ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

ムーンダッラ

Moondarra

Last Update 2017.03.04


 
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 皆さん、こん××は!noisyです。いつも有り難うございます。2017年19回目の新着情報メールサービスです。もしお時間がございましたらしばしお付き合いくださいませ。
オーストラリア  ■□  Moondarra  □■  ビクトリア
ムーンダッラ
● オーストリアはビクトリア州(南東部)の素晴らしいワインをご紹介します。ヴィンテージ更新です。

 非常にブルゴーニュを彷彿とさせてくれるピノ・ノワールですがコストパフォーマンスが凄いので、ピノ・ノワールファンの方は是非とも普段飲みのワインにご指定ください。



ムーンダーラは、1991年にニール-プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドの標高850Mの山あいに設立されました。確実に最高品質のピノノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。

写真のビオディナミの畑の隣では、彼の牛がのびのびと育てられています。



2016 Fin Pinot Noir
フィン・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12405 266 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ オーストラリア ビクトリア

■エージェント情報
品種 ピノノワール100% 樹齢7〜15年。
畑 排水性が良好な新生代第三紀の火山性土壌で涼しく赤ワインの生産は少ない場所。
 ピノ・ノワール種のクローンの中でもブルゴーニュで使用が認められている40種類のクローンの中で最上のもののみが”ピノファン”と呼ばれる最も高貴な栽培種。このワインに用いられているのは、新たに植えられた部分と、“ラファエルズ・パドック”畑からのブドウ。クローンはGm18(ガイゼンハイム)、スペインのBeba、アメリカのMartiniとD2V4(デイヴィスを経たPommardクローンであるらしい)と、さらにベスツ(ヴィクトリア州グランピアンズの名門ワイナリー)からのセレクションを含む。ムーンダーラのブドウの種(たね)から育てられた木も存在する。

醸造
 ブドウは手摘み、出来る限り潰さずに除梗し、破砕され、小型の開放層に移される。
発酵は酵母添加なしに、非常にゆっくりと始まり、そうすることによってワインのグリセロールが増し、結果的に“よりシルキーな”テクスチャーを与えると信じている。
ラモン・トロンセの2〜3年のオーク樽でマロを行う。発酵の途中でピジャージュ。
マロラクティック発酵は、菌の植え付けをせず、自然に起こっている。


 透明感のある鮮やかな中程度の赤色で、グラスに注ぐぎながら苺ジャムを想わせる甘くジューシーな香りを感じられ、ややフレッシュハーブの爽やかな香りが混ざり合います。ジャミーな香りですが、甘さは控えめで、程よく酸があり甘酸っぱい味わいです。余韻には赤い果実の風味が香ります。常温よりも少し冷やして楽しんで頂くのも良いかと思います。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,750 (外税)

【2016年ものはナチュラル感バッチリの柔らかで官能的、薄旨エキス味!ブルゴーニュを彷彿とさせる精緻な味わいのピノ・ノワールです!】
 美味しいですね〜・・。実にエレガントで妖艶です・・。しかも淡い色合いからの薄旨エキス味!・・2015年ものが「ピュア果実味のド直球型」とするならば、2016年ものは、非常にナチュラル感がアップしていて、結構な淡さながらも旨みのエキスが凄く出ています。

 赤紫果実が2015年ものはシッカリでしたが、2016年ものはやや枯れた・・と言うか、良く熟しているんですが、実際の色合いも、感じられる果実も、ほんのりとレンガ色が見て取れる旨み中心の仕上がりです。

 2016年ものですから、

「南半球だからと言ってちょっと早過ぎない?」

と思われるかもしれませんが、全然大丈夫です。


 旨みのエキスがバッチリですから、やや低めの温度で飲み始めてもとても旨いです。ちょっとシミジミタイプでルイ・ユエランの枯れた美味しさを思い出させますが、それよりも旨みがシッカリ出ています。

 オーストラリアやニュージーランドには、美味しいピノ・ノワールも結構有るんですが、何より滅茶高っかったり、濃厚過ぎて日本人の口に合わない場合が多いです。・・まぁ、濃いピノ・ノワールが好き!・・と言う方は別なんですが、少なくとも noisy の周りには余りいらっしゃいません。

 非常にバランスも良い、リーズナブルなピノ・ノワールです。ご検討くださいませ!


 以下は2015年以前のこのワインのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブルゴーニュを彷彿とさせる精緻な味わいのピノ・ノワールです!】
 どうしても新世界のピノ・ノワールは、マッチョになってしまったり、濃過ぎたりで、

「ん〜・・やっぱりブルゴーニュが飲みたいな〜!」

と思ってしまうと思いますが、冷ややかでエレガント、フィネスの有る新世界ピノは、例え有ったとしても、非常に高価で・・

「ん〜・・そんなに高いんじゃぁやっぱりブルゴーニュにするわ!」

となってしまうパターンが多いかと思うんですよね。やはりリーズナブルなクラスのピノ・ノワールの需要は多いので・・常にブルゴーニュ1級や特級を飲めるほどの収入が欲しい・・ところでは有りますが!

 そんな中で、noisy のところではこの「フィン」だか「ファン」だか今でも良く判らない「ムーンダッラ」をお奨めし、お客様もしっかり付いている状況です。

 南半球ですので、何と2015年ものが届いちゃいました。これからどんどん膨らみが出てくる感じで、ややタイトでは有りますが非常にバランス良く、酸っぱくは無く、可憐でも有りつつ、それなりのパワーも有り、良い感じのベリーなニュアンスの有る味わいです。美味しいです。

 敢えてブルゴーニュ・ピノと比べれば、僅かにアルコール度が高い・・・でも13.5度ですので、ブルゴーニュでもその位は出ることはしょっちゅうです。

 何しろ、このプライスで、あのDRCのクローンと同じと言える「ピノ・ファン」を飲めるんですから・・しかもビオ臭くないしピュア! 是非この素晴らしい存在・・余り無いですよ・・を可愛がってあげてください。お奨めします!


以下は以前のコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ヴィンテージ更新!】

 オーストラリアのピノ・ノワールながら、ブルゴーニュのピノ・ノワールのエレガンスを表現しているフィンです。フィン・・と言うのはDRCで使用しているクローン、ピノ・ファン(PinotFin) のFin です。そうは言っても、地質や気候、どのたモロモロが違いますのでDRCそっくりにはなりゃしませんが、少なくともコード・ドールのブルゴーニュ・ピノ・ノワールの風情をしっかり表現しているのにはビックリさせられます。

 むしろ若いうちに飲むのが良い?・・・熟して来ますと、少々マッチョ気味になり、アルザスのピノっぽく成るかも・・です。それにしても安くて美味しくて・・お奨めのピノ・ノワールです。ご検討ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【旨い!しばらくの間は「フィン」がお奨め!】 古い文章ですみません・・

 今現在は2011年04月28日の午後。18時36分です。まあ、いつものように新着発行直前に書いている訳ですが、どうも「おかしい」ですね。何か「変」だと・・思いませんか?

 例の震災以降、かなり顕著になってきましたが、地球の地軸がかなりずれたんじゃないかと・・・感じているんです。

(このところの異常気象、特に地球温暖化は言われて長いですが、本当にCO2が原因でしょうか?それに加え、
「判ります!」
と言う方はいらっしゃるかなぁ・・。何となくなんですが、冬でも皮膚感覚で何か、チリチリとしたもの・・・何か、遠火で焼かれているかのような・・遠赤外線みたいなもので焼かれている焼き鳥のようなというか、そんな感じが、まだ震災の余波で微妙な細かい地震と言われないような振幅・振動と合わせて感じられるんです。まあ、それが温暖化の影響だよと言われてしまえばそれっきりですけどね。そのチリチリした感覚自体は震災のずっと前から感じてました。)

 だってね・・さっき、国立天文台のhpで調べたところ、東京の日の入りが18時24分ですよ。他のhpの自動計算では、さいたまは18時25分・・・・。まだしっかり明るいじゃ無いですか!子供たちも外で遊べる明るさです。出入りの時刻は太陽の上辺が地平線に一致する時刻とのことですが、それだとまだ明るい可能性が有るにせよ、これだけまだしっかり明るいのは・・どうなんでしょうか。

 まあ、本当に地軸までが動いたのかは断言できず、そうかもしれないという危惧レベルではありますが、この間の震災、その前の九州を含む世界での火山の噴火を考えると、どうやら地球規模での変化が我々の世代で始まったようですね。少なくとも、現状では人間の手に負えない原子力は、今後の世代のために止めるべきでしょう。少なくとも、何が起こっても環境に対して悪影響を与えずに対応可能だ・・というところにたどり着くまでは、原発は止めましょう。話はそれからです。・・・まあ、ワインを保存するのにも電力は現状で必要ですが、原子力にたよらなければならないので有れば、他の方法を考えます。日本は55基ほど有る様ですが、もうどこにも逃げ場なんぞ無いと言う事に、我々は気付いているはずです。原発で何かが起きたら、マッチポンプ的に水を掛け、掛けた水がこぼれたら放射性物質が水に入っていて、さらには漏れて困った、どうしようも無いだと・・じゃあ、どうしようかとオムツの素材や入浴剤??・・・何それ!呆れて物も言えやしない。

 ご存じかと思いますが、斉藤和義さんというロックのアーティストさんがいらっしゃいますが、この動画を公表するかどうかという点において彼の意思はどうだったかというのは判らないにせよ、素晴らしい唄を(結果的に?)発表していますので、ご覧下さいね。ペースト&コピーでご覧下さい。

『ずっとウソだった』
http://www.dailymotion.com/video/xi04zj_zuttoyusoydatta_music
http://www.youtube.com/watch?v=XKdq1HHzBNo
http://www.veoh.com/watch/v20911912Cn7asfnf

 え〜、「ずっと好きだった」という彼の歌を、自分自身で替え歌にしたものです。本当にもう「風に舞う放射能はもう止められない」んです。もしまた大きな地震・津波が来て、別の原発が爆発でもしようものなら・・・どうなっちゃうか誰でも判りますよね。日本だけの問題じゃ・・・無いです。1000年に一度の地震が起きたのは想定外・・・そんな言い訳で通る話では有りません。私たちは浴びなくて済む余計な放射能を、たっぷり浴びさせられる事になったんですから。関西だからとか、九州だからとかは関係無いですよ。いずれ・・時間差は若干有れど確実に・・・です。1000年に一度のことが起きたのなら、2000年に一度も可能性有りです。

 まあ、歌の内容だけ見れば、自身達の責任については歌ってないですが、この歌を歌ったことが彼なりの責任の取り方かと・・。素晴らしいですね!・・で、もうハッキリ言わせていただければ、自分自身の責任において、原発はノー!です。ノー・ニュークス!こんなに素晴らしい自然な味わいのワインに原発は似合いません。地震で揺れるたびに、
「原発は大丈夫か?」
と、要らぬ心配と、世界・後世・地球にとんでもない影響を残すくらいなら

「ノー!」

是非とも、皆さんも声を上げていただきたいと思います。地球に住まわせていただいている我々、そして全ての生物、存在に対する責任かと思いますので、それを果たしましょう。そして世界・地球に対し、環境をこの上なく汚染して申し訳なかったと謝るべきで有り、原発は止めようと言うべきです。


 で、今回のムーンダッラは、現状でしたら「フィン」がお奨めです!ソフトで膨らみが適度に有り、ジュヴレ=シャンベルタンのように鉱物的、官能的です。スパイスもしっかり膨らんでいますがエレガンスが感じられるものです。1500円ほどの赤ワインなんですが・・うう・・・販売する方とするとちょっと辛いが超お勧めなんですね。飲んでみてください。とても旨いですよ!

 一方のウィットランズは、ポテンシャルで確実に「フィン」を凌ぐんですが、現状はかなり硬いです。こちらはシャンボール=ミュジニー的なミネラルとテクスチュアですが、あまりにも硬く、漏れてくる要素がハーブ掛かっており、少し時間が掛かりそうです。ややカッチリした方がお好きでしたらウィットランズをお選びください。2011年の夏を過ぎれば、ウィットランズは本性を見せ始めるでしょう。ご検討くださいね。

 こんなに美味しいワイン、良い環境で楽しみたいですよね。子供たちのためにも何とかしましょう!電力会社の社員さんも、日本人全部が反対すれば止められます。大丈夫!頑張りましょう!

以下は以前のコラムの丸写しです。
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【旨い!】

 これ・・素晴らしいです。高い方のウィットランズでも2千円もしません・・・。

 ウィットランズ は、まさにドライでエキス系の出汁味がとてもしっかり出た、旨みたっぷりブルゴーニュ系です。これを飲ませてオーストラリアだと断定できる方は・・・かなりの上級者・・・。noisyだって判らない可能性大です。

 エキスがビッチリでた旨みと、時間で膨らみ、香りを放出させてくるタイミングなどがブルゴーニュ・ピノにそっくりです。あえて言うなら、
「どこの村だろう・・」
と断定する際の根拠に欠けること位・・・で、むしろ、ジュヴレやヴォーヌ=ロマネの村名辺りのやや熟し始めたニュアンスに近いものが有ります。

 最大のポイントは、そのエキスに有りますが、わずかながらも熟成感がある事で、とても若いワインでありながらも、滅茶苦茶美味しく飲めて仕舞うことにも有ります。これはとても・・・というより、買うっきゃない!とお奨めしたいと思います。

 一方の「フィン」の方ですが、こちらは果実味に長けたパワフルな地元スタイル・・・と言えると思います。正にオーストラリアらしい、凝縮した豊満な黒赤果実にハーブやスパイスがほのかに香るものです。わずかな甘みがこってりさを表現し、イージーなドリンキングには持って来いでしょう。でも、ブルゴーニュ・ピノに求めるものを持ってきちゃいますとフィンの方は思いっきり外しますので注意が必要です。こちらは、
「オーストラリア地元主義」
っぽいピノ・ノワールです。

 お好みの方を選択いただければと思います。noisy 的には、思いっきりウィットランズです。超お奨めです。是非ともご購入ください。一推し!
.



2014 Holly's Garden Pinot Noir Whitlands
ホリーズ・ガーデン・ピノ・ノワール・ウィットランズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11848 5938 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ オーストラリア ビクトリア

■エージェント情報
品種 ピノノワール100% 樹齢7〜15年。
畑 排水性が良好な新生代第三紀の火山性土壌で涼しく赤ワインの生産は少ない場所。
 ピノ・ノワール種のクローンの中でもブルゴーニュで使用が認められている40種類のクローンの中で最上のもののみが”ピノファン”と呼ばれる最も高貴な栽培種。このワインに用いられているのは、新たに植えられた部分と、“ラファエルズ・パドック”畑からのブドウ。クローンはGm18(ガイゼンハイム)、スペインのBeba、アメリカのMartiniとD2V4(デイヴィスを経たPommardクローンであるらしい)と、さらにベスツ(ヴィクトリア州グランピアンズの名門ワイナリー)からのセレクションを含む。ムーンダーラのブドウの種(たね)から育てられた木も存在する。

醸造
 ブドウは手摘み、出来る限り潰さずに除梗し、破砕され、小型の開放層に移される。
発酵は酵母添加なしに、非常にゆっくりと始まり、そうすることによってワインのグリセロールが増し、結果的に“よりシルキーな”テクスチャーを与えると信じている。
ラモン・トロンセの2〜3年のオーク樽でマロを行う。発酵の途中でピジャージュ。
マロラクティック発酵は、菌の植え付けをせず、自然に起こっている。


 畑 標高750M〜900Mの高地にある18エーカーの畑、排水性が良好な新生代第三紀の火山性土壌で構成されている畑のブドウを使用している。ホリーズガーデンはニールの娘からとった名前。 栽培 2006年からビオディナミ栽培。以前はビオロジック。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,280 (外税)

【2014年のウィットランズはジュヴレ=シャンベルタンを思わせる仕上がり!ドライでエキス系の味わい!しかもとてもリーズナブルです!】


 久しぶりのウィットランズです。ファン・ピノ(フィン?)の方は継続的にずっと扱っているんですが、ウィットランズはその出来次第でやったりやらなかったり・・です。その辺はワイン屋にとっては結構難しいんですね・・。ブルゴーニュファンが多い noisy のお客様には、やはりマッチョでスウィートな新世界のピノ・ノワールは受けないんですよ。

 なので、「出来が良過ぎないヴィンテージ」を主体に選択しちゃっているような気がします。

 ちょっとマッチョになるとどうしても残糖が有って甘いし、天候が良過ぎるとローヌっぽい香りが出てしまうんですよね。

 なので、Fin の方が確実にエレガントに仕上がるので、ポテンシャルはウィットランズに軍配が上がるとしても、Fin を選んじゃってました。

 とは言え、飲んでなかった訳では無く、機会在る毎にテイスティングしていましたし、Fin の出来で結構予想が付くようになりましたので・・2014年ものを飲んでみると・・「お!・・ジュヴレっぽくて旨いね〜!」と言う言葉が素直に出てくる仕上がりでした。

 昨今はピノ・ノワールと言えば3千円は下らないようになってしまいましたので、初めてご紹介した時のウィットランズの価格が新着で1750円ほどだったと思いますから、さほどは上昇もしていませんよね。

 味わいの方も2014年はブルゴーニュ風な仕上がりのヴィンテージで、少し鉄分を感じるミネラリティに加え、「結構な妖艶さ!」のニュアンスを持っています。皮革や動物系のケワイな香り・・スパイスも緯度の低い土地のものでは無く、しとやかで落ち着いたコート・ド・ニュイを思わせるものです。まだ中域が膨らみ切らない感じでは在るんですが・・・「むしろそれを求めていた!」訳で、新世界のワインの「タイトさ」が、むしろブルゴーニュ風に感じることに繋がってるんですね〜。そしてビオディナミではありますが、適切なSo2の使用によりピュアさを失わないことも、ブルゴーニュファンにはうれしいところでしょう!ビオによる自然な香りの上昇、エキス系の味わいのウィットランズ2014は非常にリーズナブルで目茶美味しいです!

 気軽にも飲める価格とスクリューキャップに、各所に「天道虫」をあしらったデザインが中々じゃないかと思います。是非飲んでみてください。2014年ウィットランズ!・・旨いです!

以下は以前のレヴューです。2千円もしなかったんですね〜。
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【旨い!】

 これ・・素晴らしいです。高い方のウィットランズでも2千円もしません・・・。

 ウィットランズ は、まさにドライでエキス系の出汁味がとてもしっかり出た、旨みたっぷりブルゴーニュ系です。これを飲ませてオーストラリアだと断定できる方は・・・かなりの上級者・・・。noisyだって判らない可能性大です。

 エキスがビッチリでた旨みと、時間で膨らみ、香りを放出させてくるタイミングなどがブルゴーニュ・ピノにそっくりです。あえて言うなら、
「どこの村だろう・・」
と断定する際の根拠に欠けること位・・・で、むしろ、ジュヴレやヴォーヌ=ロマネの村名辺りのやや熟し始めたニュアンスに近いものが有ります。

 最大のポイントは、そのエキスに有りますが、わずかながらも熟成感がある事で、とても若いワインでありながらも、滅茶苦茶美味しく飲めて仕舞うことにも有ります。これはとても・・・というより、買うっきゃない!とお奨めしたいと思います。

 一方の「フィン」の方ですが、こちらは果実味に長けたパワフルな地元スタイル・・・と言えると思います。正にオーストラリアらしい、凝縮した豊満な黒赤果実にハーブやスパイスがほのかに香るものです。わずかな甘みがこってりさを表現し、イージーなドリンキングには持って来いでしょう。でも、ブルゴーニュ・ピノに求めるものを持ってきちゃいますとフィンの方は思いっきり外しますので注意が必要です。こちらは、
「オーストラリア地元主義」
っぽいピノ・ノワールです。

 お好みの方を選択いただければと思います。noisy 的には、思いっきりウィットランズです。超お奨めです。是非ともご購入ください。一推し!
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2015 Fin Pinot Noir
ファン・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11362 5939 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ オーストラリア ビクトリア

■エージェント情報
品種 ピノノワール100% 樹齢7〜15年。
畑 排水性が良好な新生代第三紀の火山性土壌で涼しく赤ワインの生産は少ない場所。
 ピノ・ノワール種のクローンの中でもブルゴーニュで使用が認められている40種類のクローンの中で最上のもののみが”ピノファン”と呼ばれる最も高貴な栽培種。このワインに用いられているのは、新たに植えられた部分と、“ラファエルズ・パドック”畑からのブドウ。クローンはGm18(ガイゼンハイム)、スペインのBeba、アメリカのMartiniとD2V4(デイヴィスを経たPommardクローンであるらしい)と、さらにベスツ(ヴィクトリア州グランピアンズの名門ワイナリー)からのセレクションを含む。ムーンダーラのブドウの種(たね)から育てられた木も存在する。

醸造
 ブドウは手摘み、出来る限り潰さずに除梗し、破砕され、小型の開放層に移される。
発酵は酵母添加なしに、非常にゆっくりと始まり、そうすることによってワインのグリセロールが増し、結果的に“よりシルキーな”テクスチャーを与えると信じている。
ラモン・トロンセの2〜3年のオーク樽でマロを行う。発酵の途中でピジャージュ。
マロラクティック発酵は、菌の植え付けをせず、自然に起こっている。


 透明感のある鮮やかな中程度の赤色で、グラスに注ぐぎながら苺ジャムを想わせる甘くジューシーな香りを感じられ、ややフレッシュハーブの爽やかな香りが混ざり合います。ジャミーな香りですが、甘さは控えめで、程よく酸があり甘酸っぱい味わいです。余韻には赤い果実の風味が香ります。常温よりも少し冷やして楽しんで頂くのも良いかと思います。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,750 (外税)

【ブルゴーニュを彷彿とさせる精緻な味わいのピノ・ノワールです!】
 どうしても新世界のピノ・ノワールは、マッチョになってしまったり、濃過ぎたりで、

「ん〜・・やっぱりブルゴーニュが飲みたいな〜!」

と思ってしまうと思いますが、冷ややかでエレガント、フィネスの有る新世界ピノは、例え有ったとしても、非常に高価で・・

「ん〜・・そんなに高いんじゃぁやっぱりブルゴーニュにするわ!」

となってしまうパターンが多いかと思うんですよね。やはりリーズナブルなクラスのピノ・ノワールの需要は多いので・・常にブルゴーニュ1級や特級を飲めるほどの収入が欲しい・・ところでは有りますが!

 そんな中で、noisy のところではこの「フィン」だか「ファン」だか今でも良く判らない「ムーンダッラ」をお奨めし、お客様もしっかり付いている状況です。

 南半球ですので、何と2015年ものが届いちゃいました。これからどんどん膨らみが出てくる感じで、ややタイトでは有りますが非常にバランス良く、酸っぱくは無く、可憐でも有りつつ、それなりのパワーも有り、良い感じのベリーなニュアンスの有る味わいです。美味しいです。

 敢えてブルゴーニュ・ピノと比べれば、僅かにアルコール度が高い・・・でも13.5度ですので、ブルゴーニュでもその位は出ることはしょっちゅうです。

 何しろ、このプライスで、あのDRCのクローンと同じと言える「ピノ・ファン」を飲めるんですから・・しかもビオ臭くないしピュア! 是非この素晴らしい存在・・余り無いですよ・・を可愛がってあげてください。お奨めします!


以下は以前のコメントです!
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【ヴィンテージ更新!】

 オーストラリアのピノ・ノワールながら、ブルゴーニュのピノ・ノワールのエレガンスを表現しているフィンです。フィン・・と言うのはDRCで使用しているクローン、ピノ・ファン(PinotFin) のFin です。そうは言っても、地質や気候、どのたモロモロが違いますのでDRCそっくりにはなりゃしませんが、少なくともコード・ドールのブルゴーニュ・ピノ・ノワールの風情をしっかり表現しているのにはビックリさせられます。

 むしろ若いうちに飲むのが良い?・・・熟して来ますと、少々マッチョ気味になり、アルザスのピノっぽく成るかも・・です。それにしても安くて美味しくて・・お奨めのピノ・ノワールです。ご検討ください。

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【旨い!しばらくの間は「フィン」がお奨め!】 古い文章ですみません・・

 今現在は2011年04月28日の午後。18時36分です。まあ、いつものように新着発行直前に書いている訳ですが、どうも「おかしい」ですね。何か「変」だと・・思いませんか?

 例の震災以降、かなり顕著になってきましたが、地球の地軸がかなりずれたんじゃないかと・・・感じているんです。

(このところの異常気象、特に地球温暖化は言われて長いですが、本当にCO2が原因でしょうか?それに加え、
「判ります!」
と言う方はいらっしゃるかなぁ・・。何となくなんですが、冬でも皮膚感覚で何か、チリチリとしたもの・・・何か、遠火で焼かれているかのような・・遠赤外線みたいなもので焼かれている焼き鳥のようなというか、そんな感じが、まだ震災の余波で微妙な細かい地震と言われないような振幅・振動と合わせて感じられるんです。まあ、それが温暖化の影響だよと言われてしまえばそれっきりですけどね。そのチリチリした感覚自体は震災のずっと前から感じてました。)

 だってね・・さっき、国立天文台のhpで調べたところ、東京の日の入りが18時24分ですよ。他のhpの自動計算では、さいたまは18時25分・・・・。まだしっかり明るいじゃ無いですか!子供たちも外で遊べる明るさです。出入りの時刻は太陽の上辺が地平線に一致する時刻とのことですが、それだとまだ明るい可能性が有るにせよ、これだけまだしっかり明るいのは・・どうなんでしょうか。

 まあ、本当に地軸までが動いたのかは断言できず、そうかもしれないという危惧レベルではありますが、この間の震災、その前の九州を含む世界での火山の噴火を考えると、どうやら地球規模での変化が我々の世代で始まったようですね。少なくとも、現状では人間の手に負えない原子力は、今後の世代のために止めるべきでしょう。少なくとも、何が起こっても環境に対して悪影響を与えずに対応可能だ・・というところにたどり着くまでは、原発は止めましょう。話はそれからです。・・・まあ、ワインを保存するのにも電力は現状で必要ですが、原子力にたよらなければならないので有れば、他の方法を考えます。日本は55基ほど有る様ですが、もうどこにも逃げ場なんぞ無いと言う事に、我々は気付いているはずです。原発で何かが起きたら、マッチポンプ的に水を掛け、掛けた水がこぼれたら放射性物質が水に入っていて、さらには漏れて困った、どうしようも無いだと・・じゃあ、どうしようかとオムツの素材や入浴剤??・・・何それ!呆れて物も言えやしない。

 ご存じかと思いますが、斉藤和義さんというロックのアーティストさんがいらっしゃいますが、この動画を公表するかどうかという点において彼の意思はどうだったかというのは判らないにせよ、素晴らしい唄を(結果的に?)発表していますので、ご覧下さいね。ペースト&コピーでご覧下さい。

『ずっとウソだった』
http://www.dailymotion.com/video/xi04zj_zuttoyusoydatta_music
http://www.youtube.com/watch?v=XKdq1HHzBNo
http://www.veoh.com/watch/v20911912Cn7asfnf

 え〜、「ずっと好きだった」という彼の歌を、自分自身で替え歌にしたものです。本当にもう「風に舞う放射能はもう止められない」んです。もしまた大きな地震・津波が来て、別の原発が爆発でもしようものなら・・・どうなっちゃうか誰でも判りますよね。日本だけの問題じゃ・・・無いです。1000年に一度の地震が起きたのは想定外・・・そんな言い訳で通る話では有りません。私たちは浴びなくて済む余計な放射能を、たっぷり浴びさせられる事になったんですから。関西だからとか、九州だからとかは関係無いですよ。いずれ・・時間差は若干有れど確実に・・・です。1000年に一度のことが起きたのなら、2000年に一度も可能性有りです。

 まあ、歌の内容だけ見れば、自身達の責任については歌ってないですが、この歌を歌ったことが彼なりの責任の取り方かと・・。素晴らしいですね!・・で、もうハッキリ言わせていただければ、自分自身の責任において、原発はノー!です。ノー・ニュークス!こんなに素晴らしい自然な味わいのワインに原発は似合いません。地震で揺れるたびに、
「原発は大丈夫か?」
と、要らぬ心配と、世界・後世・地球にとんでもない影響を残すくらいなら

「ノー!」

是非とも、皆さんも声を上げていただきたいと思います。地球に住まわせていただいている我々、そして全ての生物、存在に対する責任かと思いますので、それを果たしましょう。そして世界・地球に対し、環境をこの上なく汚染して申し訳なかったと謝るべきで有り、原発は止めようと言うべきです。


 で、今回のムーンダッラは、現状でしたら「フィン」がお奨めです!ソフトで膨らみが適度に有り、ジュヴレ=シャンベルタンのように鉱物的、官能的です。スパイスもしっかり膨らんでいますがエレガンスが感じられるものです。1500円ほどの赤ワインなんですが・・うう・・・販売する方とするとちょっと辛いが超お勧めなんですね。飲んでみてください。とても旨いですよ!

 一方のウィットランズは、ポテンシャルで確実に「フィン」を凌ぐんですが、現状はかなり硬いです。こちらはシャンボール=ミュジニー的なミネラルとテクスチュアですが、あまりにも硬く、漏れてくる要素がハーブ掛かっており、少し時間が掛かりそうです。ややカッチリした方がお好きでしたらウィットランズをお選びください。2011年の夏を過ぎれば、ウィットランズは本性を見せ始めるでしょう。ご検討くださいね。

 こんなに美味しいワイン、良い環境で楽しみたいですよね。子供たちのためにも何とかしましょう!電力会社の社員さんも、日本人全部が反対すれば止められます。大丈夫!頑張りましょう!

以下は以前のコラムの丸写しです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【旨い!】

 これ・・素晴らしいです。高い方のウィットランズでも2千円もしません・・・。

 ウィットランズ は、まさにドライでエキス系の出汁味がとてもしっかり出た、旨みたっぷりブルゴーニュ系です。これを飲ませてオーストラリアだと断定できる方は・・・かなりの上級者・・・。noisyだって判らない可能性大です。

 エキスがビッチリでた旨みと、時間で膨らみ、香りを放出させてくるタイミングなどがブルゴーニュ・ピノにそっくりです。あえて言うなら、
「どこの村だろう・・」
と断定する際の根拠に欠けること位・・・で、むしろ、ジュヴレやヴォーヌ=ロマネの村名辺りのやや熟し始めたニュアンスに近いものが有ります。

 最大のポイントは、そのエキスに有りますが、わずかながらも熟成感がある事で、とても若いワインでありながらも、滅茶苦茶美味しく飲めて仕舞うことにも有ります。これはとても・・・というより、買うっきゃない!とお奨めしたいと思います。

 一方の「フィン」の方ですが、こちらは果実味に長けたパワフルな地元スタイル・・・と言えると思います。正にオーストラリアらしい、凝縮した豊満な黒赤果実にハーブやスパイスがほのかに香るものです。わずかな甘みがこってりさを表現し、イージーなドリンキングには持って来いでしょう。でも、ブルゴーニュ・ピノに求めるものを持ってきちゃいますとフィンの方は思いっきり外しますので注意が必要です。こちらは、
「オーストラリア地元主義」
っぽいピノ・ノワールです。

 お好みの方を選択いただければと思います。noisy 的には、思いっきりウィットランズです。超お奨めです。是非ともご購入ください。一推し!
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