このページは新着情報メールサービスメンバーページです。このページからご注文いただきますとメールメンバー登録させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

新着情報メールサービス 2018年第27弾 PAGE 7

メンバー登録ページへ

Last Update 2018.07.12 Ver.1.0


 
送料サービスの詳細はここ!
買い物かごのご使用方法!
ホームページよりお得な価格でご案内しています。しかも更新が早い!メールサービスで完売するワインが続出です。必見!
 ・ALL ABOUT NOISY'S
 NOISY'Sについての情報を公開しているページです。
■シャブリ ■マルサネ ■フィサン
■ジュヴレ=シャンベルタン
■モレ=サン=ドニ
■シャンボール=ミュジニー ■ヴージョ
■エシェゾー ■ヴォーヌ=ロマネ
■ニュイ=サン=ジョルジュ ■コルトン
■サヴィニー ■ボーヌ ■ポマール 
■ヴォルネイ ■サン=トーバン ■マコン
■ムルソー ■ピュリニー ■シャサーニュ
■ボージョレ ■プイィ=フュイッセ
■フランス
  ブルゴーニュ
  ボルドー
  ローヌ
  シャンパーニュ
  ロワール
  アルザス
  ジュラ
  サヴォワ
  ラングドック
  ルーション
  オーヴェルニュ
  マール
  フィーヌ
  ラタフィア
  シードル
■イタリア
  トスカーナ
  ピエモンテ
  フリウーリ・ヴェネツィア・ジュリア
  ヴェネト
  アルト=アディジェ
  アブルッツォ
  エミーリャ=ロマーニャ
  カンパーニャ
  ロンバルディア
  シチリア
  マルケ
  ラッツィオ
  プーリア
  グラッパ
  オリーブオイル
  食品        
■スペイン
■アメリカ
■ドイツ
■ギリシャ
■オーストリア
■オーストラリア
■インド
■ポルトガル
■日本
  ■ 〜¥2,600 デイリー価格帯
  ■ 〜¥4,200 ちょっとリッチ!
  ■ 〜¥5,600 ここはリッチ!
  ■ 〜¥7,000 凄くリッチ!
  ■ 〜¥10,000 もの凄くリッチ!
  ■ ¥10,001〜 超高級?
  ■ ワイングラス・その他のグラス
  ■ デキャンタ
  ■ ワイングラスケア用品
  ■ ソムリエナイフ
  ■ ワインセーバー
  ■ ラベルレコーダー・コレクター
  ■ コルクキャッチャー
  ■ ワイン地図
  ■ 雑誌
  ■ 〜1959年より前
  ■ 1960年〜1969年
  ■ 1970年〜1979年
  ■ 1980年〜1989年
  ■ 1990年〜1999年
  ■ 2000年〜2009年
  ■ 2010年〜
noisy のお奨め
このワインに最適のグラスはこれ!
一押し!
Spiegelau
Vino Grande
4510000
シュピーゲラウ
ヴィノグランデ
ブルゴーニュ
う.美しい.. RIEDEL Sommelieres
リーデル ソムリエ400/16
ブルゴーニュ
 ・グランクリュ
このボウルの形を「ダイヤモンドカット」というそうです RIEDEL Extreme
リーデル ヴィノム
エクストリーム444/07
ピノ・ネッビオーロ
リーデルの一般的なマシンメイド・クリスタル..。定番です RIEDEL Vinum
リーデル ヴィノム416/7
ブルゴーニュ
New!新入荷です。なかなか質感も良いです。 Spiegelau
Gand Palaus Exquisit
Bourgogne
シュピーゲラウ
シュピゲラウ・グランパレ
・エクスクイジット・ブルゴーニュ
 有 る と 便 利 な グ ッ ズ !
noisy も普段はこれ..。
ソムリエナイフは必需品です..。これが無ければ..ワインにありつけない..
ワインラベルレコーダー 想い出のワインのエチケット保存に!
最後は記念にエチケットを取っておこう!マグナムタイプもあります。
グラス拭きの優れもの..。東レのトレシーです。毛羽立ちが少なく、仕上がりが綺麗です。
ワインセーバー
Epivac
お馴染みですね。残ったワインの品質を守る「空気抜き器」です。

noisy お奨め!リアルな視点と本音で
綴る..まんま 「
Real Wine Guide


VISA・MASTER、JCB、AMEX、DINERSカードがご使用になれます。SSLで個人情報漏れの心配もありません。
クリックしてSSL証明書をご確認ください。
WEBの情報書込みもSSLで安心!
NOISY'S WINE SELECTS 原酒店のサイト中、「買い物かご」等個人情報を扱うページでは、SSL 情報暗号化通信で情報漏洩から保護しています。上記のグラフィックをクリックすると証明書の確認ページに飛びます。
◆◆FACEBOOKのご案内
  取りあえず始めてみました。ご興味が御座いましたら・・よろしくお願いいたします。
Michiro Hara

バナーを作成
noisywineをフォローしましょう
◆◆Twitter 開始のご案内
 時折、Twitter でつぶやき始めました。もう・・どうしようもなくしょうもない、手の施しようの無い内容が多いですが、気が向いたらフォローしてやってくださいね。RWGの徳さん、アルXXロのせんむとか・・結構性格が出るもんです。
https://twitter.com/noisywine
次号発行まで有効です。2018年07月13日(金) より発送 を開始いたします。
最短翌日到着地域2018年07月14日(土)!になります。翌々日到着地域で 2018年07月15日(日) が最短です。
 なお、集中してしまった場合にはご希望に添えない場合も有りますので、若干余裕を見てご注文くださいね。
 ◆新着価格のアイテムは通常の送料サービス規定と異なります。「ここ」 をクリックしてご確認ください。
 ◆在庫の表示 は、このページにアクセスした段階での数量です。タイミングによりすでに完売している事があります。
 ◆Cart のご注文数を「1」から始まるように変更しました。ご注意くださいませ。

豊かな味わいとアロマ!!
ギリシャ  ■□  Domaine Sklavos  □■  ケファロニア
ドメーヌ スクラヴォス
● ギリシャの自然派ワインです。地中海の青い海のニュアンスがきっとどこかに感じられるでしょう!価格もとてもリーズナブルです!

■歴史
 スクラヴォス家は十三代前から、ウクライナでワイナリーを持っていたが、現在の当主エヴリヴィアディス(ヴラディスの本名)の曽祖父の代に戦争で家を失い、親類が住んでいたケファロニア島に移り住んだ。

■土地
 曽祖父が選んだ土地リクスーリのある半島は、ワイン畑しかないというほど、ブドウ栽培が盛んであった。が、政府がワイン畑をつぶしてホテル用地に当てることを奨励したため、大部分の畑が失われてしまい、現在では荒地となっているか、オリーブの木が植わっている。エヴリヴィアディス(ヴラディス)の父、スピロスが畑を買い始め、耕作を始めるが、次第に自然志向になっていき、ビオディナミ農法にたどり着く。そして二十年ほど前からワインを家の裏で造りはじめ、現在に至る。
■現在
 全体で約10ha分のブドウの収量があるが、ヴラディスが所有する畑は1.5haのみ。借地としては、働き手不在の古い畑の手入れを任せてもらっている分が2ha。両方の畑は、ヴラディスの思いどおりにビオディナミで手入れをしている。その他の畑からの買いブドウは、必ずしもビオ栽培ではないが、剪定以外は何もしなかったり、働き手がいなくて半分放置されているような畑もある。 .



N.V.(2016) Vin de Table Rouge Alchymiste
ヴァン・ド・ターブル・ルージュ・アルシミスト
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13655 317 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 ギリシャ ケファロニア

■実にジューシーでピュアな味わいです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,780 (外税)




N.V.(2016) (Alchymiste )Rouge Bag in Box
(アルシミスト・)ルージュ・バッグ・イン・ボックス
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13656 318 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ ギリシャ ケファロニア

■実にジューシーでピュアな味わいです!
3000ML 在庫
ご注文数  本
¥3,500 (外税)

【ピュア&ナチュラル!・・ナチュラル感も有りつつ危険なニュアンス無し!充実した果実感と思いの外の高いポテンシャル!3L のBIBも嬉しい!】
 とても健康的な葡萄の樹、葉、実が目に浮かぶようです。アプローチはビオに限りなく近いんじゃないかと思いますが、ビオ的にネガティヴな要素はほとんど感じられません。揮発酸無し・・有っても表情の一部分と言うことが理解できるピュア感です。

 南国らしく、とても充実した果実感で、ジューシーでも有り、そこにピュアさがバッチリ乗っていますので、とてもスムーズに飲めてしまいます。中域も適度な膨らみが有り、中盤以降、石灰的なミネラリティを感じさせながら綺麗に収束して行きます。

 また、これで「甘い」と・・評判良く無い訳ですが、全く甘く無い・・残糖ゼロ・・とは言えないものの、全く甘く無いで通るレベルです。

 しかもですね・・これ、スクラヴォスのヌーボーにも言えることですが、熟してくるとこれ、かなり複雑な表情を出してくるんですね・・。おそらくビックリされると思いますよ。樹齢の高い葡萄と陽の近さが育んだポテンシャルなのかな・・と思います。

 また、3Lのバッグ・イン・ボックスも有りまして、これがまたとてもリーズナブルです。世界的にBIB人気だそうで、今までリーズナブルだったものが、かなりの値上がりに成って来ています。カザーレの3L B.I.B. も人気なんですが、大分値上がってしまいまして、それでも何とかしようと努力していますが、今までの価格を維持するのが非常に困難な状況です。

 好みも有りますんでね。カザーレB.I.B. はもう、普通に旨いですから・・。クスラヴォスはピュアですがよりナチュラルですんで、もし良ければボトルをお試しになり、美味しいと思われたらB.I.B.も試してみる・・と言うパターンが良いかと思います。

 因みにラシーヌさんの伝票ではどちらも「アルシミスト・ルージュ」になっていますが、B.I.B.の方には「アルシミスト」のクレジットは見当たりませんので、(アルシミスト)とカッコを付けさせていただいてます。ご検討くださいませ!.

2014 Neos Oinos Leikos by Air
ネオス・イーノス・レウコス(白)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10561 319 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 ギリシャ ケファロニア

750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,350 (外税)

【地中海に突き出たギリシャ!そして神々のいらっしゃる天国に近い島!?抜群の天候から素晴らしい新酒に!】
 昨年より扱うことになりました、ギリシャのヌーボーです。何しろ南国なので、まず天候は心配ないかと思いますし、以前にスクラヴォスのワインはご紹介させていただきまして、中々の評判をいただいています。何しろギリシャですから・・・・

お客さん 「ギリシャのワイン、くださ〜い!」
ワイン屋 「は〜い!」

 のようには、中々行かないんですよね。余りにも出回っていない・・・(でも品質は確かですよ)。

 自然派のワインの輸入に掛けては当代随一のラシーヌさんの輸入です。「ギリシャのヌーボー(新酒)」というだけでもテンションが上げられるんじゃないかなと思いますし、何より円安で高くなってしまったフレンチワインよりもかなりリーズナブルです。

 実は昨年のこの白ワイン、すばらくピュアで、目が詰まっていて、ドライに仕上がっているのに旨みがビッチリ詰まっていて、とても旨かったんです!甘くないパイナップルやリンゴのニュアンスのアロマティックさと、滑らかな舌触り、そして嬉しいことに・・ちゃんと複雑性も備わっていたんですね。

地中海の青い海、乾いた空気、輝く太陽の光を浴びた素晴らしいヌーボーになるかと思います。白はザキンティノ種です。noisyもこのワインのご紹介に当たって、ギリシャ語で思いっきり悩んでしまいましたが、難しいことは考えず、ピュアで健康的なヴァン・ナチュールのヌーボーをお楽しみくださいませ!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Romano Levi  □■  ピエモンテ
ロマーノ レヴィ
● 2008年春、天寿を全うされたロマーノ・レヴィさんの、神品とも言いたくなるような薫り高く味わい深いグラッパ、アクアヴィーテ・ディ・ヴィナッチャが入荷です。

 一度も飲まれたことのない方が価格だけを見てしまえば、一瞬引いてしまうと思われますが、一端その液体に触れた瞬間に、
「こんなに素晴らしいアルコールが世の中に存在するのか・・・」
と驚かれるに違い有りません。

 しかも、今回のロットはこのところかなりの高値だったものの、所有者のオッターヴィオさんがヴィナイオータさん向けに、かなりリーズナブルに出してくれたものです。

 また今回のハーブ入りは、エチケッタ上に色々と書かれていて・・それを見ているだけでも楽しいです。ドンナ・セルヴァーティカも小さく書かれていたり、絵も文字も意味深な感じで描かれています。何しろ、ハーブ入りでこの価格なら、昔とそんなに大きな違いは無いですよ・・・。

 一方のハーブの入っていないドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルの方も様々で、色合いがまぁ・・ボトル毎に違うんですね。濃いのとか薄いの・・おそらく使用の樽が違うんでしょう。価格はちょっと高めですが、ドンナ・セルヴァーティカとすればリーズナブルです。

 本当に久しぶりのご案内です。今度はいつになるか・・もしくはもう無いかもしれません。数十万円出せば買えるでしょうけれど・・それじゃぁ・・ね・・。ご検討くださいませ。 .



N.V. Grappa Erbe No.50 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.50 アブサン・エ・メンタ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_50 320 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆アブサン・ミント 2006年産 50度 700ML(税金徴収票は700MLで緑色です。)
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!】
 人気のアブサン・ミントです。 2006年産 50度。エチケッタはシンプルですが、こちらも2006年表記とレヴィのサインが直筆のようです。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。

 でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。.



N.V. Grappa Erbe NO.51 Rosmarino
グラッパ・エルベ NO.51 ローズマリー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_51 321 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆ローズマリー 2003年産 50度 700ML(税金徴収票は750MLで赤色です。) 手書き
 ロマーノ・レヴィの手書きラベルは滲みなどがございます。ご了承くださいませ。
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【手の込んだ鳥の絵が描かれています。】
 イタリアではロズマリーノ・・・男性形なんですね〜。ローズマリーを漬け込んでいます。50度で2003年産と書いてあるように見えます。とても淡い緑色です。エチケッタは少し「擦れ」が有りますのでご留意ください。.



N.V. Grappa Erbe No.52 Limoncina e Menta
グラッパ・エルベ NO.52 リモンチーナ・エ・メンタ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_52 322 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆リモンチーナ(レモングラス)とミント 2006年産 50度
 (ロマーノ・レヴィの手書きラベルは滲みなどがございます。ご了承くださいませ。)
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【アルコール分50度!のレモングラス&ミントです。】
 2006年度産、50度と書いてあるように見えます。レモングラスとミントです。淡い緑色で・・手書きラベルでは無いと思いますが正確には判りません。
 でも「中間的な濃さの照りある薄い緑」が非常に美しいです!・・見るからに美味そうです!.



N.V. Grappa Erbe NO.53 Arquebuse(Tanaceto)
グラッパ・エルベ NO.53 アルケビュース(タンジー)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_53 323 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆アルケビューズ(タンジー、ヨモギギク)2006年産 55度 手書き? 珍しい緑色の税金徴収票(700ML)
 ロマーノ・レヴィの手書きラベルは滲みなどがございます。ご了承くださいませ。
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【タンジーを漬け込んだ2006年ものはレヴィのサイン入り!!しかも最強クラスの55度!!】
 エチケッタには小さな絵が色々と書き込まれています。2006年度産、55度。ほんのり黄色と言うか、物凄く薄い茶色が入った美しい色合いです。

 それに、最近は赤い税金徴収票がコルクに巻かれているんですが、これは750ML用でして、この700ML用では無いんですね。でもこのボトルはしっかり700ML用のが巻かれています。また、レヴィのサインが2006年のヴィンテージとともに入っています。印刷か手書きかは判別できませんが、手書きかな・・と思います。少なくともサインの部分は手書きです。.



N.V. Grappa Erbe NO.54 Limoni e Basilico
グラッパ・エルベ NO.54 リモーニ・エ・バジリコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_54 324 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆レモンとバジル 2006年産 50度 手書き
 (手書きラベルの場合は滲みなどがございます。ご了承くださいませ。)
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【セルヴァーティカが描かれたエルベ!レモンピールとバジルです。】
 2006年度産のレモンの皮とバジル、50度かと思います。照りのある淡い緑色ですね。これは手書きラベルではないと思われますが、ちょうど2006年辺りを境に切り替わってますね。シンプルなエチケッタですが色が美しいのでお勧めです。.



N.V. Grappa della Donna Selvatica No.5
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.5
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12752_5 325 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆2004年産 50度 おそらく手書き(丁寧に描かれていると思います)
 ロマーノ・レヴィの手書きラベルは滲みなどがございます。ご了承くださいませ。
700ML 在庫
ご注文数  本
¥55,000 (外税)

【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタにお顔を大きく描かれたセルヴァーティカ!・・50度で色は結構付いています。】
 写真だと反射していて今一つ良く見えませんが、髪を編み上げたような女性が描かれています。色合いが明るいですがそれなりに付いているので、シェリー樽とかブランデーの樽とかを使ったんじゃないかと思います。2004年・・と書かれているようにみえます。何せ・・字が見辛いので間違っていたらすみません。ちゃんと「緑色」の700MLの税金徴収票です。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Valentini  □■  アブルッツォ
ヴァレンティーニ
● 大変お待たせいたしました・・・大量消費ワインのDOCに有って、きらりと光る個性を発揮しているエドワルド・ヴァレンティーニ。そこにはやはり、毅然としたワイン造りに対する哲学が有りました。目の届く範囲の畑から、収量を減らし、さらに良いものだけを選択する。その結果として、長熟さとエレガンス、高い評価を得たのです。
 もとから数が無いのも幸いしてか、高名ワイン評論家さんの目には入っていないようです。が、イタリア国内ではガンベロ・ロッソはじめヴェロネッリでも最高の評価を得ています。

 ヴァレンティーニさんのエクストラ・ヴァージン、2016年ものは全てのサイズで量が激減です。1カ月持たないと思います。今期は買い溜めされることをお奨めします。お早目にどうぞ。
.



2017 Olio Extra Vergine di Oliva
オーリオ・エクストラヴェルジーネ・ディ・オリーヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13636 326 [Vin Nature] オリーブオイル イタリア アブルッツォ

新物の2017年ものです。ワインではありません。素晴らしいオリーブオイルです。
(デザインは変更される場合が有ります。)
賞味期限は2019年8月です。
(ですが切れても品質上全く問題有りません。)
500ML 在庫
ご注文数  本
¥4,590 (外税)




2017 Olio Extra Vergine di Oliva
オーリオ・エクストラヴェルジーネ・ディ・オリーヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13634 327 [Vin Nature] オリーブオイル イタリア アブルッツォ

新物の2017年ものです。ワインではありません。素晴らしいオリーブオイルです。
(デザインは変更される場合が有ります。)
賞味期限は2019年8月です。
(ですが切れても品質上全く問題有りません。)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,420 (外税)




2017 Olio Extra Vergine di Oliva
オーリオ・エクストラヴェルジーネ・ディ・オリーヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13635 328 [Vin Nature] オリーブオイル イタリア アブルッツォ

新物の2017年ものです7。ワインではありません。素晴らしいオリーブオイルです。
(デザインは変更される場合が有ります。)
賞味期限は2019年8月です。
(ですが切れても品質上全く問題有りません。)
5000ML 在庫
ご注文数  本
¥18,590 (外税)




2016 Olio Extra Vergine di Oliva
オーリオ・エクストラヴェルジーネ・ディ・オリーヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12714 329 [Vin Nature] オリーブオイル イタリア アブルッツォ

こちらは2016年ものです。ワインではありません。素晴らしいオリーブオイルです。
(デザインは変更される場合が有ります。)
賞味期限は2018年8月です。
(ですが切れても品質上全く問題有りません。)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,350 (外税)

【 お待たせしました!新もの到着・・・イタリア最高のエクストラ・ヴァージン!】
 今回は5リットルものも少量入荷しましたが、すべてのラインナップが極少量、しかも価格は上昇・・でも換算の価格は滅茶苦茶安くて、750MLに換算すると2700円ちょっと・・・という価格です。これをお待ちの方が多くて、散々お待たせしてしまったので、これだけのために今回の新着を書いているようなものです。

 しかも750MLは6本しかない!・・こんなことは初めてですし、500MLだって・・x本しか無いんです。本当にお早めにゲットしてください。5Lを1Lほどの密閉保存瓶で小分けし冷蔵保尊するとお得です。

 それでも、やっぱり最高のオリーブ・オイルだと思います。新ものは香りも高く、むせるような複雑なアロマが有ると思います。やっぱりオリーブ・オイルは・・・本物はフルーツそのものなんだとの意識をされると思います。一瓶有ると、本当に幸せな食卓に変貌します。noisyは何にでもかけてトライしちゃいますが、昨今のお勧めは(時折書いているかもしれませんが)、刺身にお醤油とこのヴァレンティーニのオイル+生姜などの香辛料です。勿論、イタリアンにはベストマッチングですが、夕食がたまたま和食で、どうにもこうにも赤ワインが合わないぞ!と言う時に「ひと垂らし」。やってみてくださいね。超お勧めのオリーブ・オイルです!
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Tenuta San Guido  □■  トスカーナ
テヌータ サン グイード
● これも何年か振り、レ・ディフェーゼ2011年をご案内して以来じゃないかと思います・・・。美味しいんですが、エージェントさんが代わってしまって・・しかも高いしコンディションは?・・だしで、扱いがストップしていました。今回はブローカーものですが、コンディションは良いです。  .



2014 le Difese I.G.T. Toscana Rosso
レ・ディフェーゼ・ロッソ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13619 330 スティルワイン 辛口 イタリア トスカーナ

■エージェント情報
 テヌータ・サン・グィドは、もともと競走馬の飼育ビジネスで成功をおさめていたマリオ・インチーザ・デッラ・ロッケッタ侯爵が、ワイン好きが高じてかのラフィットからカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの樹を譲り受け、ブドウを育て始めたのがワイナリーとしてのスタートでした。
 なお、テヌータ・サン・グィドでは今も競走馬を飼育するほか、餌の雑穀類やオリーブなど栽培し、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルやグラッパなども生産しています。
 テヌータ・サン・グィドと言えば、もちろん有名なのが「サッシカイア」ですが、今回は2003年がファーストヴィンテージとなる、サッシカイアの弟分アイテムとも言える「レ・ディフェーゼ」です!
 カベルネ・ソーヴィニヨン70%、サンジョヴェーゼ30%のブレンド比率で、秀でた構造、極めてしなやかな口当たりといった性格を持ち、パーカーポイントは89点!
 サッシカイアはハレの日に取っておくとして、まずは気楽にハイ・クオリティなこちらのワインを楽しもうではありませんか!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,750 (外税)

【2014年ものはすみません・・少ししか仕入れられませんでした・・】
 サッシカイアをリリースするサン・グイードのリーズナブルラインです。リーズナブルでは有りますが、サッシカイア的なフレンチを意識したフィネスの有る味わいは健在ですので、買える時には買ってるんですが、2014年ものはアドヴォケイトの評価が今一つ・・88ポイントだった性も有るんでしょうかね。

「滅茶安いんです!」

 で・・嬉しいんですが・・

「その性か、仕入れ競争が激しい・・」


と言う結果になってしまいまして、余り仕入れられませんでした。


 なので、毎回飲んでいたんですが今回はパス、価格勝負でご案内です。おそらく少しカッチリしてるんじゃないかと想像しています。お早めにどうぞ!



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。今のようにグラスの写真を掲載するようになる以前のもので・・すみません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【カベルネ70%にサンジョヴェーゼをセパージュ! 】

 グイダルベルトの畑の若木をセパージュしたもので、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にサンジョヴェーゼをセパージュしているんですが、飲んだ感じはしっかり、「サッシカイア」しているのは、土壌のせいなんでしょうか・・。カベルネは1級のトップ、ラフィットから譲り受けたものです・・いや〜、ワインって本当に奥が深いですよね〜。

 今回は少量・・・ブローカーものですが・・・、正規は極端に高いプライス設定・・それにコンディションは???・・なので、2004年以降、エージェントさんが移ってからは扱っていませんでした。今回の2011年ものは非常に少ないので飲めていませんが、昨年、2010年ものを久し振りに飲んだ感想だと・・

「お〜・・確かにサッシカイアの雰囲気は有るかな〜!」
と感じられると思います。

 あのカッチリとしたスタイルで、清潔で凛々しいお姿は、トンとこのところは飲んじゃいませんが、サッシカイアを思わせるものです。紫の小粒のベリーを連想させながら、わずかなスパイス、石灰に満ちた白っぽい土、やや硬くカッチリ感が有る。ボディはスレンダーでやや膨らむのに時間を要するが、マイナスの要素がほとんど無く、やや固めのままの余韻に入る。長さはちょっとだけ長め。

 3000円ちょっとのトスカーナとすれば上出来で、ボルゲリっぽい石灰のニュアンスがそそります。ボルゲリっぽい石灰っていう表現が難しいかな..サッシカイ アっぽいといえば良いのか..まあ、小石が沢山あるところというのがサッシカイアの意味ですので、何となくお判りになるんじゃあないかと・・。あとはグラーヴとかね。

 そんなにガンガン売れるとは思いませんが、価格と品質はとてもマッチしていると思います。普段は2000円位まで、と決められている方も、柔らかな羊羹ばっかり食べていないで、手焼きしたお煎餅も美味しいものですよ。お薦めいたします。
..
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
スペイン  ■□  Esencia Rural  □■  カスティーリャ・ラ・マンチャ
エセンシア ルラル
● 評判が良いの買い足そうと思いつつも、もう無い・・とのことで、ご紹介はどうしようかと悩んでいたアイテムです。数が無いので・・買えなかったらすみません。安くて滋味溢れる旨さです。


オーナー:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ、エレナ・ディマス
地域:ラ・マンチャ
村:ケロ
醸造責任者:ラファエル・ルセンド
栽培責任者:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ
ホームページ:http://www.esenciarural.es/ エセンシア・ルラル夫妻
<ドメーヌについて>
創業年:2002年
解説:何世代にも渡りブドウの栽培やワインの醸造を行い、地元のマーケット向けにブレンド・ワインを造ってきた。
1994年より輸出用にワインを造り始め、2002年にはマーケットにおいて独自性とブランドを打ち出すため、エセン・シア・ルラルという会社を設立。
醸造責任者ラファエル・ルセンドは醸造学と化学を専攻し、栽培責任者のフリアン・ルイスは代々続く伝統的な栽培法を実践しながら、生態系に配慮したビオディナミや自然農法を、複数の場所にて学ぶ。
人の手を極力加えない農法でワインや農作物を造り出すことを大切にしている。

<畑について>
1999年より、全ての畑においてビオディナミを適用
認証期間:ECOCERT、SOHISCERT(スペイン、トレド地方におけるオーガニック農法での農産物を認定する機関)
土壌:石灰岩、砂質、非常にやせた土地
微気候:地中海気候
自社ブドウ畑面積:49ha
自社ブドウ畑の数:6
自社栽培ブドウ品種:
アイレン、ガルナッチャ、テンプラニーニョ、シャルドネ、モスカテル、マカベウ、カベルネ・ソーヴィニョン、 メルロー、シラー、グラシアノ
ブドウ以外の自社農作物:果物、野菜、穀物、ハーブ、オリーブなど
ブドウ畑以外の自社畑総面積:46ha
主な仕立て方法:コルドン・ロワイヤル式
仕立ての支柱の素材:ステンレス
仕立ての添え木の素材:竹
堆肥:自作したもの(ブドウの搾りかすと放牧している羊の糞を利用)

<醸造について>
酵母のタイプ:自生酵母
圧搾方式:空気圧式プレス
醗酵容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8.000L)
熟成容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8.000L)、コンクリート(14.000L)、ティナハ(甕、3.500L)
年間生産ボトル数:75.000本 .



2016 Pampaneo Tempranillo Natural
パンパネオ・テンプラリーニョ・ナチュラル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12985 331 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ

■エージェント情報
土壌:石灰岩、砂質
畑の標高:665m
栽培面積:6ha
仕立て方法:コルドン・ロワイヤル式
品種:テンプラニーニョ100%
平均樹齢:32年
植樹密度:2200本/ha
収穫量:34hl/ha

選果の場所:畑とセラー
マセレーションの有無:あり
マセレーション期間:128日間
酵母の添加有無:なし
醗酵容器の素材: ステンレス・スティール
アルコール醗酵期間:39日間
醗酵温度コントロールの有無:あり
熟成容器の素材:ステンレス・スティール
熟成期間: 30日間
濾過:なし
清澄:なし
醗酵中の亜硫酸添加量:なし
SO2添加のタイミングと量:SO2の添加は一切行っていない
年間生産量:9000本
◇このワインのコメント
力強いボディとパワフルでありながらフルーティーかつ花のような香りを持つワイン
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,590 (外税)

【これは見事!テンプラリーニョのややゴツゴツしたテクスチュアは皆無!その隙間を見事な石灰系ミネラリティとエキスの旨みが窪みなく埋められています。】
「・・へ〜・・」

「・・ほ〜・・」

と、思わずハ行の何段かの活用をしてしまうような、とてもナチュラルながらも(白のアイレンよりも)ピュアでエキスの詰まったドライな味わいを、テクスチュア良く飲ませてくれる・・

「滅茶リーズナブル!」

なテンプラリーニョのワインです。


 普段飲むテンプラは黒っぽくてややゴツゴツしてて、エッジが立ってますよね?・・そんなこと無いって?・・でもボルドー的じゃ無いですか?

 このパンパネオ・テンプラリーニョ・ナチュラルは、左の写真のような見事な「赤紫」です。強い果実を感じさせるものでは無く、また、完全に熟し切った果実を感じさせるものでも有りません。

 そう言う意味では「フラワリー」なのかもしれませんが、noisy 的には、

「適度に熟し始めた果実」

「冷ややかな果実」

と言いたいニュアンスで、

「熟し過ぎてダレてない・・」

とか、

「全然甘く無いけどエキスが充実していて丁度良い・・」

んですよ。


 だって、スパニッシュのワインって普通・・タンニン厳しいでしょう?・・それに、角が立っててテクスチュア悪いし・・そりゃぁ数年も寝かせれば良い感じになるかもしれませんが、若くして美味しくしようと「甘さを結構に残したワイン」などは、

「・・気持ちは有りがたいけど・・いらないかな」

と思ってしまいます。


 ほぼ糖分を喰い切りながらも、アルコール分やタンニン分に頼らない、しっかりとミネラリティを下地にしたエキス系の味わいが、このパンパネオ・テンプラリーニョの魅力です。

 それに白ワインのように酸化が見えないですから美しい色合いですよね?それに加えてこのリーズナブルさ!・・オオウケしそうな予感もします。是非飲んでみてください!ナチュラル、ピュア、リーズナブル、エキシーな素晴らしい赤ワインだと思います!お勧めです!

.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
日本  ■□  Real Wine Guide  □■  渋谷
リアルワインガイド
● リアルワインガイドの最新号が届いています。いつものようにnoisy は自然派のコラムで適当な事をブツブツ言いながら・・・書いていますので、
「また〜・・ろくでもないことを書いてるんだろう?」
と気になる方も是非!・・ご購入くださいね。

 また、43号、45号と奇数号は広告も出しちゃってますので〜・・凄い!太っ腹!・・そうでもないか!・・・もっぱら、全く広告に成ってないぞ〜、しっかりしろ〜との声が聞こえてきます・・ .


2017 Real Wine Guide No.62
リアルワインガイド 第61号(13596)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13596 332 雑誌 日本 渋谷

在庫
ご注文数  本
¥1,714 (外税)

【・・だいぶ変わりましたね。見やすく読みやすくなった!】
 さっき届いたばかりのリアルワインガイド第62号です。noisy も非常に厳しいスケジュールの中、渋谷までテイスティングに行かせていただき、7アイテムの担当でした。

 何しろホント、3時間前に届いてますし、新着を仕上げなくちゃならないし、そこに載せるか否かの判断が微妙で・・凄いタイミングです。

 で、結局リアルワインガイド第62号の表紙をスキャンして、何とか頑張って発行日前に発売!・・って、15日発売ですのでほんの数時間だけですけどね。パラパラと流し読みしただけですが、ホント、読みやすくなってます。是非!・・読んでみてくださいね〜。.


2017 Real Wine Guide No.61
リアルワインガイド 第61号(13389)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13389 333 雑誌 日本 渋谷

在庫
ご注文数  本
¥1,714 (外税)

【・・おやっ!何となく・・変わったかな?】
 ついに60号を超えたリアルワインガイドです。今回の2018年3月15日発売号は61号、足掛け18年以上に渡って日本のワインファンたちに情報を与え続けてくれています。

 noisy も考えてみれば、年間に10日ほどだと仮定すると通算はかれこれ180日、実際にはもっとだとは思いますがテイスティングに参加していますし、書いたレヴューに至っては・・どれほどのコラムを執筆?したかさえ判りません。

 そんな、長くも短い間、いろんなことが有りました。これで良いのかと自問自答することも、そして悲しい別れも有りました。

 でも別れが有れば出会いも有って・・のことですよね。単色刷りのような創刊号からは考えられないほど「デーハー」になった最近のリアルワインガイドですが、

「・・あれ?」

 そうなんですよ。ガイドを開いてみると、何となく雰囲気が違うんですね。でも、全体のデザインとか使っているフォントは変わらないと思うんですが、

「文字の大きさ?・・いや太さ?・・濃さかな?」

「コラムの出だしの最初の文字がデカくなってる?」

 結構・・インパクトが有る感じに仕上がっているんですね〜。この辺りは新しく入られた編集の方(女性ですよん)の影響も有るのか無いのか、noisy には判りませんが、やはり段々変わって行くんですね〜。

 ブルゴーニュの掲載アイテム数は何となく減少傾向にあるようで、その辺りには、入手不能な高価なワインを減らして、名前はあまり売れていないが良いワインを造る生産者を増やそうというような考えがあるようです。

 でも、ルーミエさんとかエマニュエル・ルジェさんとかは・・おそらく無くさないでしょうね。因みに・・

「2015年エマニュエル・ルジェさんのあれとあれ」

は、何と禁断の・・

「↑」

が付いちゃってます。ぜひ購入してご確認くださいね〜!.


2017 Real Wine Guide No.60
リアルワインガイド 第60号(13138)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13138 334 雑誌 日本 渋谷

在庫
ご注文数  本
¥1,714 (外税)



2017 Real Wine Guide No.59
リアルワインガイド 第59号(12927)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12927 335 雑誌 日本 渋谷

在庫
ご注文数  本
¥1,714 (外税)

【noisy扱いのドメーヌがテンコ盛りです!】
 まぁ、ワインは嗜好品ですから、人それぞれの評価が有って良い訳ですね。あなたが大して美味しく無いと言ったとしても、私はとても美味しいと・・言う可能性もある訳です。noisy のところはセレクトショップですから、noisy的感性の発露の結果がそのまんま、出ているサイトな訳です。

 それにしても結構・・取り方が異なる場合も出て来ますよね。ロベール・シリュグ2015年などは、ほぼ正反対の捉え方です。でもそれも良し・・。そういうものです。でもまぁ・・おそらくどちらも自分が正しいと思っているのは間違い無いでしょうね。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  la Collina  □■  エミーリャ=ロマーニャ
ラ コッリーナ
● ロマーニャの有機農業の協同組合です。本国では加盟するとネットで簡単に注文できるようになっているようで、ワインからトマトから・・・何から何まで、有機の産品を簡単に入手出来るようです。

 化学薬品や化学肥料に頼った産品より手間が掛かり、収穫量も安定し辛い有機産品はどうしても高目ですが、運賃を支払って、しかもリーファーで管理された状態で輸入されていますので、むしろ安いし、美味しいのは間違い無い・・ですよね。 .


Passata di Pomodoro
パッサータ・ディ・ポモドーロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6703 336 [Vin Nature] トマト イタリア エミーリャ=ロマーニャ

凄くおいしいです・・・
賞味期限は2019/08/30です。
680G 在庫
ご注文数  本
¥920 (外税)

【トマト・・・です!】
 こうなってくると、本屋だか雑貨屋だか輸入食品店だかワイン屋だか自然食品店だか、自分でも良く判らなくなってきてしまいますが、滅茶苦茶ナチュラルなパッサータ・ディ・ポモドーロをご紹介します。

 そもそもは、上記のラ・コッリーナの生産なんですが、ご他聞に漏れずビオディナミコです。ここのエージェントのK君との話し合いの中で、

「ん?このラ・コッリーナのトマトって、美味しいの?」
「ええ、とても自然な味で旨いですよ。・・・と言うか、社長が自分で食べるから売らないでいいからね、って言われてるんですよ。」

 ・・・そんなことを言われた日にゃ、天邪鬼を自認する noisy としましては、試してみるっきゃ無いじゃないですか!

 で、さっそく食べてみますと、・・・これは全くのトマトそのものでした。裏ごしした、もしかしたら熱さえ入っているかどうかわからないほどのシロモノで、生のトマトの代わりに使いたい、とてもピュア&ナチュラルな味わいでした。

 noisy は、ヴァレンティーニのオイルを温めたところにみじん切りのニンニク、鷹の爪の香りを出し、さらにベーコンを切って炒め、細いパスタをゆで汁で塩を調整しつつ、このパッサータ・ディ・ポモドーロを絡める・・みたいな感じで食べました。かなり旨い!

 しかしながら、もしかすると、ケチャップやピューレの味に慣れた方が食べると物足りないかもしれません。その際は、ちょっと長めに煮詰める感じで濃度を調整してみてください。

 開けたてでしたらあえて熱を入れずに、オリーブオイルと塩だけで冷製のポモドーロ・パスタも美味しいと思いますよ。

 抜栓後は冷蔵庫で保存していただければ、結構持つと思いますし、ご心配なら、ラップに小分けして冷凍してください。とてもナチュラル、自然な風味が良いです。ご興味のある方は輸入食品&雑貨屋NOISY'Sまでお早めに!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Pacina  □■  トスカーナ
パーチナ
● ナチュラルな輸入食材は貴重なものです。しかもこのパーチナのファッロやチェーチェのように原材料そのもので輸入されているのは有り難いですよね。

 是非ご自身のアイディアの生かした料理に使ってください・・・例えば、ファッロを煮込み料理に少し入れるだけで、風味が変わりますし、ちょっとですが「トロミ」が出ると思いますよ。もしくは少し「砕いて」いただければより「トロミ」が出るかな・・とも。ポモドーロのファッロ・オジヤも美味しそうですね〜。

ステーファノ ボルサとジョヴァンナ ティエッツィ夫妻によって営まれるワイナリー。畑ではボルドー液以外の薬剤は一切使用しない。ワイナリーでも野生酵母を使ってのマセレーション、発酵の後に500-700リットルの樽へと移されボトリングまでの期間を一回も樽の移し替えも行なわなわず、ノンフィルターでボトリング。2酸化硫黄の添加はボトリング前にごく少量を使用するのみ。
 

.



N.V. Lenticchie
レンティッキエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11742 337 [Vin Nature] 食材 イタリア トスカーナ

(賞味期限2017年11月11日)
500g 在庫
ご注文数  本
¥990 (外税)




N.V. Cece Piccino
チェーチェ・ピッチーノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9710 338 [Vin Nature] 食材 イタリア トスカーナ

500g 在庫
ご注文数  本
¥860 (外税)

【風味豊かなビオロジックのスペルト小麦とひよこ豆!そして新入荷のレンズ豆はいかが?】
 パーチナからの新入荷です!有機栽培のレンズ豆です!

独特のプチプチした食感で大人気のレンズ豆ですが、noisy も可也好きです!

今回はカミサンに無理を言って手羽元とレンズ豆のスープを作ってもらいました。時間を掛けたくなかったのか、圧力鍋で戻さずにやったそうで、少し柔らかめでしたが・・(^^;; でも旨いものは旨いです。

 勿論ですが、仕上げにヴァレンティーニのオイルを掛けていただきました。写真を撮る予定が無かったもんで、見た目にもこれに緑、青みをトッピングしたかった所では有ります。

 ルイ・シュニュの2014年ACブルはめっちゃ素晴らしいです。本来だとピノの酸と合うかな?・・と言う気もしたんですが、ピュアさに濃密さが加わってきたルイ・シュニュは良いマリアージュをしてくれました!・・最高に合うとは言いませんが、非常にリッチな気持ちになれました。これで美味しいバケットを頂いたのでお腹も膨れ・・そうそう、結構、レンズ豆って膨張しますよね〜!

 風味が立つし、スープにコクが出ます。有機の豆類も結構高価ですが、これは良い線言ってるかな?と思います。ご検討くださいませ!
 スペルト小麦は、パン小麦(普通小麦)の原種にあたる古代穀物だそうです。押し麦にしておらず、皮もそのまんま付いた状態で風味が豊かです。
 パーチナがリリースしていますので有機・・と云うか、ビオロジカ・・なのでしょう。

 カミさんにお願いしてズッパ(・・・スープ・・ですよね)を作って貰いました。ズッパ・ディ・ファッロと言う、スペルト小麦基本の食べ方のようです。

 これがとても美味しくて・・良く仕上がってましたので、ついついお代わりしてしまいました。もちろんですが、ヴァレンティーニのオリーブオイルを使ってます。

 皮の風味が独特でコシもしっかり有ります。余り柔らかくはならないかな?・・でもトロトロになるまで煮込んでも美味しいんじゃないかと思います。

 レシピはこのサイトでも・・有りますのでご覧ください。(ご面倒でもコピペしてくださいね)

http://allabout.co.jp/gm/gc/185526/ こちらはチーチェのサラダです。一旦、水に付けて戻しますが、余り長く水につけないで、少し硬めに仕上げた方が風味が有って美味しいかな?と・・思います。

 これもとても美味しくできました。ひよこ豆の特有の旨みが有って、キュウリやトマトと良く合います。シンプルな味わいだけに、様々なソースで楽しめるかと思いますよ。
 今回は少量の仕入れです。もし在庫が無くなってたらお問い合わせください。また仕入れますんで・・。あ、ラ・コッリーナのパッサータ・ディ・ポモドーロ(・・すみません、それは現在品切れです。)を和えたら美味しいでしょうね〜!お奨めです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
スロヴェニア  ■□  Kmetija Stekar  □■  ゴリシュカ・ブルダ
クメティエ シュテッカー
「真のビオディナミワインファンはこんなワインを待っていたはず!」

 必ずやそのように思わされてしまうでしょう・・・あなたが真のビオワインファンなら・・。

 途轍も無く冷たくドライで、半端の無いナチュラルさ、ハッタリ無きピュアさがシームレスにリアルなフルーツ感と共に身体に侵入してきます。

 そのナチュラルさはどこまでも自然で、立てておけば澱が降り、透明になるものの、一杯グラスに注いだ次のグラスはやや濁り、三杯目は結構な濁り、ボトルの底の部分はエキスを濃縮したような、太いボディにも例えたくなるエキス系ブルゴーニュのようでも有ります。

 飲んでしまったら、あなたの頭脳はパニックを起こすかもしれません。

「・・このワインは美味しいのか?」

と。


 余りに既存のワイン、それも軒並み著名なビオ生産者と比べても先進的です。しかしながら、ビオを憎むほど嫌いなワインファンが、

「ビオ生産者は酢酸が出ても全く気にしないからね。」

と言うはずですが、シュテッカーのワインは全く嗅ぎ分けることが出来ないはずです。


 驚くような冷ややかでリアルなフルーツは、一滴の糖分も持ってさえいないようにも思えます。そのフルーツは、リアルなフルーツが空気に触れて徐々に酸化するように、同じように酸化して行きます。


「酸化とは・・成長なのか?」

と、もう一度自分に尋ねることになるでしょう。


 驚きのワインでした。そして、このワインの成長を見守りたいと思いました・・が同時に、


「このワインたちの落ち着き先はちゃんと面倒を見ないといけない」

と決めました。


 もしあなたが「ワインとは何か」とか、「人とは何か」を確かめたい人なら、何の問題も無く、このワインと触れ合い、大事な時間を過ごすことが出来るでしょう。

 でも、「ワインはこうなくてはならない」と決めて変える気の無い人なら、きっとこのワインの落ち着く場所を用意できないでしょう。

 今まで見たことのない素晴らしい情景が見えるかもしれない、物凄いワインだと思います。でもビオ嫌いの方、管理の出来ない方、柔らかい頭をお持ちでない方にはとてもお勧めできないワインです。

 おそらくこのワインたちをブルゴーニュやボルドーの偉大なワインと比較すべきでは無いのでしょう。・・いや、決めて掛かっちゃいけないぞと・・何かこのワインたちの前では、そう、思ってしまうのです。





 ヨーロッパの中央に位置し、イタリア、オーストリア、クロアチア、ハンガリーに囲まれたスロヴェニア共和国は、多様性に富んだ地形と複雑で長い歴史を持っています。スロヴェニア北西プリモルスカのゴリシュカ・ブルダ地区、北にアルプス山脈、南にアドリア海を臨む小さな町ノヴァ・ゴリツァ村のほど近くにクメティエ・シュテッカーはあります。

 スラヴ系、ラテン系、ゲルマン系の民族と文化が入り交ざるこの町は、イタリアのフリウリ=ヴェネチア・ジューリア州と国境を接しており、フリウリの巨人ラディコンやグラヴナーが居を構えるオスラーヴィアまでわずか2キロほどしか離れていません。

 ノヴァ・ゴリツァとは新しいゴリツァという意味です。歴史的にはイタリア領ゴリツァの一部でしたが、第二次世界大戦後にゴリツァの町の東側が旧ユーゴスラビアに割譲されたためスロヴェニアの帰属となりました。

 当主ヤンコ・シュテッカーが生まれたのは戦後樹立したユーゴスラビア社会主義連邦共和国の時代になります。化学薬品が流入し、大量生産型のワイン造りに疑問を覚えていたヤンコは誰の真似でもない自然なワイン造りへと回帰していきます。
ヤンコは果樹園も所有しており桃、キウイ、プラムやナッツ、オリーヴも人為的、化学的な介入することなく育てています。

 ヤンコは果皮のフェノール類まで完璧に成熟させます。ヤンコのワインは白ブドウを赤ワイン同様に果皮浸漬させています。果皮浸漬の期間は決めておらず果皮が自然に沈殿するまで浸漬しています。ブドウの質が高いため、不必要な収斂性や歪なフェノールが味わいに反映されず、滑らかで純度の高いエキスを生むのです。




  2014年、イギリスのDecanter誌初の試みとなるMWが選ぶオレンジ・ワインのブラインド・テイスティングで世界中に激震が走りました。

 無名であったシュテッカーによる2007年のRebula Priloがオレンジ・ワインのベスト24に選出され、ゼップ・ムスター、ショブルック、グラヴナー、ラ・カステラーダといった定評のある造り手たちを凌駕する92点の最高得点を付けたことで、世界中から注目を集めています。


 深い色調と鮮烈な香り、複雑な味わいを持ったオレンジ・ワインは昨今のワインの中でも、非常に個性的でスリリングで、料理との親和性の高いワインです。オレンジワインはさながら皇帝の新しい服のようなもので、不完全な魅力とワインの酸化を許容するソムリエや流行に敏感な人々に愛されています。ワインとは、正しい知識を持った消費者が喜びのために飲むワインを選ぶとは限らないという珍しい矛盾があるのです。

 オレンジ・ワインとは正確には何を指すのでしょう?オレンジ・ワインとは白ブドウを果皮とともに数週間、あるいは数か月浸漬させたワインを指します。つまり、これらは赤ワインの手法で造られる白ワインなのです。

 結果として、ワインの色調のみならず、非常に深みのある香り、アタックを持ち、タンニンすら感じます。
溌剌とした新鮮味とタンニンの組み合わせは料理とのマリアージュにおいて非常に融通が利きます。
2009年、ニューヨーク最高のイタリアレストランConvinoで、元ソムリエで現在作家兼ブロードキャスターを務めるレヴィ・ダルトン氏はこの有用性に発見気が付きました。

『オレンジ・ワインはすべてを解き放つジョーカーのようなもので、私たちのシェフの魚や肉といった食材を次々に提示する料理でしたが、オレンジ・ワインはあらゆるメニューとペアリングを可能にしたのです。』

 2014年12月、Decanter誌は72種類のオレンジ・ワインを集めた初のブラインドテイスティングを行いました。
すべてのワインは最低4日間の果皮浸漬を施しており、従来のワイン造りを踏襲しているものです。
発酵容器のタイプ、発酵温度の調節、天然酵母の使用、SO2の総量も考慮されました。

 テイスターはシモン・ウルフ氏、Decanterのテイスティングディレクター、クリステル・ギベール氏、イザベル・レジェロンMWです。

 魅力的な香り。ジャスミンの香りを持つリンゴ。高い酸度、穏やかなタンニンを備えた構造ながら素晴らしい鮮度。非常に複雑で重層的、ナッツを思わせる余韻へと続きます。92点

(翻訳・意訳:オルヴォー村岡)
.



2004 4 A si
シティーリエ・ア・シ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12602 339 [Vin Nature] スティルワイン 極甘口 スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

◆◆◆ 奇跡的に追加出来ました!2018/05/12(土)より出荷可能です。
■エージェント情報
葡萄:リボッラ・ジャッラ100%
畑・土壌:スネザトノ村プリロ地区、標高140〜160m、0.4ha、西向き
フリッシュと呼ばれる柔らかい泥灰土、砂岩、オポカ
栽培:シルヴォズ(Sylvoz)仕立て植密度:3000本/ha収穫:9月
アルコール度数:10.3%残糖度:254g/L生産量:400本
醸造:パッシート、5か月間陰干ししたリボッラをプレス、天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。
濾過せず。熟成:1150リットルのアカシア樽で24か月
200ML 在庫
ご注文数  本
¥6,150 (外税)

【もし運良くまだ在庫が合ったなら・・】
 何も言わずにさっさと買いましょう。

「たった200MLで6千円?・・そんなもん、買えるか!」

「ん?甘口なの?・・甘いのは嫌いだし・・」

と思ってしまうようなら仕方が無い。残念でした。


 しかし、6千円で凄い味わいに・・静かに優しく伝わってくるワインの神髄に出会えたければ・・さっさとポチるべきです!美味しいものには甘い辛いは関係無し!実に衝撃的な味わいです!残念ながら当分追加は出来ません。
.



2015 Rebula (Ribolla Gialla)
レブーラ (リボッラ・ジャッラ)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13391 340 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

■エージェント情報
葡萄:レブーラ(リボッラ・ジャッラ)
畑・土壌:スネザトノ村ブルダ地区、標高140〜160m、0.3ha フリッシュと呼ばれる柔らかい泥灰土、砂岩、オポカ 
栽培:グイヨ仕立て植密度:4000本/ha収穫:9月20日、手摘み
アルコール度数:12%生産量:1.500本
醸造:天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。濾過せず。
熟成:ステンレスタンク

 カジュアルラインのレブーラ。完熟した果実、レモンや洋ナシに桃、花梨の香り。前面に出た果実味と溌剌とした酸のバランス。わずかに収斂を伴う。派手ではないが無理なく余韻が伸びるところがこの品種のポテンシャルと造り手の実力を感じられる。
(2017年7月 現地にて 村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,380 (外税)

【冷たく美しくナチュラルなレブーラ!化粧っ気の無さがそそります!】
.



2014 Merlot
メルロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13392 341 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

■エージェント情報
葡萄:メルロー
畑・土壌:スネザトノ村Cetrkovo、標高150m、0.15ha フリッシュと呼ばれる柔らかい泥灰土、砂岩、オポカ 
栽培:グイヨ仕立て植密度:5000本/ha収穫:9月23日、手摘み
アルコール度数:11.6%生産量:2.700本
醸造:天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。果皮と共に6日間マセラシオン。濾過せず。
熟成:ステンレスタンク

 前回入荷の赤、ブライダ・エルデーチャを少し彷彿とさせてくれるメルロー。スロベニア、ブルダは緯度的にはボルドーに近いのですが、味わいは真逆で冷涼感があり、コショウやフェンネルを思わせるスパイス、香りと共に余韻に抜けるような軽快さを持ったタンニンと果実味。シンプルに楽しむことが出来るワインです。
(2017年 7月 現地にて 村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,380 (外税)

【ピュア&ナチュラルな心地良い中量級メルロ!めちゃドライで淡い旨味と丸みに癒されます!】
 最近は、google検索で何かを探していて、たまに自分のサイトが引っかかると、

「ページがモバイルフレンドリーでは有りません」

とメッセージがしっかり出てしまいます。


「(ほっとけ!わかっとるわい!)」


 本来はパソコンでしかアクセスできなかったインターネットですが、いまやテレビでも、携帯電話でも、スマートフォンでもダブレットでもアクセス出来る時代になっていまして、

「すでにパソコン以外での利用がかなりを占めている・・と言うよりもそっちが主流」

と言うことなのでしょう。


 まぁ、スマートフォンでアクセスすると画面からページがはみ出す、クリックはしにくい、ページは重いなどなど、googleさんには文句され放題です。

 そんなのは判っていて、いずれ対応しようとしつつもまだできないとか、現サーバーももうフラフラ状態でそっちがまず先だろうとか、いやいや、新着の案内が最優先だとかで悩みは多いものです。

 時代の流れとは全く恐ろしい速さですね。2000年から2005年頃は、

「自由な世界だけれどこのままではインターネットはお上に規制されるんじゃないか?」

とさえ心配していたものです。もうその頃には完全にインターネット販売で食ってましたので、自由過ぎるインターネットは、国にとってはもろ刃の剣だった訳ですね。


 でも、そんな情報の自由化も有って、色んな垣根を飛び越えて、情報も物も日本にやって来ています。クメティエ・シュテッカーも、世界で埋もれていたワインだと思いますが、見つけ出され、世に案内された素晴らしいワインと言えるでしょう。

 このメルロはスタンダードラインです。ブライダが上級ラインになるのかと思います。

 おそらくですがシュテッカーサイドでは、最初からこのキュヴェをスタンダードにしよう・・と言うような強い意識は無いと感じます。でも収穫時にはある程度予想はしているとは思いますけどね。その位、上級キュヴェとの大きな質の差は無く、熟成期間とか、僅かな葡萄熟度の違いなどだけで有って、

「むしろ若くピュアな美味しさが生きている」

のがスタンダードラインの魅力、メルロだけでなくどのキュヴェも素直に旨いです。


 また、メルロと言いますと粘土土壌を好みますんで、時に、

「土臭い感じ」

に終始してしまう、質の悪いものも散見されますが、果実感と石灰感、そして美しい土のニュアンスが見事にバランスしています。とても良い出来でした。

 また、このキュヴェは、ビオ嫌いでも行けると思いますよ。ナチュラルですが、揮発酸とかのニュアンスは無いです。またnoisyは還元は感じませんでしたが、澱は結構にありますし比較的若いキュヴェですので、動かした直後はわずかに還元して感じられることも有るかもしれません。気になる方は少し休め気味でお楽しみください。お勧めします!かなり美味しいです!.



2014 Malvazija Bianco
マルヴァジーヤ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13393 342 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

■エージェント情報
葡萄:イストリアン・マルヴァジーア100%
畑・土壌:スネザトノ村ブルダ地区、標高150〜160m、0.2ha、西向き フリッシュと呼ばれる柔らかい泥灰土、砂岩、オポカ
栽培:シルヴォズ(Sylvoz)仕立て植密度:3000本/ha収穫:9月27日、手摘み
アルコール度数:13%生産量:500本
醸造:天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。果皮と共に28日間マセラシオン、濾過せず。
熟成:225リットルのアカシア樽で12か月
*オポカ土壌 イタリア、コッリオではポンカと呼ばれる土壌でフリッシュと呼ばれる砂岩、泥灰土。

 ここからが、果皮が沈むまで浸漬させたシリーズとなります。2013年、2015年ヴィンテージを仕入れたマルヴァジーヤ今回は2014年です。(ちなみに飲んで美味しくなった順番にリリースです)柑橘よりも金木犀のような花の香りに清涼なローズマリーやアニスのようなスパイス香が加わります。味わいのバランスがまとまっており、ドライで複雑な構成ながら液体の一体感があるため、飲みにくさを感じさせないワインです。残念ながら生産量が少ない為、入荷もごく少量です。
(2017年7月 現地にて 村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,990 (外税)

【これは美味しい!マルヴァジーアって、こんなに複雑で綺麗なんだと再認識できる出来栄えです!】
 これは良いですね〜・・非常に美味しいです。

 でもビオ嫌い、So2を使わずに仕上げた時のナチュラルな酸化のニュアンスが受け付けられない方は素通りしてください。それでも挑戦してみたいと思われた方なら問題無いと思います。

 とても自然な美しい色合いをしています。滑らかでゆったり、しっとり、わずかにマッタリしています。金木犀的な花のニュアンスが美しくたなびきます。液体の外側を柔らかな膜みたいなもので包んであるかのような、ふわふわと感じるものが有ります。

 ノーズには、落ち着いた心地良いスパイスとフラワリーなアロマが抜けて行きます。高質ですね〜・・冷ややかでも有りますが、中には凄まじいエナジーが満ちていると感じます。

 シャバッとしたマルヴァジーアが多い中、たっぷりと熱量を持った見事な仕上がりでした。これは美味い!お勧めです。揮発酸も無く、アヴァンギャルド性は有りませんが、ポテンシャルを強く感じていただけることと思います。ぜひご検討くださいませ!


 以下は2013年もののレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【エキストラなドライだからこそ造れるナチュラルな世界です!】

 イストリアン・マルヴァジーアと呼ばれる品種のようです。でも普通のマルヴァジーア・・まぁ、普通って言い方は正しくないにせよ、一般的なものとは雲泥のエキス感です。

 白ワインに間違い無いんですが、見事にオレンジワイン・・いや、ミカン色かな?・・になっちゃってます。ちょっと時間が経ってからの写真ですから、ここまでは成ってないと思いますし、やはり澱も舞ってますので、その辺は割り引いて見てください。

 このワインも滅茶ドライです。スロヴェニアではワインの糖度を書きますんで、SUHO と書いて有ったら ドライです。エチケットにはSUHO DRY と、海外に出ても良いようにしたのでしょう、両方記載されてます。

 まるで色んな色彩が見えるようなアロマと味わいです。大抵の白の場合、緑色は見えて来ないんですが、まるで葡萄の蔓まで見えるようで、しかも全く違和感が無いんですね。むしろこのワインは2013年と比較的若い関係で、超絶に様々な色が想像できるのかもしれません。

 もちろん、香りのスピードはひかり号です。これ以上の速さは無いでしょう。熟した果実のニュアンスよりも、やや若く冷たく冷やした果実感が有りますが、どうでしょうね底の澱の部分は・・。澱部は飲めていないので確認はできませんでしたが、エキスの濃度と、澱と、超ドライにしても残っている糖分(比重の関係で下に)とのバランスで、もっと熟した感じも出て来るかもしれません。

 しかし物凄くナチュラルでしなやかでした。ミネラル感はディディエ・ダグノーのようなガチガチなクリスタルのようなものでは無く、柔らかさが有った上で一体感が凄いです。ビオ好きなら是非トライしてみて欲しいワインです。ご検討くださいませ。



 左の写真はボトルを振った状態です。細やかな白い澱が多少有ります。しばらく立てておくと綺麗になります。澱の混ざった状態と澄んだ状態では当然味わいも変わります。
.



2011 Indi
インディ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13394 343 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

■エージェント情報
 シュテッカーのスタイルで混醸のワインがあったら凄いだろうな…と思って聞いたら
「あるよ」
と出てきたのがこのワイン。そしてやっぱり凄いです。5年間樽熟成とメモしてあります。洋ナシやカリンのような果実、麝香のようなオリエンタルスパイス、樹脂菩提樹のような清涼な緑の香りが奥にあるハチミツの香りの甘さを薬味のように引き立てる。口の中で色とりどりの要素が継ぎ目なく連続性を持って変化していく。表現力豊かで長い余韻。傑作…だと思います。ワイン名は土着を意味する“Indigene”に由来。
(2017年7月 現地にて 村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,990 (外税)

【マセラシオンした混醸のキュヴェ!ほんのわずかにアヴァンギャルドですが素晴らしい仕上がりです!】
 まず揮発酸のニュアンスが出ないキュヴェがほとんどのシュテッカーのワインにあって、この「インディ」は、

「ほんのわずかだが揮発菌が動いた形跡が認められるキュヴェ」

です。


 でもまぁ、noisy の場合、

「揮発酸検知器」

とあだ名を付けられるくらい敏感ですので、飲まれた方も気付かない場合がほとんどだと思います。「何の話しでしょう?」と言われるのがオチの部類かと思います。


 そんな揮発酸は確実に表情の極一部分に過ぎない、むしろ複雑性を高めているのに寄与しているレベルだと思います。あのシャンパーニュでさえ、多くのリザーヴにそのニュアンスが有り、むしろそれを「コク」や「複雑性」を付与するために、わざわざそのようにしてるんじゃないかとさえ勘繰るほどです。


 非常に複雑で高密度、ほんのりとマッタリして滑らか、中域も綺麗に膨らんでくれ、余韻の最後の最後にわずかに切れ上がって行きます。

 全く甘く無いんですが、何故か、

「甘いようなニュアンス」

を感じます。蜜っぽいと言えばそれっきりですが、濃い蜜を口に運ぶと言うよりは、花の蜜のアロマを鼻を近づけて嗅いでいる感じに近いかもしれません。そこに花梨でしょうかね・・白っぽさ、黄色っぽさ、僅かに赤く色付いた果実も感じます。冷ややかさの中に膨大な熱量を感じます。

 美味しいと思います。勿論ですが、


「ビオ嫌いな方」にはお勧めしません。これを飲むのは止めてください。でもビオ好きには狂喜乱舞な味わいでしょう!ご検討くださいませ。.



2011 Re Piko Riesling Picolit
レ・ピコ・リースリング・ピコリット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13396 344 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

■エージェント情報
葡萄:リースリング90%、ピコリット10%
畑・土壌:0.5ha、南、南西向きでテラス状、フリッシュと呼ばれる柔らかい泥灰土、砂岩、オポカ
栽培:シルヴォズ(Sylvoz)仕立て植密度:4000本/ha収穫:10月初旬、手摘み
アルコール度数:13%生産量:1300本
醸造:天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。果皮と共に22日間マセラシオン、濾過せず。
熟成:1100リットルのアカシア樽で36か月
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,990 (外税)

【希少なピコリットにリースリングを混醸!わずかにアヴァンギャルドに仕上がったキュヴェです!】
 こちらのキュヴェは、希少品種では有りますが、

「ビオ嫌いには無理」

です。無理して飲まないでくださいね。


 揮発酸は若干有りますが拡がって行く感じが無い・・つまり、菌も酵素も死んでいる状況だと感じます。なので、これ以上は拡大しないでしょう。

 非常に目の詰まった感じがします。その目は非常に仔細です。若干オイリーで、柑橘系果実の皮や身、それらをつぶした時のアロマがナチュラルに漂います。

 中域の膨らみも見事ですね。しかし、揮発酸由来のニュアンスが「インディ」よりもしっかり有る・・と言うか、さして気にされない方には判らないレベル位は存在しますので、気になるって言えばなりますね。

 しかしながら、アヴァンギャルド系がお好きな方は結構にいらっしゃいますから・・そんな方々が、この見事な、

「柑橘系果実の多彩な表情」

に出会ってしまったら、


「・・うわ〜っ・・美味しい!」

と、大興奮されるでしょう。


 この下でご紹介のシャルドネ、「クイスコ」にも共通する「色彩」が有ります・・・って、写真を見れば見て取れるでしょ?・・写真って不思議ですよね。ちゃんと撮れてるんですから・・。


 勿論ですが、やや「澱の舞った状態での写真」になっていますし、その状態でのテイスティングです。しっかり澱を落としますと、その揮発酸由来の味わいはかなり薄まります。

 ビオ好きの方にお勧めします!ぜひご検討くださいませ!



 以下は2009年のレ・ピコのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【あらら・・超希少なピコリットを・・。リースリングにピコリットを混ぜたか、ピコリットにリースリングを混ぜたか?・・どっち?】

 ただでさえ生育が厳しい寒い地域で、パラパラとしか実を付けない方が多いピコリットをふんだんに10%も・・。そしてドライに仕上げてしまってます。

 フリウーリ辺りではこのピコリットを甘口に仕上げた高級ワインが有ります。スロヴェニアと言ってもすぐ近くですから・・国境も有って無いような感じだそうで、近くの農民たちは常に越境を繰り返しているそうですよ。

 で、この「レ・ピコ」は美しいゴールドの色合いを持ち、実にエキセントリックなアロマを持ち、繊細な表現をしてくるトンデモナイ奴です。

 リースリングと言っても、noisy たちが知ってるようなものとは全く違います。非常に細い、何ミクロンもの糸を延々と紡いだようなテクスチュアと、ノーズに特急で飛び込んでくるややエキセントリック系の複雑なアロマでノックアウトされてしまいました。

 この写真も、抜栓後、だいぶ経ってますから・・ご自分で開けられたら、ここまでは成ってないでしょう。そして、


「リースリング90%だから・・品種には慣れてるし・・」

と思ったら大違いです。


 まぁ、リースリングがそうさせるのか、10%の「ピコ」の存在感が大きいのかは、noisy にも判りません。でも、香りのピコ(80%を占める)、味わいのリースリング(60%を占める)・・のような気もします。違うかな?・・

 色合いはもう、完全にオレンジですね。この繊細で複雑な要素をたんまり持つ「レ・ピコ」は、食とのマリアージュが非常に「楽」と想像され、またその相乗効果は半端ないんじゃないだろうか・・とも感じました。流石にこれ以上も空ける訳にもいかないので・・試してはおりません。

 ガストロノミーの世界でも注目されているのが判る気がします。是非一度お試しあれ!・・真っ白な頭で向かい合いましょう。




 左の写真はボトルを振った状態です。細やかな白い澱が多少有ります。しばらく立てておくと綺麗になります。澱の混ざった状態と澄んだ状態では当然味わいやテクスチュアも変わります。
.



2013 Kuisco Chardonnay
クイスコ・シャルドネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13395 345 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

■エージェント情報
葡萄:シャルドネ100%
畑・土壌:0.4ha、南向きでテラス状、フリッシュと呼ばれる柔らかい泥灰土、砂岩、オポカ
栽培:ギュイヨ仕立て植密度:5000本/ha収穫:9月20日、手摘み、わずかに貴腐が付いています。
アルコール度数:13%生産量:1100本
醸造:天然酵母のみで自発的な発酵に委ねます。果皮と共に22日間マセラシオン、濾過せず。
熟成:オーク樽で48か月

 前回2008年から2013年まで飛んだシャルドネのクイスコ。今、美味しいと判断されたワインです。シュテッカーのワインの中でも人気の高いワインです。オレンジピールの風味と太い酸味が支えるエキス化した果実が魅力です。残念ながら現地試飲出来ておりませんので、後日試飲します。
(村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,990 (外税)

【これはちょっとまだ落ち着いてないぞ!・・しっかり休めてからお楽しみください。アヴァンギャルド系大好きな方限定!!】
 これは暴れてますね〜・・揮発酸由来の香りがビシバシ来ます。

 柑橘系果実の、黄色や茶色、白などに加え、「赤」っぽいものまでしっかり感じます。透明感が無いですから、少し澱が舞っちゃってますね。これがしっかり落とせる位になると飲み頃かな?・・と思います。

 下の2008年もののクイスコとは、全く違う絵面ですよね?2008年ものは、

「しっかり落ち切った感じ」

の濁った澱の部分の写真では有りますが、「つ〜ん」と匂ってきそうな感じはしないでしょう?


 しかし、2013年ものは早過ぎます。それも落ち着いて無い状況で開けてしまったことも影響していると思われます。

 これも、アヴァンギャルド系ナチュラルワインが大好きな方の大好物だと思いますが、普通の感覚の方には、現状では厳しいと言わざるを得ません。noisy 的にはこの状態は好みでは有りません。しかし上記に該当する方には喜んでいただけると思います。

 でも良い子は決して手を出してはいけません。少なくとも何年か静置し、混濁した澱が数日で綺麗に降りるようになるまで待つべきでしょう。






 以下は2008年のクイスコのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【澄んだ味わいと濁りの味わいは色の濃さの変化も伴います!瑞々しくどこまでもナチュラルです!】

 写真を3枚ほどアップしましたので、ぜひご覧くださいませ。全部同じワインですよ・・この「クイスコ」です。飲んだ感じでは、フレンチのシャルドネとは全く異なる味わいでしたし、イタリアのモロビオの超有名生産者のものとも全然違うように思いました。

 まずは、非常に「冷たい」ワインです。冷涼感が半端ないですね。きっと気候がそうさせるのでしょう。そして、非常に瑞々しいです。それは全くの揮発酸を感じさせないピュアさも伴っています。

 オレンジピール、しなやかなスパイス、冷ややかな、果実が熟す前のような中域、純粋無垢に身体に侵入してくる角度を持たない液体・・そして静寂の中、空気を震わせるような鐘の音のような余韻・・ノーズに抜けて行くしっとりしたアロマ・・

「・・これがワインか?」

と自問しなくてはならない状況に追い込まれるかもしれません。「これがワインか?」の意味は・・色々有りますよね。良い意味も、またその逆の意味も。

 しかし次の瞬間、頭で考えるよりも身体、心が肯定的に答えてくれると思います。

 誰に近い味わい・・とか、何々と比較して・・と言う手段が取り辛い、紹介者にとっては非常にやっかいなワインたちです。美味しいと思う人は多くいらっしゃると思いますが、ダメだと思う方も多いはずです。冒険したくない人は購入すべきでは無いでしょう。

 でも思い出してみてください。あなたが初めてワインと出会った時のことを。きっと初めての体験を最初から大歓迎だった方は少ないと思うんですね。

 勿論、飲んでみたいと思ってた・・のは事実かもしれません。でも、飲んでみても・・最初から凄く美味しいと
思えた方は少数派で、

「ん・・こんなもんか・・」
「大したこと、無いな・・」

の方が大半じゃなかったかと。

 それでも素晴らしいワインとの出会いがどこかで有って、ワインファンになったんだと思うんですね。

 最初の一歩は、もしかしたら・・結構大きな決心になるかもしれません。もしかしたら受け入れられないかもしれない・・と言う思いも有るかもしれません。


 それでも、このワインが持つだろう、まだ見ぬ大きなポテンシャルと可能性には魅力を感じるから、この行を読まれていらっしゃるのでしょう。


 noisy はこのワインを受け入れ、とてつもない可能性を秘めた素晴らしいワインだと思います。しかし、全ての方がそう思うに違いない・・とは思いません。


 このオレンジワイン・・・も、澱が舞っていればオレンジが濃くなるんですね。実はnoisy も、このオレンジワインの濃い時の状態は飲めていますが、澄んだ淡いオレンジ状態では口に出来ていないんですね。

 日本にはわずか10ケース未満しか入っていません。世界ではシュテッカーの登場に沸いています。

 その世界とは、単にビオの世界だ・・と言うことでは無いようです。美食とワインをどうしても突き詰めたいと思っている方々が推しているんですね。


「是非このワインを、色々なお皿で試してみたい!」


 それがこのワインの行くべき場所なのかと思います・・が、

「純粋にワインとは?」

と常々思っている方々も、その受け入れ先の候補でしょう。


 何も余計なことを考えず、ただこのワインと向かい合ってみてください。無理にお勧めはいたしません。ご検討くださいませ。




 左中の写真は出来るだけ澱を回さないように撮ったものです。それでもやや細やかな黒い澱が見えるかと思います。

 左下の写真はボトルを振った状態です。透明感が無くなり、細やかな黒い澱が多く舞っています。しばらく立てておくと綺麗になります。色の違いにご注目ください。

 左上の写真の状態は、左下の澱が舞った状態から大き目の澱が降りた状況と似ています。澱の混ざった状態と澄んだ状態では当然味わいも変わります。
.



2002 Sivi Pinot( Macerated Pinot Grigio)
シヴィ・ピノ(・マセレーティド・ピノ・グリッジオ)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12551 346 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 スロヴェニア ゴリシュカ・ブルダ ノヴァ・ゴリツァ

■エージェント情報
 ピノ・グリッジオ100%
畑・土壌 スネザトノ村ドラガ地区 0.5ha 西向きテラス状
フリッシュと呼ばれる柔らかい泥灰土、砂岩、オポカ
栽培 ギュイヨ仕立て 植密度 5000本/ha 収穫 9月10日、手摘み
アルコール度数 16.4% 生産量 1100本
醸造 天然酵母のみで自発的な発行に委ねます。
果皮と共に5日間マセラシオン。濾過せず。
熟成 225リットルのオーク樽でフロール(産膜酵母)と共に48か月
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,490 (外税)

【滅茶苦茶複雑!素晴らしく濃密なエキス!・・でもこのワインは勘違いする人がいらっしゃるかも!】
 まぁ・・あの凄い売上をいただきました、2011年アルボワ・サヴァニャン レーヌ・ジャンヌの時もそうだったんですが・・いや、今でも再入荷して売れていますよ。ポテンシャルが半端無く、しかもリーズナブルな素晴らしいワインです。

 しかしながらやはり、「産膜酵母由来のアロマ」がどうしても理解できない方もいらっしゃったようで、実はあのサヴァニャンには・・

「ほんの僅かしか産膜酵母由来のアロマは無い」

レベルにも関わらず、「痛んでいるんじゃないか?」と相談をされる方がそれなりにいらっしゃいました。


 しかし、それにしては余りに売り上げが凄いので、

「もしかしたら痛んでいるのかもしれないけれど、それにしては余りにも旨すぎる」

と言うような感覚から、

「・・産膜酵母が動くとこのような・・ノワゼットのようなアロマがトッピングされるのか・・」

と言うようなご理解をされたのかな?・・とも思っている訳です。


 この、ものの見事な輝く「オレンジワイン」には、上記「2011年アルボワ・サヴァニャン レーヌ・ジャンヌ」とほぼ同レベルの「産膜酵母活動の証拠」のアロマがトッピングされています。やや冷たく飲むとわずかにですが強調されてノーズに入って来るかもしれません。この時点で脱落される方もいらっしゃるかと思いますので、全ての方にお勧めは出来ないなぁ・・と思っています。

 しかしながら、産膜酵母が動くことによりポテンシャルが膨大にアップ、実に豊かな表情が生まれます。グラスを回すと、そのたびに表情が変化します。感じられる有機物、無機物の種類さえ変わっています。

 そうですね・・もし、シェリーを飲んだことがあるのでしたら、そのアロマを思い出してみてください。結構似たニュアンスが・・と言うよりも、トップノーズに限ってはソックリです。


 飲み口は非常にスムーズで、シュテッカーならではの冷ややかさと瑞々しさに満ちています。全くうるさく無く、煩わしく無く、滑らかです。2002年ですから丸みを帯びた表情も繊細、豊かで実に長く楽しめます。素晴らしい味わいのピノ・グリージョです!


 皆さんにお勧めしたいが・・

「ん!私は大丈夫!」

とおっしゃる方にのみ、お勧めします。何と15年ものですよ?・・あり得ないでしょ?価格も実にリーズナブルです。

「1年に換算すると約366円」

なので、

「一日一円!」

です。一日一善では有りませんが、毎日一円+消費税分を貯金すると15年でこの素晴らしいワインにありつけると!

 素晴らしいピノ・グリージョだと思います。ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Alberto Anguissola  □■  エミーリャ・ロマーニャ
アルベルト アングイッソラ
● エミーリャ・ロマーニャのご気楽&高質ビオワインをご紹介します。白は少々ビオっぽいですが、赤はビオの風味が強くなく、非常に飲み安いです。
 
 アルベルト・アングイッソラが1998年に始めたワイナリー。土壌や微気候などの調査の結果、現在の畑があるピアチェンツァ南西部、トラーヴォの標高530-560m、南向きの険しい斜面を選び、1998年に0.32ha、2000年に0.75haのピノ・ネーロを植える。その土地の持つ個性と、ヴィンテージ゙の特徴を余す所なく表現した、そして他のワインとも容易に違いを判別できるような個性を内包したワインを造ることを目標としており、その実現のためには畑での自然なアプローチが必須と考え、化学肥料も、除草剤などの化学的な農薬も一切使わず、ボルドー液をのみを使用。セラーでも自然な造りを心がけ、温度管理も培養酵母の添加せずに醸造を行う。
 カゼ・リヴァ・デル・チリエージョは、約40日間の醗酵・マセレーションを行い、バリックまたはトノーで12〜18ヶ月熟成の後、ノンフィルターでボトリング゙。カゼ゙はマセレーション期間を短く(25日)し、一部バリック、一部ステンレスタンクで熟成させたセカンドライン。
.



2014 Case Harusame Vino Frizzante Rosato
カーゼ・ハルサメ・ヴィノ・フリッザンテ・ロザート
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13240 347 [Vin Nature] スティルワイン ロゼ ミディアムボディ イタリア エミーリャ・ロマーニャ

■エージェント情報
Harusameハルサメについて
 何の話??な方が多いと思いますが、ハルサメはエミリア ロマーニャ州のアルベルト アングイッソラが造る発泡性ワインの名前です。ピノ ネーロで仕込むロゼのフリッザンテなんですが、スパークリングワインにはシュールリー状態で休ませる時間が必要だと考えるアルベルト、2014年は雨がちなヴィンテージでワイナリーの経営的にもイッパイイッパイ、、シュールリー状態を継続したまま皆さんの手元まで届ける苦肉の策を講じました。。ということで本来デゴジュルマンするべき澱がそのまんま入っております!!昔のフランク コーネリッセンか!!って感じでそのまま飲むとパンチがあるワインなので、入荷当初から太田が訴えておりました、みんな大好き「セルフ デゴルジュマン」の出番です!!

<ハルサメの飲み方>
1)瓶口を下にして冷蔵庫でしっかり冷やす
2)大き目のワインクーラーに7〜8分目まで水を張る
3)瓶口を水の中に入れ、レッツ「セルフ デゴルジュマン」♪!

 やったことがないとかなり怖いんですが、瓶内のワインは外に飛び出そうとしているので水が瓶内に入ることはありません。焦らずやってみてください!飲食店さんでお客さんの前でやったら盛り上がること間違いなし(たぶんですが、、)!!

注:上記をお試しになる場合はご自身の責任においてお願いいたします。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,700 (外税)

【ハルサメ・・正に今、春雨の季節!・・ピノ・ネーロによる微発泡ワインです!】
 余り賢く無いWindows付属の日本語変換を使っていると、気付けば良いんですが、気付かずに、

「美発砲」

などとね・・何度も入力しているはずなのに、そんな結果になっちゃってます。

「微発泡」

です。三回も変換しないと出てきません。昔から「一太郎」とか、FEPの「ATOK」とかを使っていたnoisy にとっては、物凄いストレスです・・が、変更しよう・・などとは思わないところが、もう歳なのかもしれませんね。

 コンピュータを始めたころは、OSはMS−DOS でした。OSは、アプリケーションを購入すると付属してきたものです。だから皆、「一太郎」を買ったんですね。OSを単独で仕入れるよりお得だったんです。そして、それには「FEP(フロント・エンド・プロセッサ)」なる日本語変換機能ソフトが付属していて、日本語を使用する際には必須だったんです。これがまた、常にバージョンアップして、どんどん使いやすくなり、学習機能で使えば使うほど変換効率も良くなったものです。

 ・・が、Windows付属の変換は、ま〜使い辛い・・変換もまず「返還」が出て来ちゃいます。学習、予想もダメダメです。


 珍しいピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)による微発泡・・・おっ、今度は一発で出ました・・です。ビオディナミコ系ですが、アヴァンギャルドな揮発酸は無く、結構なピュアさが有り、ナチュラルさも有ります。

 色合いも薄いピンク、桜の季節は関東近辺は終わってしまいましたが・・東北や北海道はまだまだこれからですし、色んな花もどんどん咲いてくるでしょうから、ぜひ飲んでみてください。

 軽やかでピノのコクを薄っすらと感じさせつつ、身体への浸透の優しい味わいです。他のショップさんはとうに完売していると思いますよ。何せ入荷は1月でしたんで・・はい。お勧めします!.



2014 Berbech Vino Rosso Frizzante
ベルベック・ヴィノ・ロッソ・フリッザンテ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13235 348 [Vin Nature] 発泡性ワイン ミディアムボディ イタリア エミーリャ・ロマーニャ

■エージェント情報
 高樹齢のカルカロットの微発泡版とも言えるベルベック2014(地味ですがオータ個人としては結構ツボなワイン)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,090 (外税)

【軽妙な果実酸!ピュアな味わいの赤の微発泡酒です!】
 バルベーラとボナルダによる微発泡の赤、ロッソです。ベリーな果実、軽妙な酸、ピチピチと舌先で跳ねる泡が心地良いです。

 まぁ、安易では有りますが、ランブルスコみたいなもの・・と思っていただいて良いかな・・と思います。(ランブルスコは品種がランブルスコ + 何とかになります。)

 軽やかな酸では有りますが、赤いベリー、黒っぽいスグリなどの果実と、意外にも重要な役目をしているしなやかなタンニンが有り、単純過ぎない美味しさに仕上げていると思います。

 これからどんどん暑くなって来ますんで、やや冷やし目にして、ピザなどを頬張るとピッタリですね。パスタだったらやはりトマト系のソースかな・・ボンゴレ・ビアンコは厳しいかな・・などと考えあわせつつ合わせていただければと思います。リーズナブルです!ぜひご検討くださいませ!

.



2013 Case Riva del Ciliegio
カーゼ・リーヴァ・デル・チリエージョ(石灰7/15)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13241 349 [Vin Nature] 発泡性ワイン ミディアムボディ イタリア エミーリャ・ロマーニャ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,680 (外税)




2013 Case Riva del Ciliegio
カーゼ・リーヴァ・デル・チリエージョ(粘土8/15)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13242 350 [Vin Nature] 発泡性ワイン ミディアムボディ イタリア エミーリャ・ロマーニャ

◆◆◆ピノ・ネーロ(ピノ・ノワール)100%」
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,680 (外税)

【石灰土壌と粘土土壌のピノ・ネーロ!!こんなに違うとは・・!非常に美味しい・・もとい、面白いです!】
 まぁ、「美味しい」じゃなくて「面白い」って言うご紹介の仕方もどうかとは思うんですけどね。ある種、人それぞれ好みは有れど、ある程度の人が美味しいと言ってくれるだろうことが前提のセレクションになっていますので、この際、

「面白いです!」

とご紹介することにしました。


 中々このような比較はできないですよ。それにピノ・ネーロですからね・・。同じヴィンテージで同じ造り手が違う性質の畑で同じように造ったワインが、

「どのように違うか?」

は、非常に興味をそそるところかな・・と思うんですがいかがでしょうか。

 ただ、

「美味しきゃ良いのさ・・」

と言う方には、

「2本比べなきゃ判らないでしょ?」

と言う点で、ネガティヴになってしまいますね。


 で、どうですかね・・色を見ていただきましょうか。「石灰」と書いて有る方は、やや茶っぽく、ややよどんだ色合いで透明感は「粘土」の方に軍配が上がりそうですね。


 ただ「粘土」の方が「ガラス系のミネラリティ」が多い・・とも言えるかもしれませんね。


 で、飲んでみるとこれが滅茶違うんですよ。でもこの際、一旦「ピノ・ネーロ」は置いておきましょう。


 「石灰」の方は、我々が慣れ親しんだ「ピノ・ノワール」をどこかに感じることが出来る、愛らしい仕上がりです。キーワードは

「白っぽい色」

かな・・と思います。石灰って・・白っぽかったり、灰色っぽかったりすると思いますが・・違うかな・・。でも色彩からもそれが見え、ベリーやチェリーがエレガントに感じられる味わいで、やはりブルゴーニュワインよりは太いボディですね。それでもエレガントだと感じられるかと思います。


 一方の粘土ですが・・これ、切り分けが非常に難しいんですけど、「粘土」+ 「ガラス系」だと思うんですね。上にご紹介させていただいた「石灰」は、「石灰」+「粘土」だと思うんですよ。調査した訳じゃ無いので判りませんが、そんなニュアンスです。

 ですんで、一応そんな切り分けをすると、味わいの違いも納得できるかと思いますが、

「こちらの粘土はまるでメルロ的な味わい」

です。


 おそらくまったくのブラインドで飲んだら「メルロ」と言ってしまいそうです。丸みや大きさをある程度感じられる赤い果実に、少しワイルドなアロマ、ほんのりと粘性・・ですが、酸の襞が感じられるようなニュアンスです。上記の「石灰」には無い部分で、「石灰」にはその代わり、「伸びやかさ」が感じられました。


 言ってみれば「粘土」の方はボルドー的で、「石灰」の方はブルゴーニュ的な味わいかと・・思います。


 いや・・これは比べて飲んでみないと・・判らないですよね。でも一度飲まれてみると、noisy の言っている意味が判るかと思います。

 とても面白い・・いや、美味しいピノ・ネーロです。ぜひ比較されてみてください!お勧めです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
スペイン  ■□  Joan d'Anguera  □■  モンサン
ホアン ダンゲラ
● 非常に好ましい・・暑苦しく無く、樽臭く無く、そして濃過ぎず・・(^^;; 何より身体に優しくてとても旨いと言うことが、素直に伝わってくる自然派ワインです。

 しかもビオ系ながら・・

「ビオ臭く無い」

のが良いです!


Cellers Joan D’Anguera  セラーズ・ホアン・ダンゲラ
オーナー
Josep Anguera Pons、Joan Anguera Pons
ホセプ・アンゲラ・ポンス、ホアン・アンゲラ・ポンス
地域:Montsant モンサン
村 Darmós ダルモス
醸造責任者
Josep Anguera Pons、Joan Anguera Pons
ホセプ・アンゲラ・ポンス、ホアン・アンゲラ・ポンス
栽培責任者
Josep Anguera Pons、Joan Anguera Pons
ホセプ・アンゲラ・ポンス、ホアン・アンゲラ・ポンス


【ドメーヌについて】
 ドメーヌ解説
歴史:セラーズ・ホアン・ダンゲラはホセプとホアン兄弟が所有している。1820年からダルモスの地でブドウ栽培とワイン生産をしていて、現在は7代目になる。1820年から1984年までは、生産されていたワインをバルク売りしていた。1984年になると、彼らの父親はワインのボトル詰めを始め、”ホアン・ダンゲラ”として販売された。それから、テロワールを常に尊重するワイン生産を増やしてきた。2000年に父親が亡くなった後、セラーはホセプとホアンによって経営されるようになった。2008年に、ビオディナミによる畑仕事を開始、2012年からデメター認証とヨーロッパ連合のオーガニック食品認証を受けている。年間生産量は約100.000ボトル。

造り手略歴:ホセプは農業技術を学び、ホアンは醸造学を学んだ。父親が亡くなった時、まだ若かった二人はセラーの経営を継いだ、その当時、つまり2000年代の流行は強いアルコールとタンニン、新樽の香りがするスーパーワインであり、彼らはその流れの中でワイン生産をおこなうようになる。そして、その方法は彼らにとって十分良いものであり、当時、最も権威のあるワイン雑誌からとても高い点数を得た。しかし2008年、彼らはその方法にうんざりしてきた。彼らのワインが他の土地の他のワインと大同小異のワインであり、同一基準で作られた国際的なスタイルであると気づいたからである。彼らは自問し始めた。何が我々のワイン文化なのだろうか。我々の拠り所は何なのか。我々は誠実に、土地と歴史を十分に反映したワイン作りをしているのだろうか。また、ワインはその時のやむを得ない事情や軽挙の産物であってよいのかと。これらの問いは彼らが現在のようなワイン作りをするようになった原点となった。自分たちの住む村からの所産感を漂わせるワインであり、逆に自分たちがこれらのワインに帰属すると感じさせるのである。

哲学:ホアン・ダンゲラの哲学は、伝統の尊重と物事の自然なリズムと経過が基礎となっている。ビオディナミの原則に基づき、ワインがテロワールの個性を表現できるように生産する。畑では、土壌が生きるように仕事をし、様々な花や木々とともに、自然の作用において豊かな環境を作り出すようにする。畑仕事において、宇宙のリズムを尊重し、自然それ自身が表現されるようにしている。セラーにおいて、仕事はワインの友人のようだけれど、どこに向かうべきかということを指示はしない。最終的に、彼らは彼らのシンプルなワインが表出する2人の田舎の少年にすぎない。

【畑について】
栽培方法:ビオディナミ
認証機関:デメテール
微気候:地中海性気候 
自社ブドウ畑面積:24ha
契約ブドウ畑面積:なし
自社ブドウ畑の数:4ヵ所
自社栽培ブドウ品種:ガルナッチャ、カリニェナ、プントホ・フォール、 シラー、マカベオ
ブドウ以外の自社農作物:アーモンド、オリーブ
主な仕立て方法:ゴブレとコルドン・ロワイヤ
仕立ての支柱の素材:ゴブレにはなし。コルドン・ロワイヤには木とステンレスの支柱
堆肥:自身でビオディナミに基づく堆肥を、木の枝に肥やしを混ぜて作っている。特に枝から作っている。


【醸造について】
酵母のタイプ:自然酵母
圧搾方式:水平圧搾機
醗酵容器の素材と容量:45HLの容器で、コンクリートとステンレス
熟成容器の素材:225L、500L、2.500Lの樽
セラー環境:100人ほどしか住んでいないダルモス村にセラーはあり、その歴史は1820年にさかのぼる。古いセラーが拡張され、現在はブドウの集積、ビン詰、樽熟成、ボトル置き場として用いられている。目下のところ、祖父たちがしたように、地下のセラーの古い樽で長期熟成している。
年間生産ボトル本数: 100.000本
.



2016 Montsant Vi de Darmos Vino Tinto
モンサン・ヴィ・ド・ダルモス・ヴィノ・ティント
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12821 351 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ スペイン モンサン

■エージェント情報
土壌:主に石灰岩
畑の標高:110 m
畑の向き:北向き
栽培面積 :7ha
仕立て方法::ゴブレとコルドン・ロワイヤ
品種:ガルナッチャ65%、カリニェナ35%
平均樹齢:15〜30年
植樹密度:2.800本/ha
収穫量:28〜30hl/ha
 
<醸造>
選果の場所:畑の中
マセレーションの有無:あり
マセレーション期間:ガルナッチャとシラーは8日間。カリニェナは21日間
酵母の添加有無:なし
醗酵容器:コンクリートとステンレス
アルコール醗酵期間:35日間
醗酵温度コントロールの有無:ガルナッチャとシラーはしているが、カリニェナはしていない。
熟成容器:セメントとバリック
熟成期間::3ヵ月間古い樽で熟成し、残りはセメント
濾過:なし
清澄:なし
醗酵中の亜硫酸添加量:なし
総亜硫酸量:10r/L
SO2添加のタイミング:樽の中で硫黄のろうそくを燃やすとき
当キュヴェの年間生産量:30.000本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,850 (外税)

【素晴らしいです!造り手のセンスを強く感じるエキスたっぷり、ミネラリティバッチリ、果実味膨大拒否系です!新しいスパニッシュワインの息吹が感じられます。】
 もうクドクドと言いたく無い感じの癒し系、エキスたっぷり、そしてスパニッシュワインに有り勝ちな、

「濃いな〜・・果実味は沢山有るけど・・疲れるんだよね〜・・」

「樽、ちょっと強く無い?・・ポテンシャルはかなり有るにしても甘いハニーなバリックの香りが鼻につく感じ・・」

「黒過ぎないか・・もうちょっと赤い感じに抑えてくれると有難いんだけど・・」

「良いけど・・ちょっと硬く無い?柔らかくなってからかな・・」

「凄いポテンシャルだね・・でも今はタンニンがキツイかな・・」


 はい!・・全部まとめて面倒見ましょう!・・その五点、全く大丈夫です!むしろ真逆の方向性を持ってます。癒し系です。柔らかいです。


 何せミネラリティが膨大です。膨大な果実味とタンニンに寄り掛かった構成が多いスパニッシュワインとは、全く違うんですよ。僅かに半透明な、少し厚みの有る石灰系ミネラリティがタップリあり、それが構成の基礎になっています。

 そして果実は・・ワインの色を見ていただくとお判りのように、「赤」が基調です。しかも、


「全然濃く無い!」

んですよ。

 おまけに何と「ベリー系」です。しかも「安っぽく無い」です。苺キャンディーのような、香料で誤魔化したようなものでは無くて、リアルなベリー!・・赤いベリーです。ふんわりとしていてソフトで、アロマのスピードも速いのでリアリティが有ります。

 中盤もきっちり膨らみますが、若いスパニッシュワインでここまで美しく膨らむのには出会ったことが無いかもしれません。

 品種はフランス南部の葡萄と同じグルナッシュ、カリニャン(、シラーが入るヴィンテージも有るようです)ですが・・

「フレンス南部のワインよりも全然美しく、濃く無く、スパイシー過ぎない」

んですよね。一体、どうやっているんだろう・・と考えてみましたが、テクニカルからは伝わってくるものが有りませんでした。

 大体、フレンチの南部セパージュは、ややイビツに尖った部分の多いパレットを描き、時に中高域の香りが強過ぎて、

「ん〜・・これは自分には合わないかも・・」

と感じることも多いかと思いますが、このモンサン・ヴィ・ド・ダルモスは・・

「エレガントなワインです!」

と言って間違いでは無い素性です。・・ビックリでしょう?


 まぁ、この色合いをご覧になられれば、ご納得いただけるでしょうし、実際に飲んでいただければきっとファンになっちゃうんじゃないかと思います。

 もう、セパージュを気にすることも無く、暑苦しさに悩むことも無く、楽しい時間を過ごしていただけると思います。是非飲んでみてください!一推しです!

.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Luciano Sandrone  □■  ピエモンテ
ルチアーノ サンドローネ
● ルチアーノ・サンドローネです。やっぱり・・・旨いです!本当に久し振りに販売します。何せ、マルク・デ・グラツィアセレクションのほとんどをラシーヌさんは手放してしまったので・・・ヴァン・ナチュール以外を放出したんですね・・・しばらく買えませんでした。

 今回は、正規ものの特売ですがすぐに完売してしまうかもしれませんので、是非この機会に、バローロボーイズのクリーンナップの味わいを・・いや、トップ下と言ったほうが今は判りやすいか?・・どっちでも良いですが、代表する生産者のリーズナブルワインの味わいをお確かめください。

 ルチアーノ・サンドローネのストーリーは非常にシンプルなものです。大手ネゴシアンで長くセラーの仕事に従事した後、バローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスが突然訪れました。最初の収穫は1978年、初めて自ら造ったワインに感銘を覚えました。その後少しずつ畑が増え、毎年造り続けるうち、次第に認知されるようになりました。

 ルチアーノと弟のルカは素晴らしいワインを造るために努力し続け、今日、この功績は世界中で認められ、毎年素晴らしい評価を得ています。キーワードはバランスです。

 セラーにおける伝統と革新、ワインにおけるエレガンスとボディ、ビジネスにおける国際的な取引と人間同士の付き合い。カンヌビの麓にある新しい醸造所は近代的な設備を備え、バローロ、ランガ、ロエロの地区に最上の畑を所有しています。全てのワインは固有の土壌、ミクロクリマ、酵母を持つ個々の区画を表現したものです。それぞれの畑を理解し、日々注意を払い、尊重することによって初めてその個性をワインに映し出すことができるのです。 .



2014 Dolcetto D'alba
ドルチェット・ダルバ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13398 352 スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ

■エージェント情報
 もっともシンプルな伝統的ワインです。全く異なる栽培条件の畑のブレンドによって生まれ、安定した高いレベルのワインを造り続けることができます。滑らかさ、バランス、穏やかな酸と抑えたアルコールによって伝わる美しい甘みを表現しています。

畑 / Barolo Rivassi、Crosia / Monforte d’Alba Castelleto、Cascina Pe Mol / Novello Ravera
標高 / 250〜500m
平均樹齢 / 25年
土壌  / 様々な要素を含む多様な土壌
醸造 / 全てステンレス・タンクを使用。マセラシオン5〜6日間、発酵14日間、MLF後、翌年の7月まで熟成、その後2ヶ月瓶熟。
味わい / 2006年は雨がほとんど降らない特別な年でした。冬と春の雨が蓄えられており、気温が過度に高くならなかった為、ブドウが完璧に熟すことができ、フレッシュでフルーティーなブーケが生まれ、バランスが取れた美しいハーモニーのワインに仕上がりました。(2006年もの)

■ 葡萄品種
ドルチェット100%
注:2017/02/01(水)より出荷します。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,090 (外税)

【大きめのグラス、出来ればマグナムグラスで飲んでください。めちゃ美味しいドルチェットです!】
 久し振りに飲んだサンドローネのドルチェットです。いや〜・・テッカテカに輝きながら口内、舌、喉を通って行くシルキーなテクスチュアのドルチェットはサンドローネならでは!・・と言って過言ではないでしょう。高貴ささえ漂わせ、実に旨いです。ガッサガサなテクスチュアの真っ茶っ茶色なドルチェットが普通でしょう?この美しい、濃くも無く淡くも無い、美しい赤紫が全てを語っています。石灰のトーンまで写しているようじゃないですか!・・写真がたまたま良いのか、それとも腕が良いのか・・いや、やはり写真と言うのは恐ろしいもので、実際に目で見るよりも正直だったりしますから・・。

 しっかりとベリーやチェリーの小果実的味わいが有ります。果実感たっぷりで有りながらも縦構造が深いので、安直な味わいでは無いんですね。ドルチェットを小馬鹿にしがちでは有りますが、サンドローネは別格と言えます。

 今回、数がそんなにはご用意できなかったので・・正規ものの特売です。是非お早めにご検討くださいませ。実に旨い!一推しです!


 以下は大昔のコメントです。リアルワインガイドでイタリア編をやっていた頃の話しをしていますね・・。懐かしい!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 有る意味でドルチェット・ダルバの理想型と言えるんじゃないでしょうか?今までは数が少なくて、あっという間に無くなっていたワインです。詳細をお知らせしたくても..殆どの方に渡らない状態でした。

 またこのような繊細なドルチェットは、口径の小さな ISOグラス では、ポテンシャルを発揮できないため、ポイント評価は厳しい部分が有ります。(繊細なドルチェットなるものがほとんど存在しない為に起きる悲劇とも言えます..)

 脱線しますが、繊細系、大樽系 等の若いワインをISOグラスでテイスティングすると、まず樽のニュアンスを拾ってしまいます。新樽系のワインでもトップノーズに樽のニュアンスが来ることでご理解いただけるでしょう。つい最近まで入っていた入れ物のニュアンスが伝わることは極自然なことです。そして、大樽系の綺麗なワインなら、トップノーズに感じられる酸化香に混じった抜栓初期の不安定・不健全な部分を嗅ぎ分け、ややもすると「劣化」とか、悪く感じすぎると

「ブッショネじゃないの?」

とかマイナスに判断してしまいがちです。こういった場合は口径の大きなグラスに移し替えるとか、デキャンタしてみるとかしてみると全く無くなってしまいます。むしろとても伸びやかでピュアそのものに感じられると思います。

 まあ、サンドローネさんのドルチェットがお好きな方はその当たりは重々承知で、

「いいの、いいの、あんまり知らない方が幸せだし、手に入れるのが少しでも楽になるんだから..」

と、思っていらっしゃるんでしょう。

 RWGのかなり昔発行の第5号では(そうそう、noisy 大特集を組んでいただきまして有り難うございました)、noisyの健闘及ばず、やや低い評価に甘んじてしまいました。まあ、ISOグラスですので..仕方がない部分でもありますが、もし、一瓶お付き合いする機会があったなら、大きくその印象を変えるに違い有りません。アルターレのバルベーラも含め、このサンドローネのドルチェットは、「さくっと購入するべきワイン」と申し上げておきましょう。

 今回は珍しくテイスティング・コメントからはかけ離れた部分でもご紹介をしてみました。「優しさ」「しみじみ伝わる質の良さ」「エレガンス」に長けた素晴らしいワインです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Massa Vecchia  □■  トスカーナ
マッサ ヴェッキア
● マッサ・ヴェッキアはニコライーニ夫妻2人だけで営まれるマレンマのワイナリーです。昨今はど〜も、

「マッサ・ヴェッキアはやらないんですか?」

と聞かれることが多くなり・・どうしようかと悩んでいたものでした。


 だってね〜・・昔は全然売れず、そうリアルワインガイドのイタリアのコーナーでご紹介させていただいても全く売れず・・棚の隅でゴロンとしていたんですね。まぁ・・価格は中々良かったもので、ビオ系のお好きな方々が喰いつくには高かったんでしょう。

 ところが昨今は大人気・・・らしく、発注しても

「これは1本、これが2本、これで3本・・」

みたいな感じのご返答で・・

「・・・準備体操か!」

とツッコミたくなるような酷い数字なもんで、

「・・そんなに少ないんじゃぁ・・飲めないんで、他の人に分けて・・」

と断ってたんですね。その流れで通常扱いにはなってなかったんですね。自分で仕掛けた時は売れず、知らぬ間に人気になっている・・なんて。


 夫婦のみで少量生産、頑張ってるワイン造りですから、それなりの価格のワインになってしまうんですが、その辺もちゃんと評価されるようになったと言えますかね・・それは嬉しいことなんですが・・何だかな〜。まぁ、少ない本数でもいただけただけで・・と言うことなのでしょうね。

Massa Vecchia
マッサ ヴェッキア

 マレンマ地方のマッサ・マリッティマにワイナリーはある。1986年に2.1ヘクタールの畑から始め現在5ヘクタール、年生産12000本。1993年から一切化学肥料を使わない有機農法へと転換。ワイン造りの上でも野生酵母のみを使用、木製の開放醗酵槽でのマセレーション、ボトリングの際の2酸化硫黄添加もごく少量に抑えるなど、その醸造哲学はヴェネトのラ・ビアンカーラやフリウリのラ・カステッラーダと同じくする。


アレアティコ用の陰干しに使う棚


サンジョヴェーゼの樹。畑の様子が良く判りますね。
.



2015 Grappa Gift Box
グラッパ 化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12952 353 [Vin Nature] グラッパ イタリア トスカーナ

■エージェント情報
 品種:マッサ・ヴェッキアで栽培している様々なブドウ
500ML 在庫
ご注文数  本
¥5,890 (外税)

【希少なマッサ・ヴェッキアのグラッパ!】
アルコール分45%の透明な色合いをしているグラッパです。マッサ・ヴェッキアで造っている品種を区別せずに醸造、蒸留して造っているようです。透明なので、樽の要素はほぼ無いのかな?と思います。

 当然ながら飲めていないのでコメントは致しませんが、レアものではあるかもしれませんね。ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Fanetti  □■  トスカーナ
ファネッティ
● 本当に素晴らしい・・本物と言えるヴィーノ・ノビレです。

 大樽熟成で長い期間育まれた、本物にしか出せない見事な芳香、時間が経ってもまったく崩れる気配の無い構造です。圧倒されてみてください。異常に安いです!

「変化しない」ということの良さ、歴史に裏付けられたワイン造りを貫き続けるカンティーナ。


 モンテプルチアーノは標高250〜600mの丘陵地で、フィレンツェの南東に位置し、ウンブリアに近い。ブドウ栽培の歴史は古く、古くは中世より造られており、当時の生産量や販売について詳しく定められた資料も残されている。17世紀の詩人フランチェスコレディの著書「バッコ・イン・トスカーナ」に登場する、「モンテプルチャーノは全てのワインの王」という記述や、フランスの作家デュマの「モンテクリスト伯」などにも登場することから、「Nobile高貴な」という言葉で表現されるようになっていった。1966年にDOC、1983年に最初のDOCGの一つとして数えられた。

 1700年代よりモンテプルチアーノに暮らし、ワイン造りをはじめとした農園を営んできたファネッティ家。1921年、当主アダモファネッティによってこの地でできるワインを「Vino Nobile di Montepulciano」、昔から栽培してきたサンジョヴェーゼを「PrugnoloGentileプルニョーロ・ジェンティーレ」(のちに亜種として認識される。)として正式に名づけられた。

 1700年代よりモンテプルチアーノに存し、彼らの存在は、ノービレの始祖(エリザベッタ曰く、当時ブルネッロと名前を付けたビオンディサンティと親睦の深かった祖父が、張り合って付けたのが始まりだという。その後DOCとして正式な名前になるまでは彼らのワインだけが、この名前であったという。)という事以上に、当時のワイン造りを大切に守ってきたことに驚嘆を覚える。

 現在はアダモの孫娘に当たるエリザベッタによって、農園全体の運営を含め、ブドウ栽培、ワイン醸造を行っている。土壌はこの地域全体で共通しているのは、砂質を含む粘土質(Tufo)土壌、小石、石灰を強く含んでいることも特徴的。畑の標高は340〜400mに位置。DOCGのエリアの中心にあるのも、必然と言える。

 プルニョーロ、カナイオーロ、マンモーロ、トレッビアーノ トスカーノ、マルヴァージアビアンカ、樹齢は30〜40年。栽培に携わるのは、父親、祖父の代よりこの家で働く従業員ばかり(65歳を超えても現役で働くものもいる)。彼女の農園は、祖父より受け継ぎ、そしてその土地に住まうものみんなによって守られてきた。

 畑での作業、肥料は基本的に使用せず、農薬についても極力使用しない、手作業中心の栽培を貫いている。醸造については、さらに徹底した手法を守っている。6000Lを越える大型のセメントタンクにて2週間ほどのマセレーション。当然のことながら温度管理や酵母添加は行っていない。熟成はモンテプルチアーノの町の地下深く続く、トンネルのようなカンティーナにて。
 昔から使い続けている大樽(30年、古いものは60年以上現役の樽もあるという話)による悠久ともいえる長い熟成を行っている。

「本来のノービレは最低でも4年(48か月)は大樽で時間を過ごさせないとサンジョヴェーゼの持つ本来の香りは出てこない。だから私たちの造るノービレは現在のDOCGの基準だと、すべてがリゼルヴァと表記することになってしまっている。」

と嘆くエリザベッタ。

 祖父の頃より変わらない6年間というサイクルでリリースされる彼女のノービレ。また、過去のヴィンテージについても、相当な量をストックするという考えを持ち、古くは60年代(これ以前の物もあるようだが、ラベルが無かったり、コルクが傷んでいたり、ヴィンテージが明確にわからないという)より多くのストックが迷路のようなカンティーナに眠っている。

 そして、もう一つの魅力ともいえるのが、地元モンテプルチアーノの町で昔から愛されているスフーゾ(量り売り)の雰囲気そのままのビアンコとロッソを、少量ながらボトル詰め。大型のセメントタンク、野生酵母のみで醗酵を終えたビアンコ、ロッソはノービレに含まれない区画の果実を用いる。使わずに空いている大樽を使い熟成しており、なんとも味わい深く、どこか懐かしささえ感じる味わい。

 日々のテーブルを彩る存在ともいえるこの二つ、気取らない旨みと染み出す味わい。何かを突き詰めることでは辿り着かない、当たり前に美味しいモノ、変わることなく続けてきた事の大切さ、を再発見させてくれるカンティーナ。
  .



N.V.(2013) S.Agnese Bianco V.d.T.
サンタニェーゼ・ビアンコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13225 354 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア トスカーナ

■エージェント情報
トレッビアーノ・トスカーノ種とマルヴァージア・ビアンカ種による。
 肥料・薬品を極力使用せず、野生酵母のみ、セメント槽で発酵。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,690 (外税)

【現地で量り売りしているキュヴェです!自然派嫌いにはちょっと??でしょうが、自然派好きには持って来い!のパフォーマンス!】
 ファネッティの白ワインです。異常に安いです。ロッソやヴィノ・ノビレでもうお判りかと思いますが、安いからって手を抜くことは無いです。スタンスはいつも一緒・・・

「いつものように・・よりナチュラルに・・」

です。


 しかしファネッティの良さは、一般的な自然派では許容されやすい「揮発酸」がまず出ないと言う事です。なので、白ワインにおいても、

「お酢のような余韻でどんなワインでも同じ味わいの余韻」

は無いです。だから、自然派嫌いでもOKなんですね。


 しかしながら、写真の色合いをご覧下さい。やや黒味が見えるでしょう?・・しかし、非常に美しいゴールドで艶やか、透明感がバッチリで旨そうでしょう?

 そうなんですよ・・要は、仕込みの時に「使いたいSo2」を極力使用しないんでしょう。全く使わないとは・・言いません。

 また、大樽で生育させ、タンク貯蔵かと思いますので、その際にナチュラルな酸化が促進されるのだと思います。その結果がこの・・照りのある美しく、「深い色のゴールド」なんですね。
 抜栓し、すぐ飲み始めますと、まだやや硬さを感じられます。しかし目の詰まりが・・半端無い!・・デイリー価格のワインとは思えないような葡萄のポテンシャルを感じます。非常にドライで甘みもへったくれも有りません・・がエキス濃度も半端無い!

 5分もすると徐々に硬さが解れて来ます。お茶とか、ほうじ茶に近い香りが徐々に花に・・20分も経過すると果実に変化して来ます。当初はやや「シャバい」感じだったものが5分後には滑らかに、20分後にはややネットリとしてくるんですね・・。そしてビックリさせられるのは、

「蜜っぽさ」

まで・・出てくるんですよ!

「おいおい・・こんなデイリーでそこまで感じさせてくれる訳?・・大判振る舞いだね〜!」

と・・嬉しくなって来ちゃいました!


 抜栓当初の香り・味わいですと、まず、どんな料理とも相性を取れるでしょう。20分経ちますと果実が出て来ますが、まだどこかに当初の穏やかなニュアンスも有り、比較的マリアージュは楽なはずです。後半は熟度の高い・・でも甘くないフルーツです!

 現地で量り売りをしているワインだそうですが、こんなにハイポテンシャルで良いのかな〜!・・と思ってしまいました!・・白ワインながらやはりモンテプルチアーノのニュアンスを持っています。夏は結構蒸し暑いだろうな〜、夜は寒そう・・とか・・でもかなり畑のポテンシャルは高いぞ〜とか、標高はさして高くは無いか〜・・などなど、様々に想像できると思います!

 いや〜・・ファネッティ、恐るべし!・・昔からのワインファンの方々は、抜栓当初の「酸化のニュアンス」が気に成るかもしれませんが、20分後には・・

「・・お〜〜〜!」

と言ってくださるでしょう。「酸化のニュアンス」は自然なものなんだ・・いずれ消える・・と思ってください。

 素晴らしいデイリーです。ワインの本質を感じさせてくれます。是非一度はトライしてみてください。否定するつもりだったのに気に入ってしまったら・・ごめんなさい!超お奨めです!


.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Casafrassi  □■  トスカーナ
カーザフラッシ
● 久々にトスカーナの新しい造り手をご紹介します。店ではすでに固定客が付くほど人気です。何てったって安いし、ピュアな質感が良いです。

カーザフラッシ
創業年1980年

国・地域:イタリア・トスカーナ
地区/村:カステッリーナ・イン・キアンティ
代表者:Giovanni Vidali (ジョヴァンニ・ヴィダリ)
畑面積:9.2 ha
主要品種:サンジョヴェーゼ (Sangiovese)
平均生産量:15000〜20000本/年
ドメーヌ継承年:1980年
 ジョヴァンニ・ヴィダリは、両親が購入した広大な土地にあるカンティーナとカーザフラッシ農園を1995年から管理しています。数年がかりの熱意と経験の結果、1999年のヴェントゥーノ・セーコロ(XXI Secolo IGT 21世紀という意味)がニューヨークのインターナショナル・ワイン・セラーで、100点満点中95点を獲得してその名を高からしめました。
 カーザフラッシでは、プレゼンテーションやワインの個性に若々しくモダンな感覚を残しながら、それぞれの畑の特徴を活かすことに成功しました。ジョヴァンニ・ヴィダリによって取り計られ、拡大させられたカーザフラッシのもう1つの重要な活動は、絶滅に向かいつつある、キアンティ原産の豚の一種であるチンタ・セネーゼの飼育です。

◆Monsanese モンサネーゼ
 昔ながらのキアンティ固有のブドウを用いたこのワインによって、伝統が再び訪れる。そのブドウとは、サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、マルヴァジーアである。セメントタンクとステンレスタンクでの熟成によって、トスカーナの伝統的な料理に合わせて楽しむのに理想的な、フレッシュで果実味に富んだルビーレッドカラーのワインに仕上げられる .



2011 Monsanese Rosso di Toscana I.G.T.
モンサネーゼ・ロッソ・ディ・トスカーナ I.G.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13364 355 スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ

■ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、マルヴァジーア(年による)
畑の高度:450m(平均)
平均樹齢:約40年
ブドウ樹の仕立て:ギュイヨ式
アルコール発酵:7日
浸漬:15日
熟成:セメントタンクとステンレスタンクにて1年間、壜詰め後4ヶ月。
アルコール度数:12.5%
年間生産本数:15.000本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,490 (外税)

【ヴィンテージ更新です!トスカーナのキャンティ風・・のブレンドだがどこかシチリアっぽさも有るんだよね・・・ 】
 このワインを初めて飲んだとき、noisy はシチリアのワインだとばかり思っていました。大体、テイスティングの時はまともにエチケッタさえも見ていないので、ましてやテクニカルと睨めっこ・・みたいな、普通のワイン屋さんなら当たり前のことは、全くやりません。良くワイン屋が出来ますね・・・と言われちゃいそうです。ましてや、

「モンサネーゼって、変わった名前の品種だなぁ・・・。聞いたこと無いけど・・」

 と、品種の宝庫、イタリアならではなのだろうと思い込んでいた訳です。

 だってね・・・飲んだらサンジョヴェーゼっぽくは無いし、滅茶苦茶上手に造られたシチリアのワイン的なテクスチュアと、滑らかな酸+キリッとした冷たい酸の両方が有ったから・・・勘違いしちゃったんですね。自分に自信が有るのは良いことなのかもしれませんが、思い込みになってしまうとロクなことに繋がりかねません。

 モンサネーゼは畑の名前だったようです。
「×××ネーゼとかって・・・出来れば止めてもらえます?」


 味わいの方はテクニカルを読んで理解しました。セメントタンクによる滑らかで大らかな味わいの酸味と、ステンレスタンクによるクリーンで冷たい果実酸を実現しているんですね。しかも、多品種の混譲なので、何となくシチリアのワインのような多面性を持った味わいに感じられるのでしょう。考えてみればシチリアワインには必ずどこかに存在している「火山的な、もしくは強い日光的な熱」っぽいニュアンスは有りませんでした。

 真っ赤な果実と紫、僅かに黒い小果実にスパイス。真っ赤な果実はちょっと磨り潰した感じでちょっとジューシー。基本的にドライな味筋だが、辟易するほどの辛口では無く、真っ当な位の僅かな残糖と、エキスがきっちり出た旨味で飲ませるタイプ。大柄では無いが、中量級ほどまでは評価でき、何と言っても消え際にチリチリとした赤い磨り潰した果実と思われるようなニュアンスを残すのがイジラシイ・・・。結構旨いです!

 ただし、
「クラスを大きく超えた!」
とか、いうことは全く無いです。このポテンシャル、美味しさでこの価格なら、かなりのアドヴァンテージを持つでしょう・・・ということは言えます。

 ということで、とても素晴らしいデイリーワインです。是非是非、飲んでみて欲しいと思います。もし、絶滅寸前のキャンティ豚が手に入ったら・・・マリアージュさせてみたいものです。お奨めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  il Vei  □■  エミーリャ=ロマーニャ
イル ヴェイ
● ちょっとびっくりするような極めてバランスの良いイタリアワインをご紹介させていただきます。このところの円安で、今まで2千円以下クラスだったアイテムが絶滅状態の中で、とてもありがたい・・イル・ヴェイです!

オオタ社長さんからです。

 ヴィナイオータが誇る鬼コストパフォーマンスデイリーワインの造り手、イル ヴェイです!!!
右から、田舎のクリント イーストウッド(笑)サヴィーノ、アンナに息子リッカルド

 今回の来日生産者の中で、僕的サプライズ来日No.1は?といったら、間違いなく彼らです!!

 僕がピアチェンツァ近郊に行った際の秘書的存在(笑)、アルベルト アングイッソラとは、凄いご近所(直線距離だと恐ろしく近いのですが、山道をくねくね上り下りするので20-30分かかっちゃうんですけど…)なのにもかかわらず、もともと知り合いでなかったのですが、何回かアルベルトと一緒にイルヴェイを訪問しているうちに、アルベルト持ち前の人懐っこさも相まって、仲良しになってくれまして、そのアルベルトの献身的&積極的な誘致活動(笑)もあって、来日が決まりました。

 ピエモンテのブレッツァとこのイル ヴェイは、ヴィナイオータが取引する造り手の中で、イタリアの近過去的“古き良き”を残した唯二の造り手と言えるかと。

 経済的に貧しいという意味ではなく、経済的な豊かさを追求するために無理をすることが絶対にない、多くを望まないという意味と、その人となりから、”清貧”という言葉をイメージしてしまうのも、この2つの造り手だったりします。 僕たち日本人は、ワインと言えば無条件でボトルに入ってラベルがついたものをイメージしてしまうと思うのですが、ほんの20〜30年前くらいまで、ワイナリーでの計り売りも非常にポピュラーでした。馴染みのワイナリーのワインが出来上がる頃に、ダミジャーナ(大瓶、50リットル入り程度が最も一般的)数個、その一家の1年分の消費量分に必要な個数を、ちょっとしたお土産と共に携えてワイナリーを訪れ、ワインを入れてもらっている間に、ワインやサラミをご馳走になりながら顔を合わせていなかった1年の間のお互いの近況を報告し合い、また来年もよろしくね!と言って帰っていく…。そんな人間味あふれる商売をいまだに続けています。

 バローロのような、世界的にも名醸地と認識されていて、ワインが食品というよりも嗜好品としての要素が強い土地では、かなり昔に廃れてしまったかもしれませんが、世界的には有名じゃないかもしれないけどワインが伝統的に生産され、いまだにローカルレベルで農と食とワインが密接に関わりあっている場所(地産地消レベルが高い、と言い換えられるかも)では、ワイナリーの看板の下の方に、「ワイン、量り売りします」的な文言が書いてあるのを見かけます。
空き瓶は消費した分出るわけですから、改めて買う必要はないですし、自宅に簡単な手動式打栓機があって、王冠ないしコルク栓を買ってくれば、空き瓶にボトリングできるわけです。造り手からしてみたら、瓶、コルク、キャップ、ラベル、箱代(←これも馬鹿になりません!)に加えて、手間賃も浮くわけですから、廉価での提供を実現でき、消費者サイドからしたら、手間を惜しまないだけの情熱(笑)さえあれば、より良いものを安く買えるわけで、まさに利害が一致しているわけです。


 それこそカーサ コステ ピアーネも、ボトリングを始めたのは1984年からで、それまでは生産するワインを全て量り売りしていました。いちいち造り手の側から連絡しなくても、春先、セラーの気温が上がり始め酵母が冬眠から目覚める頃、お客さんの方が季節感を察知して、買いに来てくれたそうです。

 残念なことに、最近は量り売りで買ってきたワインを自分でボトリングする人が減ってきているそうです。その時間さえも惜しみ、ボトリングされている、だけど出費額的には同等のもの(ワイン自体の品質の差は、言わずもがな、です)に消費が流れているのでしょう…。個人商店から、大型のスーパー&ショッピングセンターへの移行と同じようなことが、ワインの世界でも起きていて…なんだか寂しいですよね。

 イル ヴェイの場合、その年の生産量に対して、古くからのお客さんの量り売りリクエスト量と、地元のトラットリアや酒屋さんとヴィナイオータからのリクエスト本数(日本以外の外国への輸出は一切していません!!)、そして毎年参加しているオーガニックマーケットでの販売用の本数などを踏まえて750ml入りのボトル、つまりDOCワインの生産本数を決め、残ったワインと圧搾して出てきたワイン(DOCワインとして出すものは、フリーランで出たワインを使用しています)をブレンドしたものを1.5リットルのボトルに詰め、ヴァルティドーネIGTとして販売します。

 地元のトラットリアから、しっかりと発泡したものをとリクエストされれば、早い段階でボトリングし、ヴィナイオータはできるだけ発泡していないものをと言うから、遅くにボトリングしと(それでも発泡していることもありますが…苦笑)、計り売りも含め、小ロットに気軽に対応するべく…


 ふたの位置(高さ)を自由に変えることのできるタンク、SemprePieno(センプレ ピエーノ、いつもいっぱい!と言う名のタンク、笑)が重宝されます。

 エミーリア ロマーニャですのでトルテッリ!パルマのあたりと一緒で、料理が物凄くしっかりコッテリしているので、微発泡性のワインを飲むのが一般的です ワインには、生をつなぐ為に必須なモノ、つまり食品としての側面と、偉大な音楽や絵画などと同様に心を揺さぶるアート作品としての側面があるのだと思います。で、イルヴェイのワインはもろ前者なわけですが、あんな真っ当な食品としてのワインを探すのはイタリアでも非常に困難だったりします。
僕がイタリア人で、大して稼ぎもなく、ヴォドピーヴェッツのワインなんてとんでもない!!というような生活をしていて、でも美味しいものを食べたり飲んだりするのが大好きだったりしたら、イル ヴェイやブレッツァの存在には感涙を禁じ得なかったと思います(笑)。

 ヴォドピーヴェッツのような、飲み手を構えさせるくらいのテンションを持ったものだけでなく、イル ヴェイのような、良い意味で”普通で、真っ当な”ワインも紹介できていることは、文化(=多様性)を輸入しているという自負をもって仕事をするヴィナイオータとしては、非常に大事なことだったりします。 



今回の来日は、ワイナリーの仕事を継ごうか継ぐまいか、迷いに迷っている息子リッカルドに、自分たちの仕事が遠く離れた国の、沢山の人達を幸せにしているという光景を見せてあげたかったっていうのが、一番の目的だったんじゃないかと、オータは邪推しております。という訳ですので、
「あなたたちのワインのお陰で、家計も肝臓も助かってます!!ありがとね!!!!」
って言ってあげてください!!!(笑) .




2016 Val Tidone I.G.T. Vino Frizzante Rosso
ヴァル・ティドーネ I.G.T ヴィノ・フリッザンテ・ロッソ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13287 356 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア エミーリャ=ロマーニャ ピアツェンツァ

◆◆◆マグナムサイズです!
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥2,450 (外税)

【バルベーラとクロアティーナによるお得なロッソ!・・マグナムでこんなプライスです!冷やし目で飲んでも味わいが沈まない・・外交的さに注目!】
 I.G.T.のヴァル・ティドーネ・ロッソです。フリッザンテと言うほどにはガスは無く、スティルに近いイメージですね。

 で、これがまた・・滅茶リーズナブルなんですね〜・・。マグナムサイズですから、ブティーユの2倍の1500ML入って・・このプライスですよ。ビックリでしょう?

 3Lのバッグ・イン・ボックスはさらにこの倍の量・・ですから、5千円のB.I.B.とほぼ同じ価格ですね。

 味わいも非常にバランスが良いです。自然派を名乗るワインに多い、「揮発酸が強くてもお構いなし」なワインでは無く、ナチュラル感を感じさせつつも、アヴァンギャルドなお酢系のアロマは全くと言って良いほど感じません。

 まぁ、最近は高額なビオワインでも、菌や酵素の動きが全く止まってない・・ちょっと開けておくと一気にお酢になってしまいそうなアイテムも散見どころかかなり見受けられる状況の中、もしマグナムサイズがそんな性質だったら、

「翌日飲もうと飲み残して冷蔵庫に入れておいたワインがお酢感バリバリに!」

なんてことになりかねませんよね?


 まぁ、その手のワインの味わいは、例え口入れ直後はその特徴が見受けられたとしても、後口はどんなワインでもほぼ一緒になってしまいます。それを美味しいと言う方もいらっしゃいますから、それはそれで良いのかもしれませんが、もしそのようであるとするなら、売り手としてはそれをちゃんと伝えなくてはならないと思うんですけどね。

 ましてや、そのようなビオ系のワインの保存温度は、ショップでも15度を切ることは稀ですから、少しずつその揮発酸の存在は大きくなってしまいます。リリース後10年も経過すれば酵母は完全に死滅するのでどうなっているか判りませんが、少なくとも酵素として残った部分も有ると思いますから、アルコール分を喰って酢酸を生成するとするなら、マイルドなお酢+熟成ワインの姿は変わらないのかもしれません。

 こちらはそんな危険性の無いリーズナブルなプライスでのフリッザンテです。イル・ヴェイのバルベーラ単独のものを、少しだけライトにしてスムーズな飲み口にしたような味わいで、赤い果実にミディアムライトなミネラル感と適度にマイルドなスパイス感が嬉しい、バランスの良い味わいです。是非飲んでみてください。お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Case Basse / Soldera  □■  トスカーナ
カーセ バッセ / ソルデーラ
● 日本だけでなく世界でも大変に貴重なワインを入手出来ました。とんでもなくレアなアイテムです。

 元従業員に大樽のコックを捻られてほぼ大半を大地に流すことになってしまったソルデーラのブルネッロです。別タンクの補酒用、そして樽のコックよりも下の部分に残った僅かなワインで2007年〜2012年をリリースすることになった訳です。

 そしてその事件はまた、ジャン・フランコのブルネッロ組合脱退にも繋がってしまいました。その経緯などは判りませんが、偉大なブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・カーセバッセは、もう二度と造られないことになったのです。ですので2006年リゼルヴァが最後ということになります。

 ワインファンとしての興味は、少ない材料で2007年以降のソルデーラのワインが、どんな仕上がりかということにありますが、残念ながら「高価である」と言うことと、「圧倒的に数が無い」ことにより、noisyもまだそれを確かめられはしていません。

 しかしながら、ワイン・アドヴォケイトでイタリア担当、カルフォルニア担当をしていたアントニオ・ガローニさんがテイスティング、評価をしています。http://www.antoniogalloni.com/

 それによれば、異常に少ない2007年は97/100Points、それよりはマシな2008年は96/100Pointsと、アウトスタンディングな・・もしくはほぼパーフェクトな評価を出しており、さすがジャンフランコとしか言いようの無い仕上がりかと思います。

(因みにアントニオ・ガローニさんによる2006年ブルネッロ・リゼルヴァは96/100Pointsです)

 ですので・・本当に意地でも凄いワインに仕上げたと・・言えるかな・・と思います。非常に希少性の高いワインです。でも決して・・

「後で海外に売り飛ばそう」

などとは考えないでくださいね。カーゼ・バッセの美しい味わいが好きで・・どうしても欲しいと言う方々のためにも。是非ご検討ください。絶対価格は高いように見えるかもしれませんが、実は非常にリーズナブルだったと言うことにすぐ気付かれるでしょう。

.



2011 Toscana Rosso I.G.T. Soldera
トスカーナ・ロッソ・ソルデーラ I.G.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13032 357 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア トスカーナ モンタルチーノ

◆◆◆(ソルデーラはエチケッタに僅かなキズ・糊跡等ございます
750ML 在庫
ご注文数  本
¥49,700 (外税)




2012 Toscana Rosso I.G.T. Soldera
トスカーナ・ロッソ・ソルデーラ I.G.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13005 358 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア トスカーナ モンタルチーノ

◆◆◆(ソルデーラはエチケッタに僅かなキズ・糊跡等ございます
750ML 在庫
ご注文数  本
¥49,700 (外税)

【スーパーレア!評価も凄い・・・に違いありません!】
 世界で最も高価なテーブルワインになってしまったカーセ・バッセです。ご存知の通りブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(・リゼルヴァ)ですが、元従業員に樽のコックを捻られ、ほとんどを流されてしまったと言う因縁のワインです。

 また下記の文章でお判りのように、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの協会から脱退してしまいましたので、将来的にもブルネッロを名乗ることが無いとも思われます。

 元々ジャン・フランコ・ソルデーラは循環型の農業によるワイン造りをしており、また非常にコストを掛けたワインでも有り、加えてすでに高い評価を受けていることも、協会脱退に繋がったと思います。

 循環型の農業・・と言えば聞こえは良いですが、これは非常に大変なことです。森を創り、水を引き、草原を創り、昆虫や獣が自然に育つ環境の中で農作物を得ることです。勿論、わざわざ最初から創り出すだけでは無く、既存の環境の手直しをすることになります。

 ヴェロネッリ・エディトーレのソルデーラの本を見ると、彼が創り出した環境の写真が沢山掲載されています。もう規模が凄くて、おそらく皆さんの想像の域を超えていると思います。

 ソルデーラは畑仕事・ワイン造りの指揮をし、奥さんは花園の管理をしているそうです。近くには池か沼か判りませんが、蓮のような植生が見られ、子供たちが遊んでいます。そんな中での自然派的アプローチで造られた、もの凄いワインと言うことなんですね。

 今回は2011年、2012年と言うことで、非常に数の無いワインです。評価はまだ全く見当たりませんが、今までの様に樽に残っていたわずかなワインだけでも高評価と言うのは、やはり本物・・と言うことなんでしょう。

 noisy はまだ飲めてはいませんが、いずれ・・飲みたいと思っています。世界最高水準のワインです。ご検討くださいませ。


右奥がブドウ園


収穫中


ブドウ園近くの池

Veronelli Editore 「BETWIXT NATURE AND PASSION」 Montalcino and Gianfranco Soldera's Brunello より

 ある意味、レベルを同じくする超高級ワインの中で、最もレア度が高く、価格はもっともリーズナブルなワイン・・それがこのジャン・フランコのロッソ2007年、2008年でしょう。ましてやマグナムなどは・・ね・・(ただし、1本しか在りませんし、エチケッタは刷れ気味の部分も有ります。ご了承願います。)

 飲めないから書き辛いのは山々ですが、それでもアントニオ・ガローニさんが評価をしてくれていたので非常に助かりました。本来ならリアルワインガイドでやってくれると良いんですけどね〜・・・。世紀の逸品、それも超レアなアイテムなんですから、目を付けてくれても・・などと思っちゃいます。

 今回はご案内だけになってしまいましたが、それでも出来たということに意味が有るかと思います。持っていたら「家宝」でしょう。気になる方・・ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  l'Arco ( Fedrigo Luca)  □■  ヴェネト
ラルコ(フェドリゴ ルーカ)
● 鳴り物入りでラシーヌさんに登場したラルコのご案内です。この造り手さんは、クインタレッリで長年働いてきた方だそうですが、何せ、あの偉大なクインタレッリも、ジュゼッペ翁引退後に売られてしまいました。ル・テロワールさん時代に、かなり販売させていただいており、その頃からカンティーナ売却の噂は流れ、心を痛めていました。その恐れが現実となってしまった訳です。

 でも、新しい造り手が生まれました。それがこのラルコです。日本での本格デビューもう少し先になります。noisyも、今回ご紹介のアイテム以外のものを1本飲めただけ・・という状況ですが、

「キレイ系のシミジミ旨みが染みてくるタイプ」

の味わいに心がトキメキました!


■エージェント情報(ラシーヌさんのサイトより)

 才能溢れる若干32歳のルーカ・フェドリーゴのドメーヌです。これまで幾度となく予告してきた≪ラルコ≫のワイン。造り手のルーカ・フェドリーゴは、14歳からジュゼッペ・クインタレッリの元で従事してきた人物。そこで学んだことベースに、誠心誠意、彼自身の世界観をラルコのワインに表現しています。

 お披露目用として、ラインアップのごく一部が、3月16日に出荷開始 となり、ようやくラシーヌに届きました。ワインが無事に到着した安堵感と、到着したてで落ち着いていないであろうその味わいに少し心配しながら、試飲開 始。しかし、その心配などよそに、ラルコのワインは、毅然とした態度で大きな存在感を放ち、思わず感嘆のため息をもらしてしまうほどの驚きを与えてくれました。このワイナリーの名前は、『ユピテルの拱門』と呼ばれる石でできたアーチに由来する。『ユピテルの拱門』は、ネグラールへ向かう道からよく見える。数年前まで、フェドリーゴ一家はその拱門の近所に住んでいた。『ユピテルの拱門』は、その起源を16〜17世紀にまでさかのぼり、サン・ヴィート・ディ・ネグラールにある丘陵に沿ってそびえる7つの拱門のひとつである。ルーカ・フェドリーゴにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそ、ルーカがワインの中に表現したいと願うものだ。

 ルーカは、ヴァルポリチェッラの高名なワイナリー(クインタレッリ)で何年も働いており、多大な経験を得た。アズィエンダはまだ設立から数年ではあるが、過去を尊重した、積極的かつ礎のしっかりとしたワイナリーである。ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統を、そのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っている。

 ルーカ・フェドリーゴは、ブラジル、アルゼンチンおよびトスカーナでワインをつくるルイーズ・アルベルト・バリケッロとの信頼関係を築き上げ、設立当初からワイナリーをともに運営するにいたった。ふたりは2001年に、2種類の重要なIGTワインを生み出した。それが、ヨーロッパ圏内だけでなく北米や南米でも非常に評価の高い、《ルベオ》と《パリオ》である。この2つのワインには、「アマローネのブドウ」と呼ばれるロンディネッラ、コルヴィーナ、モリナーラとは異なった品種も用い、個性的な品種構成をとる。

.



2013 Rosso del Veronese
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13226 359 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア ヴェネト ヴァルポリチェッラ

◆◆◆ヴィンテージ更新です!
■エージェント情報
ブドウ品種:コルヴィーナ50%、ロンディネッラ30%、モリナーラ5%、カベルネ、サンジョヴェーゼあわせて15%
収穫:10月1日〜31日
醸造・熟成:収穫後ただちにブドウは圧搾され、数日のマセレーションの後、アルコール発酵が始まる。およそ7日後、ステンレスタンクに移され、定期的に澱引きを行いながら、6月中旬までステンレスタンクで落ち着かせられる。その後、2.25〜20ヘクトリットルのスラヴォニアンオークで6ヶ月間熟成される。
官能的特徴:どんな食事にもあう、非常に飲みやすいワインである。ガーネットを帯びたルビーレッドカラー。香りには凝縮感があり、ストラクチャーを備える。この地域に特有のプリモ・ピアット、タリアテッレ・アル・タルトゥーフォ、ラグーソースのパスタ、ウサギのスペッツァティーノに非常によくあう。このワインの特徴を最大限楽しむためには、飲む2時間前には抜栓するべきだ。提供温度は18℃で。

新ヴィンテージです。素晴らしい仕上がりです!ヴァルポリチェッラと遜色無い!業務用でもかなり受けが良いようで、すぐ無くなってしまいます!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,780 (外税)

【最高の出来!素晴らしいです・・ヴァルポリと変らない出来です!ドライフルーツのような僅かな甘みとブケ!】


 基本的にヴァルポリチェッラと同じなのかな・・と思います。ヴァルポリチェッラにしなかったヴァルポリチェッラ構成品種に、カベルネとサンジョヴェーゼをアッサンブラージュしているのでしょう。ですので、結構似た感じは有ります。

 ですが、よりオレンジピールのような、柑橘系の果皮を乾かせた香りが強めに有ったり、わずかにアマローネを思わせるような「甘い」感じが強く出てきます。より高質なヴァルポリチェッラ・クラシコに対し、取っ付き易さを感じるロッソ・デル・ヴェロネーゼです。これも旨いです!是非飲んでみてください。早めの抜栓が良いようです!


以下は2004 ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレのコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【かなり複雑です!しかもバランスが滅茶苦茶良い! 】

 前回はあまりに少なく、あっという間の完売でご迷惑をお掛けしました。ラルコの定番であるヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレです。

 ようやく飲めたんですが、まあ、これは・・・素晴らしいの一言ですね。ヴァルポリチェッラの御大クインタレッリで働いていたのが良く判ります。このワイン、ワインのポテンシャルを拾える方なら、その能力が高い方ほど美味しいとおっしゃるに違い有りません。

 まず、とても緻密に凝縮しています。凝縮しているとは言っても、甘いフレーヴァーが浮いている・・・アメリカン好みのこってり味では全く有りません。滅茶苦茶ドライで、果皮の周りのみの存在が凝縮している・・・という感じです。抜栓仕立てはやや硬めですが、10分もすると妖艶な感じに変化。ボディも膨らみ始め、赤、黒、茶、橙のフルーツや有機物が放出されてきます。余計な修飾物は一切身に付けていないのに、果てには何と、アマローネのような僅かな甘やかさを含んだドライフルーツのニュアンスまで、ハッキリと飛び出してきます。余韻も長く、後口も長く美しいです。

 もし、アマローネ的に、豪勢な味わいを楽しみたければ、平底デキャンタに落として翌日、翌々日に楽しむのも、全く問題無いでしょう。そのレベルにおいては、だらしなく落ちてしまってダレダレになることは考えられません。

 もしくは、リストランテさんのグラスワインにも面白い存在になってくれると思いますよ。毎日1本、開けてみてください。当日もの、2日目、3日目〜7日目みたいな感じでお客様に提供されると・・・、

「えぇ〜?同じワインなんですか?」

 と、ビックリされると思いますし、喜んでいただけるに違いないです。そのくらいはへっちゃらで持ってしまいます。反対に言えば、開けたてでも充分に美味しいとは言え、ポテンシャルから言ってまだまだこれから・・という証明でも有りますね。

 でも、開けたての美味しさは重要です。2005年のこのワインも届いているようですが、2004年に比べるとまだまだ硬すぎるようです。

 プライスも極上、味わいも素晴らしいです。是非ともご検討くださいね。久々の、売れる価格帯のヴァルポリチェッラです。お奨めします!.



2011 Rosso del Veronese Pario I.G.T.
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ・パリオ I.G.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12943 360 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ヴェネト ヴァルポリチェッラ

◆◆◆アマローネにと名乗らなかっただけ・・みたいな仕上がりです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,680 (外税)

【本家を超えたか?!素晴らしいです!想像を膨らませて飲んでみてください!】
 以前のコメントを使用していますが、やはりとてつもなくポテンシャル・コストパフォーマンスとも素晴らしいです!時間とともにどんどん変化し、千遍万化とはこのことでしょう!不思議と暑い時期も美味しい・・冷やし目でもしっかり香りが上がってきます。そして冬場も五味がしっかり存在していながら、素晴らしいバランスを感じることが出来ます。超お奨めです!


 【いつも即完売ですみません・・!本家を超えた?!素晴らしいです!想像を膨らませて飲んでみてください!】

 ラルコのヴァルポリチェッラ2004は好評の内に完売させていただきましたが、皆さん、結構手持ちのワインがそれなりに有るようでして、ようやっと味見にたどり着いたところ・・・

「えっ・・・!こんなに旨いの??」
 と言うことにようやく気付いたが、時すでに遅し・・・追加購入が間に合わなかった方が結構いらっしゃいました。noisyも、先の変化を見るために残しておいた数本も・・・結局出荷に回す事になってしまいました・・。それくらい素晴らしかったんですね。むしろ、ワインを飲み込んでいらっしゃるベテランの方の評価がとても高いです。

 今回の上級ヴェロネーゼ2種は、
「アマローネと名乗っていないだけ」
で、味わい上は正にアマローネです。素晴らしい品質、味わいです。ただ、アマローネ2005だけは数が無くて・・・飲んでいません。取り扱う事が出来るワイン屋は、そうは多くないはずですから、見る事は少ないでしょう。

 アマローネのみならず、ヴァルポリチェッラは、大御所である今は無きクインタレッリを筆頭としていますが、
「ラルコはすでにクインタレッリを超えてしまっている」
かもしれません。

 勿論ですが、クインタレッリのとても柔らかなヴァルポリチェッラとは、僅かにスタイルが違うと言えるかもしれません。もう一方の雄、ダル・フォルノ・ロマーノとは全くタイプが違います。それでも、ラルコのワインには、香しさ、繊細さ、色気が有りますし、ゾクゾクっとさせる魅力がたっぷりです。

 ロッソ・デル・ヴェロネーゼの05パリオ、04ルーベオとも、抜栓直後からとても素晴らしいです。どんどん変化して行きます。とても大柄なワインです・・・でも、

「決して、その瞬間、この刹那だけで全てを完結させないで欲しい」
とも思います。時折コラムには書かせていただいていますが、どうしても目の前の今の味わいが全てだと・・・そうは思っていなくても、結局そのように感じてしまうんです。不足しているものは、「想像力」です。想像力は、目の前の現実の物質を必要とはしませんが、その物質がそこに存在する事により、より鮮明に将来を・・過去をも想像することが可能なんです。そんな飲み方をして欲しい・・そう思っています。そうすると、このラルコのワインが、どれほどのポテンシャルを持っているかが判るでしょう。

 ワインの専門家さんとか、評論家さんとかは大勢いらっしゃいますが、精度の高い想像力をお持ちの方は一握りしかいらっしゃいません。ワインを飲んで、美味しい!不味い!と言うことは誰にでも出来ます。でも、きっちりと精度高く、ポテンシャルを取れる方は少ないんです。むしろ、専門家よりも皆さんの方がよほど・・・いや、止めておきましょう。でもそれでは、せっかくのワインの美味しさの半分しか判らったことにならないんじゃないかと・・・。ラルコのヴェロネーゼはとても美味しい・・・でも、どれほどに美味しいかが・・目の前の瞬間にしか判断材料が無いことで、想像されないことで、理解されない可能性が大きいと感じています。まず、自分の好みに当てはめる事を第一にした場合・・(気付かずにそうしている場合を含み・・)、想像力を大きく欠いてからの出発になってしまうんですよね。

 2005年のパリオよりも2004年のルーベオはより大きく、柔らかいです。しなやかさの中に官能感が出始めています。ヴィンテージの差か、熟成の差か、畑の差か、エルヴァージュの差か・・・などと想像して欲しいですし、どんどん膨らませて欲しいですね。是非ともご検討いただきたい、超お奨めのワインです。アマローネは・・正月に飲もうと思ってます!.



2010 Rosso del Veronese I.G.T. Pietrus
ロッソ・デル・ヴェロネーゼ I.G.T.・ピエトゥルス
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12601 361 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ヴェネト ヴァルポリチェッラ

■コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラとクロアティーナ10%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,990 (外税)

【超繊細系アマローネ?!・・いや、ロッソ・デル・ヴェロネーゼですが、ピエトゥルスはアマローネにしないことに意義が見える素晴らしいキュヴェ!】
 普通にデクラッセのアマローネでしょう。仕上がりが気に入らなかった・・とか、アマローネの認可が下りない仕上がりだったとか・・が考えられます。

 アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラは、五味のそれぞれがしっかり感じられ、またアパッシメント由来のドライフルーツ系のアロマや果実が、まるで七色のグラデュエーションそれぞれが有るんじゃないか?・・とさえ思われるような凄いワインも散見されます。

 基本的に、このピエトゥルスはラルコのロッソ・デル・ヴェロネーゼのトップ格です。アマローネになるべき素質を最後まで争っていた・・と言うか、そのつもりで育まれてきたのでしょう。

 この官能的な色彩の見える美しいワインを飲んでみると、まぁ・・


「これで良かったんじゃないのか?」

と思えるような素晴らしい仕上がりでした。


 アマローネは非常に素晴らしいです。ゴージャスだし、エキセントリックだし、常に人を飽きさせないパフォーマンスを持っています。

 しかし、時には、

「・・あぁ、今はちょっと甘いかな?」

「このふっくらしたファット感も良い・・でもこの皿には不要かも・・な?」

などと感じる時が有ったりすると思うんですね。


 そう・・このピエトゥルスは、そんなアマローネの甘味抑え気味にした(なってしまった)ことによって、畑の個性・・つまりはテロワールや、アマローネを構成する品種の個性が、繊細に表現されているんですよ。

 ファットさや粘っこさは、同時にご案内しているルーベオの方がしっかりあります。黒系果実の強さもそうです。

 しかしながら、赤系の果実の微細な表情や、テロワールの持つミネラリティの組成が見事に浮かんできて見えるような・・・そんな表情なんですね。

 石灰系もしっかり有るが、褐色の鉄系ミネラリティの美しさが光っています。スパイシーさにもエレガンスが感じられ素晴らしいワインだと感じました。ぜひご賞味くださいませ。お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Montevetrano di Silvia Imparato  □■  カンパーニヤ
モンテヴェトラーノ ディ シルヴィア インパラート
●スーパー・カンパーニャ?の登場です。ご存じ、ミスター・メルロー「リカルド・コタレッラ」がエノロジストです。テッラ・ディ・ラヴォーロと同じように、アッリャニコを使用しています。 .



2007 Montevetrano Colli di Salerno
モンテヴェトラーノ・コッリ・ディ・サレルノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13052 362 スティルワイン フルボディ イタリア カンパーニヤ

■エージェント情報
 写真家のシルヴィア・インパラート氏が、自分の別荘がある南イタリアのカンパーニャ州で「自分の好きなワインを造ってみたい!」と思ったことによって、このカンティーナ「モンテヴェトラーノ」は誕生しました。
 1985年に土着品種であるアリアニコと、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローが植えられ、1991年にはごく僅かな数のワインが、友人用として初めて誕生したそうです。シルヴィア氏の友人というのがこれまた凄いメンバーで、リッカルド・コッタレッラ氏やルカ・マローニ氏など、イタリアワインの立役者が勢ぞろいしていたというのですから、注目せずにはおれませんね。当時のセパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン70%、アリアニコ30%で、その完成度の高さは大好評を博したそうです。
 シルヴィア氏とリッカルド・コッタレッラ氏はその後もワイン醸造に情熱を注ぎ、この土地のテロワールを生かしたワイン造りに励みます。その結果、ボルドー品種とカンパーニャ州の土着品種を融合させることで、フランス産ワインを彷彿とさせながら、南イタリアの風土性を主張する味わいを見事表現することに成功しました。
 パーカーポイントは、2007年は95点!花柄の切り絵のような可愛らしいエチケットは、ドルチェ&ガッバーナに勤務するシルヴィアの娘さんによるものだそう。味わいが素晴らしいのはもちろん、ボトル姿も本当にチャーミングなワインです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,300 (外税)

【至上最高のモンテヴェトラーノになった..かも!南イタリアのサッシカイアと呼ばれているそうです・・】
このワインは「締まった」旨さの有る南イタリアワインなんですよね。どうしても日照に恵まれ(過ぎ?)る地域ですので、酸は浮き、果実味はたっぷりだが締まらない..そんなワインが多くなってしまうんです。サッシカイアに似ているかどうかは飲まれる方にお任せしますが、ダラダラっとしただらしない感じに果実酸では無いのは素晴らしいです。

 セパージュで多く使われるカベルネ・ソーヴィニヨンにしても、元々植えてあったアッリャニコに接ぎ木しているためか、独自の味わいをかもし出しているんです。それがまた良いんですね。

 エノロジストはコタレッラで、まさに彼らしく、厚みのあるボディにたっぷりの果実味は質感を伴っています。舌の上で積み重なって感じられる締まったニュアンスこそ、彼のワインの良いところでもあり、このワインの優れたところでも有ります。

 ちなみにワイナート誌は20号の南イタリア特集で下記のようにレヴューし、2001年ものに93点付けています。

 惚れ惚れする流麗な果実味。隅々まで神経が行き届いた、完成度の極めて高いワインだ。当たりが柔らかいがメリハリのあるきれいな酸と、しっかりとした深みのあるタンニン。あくまで上品で真面目な性格だが、鮮度の高さが溌剌とした印象を与える。ブラックベリー、スパイス、チョコレートの濃密な香りも、決して重たくならない。飲み頃:2005〜2020(田中)
美術出版社 ワイナート 秋号 20号より抜粋

 まあ、これだけ文字が有れば、このワインの持つ雰囲気をご理解いただける..と思います。ん?文字が多いだけだって..ごもっともかも..(^.^

.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Borgogno  □■  ピエモンテ
ボルゴーニョ
● 本当に久しぶりのご案内になります。ジャコモ・ボルゴーニョの、半世紀近く前の古酒、バローロ・リゼルヴァをご紹介します。 .



1968 Baroli Riserva
バローロ・リゼルヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12803 363 スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バローロ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,800 (外税)

【希少な希少な・・1968年ものです!】
 絶対に大きく外すことが無いバローロの古酒を造るジャコモ・ボルゴーニョです。抜栓のタイミングによっては、とても大きな感動を与えてくれる可能性も有りますよ。もうかなり昔に開けたジャコモ・ボルゴーニョの1957年のバローロ・リゼルヴァの芳香には、驚愕させられました。部屋中を埋め尽くすバローロのブケに、ノックアウトされたのを思い出します。

 その頃から比べれば、プライスはかなり上がってしまいましたが、ジャコモ・ボルゴーニョのバローロは、まさにクラシックな造りをしています。大樽で何年も寝かせ、熟成させた古酒を沢山持ち、飲み頃になったらリリースするというものです。

 しかしながら1968年のピエモンテは絶対的に「オフ・ヴィンテージ」ですし、世界的にも全く良く無かった年ですよね。

 ですからそろそろ50歳を迎えると思われる1968年生まれのワインファンの方は、長きに渡って寂しい思いを何度もされたかと思います。この辺りは、グレートイヤーにお生まれになられたワインファンの方には、絶対に判らない・・どこか空虚さの有る気持ちだと・・思います・・noisy は良〜〜く、判りますよ〜。


 さすがに収穫からもう50年近い訳ですから、灯りに透かした色合いもそれなりに微妙に違うのも見え、個体差が結構あるのが判ります。でもそれは仕方が無いことなんですね・・。そう言うものがワインと言う対象なんですから・・。

 例えば、もし目の前に1800年台のバローロが有ったとして、「飲んでも良いよ」と言われたら飲まれますか?・・飲んでも構わない状況にいたとしたら、ワインファンなら嬉々として飲まれるでしょう。

 でも、やはりそのコルクを抜く前には、色々とやると思うんですよね。揺らさないように色や澱の状態を見たり、その上でグラスを用意したり・・。良く良く見てみると、そのワインはもう赤い色をしていないかもしれません。noisy はそんなバローロやバルバレスコを散々見て来ましたし・・。

 そして、運よくコルクをきちんと抜いて、そのワインをグラスに優しく注ぎ対面した時、どのような対応をされるでしょうか。


 もしかしたら、美味しいとか美味しくないとか、そのような感情とは別の種類の感情と向き合いつつ、そのワインを愛でると思うんですね・・。いや、そんなことは無いとおっしゃる方もいらっしゃるとは思いますけどね。

 でも少なくとも、その100年以上もこの世界に存在していたワインに対して、自身のワインの好みを当てはめることはしないでしょう?まずはそのワインが何を訴えてくれるか、伝えてくれるかの方に集中すると思うんですね。それが少しでも理解出来た時、ワインファンは至福の時間を過ごせるんじゃないかな・・と思います。


 この1968年のバローロ・リゼルヴァ・・・この生産者は何でもリゼルヴァのようですが、美味しいかどうかはそれぞれのボトルでも違うでしょうし、もしくは全然美味しく無いかもしれません。でもきっとこのバローロ・リゼルヴァは、何かを飲む人に伝えてくれると思うんですね。

 色合いも明るく、健全だと判断しています。僅かでも楽しんでいただけたら・・と思います。ご検討くださいませ。来年の2018年には50年ものとして、もう流石に1968年ものは簡単には入手できないでしょう。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Feudi di San-Gregorio  □■  カンパーニャ
フェウディ ディ サン=グレゴリオ
● 扱いとしましたら・・何度目でしょうか?数度はご紹介したかもしれませんが忘れてしまいました・・・。近代的な設備で、実に評価の高いワインを生産しているカンパーニャの雄と言えるカンティーナです。

 しかしながら・・いつも言っていますが、正規の品質が良く無い・・・。そんなもんで、出来るだけ避けてきた造り手です。今回はブローカーから買いましたが・・非常に旨いです。 .



2010 Taurasi Riserva Piano di Monte Vergine
タウラージ・リゼルヴァ・ピアーノ・ディ・モンテヴェルジーネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12270 364 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア カンパーニャ タウラージ

■エージェント情報
 「フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ」は、カンパーニャ州の 旧アッピア街道沿い一帯でブドウ栽培を奨励し、ワイン造りの伝統の礎を築いた6世紀末の教皇グレゴリオ1世に敬意を表し、「聖グレゴリオの領地」という意味の言葉を社名に冠したワイナリーです。
ワイナリーでは土壌と地元のブドウ品種にこだわって、最新テクノロジーと農学研究を駆使し、類まれなる高品質ワインを生み出しており、その業績は従来のカンパーニャ・ワインのイメージを刷新するだけでなく、 イタリアワインの新潮流とまでなっています。
 フェウディ・ディ・サン・グレゴリオの名でよく聞くワインと言えば、各ワイン誌で高得点を連発してきた「セルピコ」ですが、今回は南イタリアの代表的DOCG「タウラージ・リゼルヴァ・ピアーノ・ディ・モンテヴェルジーネ」のご案内です。
 たっぷりとタンニンを含んだ長熟向けの濃厚なワインですが、さらにこちらは4年以上熟成させた「リゼルヴァ」ですので、期待せずにはいられません。 パーカーポイントは95点。
 正規ではありません・・(^^
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,680 (外税)

【右岸風サンテミリオン的濃厚タイプのセルピコに対し、左岸風カベルネブレンド&ドライタイプのピアーノ・ディ・モンテヴェルジーネ!!】
 まぁ、一般的な評価はもう申し分の無いものになっていますから、あとはコンディションだけ・・と言うことになりますが、今回も正規では無くブローカーより購入しています。飲んでみて・・大丈夫なのを確認しています・・写真を撮り忘れたようで結局2本も開けちゃいました・・(^^;;

 モカとかコーヒーとかチョコとかのイメージが似合う同社の看板のひとつ、セルピコに対し、格的には上ながらも価格は微妙に安い、このタウラージ・リゼルヴァの方は、

「左岸のグラン・ヴァン的な姿を狙ったか??」

と思えるような仕上がりになっています。セルピコがミシェル・ロラン的なほんのりと甘味が漂う豪奢な味わい、右岸のメルロ、サンテミリオンG.C.C.に良くあるタイプを思わせるような仕上がりとは結構に違うんですね。

 まぁ、「サンテミリオンのやや甘いタイプは余り好きく無い・・」とおっしゃる方はそれなりにいらっしゃいますが、飲んでみればその品格とバランスの良さに納得してしまうのがセルピコです。


 しかしながらこちらのタウラージ・リゼルヴァはとても左岸的で、非常に大柄、フラワリーなアロマを振りまくカベルネ的な赤系果実のニュアンス、ガッシリしたタンニンと、全くの残糖感を持たないドライタイプです。もしくは右岸はサンテミリオンでも甘くしないタイプ、ミシェル・ロラン的では無いサンテミリオン・・・シャトー・フィジャックとかですね・・その辺でしょうか。フィジャックはもっと薄い・・いや、エレガントですけどね・・(^^;;

 ですので、ボルドーワインからこのタウラージ・リゼルヴァに移行してきても全く違和感が無く、むしろ左岸のグランヴァン的な姿・・ニュアンス的に近いのはラトゥールかな?・・とも思えるようなニュアンスです。

 ようやくタンニンがこなれて来た感じのタイミングで、口入後の早いタイミングで「ガシッ」としつつも質の良いタンニンが口内を押し拡げつつ舌の上を通過して行くような感触で、

「ん〜・・ワイン、飲んでるな〜・・」

みたいな・・(^^;; 本格的に美味しい赤ワインを飲む幸せを感じさせてくれると思います。


 最も現在は赤系果実が中心ですが、熟して行くごとに黒っぽい果実も出て来ると思います。むしろタウラージが持つスパイシーな部分、特に東洋的なスパイスに関してはこのワインは余り持たず、その意味ではむしろ没個性、タウラージ的では無いんじゃないかとも思いますが、反面、この手の香りは「余り好きく無い・・」と言うような方も多いはずで、その辺りを考慮しつつ栽培〜収穫をコントロールしているのかもしれません。まぁ・・フェウディですからね・・マーケティングも醸造能力もセンスも、さすがと言わざるを得ません。


 初心者の方にも優しいセルピコ、本格派が好む味わいのタウラージ・リゼルヴァ・ピアーノ・ディ・モンテヴェルジーネ・・と言うことで良いんじゃないかな・・と思います。

 アドヴォケイトは95ポイントも付けているようです。個人的には、

「・・そこまで付けるか?」

と言う気もしますが、きっとこういうタイプが好みなんでしょうね〜・・。

 価格もリーズナブルかと思います。是非飲んでみてください。お勧めします。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【世界の評価とは裏腹に・・今一つ美味しさが理解できなかったと思いますが、こちらは実に美しく柔らかく優しい味わい!素晴らしいです!】

 このタウラージ・リゼルヴァやセルピコなどは、アドヴォケイトやその他の一流のワイン評価機関に高い評価を得ているのに、実際に飲んでみると大したことが無い・・・そんな経験をされた方も多いかと思います。まぁ、前回のランボルギーニのカンポレオーネ2006年もそうでしたが、

「眉に唾を付けながらも飲んでみた方はビックリしたはず!」

 です。

 そう・・・決して濃厚で、口内でガシっと幅を決めてしまうような、ガサツなワインじゃ無いんですよ・・・本当はね。あのピエモンテの「犀」のエチケッタのワインも、ひからびた硬いボール紙のようなタンニンがワインを「激マP」 にしてしまっていて、あれを美味しいと言ってる方々の感性を疑ってましたが・・あら、言っちゃった。・・Pでお願いします。


 そんな訳で、正規では有りませんが・・このアリャニコによるタウラージ・リゼルヴァ・・・2010年というヴィンテージも有るかもしれませんが、やや早いとしてもかなり旨いです!

 まずタンニンの美しさ!・・・ふくよかで肉厚なタンニンでは有りますが、実にソフトなテクスチュアです。ワインはドライなのにむしろ甘みを感じるほど、タンニンの質が素晴らしいです。果実の風味は茶色や黒、紫で、コーヒーとかモカなどのニュアンスに加えて、紫や黒の極小な粒のベリーを感じさせてくれます。とても良く膨らんで、しかも雑さが全く無く、余韻まで美しく長く持続します。何も無くなったとき・・そのタンニンの美しい甘さが締めてくれます。言うことの無い・・素晴らしい仕上がりでした。アドヴォケイトが95点も付けた理由が、ここには有りました。

 妙なスパイス感、ガシガシ来る様な口内への圧迫感・・・それはきっと駄目なパターンの方でしょう。コンディションの良いワインは、ちゃんと仕上がっていればそうはならないと思います。

 フェウディのワインで美味しくないと思われた方・・もう一度是非呑んでみて欲しいと思います。先日ご来店のイタリアンのシェフが、いみじくもおっしゃってました。

「このあいだ、noisyさんところで購入したワイン(ある著名なイタリアの大御所のロッソ)を、たまたまお客さんが同じものを持ち込まれたんですが・・・いや、正規ですけど、ビックリしました・・。同じワインだとは思えませんでした・・」

 noisy は自分のところのワインの管理が完璧だとは思っていません。そうなるように常に努力しているだけです。この世に完璧なことなど、何も無いんですから。人間は間違えるもの・・・だから、間違えても問題が大きくならないようにするとか、間違え辛い状況に変えてゆく努力をするということだと思います。時々、間違ってワインを送ってしまいますが・・最近、目も悪くなりましてね〜・・言い訳ですが・・ごめんなさいね。

 是非ともこの素晴らしいタウラージ・リゼルヴァ・・お召し上がりください。価格もリーズナブルです!お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Boccadigabbia  □■  マルケ
ボッカディガッビア
● ロッソ・ピチェーノです。何故かnoisy の新着では今ひとつの人気なんですが、

「濃いだけじゃない・・・というよりも、決して濃すぎない」

素晴らしい果実味を持っています。

 それよりも、マルケのワインに耐性を持たれていないのでしょうか?トスカーナのワインとニュアンスはそうそう変りませんので・・・やや、黒味が強いかな?と言う程度。エレガントで充実した味わいですので、是非ご検討くださいね。



どこからどう見ても極小のワイナリー、ボッカディガッビアは、様々な意味でマルケ州でもっとも興味深いワイナリーのひとつである。

 1950年までワイナリーを所有していたのは、かのナポレオン直系の子孫、ルイージ・ジローラモ・ナポレオン・ボナパルト公だった。実際19世紀初頭から、ナポレオン家による経営のもと、ボッカディガッビアにはフランス品種が植えられていたのである。土地の人々が「ボルドー」、「フランチェージ」などと呼んでいた諸品種がそれだ。こうした遺産は、不幸にも競売にかけられ終焉するに至った皇帝領崩壊の際に、完全に失われてしまった。

 こんなわけで、現在のオウナー、エルヴィディオ・アレッサンドリが、ピノ・ブラン、シャルドネ、ピノ・グリ、カベルネ・ソーヴィニョンを、伝統的なサンジョヴェーゼとトレッビアーノと一緒に植えたのも、まったく道理にかなったことだ。クオリティの面だけでなく、歴史的にみても意味のある選択なのだ。

 ボッカディガッビアが造るワインは、以下の通り。卓越した複雑さを持つカベルネ・ソーヴィニョンのアクロンを約800ケース、柔らかくフレッシュで早飲み型のロッソ・ピチェーノ DOCを5000ケース、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、そしてピノ・ノワールをブレンドした、深みのある独特の味わいのラ・カステッレッタ350ケース、そしてイタリアでもベストに数えられる樽発酵のシャルドネ、モンタルペルティを250ケース。そして最後に、ガルビと呼ばれる、シャルドネとトレッビアーノをブレンドした素晴らしく新鮮なワイン。

 エルヴィディオの手になるボッカディガッビアの再生は、ごく最近の出来事であるが、とても情熱的な取り組みである。ただクオリティのみを追求した証ともいえる、ブドウ畑とセラーでの彼の業績を、賞賛しないわけにはいかない。畑とセラー、そしてすべてのワインのなかに味わうことのできる卓越性と興奮に関しては、オウナーと献身的なワインメーカー、ファブリツィオ・チュッフォリに敬意を表すべきだろう .



2013 Rosso Piceno
ロッソ・ピチェーノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12868 365 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア マルケ

■モンテプルチアーノ&サンジョヴェーゼ
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,780 (外税)

【とても綺麗!いや、要素をしっかり持っていながら・・・美しい!】
 ボッカディガッビアって、もっとコテっとしていたと思うんですが、ミネラリティがとても前面に出ていて、果実味がやや裏側に鎮座していて、とても綺麗なお姿だと思うんですが・・。

 まあ、これが本来の姿なのかもしれません。コンディションは抜群!是非飲んでみてくださいね。

 カジュアルな価格帯のポテンシャル高いロッソです。黒中心の小果実に、僅かに赤が混じります。品種はサンジョヴェーゼにモンテプルチアーノです。この地域のロッソ・ピチェーノは比較的軽い物も多く有りますが、これは驚くほどしっかりしています。ですので、極端に安い同名のロッソ・ピチェーノとは全く違う物ですのでお間違いなく..。

 太陽の恩恵を充分に受けた黒みがかった紫の液体は、色合いと同じ果実がいっぱい詰まった爆弾娘です。スパ イシーで見事に骨格が大きく、良質なタンニンを多く含んでいますが、それを凌駕するに充分な果実味が有ります。多くあるタンニンもほのかな甘みに支えら れ、厳しさを印象させません。これはとても判りやすい味わいですから、「今ひとつだな」と感じる方はいないでしょう。noisy的には90点付けて良いかな・・と思えるような味わいです..。

 また特筆すべきは、全体の印象として「甘くない」ということです。これは結構難しい部分です。料理と合わせていて、トスカーナやマルケの「甘みの強いのが余分だな..」と思うことが有るはずです。特にワインを毎日のように飲まれる方は(noisyもそうです が..)その思いが強いはずです。そこで、名付けて、

「ワイン狂の為のデイリーワイン!」

ね、良い名前でしょ?それだけのポテンシャルを持っています。

 で、ほとんど印象は同じなんですが、表面に出ていた果実味が縦構造の真ん中ぐらいに鎮座していますので、「奥ゆかしい」味わいになっているんですね。フ ランスワインに慣れた方でも、この奥ゆかしいエレガントさにはノックアウトされるんじゃないかなと思います。飲んでみてください。お薦めです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Casale  □■  トスカーナ
カザーレ
● キャンティ・コッリ・セネージのカザーレです!伝統的な白葡萄を混醸するタイプの、優しくも滋味深い味わいです!

Az. Agr. Casale カザーレ
地域:Toscana
地区:Colle di Val d’Elsa コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
造り手:Giovanni Borella ジョヴァンニ・ボレッラ
HomePage : http://www.casalewines.com/index.html

Casale ?
un nome genuine per i genuini prodotti della terra senese
(シエナの大地を純粋に表現したプロダクトのための、誠実な名前)


出典:Oinos - Vivere di vino誌、2012年第2号 (翻訳作成:2012年9月)
 ―ジョヴァンニ・ボレッラ。

 親しみを込めて友人たちからジャンニと呼ばれている彼は、出来合いの言葉を当てはめて説明するにはあまりにも多才すぎる。教師、ワイン生産者、ジャズ奏者、役者、絵描き、詩人、演出家…。知的な鋭敏さ、生きることへの喜び、機転がきき抜け目ない眼、想像力、その輝かしい手腕。ジャンニは、トスカーナで生活を送るために、興味があることに専念して辛抱強く働き、体験し、そしてエルサ渓谷のロマンチックな夕日を見て味わうために、かなり早い段階でスイスを飛び出した。世界中を旅でまわった彼に言わせれば、この夕日は無条件で最も美しいもののようだ。

 「私はこの小さなワイナリーを1973年に購入した。敷地面積は41ヘクタールで、そのうち5ヘクタールがブドウ畑。この畑から、約30000本のワインと1000本ちょっとのオリーヴオイルをつくっている。カンティーナが位置するのは穢れのない丘のてっぺんで、エルサ渓谷に四方を囲まれている。数々の山道やサンジミニャーノの塔、カソーレの城塞、ラディコンドリの鐘楼らは、シエナの地において私が所有する絶景のひとかけを際立たせている。

 私の畑では、常に自然なやり方で栽培を行っている。事実、農業会社の営業マンが無理やり私に聞かせたつまらない話が、私にとって気に入らないものだとすぐに気付き、自問自答したしまつだ。自然は、これらのものを本当に必要としているのだろうか?と。それからあとになって、70年代の終わりころ、私のやっていることはビオロジック農法だと誰かに言われた。それまで、自分では気づいていなかったのだ。公式的には1981年から認証を受ける先駆者ということになる。近頃は、ビオロジックということばを耳にする機会が多すぎる。やや流行的に使われているが、商業上必要でうたっている場合が多いね。

 自分の手で植樹し、心をこめて育て上げてきた美しいブドウ畑からは、かぐわしく厳格なキアンティ・コッリ・セネージが生まれる。品種構成はサンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ3%、トレッビアーノ/マルヴァジーア計1%(白ブドウ)だ。ファースト・ボトリングはいまや神話的な1979年。このワインがうまれる土地は地質学的に比類ないユニークなもので、「フェノメノ・コッラルト」と呼ばれる。石灰岩の層と火山性の隆起した層が並んだものだ。じゅうたんのような、いずれ他にはない腐葉土のモケットとなるように、私は刈った草をブドウ樹の足元にまくという作業を繰り返す。少しでもブドウ樹が楽な生活が送れるようにと思ってのことだが、それでも表土にはブドウの根は極めて少なく、ブドウは忍耐を強いられる。

 私はつねに驚くほど美しいブドウをカンティーナに運び込む。腐敗をいうものを知らないし、ワイン醸造はごくごく簡単だ。勝手にワインになる。主義として、酵母添加は行わず、土着の天然酵母のみで発酵が進む。そして、私はステンレススチールタンクを愛しているわけではない。コンクリート槽の伝統を愛しんでいる。昔は木樽も用いていたが、ビステッカを調理するために犠牲になってもらった。ブドウ由来の見事なまでのタンニンが備わっているため、木樽は必要ない。最終的にはゆっくり、非常にゆっくりとボトルの中で熟成していく。そう、銀色に輝くオリーヴのことも忘れてはならない。トスカーナの象徴かつ栄光であるオリーヴから、繊細なエキストラヴァージン・オリーヴオイルができる。

 『イル・カザーレ』の畑は、シエナの山々に囲まれている。昔ながらのブドウの栽培醸造の伝統があるこのエトルリアの大地で、ブドウ樹は愛情をこめて栽培され、キアンティ・コッリ・セネージになるべく醸造される高貴なブドウを実らせる。このワインは輝きのあるルビーレッド・カラーで、繊細な芳香、スミレのアロマがあって余韻が長く、ひろく食事とともに楽しまれるべきワイン。地中海の料理との相性がいい。リゼルヴァは、暗めのルビーレッド・カラー。ドライフルーツや御香のかおりがあり、たっぷりとしていて優美だ。アルコール感もあるが余韻は長い。偉大な料理のためのワインである。キアンティ・コッリ・セネージは収穫から3〜4年後に、リゼルヴァは5〜7年後にボトリングされる。

 一方、Giovannino(ジョヴァンニーノ、つまり小さなジョヴァンニの意)は若者たち向けの、若くして楽しめるワイン。フレッシュで愉快で、飲みやすい。最後に、Rubrodel Casaleルブロ・デル・カザーレ。ファースト・ヴィンテッジは1994年。サンジョヴェーゼ100%でつくられ、毎年リリースされるわけではない。格付けはテーブルワインでありながら、ボトリングは収穫から7年後になることもある。濃いルビーレッド・カラー。堅牢なタンニンが豊富で、味わいには、好ましいアイリスの風味がある。熟成にむくワインで、ジビエとあわせるのが理想的だ。みなは『あなたのキアンティ・コッリ・セネージは非常によく熟成しますね』と言うけれど…。

 『1600年代から存在しているような自身のカンティーナを持っていて、キアンティからの白ブドウの排除に常に異議を唱え続けているようなトスカーナ出身の誠実な栽培家がいる。わたしのワインに限らず、そういった栽培家が伝統にのっとってつくった多くのキアンティ・コッリ・セネージは、とてつもない熟成可能性を秘めているのだ。しばしば、私は過去を体験することを楽しんでいる。並外れたタンニンによってまだフレッシュさが保たれていながら、なめし皮を感じさせるステージにあがり、そこから赤い果実がゆっくりと姿を現してくる。そんなワインを味わうのは計り知れない喜びだ、と確信を持って言える。』

 ジャンニは、常に真実の品質とは何かを探り続けた。彼は熟成したワインが大好きだ。会いに行ってごらんなさい、いつでも、驚嘆すること間違いなし。
  .



N.V. Rosso Giovannino V.d.T. Bag in Box 3L
ロッソ・ジョヴァンニーノ・バッグ・イン・ボックス・3リッター
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9530 366 スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ

■エージェント情報
 サンジョヴェーゼ60%、モンテプルチアーノ20%、カナイオーロ10%、 トレッビアーノ・トスカーノ/マルヴァジーア・ルンガ・デル・キアンティ計10%

デザインは予告無く変更される場合が御座います。ご了承くださいませ。
3000ML 在庫
ご注文数  本
¥4,190 (外税)

【ようやっとの再入荷!中々に出来の良いお得なバック・イン・ボックス!キャンティクラスの仕上がりです!】
 自然派のカザーレのバック・イン・ボックス3Lです。カルフォルニア産や、新世界の同じものに比べると少し高めですが、味わいは全然違います。結構・・美味しく飲めちゃいますよ。大満足とまでは行かないまでも、満足できるライン上にあると思います。

 まぁ、ほとんどのチェーンのレストランさん辺りは、こんなバックインボックスを使っています。もちろん、こんなピュアなものでは無いですよ。ラシーヌさんの輸入ですから、完全にに温度管理された環境にあります。この半額程度で出回っているものは、全く温度管理されず、出来るだけ低価格で流通されるようになっていますんで、甘くてだら〜っとした味わいのものがほとんどです。

 開封してからも1ケ月以上、冷蔵庫で保存可能です。空気が入りにくいので酸化しにくい構造なんですね。

 味わいは、カザーレのキャンティ・コッリ・セネージほどまでは行かないですが、軽くて薄い一般的なキャンティよりも充実した濃度とバランスがあり、しかもピュアでドライです。しっかり膨らみ、余韻もそこそこ・・味幅もしっかり有ります。甘くないので、冷蔵庫に入っていたのなら少し温度が上がって来たくらいが美味しいです。がぶ飲みしたい時はどうだろう・・・余り向かないかな?・・結構味わいはしっかりしていますんで・・・。大量消費が見込まれる時、もしくは普段飲みの予算を抑えたい時、ご検討ください。

全体の姿です。この状態から箱の上の折り目を開けてみると、何故か薄くカットされたコルクが、箱の中のバックに乗っかっていました。何に使うんだろう? まずは横に倒します。下の方に切れ目が有るので・・・・丸いカットラインを丁寧に「指で」カットしてくださいね。

 あ、カッターは使用禁止!・・もし誤って中のバックを切ったら・・・残念なことになってしまいますから・・・ 次に、箱を逆向きにして・・・立てます。
 そして、中の蛇口を引っ張り出してください。

 カットした部分を元に戻します。蛇口がある程度安定していれば、さしたる問題にはなりませんので大丈夫です。

 この状態で、赤いプラスティックの上の部分を取るので、チェックしてください。 最後に・・・その赤い、少し長めのプラを引っ張って取ってください。これで出来上がり!

 注ぐ時は逆さまにして、サイドの赤いレバーを持ち上げるとワインが出てきます。

 保存はそのまんまか、蛇口を奥に引っ込めて、冷蔵庫に入れちゃいましょう!

.



2012 Chianti Colli Senesi
キャンティ・コッリ・セネージ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10402 367 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ キャンティ・コッリ・セネージ

■エージェント情報
ブドウ品種: サンジョヴェーゼ86%、カナイオーロ10%、コロリーノ2%、トレッビアーノ・トスカーノ/マルヴァジーア・ルンガ・デル・キアンティ計2%
醸造: 21日間マセレーションを行う。
熟成: 最低4年間。ボトリング後も3〜6ヶ月間落ち着かせる。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,090 (外税)

【シミジミと美味しい・・・決して抽出が強くない、昔ながらの味わいです!ピュアで深いです!】
 そうですね・・あの、以前扱わせていただいていたデーイのヴィノ・ノビレのような・・シミジミ感と、もう少し濃度をプラスしたような感じと言ったら判り易いでしょうか?・・・そう、デーイっぽいっちゃ、ぽいと思います。実際に比べるとデーイの方が積算温度的に高い感じが有るかもしれませんが・・。

 綺麗なエキス分が有って、全く強くない抽出から、エレガントでナイーブな・・・熱でも与えようものならバランスを崩しかねない、繊細な味わいをも感じます。実際に食店さんの反応はとても良く、料理に合わせやすいことと、料理の邪魔をしないのに、単独で飲んでもポテンシャルを取り易いことが挙げられるでしょう。

 細かな表情がそこに加わりますので、実際にはかなり美味しい!と思われるかな?反面、強くて凝縮感の有るワインがお好きな若い方には、
「ん・・もっと濃い方が好きだな!」
と言われてしまう危険性は有るかも・・です。

 エレガントな部分には、キャンティ地区のワインには昔から加えられていた白葡萄・・・マルヴァジーアやトレッビアーノの存在があると思います。行く行くは白葡萄の添加はキャンティの各D.O.C.G.では禁止される方向と聞きます。色んな選択肢が有る現状の方が楽しいのに・・とも思いますがどんなものでしょうか。

 2009年からは、上記の写真のように、エチケッタの角が切り取られています。おそらくラシーヌの塚原さんからの要望をカザーレが叶えた・・と言うことかなと思います。これにより、滑らかなテクスチュアになるそうです。ラシーヌさんの裏張りも、以前の「角ラベル」から「楕円ラベル」に変更になってます。

 価格も安いでしょ?とてもリーズナブルです。是非トライしてみてください。お奨めします!.



2015 Bianco V.d.T.
ビアンコ V.d.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12505 368 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア トスカーナ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,880 (外税)

【ポテンシャルの凄い白ワインではありません!・・・が、思いっきりピュアで充分な旨み!!・・・飲めば理解させられる存在感とワインの本質!!】
 思いがけず、ワインとは一体何なのだろう・・と考えさせられたピュアさのみの駄目ワインです・・・(^^;; ・・・いや、そう言わなければワイン屋として、テイスターとしては存在理由さえ否定されかねない、ちょっと嫌なヤツです。だけども・・結局これが大好きなんだな!

 おそらく大量に取れるマルヴァジーアを「サクッ」と搾って、「ホイホイっ」と醸造して、「ぱんぱんっ」とボトリングしただけの白ワインです。

 でもね・・・それがきっと本質なんだと思います。そこには、充分な経験と、新鮮さをピュアさとして残すために失わないための真摯な努力と、余計なことは一切しない・・と云う強い意思が必要です。

 まるで水のように飲めてしまうので、当初は思い切りポテンシャルを取ろうとしますから、口内や鼻や目や、様々な情報を得にトライしますが、一向に・・・さしたる要素に当たりません。

 ポテンシャル探しにも疲れてくるので、始めのうちは液体を口内ですり潰したり、伴う感覚をさらに得ようと努力していたものを諦めると、次第に液体は、グラスから直に喉の方に向かいます。

 ・・・そう・・ちょっとビール的な飲み方に近くなってきますと・・・、喉の方の感覚器官がフルに活躍し始めて・・・

「・・・あれ?・・・旨いじゃん・・これ・・」


 そうなんですよ・・このピュアで超ナチュラルで、でもデンジャラスなニュアンスが全く無く、充分な薄く丸い旨み、要素、ポテンシャルの、実は素晴らしいバランスのビオワインは、少し喉近くで飲んで身体がとても喜ぶ味わいだったんです!基本的に・・

「舌で飲むな・・喉で味わえ!」
っちゅうワインなんです。

 色を見ても・・・判りますよね?・・ちょっと濁り気味の薄い黄土色・・・。輝くような黄金色の高貴種がとても良く熟した・・・なんてシロモノでは有りませんで、熟した葡萄も有り、ちょっと青いのも有り・・・それで結果的に見事なバランスに仕上げているんです。

 ホント、ワイン屋とすると残念なワインです。幾ら販売してもさしたる利益にはなりません・・・本数が出ても売り上げには余り寄与しないんです。でもこれからの夏の本番を迎えて、果実由来の取り込みやすいミネラルと果糖と果実酸が、きっと健康な身体に寄与してくれるだろうことは、判り過ぎるくらいに伝わってきます。

 この夏、一推し白ワインで販売させていただきたいと思っています。もし在庫がゼロになっていましたらお問い合わせください。何しろ一応店頭でも販売していますので、実際の数量の把握が難しいです・・・超お奨め!是非これは飲んで・・・いや、普段飲みしてください!!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Daniele Piccinin  □■  ヴェネト
ダニエーレ ピッチニン
● その昔になりますがリアルの30号でテイスティングしまして、その旨さとコストパフォーマンスに気付いての仕入れです。ここのエージェントさんはヴィナイオータさんですが、すでに口伝て?でかなりの人気になっているようです。

 

エージェント情報
自身が共同経営者の1人でもあったレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ・ピッチニンは、そのレストランの権利を売却し、2006年に自らワイン造りを始めた。畑はヴェローナ北東部、サン・ジョヴァンニ・イラリオーネという町の郊外にあるチーモ山の、標高300mから450mの南東向きの斜面にある。自ら開墾した畑には、この地域に1000 年近くにわたって存在したことが確認されている白葡萄品種であるドゥレッラと、気象条件や標高が適合するのではという考えからピノ・ネーロが植えられている。現在リリースされているワインは、賃借した1.6ヘクタールの畑(平均樹齢20年)のもので、醸造はアンジョリーノ・マウレのセラーで行っている。畑ではバイオダイナミクス農法を実践。シャルドネはステンレスタンク、ドゥレッラとロッソは古い小樽での醗酵・熟成。
当主ダニエレくんとおちゃめな兄ジュゼッペオオタ社長より

 ダニエレ君こと、ダニエーレ ピッチニンの2013年ヴィンテージを正式にリリースします!彼のワインを数年来飲んでくださっている方から、近年のモンテマーグロの色が薄くなっていることに関して、なぜなのかと質問を受けることがあります。以前は醸し醗酵をやっていて、今はやめたのか?と聞かれたりもするのですが、ダニエーレは基本モストだけで醗酵を行います(2011の“皮ごと醸し仕込み”は例外)。

 ドゥレッラというブドウは、物凄い酸味とタンニンを持ち合わせているのですが、色的には褐変しやすい品種。あくまでもナチュラルな手法を採用しつつ、ヴィンテージが許せば酸化防止剤さえも添加せずに、でも色調的には“変”と思われない程度でボトリングしたいと考えていたダニエーレ、大きなところで2点を改良します。

 1点目は、ステンレスの醗酵槽から樽に移しかえる時に、空気に触れないようしたこと、2点目は、それまでは小さな樽(より空気との接触面がある状態になる)を使用し、度々バトナージュ(下に沈んでいる澱を撹拌する作業)していたのを、大樽に切り替え、バトナージュを一切しないことに。

 逆にですが、ブドウ(ドゥレッラ)の熟度に関してはロレンツォ コリーノに倣い、今まで以上にひっぱるようになりました。私見ですが、モンテマーグロとビアンコデイ ムーニの味わいの開き具合には、かなり差が開いたような気がしています。

 というわけで、取り急ぎはビアンコを飲むようにして、モンテマーグロの存在はしばらく忘れてください(笑)。この夏を過ぎただけでも劇的に変わると思いますよ。

 2013年のピノ ネーロは、ダニエーレ的に納得できるものではなく、ロッソ デイムーニにブレンドされてしまっています。このロッソ、現段階では若干還元しています。数時間前に抜栓するか、デカンタージュなりで空気に触れさせてあげてください。ビアンコ、ロッソ、モンテマーグロ、それぞれ3600、3200、840本の入荷です。モンテマーグロですが、限定とはしませんが、一瞬で終わってしまうと思われます。ビアンコもまとまった数ではありますが、なにせ白ワイン飢饉のヴィナイオータですので、1〜2か月持つか持たないかといった感じかと…お気を付けください!!! .



2015 Muni Rosso I.G.T.Veneto
ムーニ・ロッソ I.G.T.ヴェネト
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12598 369 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア ヴェネト

■メルロー30%、カベルネ・ソーヴィニョン30%、コルヴィーナ20%、ロンディネッラ10%、モリナーラ10%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,290 (外税)

【これは旨し!】
 ビオ臭く無いです・・・いや、ちょっとの・・・ほんの僅かでもビオっぽさが有ったら、
「え〜、こんなにビオっぽいのに、そんなこと言っちゃうの?」
みたいなノリの方もいらっしゃることを想定して、言い換えましょう。ほとんどビオっぽさは無いです・・・。余り変りませんかね・・。

 とても滑らかさの有る、冷ややかな酸味が美しい、とてもソアーヴェ近郊のワインとは思えない肉厚感があります。

 しかも、妙に清楚な方向性を持たせず、かといって、ビオっぽく野生的でも無く、軽くなく、重すぎず、でもしっかり濃い・・・旨みタップリの赤なんですね。実のことを言ってしまえば、余り無いタイプだと思いますよ。

 2007年のこのワインを、リアルの30号でnoisy が担当しましたので、その時のレヴューを(リアルの了承は取ってませんが)引用掲載します。

フルーツ実物を思わせるような、一瞬の冷たい酸っぱさと滑らかな果実糖を持った、とても自然な味わいのヴェネト・ワインである。表情のベクトルが外に向かっているので判りやすく親しみが沸く。石灰質とスミレ、ジンジャー、ハツラツとしていて綺麗!バランスも良い。嫌いな人はいないんじゃないかな?ジューシーで柔らかく、しっかり膨らみドライな味だ。はじめたばかりの造り手だそうで、将来が非常に楽しみ。担当では無いが白も旨かった。<10年5月試飲>

リアルワインガイド第30号 有限会社寿スタジオ発行 より抜粋
 まぁ・・・リアルワインガイドでは、イタリア特集を止めてしまったんですが、その理由は・・・


「反応が無い」

と言うものでして・・・・。かなりの期間に渡ってイタリアを毎回、やっていたんですが、編集部の感覚としては、イタリアは受けない・・と言うものだったのでしょう。

 しかし・・・止めてからのヴィナイオータさんのワインの受けは凄いですよ・・・。案内が出たらほぼ一瞬で蒸発しているようです。一時期、あれだけリアルに紹介させていただいたnoisyにさえ、

「もう無いす」

と、冷たい言葉しか還ってきませんし〜・・。気を抜いていると、ピッチニンさんのワインなど全く買えないような状況です。


 まぁ、安いしね・・ピュアだし、ナチュラルでね・・・ま、毎年、全然味わいは違いますけどね〜!・・(^^


 このムーニ・ロッソも、前回の2013年ではメルロ100%になったようですが、今回の2015年はカベルネやヴァルポリチェッラの品種を色々とせぱーじゅしており、一般的な粘土を感じられるメルロでは無くて、むしろカベルネ的、花的な、やや浮遊感のあるものです。冷たい果実酸が非常に心地良い!そしてやはり、人的関与の少なさを感じます。とても美味しいデイリーだと思います。ご検討ください。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
ポルトガル  ■□  Warre  □■  ドウロ・ヴァレー
ウォア
● ポートのご紹介です。今回は「Warre」です。正規ものでは無くブローカーものですがコンディションは良さそうです。

 以前にも何度かご紹介させていただいた「Warre」ですが、このところはどうにもこうにもヴィンテージ・ポートの価格が異常に上昇していまして、昔のような価格でご案内できなくなっていたところ、リーズナブルなオファーが有ったので仕入れました。

 まぁ・・この「Warre」ですが、日本の正規エージェントもそれ以外の方も見事に揃って発音が「ワレ」でして、それだけは無いだろう・・と思わざるを得ず、noisyは天邪鬼ですから・・「ウォア」とさせていただきました。

 英語読みなら「ゥオア」か「ウェア」・・米語と英語じゃぁ変わると思いますし、以前に外人さんの友人がこのヴィンテージ・ポートを「ゥォア」と発音していたように思います・・と言うか、そのようにしか聞こえなかったんですね。

 しかもですよ、あのワイン界の重鎮、マイケル・ブロードベントさんの「ワイン・ヴィンテージ案内 柴田書店」を読めば・・あ、こちらも山本博さんが訳されていらっしゃいますが、こちらでは「ウォア」と・・表記されています。



 日本人の苦手な巻き舌発音になる「r」が二つも付いてますしね・・。どうやら日本に最初に持ってきた代理店の方が「ワレ」と付けたので、そのままになっちゃったようです。

 そうは言っても、「Warren」になると「ウォーレン」でしょうから、「ウォ」を「ワ」に短縮してしまうと「Warre」は「ワレ」か?・・などとも思いますが、ポルトガル語読みにするとどうも全く違う発音になるようでして・・まぁ、英国人の方がポルトガルで始めたのがこの「Warre」ですから、英語読みで良いのかなぁ・・と。

 どうでも良いことを長々と書いてしまいましたが、やっぱりちゃんとしないといかんのじゃないか?と思うこと自体が年寄りの冷や水の始まりなのかもしれません。 .



1985 Vintage Port
ヴィンテージ・ポート
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12769 370 酒精強化ワイン 甘口 ポルトガル ドウロ・ヴァレー

◆ボトルには汚れが有る場合がございます。(ヴィンテージポートの古いものには付きものです。)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,700 (外税)

【一応「甘口」に分類していますが、Warre はドライタイプで有名な最古参のポートメーカーです。】
 Warre だけは飲んでみないと・・と言うか、基本的にはヴィンテージ・ポートと言ってもタイプは様々ですから甘口とは限らず、ただし、濃密さは半端無いので、結果としては「甘く感じる」のかな?・・などと思っています。

 しかしながら、ウォアはエレガントでドライなヴィンテージ・ポートですから、エキスは滅茶凝縮していても豊かな甘口と言うことは無く、いや、甘さが無いとは言わないものの、他とはちょっと違うんですね。

 テイラーやグラハムなどのヴィンテージポートはメチャクチャ甘いですが、ウォアは・・

「ドライなはず!」

と思っていて良いと思いますよ。


 ただし、極甘口だと思っているところに辛口が口内に侵入してきたり、またその逆だった日には・・結構ビックリしちゃいますよね。

 なので、「そろりそろり・・」と飲んでくださいね。


 因みに1980年ものは、オーストリア人MWのBob Campbellさんが95Points、アメリカの素人口コミサイト、セラー・トラッカーの平均点で92Pointsです。

 1983年ものは同じくセラー・トラッカーで92Points。

 1985年ものは、同じくセラー・トラッカーで91Points、アドヴォケイトで88Points と言うような評価でした。


 まぁ、長い寿命を持つポートですし、ヴィンテージ・ポートは普通のポートとは異なり、良い年にしか造らない・・「ヴィンテージ宣言」の有ることで知られています。1985年ものはようやく30歳過ぎですから、まだまだこれからの熟成で伸びて行くでしょう。

 このところのヴィンテージ・ポートの値上がりは本当にすごくて、仕入れるタイミングを逸していました。このくらいのちょうど良い30〜40年ものが1万円前後でしたら、非常にリーズナブルと言えるかと思います。ご検討いただければと思います。
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  La Castellada  □■  フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア
ラ カステッラーダ
● ラ・カステッラーダです。今回は赤も2アイテム有ります。ようやっと飲めました!・・古酒的に思うかもしれませんが、2006年を飲んだ限りにおいては、

「結構普通に・・凄く美味しい・・」

ことに驚きました。ナチュラルでピュア・・でした。白ワインほどのアヴァンギャルドな色合いでは無いことも有るのかもしれませんが、エレガントさをしっかり持ったクオリティの高い赤でした。

 白の方は今回はテイスティングできませんでしたが、以前のコラムより転載していますのでご覧ください。



ニーコ
■トラディショナルからの発展

 今回来日のニコロ ベンサ(通称ニーコ)は知識の宝庫にして、自分のワインにも他人のワインにも非常にシニカルで、だけど彼なりのブレない審美眼を持ち合わせていて、そしてお茶目。非常に礼儀正しく、理知的で論理的に物を説明することにも長けているが、いちど熱くなると止まらないニーコ。

 お父さんが経営していたトラットリア用のワインを仕込んでいたニーコ&ジョルジョベンサ兄弟は1985年からボトリングを開始します。近所にグラヴナーやラディコン、ちょっと離れたところでエディカンテやアンジョリーノなど、刺激し合える相手にも恵まれ、テロワール、ブドウの個性、年の個性、そして造り手の個性(思い)を最大限に反映したワインを目指し切磋琢磨してゆきます。

 トラディショナルなワイン" などと聞くと、私たち日本人的には、伝統的というくらいだから、昔の農民がやっていたような造りをしたワインのことなのかな、などと思ってしまいますが、ニーコ、ラディコン、ダーリオ プリンチッチなどが指す、"トラディショナルな(白)ワイン"とは、培養酵母を使用して、温度管理をしながら、モストのみで醗酵させ、酸化防止剤をたくさん添加し、目の細かいフィルターにかけてボトリングをしたもの。

1985年当時は彼らが言うところの "トラディショナルな造り" こそ、クオリティ白ワインの生産方法であり、今は伝統を飛び越えて古代の造りにまで回帰しているグラヴナーを含む彼らでさえ、良いワインを造るために必要なことだと考えていたのです。

そこから現在までに彼らが辿った、醸造に関する考えの変遷は、本当にドラスティックなものがあります。もちろん造り手各々で多少の前後はありますが、概ね以下のように変遷していきます。




■ニーコのプロとしての矜持


1985年当時:
 ステンレスタンクで、培養酵母を添加して、温度管理をしながらの醗酵

1980年代後半-90年代前半:
 樽内でのアルコール醗酵&熟成を採用、それにより醗酵中の温度管理ができなくなり、醗酵温度が高くなり、温度が高いので野生酵母だけでも十分に醗酵を円滑に進められるので、培養酵母の添加をやめる。リッチな風味を付けるために、皆こぞって新樽を使用するように。

1995年:
 白ワイン生産にも醸し醗酵(皮や種ごとの醗酵)を始める。新樽に対して懐疑的になり、大樽を導入し始める。

1997年以降:
 グラヴナーやラディコンはアルコール醗酵の全工程を木製の開放醗酵槽で皮ごと行うようになる。グラヴナーはアンフォラでの醸造を実験的に開始。ラディコンは1999年、一部のワインを酸化防止剤無添加でボトリング、2002年以降は全てのワインを無添加でリリース。
 この間、より凝縮したブドウを得るために畑では植樹密度を上げ、単位面積当たりの収量を約半分にまで落としていきます。化学肥料の使用もやめ、ボルドー液以外の農薬を使わず、草生栽培を実践します。

 この過程の中で、常に白か黒というようなラディカルな選択をしてきたグラヴナーやラディコンに対し、ニーコというよりもラ カステッラーダというワイナリーは、牛歩戦術とでもいうのか、小さく確実にひとつひとつ歩を進めてきた観があります。

 ニーコ自身、自分のワインにはエレガンスを求める傾向があり、ラディコンのように野性味溢れるワインを個人的には認めつつ(好んで飲みつつ)も、自分のスタイルではないと考え、なおかつカステッラーダのワインを毎年買うお客さんが彼らのワインに期待、イメージするものから大きく逸脱したものは造るべきではないというプロとしての矜持みたいなものも持っているように感じます。

 白の醸し醗酵に関しても、一部にやるだけで全量にやるわけではなかったり、その期間も短いことなど、何人かの造り手からしてみたら、どっちつかずだとか中途半端だと言われてしまい、ニーコ自身もそう言われている事を自覚しながらもゆっくりと前に進み…。

 この醸しに関して現在では、

・長い期間の醸しはブドウの品質が本当に良い年のみに許される

・アロマティックな品種に関しては、苦味が出てしまうため、良い年であっても長い醸しに向かない

という考えに至っています。


 醸し醗酵終了直後のシャルドネ
■誤解を超えて伝えたいこと

 友人が書くワインショップのメルマガで、"誤解されていると思うワイナリーランキング" なるものを発表していたのですが、輝ける第2位の栄誉を賜ったのがラ カステッラーダでした。

 ちなみに1位も3位もヴィナイオータの取り扱いワイリー…ヴィナイオータは代表も含め、世間から誤解されることが多いようです。

 話を少々戻しますが、そのメルマガで伝えたかったのは、これほど普遍的味わいを持つ間口の広い、そしてちゃんと飲んでみると実に奥が深いワインがなぜもっと評価されないのか?ということだったのだと思います。

 ラディコンのワインの色を見て、引く人がいても、ニーコのワインの色でビビる人はそういないと思いますし、味わいも然り。ヴィナイオータが多く扱うような、白ワインなのにオレンジ色とか茶色がかったワインなどに代表される、外観ないし香りが "一般的な" ワインと比べて異質なものが、時として愛情さえ込めて"変態ワイン" などと呼ばれることがあります。"変" と呼ばれてしまうこと自体に非常に違和感を感じますが、多数決の論理でいうところのメジャーでないもの→マイナー→変という意味で使われているのだということは理解しているつもりです。

 とはいえ、太陽が常に燦々と降り注ぐ場所で暮らしていたら、肌の色が濃くなることのほうが自然…つまり変じゃないですよね?太陽を酸素に、肌をワインと置き換えれば十分に説明可能かと。

 100歩譲って、この "変" を受け入れたとしても、見た目も香りも味わいも造りも"変" なワインもあれば、見た目も香りも味わいもそんな "変" じゃないけど、造りは結構 "変" なワインもあるわけです。この時点で"変" というくくりには何の意味もなくなるような気がするのですが、いかがなものでしょう?


 リボッラ ジャッラ
「普遍」と「変」の間にあるもの

 "自然派" ワインを愛する人たちが、

「変(色が濃いこと、濁っていること、還元していることなど)であっても美味けりゃいいじゃん」

という本来の立場から、自然派ワインは(視覚、嗅覚的に)判りやすく変であるべきだ、と思ってしまっているような節を感じてしまうことに、自然派変態イタリアワインのインポーターと認知されているのかもしれないヴィナイオータは、危惧を覚えてしまうのです。自然派変態ワインという小さな(マイナーな)世界にも多様性があり、酵母由来の還元臭が立ち上がりにあるものもあれば、そんなニュアンスが皆無なものもあるニーコのワインの凄いところは、畑、セラーで貫かれている哲学が、どうやら"変" と呼ばれてしまうものにもかかわらず、ワイン自体が全然 "変" でないことで、それこそもしかしたらニーコの思惑通りなのかもしれませんよね。

 ヴィナイオータ的には、世の中の "普遍" と "変" をつなぐ橋として、ニーコのワインの立ち位置は非常に重要であると考えています。変であろうがなかろうが、ワインとして普通に美味しくて、スムーズに飲めて、そして次の日体が重くならなかったのなら、それでいいじゃありませんかスロヴェニアと国境を接するオスラーヴィアで、前当主ジュゼッペ・ベンサが経営するレストラン用に始められたワイン造りは、1985年から彼の息子たちジョルジョとニコロに引き継がれた。ニコロ・ベンサは同じオスラーヴィアに住むスタニスラオ・ラディコンやダーリオ・プリンチッチと同級生であり、ブドウ栽培とワイン醸造の両面で互いに影響を受けあっている。ベンサ兄弟は自然・土地・伝統に最大限の敬意を払い、自然環境や生態系に悪影響を及ぼさぬよう有機農法を実践している。ワイナリーにおいても畑同様の哲学から、出来る限り人為的な工程を経ずに醸造。全ての工程で温度管理をせず、白ワインにもこの地方でも70年代まで一般的に行なわれていた、木製の開放醗酵槽でのマセレーションと野生酵母によるアルコール醗酵を行い、大樽や使い古した小樽で熟成、2酸化硫黄の添加もボトリング時に少量のみ、ノンフィルターでボトリングなど伝統的な醸造法を用いている。年生産約22000〜24000本。 .



2006 Collio Rosso della Castellada
コッリオ・ロッソ・デッラ・カステッラーダ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12736 371 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア コッリオ

■メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,080 (外税)




2003 Collio Rosso della Castellada
コッリオ・ロッソ・デッラ・カステッラーダ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12735 372 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア コッリオ

■メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,490 (外税)

【めちゃしなやかなメルロ!骨格のカベルネ!・・ビオなのにビオっぽさは無く、ただナチュラルなアロマとテクスチュアが素晴らしいです!】
 ようやっとラ・カステッラーダのロッソが飲めました!2006年ものです・・前回入荷時はかなり減らされまして、飲むことはできませんでした。今回は2006年ものと2003年ものを仕入れられましたので、ちゃんとご案内させていただきます。

 例えばラ・カステッラーダの白ワイン・・・リボッラとかブレンドものとかを飲みますと、そのやや酸化した色合いから、

「・・ん?・・結構バリバリのアヴァンギャルド系なのかな?」

と最初から思ってしまいがちでは有りますが、当初わずかな酸化のニュアンスは有りつつも、徐々にピュアさが全面に出て来て美しい果実感を感じることが出来ます。しかも酔い覚めは非常に軽く、身体への浸透も楽なワインです。

 つまり、「ほぼ普通の・・ビオでは無いワインと、さしては変わらない」と言えるんですが、「さして変わらない」のレベルは人それぞれでして、人に寄り、


「・・ん・・私には・・厳しいかな?」

と思われる方がいないとは限りません。


 しかしながらこのロッソに関しては、そんな酸化のニュアンスがまず感じられず・・と言うより感じない・・と言っておきましょうか、検知できませんので、

「普通の赤ワインとまるで変わらない」

訳なんですね。


 その上で、メルロのしなやかなテクスチュア、粘土を好む品種の特性からの表情が、濃過ぎず、薄く無く、エキシーに仕上がっています。

 構造の深さはカベルネだと思うんですね。若い時は結構ギシギシなニュアンスに感じられることの多いカベルネ系では有るんですが、その構造を造り出す能力は、メルロに勝ると思っています。縦構造が深いところにメルロの表情が埋められている・・そんな感じなんです。

 イタリアの北の方の台地は、時に若過ぎるミネラリティが塩っぽく、しかもキツく感じられることが有りますが、このロッソにはそんな取っつきにくさが無く、ただメルロの深い味わいに気持ちを寄せることが出来、非常に楽しいです。

 上から撮った写真はそこそこ濃度が有りそうに見えるかと思うんですが、横から撮った写真はどうでしょう?・・薄く無く、濃く無い感じが判るかな?・・と思います。

 凝縮感は有るんですが、イタリアワインに時折感じるような「強過ぎる感じ」が無いんですね・・。その辺はやはりビオディナミコ、そしてSo2の少なさが優位に働いているのかな?と思います。

 また、飲んだのは2006年です。これ・・11年ものですよね?・・良い感じに熟しているんですね〜・・それに飲んではいませんが2003年ものも同時に入荷しています。こちらは14年もの・・非常に暑い年だった2003年でして、こちらはアルコール分も15%としっかり出ています。それをたっぷりの期間熟成させていますから・・

「それって・・美味しくない訳が無いんじゃない?」

と思いません?


 たっぷりなアルコール分が出た年のワインは、通常の2〜3年のエルヴァージュでのリリース直後は、リッチでは有っても、厳しさやバランスの悪さが目立ってしまいます。しかし10年の熟成はそのヴァン・ド・ガルドさをマイルドにしてくれ、ミネラリティとアルコールに隠されていた要素がバランス良く再配置してくれるんですね〜・・。非常に・・旨かったです!

 まぁ、11年もの、14年ものと考えても、非常にリーズナブルです。それにビオディナミコの違和感を感じない、ピュアでナチュラルな赤ワインです。是非とも飲んでみて欲しい!ご検討くださいませ!
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Corcagnani  □■  エミリア=ロマーニャ
Barbera
● 抜群のコストパフォーマンスを持つナチュラルなイタリアンワインを輸入して大受けしているヴィナイオータさんから、また新たな造り手さんが登場です。カジュアルワインなんですが、どんなシュチュエーションにでも対応出来てしまう懐の深さが有るロマーニャの造り手です。

 ロマーニャですから・・発泡しているのが当たり前です。また、ボトルの個体差も結構有りそうですから、

「・・・泡がこんなにあるとは・・思わなかった!」

とか、

「・・・泡が有るって言ってたのに・・無いじゃん・・」

とか、

「結構単純な味わいかと思ったら・・かなりしっかりしてる・・」

とか、その反対とか・・は・・あり得ます・・(^^;;


 でも、その大らかさは、きちんとワインになっているからこその許容範囲の中に有ります。かなり・・良いワインだな・・と言う印象です。

■エージェント情報
 パルマの鬼グルメにして、弊社のロマーノ レーヴィのグラッパの供給元でもあるオッターヴィオに日本で最も高価な(当社調べ)ツナ缶を売りつけられた際、とある造り手のワインも押し売られていました(笑)。ピアチェンツァ県の造り手で、名前をコルカニャーニといいます。

 オッターヴィオの家で飲ませてもらった2014年のワインは、ビンにこそ詰められてはいましたがラベルなどほとんどない状態でした。恐らくですが、それまでは量り売りしかしておらず、正式にボトリングしたものの販売を始めたのが今回入荷した2015ヴィンテージからなのだと思われ…。オッターヴィオ曰く、人里離れたところに畑があり、エゲツない斜面で、当然の事ながら化学的な農薬に頼らない農業を実践し、意味がわからないくらい様々な品種を栽培していて、完熟しきったブドウを醸し、地域の伝統に則り微発泡に仕立てる…。出来上がってきたラベルの写真をオッターヴィオが送ってきたのですが、まあセンスのないことと言ったら…(笑)。

 飲ませてもらった2014もそんな悪い印象もなかったですし、天候に恵まれた2015は一部のワインは潜在アルコール度数で軽く15%を超えているという話を聞いたので、色々適当な本数をブラインド買いしてしまいました(笑)。ビン内での2次醗酵を促すための酵母添加も一切行わないため、ガス圧、残糖の度合いに関してはビンごとにかなりの差があるそうです…。お値段もお値段ですので、ラベルのダサさやボトルバリエーションに対しても是非とも寛容な気持ちで接して頂けますと助かります!
.



2015 Vino Rosso Frizzante Gutturnio
ヴィノ・ロッソ・フリッザンテ・グットゥルニオ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12500 373 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア エミリア=ロマーニャ

◆◆◆ エチケッタは小さなキズや汚れが有る場合があります。ご了承くださいませ。
■バルベーラ&ボナルダ
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,780 (外税)




2015 Vino Rosso Frizzante Cabernet
ヴィノ・ロッソ・フリッザンテ・カベルネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12499 374 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア エミリア=ロマーニャ

◆◆◆ エチケッタは小さなキズや汚れが有る場合があります。ご了承くださいませ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,780 (外税)

【充分な糖度を持った葡萄が健全に育ち品種の個性をピュアに表現しています!美味しいです!】
 ようやく残り2アイテムのご紹介です。だいぶ気温が上がって来ましたので、このような、

「ガス有り弱発泡タイプの赤」

は貴重です。


 何せ夏ですから、お刺身でおなか一杯になるほと食べられるような状況をお持ちの方は別にして、どうしても「肉系」の食材に頼りがちなこの季節には、こんな後口のさわやかな弱発泡タイプはピッタリです。

 それにガーデンパーティとか、バーベキューなどにも最適です。氷でキンキンに冷やしても、外気温で徐々に温まる程度で美味しく飲めちゃいますからね。糖分たっぷりな葡萄、そして果皮の厚い葡萄故の仕上がりが、これを可能にしているのでしょう。

 左はカベルネですが、美しい色合いですよね。他のアイテムに比べるとちょっとガスは弱めです・・まぁ、個体差かもしれません。

 カベルネらしい少し厚みのあるタンニン分を感じますが、エグミの無いしなやかなものがそれなりに存在しているので、嫌な感じではなく、むしろ本格的なイメージに直結していると思います。

 ドライなんですが、濃密さからの旨みがたっぷり有ります。非常に・・ピュアです。ナチュラル感も有りますが、So2は使う人なんでしょう。危険性はゼロに近いです。(さりとて栓を抜いておくとこの季節、2〜3日でお酢に一直線です。)肉系のお料理にはとても良いです。

 左の写真はバルベーラとボナルダによるグットゥルニオです。非常にバランスが良い設計です。こちらはカベルネよりもガスが強く、よりドライな味わいでした。ただし瓶差も有りますので・・それにコルク栓ですからね・・その辺はさすがイタリアン・・です。

 カベルネの、やや尖がった部分がマイルドになり、テクスチュアも柔らかく、ジューシーさが増しているように思います。結構肉厚なテクスチュアで、これはかなり受けるんじゃないかな・・と感じました。カベルネ同様、ピュアですし、ナチュラルさも同様、健全さも同様です。

 やや男っぽいカベルネと女性的なソフトさを持つグットゥルニオと言うような理解で良いかな・・と思います。

 また、コルクは柔らかめで太く、さして長くはありません。これは柔らかいコルクを圧力をかけて打栓し、ガスを逃がさない工夫です。抜栓時はその辺りを考慮し、一気に力を入れると吹いてしまいますので、

「台所のシンクなどで若干吹いても問題無い場所で」

「ボトルを必ず斜め30度ほどに傾け、人のいない方に口を向かせ」

「探りつつ・・一気には抜かないように」

「コルクの最後の辺りは圧力で抜けてくるので、逆にコルクを押さえ気味にし」

「ガスを逃がしながら」

「音がしなくなるのを確認してコルクを取る」

のが良いです。


 必ずや泡物はボトルを斜めにして、ボトル内の空気との接触面を拡げるのが「肝」です。まぁ・・お祝いなどで派手にやりたい方は、その逆をすれば良いですが、後の掃除が大変ですので・・ご注意ください。

 とても良質でリーズナブルな弱発泡性赤ワインです。ぜひご検討くださいませ。お勧めします!
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Tamellini  □■  ヴェネト
タメッリーニ
● 魚介類の美味しい季節になってきました。皆さんは何でも赤ワインばかり飲みたがりますが、マリアージュを考えたら白ワインは必需品ですよ。
 そうだ、どうせ飲むんだったら2本一緒に開けてはいかがでしょうか?全部飲む必要は有りません。1本は白にしていただけば、魚系やあっさりしたものは白で、重めのものなら赤という、ささやかな贅沢が可能です。もっとも若いワインに限ります。古酒はさっさとその日に飲んでしまいましょう。残ったワインは翌日か翌々日にまた楽しむことができます。まあ、noisy の場合は常に何本か開いていますので、赤白両方楽しめることも有ります。でも、
「どうすんのよ、こんなにボトルばっかり沢山テーブルに乗っけて!」
と、とても怖い方に怒られる毎日では有ります。


 冗談はさておき、今回の隠れたメインエベントがこのタメッリーニです。滅茶苦茶状態が良いです。しかも滅茶苦茶旨くて滅茶苦茶安い!と思います。ふかふかとした畑が目に浮かんでくるような、そんなソフトさを持ちながら、口の中が薄辛くならないポテンシャルの高さを持っています。 .


2015 Soave
ソアーヴェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12438 375 スティルワイン 辛口 イタリア ヴェネト ソアーヴェ

◆◆◆ヴィンテージ更新です!
■ガルガーネガ種100%◆◆◆素晴らしい質のソアーヴェです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,750 (外税)

【良い感じの仕上がりです!】
 ガルガーネガ種によるソアーヴェです。ソアーヴェは、今ではピンキリが有るワインですが、そうは言っても、ブルゴーニュの偉大なシャルドネにはどんなことをしても及びません。反面、比較的軽く仕上げると、飲みやすくて充分と言えるレベルの深みの有る味わいが得られます。また、良い区画の葡萄を過熟させることによって糖度を上げ、質感を上げることにも成功したワインです。

 しかし、ソアーヴェと言いながらも、独特な茶掛かった色合いの無い、真っ白に近いものも有り、
「ん?・・これ・・ソアーヴェなの?フラスカーティみたい・・」
に思えることも有ります。ソアーヴェには独特のコクもあるのが特徴です。

 そんな中で、クラシコと名付けられたものは、より限定された地区で生産されます。そして、このタメッリーニは、中でも高質な仕上がりをしている素晴らしいカンティーナです。

 ほんのりとした麦わらのニュアンスにわずかな煙り、どこか遠くに見える蜜のニュアンス、薄い緑や白の花、そしてとてもソフトでしなやかなミネラルにつつまれます。雑草が生い茂った畑はとてもふかふか で、微生物たちが動き回っている様が想像できるようでも有ります。甘くなく、ドライながらもエキス分の張りと旨みがボディを支え、とても心地よい収束が長く続きます。

 先日も2014年に切り替わったので飲んでみると、ミネラリティもたっぷり、深みの有る構造ながらも鈍重にならず、繊細さも感じさせてくれました。遅熟させて高級感を演出しているような高級とされるソアーヴェなどに比べ、畑の素性の良さの延長にこの味わいが有ると思わせてくれるものです。とても美味しいガルガーネガ種のシンプル・ソアーヴェです。お薦めします。.


2013 Soave le Bine de Costiola
ソアーヴェ・クラシコ・レ・ヴィーネ・デ・コスティオラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11889 376 スティルワイン 辛口 イタリア ヴェネト ソアーヴェ

■エージェント情報
 1998年に創設。生産者としての歴史は古く、祖父の代から他の生産者とカンティーナを設立していた為、1930年代から栽培されているブドウの樹もあり恵まれた環境でスタートしています。
タメリーニの畑はクラシコ地区の丘陵地にあり、高品質なソアヴェを造る為に収穫は全て手摘みで一房ずつチェックを行い、完熟したキレイな房だけをプラスチック製の清潔な容器でカンティーナまで運ぶという
徹底した管理のもとに造られています。ワインスペクテーターからは「リンゴや桃の香りの中にトーストしたオークの洗練した香り。フルボディで様々なフルーツ、そして熟した果実の魅惑的なフィニッシュ、生き生きとした酸味でスタイリッシュ。
これはとてもファンタスティックなソアヴェだ!」
とコメントされており、高品質ソアヴェのトップ生産者としての地位を築いています。
◆◆◆ヴィンテージ更新です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,520 (外税)

【さすがに畑名付き!凝縮感に差がでます!ホント旨いです.. 】
 やっぱ白だね、じゃなくて、さすがですね。上級キュヴェだけのことはあります。味わいは、昔ご紹介させていただいて大変な評判をいただいた、柔らかなソアーヴェをふた周り大きくして、さらにキレを持たせたようなものです。また、ミネラルの存在は倍近いものがあり、よりポテンシャルがあると感じます。

 まあ、大体、上と下が有れば、上の方がより旨いんです。そりゃそうです、その辺りはちゃんと確かめてからオファーしてますから..。状態・味わい・価格は妥当か、現状で満足できる味わいか、将来的なポテンシャルを見るかなどなど..結構苦労しながら飲んでるんですよ〜。ただ飲みたくって飲んでるって訳でも無いんです。いや、最近は区別が出来ない状況であるのは間違いないですが!

 味筋としましては、秀逸なソアーヴェ(ソアーヴェを名乗ってはいないが..)を造る アンセルミと比べても遜色ないどころか越えている部分も感じられます。アンセルミの切れ味良い「剛」を感じさせるワインに対し、タメッリーニは「しなやかさ、柔」を強くイメージさせます。特にこのレ・ビーネは上級キュヴェということも有ってか、しなやかさを無くさずに凝縮感やエキス感を感じさせてくれます。

 飲まれるタイミング変わりますがほぼ全開状態ですとソフトさとまったり感、ボリューム感に熟したフルーツのニュアンスが出てくると思います。やや若いタイミングですと
「ソアーヴェらしい麦わらや生き生きとした青っぽい蔓のニュアンス」
がピュアさや硬質感をプラスしています。是非飲んでみてください。と言うわけで一押しです。是非セラーに数本!置いてあげてください。旨いです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Vittorio Graziano  □■  エミーリア=ロマーニャ
ヴィットーリオ グラツィアーノ
● ロマーニャ近辺のワインは、「発泡してないと売れない」と言われていまして、自然な発泡(フリッザンテ)をしているのが普通です。

 しかしながらその発泡は、「後からガスを足す」方式が多く、特にランブルスコは99%が「自然では無い発泡」をしていると言われています。

 そんな中で、品種にもこだわった自然な栽培、自然な発泡、ポテンシャルの有る味わいを造り出している素晴らしい造り手をご紹介します。ヴィットーリオ・グラツィアーノです。


■独創的な感覚とこだわり、ヴィットーリオにしか造り出せない繊細かつ圧倒的な味わいのランブルスコ。

 モデナより南へ10km、丘陵地との境目にあるカステルヴェートロ・ディ・モデナ。ランブルスコの中でもグラスパロッサを用いた「Modeneseモデネーゼ」と呼ばれるランブルスコの銘醸地でもある。その中でも、古典的な瓶内醗酵を行っている造り手の中で、グラツィアーノを知らない人間はいない。

 現在生産されているランブルスコの99%を占める、平地でのブドウ栽培と、大型のアウトグラーヴェ(加圧式ステンレスタンク)による大量生産。しかし、ヴィットーリオが追求するのは残りの1%、自然環境を重視したブドウ栽培と、古典的な瓶内醗酵を前提として極力介入や添加を行わない醸造。畑では自然環境をメインに考え、不耕起、無肥料による草生栽培を実践。人為的な介入を最小限に抑えることで、ブドウそれぞれの持つ個性(野性味)を引き出す。ブドウについても畑に残っていた古樹より自ら苗木を取り、クローン選抜される以前のランブルスコ系のグラスパロッサ、サラミーノ、ソルバーラ。

「ランブルスコ系統でいえば、モデナを代表するといってもいいグラスパロッサは、その名の通り梗(及び葉)が赤く、果皮の厚みと房の大きさあるブドウ。だけど、巷にあるグラスパロッサには、この畑にあるような個性はほとんど見られないな。そのように改良されてしまっているんだ。そして最も古くからあるとされているソルバーラ、結実がとても悪く色調も薄いけど、素晴らしく繊細な香りと骨太な酸を持っている。そして房が小さいサラミーノは果実が密集、豊かなタンニン。トレッビアーノについても同じ、モンタナーロは厚い果皮と十分なエキス分。そしてスパーニャは未知な部分が多いブドウだけれど、繊細な酸と奥行きのあるブドウ。」

そう語るヴィットーリオ。

 醸造においてもその考えは一貫しており、酵母添加や温度管理を行わないのはもちろん、ステンレスタンクやポンプを使用せず、木樽での醗酵、オリ引きやボトル詰めについても重力以外の負荷をかけない手法にこだわる。収穫後、木樽にて短期間のマセレーション(ランブルスコにおいては約7日)を行い、果皮との接触によりゆっくりと醗酵を促す。

 オリ引きを行った後にボトル詰めを行い、ワインの中に残った糖分と酵母が再び活動するのを待つ。再醗酵を終えた後、ここからがヴィットーリオの本質ともいえる部分。オリとともに長期間の熟成を行うことで、オリからのエキス分を十分に引き出すことができるというヴィットーリオ。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わず、SO2についても収穫時にごく少量使用するのみ。一方で、それだけの長い期間オリと一緒だというのに、オリの持つネガティブな要素が一切感じられないという事に驚かされてしまう。

 タルビアナーツはモデナに残る最古の醸造法に由来する、と語るヴィットーリオ。収穫したモンタナーロを果皮と共に木樽へ。醗酵によって形成される果帽(果皮や種子が醗酵の勢いで浮き上がり、フタのようになったもの)を、櫂入れや攪拌など一切行わずに、果帽によって密閉された状態のまま、可能な限り熟成したという白。

 サッソスクーロはマルボ・ジェンティーレなど、地ブドウばかり6種類。果実として熟成するタイミングの違う6つを、完熟した順番に樽に加えていくという赤。どちらも彼独自の哲学の元、常識に縛られない手法によって造られたワイン。必要な事だけ行う、自然環境を優先した栽培と、独創性豊かな醸造哲学。他にはない個性と圧倒的な味わいを持ったワイン。素晴らしい造り手の一人です。 .



N.V.(2015) Ripa di Sopravento V.d.T.
リーパ・ディ・ソプラヴェント V.d.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12079 377 [Vin Nature] 発泡性ワイン 中口 イタリア エミーリア=ロマーニャ

■エージェント情報
白微泡 トレッビアーノ・モンタナーロ、トレッビアーノ・ディ・スパーニャ、樹齢 16〜30 年。収穫後ごく短期間のマセレーションを行い木樽にて醗酵を行う。進行段階と残糖分を確認しつつボトル詰め、瓶内で再び醗酵が始まる。その後瓶内にて約 24 か月の熟成。スボッカトゥーラ(オリ抜き)は行わずにリリース。SO2 は収穫時にごく少量使用するのみ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,500 (外税)

【超極楽な味わいながら、実はポテンシャルもしっかり!柑橘な果実が嬉しい本格派の弱発泡性白です!】
 これは非常に判り易く、しかも充実した味わいです。

 そうですね・・超本格派のムスカデ・シュール・リーを想像してみてください・・。その葡萄のムスカデがもっとポテンシャル高くて、皮がもっと分厚いような感じなんですね。しかしながら、単純に澱と長く接触させていた感じじゃぁ無い・・ペティアン的な造りに近いと思いますが、一般的なペティアンのような軽いものでも無い・・そこがこの極楽な味わいを生んでいるのかな?と・・思っています。

 そして非常にナチュラルですが、決して揮発酸的なアロマが臭わないのが素晴らしい!快活で、柑橘が見事に香り、ほんのり口内で泡が弾けつつまたノーズに柑橘がさく裂・・酵母の分解香の複雑さを漂わせつつ消えてゆきます。

 色合いもややくすんでいるように見えるかもしれませんが、ナチュラル感こそ有れど、ビオ臭い方には向いていません。

 安易に飲んでもとても美味しいですが、味わいつつ飲んでも納得できる構成と充実した要素を持っています。ムスカデのようにメロン的でも有り、ソーヴィニヨンのようにレモンチックでも有ります。非常に出来が良い・・きっと喜んでいただけると思います。是非飲んでみてください!超お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  San Giorgio  □■  アブルッツォ
サンジョルジョ
● 困っちゃいますね。・・だって・・安いんですが・・・笑っちゃうくらい美味しいんだもんね・・・。アブルッツォのモンテプルチアーノで、果実味がたっぷり乗ったジューシーな味わいです。 .


2016 Montepulciano d'Abruzzo
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10261 378 スティルワイン フルボディ イタリア アブルッツォ

◆◆◆ヴィンテージが進みました!
■2006年ものがリアルワインガイド最新号26号で「旨安賞」をいただきました。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,050 (外税)

【これはかなり良いんじゃない? 安いからと侮る無かれ!】
 ヴァレンティーニのモンテプルチアーノをご紹介した時に、モンテプルチアーノには2つ有ると書いていましたが、その安い方のモンテプルチアーノ・ダブルッツォで信じられないようなコスト・パフォーマンス、カリテ・プリなワインを見つけてしまいました・・・。

 いや、全く文句が有りません。赤黒果実が凝縮してしっかりと各種ミネラルが香り、妥当なボディを形成して美しい余韻を見せます。このプライスで文句など・・・全く有りませんよ。

 プロ仲間のテイスティングでも、2000円とか3000円とかと同等・・という評価でした。(ちょっと笑っちゃいましたが・・・)こういうワインには、普段の掛け率を変えてしっかり儲けるべきなのかもしれませんが・・・新着のご案内だし、良いとしましょう。でも・・そうそう値上げは出来ない・・・、いや、次回の入荷からは少々値上がりはするようです。

 でもワイン屋的にはどうなんでしょうか・・・。まあ、営業的にはホントちょっと困ったちゃんなワインでは有ります。飲んでみてください・・・。気軽に開けても・・・嬉しい誤算に気が付くと思います!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Guastaferro  □■  カンパーニャ
グアスタフェッロ
● 初の扱いになりますタウラージの造り手、グアスタフェッロをご紹介します。まず最初は・・白ワイン・・へそ曲りですみません。でもこれがかなりの出来!・・美味しいイタリアの白には中々出会えないものですが、こちらはアロマティックなグレーコ・ディ・トゥーフォのアロマの良い部分を残し、少しえげつないかもしれない・・と思えるような香り自体の強さを、まるで生きている植物そのもののような美しさに包み、ニュートラルなパレットを描くので自然な表情・表現を感じさせてくれます。お勧めです。

Guastaferro グアスタフェッロ
オーナー: fam.guastaferro グアスタフェッロ家
地域:Taurasi タウラージ
地区、村:Taurasi タウラージ村
醸造責任者 : Antoine Gaita アントワーヌ・ガイタ
栽培責任者:Raffaele Guastaferro ラッファエレ・グアスタフェッロ
コンサルタント名:無し
ホームページ:無し


【ドメ ーヌについて】
ドメ ーヌ創業年:2007年
ドメ ーヌ解説
歴史: カンパニア州のポルティチにあるナポリ大学にて農学を学んだ。その時に父の生まれたタウラジでワインを造るという考えが生まれ、また母方の家族が畑を持っているピアーノ・デランジェロ地区にセラーを建設したことによりその考えは確固たるものとなりました。
造り手略歴:ナポリ大学にて科学と農学を修了
哲学:このような伝統的ワイン生産の地域に1世紀以上も時を経たブドウ畑を持てたことは幸運でした。樹齢の高いブドウ樹は高品質ワインを造るうえで適量な収量の果実をならす。タウラジにおけるワイン生産の未来は、常に高品質な製品を求め経験を積み続けることにあると考えています。

【畑について】
栽培方法:リュットレゾネ、
その栽培方法の開始時期: 2003
その栽培方法を適用している畑名:全ての畑
栽培方法の将来的な展望:以後変わる予定は無い

【醸造について】
酵母のタイプ: 培養酵母
圧搾方式:垂直式プレス
年間生産ボトル本数:10000本
.



2014 Greco di Tufo Cardinale
グレーコ・ディ・トゥーフォ・カルディナーレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

1925 379 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア カンパーニャ

■エージェント情報
<畑>
土壌:石灰質の砂と粘土が入り混じる
畑の標高:300m
畑の向き:南向き
栽培面積 (hl):3ha
仕立て方法: ギュイヨ
品種(パーセンテージ):100%グレコ・ディ・トゥフォ
平均樹齢(植樹年月日):40
<醸造>(共通)
選果の場所:畑とセラーの中両方
マセレーションの有無: あり
マセレーション期間:15日
酵母の添加有無:あり
アルコール醗酵期間(日数):20日
醗酵温度コントロールの有無:あり 7〜10度
熟成容器:ステンレス
濾過: あり
清澄:なし
醗酵中の亜硫酸添加量: 無し
SO2添加のタイミングと量: ビン詰前
当キュヴェの年間生産量:2500本/年

【ワインまたは畑の名前の由来】:カルディナーレは祖母の名前
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,990 (外税)

【ヴィンテージ更新です!アロマティックでフルーティー!ミネラリティもたっぷり!とても美味しいグレーコ・ディ・トゥーフォです!】
 半端なバランスのワインが多い・・いや、noisy がそう思っているだけなのかもしれませんが、その中に有って、グレーコらしさも有りつつ、世界標準的な味わい以上のものを持っているグアスタフェッロのグレーコ・ディ・トゥーフォです。

 トゥーフォ・・・と言うのは英語のtuff(タフ)と思われますが、凝灰岩(ぎょうかいがん)のことを言います。

 なので、凝灰岩(土壌)のグレーコ種(グレコ種)・・・って、ものの見事に「そのまんま」な命名をされたD.O.C.ワインです。

 そう易々簡単に美味しいイタリア白ワインには出会えない・・と思っているので、

「中々ですよ〜!」

と営業さんに言われても、どこか信じきれずにいましたので早速飲んでみると・・

「お〜・・確かに中々旨い・・」

と確認出来ましたので、お奨めすることにしました。


 そもそもこのグレコ(グレーコ)・ディ・トゥーフォと言う白ワインは、アロマティックなのは良いんですが「鈍重」だったり「ペラペラ」だったり・・どうも納得の行く味わいのものが無かったりするんですね。 まぁまぁ・・美味しいかな?・・と思っても、扱いに問題の有るエージェントさんのものだったりしますんで、今までは余り扱っていませんでした。

 やや黄色系の南国フルーツを感じさせますが、酸がきちんと存在するのでダラケないし鈍重にならないんですね。そしてたっぷりある中程度の重みのミネラリティが支え、シャバシャバでは毛頭ないんです。酸がきちんと有り、ミネラリティもたっぷりある・・ので、非常にバランスが良く、またフルーツ感もよりリアルに感じられるわけです。

 色合いを見ていただいてもお判りかと思いますが、やや青み掛かった・・もしくは緑色が若干入ったゴールドですんで、南国フルーツ系の緩い酸しか存在しないワインでは有りません。しっかり冷涼な酸が有るんで「締まり」が有り、ダラダラせずに綺麗な余韻が形成されるんですね。とても美味しいと思います。

 中々無いイタリア白の佳酒です。是非飲んでみてください。


.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Sante Bertoni  □■  エミーリア=ロマーニャ
サンテ ベルトーニ
● ラシーヌ・セレクションの美味しい「バルサミコ」が登場です。実に嬉しい価格で仕上がりました。この季節、美味しい酢酸をたっぷりとって癒されてくださいね。 .

   
 
N.V. Balsamico Bianco
バルサミコ・ビアンコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

986 380 調味料 イタリア エミーリア=ロマーニャ

500ML 在庫
ご注文数  本
¥1,590 (外税)

【時を超えるバルサミコ...と言われているようです.. サラダ、揚げ物、焼き物にコクをプラス!ついでに疲れた体にもパワー充填しましょう!】
 安価で旨いバルサミコ酢です。「トラディショナレ」と付くバルサミコ酢は12年以上の熟成など、かなり厳しい条件が付けられますし、価格も100mlで ウン万円 というように、びっくりしてしまうほどの高級品です。

 こちらは熟成は 「1年」ですが、上級のものに味わいを近づけるような努力がなされているようです。香りは正にピュアなお酢..ですが、少量使用するだけで料理にコクが出てきます。noisy も試してみましたが、「ベリーグー!」でした。例の如く、切った「水菜」を敷いて、パン粉をつけて焼いた白身魚を載せて、バルサミコと醤油で..OKです。水菜にはエクストラ・バージン・オリーブオイルを振っておいても良いかもしれません。工夫してみてください。美味しくてバリバリ食べられちゃいます..。

 夏でもワインを離せないワインマニアにとって、このワインヴィネガーやバルサミコは必需品ですよ。何と言ってもワインと相性が良いのがポイントですね。そりゃそうですよ..もともとはワインなんですから..。
「赤ワインはこの料理にはちょっと合わないかな?」
と思ったら、料理の はじっこ にこのバルサミコ酢を垂らして確かめてみてください。そして付けて試食してみましょう..。どうです?塩っけが不足していたら、岩塩でも醤油でも足してみましょう..。ぱさぱさ感が有ったらオリーブオイルを振ってみる..。意外にも醤油との相性が良いのが判ると思います。最もイタリアンさんで、
「醤油くださ〜い」
なんて大きい声を出したら嫌われちゃういますので止めてくださいね。あくまで自宅で..やってください。

 サラダにこのバルサミコとパルメジャーノ、塩、オリーブオイルで最高 の前菜に成りますし、フライに振っても焼いた赤肉に振ってもポテンシャルアップします。お好みに応じて量を調節してください。夏の疲れた体にとても効く!(と、思います)リーズナブルで美味しいアチェート・バルサミコをお試し下さい。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
<-- 新表示へINDEXPAGE1PAGE2PAGE3PAGE4PAGE5PAGE6PAGE7PAGE8 Your Cart
Special Contents
移動はここから
新着情報
インデックスへ
ブルゴーニュ
・ボルドー・ローヌ他
フランスの
自然派他
フランス&
世界の自然派1
フランス&
世界の自然派2
フランス&
世界の自然派3
イタリア・スペイン・日本
オーストリア・食材他
ドイツ・イタリア
・チリ・雑誌他
泡もの特集・
シャンパーニュ
このホームページの文章・グラフィックの著作権はNOISY'S WINE SELECTS 原酒店 にあります。無断転載・使用をお断りいたします。
e-mail to Noisy