトリング。
その後はビンで11〜12ヶ月寝かせられる。長期間熟成させるのは、ブリュットな青みとフレッシュさだけを感じるようなものではなく、よりグルマンで柔らかさとふくよかさのある味わいに仕上げるため。
ヴォルテックス輸入のキュヴェは、よりドライな味わいが引き立つように澱引きなしの状態で輸入される。フランス国内用はデゴルジュマン後、同じワインで不足量が継ぎ足され栓がされる。いずれにせよ酵母などの添加はない。
特徴:細かくて優しいガスと、若々しい果実の酸味がさわやかさを醸し出す。採れたてのブドウの皮を食べたときのようなパリッとした新鮮さと皮の内側に溢れるジューシーさがワインの中にある。
ヴァンサン・リカール曰く、自然な発砲酒なので少々の濁りもあるし、泡の立ち具合も保存温度や状態によって変わってくる。
ラベルの「Le Vinsans Ricard」 Vincent Ricard生産者 = Le Vin Sans Ricardワイン名
読み方は、どちらもヴァンサン・リカール。
表記は、ヴァンサン・リカール(人名)=リカールなしのワインの意味。
リカールとは、フランス人の親父様たちが水で割って好んで飲む半透明色のアブサンのようなアルコール。このペティヤンを飲めばリカールは必要なくなる!?との意味を込めて。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,090 (外税)

【ドライでミネラリティしっかり!新鮮果実のニュアンス!】
 一般に言うとペティアンです。写真を見ていただいてもお判りになるかと思いますが、それなりに旺盛な泡が見て取れるかと思います。

 ついでにクレマンは3〜3.5気圧ですから、少し柔らかくなりますし、葡萄自身の糖分しか使わないペティアンは2気圧ほどです。

 ムスーは5〜6気圧有りますので、シャンパーニュと同じで結構しっかりな泡です。

 因みに1気圧だと・・スティル・ワイン・・と呼ぶのでしょうか・・・(^^ まぁ、どうでも良い話では有りますが、意外に知られていないことかもしれません。圧を上げるとなると、ガスそのものを添加するか、糖分とアルコール耐性の高い酵母を添加して二次発酵するか・・ということになるんですね。

 こちらはナチュラルなソーヴィニヨンのペティアンです。フレッシュなフルーツ・・白や、やや黄色、やや緑や青掛かったものを新鮮に感じさせてくれます。

 味わいは甘く無く、ほぼドライで、適度な膨らみと適度な刺激を持つ泡で非常に旨いです。

 何よりもコンディションが良く、石灰系ミネラリティがしっかりしています。

 良く、熱の入ったワインは酸が変質する・・と言う方も多いと思いますが、それはどうでしょうかね・・。それは二次的なことで、noisy的にはミネラリティの連鎖・・連続性が壊れるから酸がまとまらなくなって感じられると・・理解しています。  とても美味しい自然な味わいのソーヴィニヨン・ペティアンです。魚介にも相性が良いです!お奨めします!

■■oisyテイスティングコメント
2012 Mousseaux le Vinsans Ricard

 ミネラル、ミネラル、ミネラルと最近はミネラルで頭いっぱいなOisyですがテイスティングを重ねる度、理解は深まっていると思うのですが体験すればする程、考えすぎて泥沼にはまっています。

 リアルワインガイドでそろそろミネラルについて特集を組むというのを巻末コメントで見て、一人静かに楽しみにしていますが。。。

 個人的な見解を申しますと、味わいの中心に存在するのがミネラルであると思っています。
 バランスの悪いワインはミネラルが崩れているからで、熟成にどのくらい耐えられるかというのもある種ミネラルの含有量に左右されるポイントが大きい。
 フランスワインが秀逸なのもワインにとって良い地盤が深く存在しているから。(追及したり自分の意見を絶対曲げないといわれる国民性もあるとは思いますが)
 樹齢によって複雑性が増すのも根が下に伸びれば伸びるほど複数の地盤から栄養分を吸収できるからで密植も有機栽培もそのため。。。と簡単にまとめてみると今のところこんな風に自認しています。
 だから日本のワインの造り手は非常に苦労されているのだろうなと、良く思います。
 コントレックスのような超硬水の水を自然に排出する国に日本のワインがミネラル量が適うとは何とも思えません。
ヨーロッパ産のワインが刺身に合わなく日本のワインが刺身に合わせられるというのも、ミネラルの少なさ=鉄分の少なさ=生臭さが出にくいという事なのかなと思います。
しかし、それでもとても秀逸な日本ワインが増えてきている現状は個人的にはとても熱いものがあります。

 ムスー・ル・ヴァンサン・リカールですが、ミネラルが味わいの中心にドシッと感じられてなおかつかなりピュアーで酸もたっぷり旨みもたっぷりなのでかなり良い出来だと思います。
 ロワールのミネラルはまた当然のようにブルゴーニュと違って重みのある、より厚いものに感じています。(ロワールの場所にもよると思いますが)
 以前、ニコラ・ジョリーのクーレ・ド・セランを飲んだのですがそれに共通するような、若いうちは少しミリッとするものです。
これがあることによってロワール上流のワインは特にドライながらでも充実したふくよかな味わいになるように思います。そんなワインです。おススメです!.
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フランス  ■□  Benoit Lahaye  □■  シャンパーニュ
ブノワ ライエ
● 鳴り物入りでラシーヌさんが始めたシャンパーニュ・・・ブノワ・ライエをご紹介します。ラシーヌさんにもまだ数は無いので、世情では余り有名では無いかもしれませんが、おそらくこれからその名前を何度も聞くことになると思います。

 何しろ、ヴァン・ナチュールで、グラン・クリュを主体にしたシャンパーニュと言えば、アンドレ・ボーフォール、セロスくらいしか無いんですね。是非注目して欲しい造り手です。

 ・・・そのように書いていたんですが、世の中の動きは非常に早くて・・ノンビリしているのはnoisyだけのようです。とにかく数量が無い・・しかもSo2をどんどん減らす方向に行ってる生産者で、無垢な味わいが受け、もともと少ない数がさらに無くなってしまっています。

 
このたび、ようやく、ブノワ・ライエのシャンパーニュをご紹介できる運びとなりました。実は、昨年10月に入荷しておりましたが、真価を十分に発揮させるため、今日まで休ませてきました。

 ブノワ・ライエのシャンパーニュに興味を抱き始めて数年たちますが、期待どおり年を追うごとに味わいはより純粋になり、内に隠然とこもっていた力が姿を現してきたことに、あらためて感嘆しています。 ブノワのワインは、2006年を境に大きな進化がみられました。が、ブノワのシャンパーニュは収穫から最低4年間を経てリリースされるので、2006年以降のブレンドが登場可能になるのは、2010年秋以降になります。それゆえ、これまで仕入を控えていたのですが、すでに2006年産のヴァン・クレール(発酵済みワイン)がブレンドに用いられはじめましたので、扱いを開始いたしました。といいましても、「新時代への移行」はまだ完了していませんので、今回のキュヴェのいくつかには、2005年産のヴァン・クレールがブレンドされています。 従って、この秋リリースされる2006年以降のブレンドからなる《ブリュット・ナチュール、ブリュット・エッセンシエル、ミレジメ2006》は、さらに上品で純粋な味わいになりますので、いっそうご期待ください。

 ブノワの新時代を語るには、シャンパーニュで活躍するエノローグ[エルヴェ・ジェスタン]のことから説明しなくてはなりません。ブノワがエルヴェ・ジェ
スタンと出会った2002年当時、エルヴェはデュヴァル・ルロワ社でメートル・ド・シェー(醸造責任者)を務めていました。二人の出会いから数年を経て、ブノワのシャンパーニュは新たな表現方法を見出し、新境地の味わいに入ったのです。

 ちなみにエルヴェ・ジェスタンは、『ワイナート』2009年1月号/「シャンパーニュの未来図」で、当時の編集主幹・田中克幸さんによって、やや神秘的なタッチで詳しく紹介されましたが、すでにシャンパーニュの生産者たちのあいだでは、実力がとびきり評価されていました。初めて私がエルヴェに出会ったとき、見るからに優しくて穏やかな人柄の奥に潜む、鋭いまなざしと静かに燃えたぎる情熱に惹かれました。それ以来、多忙を極めるエルヴェとは、エペルネのレストランで食事をし、語らいあいながら親交を深めてきました。幅広い経験に裏打ちされ、ユニークなアイデアにあふれ、深い洞察力のあるエルヴェが発する言葉は途切れることがありません。深く考えるがゆえに大胆な仮説をつくり、それを実験によって検証しながら独創的なアイデアの実現にひたむきな努力をする、ワイン界でもたぐい稀な人物です。

 「世界には、フランスよりブドウ栽培に適した気候に恵まれたところがいくつもある。とすれば、シャンパーニュの生き残る道は、最上のクオリティを造りだす以外にない。なのに、メゾンはラベルやパッケージにばかりお金をかける。実際シャンパーニュは、生産工程そのものに大変コストがかかることを、もっと市場が理解してほしい。が、生産者は、コストにふさわしいビンの中身を造らなければいけない。そのために、私の魂がここにあるシャンパーニュの地で、勇気ある造り手たちと情熱を共有しながら、仕事をしたいと思っているのです」と語る、エルヴェ。いまやエルヴェの生き方に、大げさにいえば、シャンパーニュだけでなく、ワインの未来が大きくかかっているとまで、私は考えています。その彼が、地質分析の第一人者で、これまた独創的なクロード・ブルギニョンに敬意を払うのは、あまりにも当然なのです。

 エルヴェ・ジェスタンは、ブノワ・ライエのコンサルタントではありませんが、同じ志をもつシャンパーニュの造り手として、深い絆で結ばれています。エルヴェとの交流により、醸造においてデブルバージュや酸化防止剤の使い方など、様々な試みがなされてきました。ブノワ・ライエは、ますます高みに向けて発展のさなかにありますが、新しいリリースのシャンパーニュを味わうのが楽しみです。
ブノワ・ライエは自然な醸造と栽培に情熱を傾けている造り手です。1993年に家族経営のドメーヌを継ぎ、1996年に元詰めでシャンパーニュを造り始めた。1994年に除草剤の使用を完全に止め、1996年に有機栽培を始め、畑に草を生やし、ビオディナミによる手入れ(ビオディナミ・トリートメント)を試みた。2003年までに有機栽培への転換を終え、2007年に有機認証を取得した。有機栽培に変えてから、ワインに明らかな違いが生まれたと彼は考えている。

 「ワインが良くなったというというようなことでは全くありません。ワインは酸度を保ちながら、より高いレベルに熟すようになりました。」

 栽培面積は計4.8haあり、ブジィ(3ha)、アンボネ(1ha)、トクシエール(0.6ha)、ヴォワプル(0.2ha)に広がっている。コート・デ・ブランのヴォワプルの畑は、ブジィから遠く離れており、樹齢50年のシャルドネが植えられている。この畑は、ピエール・ラルマンディエによって栽培されている。すべての畝の間に、草(カヴァー・クロップ)が生やされており、植物同士の競争を促し、表土の侵食から畑を護る役割をしている。カヴァー・クロップを始めるようになって、様々な種類の植物が育つようになり、より健全な生物多様性を形成している。

 セラーでの作業方針は、「可能な限り最小限の介入」(ミニマル・インタヴェンション)である。205リットルの樽で醸造しているが、樽での醸造を全体の50%までに増やしたいと考えている。樽発酵では、すべて野生酵母で発酵している。タンクでは、特に不活性で還元した状態のステンレスタンク内では、よりリスクが高いため、時にはステンレスやエナメル塗装タンクでの発酵には培養酵母を使わざるをえないと考えている。マロラクティック発酵は、ワイン次第であるが、ライエは一般的に、マロとノン・マロのブレンドを好む。彼いわく

「マロラクティック発酵をしたワインは、すぐに複雑さをおびた味わいになるが、ノン・マロのワインは時間とともに複雑さが姿を現す。」

 ライエ作のワインは、強烈でありながら重たさの気配はなく、いかにもワインらしくて濃密な性格を示している。ということは、畑作業の質に重きが置かれていることを物語っている。それらのワインは、常に、とてもよく熟したブドウから造られているが、自然を尊重した栽培方式による多くのワインと同様、その支配的な性格は果実味ではなくてテロワールである。といっても、皮肉なことに、各キュヴェはブジィ100%ではないにもかかわらず、同じ村産のいかなる生産
者のシャンパーニュよりも、いずれも典型的なブジィらしさを体現している。ドザージュは伝統的な「リケール・エクスペディション方式」にのっとっているが、この数年は着実にその添加量を減らし続けている。けれども、バランスを重視するライエは、「ノン・ドゼ」を志向してわけではない(たしかに彼は今年、ノン・ドゼ版である「ナチュレッサンス」を造ろうと試みたが、最終的に彼自身は6g/lのドザージュが自分の好みにもっともかなっていた)。この手の(ノン・ドゼ)シャンパーニュに対する世界的な需要の高まりとともに、彼のノン・ドゼものはときにやや入手難になることがあるが、探し出す価値は充分にある。というのは、ライエはいまや急速にモンターニュ・ド・ランスにおける最上のRMシャンパーニュ生産者に数えられつつあるからである。

 ライエは、ノン・ヴィンテッジのシャンパーニュを、「ブリュット」と「ブリュット・ナチュール」の2タイプで出しているが、「ブリュット・ナチュール」が事情通の人たちから偏愛されている。ピノ・ノワール主体のブレンド比率はなんと90%にも達しており、リザーヴ・ワインの割合も高くて、ときに50%にも及ぶ。「ブリュット・ナチュール」のバランスと複雑さは、有機栽培に由来するブドウのさらなる成熟のおかげである、とライエは言う。「過去には、『ブリュット・ナチュール』をこのように仕立てることは不可能だったけれども、有機農法に転じてからは、それが可能になった」と、ブノワは語る。

ブノワ・ライエ自身による補足
《1995年から畑に下草を生やし、1997年からは土をかえして耕作しています。除草剤や合成殺菌剤の使用は止め、2000年から防カビ剤の使用を止めました。土壌改良のため、自家製の堆肥を使い、時々ABで許可されているオーガニック肥料を使用します。
 虫害の対策には合成フェロモン剤を畑全体の50%に使用し、残りはバチルスタイプのビオ殺虫剤を使っています。野生酵母で発酵させていますが、稀に上手くいかない場合はシャンパーニュの選択酵母(増殖培地を用いない)を使用します。2007年にエコセールの認証を取得し、2009年にビオディナミに転換しました。》 .



N.V. Champagne Rose de Maceration Extra Brut
シャンパーニュ・ロゼ・ド・マセラスィヨン・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7241 398 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
●Rose de Maceration ロゼ・ド・マセラション
Les Julienne【レ・ジュリエンヌ】のLieu-dit(区画)から。
- Les Juliennes
品種:ピノ・ノワール
1973年に栽培
土壌:浅い茶色い石灰質土壌
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ
栽培密度:8.400株/ヘクタール
収穫量:9800kg/haのブドウ
収穫したブドウの実を破砕し、房ごと使用(除梗なし)。
18時間のマセレーション。
醸造: 100%ステンレスタンク発酵 (マロラクティック発酵は行なわない)
ワインを冷却させ、SO2を添加し発酵を止める。
ドザージュ:エキストラ・ブリュット(3g/L)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,180 (外税)

【かなり綺麗目思考のロゼ!】
 セニエ(血抜き)にせず、マセラシオン(漬け込み)にして、色と果皮のニュアンスを取り込んだ、超辛口のロゼです。とてもスッキリしていて綺麗ですね。まだ果皮のニュアンスが出てくるような熟成はしていませんので、比較軽く、でもとてもきれいで、飲みやすい味わいです。

 価格的にもリーズナブルです。美味しいピノのシャンパーニュは、シャンパーニュだけではとても美味しいんですが、マリアージュが結構難しいんですよ。特に魚介が美味しい季節は、素材の新鮮さを生かした料理なら、こんなロゼのシャンパーニュもかなりいけると思います。ご検討くださいね。.



N.V. Champagne Blanc de Noirs (Prestige) Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール(・プレスティージュ)・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6751 399 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
Blanc de Noirs( - Prestige) ブラン・ド・ノワール(プレスティージュ)

品種:ピノ・ノワール(ブジィ、トクシエール)
樹齢、植樹本数:40年、8.500株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ
収穫量:50hl/ha
土壌、方角:茶色い石灰質土壌、レンズィム土壌(Rendzime:茶褐色土壌に比べよりやせた石灰質土壌)、南向き
醸造:60%樽発酵、一部マロラクティックを行なう
デゴルジュマン:2016年2月 (複数の年のブレンド)生産量:7500本
テイスティング:麦わら色、ピュアな印象、細やかな泡だち、アンゼリカと小粒の赤い果実味、余韻は優雅で繊細。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,690 (外税)

【さすがブノワ・ライエ!素晴らしい質感です!】
 今までに何度か飲んでいますが、やはりこのブラン・ド・ノワールは安心して飲めますね・・非常にリッチでナチュラルな味わいです。今回のロットは2016年2月のデゴルジュマンで5g/Lのドザージュが施されています。ピノ・ノワールの旨みを引き出した、構造も大きく緻密で純な味わいです。


以下は以前のコメントです。


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【グランクリュ主体の希少なヴァン・ナチュール!新世代感覚の柔らか且つ精妙な味わいです!】


 忘れもしない3月11日午後2時46分、震災は北日本全体を襲いました。noisy はPC小屋にこもって仕事をしていましたが、

「・・この地震・・ちょっと遠いな・・」

 と思ったのも束の間、経験した事の無い揺れ、ワインの悲鳴、どこからともなく訪れた超絶な圧迫感から、

「これは逃げないと!」

と、外に飛び出し、家族も外に連れ出しました。

 まるで夢でも見ているかのような、地面の縦揺れ、異常なほど「く」の字になる建物などを見て、現状をハッキリと認識できませんでした。

 情報が集まるにつれ、とんでもない出来事が起きたことを知らされました。悲しみに沈み、自分は一体どうしたら良いのだろうかと、悩みました。
 地震の直後からは、家族・親族・友人・知り合いの安全確認に追われ、割れた瓶や飛び散った飛沫の後片付け、翌週から計画停電を開始するとの情報を聞き、

「取りあえずやることは・・」

と、エコのため、また停電してもワインの品質を守るため、セラーの入り口を閉じられるように改造することを始めました。それが上記のドア他です。(まだ途中ですが、一応、格好だけはつきました)

 noisy のお店にいらっしゃったことのある方は、

「ん???これ・・どこだ?」

と思われるかもしれませんが・・・すぐの入り口のところですよ。これで密閉状況が作れるようになりました。

 これで、取りあえずは安心ですが、細かな細工・仕上げと、発注済みの中型発電機が届けば(燃料さえ潤沢ならば)、品質は万全です。お陰でnoisy
の居場所の温度を若干上げる事が可能になりましたし、消費電力も、セラーの締め切りが可能になったことで、大幅に下がる事でしょう。

 まあ、3月中の売上を全く無視し、計画停電中も真っ暗な中、懐中電灯で大工に徹していましたので、ものの見事に大赤字・・売上はもう見たく無いですが、被災地の方、亡くなられた方、ご親類、友人を思うと、強く生きなければと思います。家族も守り、日本も復興させ、世界にも被害のツケを回したく無いとの思いは贅沢なものでしょうか。

 ある種、必要なもの以外は買わないようにしよう・・みたいなPRに聞こえてしまうACの広告、それに何でも自粛ムードが漂う現況ですが、勿論、買占めは良く無いとはしても、実際は被害に有った親戚・友人に、それも、避難所に行かない方等に送るため・・と言った場合も多いと思います。それに、本当に必要なものだけを購入するのでは無く、お金をお持ちの方は、どんどん使っていただかなければ、日本円の貨幣価値は下がり、復興どころでは無くなるかもしれません。なにせ、日本の1/3〜1/5の地域で被害が出ており、工場などが東北地方に有れば、他の地域でも影響が出てしまいます。我々は、いつも以上にきちっと経済活動をしなければ成らないでしょう。noisy も、

「こんな時にワインなど紹介して!」

と言うお言葉も理解できますが、上記のような考え方で、少しでも皆さんの安らかな時間を作れるように、ワインのご紹介もして行く所存です。どうかご理解をいただきたいと思います。また、是非日本の復興のために、皆さんと協力して行きたいと思います。

 で、今回初のお目見えとなったブノワ・ライエですが、日本のメディアでは、ワイナート誌の39号で、ジャック・セロス等と共に大きく取り上げられています。今回の入荷はかなり少なく、飲めたシャンパーニュのアイテムは「ブラン・ド・ノワール・プレスティージュ」のみでした。

 それだけでもブノワ・ライエを充分では無いにせよ、理解できたと思います。それは、

「柔らかで滑らかな泡、強すぎない酸、充分なコク、グラン・クリュ的な高い質感、何時飲んでも良い安心感」

です。

 ジャック・セロス的な先鋭さ、緊張感は無いと言えます。また、アンドレ・ヴォーホール的な極端な「フカフカ感・柔らかいぞ感」も無いです。ですが、その中間的なポジションに有り、ピュアでナチュラル、体に優しく浸透しつつ、気品を感じさせてくれる味わいなんですね。

 それはやはり、ランスのグラン・クリュ主体・・による部分が大きく、また、ビオディナミ栽培の影響によるものと言えます。ビオのピュアな葡萄、南向きの条件の良いグラン・クリュ・・ということですね。

 価格も、そんなリッチな葡萄を使用しつつも、かなりリーズナブルと言えます。いずれ全て飲むことができると思いますが、その前に皆さんのご支持が拡がるかな?とも予想しています。是非飲んでみてください。素晴らしい質感です。.



N.V. Champagne Violane Sans Soufre Extra Brut
シャンパーニュ・ヴィオレーヌ・サン・スーフル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7404 400 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

産地構成:Les Monts des Tours(Bouzy)50% Les Argentieres(Tauxieres)50%
土壌:茶色い石灰質土壌
栽培密度:8.400株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ、シャブリ仕立て
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
植樹:1989、1990年
2011年ヴィンテージ
収穫量:9000kg/ha
アルコール度数:11度
亜硫酸を使用せず、区画別にプレスを行う

醸造:アルコール発酵とマロラクティック発酵はオーク樽で自然に行われる。滓引きはせず、バトナージュを1〜2回行う。
亜硫酸不使用
ドザージュ:0g/L
生産量:1800本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,200 (外税)

【ついに飲んでしまいました〜!目茶肌理の細かい、繊細で純粋無垢なピノ・ノワールでした!ピノ・ノワール版サロン!?】
 二度ほど入ってきたN.V.2010の最後の分が何故か今ひとつの人気でまだ残っていたので、

「・・まぁ・・飲んでないしな〜・・どんな味わいかも判らないのは問題だ・・」

と、真っ当な理由を探し出したもんですから、落ち着いてきたはずの2010年はそのままに、着いたばかりの2011年を開けてしまいました!・・まぁ・・飲めば何かしらは判りますが、それでもこのヴィオレーヌ2011年を飲んで理解したことは大きかったな・・と思います。

 アロマがまぁ・・ビックリするほど肌理細かく、ナチュラルで薫り高いです。細いものではなく、しかし非常に柔らかさと言うか、優しさを感じるクリーンなものです。シャンパーニュにはビオ系じゃなくても実は結構存在している、

「揮発酸系の香り」

は皆無です。


 ん?・・シャンパーニュに揮発酸系の香りが有るとは思えない?・・


 いや、実はかなりの率で揮発酸系のアロマは存在しています。「むしろその風味が必要だ」・・くらいに考えているシャンパンハウスは多いんじゃないか?とさえ思います。複雑な味わいを造り出すには必要なのかもしれませんね。

 ところがですね・・このヴィオレーヌ2011には、そんなニュアンスが皆無ですから、

「とにかく思いっきり美しいピノ・ノワール!」

なんですね。わずかに色付いた液体が泡の隙間からご覧いただけるかと思いますが、全く「シミ」の無い、美しい顔をしているんです。

 泡質も細やかですが、瓶熟を取ることでさらにクリーミーになるでしょう。写真のように泡が消えませんで、非常に旺盛では有りますが

「ガスがちょっとキツイ」

感じは有りません。


 また、思いっきりドライです・・。全くのドザージュを施していない完全に無糖な味わいです。これって・・どういうことかと言いますと、

「一点のシミでも存在してしまうと、それが強調されて見えてしまう」

ことを意味しています。なので、このような非常に美しい味わいに持っていこうと思っても、中々実現させるのは難しいんじゃないかと思うんですね。

 ミネラリティもしっかりです。果実の繊細なアロマが穏やかに感じられますが、その合間にしっかり被さるように軽やかなミネラリティが感じられます。こんなに美しいピノ・ノワールは早々見当たらないかと思います。


 マリアージュですが、このように目茶繊細な味わいですと、

「塩気のキツイものは合わない」

です。


 しかしながら食材そのものの味わいを生かした繊細な料理には、非常に素晴らしいマリアージュをするでしょう。

 またマロ(二次発酵)をしているようですが、おそらくその割合は非常に低いので、新鮮な魚介でしたら全然OKでしょう。でもお醤油より塩が良いかな?・・と思います。


 この驚くほど美しい味わいには、もしかすると・・勘違いされる方もいらっしゃるかもしれません。


「あれ?・・味が薄い・・?」

と。


 まぁ、有る意味、それは正解です。つまり、このヴィオレーヌ2011年は、

「純粋無垢なピノ・ノワールのシャンパーニュ」

なんですね。余計な化粧を全くしていないんです。しかしながらエキスがキッチリ出ていますので、食材の適度な「塩分やミネラル」と出会った時、素晴らしいハーモニーになるんですね・・。

 また、熟成による成長、変化はこのシャンパーニュを大きく成長させます。ドザージュせず、二次発酵も都合弱くして、無垢な味わいにしていますので、2〜3年の熟成期間は驚くほどの変化を見せるでしょう。有る意味、

「ピノ・ノワール版のサロン!」

に近いような味わいとお考えいただけると良いかと思います。サロンもリリース直後は、

「・・?・・(味が無い?)・・スッキリしてるね〜!」

にしか言葉が無かった経験をお持ちじゃないでしょうか。しかし、サロンも激変するでしょ?

「えっ!?」

と・・絶句する位に大化けしちゃいますが、このヴィオレーヌもしかり・・5年ほどで最高の味わいになるでしょう。


 このヴィオレーヌを飲んでブノワ・ライエのシャンパーニュの理解が少し深まったと思います。エルヴェ・ジェスタンのプルミエ・クリュは3万円ほどしますが、全く同じ方向性・・ピュアこそ命!と感じました。素晴らしいシャンパーニュでした。「薄味の食材を生かしたお食事」で是非、合わせてみて下さい!素晴らしいシャンパーニュです!お奨めします!
.


N.V.(2010) Champagne Violane Sans Soufre (Extra Brut)
シャンパーニュ・ヴィオレーヌ・サン・スフル・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10255 401 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス:コート・デ・ブラン

産地構成:Les Monts des Tours(Bouzy)50%、Les Argentieres(Tauxieres)50%
土壌:茶色い石灰質土壌
栽培密度:8400株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ、シャブリ仕立て
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
植樹:1989、1990年
●2009年ヴィンテージ
収穫量:9000kg/ha
アルコール度数:11度
亜硫酸を使用せず、区画別にプレスを行う
醸造:アルコール発酵とマロラクティック発酵はオーク樽で自然に行われる。滓引きはせず、バトナージュを1〜2回行う。
亜硫酸不使用
ドザージュ:0g/L
生産量:1800本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,700 (外税)

【何じゃこりゃ〜2!】
 前回も入ってきましたが・・・オーク樽発酵でサン・スーフル、しかもドザージュ無し・・?マジっすか?・・どこまで直球ですか?・・(^^;; 全く想像付きません・・。普通、「ありえへん存在」です。

 しかも2009年ものと若く、マロラクティック発酵もしている・・。判りません。飲むしかないか〜!

 と言う訳で、3本しか入ってませんが販売はゴク少量です。しかしル・ジャルダンと言い・・困ったもんだな〜!.


N.V. Champagne le Jardins de la Grosse Pierre Bouzy Grand Cru Sans Dosage Nature
シャンパーニュ・ル・ダルジャン・ド・ラ・グロス・ピエール・ブージィ・グラン・クリュ・サン・ドザージュ・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7527 402 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

産地構成:Bouzy Grand Cru 100% 
品種:ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アルバンヌ、プティ・メリエ他
植樹本数:8.400株/ヘクタール、1923年に植樹。1952年以降混植を開始。
仕立て:シャブリ
収穫量:9800kg/ha、収穫時の気温11.2℃
土壌:茶色い石灰質土壌
醸造:収穫後すぐに圧搾し、樽でアルコール発酵。マロラティック発酵。滓引きはせず、バトナージュを1回行い、9ヶ月間熟成。2010年春より、ビン内二次発酵。濾過清澄は行わない。
デゴルジュマン:2015年12月 
ドザージュ:0g/L ヴァンナチュール
生産量:1680本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,900 (外税)

【何じゃこりゃ〜1!】
・・・つまり、もう廃れてしまったシャンパーニュの原品種をセパージュした、ドザージュゼロのエクストラ・ブリュットで、しかもサン・スフルで・・・あああ・・・想像出来ない!・・これはイメージ出来る範囲を超えてます・・・駄目ですね。

 昨年ご紹介して大きな反響をいただいた、フルーリーのラシーヌさん特別キュヴェですが、エルヴェ・ジェスタンがコンサルしています。そして、ブノワ・ライエのコンサルはしていませんが、同じ志を持つ友人として影響を受け、でヴァン・ナチュールを実践しているんですよ。裏のラベルにはしっかり、
 Sans Dosage Nature
と・・少し誇らしげに書かれています。

 この稀有なシャンパーニュを飲める方は非常に少ないと思います。ご検討ください!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Georges Laval  □■  シャンパーニュ
ジョルジュ ラヴァル
● 今、最大の話題を得ているであろうレコルタン・マニピュランをご紹介します。ジョルジュ・ラヴァルです。

 世界を席巻した近代農業による化学肥料、農薬とは全く無縁の、古から続けてきた昔ながらの農作業でシャンパーニュの葡萄を得ている造り手です。

 まぁ・・「ジョルジュ・ラヴァル」でネット検索すると元読売オンラインの山本昭彦さんの「日本で飲めるだけで幸せ、ジョルジュ・ラヴァルのキュミエール・ブリュット・・」のページがご覧いただけるかと思います。今をときめく「ローズ・ド・ジャンヌ/セドリック・ブシャール」を超えているかもしれないと言われるくらい素晴らしい造り手です。

 ですがnoisy のところには暫し供給のお話しがいただけず悔しい想いをしていましたが、今回少量ながら、非常に貴重なボトルを分けていただけました。



ヴァンサン・ラヴァル

 ジョルジュ・ラヴァルは、エペルネから北西に約4km、マルヌ川右岸のキュミエール村にあります。畑は太陽の日差しを存分に受ける白亜質の土壌で、すり鉢状になった丘陵の南向き斜面にあります。現当主のヴァンサン・ラヴァルは、1996年からメゾンを後継し、わずか2.5 haの畑に全精力を注ぎ、年間約1万本のシャンパーニュを生み出しています。自然の恵みや職人の温もりを味わいで感じてもらおうと、出来る限りピュアでナチュラルな造りに取り組んでいます。


 1971年にBioの認証「Ecocert エコセール」を取得しましたが、それ以前の曽祖父の時代から農薬、除草剤、化学肥料は一切使用したことがありません。(当時はこれらの近代技術を使用しないやり方は、周りの生産者から時代遅れだと思われていたそうです。)

 ブドウの樹の健康、品質とボリュームの微妙なバランス、そしてテロワールをアロマで表現することは、土壌に由来するところが大きいため、ブドウの樹に最低限必要な自然堆肥(コンポスト)を施すなど、念入りに畑を手入れする必要があります。畑の約40%は馬を使って耕作し、土壌が呼吸できるようにし、草刈りも手作業で行っています。また、ブドウの樹を寄生虫から守るためには、植物や天然鉱物、無害なバクテリアを調合したものを使用しています。ブドウは、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3品種で、畑の半分以上は樹齢30年以上、中には樹齢80年以上の古木も含まれます。


 毎年4月に行われるシャンパーニュの若手RMの会に2013年からヴァンサン・ラヴァルも加わりました。ダヴィッド レクラパールやシャルトーニュ・タイエらも加入しているグループに今年からヴァンサン・ラヴァルも加わり、ランスの大聖堂で行われた前夜祭では、世界各国の輸入業者やジャーナリストを前にマグナムのロゼを供しました。それは素晴らしく開いており、熟したイチゴ、ラズベリーやスミレなどの香り高い花のニュアンスで、今回の約20生産者の中でも際立って高い評価を得たのです。 .



N.V. Champagne 1er Cru Cumieres Brut Nature Magnum Bouteille
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・キュミエール・ブリュット・ナチュール・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

2879 403 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報
 キュミエールのテロワールをあるがままに素直に表現したキュヴェ。ブドウの樹それぞれに合わせて手入れをし、将来美味しいワインになるであろうという確信のタイミングでブドウを摘み取り、樽による自然な熟成をすることによって、風味やアロマを醸し出し、糖分やその他の添加物をまったく加えないブリュット・ナチュールを仕上げるために必要なバランスや調和を形成することができます。
 2015年春リリースのキュミエール・プルミエ・クリュ・ブリュット・ナチュールは、シャルドネ(40%)、ピノ・ノワール(30%)、ピノ・ムニエ(30%)の3品種のブレンドで、通常ボトル(生産本数7545本)は2012年ベース(ピノ・ノワールのリザーブワインをブレンド)、450本のマグナムは、2011年ベース(ピノ・ノワールのリザーブワインをブレンド)です。
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥20,900 (外税)

【日本で売ることが出来るだけで幸せ・・かもしれない、ジョルジュ・ラヴァルのキュミエール・ブリュット・・(^^】
 ライターさんの・・山本さんが一生懸命考えたであろうコピーをパクってしまいましたが・・取り合えず扱っています・・位の数量しか無いので、noisy も今のところは一滴たりともまだ口にはしていません。

 そんな販売方法が良いのか?・・と言う部分は有りますが、

「・・いや・・焦って飲んでも貴重なボトルを減らすだけ・・」

と言うような感覚がジョルジュ・ラヴァルには有って、勿論、上記の山本さんが書かれた幾つかの文章の影響も有り、

「しっかり落ち着かせてから飲もう」

と言う気持ちになった訳ですね。


 特にシャンパーニュと言うワインは、いつも言ってますが、

「動かした直後には飲むな」

と言う格言通り、ほとんどの場合、移動の影響で味わいや香り、そして何より「泡質」も変わってしまいます。せっかく細やかで滑らかな泡質を持っていたとしても、充分な休養が無いと、

「・・ん?・・どこが細やかなの?」

とレヴューさえ疑って掛かってしまいたくなるほど、大雑把なテクスチュアとなって現れてしまいます。


 なので、せっかくのジョルジュ・ラヴァルですから、少なくとも1カ月は休めないといかんかな・・と思っている訳です。


 それに加え、エルヴェ・ジェスタンが絡んでいることを思えば、その酒質傾向が有る程度読めます。彼のトップのキュヴェは・・恐ろしいほど美しいです。

「こんなの・・本質を本当に理解できる人がどれだけ存在するんだろうか?」

と思えるほど・・です。価格も非常に立派なものでしたし・・。


 基本は、ユリス・コランのオリヴィエ・コランやセドリック・ブシャールのラインに有ると思います。・・いや、違ったらすみません。何せ・・まだ飲んでないもので・・。

 ただし、昨今のシャンパーニュの流れ、特にレコルタン系は、

「(もちろん)自然派」
「出来るだけ(リキュールなどを)足さないエクストラなドライ」
「ガス圧は比較弱め」
「二次発酵はやらないか、やっても影響は弱めに抑える」
「熟成させて飲むか、さっさと飲むかの判断は持ち主に委ねる」

だと思うんですね。


 noisyが思ったより何故か足が遅い・・少し残っているセドリック・ブシャールも、飲まれた方、ほとんどから、

「素晴らしかった!」

とのお声もいただきました。極一部・・

「それなりに美味しかったけど・・でも特に・・??」

との方もいらっしゃいましたが・・。


 なので、今回のジョルジュ・ラヴァルは、

「残ったら noisy の 昼シャン用に!」

する予定です。


 細かな味わいなどは、是非山本さんのページをご検索いただき・・(^^・・ご検討いただければと思います。noisy 的お節介なご紹介は次のヴィンテージからになるかと思います。非常なレアものです。



Champagne Georges Laval 2016年インフォメーション
土壌、ブドウの樹、醸造の3段階の作業における要点

土壌
 ブドウの樹の健康を維持すること、収穫量と品質の絶妙なバランスをとることは、テロワールに由来するアロマを表現することと同様、土壌によるところが大きいため、入念に土壌の手入れをします。ビオ栽培の規制に則り、自然な素材(牛の堆肥など)をベースにした堆肥を使い、ブドウの樹にとって必要最低限の養分が土壌に行きわたるようにします。畑は馬で耕作し、雑草も手作業で、刈るところとそのまま残すところを分けます。(もちろん除草剤を使わず、また雑草のすべてを刈るわけではありません。)この方法は土壌の浸食を防ぎ、動植物相の充実した活動を維持するからです。そして地下深く根を張らせることを助けます。こうしてブドウの樹は、ワインにおける骨格や複雑性、ミネラル感、繊細さを織りなす痕跡元素を摂取します。

ブドウ畑
 ラヴァルは、シャンパーニュの主要3品種であるピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネを育てています。畑の半分は樹齢30年以上で、中には樹齢80年以上の古木もあり、古木からはクオリティの高いブドウが得られます。有機栽培にとって重要なことは、よく観察して未然に予防策を打つことであり、剪定、芽かき、整枝、摘芯、摘葉などは、手作業で丁寧に行います。そのため僅か2.5haを5人がかりで作業しています!一本一本注意深く手入れされ、房ごとに通風をよくすることによって、寄生虫に耐えうる樹、畑となります。そのほかの寄生虫対策として、必要な時に限って、自然素材のミネラルと有益な細菌を元にした調剤を施すこともあります。

醸造
 頃合いよく熟したときに手作業で収穫し、伝統的なプレス機で圧搾します。
自然にデブルバージュされた後、シャプタリザシオン(糖分添加)せず、ブドウジュースは樽に詰め、野生酵母で発酵します。ブドウの品質が良いこと、また容量の少ない樽による10か月かけての長い醸造は、清澄や濾過を行わなくても、自然に澱が沈殿するので、ある程度濁りを取り除くことができます。ワインはゆっくりと自然に形成されることで、すべての官能特性を保つことができるのです。収穫してから瓶詰めに至るまで、醸造中の樽は、試飲しながら目減りした分、補酒します。品種ごとに、区画ごとに分けて醸造し、瓶詰め時にブレンドします。そして瓶内2次発酵とシュールリーによる熟成はキュヴェによって異なりますが、18か月から48か月です。ルミュアージュは手作業で、デゴルジュマン前の30日間行います。
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Rene Mure  □■  アルザス
ルネ ミューレ
● リーズナブルですが美味しいクレマンが入ってきました。シャンパーニュに比べ泡の質は適いませんが、ガス圧が弱い分、しっかりしたボディを確かめられるドライな白ワイン的味わいになっています。

 MURE - CLOS ST LANDELIN / ミューレ - クロ・サン=ランドラン

 ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ラ ンドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立しました。

 これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファ とジェネリックワインです。アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量 (年間平均598ml)と日照が守られている地域です。

赤:6ha (クロ・サン・ランドラン:3ha) ピノ・ノワール100%
白:45ha (クロ・サン・ランドラン:19ha)ピノ・ブラン28%、ゲヴェルツトラミ ネール26%、リースリング25%、 ピノ・グリ12%、シルヴァーナ8%、ミュスカ1% 
年間生産量:約300.000本(内 クロ・サン・ランドラン:95000本)


●ルネ・ミューレの葡萄について
葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えか ら1haあたり10000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなどブドウ 樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。
仕立てはギヨー・サンプルもしくはドゥーブル。収穫は手摘みで行い、収穫量は低く 25〜45hl/ha程度と非常に低く(アルザスの特級の最大収穫量は70hlまで許可されています)、20kgの小さな 箱で醸造所まで運ばれます。

●ワイン造り
発酵は低温でゆっくりと行います。天然酵母によりゆっくりとやさしくワインは醸さ れます。
発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来す るきわだつアロマを生み出します。
出来る限りの最高の品質を保つために、熟成後にごく軽くフィルター濾過を行いま す。

●哲学
『私たちは1ヘクタールあたり約10,000本という植密度で葡萄を植えていま す。
確かに、現在のアルザスでは1ヘクタールあたり4,000本程度の植密度が一般的 です。
しかし、150年前のアルザスではどの畑も私たちのような植密度の高さだったので す。
植密度が下がった一番の大きな理由は大戦後のことだと思います。
株を均等に植えてコントロールするキャノピーマネージメントの浸透、それによりト ラクターでの土壌の耕作が主流となりました。
トラクターを畑に入れるには植密度を下げなくてはなりません。
現在、私たちのクロ・サン・ランドランの畑は畝と畝の幅が約1.3メートル。そし て80センチ間隔で葡萄樹が植えられています。植密度があがれば表土では葡萄樹同士の生存競争が起こり、葡萄は深 く深く根を下ろします。

クロ・サン・ランドランの畑は日照が強く、非常に石灰質が強い土壌です。
葡萄が根を深く張ることによって、地上での日照が強くても水分不足になることはな く、葡萄が健全に成熟してくれるのです。真の意味でのテロワールを表現することが出来るのです。
私たちはこの10年間、ビオディナミ栽培を選択しています。これも健全な土壌を造 り、葡萄樹の根を地中深く下ろすためです。
そして収穫量を低く抑えることで葡萄は健全に成熟し、テロワールの個性を 反映してくれるのです。』
(2010年3月 Thomas Mure談)
.



N.V. Cremant d’Alsace Cuvee Prestige Brut Demi Btl.
クレマン・ダルザス・キュヴェ・プレスティージュ・ブリュット 1/2
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11857 404 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス アルザス

■エージェント情報
 クレマン・ダルザスの品質の高さも、ルネ・ミューレ氏のワイン造りの情熱を感じる事ができます。「キュヴェ・プレステージ」は、平均樹齢30年の5種類のブドウを小樽と大樽を使用して、18ヶ月熟成させ、その後”ソレラ”のような方法で貯蔵したワインを加えてボトリング。2次発酵に移り、さらに18ヶ月の熟成を経て出荷されます。5種類のブドウをブレンドする事で、複雑な香りと味わいになり、シャンパンとは一味違うスパークリングワインに仕上げています。
ブドウ品種:ピノ ブラン(25%)ピノ オーセロワ(25%)リースリング(20%)ピノ グリ(10%)ピノ・ノワール(20%)
375ML 在庫
ご注文数  本
¥1,680 (外税)




N.V. Cremant d'Alsace Cuvee Prestige Brut
クレマン・ダルザス・キュヴェ・プレスティージュ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5577 405 発泡性ワイン 辛口 フランス アルザス

■エージェント情報
 クレマン・ダルザスの品質の高さも、ルネ・ミューレ氏のワイン造りの情熱を感じる事ができます。「キュヴェ・プレステージ」は、平均樹齢30年の5種類のブドウを小樽と大樽を使用して、18ヶ月熟成させ、その後”ソレラ”のような方法で貯蔵したワインを加えてボトリング。2次発酵に移り、さらに18ヶ月の熟成を経て出荷されます。5種類のブドウをブレンドする事で、複雑な香りと味わいになり、シャンパンとは一味違うスパークリングワインに仕上げています。
ブドウ品種:ピノ ブラン(25%)ピノ オーセロワ(25%)リースリング(20%)ピノ グリ(10%)ピノ・ノワール(20%)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,380 (外税)

【滑らかでソフトなテクスチュア!エクストラ・ブリュットに近いドライさ、ボディ太く、気品も備わっています!】
 久しぶりのルネ・ミューレです。価格が上がってしまったので、しばらく遠ざかっていましたが、現況はむしろ相対的に・・

「・・あれ?・・むしろ・・安く無いか?」

と言うことに気付きまして・・エクストラ・ブリュットに近いドライさの中に、きちんと旨みと輪郭の良い酸を持つキュヴェ・プレスティージュをまた扱うことにしました。二千円台前半で購入できるクレマン、ムスーの中では最強と言って良い味わいです。

 今回はブティーユのみならず、ドゥミ、マグナムもご用意しました。マグナムのみ化粧箱が付いていますので、有る程度大勢の乾杯の席で、ドでかく重心の低い迫力の有るマグナムボトルが映えるんじゃないかと・・思います。


 ピノ・ブラン、オーセロワ、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ノワールをセパージュしています。かなり味わい深いです。
 ボディはかなり分厚く、甘みをほぼ感じさせないエクストラなドライ、テクスチュア滑らかに膨らみを感じさせる設計です。ソレラ・システムの一種を使用し、熟成したキュヴェを上手に使うことで、滑らかさと複雑性を両立させています。ドライながらもビネールさんのクレマンような、ソリッドな刃ではなく、どちらかというとビネールさんならぺティアン的な柔らかさの中にドライな旨さを閉じ込めたような感じです。

 泡質は程好い目の細やかさが有ります。ガス圧も強過ぎないし弱くない・・ちょうど良い感じです。もう少し置くとさらにクリーミーさが出てくるかな?・・と思います。デゴルジュはブティーユで2015年の8月です。

 これからの蒸し暑い季節、今までのようにスティルワインから飲み始めるのは厳しい時が有ります。そんな時はやはり泡もの・・シャンパーニュまでは予算が無いけれど美味しい泡が欲しい・・そんな時にピッタリでしょう。お勧めします!旨いです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Michel Turgy  □■  シャンパーニュ
ミシェル チュルジ
●「ん?ミシェル・チュルジ?知らないなあ・・・」
と思われるかもしれません。昔ル・テロワールさんでチラっとやっていた程度なので、知らない方が多いでしょう。

 でもね、香りと味わいと価格で選んだら・・・昨今はコレです。ファーストタッチからだらしなく拡散してしまう、並みのシャンパーニュでは有りません。ほんのコンマ何秒か、なのかもしれませんが、そこを耐え忍び、小さな一点から徐々に拡がりつつ、要素をチラリチラリと見せつつ、膨らんで、最終章へと導かれるという・・・高級シャンパーニュならではのパフォーマンスをしっかりとしてくれるんですね。 .



N.V. Champagne le Mesnil-Sul-Oger Grand Cru Reserve Selection Blanc de Blancs Brut
シャンパーニュ・ル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュ・レゼルヴ・セレクスィヨン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

4842 406 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ル・メニル=シュル=オジュ

◆デザイン変更で再登場です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,580 (外税)

【アラン・ロベールと同じル・メニル=シュル=オジュのグラン・クリュです!価格もリーズナブル!】
 バイオリンの音色を聞いたことがあるでしょうか。

「ん?馬鹿にしないでよ noisyさん、子供の頃習っていたしね!」

 などとおっしゃる方も中にはいらっしゃるかと思います。優れたシャンパーニュ、特にコート・デ・ブランのブラン・ド・ブランは、優れた奏者の美しいバイオリンの音色にも似た心地よさを持っていると感じています。

 努力して練習を積み重ねた奏者の腕や感性だけでは完成しないでしょうし、優れた楽器が合って、感動する音色・音楽がなされるのでしょう。アマティやストラディバリなどというようなバイオリンの名器の名前は聞いたことが有りますが、まともに弾いたことが無いnoisy が鳴らしたとしても、良い音など出るわけが有りません。

 良い楽器と優れた奏者が良い環境で演奏できることが、感動する音を創るのでしょう。あのように顎を楽器につけて鎖骨のあたりではさみ、演奏者は骨格の響きさえも利用して音を組み立てるのでしょうが、それにはやはり名器と言われるバイオリンが必要なんでしょうね・・・ありゃりゃ、何を書いているんだろう・・。

 いや、noisy がおかれた環境が悪い・劣悪だ、ということを言いたいのではなく、良いシャンパーニュは環境や素性(畑・格付け)と努力が必要、つまり先天的なものと後天的なものの両方が必要、ということを言いたかった・・はずです。(なんちゅう文章だ・・)

 さて、このシャルドネ100%のシャンパーニュを飲んでいて、再度確認したことがあります。それは、
「格付けを超えることはまず出来ない」
ということです。

 コート・デ・ブランのもっとも秀逸な村がル・メニル・シュル・オジュです。アラン・ロベールしかり、クリュグしかりです。あ、書いちゃっていいのか判りませんが、クリュグに例の畑を販売したアラン・ロベールは、葡萄の出来が悪い畑だから・・・と言ってました。例の畑って・・いや、言えないなあ・・ははは・・。

 このワインのテイスティングでは、アドヴォケイトで90点付いたシャンパーニュと一緒でしたが、もう明らかにチュルジのノン・ヴィンテージが上回っていましたね。で、これより格上のチュルジ「99年ミレジメをアドヴォケイトでは90点でしたので、まあ、本当のところは判りませんが、
「何だかなぁ・・」
という感じでした。アドヴォケイトの90点はあっちにいったりこっちに来たり、上下左右にフ〜ラフラのヘです。

 下記にノースバークレイのホームページから盗んで・・いや、コピペした文章を(無断)掲載しておきますのでご参照されてください。

 コアのあるボディを何層にも包むミネラル。本当に僅かずつ要素を放出してくる。ゴールドから赤までの有機物・無機物の結晶。重くなく軽くなく、エレガントな表情。余韻は正にシャルドネならではでボーヌを思い出させる。素直に旨い。

 シャンパーニュ特集のトップに持ってきたからには、自信が有ってのことです。まだ飲まれたことが無い方が多いと思います。クリスマスにはちょっと奮発してミシェル・チュルジ!飲んでみてください。今回一押しで推薦いたします。

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NV Turgy Blanc de Blancs Reserve Selection Brut
Toasted brioche with creamery buttercrunchy toffee and bunches of wild blossoms?this persistent 100% Chardonnay pulsates with great energy and freshness. Grace depth and beauty that are both a nod to its noble Le Mesnil terroir and the artisanal talents of Turgy.

.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Caudrina  □■  ピエモンテ
カウドリーナ
● 「お?この絵はロマーノ・レヴィじゃん!」
とは言わないまでも、この発泡性ワインの存在を知っている人も、また、飲んだことのある人もいらっしゃるでしょう。

 noisy は、と言えば、
「そりゃあロマーノ・レヴィには興味津々だが、たかがアスティに2千円超えは無いだろう!」
とばかりに、取り合えず否定していました。でも飲んでみたら・・・!

 これからは肯定派です! .


N.V. Asti la Selvatica Dolce
アスティ・ラ・セルヴァティカ・ドルチェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5052 407 発泡性ワイン やや甘口 イタリア ピエモンテ アスティ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,990 (外税)



N.V. Asti la Selvatica Dolce
アスティ・ラ・セルヴァティカ・ドルチェ・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10790 408 発泡性ワイン やや甘口 イタリア ピエモンテ アスティ

375ML 在庫
ご注文数  本
¥1,190 (外税)

【品の無いワインにゃ興味無し!この素晴らしい甘みとアロマには抗しがたい!】
 基本的に「品のないワインには興味無し」というのが主義の noisy としてみれば、安ワインの代名詞みたいに思っていたD.O.C.G.アスティに品を感じる時間がほぼ有りませんでした。いや、幾つかは実際には在ったのですが、価格がどうにも納得できず、扱うまでには至りませんでした。

 第一、「アスティの品」と「価格」との釣り合いが実に釣り合っていないことに不満が有ったわけです。
「安いアスティでいいじゃん・・・」
みたいなノリでした。

 それでも薦められるがままに飲んでみると、このカウドリーナ、実に旨いし、品があるんですね。そう、エレガンスがきちんと備わっていて、実にピュア、甘みはあるものの、ワイン自体が持つ酸味とちょうど釣り合っている量の甘みなんです。

 葡萄はもちろん、モスカート。そしてエチケッタには、あのロマーノ・レ・ヴィの女の子がデザインされています。最近のロマーノ・レヴィのグラッパには、エチケッタから女の子は姿を消し、コルクの焼印にデザインされるのが主になってしまいましたが、ずっとこちらに住んでいたんですね・・・。

 まあ、noisy のように、
「アスティじゃあねぇぇぇぇ・・」
という方が殆どだとは思いますよ。

「アスティにしちゃ高いしねぇぇぇぇぇ・・」
というのも判りますよ。でもね、飲んだら絶対にファンになっちゃうでしょう。それに女性にプレゼントして、運良く二人で飲むことになったとしても、
「ラ・セルヴァティカだったら飲むとしたら嬉しいかも!」
と思っていただけるでしょう。

 飲まず嫌いはいけません。思い込みもいけません・・・これだけのピュアなワインは、センスが無きゃエレガンスが出てきません。品ですよ、品!(しなじゃないですよ) 旨い、やや甘口に感じられるかな?スプマンテです。カウドリーナだけに、買うといいな・・・(T.T超お薦めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  David Leclapart  □■  シャンパーニュ
ダヴィッド レクラパール
●今、シャンパン界の風雲児と噂されるレコルタン・マニピュラン、「ダヴィッド・レクラパール」のご紹介です。

 思いっきりピュアなシャンパーニュを造ります。言ってみれば「サロン」のRM版と言えるような、一点のシミも無い、クリアな味わいです。ドザージュを控えたエクストラ・ドライな味筋で、熟成と共に旨みを形成して行くタイプです。素晴らしいシャンパーニュです!

 ブドウ畑で得るピュアな風味をそのままに。

 豊かな自然の恵を変えてしまわないように。
テーマは、「ピュア・エネルギー・喜び・エコロジー」

 ランスの南東に位置するTrepailトレパイユにある小さな蔵元(事実ガレージのように小さい)。

 ダヴィッド レクラパールは、3haの畑を所有しています。この半分に相当する1.5ha分はネゴシアンに売却し、選りすぐった約半分について醸造からビン詰めまでを自身で手掛けています。
 ダヴィッドはアヴィズの醸造学校を卒業後にバイオダイナミクスを学び、4大原則である「ピュア、エネルギー、喜び、エコロジー」の考えのもと、殺虫剤、除草剤や化学肥料を使用せず、可能な限り高品質なシャンパーニュの醸造に適したブドウを得るために、収穫量を平均の30%程度に抑えています。

 また、ワインは全て単一品種及び単一ヴィンテージで構成されており、門出のリキュールも全く添加しないでビン詰めします。若い内は土地由来の純粋な硬質感を楽しむことができ、寝かせることで深い奥行きと複雑性を味わうことができるシャンパーニュです。
醸造(共通)
1) 100%除梗する。圧搾には、伝統的で最もブドウに優しいといわれる垂直式木製プレス機を使用。
2) 圧搾時のみ少量のSO2を使用。
3)トラックでジュースの入ったタンクを取りに行き、4つに分ける。
4)デブルバージュ(発酵前の不純物を取り除く作業で、15?17度で24h安置)なお、2004年と2006年は素晴らしいブドウだったため、この作業はしていない。
5)野生酵母での発酵が終わる(11?12ヶ月)と澱引きなしでオリとのコンタクトさせる。(シュールリー)
6) マロラクティック発酵を完結させる。
7)スーティラージュ(オリ引き)して、上澄みのみをビン詰めして2次発酵に。
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N.V.(2009) Champagne Premier Cru Blanc de Blancs l'Artiste Extra Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ラルティスト・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

1855 409 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報
品種 シャルドネ100% 樹齢30〜40年。
畑 ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、このキュヴェに使用されるブドウは2区画に限定される。
醸造・熟成 2003年まではステンレスタンクのみで1次発酵をさせていたが、2004年から小樽も使用している。(ステンレスタンクとの割合は1:1)発酵後に約11ヶ月間の熟成。2次発酵及び熟成に36ヶ月。01年〜03年は他社に販売しており生産していない。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,090 (外税)

【正に純粋無垢!ピュア一直線!美しさの究極!今回は新作のブラン・ド・ノワールも!】
 先鋭的な、むしろジャック・セロスのシャンパーニュのフレッシュな面を追い求めているかのような、清冽な味わいを見せているレクラパールです。

 元はラシーヌさんのアイテムでしたが、現在は立野さんのヴォルテックスさん扱いです。なかなかに素晴らしい面を持ったシャンパーニュで、まあ、確かに到着したては厳しい酸にたじろぐ・・にせよ、少し置くと、ギラギラしつつもエキセントリックな味わい、煌きを見せてくれます。

 まあ・・・ホント、味わいを見ると造り手の性格も判るようでして・・・いや、noisyは会った事は無いのでウカツな事は言えませんが、どちらかというと、

「どう?おいらのシャンパン、旨いだろう!」
 と、とても外交的だし、さらには、それだけの資質も有ります。ただ、いかんせん、ユーロも高かったし、蔵出しの価格がどんどん上がってしまって・・・合田さんの困り果てた顔を・・ちょっと覚えてます・・。まあ、それだけ続けたかったポテンシャル高い・・もしくは、将来性豊かな造り手だったということですね。

 現在は、日本にはほんの少量しか入ってきていませんし、意外に知らない方も多いと思います。出来るならタイミングを計りつつ・・・飲んだ方が良いですが、買うのにタイミングを見ていると無くなってしまう・・という・・そんなシャンパーニュです。でもそろそろ何とか飲めるようになってきたタイミングでしょう。

 ラマテュールは比較的若い樹から造るブラン・ド・ブランです。今回は2009年ですので若いです(昨年ご案内のヴィンテージと同一ですが)・・と言うか、アマチュア・・と自身から名付けているので、
「少し瓶熟させてください・・」
と、暗に仄めかしているかのようです。それでも、レクラパールの、清冽な清水のような純粋さと、鬼のようにドライな味わいが生む微妙子細な旨みはそのままです。タイミングを見て是非飲んでみてください。

 ラルティストはアーティスト・・・アマチュアから芸術家へと転身、変貌を意味しているのでしょうか。今回のロットは2008年です。ユリス・コランのシャンパーニュはより柔らかさが有りますが絶妙な旨さを見せたので、こちらのレクラパールは研ぎ澄まされた刀の冷たさを感じられるんじゃないかと思います・・が、当然未試飲です。各アイテム、たった6本しか入らないんですよ・・・それでも、滅茶苦茶旨かったですが、トレパイユを飲んじゃってますから、営業的にはかなり厳しいです。こちらのラルティストは、少し休めたらOKでしょう。

 トップ・キュヴェのラポートルは「伝道者」。自身のワインに対する姿勢を例えたのでしょう。2007年ですが、すでに飲めるバランスで出してきているはずです。ソリッドでハードな清冽さに純真さと一途さが感じられれば、まさにラポートル・・なのでしょう。これはとても美味しいシャンパーニュでした(以前のものを飲んだときの感想です)。ご検討ください。

 ラルシミストは上記でご紹介の類稀な味わいを持つ、トレパイユのピノを少し混ぜ込んだ・・・正に「錬金術師」。現代の錬金術師はワインを造っていたのだ・・と言うことを教えてくれます・・(・・本当か!?)。・・まあ、合田さんが日本向けに造ったら?とダヴィッドに提案した・・と云う話も有れば、ダヴィッドの奥さんと奥さんの親しい友達に「造ってぇ!」と懇願されたので造ったとする本人の話が有って、noisyは混乱してしまって夜も眠れません。(・・・そこは嘘です)noisy 的には、依然飲んだトレパイユを忘れられず・・・今回は入荷無し・・、まだ飲んでいない(ん?・・飲んだような気もするのだが)ロゼの味わいが気になってしまって、これで2日寝ていません。(・・・そこも嘘です)

 そして今回は「ブラン・ド・ノワール・ラストル」が初公開です。2010年もので、おそらくですが飲める状態かと思います。非常に希少なキュヴェですので、飲めてはいません。非常に・・美しい色をしています!ノン・ドザージュでどんな姿に仕上げたのか・・まぁダヴィッドですから想像が付きますよね。


 と言う訳ですが、ラシーヌさんも、ユーロ高の折、蔵出し価格を毎年大きく上げたがるダヴィッドの姿勢に、才能を認めつつ、経営を案じつつも、とても困っていました。noisyも良く知っています。ある意味、今までの円高ユーロ安が、手ごろな価格で押さえてくれていたんです。これからはどう転ぶのか判りませんので、今が買いどきだと思いますし、これほどまでの清冽なシャンパーニュを造るのは基本ブラン・ド・ブラン(シャルドネ)ではこのレクラパールが第一人者、ブラン・ド・ノワールではジェローム・プレヴォーでしょう(御大は取り合えず対象にはしてませんよ)。そこに割り込むべくの「ブラン・ド・ノワール・ラストル」とともに是非、ご検討いただき、シャンパーニュのレコルタン・マニピュランの現状とともに感じていただけたらと思います。


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N.V.(2009) Champagne Premier Cru Rose l'ALchimiste Extra Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ラルシミスト・ロゼ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10338 410 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,650 (外税)

【正に純粋無垢!ピュア一直線!美しさの究極!】
 先鋭的な、むしろジャック・セロスのシャンパーニュのフレッシュな面を追い求めているかのような、清冽な味わいを見せているレクラパールです。

 元はラシーヌさんのアイテムでしたが、現在は立野さんのヴォルテックスさん扱いです。なかなかに素晴らしい面を持ったシャンパーニュで、まあ、確かに到着したては厳しい酸にたじろぐ・・にせよ、少し置くと、ギラギラしつつもエキセントリックな味わい、煌きを見せてくれます。

 まあ・・・ホント、味わいを見ると造り手の性格も判るようでして・・・いや、noisyは会った事は無いのでウカツな事は言えませんが、どちらかというと、

「どう?おいらのシャンパン、旨いだろう!」
 と、とても外交的だし、さらには、それだけの資質も有ります。ただ、いかんせん、ユーロも高かったし、蔵出しの価格がどんどん上がってしまって・・・合田さんの困り果てた顔を・・ちょっと覚えてます・・。まあ、それだけ続けたかったポテンシャル高い・・もしくは、将来性豊かな造り手だったということですね。

 現在は、日本にはほんの少量しか入ってきていませんし、意外に知らない方も多いと思います。出来るならタイミングを計りつつ・・・飲んだ方が良いですが、買うのにタイミングを見ていると無くなってしまう・・という・・そんなシャンパーニュです。でもそろそろ何とか飲めるようになってきたタイミングでしょう。

 ラマテュールは比較的若い樹から造るブラン・ド・ブランです。今回は2009年ですので若いです(昨年ご案内のヴィンテージと同一ですが)・・と言うか、アマチュア・・と自身から名付けているので、
「少し瓶熟させてください・・」
と、暗に仄めかしているかのようです。それでも、レクラパールの、清冽な清水のような純粋さと、鬼のようにドライな味わいが生む微妙子細な旨みはそのままです。タイミングを見て是非飲んでみてください。

 ラルティストはアーティスト・・・アマチュアから芸術家へと転身、変貌を意味しているのでしょうか。今回のロットは2008年です。ユリス・コランのシャンパーニュはより柔らかさが有りますが絶妙な旨さを見せたので、こちらのレクラパールは研ぎ澄まされた刀の冷たさを感じられるんじゃないかと思います・・が、当然未試飲です。各アイテム、たった6本しか入らないんですよ・・・それでも、滅茶苦茶旨かったですが、トレパイユを飲んじゃってますから、営業的にはかなり厳しいです。こちらのラルティストは、少し休めたらOKでしょう。

 トップ・キュヴェのラポートルは「伝道者」。自身のワインに対する姿勢を例えたのでしょう。2007年ですが、すでに飲めるバランスで出してきているはずです。ソリッドでハードな清冽さに純真さと一途さが感じられれば、まさにラポートル・・なのでしょう。これはとても美味しいシャンパーニュでした(以前のものを飲んだときの感想です)。ご検討ください。

 ラルシミストは上記でご紹介の類稀な味わいを持つ、トレパイユのピノを少し混ぜ込んだ・・・正に「錬金術師」。現代の錬金術師はワインを造っていたのだ・・と言うことを教えてくれます・・(・・本当か!?)。・・まあ、合田さんが日本向けに造ったら?とダヴィッドに提案した・・と云う話も有れば、ダヴィッドの奥さんと奥さんの親しい友達に「造ってぇ!」と懇願されたので造ったとする本人の話が有って、noisyは混乱してしまって夜も眠れません。(・・・そこは嘘です)noisy 的には、依然飲んだトレパイユを忘れられず・・・今回は入荷無し・・、まだ飲んでいない(ん?・・飲んだような気もするのだが)ロゼの味わいが気になってしまって、これで2日寝ていません。(・・・そこも嘘です)

 と言う訳ですが、ラシーヌさんも、ユーロ高の折、蔵出し価格を毎年大きく上げたがるダヴィッドの姿勢に、才能を認めつつ、経営を案じつつも、とても困っていました。noisyも良く知っています。ある意味、今までの円高ユーロ安が、手ごろな価格で押さえてくれていたんです。これからはどう転ぶのか判りませんので、今が買いどきだと思いますし、これほどまでの清冽なシャンパーニュを造るのは基本ブラン・ド・ブラン(シャルドネ)ではこのレクラパールが第一人者、ブラン・ド・ノワールではジェローム・プレヴォーでしょう(御大は取り合えず対象にはしてませんよ)。是非、ご検討いただき、シャンパーニュのレコルタン・マニピュランの現状とともに感じていただけたらと思います。.



N.V.(2008) Champagne Premier Cru Blanc de Blancs l'Apotre Extra Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ラポートル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10512 411 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報
品種 シャルドネ100%。一番古い1946年の区画 。
畑 ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、このキュヴェに使用されるブドウはこのキュヴェは1946年にダヴィッドの祖父が植えた畑(0.32ha)のブドウだけを使用している。
醸造・熟成 ルフレーヴで98年と99年に購入した小樽(225〜228L)で1次発酵。ビン熟成の期間は42〜48ヶ月。(N.V.2004もののデータ)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,500 (外税)

【正に純粋無垢!ピュア一直線!美しさの究極!今回は新作のブラン・ド・ノワールも!】
 先鋭的な、むしろジャック・セロスのシャンパーニュのフレッシュな面を追い求めているかのような、清冽な味わいを見せているレクラパールです。

 元はラシーヌさんのアイテムでしたが、現在は立野さんのヴォルテックスさん扱いです。なかなかに素晴らしい面を持ったシャンパーニュで、まあ、確かに到着したては厳しい酸にたじろぐ・・にせよ、少し置くと、ギラギラしつつもエキセントリックな味わい、煌きを見せてくれます。

 まあ・・・ホント、味わいを見ると造り手の性格も判るようでして・・・いや、noisyは会った事は無いのでウカツな事は言えませんが、どちらかというと、

「どう?おいらのシャンパン、旨いだろう!」
 と、とても外交的だし、さらには、それだけの資質も有ります。ただ、いかんせん、ユーロも高かったし、蔵出しの価格がどんどん上がってしまって・・・合田さんの困り果てた顔を・・ちょっと覚えてます・・。まあ、それだけ続けたかったポテンシャル高い・・もしくは、将来性豊かな造り手だったということですね。

 現在は、日本にはほんの少量しか入ってきていませんし、意外に知らない方も多いと思います。出来るならタイミングを計りつつ・・・飲んだ方が良いですが、買うのにタイミングを見ていると無くなってしまう・・という・・そんなシャンパーニュです。でもそろそろ何とか飲めるようになってきたタイミングでしょう。

 ラマテュールは比較的若い樹から造るブラン・ド・ブランです。今回は2009年ですので若いです(昨年ご案内のヴィンテージと同一ですが)・・と言うか、アマチュア・・と自身から名付けているので、
「少し瓶熟させてください・・」
と、暗に仄めかしているかのようです。それでも、レクラパールの、清冽な清水のような純粋さと、鬼のようにドライな味わいが生む微妙子細な旨みはそのままです。タイミングを見て是非飲んでみてください。

 ラルティストはアーティスト・・・アマチュアから芸術家へと転身、変貌を意味しているのでしょうか。今回のロットは2008年です。ユリス・コランのシャンパーニュはより柔らかさが有りますが絶妙な旨さを見せたので、こちらのレクラパールは研ぎ澄まされた刀の冷たさを感じられるんじゃないかと思います・・が、当然未試飲です。各アイテム、たった6本しか入らないんですよ・・・それでも、滅茶苦茶旨かったですが、トレパイユを飲んじゃってますから、営業的にはかなり厳しいです。こちらのラルティストは、少し休めたらOKでしょう。

 トップ・キュヴェのラポートルは「伝道者」。自身のワインに対する姿勢を例えたのでしょう。2007年ですが、すでに飲めるバランスで出してきているはずです。ソリッドでハードな清冽さに純真さと一途さが感じられれば、まさにラポートル・・なのでしょう。これはとても美味しいシャンパーニュでした(以前のものを飲んだときの感想です)。ご検討ください。

 ラルシミストは上記でご紹介の類稀な味わいを持つ、トレパイユのピノを少し混ぜ込んだ・・・正に「錬金術師」。現代の錬金術師はワインを造っていたのだ・・と言うことを教えてくれます・・(・・本当か!?)。・・まあ、合田さんが日本向けに造ったら?とダヴィッドに提案した・・と云う話も有れば、ダヴィッドの奥さんと奥さんの親しい友達に「造ってぇ!」と懇願されたので造ったとする本人の話が有って、noisyは混乱してしまって夜も眠れません。(・・・そこは嘘です)noisy 的には、依然飲んだトレパイユを忘れられず・・・今回は入荷無し・・、まだ飲んでいない(ん?・・飲んだような気もするのだが)ロゼの味わいが気になってしまって、これで2日寝ていません。(・・・そこも嘘です)

 そして今回は「ブラン・ド・ノワール・ラストル」が初公開です。2010年もので、おそらくですが飲める状態かと思います。非常に希少なキュヴェですので、飲めてはいません。非常に・・美しい色をしています!ノン・ドザージュでどんな姿に仕上げたのか・・まぁダヴィッドですから想像が付きますよね。


 と言う訳ですが、ラシーヌさんも、ユーロ高の折、蔵出し価格を毎年大きく上げたがるダヴィッドの姿勢に、才能を認めつつ、経営を案じつつも、とても困っていました。noisyも良く知っています。ある意味、今までの円高ユーロ安が、手ごろな価格で押さえてくれていたんです。これからはどう転ぶのか判りませんので、今が買いどきだと思いますし、これほどまでの清冽なシャンパーニュを造るのは基本ブラン・ド・ブラン(シャルドネ)ではこのレクラパールが第一人者、ブラン・ド・ノワールではジェローム・プレヴォーでしょう(御大は取り合えず対象にはしてませんよ)。そこに割り込むべくの「ブラン・ド・ノワール・ラストル」とともに是非、ご検討いただき、シャンパーニュのレコルタン・マニピュランの現状とともに感じていただけたらと思います。


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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Jacquesson  □■  シャンパーニュ
ジャクソン
● 古い歴史をほこるグラン・メゾン、ジャクソンです。

 今や「シャンパーニュ3指」に指名されるグラン・メゾン。古き伝統が支配するシャンパーニュの世界で、常に「革新」の精神を抱き、シャンパーニュの頂点を究め続ける、シャンパーニュ・ジャクソン。

 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソン。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの寵愛をも獲得、皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話を持つ。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドールを献上された。かのジョセフ・クリュッグは、創業前、ジャクソンのセラーで修行をした後、自身のメゾンを設立したという歴史もある

 「ワインはセラーからではなく、畑から生まれる」という考えの下、栽培責任者は収穫時には全ての畑をくまなく見て回り、厳しく指示。栽培はリュット・レゾネで、葡萄の根が十分ミネラル分を吸収できるように土壌の手入れは怠らない。醸造においては、現在では珍しい旧式の垂直プレス機を使用し、より繊細でクリアな果汁を得る為に丁寧に圧搾される。自社シャンパーニュの為に使用するマストは一番搾りのみで、プルミエタイユは他のネゴシアンに売ってしまう。

 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロゾフィーは、長い歴史と共に飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在となった。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」において、No.1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ」2005年版では、エグリ・ウーリエやジャック・セロスらと並んで2つ星を獲得するなど、数々の専門誌より高い評価を受けている。 .



2004 Champagne G.C.Avize Champ Cain Extra Brut GiftBox
シャンパーニュ・アヴィーズGC・シャン・カン・エクストラ・ブリュット化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11408 412 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報
1962年に植樹のシャルドネから造られる、2004年のミレジメものである「ブリュット・アヴィズ・シャン・カン」です。こちらの生産本数は、通常サイズが9012本、マグナムボトルが500本。やはり8年瓶熟させた後にデゴルジュマンされますが、こちらは1リットルあたり1.5グラムのドサージュが施されています。
 パーカーポイントは、なんと96点!もちろん弊社への入荷数もごく限られたものになっておりますので、ピンときた方は即ご注文が吉と出るでしょう!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥25,200 (外税)




2004 Champagne Dizy Corne Bautray Extra Brut GiftBox
シャンパーニュ・ディジー・コルヌ・ボートレイ・エクストラ・ブリュット化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11409 413 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報
「ブリュット・ディジー・コルヌ・ボウトレイ」は、1960年に植えられた古樹のシャルドネから醸されるミレジメもの。限られた区画の個性を表現する「リュー・ディ」シリーズといえば、ジャック・セロスのラインナップが思い出されますが、こちらはいわばジャクソンによる「リュー・ディ」シリーズ。
 パーカーポイントは94点。通常サイズのボトルが4840本、マグナムボトルが300本という少量生産の品ですので、シャンパーニュ会に持ち込めば、一目置かれること間違い無しです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥23,990 (外税)

【品質にこだわるジャクソンの上級キュヴェ!】
 ロゼ・ディジー・テール・ルージュ だけは化粧箱に入っていませんが、エチケットにディジーの畑の図柄が描かれています。シャン・カンは化粧箱に大きなディジーの図柄、そしてエチケットにはアヴィーズの畑が描かれ、コルヌ・ボートレイは化粧箱は同様、エチケットにディジーの畑が描かれています。かなり畑に拘ったシャンパーニュであることは、その名前だけでも判りますが、そんな図からも、テロワール重視の考え方をしているのが判るでしょう。

 キュヴェN.737・デゴルジュマン・タルディフ は長く澱と一緒にしておいたキュヴェです。非常にレアかな?・・今まで見なかっただけかもしれません。旨みをジャクソンならではテクニックで表現してくれているんじゃないかと・・思います。これ、飲みたいですよね〜・・。

 GCアヴィーズ・シャン・カンはコート・デ・ブラン・アヴィーズの畑ものです・・ので当然ながらシャルドネです。一般にはブラン・デ・ブランなどと気取って呼ばれたりしています。非常に高い評価がされているようです。

 コルヌ・ボートレイはジャクソンの本拠地ディジーですから、ヴァレ・ド・ラ・マルヌの村の畑ですね。基本、この辺りはムニエが多いんですが、シャルドネもそれなりに造っていて、なんとシャルドネ100%。コート・デ・ブランより粘っこさの有る味わいを見せると思います。

 エクストラ・ブリュット・ロゼ・ディジー・テール・ルージュ は同様にジャクソンの本拠のあるディジーのロゼです。ヴァレ・ド・ラ・マルヌの高質なピノ・ムニエを多く使用し、他の品種(たぶんピノ・ノワール)をセパージュしています。ロゼだ、ルージュだと・・わずらわしいですが・・こちらはロゼです。

 正規品では有りませんがコンディションは悪くないように見えます。価格は正規に比べるととてつもなく安いので・・ご検討くださいませ。

2004年のアヴィーズ・シャン・カンです!素晴らしい!.
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イタリア  ■□  Borgo Antico  □■  ヴェネト
ボルゴ アンティコ
● 自然派のプロセッコです。ボトルが円錐状で迫力が有ります。こえ・・・安いでしょ?でもマジな価格ですよ。


Veneto

Borgo Antico
ボルゴ・アンティコ

ボルゴ・アンティコ・ワイナリーは、代々マルケージン家が経営。マルケージン家は、常に伝統の偉大さを念頭に置きながら、目指すべきところをきちんと定めた上で、ワインを少量生産している。自社畑から収穫されたブドウの使用、自然の成り行きに従った収穫、醸造からビン詰めに至るまで、ワインづくりのどの過程においても、非常に高い品質が約束されている。

特に、ボルゴ・アンティコが位置するコネリアーノ・ヴェネトの丘陵地は、エリア全体がブドウの栽培地として有名。昔から、理想的に発泡し、文字通りイタリアの主要なスパークリング・ワインとして認識されている白ワインの1つであるプロセッコの生産地として、また、どんな料理にもあうスティル・ワインやアペリティーヴォに最適な微発泡性ワインの生産地としても賞賛されている。

栽培 ビオロジック
栽培品種 プロセッコ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルツェミーノ
自社畑面積11ha
土壌 粘土質土壌
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2014 Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut Millesimato
コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・ミッレッジマート
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11332 414 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 イタリア ヴェネト

750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,690 (外税)

【ミレジムものでこのプライス!しかも自然派!味わいも良!言う事なし!】
 ボルゴ・アンティコの収穫年付きプロセッコです。フランチャコルタのベッラヴィスタのような円錐形のボトルに入っていますので、ちょっと高級感も有ります。

 しかも、シャバくて中域の厚みが無く、何となく・・

「砂糖・・使ってます〜?」

と聞きたくなるようなものでは無いのが嬉しいです。


 ちゃんと自然派的アプローチで造られた葡萄をちゃんと丁寧に発酵、温度管理もキッチリやっているのが伝わってきます。旨みがしっかり有って、中心のコアがちゃんと有る非常にリーズナブルな泡です。

 とてもドライでクリア、言ってしまえば中庸な味筋ですが、普段飲みするには持って来いな味わいとプライスです。グレーラ種100%で、ほんのりと青っぽいフルーツの香りが漂います。・・あ、こちらはマスカット風では有りません。ご検討ください!
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Guy Charlemagne  □■  シャンパーニュ
ギイ シャルルマーニュ
● ル・メニル=シュル=オジュの秀逸なレコルタン・マニピュラン、ギィ・シャルルマーニュの珍しいラタフィアが少量入って来ましたのでご紹介します。また、昨今では希少なドゥミ・セックも入荷です。こちらはほんのり・・僅かな甘みを感じるかどうか・・と言うレベルのもので、「甘い!」とは誰も思わないと思います。「辛くない」と思ってください。 .


N.V. Ratafia de Champagne
ラタフィア・ド・シャンパーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10260 415 ラタフィア やや甘口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン

700ML 在庫
ご注文数  本
¥4,150 (外税)

【あれ〜?ちょっと赤味のある色合いをしてるぞ〜?!】
 ル・メニル・シュル・オジュの生産者ですから・・・シャルドネだけかな?と思いきや、何となくピンクの色合いをしているように見えるんですよね。おそらくですが、黒葡萄も使用しているのかも・・しれません。

 ま、ここはグラン・クリュですから・・ほぼその格落ち葡萄のジュースに、フィーヌかマールをプラスしているのでしょう。ラタフィアと言えば、昔飲んだエグリ・ウーリエのラタフィアが絶品でした!・・その後も何度かエグリのラタフィアも飲んでいますし、他の生産者さんのも味わっていますが、あの最初に飲んだエグリのラタフィアの純粋さは忘れられません。アンリ・ジローのようなタイプですと、ジュースにプラスするブランデーにもこだわって、むしろ、そちら寄りの味わいにになっていますが、それも・・有りでは有りますが・・

 いずれにしても、希少なラタフィアだと思います。冷やして飲むと美味しいですよ。ご検討ください!


 「ラタフィア」は、 シャンパーニュ地方で極少量生産されている希少性の高い甘口ワイン。
 未発酵のブドウジュースにマールを加えて造られる「ラタフィア」ですが、 その名は「乾杯の音頭」の意を持ち、まさに食前・食後に楽しむにはもってこいなアイテムなのです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Trevisiol  □■  ヴェネト
トレヴィジョル
● 安くて美味しいプロセッコが入荷です..
「ん?noisy さん..すでに紹介済みじゃないの?」
と言われてしまいそうですね。定番ですが、追加でのご紹介です。

■カンティーナ情報
 トレヴィジオル・ファミリーはヴェネト北部で「初めてプロセッコを造り始めた人達の内の一人と言われ、100年もの間、伝統的なスプマンテを醸しています。300メートルの標高を生かし、25ヘクタールの畑からのプロセッコをゆっくり時間を掛けて醸造しています。タンク発酵・熟成のピュアタイプです。 .


N.V. Prossecco Superiore Valdobbiadene Brut
プロセッコ・スペリオーレ・ヴァルドッビアデーネ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

2720 416 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 イタリア ヴェネト

デザイン・D.O.C変更。(D.O.C.G.です)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,790 (外税)

【キレの良さと美しい酸が素晴らしい! 】
 プロセッコというとどんなイメージが有るでしょうか..。イタリアでは「喉で飲め!」と言われているようですので、日本人のビールを飲むことに近い感覚なんでしょうね。noisy 的には、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」
で、もっと言ってしまうと、
「野暮ったいものが多い」
「しっかり造ろうとすると鈍重になりがち」
と思っていました。

 そして、イタリアの安価な泡ものを、必死こいて探していましたが、見つかってもほとんどが「甘さに逃げた酸の無いもの」 = 「原液(もとのワイン) の質の悪さを隠す」でした。今回ご紹介のトレヴィジョルの2アイテムには、そんな部分は見あたりません。

 実際に飲んでみると、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」
は、まったくそのままです。かなりの辛口仕立てですが、ボディに膨らみがあり、少々のビターを伴う心地よい余韻が実に長く続きます。

 ちょっと脱線しますが、超辛口の泡ものというのは 甘みという逃げ場が無いために、元となるワインの質がとても重要です。これが駄目だと「汚い」味わいになってしまいます。ですので、ブリュットタイプは質の良い白ワイン原液を使用するため、通常は価格は高めの設定になります。

 ミネラルに青黄赤のリンゴ、柑橘類。超辛口ながらも膨らみが有り柔らかい。酸度のレベルも適切でしっかりある。切れ上がり良く、滋味深く長い余韻が続く。

 良くできたプロセッコだと思いますよ。お薦めします。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Francoise Bedel  □■  シャンパーニュ
フランソワーズ ベデル
● 自然派の造り手です。とても柔らかで旨みのある味わいが素晴らしいシャンパーニュです。同じムニエを多用する生産者にプレヴォーやジョゼ・ミシェルがいますが、また違った個性を持っています。
http://www.nouvellesselections.com/winery/detail.php?post_id=1000125
フランソワーズ・ベデルがもともとビオディナミをはじめたきっかけは、息子ヴァンサンの病気でした。現代的な薬はまったく効かず深く悩み続けた末、最後に出会ったホメオパシー(同毒療法)によって完治しました。「世界の見方が変わりました。それで、ぶどうにも同じことがいえるのではないかと考えるようになり、やがてビオディナミに出会いました」。そのヴァンサンもツィント・ユンブレヒトやシャトー・ド・モンテリーでのビオディナミ修行を終え、今日母と力を合わせてシャンパン造りに情熱を注いでいます。
 真のビオディナミストとして驚異的なまでに畑に手を尽くす彼らこそ「求道者」の名にふさわしく、その結晶たる彼らのシャンパンは、魂がしびれるほどの感動作であります。ルロワ女史やルフレーヴ女史と日々情報交換しているフランソワーズは、彼女たちの主催する「BIODYVIN」のシャンパーニュ唯一の加盟メンバー。地球全体を生命として捉え、あらゆる生命体を癒すためのワイン造りを実践しています。

 ロベール・ヴィネはホメオパシーの恩師の名を冠した特別キュヴェ。ピノ・ムニエ88%。コルク熟成、ひもコルク
.


N.V. Champagne Brut Entre Ciel et Terre
シャンパーニュ・ブリュット・アントル・スィエル・エ・テール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

3227 417 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

ようやっと再入荷です。お待たせしました。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,500 (外税)

【ピノ・ムニエのねっとり、しっとり感+長い余韻!】
 セパージュの変更がありましたが、ピノ・ムニエ主体の美味しいシャンパーニュです。すでにとてもバランスしていますので飲める状態です。ワイナート誌30号はノン・ヴィンテージ・シャンパーニュクラスBest1の 93点評価と言うことですので、そちらも読んでみてください。

 紅玉あたりの林檎を思わせる香りが比較的刺激が弱めのガスで立ち上がる。黒葡萄のねっとり感のある酸味はピュアで、立体感のある輪郭を描きながら徐々に減衰し長い余韻を見せる。
美術出版社 ワイナート誌21号より抜粋

 大きく広がるふっくらと優しい果実味を、しっかりとしたミネラルの芯が、ぴったりと寄り添うように支える、見事な構成。最初から最後まで温かみのある味わいが、密度や速度を一定に保ったまま続き、決して高貴という印象はないが、懐が深く、親密で、心にしみる。複雑で、温かい、太目の香り。飲み頃:Now
美術出版社 ワイナート誌30号より抜粋

 まあ、この文章はピノ・ムニエ100%だったころのものです。現在は、ピノムニエ72%、ピノノワール14%、シャルドネ14%というセパージュで、プレスティージュとして再出発をしています。その味わいは・・・・

 かなり旨いです。そしてバランスしています。酸味が突出することなく、接触感もガスも柔らかで緻密、複雑性に長けています。現状の比較では、ジェローム・プレヴォーのN.V.(2005)よりも上です。(数年たったら逆転すると思いますが・・)この辺りは、リザーヴのストックの量と造りのセンスの良さが有るのでしょうし、セパージュの変更により、味わいを組み立てることが出来ますので、単一年度主義のプレヴォーとの比較は余り意味の無いことなのでしょう。

 とはいえ、この柔らかな女性の肌を思わせる優しい泡の感触は大いに激賞されるべきです。2年前の冬、一気にブレークしたフランソワーズ・ベデル..。ビオディナミですが、ビオを感じさせないのが真のビオとすれば、その卓越した「丸さ」と「ムニエの旨み」、「バランスの良さ」は、畑の格を感じさせないほど素晴らしいものです。お奨めです。飲んでみてください。ピノムニエ80%、ピノノワール20%のブラン・ド・ノワール。平均樹齢20〜60年。現在販売中のものは、2004年産90%、2002年産10%のブレンド。10%を樽発酵。ドザージュは7.3g/l。6年間以上瓶熟成。「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。「ディ・ヴァン・スクレ」との大きな違いは、より良い畑の区画のぶどうを使用することと、一番絞り果汁の割合が高いことです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Vilmart et Cie  □■  シャンパーニュ
ヴィルマール エ スィー
● レコルタン・マニピュランの本家?とも言うべきヴィルマールのご紹介です。プルミエ・クリュのリリー=ラ=モンターニュから、実に秀逸な味わいのシャンパーニュを造っています。栽培比率はシャルドネ50%、ピノ・ノアール30%、ピノ・ムニエ20%、有機肥料のみ使用、化学薬品は一切使っていません。

 味わいには大海にポツンと浮かぶ島のように焦点が定まっていて、大きさを感じる素晴らしいものです。その昔はル・テロワールさんで扱っていました。 .


2007 Champagne Premier Cru Grand Cellier d'Or Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・グラン・セリエ・ドール・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10585 418 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ リリー・ラ・モンターニュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,180 (外税)



2008 Champagne Premier Cru Grand Cellier d'Or Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・グラン・セリエ・ドール・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10584 419 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ リリー・ラ・モンターニュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,200 (外税)

【シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%の看板キュヴェです・・】
(以下は以前の2004年もののコメントです。)

「やっぱりヴィルマールは良いよねん・・・♪♪」
などと思いながらテイスティングし、
「皆さん、どの位の価格で購入されてるのかなん??」
と、ネットをサーフィン(・・・古!)してましたら、某著名ショッピングモール系の店の、購入されたお客さんのレビューがヒットし、覗いてみましたら、いきなり、

「xxxx円。不味い。」
と書かれていましたので・・思わず笑っちゃいました。・・まあ、笑っちゃいけないのかもしれないけれど、激安ショップとして有名なお店だったので、何となく納得してしまいましが、

「いや、待てよ?こんな具合になってると、途中をかなりすっ飛ばされると、ヴィルマールが、イコール、不味いとなりゃしないか?」
と思ってしまいました。まあ、何かを購入するということは、購入者の責任において選択・購入しなければなりませんから、ワインの場合は?な場合が良く有ることとは言え、できるだけ、そんな場面には出くわしたく無いものです。少なくともそんな確率は、noisy の場合は少ないはず・・と自負していますが、完璧、パーフェクトは在り得ないので、敢えて余り声高には言わないようにしています。
「当方の管理は万全。品物は完璧です。」
などと言うところも、ある意味怖いです。


 で、このグラン・セリエ・ドール2004ですが、きちんと飲ませていただきました。しっかり今年になってから到着しましたので、まだお正月気分が抜けないうちに・・・ね。

 まあ、面白いのは、このグラン・セリエ・ドールを飲むと、インポーターの説明にある、ヴィルマールの造りが良く解るんですね。

 マロラクティックは回避するが樽発酵で樽貯蔵・・・でもいつまでも樽には入れておかずに、瓶貯蔵に・・。そんな形でしょうから、仕上がったシャンパーニュは、ボランジェのスタンダードのような濃厚さも僅かには持っているものの、比べればかなり上品・・・でも、フレッシュさ命のノンマロラクティック風・・・の造り手よりも濃厚です。まあ、中間位・・ですね。

 しかも、シャルドネを主体にピノ・ノワールをセパージュしていますから、ピノの果皮のニュアンスも良い感じに出て来ていますね。泡質も細やかです。

 価格も、例の激安ショップに比べればやや高めでは有りますが、一般的な価格よりは、かなり安くなっています。コンディションも良いので・・是非、シャンパーニュ・ファンの方、いかがでしょう?飲んでみてくださいね。お奨めします!ご検討ください。

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■エージェント情報
 レコルタン・マニュピュランの中でも特に人気の高い「ヴィルマール」。2005年のデキャンター誌にて、「シャンパーニュ・トップ10」の第一位に輝いた作品と聞けば、いやでもその実力の程がうかがい知れるでしょう。
 
 リリー・ラ・モンターニュ村の中心にあるメゾンは、1890年からシャンパーニュ造りを始めていたそうですが、前当主のルネ・シャン氏によって大きなクオリティアップが図られたとのこと。樽職人かつステンドグラス作家であるルネ・シャン氏は、当時から有機栽培を推進し、それは現当主の息子・ローラン・シャン氏に引き継がれました。
 
 1989年からシャンパーニュ造りに携わっているというローラン氏は、巧みな樽使いによって自らのドメーヌを他から抜きん出たものにしています。すべてのシャンパーニュについて樽醗酵を行っているヴィルマールですが、特にヴィンテージシャンパーニュは、オークの小樽で醗酵・熟成させられることによって酸が穏やかになり、クリーミーな丸みを帯びるようになるとのこと。マロラクティック発酵は行っておらず、この樽の利かせ方が絶妙であるとして、ヴィルマールは一部で「レコルタンのクリュッグ」と呼ばれているそうです。

 「グラン・セリエ・ドール」は、フランス国内の有名レストランでも引っ張りだこというヴィルマールのシャンパーニュの中でも、お手頃価格で手に入るアイテム!
 
 シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%のブレンドから成り、バリックで10ヶ月熟成された後、48〜60ヶ月の瓶熟を施され、リリースされるミレジメものですが、今回は2008年と2007年ヴィンテージが到着しております!

 パーカーポイントは2008年が94点、2007年が91点!二本まとめて手に入れておきたい「黄金の価値を持つ」シャンパーニュです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Paul Chollet / Gilles Remy  □■  ブルゴーニュ
ポール ショレ / ジル レミー
● これは良く出来たクレマン・ド・ブルゴーニュです。安くても味わいは充実しています。

■エージェント情報

本拠地:サヴィニー・レ・ボーヌ村
代表者:ポール・ショレ
所有畑:コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ地区等

歴史:1955年、サヴィニー・レ・ボーヌでポール・ショレ氏により創業。1970年にはクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定に携わり、1975年のクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定と同時に、最初のクレマン・ド・ブルゴーニュを生産するなど、クレマン・ド・ブルゴーニュの歴史とともに歩んできたメゾンです。2002年からジル&ジョエル・レミーの参画により設備が近代化、規模が拡大されています。

特徴:伝統的なシャンパーニュ方式で造る「クレマン・ド・ブルゴーニュ」を生産。細やかな泡、豊かなボディ、そしてフィネス。テロワールを重視した複雑味と溌剌さを兼ね備えたクレマン造りを目指しています。

ワイン造り:コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ、オート・コート地区のブドウを使用、酸度と糖度のバランスを重視しながら手摘みで収穫、マロラクティック発酵を行います。全てのキュヴェにおいて法定で認められている期間(9ヶ月)よりはるかに長い瓶熟成(12〜18ヶ月、ミレジムは36ヶ月まで)を行い、ドサージュも最低限に留めており、並のシャンパーニュさえも凌ぐ味わいを持つ本格派の正真正銘クレマン・ド・ブルゴーニュと呼ばれています。 .


N.V. Cremant de Bourgogne Brut
クレマン・ド・ブルゴーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7168 420 発泡性ワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

ようやっと再登場!これほど安くて旨いクレマンは・・他はもう絶滅です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,880 (外税)

【さすがに専業!クレマン・ド・ブルゴーニュのみを造っています!】
 今回のポール・ショレのご紹介は正規ルートの品です。コンディションもチェックしましたので、ご安心ください。このブリュットの他、ブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワール、ミレジメなども飲みましたが、今回のロットでは、このブリュットが単純に美味しいと判断しました。

 まあ、未熟な葡萄の処理のために造るクレマンでは無い・・という点が一番のポイントなのでしょう。クレマン専業ならではの、完成された味わいです。ミレジメもポテンシャルはどうかなぁ・・と、テイスティングを期待していましたが、ボトル差が有った可能性も有るにせよ、むしろ普通のブリュットが美味しいとの結論です。

 ミネラリーで軽くて安くて旨い・・・クレマン・ド・ブルゴーニュです。ご検討くださいね。

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Creman de Bourgogne Paul Chollet

「爽やかなグレープフルーツを飲む!!」
かのようなクレマンドブルゴーニュです。

 こたつにみかん!夏場はレモンの砂糖漬け!食後はキンキンのレモンチェロ!と相場が決まっている柑橘が大好きなOisyですがなんてグレープフルーツ、グレープフルーツしているんだ!もちろん葡萄から造られていることはわかっていますけど…

 柑橘の気持ち良い清涼感が泡に押し出されるように上がってきて、口当たり優しく泡も細かく、飛ばしても美味しく飲め、中域の果実味もしっかりノッていてアフターはエグさのない綺麗な苦みがドライに引き締めてくれます。

 キレと苦みのある酸と果実味がゆるみのない味わいを造りだしていて気持ちよし!僕はコロナビールにレモンを入れて飲むのが大好きなんですが、それと似た爽快感が気持ちいいです。

 ヴァンサン・ゴードリーのサンセールと共に夏バテ気味になりつつある、この時期おススメの一本としておすすめさせていただきます!

以下は以前のコラムからの転載です。アイテムが違いますが、印象はほぼ同様です。
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【これは旨い!】

 書きたいことは山々ですが、いつものようにダラダラと書いていると、一日経っても一ページも進まない・・・というような毎度毎度のワンパターンに陥ってしまいますので、リーズナブルな部分は超音速で行きたいと思います。いずれまた時間が有る時に、微妙な部分はお話できればと思います・・・・と言ったって、微妙なのは品質や味わいでは無いですよ。品質・味わいとも、絶好調です。

 本来、クレマン・ド・ブルゴーニュというものは、やや未熟な果実や、スティルワインに仕上げるには微妙な品質の果実をワインに昇華するために、造られている事がほとんどだと推測しています。誰も1級畑や特急畑でクレマンを造らない・・・、当たり前っちゃ当たり前のことです。クレマン・ド・ピュリニーnモンラッシェ・・・などと言うのが無いんです。

 このポール・ショレ/ジル・レミーですが、1970年にクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定のために尽力された方で、サヴィニー・レ・ボーヌに本拠を置き、クレマンの専業をされています。ですので、他の、なんちゃってクレマン(失礼!) とは、力の入れようが違うのでしょう。

 noisy(達?)は、泡ものの品質をチェックする時、(最近は余りやらないにせよ)ガスを飛ばしてスティルの状態のワインの味わいを見ることが有ります。酸がしっかりあるか、ボリュームやバランスはどうか等ですね。なんちゃってクレマンやなんちゃってシャンパーニュは、やったらリキュールの味が強かったり、酸が無かったりしますし、何よりワイン自体の大きさが余り感じられないことが多いです。

 このクレマン・ド・ブルゴーニュは、構成がとてもしっかりしていて、滑らかで、ガス圧が適正、バランスが良いです。ブリュット・ゼロやブラン・ド・ブランは蜜のニュアンスさえ含んでいますが、充分以上のバランスの良い酸味を持ち、大きさを損なっていないんです。

 そして重要なのが後口ですね。多くのソムリエさんやワインのエキスパートさんにせよ、人により余り問題視しない部分です。しかしながら、よくよく印象を聞いていってみると、結局は後口が良くないのが全てを台無しにしている・・・みたいなことを言いたいのだ、ということが判ります。しかし、飲み込めば判るにせよ、テイスティングではそこまで頭が回らない場合が多いようで、
「何でこんなのに高い点が付くかなぁ!」
と憤慨するほど、その評価に違和感がある時・・・、
「ひとくちすすっただけ・・」
で終わってしまって、後口の印象を取りきれなかったらしい・・・ということが想像できます。

 このそれぞれのクレマンは、実に後口が良いです。そしてそこには、ワイン自体の一体感とブドウの質感の高さを感じさせながらの余韻、暴れの無い美しい消え方をしてくれるんですね。

 ブリュット・ゼロはその名の通り、リキュールを足さないエクストラな辛口仕立てです。薄く平坦な侘しい味わいに成り勝ちですが、これはしっかりと太く、甘みが乗ってソフトなテクスチュアを感じさせてくれます。しかも時間の経過でしっかりと熟度を感じさせてくれるのが秀逸です。

 ブラン・ド・ブランはシャルドネオンリーのキュヴェ。ガスを飛ばしてもかなり美味しいシャルドネですが、滑らかですし、とても柔らかな泡の接触感も高く、ワンランク上を感じさせてくれます。ゼロと同様、やや蜜のニュアンスが出てきます。旨いです。

 ブラン・ド・ノワールはピノ・ノワールのクレマン。
「ピノ・ノワールって美味しいよね!」
は、通常はスティル・ワインの場合が100%近くなんですが、黒い果皮のニュアンスには、太陽が射して生まれたスパイスや、土地がくれた希少なミネラル類を多く含み、黒みや赤み、橙などの色合いを様々に感じさせてくれます。これも実に秀逸!

 ・・・実はnoisyは今まで何度かこのワインを飲んでいますが、一度も美味しいと思ったことが無かった・・・。しかし、今は美味しいと思っている・・・ということは一体どういうことなのでしょうね?・・・答えは簡単!きちんとした扱いを受けたボトルを飲んでいなかったから・・です。それほど、流通がどうなっているか、どのように日本に持ってきて、どのように保存し、どのように出荷され販売されたか・・が重要なんです。(最もnoisyのお客様は完璧とは言えないまでもそこまで心配せずとも良いかもしれません)

 美味しいクレマンは存在しない・・・は、とりあえず撤回致します。この夏はこのクレマン・ド・ブルゴーニュを中心に、ミネラルの補給をしてくださいね。あ、ビールも美味しいと思われるかもしれませんが、ちょびっとだけにしておきましょう。ビールはせっかく得た食物からのミネラルを外に持っていってしまいますので・・・!お奨めいたします。余り無いのでお早めの手配が宜しいと思います!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
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