ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

メゾン・フィリップ・パカレ

Maison Philippe Pacalet

Last Update 2017.09.19


 
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2017/07/06(木)更新 オーレリアン・ヴェルデ2015年、ロベール・グロフィエ2015年、希少なオリヴィエ・バーンスタインのトップ・キュヴェ追加分、ギイヤール2014年他!


 皆さん、こん××は!noisyです。いつも有り難うございます。台風一過ですが梅雨前線の活発化で列島南部が大変な状況です。危険かと思われましたら是非お早めに対処されてください。2017年22回目の新着情報メールサービスです。もし有余がございましたらしばしお付き合いくださいませ。

フランス  ■□  Maison Philippe Pacalet  □■  ブルゴーニュ
メゾン フィリップ パカレ
● 2014年のフィリップ・パカレを・・今頃になってようやっとご案内致します。もっとも色々と事情がございまして、以前のようにフルラインナップでのテイスティングを行い、キュヴェ選択をしてのご案内ではございません。

 何よりもパカレのワインが高価になってしまったことがその主たる原因です。今までのようなテイスティングを行い、数十万円も経費を掛けたとしても、仕入れがちゃんと出来るかどうかが判らないし、何よりも出来不出来が判ったところで、前予約での仕入れになりますから、飲んだ後では間に合わない・・などの事情が有ります。

 それにエージェントさんが2つになってしまいましたし、4〜6月に販売する分を1月に予約を取るってどうよ?・・それも価格がどんどん上がっている・・

 そんなこんなでテイスティングも仕入れも諦めざるを得なくなってしまいました。

 まぁ、そんなことをやってると売れなくなるよ!・・と、担当には言ったのですが、糠に釘、柳に何とかです。人の話しを聞いているようで、全く聞いてないんですね。責任が無い・・と言うか、まるで関係者でも無いかのような振舞いです。

 パカレのワインの普及には、noisy も、また仲間たちも陰日向に影響していたと思います。すべてのアイテムのテイスティングをすることで、彼のワインの特徴や出来などを掴み、ワインラヴァーのみならず他のワイン屋
も・・情報を得ていたと思うんですね。

 しかしながら、このような状況になってしまうと・・

「まだ誰も飲んでない」

状況が生まれ、

「・・高いしなぁ・・」
「旨いかどうかも良く判らんし・・」

と言うような気持ちからの判断で・・見送られてしまうだろうと思っていました。noisy が2014年のパカレの仕入れを見送ったのと同様です。


 で・・・手を出し辛いワインになっちゃったようです。


 ですが、ここに来て野村ユニソンさんが特価を出してくれたので、少々ですが仕入れが可能になりました。以前のように、

「ルショットはいいぞ〜!」

とか、

「シャルムもラヴォーも素晴らしい・・でも他は1段階落ちる・・」

などとは言えなくなりました。


 今回のテイスティングはジュヴレ=シャンベルタン2014年のみです。申し訳ないのですがこちらから是非、想像で・・ご検討いただければと思います。

 また、2005年のあのレアな「アンディジェーヌ」を少々同時入手しました!・・おそらくだいぶこなれて来ているだろうと思います。価格も非常にリーズナブルです。ご検討くださいませ。



■エージェント情報
 お待たせいたしました!フィリップ パカレの新ヴィンテージである2014年のフルラインナップが入荷してまいりました。

 ここ10年でも非常に外向的で親しみやすい味わいの持つヴィンテージとなったという2014年。白ワインは現時点でバランスが良く、既に各キュヴェやテロワールごとの個性が感じ取れます。赤ワインも近年にないくらい風味にフォーカスがあっており鮮やかなでいきいきとした香りと明るいキャラクタがあります。

 赤ワインに関しては入荷して間もないため、少し休ませてあげる必要はありますが、先に入荷していた白ワインはもう準備ができている状態と言えそうです。

 通常フィリップ パカレのワインは、入荷直後はパカレフレーバーが支配的で、各キュヴェの個性が出てくるのに熟成が必要でした。しかし、この2014年はすでに方向感が明確に打ち出されており、ワインの精密さも増しているように感じられます。これは単にヴィンテージの特徴なのかというとそうでもなさそうです。

 フィリップ パカレと話をしていると、彼の持っている世界観やワイン造りのロジックは、他のどの造り手とも違うなと感じることがあります。

 というのも彼は栽培、醸造においてとにかくロジカルであり科学的思考をベースに全ての意思決定を行っています。その彼が近年行き着いた理想のワイン造りにおいての最重要ポイントが個人的には驚きでした。

 それは、彼はまずブルゴーニュという土地の圧倒的なまでのポテンシャルを高く評価しており、その上で、その土地の潜在能力を引き出すためには植物としてのブドウ樹そのものが重要だと考えています。さらに焦点をしぼっていくと、ブドウ樹にとって重要なのは台木であり、「根」であると。

 実のところ、ここに彼が畑を所有するのではなく賃借によってワインを造るというスタイルにこだわる理由があります。

「各々の畑の個性や潜在能力は歴史が教えてくれる。ブドウ樹の姿も観察することができる。しかし、その台木や根がどういう状態であるかは、栽培し、収穫したブドウで醸造し、ワインを造ってみないと本当のところはわからない。本当に素晴らしいブルゴーニュワインを造ろうと思ったら、この大地の中の部分が決定的に重要なんだ。残念ながら後になって台木の状態が良くなかったとわかる事もある。非常に高額なブルゴーニュの畑を台木の状態を確認せずに購入・所有するのは、途方も無いリスクなんだ。」

 非情なまでのリアリストと言えるフィリップ パカレ。と同時にこの彼の考え方は、人間の力では変えようのない部分に重要なポイントがあるということを受け入れており、ブドウ樹というひとつの生命が持つ植生こそが最も重要なのであるという、「自然」や「命」に対する最大限の敬意を抱いた姿であるとも感じられます。

 「リアリスト」であり「ナチュラリスト」、そんな彼の長年にわたるキャリアの真骨頂が表現されはじめたのがこの2014年なのかもしれません。

 「三日会わざれば刮目して見よ」という言葉もありますが、この2014年は色々と驚きに満ちたヴィンテージになっています。ぜひお試しくださいませ。



2014 Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12607 80 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,380 (外税)

【グレートな年のエレガントさを持ちつつもタフなジュヴレ=シャンベルタン!良い出来です!・・で、気付いてしまった・・!】
 どうでしょう〜?・・やや泡い色で赤味がしっかり入った、フィリップ・パカレらしい色合いだと・・思いませんか?実にエレガントな味わいを良そうさせる色調ですよね。

 今回、飲めそうなほどの数を購入出来た、唯一のアイテムがこのジュヴレ=シャンベルタンです。何か・・2002年頃に逆戻りしたような気持ちです。あの頃はまだ、パカレのワインは非常に希少でして、かなりの伝手が無いと、まともには仕入れられなかったんですね。リアルワインガイドの徳さんに、吉祥寺の飲み屋さんでその頃、まだ貴重なパカレの・・何だったかな〜・・忘れてしまいましたが、ピノの何かを飲ませてもらったのを覚えています。それが初パカレだったか・・なぁ?・・最近は物忘れがひどくて・・。


 で、このジュヴレですが、非常に良く出来ています。リアルワインガイド第54号で徳さんは、今飲んで 90+、ポテンシャル 91+、今〜2036 と言う評価をされています。良い感じの評価かな・・と思います。ティム・アトキン氏は92Points ですからほぼ同様ですね。

 味わいですが、若かりし、過ぎし日のフィリップ・パカレの・・穏やか風味梅昆布茶味ハーブ風・・な味わいでは有りません。

 むしろ、非常にオーソドックスなジュヴレを想像していただいて、そこに淡い色合いのパカレ風の味わいを加え、ボリューム感をややしっかり目にしたような・・構成なんですね。

 アルコール分は12.5%と言う表記でしたが、noisy 的には13%は有るんじゃないかな?・・と思えるようなボリューム感を感じました。しっかりしています。

 で・・気付いたのは・・何と、


「ド・シャソルネイとフィリップ・パカレ・・2014年赤は激似!?」

と言うことなんですね〜・・。


 いや、パカレの方はむしろ・・自身の道を歩んでいたんだと思うんですよ。コサールの方が小細工を止めたところ何と・・結果的にパカレの方に歩み寄ったような・・感じなんですね。

 なので、印象的にはコサールの2014年の仕上がりに、とても良く似ているような感触です。幾分、パカレの方がエレガンス感が強めかな?・・と言う感じです。


 とても良い出来だと思いました。今飲んでも行けます。ボリューム感が有る分、品温はやや高めに持って行く感じにした方が美味しいでしょう。16〜17度が良いと思います。勿論ですが25年は持つと思いますよ。価格もおどらく非常に安いので、是非ご検討くださいませ。お勧めします!

.



2014 Echezeaux Grand Cru
エシェゾー・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12611 81 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ フラジェ=エシェゾー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥29,200 (外税)

【リアルワインガイド第54号は 今飲んで 93+ ポテンシャル95+ 2022〜2052、ティム・アトキン氏は94Points!】
 この辺りはちょっと・・面白いですね。ティム・アトキン氏はシャルム=シャンベルタンに95Points、エシェゾーには94Pointsと、シャルムを上位にランクしています。

 一方、リアルワインガイドはこのエシェゾーにポテンシャル点 95+ とハイエスト、ティム・アトキン氏は94Points と、まるで逆にしたような感じです。

 しなやかで美しいシャルムと、ポテンシャルでゴリゴリ押して来るエシェゾーと言うことでしょうか。ご検討くださいませ。.



2014 Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12610 82 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥29,200 (外税)

【リアルワインガイド第54号は 今飲んで92+ ポテンシャル94+ 2022〜2050、ティム・アトキン氏は95Points!・・何故かシャルムはとても安いです!】
 ん〜・・どうなんだろう・・。今までの経験から言うと、ルショットは年ごとの出来がややブレ気味で、良い年は凄く良くてシャルムを確実に超えるけれど、シャルムはほぼいつも素晴らしいんですね・・。

 2014年はどうやら・・ルショットに軍配が上がったかもしれません。でも、フィリップ・パカレのシャルム=シャンベルタンの非常に端正で美しい姿は好きですね。

 リアルはポテンシャル94+、ティム・アトキン氏は95ですから、ほぼ同様の評価です。

 しかも希望小売を見ると、このシャルムはかなりリーズナブルかと・・思います。3万は普通切れないですから・・。狙い目かもしれません。ご検討くださいませ。.



2017 Beaujolais Vin de Primeur by Air
ボージョレ・ヴァン・ド・プリムール 航空便ご予約
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12929 6254 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ボージョレ

 天才と称されることも多いフィリップ・パカレ。論理的思考を自然なワイン造りに持ち込んだことで更なる飛躍を続けている。しっかりと果実、土壌、人を感じさせるパカレのワイン。和出汁のようにしみじみとした味わいのパカレらしいヌーヴォー。限定数。
 『ヌーヴォーを造ると決めたからには最高のものを造るよ。僕の他のどのワインとも共通するフィリップ・パカレのワインにする』
/フィリップ・パカレ
2017年ものは生産量が少ないのでご注文はお早めにどうぞ!
 気象の影響や醸造経過などの諸条件によりましては、ヌーボーの出荷が行われない、もしくは数量が届かない場合も考えられます。万一お届けできない場合はご返金対応になりますのでご了承くださいませ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,980 (外税)

【 ビオディナミの大スターです..(^^;;】
 ピュア&フィネス。それで充分..という気がします。すでに何度か彼が造るガメイをご紹介していますが、ピノ・ノアールに負けないワインに仕上げています。出来た直後の、まさに新酒を味わうことができるチャンスですね。ヴァン・ド・プリムールという名からも判るように、「あくまでプリムールのワイン」です。熟成させるのも良いでしょう..。到着直後と半年後〜1年後というように、その成長を確かめてみてください。名前ばかりが先行しているようですが、実際は濃厚さとはかけ離れたところで、ワインの美味しさを表現できる限られた造り手です一押し、本命です!

■エージェントさんより
 天才と称されることも多いフィリップ・パカレ。論理的思考を自然なワイン造りに持ち込んだことで更なる飛躍を続けている。しっかりと果実、土壌、人を感じさせるパカレのワイン。和出汁のようにしみじみとした味わいのパカレらしいヌーヴォー。限定数。『ヌーヴォーを造ると決めたからには最高のものを造るよ。僕の他のどのワインとも共通するフィリップ・パカレのワインにする。』/フィリップ・パカレ

自然派の代名詞とも呼ばれる注目の醸造家、フィリップ パカレ。パカレの理想とするボジョレーのスタイルは、濃厚な力強い味ではなく、砂質の畑のブドウから造られる、繊細でエレガントなガメイの味わいです。天然酵母のみで発酵させ、土地の個性を感じさせる、自然な味わいの魅力あふれるボジョレーに仕上がります。また、ワインの状態がよければ醸造だけでなく瓶詰め時も亜硫酸無添加になります。しっかりとしたエキスと美しい酸味は、ヌーヴォーとは思えないフィネスを感じさせます。
入荷後すぐに飲んで美味しいだけでなく、翌年以降も素晴らしい熟成をしますので、あえて「ヌーヴォー」ではなく、「ヴァンド プリムール」という表記にしています。

◇自然派ヌーヴォーの特色◇
★自然(環境)酵母だけで発酵させるので、様々な酵母が複雑な香りを醸し出します。しかし香りを調整するための酵母などを添加していないので、決して派手な香りではありません。
★自然(環境)酵母を発酵が終わるまで活かすため、発酵中は亜硫酸の添加をしません。
★亜硫酸を使わないので、空気に出来るだけ触れさせずに瓶詰めします。この為、発酵時に出た炭酸ガスがわずかにビン内に残っていますので、舌にピリピリ感じたり、液漏れしやすい状況になることがあります。
★フィルターを使っておりませんので、酒石や酵母などのオリが見られることがあります。(色も少し濁っている場合があります)
★飲めば飲むほど身体の中に旨味が広がり、スイスイ飲めてしまう自然な味わいです。
.


2011 Corton-Chalremagne Grand Cru
コルトン=シャルルマーニュ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9275 6255 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ コルトン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,900 (外税)

【美味しいですが・・・早熟型の仕上がり!!】
 例年のように凄いポイントを付けたくなるような仕上がりでは無いですが、それでも惚れてしまう要素をしっかり持っています。さすがだな・・と思いますが、2010年や2009、2008年には及びません。その代わり、5年ほどでしっかり美味しくなると予想されますので、却って良いと思われるかもしれません。ご検討ください。
.


2012 Chambolle-Musigny 1er Cru
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10351 6256 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

リアルワインガイド46号
 今飲んで 91+ ポテンシャル 93 飲み頃予想 2017〜2037
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,200 (外税)

以前のコメントを掲載しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【さすがのシャンボル1級!!】

 もう・・どうにもならない位、数が無いです。村名シャンボールを倍に濃縮したような、それでいて、エレガンスも大幅に増えている・・素晴らしいワイン・・・に仕上がっていると思います。

 エキスの濃度が半端無い!石灰の雅さと旨みの塊のようなシャンボール。エキスから漂う香水の予感が物凄い。今すぐに飲むには早いが2年ほどしてから飲めるようになるだろう。15年は平気で熟成するはず。


 とても大柄な仕上がりになった分、飲めるようになるのは先になるようです。それでもこのエキスの感じは凄いです。パカレはシャンボール系、実に似合う生産者ですね。ご検討下さい!.


2013 Brougogne (Pinot Noir) V.V.
ブルゴーニュ(ピノ・ノワール)・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10951 6257 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,400 (外税)

【とても美味しいはずです!】
以前のコメントを使用しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012年、2013年のパカレのヌーボーはお飲みになられたでしょうか?noisy も飲ませていただきましたが、とても素晴らしい仕上がりでした。少しパカレのワインにナーバスになっていたこともあり、

「なんで、このプリムールのピュアさが普通のワインに出ないんだ?」
と・・・思ったことも有ります。

 毎年、ブルゴーニュの方は快活で、エレガント、赤い果実がしっかり感じられる中くらいのボディです。パカレらしい中庸さが出ていると思いますし、ヴィエイユ・ヴィーニュの方は、かなり熟度が出ていて、赤に黒や紫が入り、ジューシーでリッチな風情に仕上がっているはずです。

・・でも今回はどちらも数は無いです。.



2014 Chambolle-Musigny 1er Cru
シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12608 6258 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,300 (外税)

【noisy好みのアイテムです!どうして人気が高騰しないのかが不思議なくらい・・ティム・アトキン氏は94Points!と、上位を喰っちゃってます!】
 2014年はシャンボール=ミュジニー1級と、同じく1級のレ・サンティエをリリースしていますが、noisy チョイスはいつもの「普通のシャンボール1級」ですのでお間違い無く・・。

 長年、noisy とお付き合いが有って、しかもパカレのワインに惹かれていて、noisy のコラムをご覧いただいていらっしゃるお客様は、毎年のようにこの「シャンボール1級」を仕入れて販売していることに気付かれていることでしょう。

 パカレのシャンボールって・・美味しいんですよ・・凄く・・。村名は年によりで、ややブレが有るんですが、1級はいつも素晴らしい・・。

 因みにリアルワインガイドは飲めなかったようです。ティム・アトキン氏は94Points と、完全に上位を喰うような高い評価をしています。ティム・アトキン氏は結構、noisy とは気が合いそうなお方かも・・しれません。ご検討くださいませ。.


2013 Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11192 6259 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

リアルワインガイド50号
 今飲んで 90+ ポテンシャル 94+↑ 飲み頃予想 2022-2050
参考上代 ¥44.000-
750ML 在庫
ご注文数  本
¥30,900 (外税)

以前のコメントを掲載しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【どちらも素晴らしいが2011年はルショットに軍配!!】

 2010年シャルムは、圧巻の美しさでした。2011年シャルムは、その延長上に有りますが、惜しいかな・・・そこには到達しない・・・限りなく◎に近い・・いや、◎なんだけどルショットの仕上がりを見ると○にせざるを得ない・・のようになります。

 2011年のルショットは、この何年かのネガティブさを払拭して余りある仕上がりでした。今まではどうしたの?・・・弄りすぎてたんじゃない?と言いたくなるのですが、このような仕上がりを見せ付けられると、彼の才能を信じたくもなります。ド・シャソルネイのコサールほどの安定感が有ればと思ってしまいます。しかし、とても素晴らしい!お早めにどうぞ!


以下は2010年もののコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【呆れるほどの仕上がり!超絶圧巻な1本!!】

 店で試飲できるようにしてありまして・・・みなさん、このシャルムを飲んで、

「ぶっとんで」
ます。

 プリューレ・ロックの素晴らしい時の純粋な美しさ・・・、マルセル・ラピエールの軽やかなエレガンス、ミュヌレ=ジブールの艶・・・。有りえない仕上がりです。このワインに限っては、2010年パカレの鬼門に成りかねない酸の不足は、
「全く無い」
です。実に素晴らしい・・何のストレスも、でっぱりもへっこみも無い・・パーフェクトな酸のバランスを持っています。エキスも実に美しく、酸やその他の要素と釣り合っています。

 時間を置いて飲んでみると、このワインのモンスター振りが理解できるでしょう・・。お店にいらっしゃった皆さん・・・、いつまでもグラスをスワリングしたり、鼻を近づけたり・・・・とにかくグラスを離せないんです!是非・・何とか1本、手に入れましょう!




以下は2009年もののコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【恐ろしく美しい!素晴らしい出来!!】

 ピノ・ノワールのグラン・クリュで唯一開けてしまった?のがこのシャルム=シャンベルタンですが、開けて良かった!と思わせるほどに純粋な、でも力を秘めた超級ワインでした。

 シャルムらしい愛らしい、しっとりした、丸みのあるシャンベルタン。柔らかくも膨らみが有り、一切のキツサが無い。笑顔を美しい素敵な女性。実に旨い。旨みの一体感・・が素晴らしい。綺麗な出汁、梅しそは無いぞ。凄みは裏に回って全体を支えている。

 飲んだ残りを店においておりましたので、ラッキーな数名の方は飲んでます・・・(^^;;皆さん、一様に、
「素晴らしい!」
とおっしゃっていました。

 トップ・キュヴェのひとつですので・・・お早目にお手当てくださいね。日本にはクロ・ド・ベズ並みの数量しか入っていません。


以下は2007年のシャルムです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【かなり素晴らしい出来栄え!2007年の白眉です!】

 やや温かみを感じるアロマ。物凄い凝縮感。口中を一気にフルにした後に現れる、美しくも美味なアクアの味わい。スパイスとチェリー、スパイス、石灰系ミネラル。おそらく全く開いていないのだろうが滅茶苦茶旨い。軽く複雑なスパイスを含む余韻は長すぎて計りきれない。高貴なニュアンスがいつまでも存在する。


 これは、購入できる方は購入すべきワインです。おそらく全く何も放出していないような状態で、これだけ旨いのだとすると・・・クラシックな出来栄えじゃないかな?と思います。リアルは徳丸編集長の現地試飲で93ポイント止まりでしたが、noisyは プラス1.5ポイントはつけると思いますし、95ポイントもあるかもしれません。試飲で残ったボトルを持ち帰れなかったのが実に残念でした!超お奨めいたします!

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2007 Pommard 1er Cru
ポマール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6797 6260 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ポマール

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,900 (外税)

【魔物か麻薬か??!後を引く赤い小さなピュア・チェリーの美味しさ!】
コーヒーっぽい、焦げ茶や黒のニュアンス。とても底が深い、奥から沸いてくるようなブラック・チェリー。骨格の大きな重量級。ねっとりとして余韻が長い。将来性大。

閉じています。まあ、試飲したのが輸入直後ですから、もしかするとかなり早い段階から飲めるようになるかもしれませんが、印象としては、ちょっと置いた方が良いですね。最低でも夏が終わるまでは・・・休めてください。とても広い敷地を埋め尽くすだけの要素は揃っていると判断しました。大化けする可能性も否定できません。お奨めいたします!
.


2006 Pernand-Vergelesses
ペルナン=ヴェルジュレス
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6023 6261 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ペルナン=ヴェルジュレス

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,300 (外税)

【毎年パスのペルナンですが、今年は飲めます!今のうち!】
いつもはですね、2〜3年寝かしたほうが美味しいから・・・という理由でお薦めしていませんが、2006年はエレガントな方向性と収穫のタイミングが有った性でしょうか?かなり美味しいんです・・・。

桜、チェリーの丸いニュアンス。とてもチェリッシュ。甘酸っぱい。結構バランスが良い。何時もより丸みが有る。徐々に硬くなるが今でも飲める。軽めでエレガント。色合いは薄くフルーティーな味わい。

色が浅めの若いフルーツを連想していただき、軽めでエレガントなバランスのワインを思っていただければ・・・そしてパカレ・フレーヴァーを考えてブレンドしていただければ、想像通りだと思います。とてもピュアです。.


2013 Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux Saint-Jacques
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11191 6262 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

リアルワインガイド50号 
今飲んで 90+ ポテンシャル 93+ 飲み頃予想 2020-2045
参考上代 ¥23.000-
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,750 (外税)

以前のコメントを掲載しています。




【実に巨大なラヴォー・サン=ジャックです!!】

 エレガントなパカレを求めて、もしここにたどり着いたとしたら、きっと戸惑ってしまうでしょう!肉感的で艶っぽく、肉厚さが凄いです。パカレにしてはとても濃い赤で、若干黒味掛かっています。

 今飲むのは少し厳しいかと思います。味わいは「うねり」を持ち、パフォーマンスが凄いです!勿論15年以上の熟成も可能!すぐに飲むならシャンボール、ヴォーヌ=ロマネ、ニュイ・ザルジラでしょうか。ご検討下さい!

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Gevrey-Chambertin 1er cru Lavaux Saint Jacques 2012 Philippe Pacalet

 ジュヴレ=シャンベルタン・ラヴォー・サン・ジャックを初めて飲んだOisyですが、生意気にもラヴォー・サン・ジャックという畑のテロワールが良く表れているんじゃないか、と感じます。
その心はと言いますと、ジュヴレの中でも標高の高いラヴォー・サン・ジャックらしく、締まりめの酸とジュヴレらしい土やなめし皮、スパイスの香りが、現状穏やかに感じられます。
そこにピュアなフルーツ的なピノの香り。
味わいは新鮮さと層的に詰まった凝縮感、ポテンシャルを感じます。
 
 温度変化には弱そうな繊細さがあり、一見線が細そうですが、しっかりと芯の通ったワインです。
フィリップ・パカレのワインを飲んだのは2012年が初めてですが、ブランとラヴォー・サン・ジャックをテイスティングしての感想は繊細だけども滋味があり、畑ごとの性格がクッキリと出ていると思います。2012年はとても良いんじゃないかと思います。

まだポテンシャルの数%も出てないと思いますが、ピュアな美味しさ満載です!
以下は2009年もののコメントです。
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【実に表情豊かで複雑性が高いです!】

 こちらも素晴らしい仕上がりでした。競争になると思われるアイテムです。

 ほんのりと甘みを感じるやや粘っこさもあるアロマ。梅しそ、ゆったりとした雄大な大地。現在も適度に膨らんで、しかもかなり複雑。その上での一体感。素晴らしいワインだ。旨みがしっかり。そして一言、何より旨い。

 磐石でしょう。素晴らしいです。しかも表情がたっぷり出ています。ご検討ください!


以下は2007年もののコメントです。
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【例年通り、素晴らしい出来!とても大きなワインです!】

 自宅の庭の、隣家との境に薔薇を植えているんですが、毎日のように眺めています。春から12月頃まで花を咲かせて楽しませてくれます。

 ブルゴーニュに限らず、葡萄畑には薔薇の木が植わっていることが多いようですが、これは、病気や害虫の発生を、弱い薔薇の木が教えてくれるから・・・という説が有ります。・・・という訳で、noisyの自宅に植えているわけでは有りませんが、見ていると、1本の薔薇の木で本当に弱肉強食の世界で、寄生、共生が行われていることが・・・判ります。

 例えば、薔薇の木というとまずは「アブラムシ」ですね。若芽や蕾にしがみついて、樹液を吸っているようです。余りに酷い時は潰して回ることになり、何本かの薔薇の木を面倒見るのには、かなりの時間を費やすことに成ります。余りにアブラムシが多いと、葡萄の樹勢も弱くなり、若芽が枯れてしまうことも有るようです。でも、見えないところで薔薇の木もアブラムシから何かを受け取っているのかもしれません。

 そのアブラムシの天敵が、てんとう虫ですね。黒やオレンジのヘルメットのような体に、真ん丸い模様の付いた・・・あいつです。中々に愛しい感じで、
「もっと飛んでこないかなぁ・・」
などとも思ってしまいます。

 ところが、アブラムシに共生?するようなタイプの虫もいます。それが、小さめの「蟻(アリ)」です。この蟻は若芽についたアブラムシから、何らかの分け前を貰っているように見えます。沢山のアブラムシが固まって若芽に張り付き、そのアブラムシに引っ付くように、かの小さな蟻がいます。そして、noisyがアブラムシにチョッカイを出そうとすると・・・、その蟻たちはアブラムシの周りを警戒するように動き、威嚇します。

 まあ、守護しているように見える訳ですが、本来はカマキリとか蜘蛛とかの天敵からアブラムシを隔離しているんでしょう。そして、てんとう虫さんは・・・、蟻の大群に嫌気をさして、どこかに言ってしまうんですね。さ、さようなら・・・。

 また、ある種の蜂なんですが、夏ごろからお腹の辺りがオレンジのものが現れて薔薇の茎に卵を植えつけます。その卵が孵ると実に厄介で、薔薇の葉っぱを延々と食べ続け、1週間も放って置くと、薔薇の葉っぱは丸坊主になってしまいます。ですので、この幼生が現れると、その近くの枝ごと切り落として処分することになります。


 たった薔薇の木数本で、これだけ色々な生命が関与し合います。実物大・・・いや、人間が実際に小さくなって、現場を見たとしたら・・・これはまるで何かの映画のように、凄いことになっちゃっているんでしょう。

 葡萄の畑も・・・同様に本当に凄いことになっているはずです。春の芽吹きから毎日のように、害虫や益虫が関与し合い、様々なバクテリアや菌も・・・同じように関与します。人間の体も同じように・・・虫は付いているでしょうし、体内ではバクテリアや菌の反応する力を借りて、消化したり、エネルギーに変えたりしているのでしょう。


 2007年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、ややもすると、
「出来が悪い」
との一言で片付けられてしまっているようです。noisy としては、そんな「思い込み」は出来るだけ持たないようにした上で、
「目の前のそのワインの味わい・ポテンシャル・状態」
のみを自身で判断することを続けています。ですから、時にはワイン評論家と言われる方々とは大いに異なる評価をもします。古くからの新着のメンバー様は、その辺りはご存知のことでしょう。
「ぁ・・またそんなこと言っているよ・・」
でスルーされる方も多いと思いますが、あくまで、ボトリングされ、日本に輸入されたものを実直に見つめ、判断すようにしてます。ですので、皆さんがスルーしたであろう2004年のピノも、
「美味しいよ」
と言えた訳です。

 このラヴォー・サン=ジャックの出来はかなり素晴らしいです。 他のヴィンテージと比較しても全く遜色無いです。2006年が、少し淡いニュアンスの入ったラズベリーが前面に出ていたのに対し、それはやや奥に鎮座、反対に構造がやや大きく、やや褐色や茶色のフルーツや無機物のニュアンスが前面に出ています。リリース直後の完成度は2006年が上ですが、2〜3カ月でタイプは若干異なるものの、同等もしくは以上のパフォーマンスを見せてくれるでしょう。さすがフィリップ・パカレですね。難しかったとされる2007年も、もしかしたらnoisyと同じようにアブラムシと格闘・・・はしなかったかもしれないが、様々な様相に適切な対処をしてきたのでしょう。

 とても美しい、赤を基調とした透明度の高い色合い。重厚な甘みを持つ極小ベリーの集合体。うねりを伴う旨み。押し寄せる波のような余韻。実にピュアで旨い。これから果実感はどんどん増して行くだろう。素晴らしい!

 上記は試飲時のメモの抜粋ですが、思い出しただけでも生唾が出てきます。このワインはホント、毎年外れません。ワイン自体の大きさといい、価格も高く無いと言い切れますね。現在でも一応飲めますし、これも超お奨めです。2007年のパカレは1万くらいで1本だけ・・・とおっしゃるなら、これしか無いでしょう。お奨めいたします。.


2012 Bourgogne Aligote
ブルゴーニュ・アリゴテ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10078 6263 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,680 (外税)

【2011年より復活!!再度造るようになったアリゴテです!】


 ブルゴーニュらしいエレガントさを持ったアリゴテです。けっして強く大きいものでは有りません。あくまでもブルゴーニュ的エレガンスの追求ですね。マッチョで巨人とも思えるアルノー・アントのアリゴテのような、品種のカテゴリーを無意味にしてしまうような、超逸品では有りませんが、軽やかさの中の華やかな美味しさがピュアに表現されています。美味しい料理が食べたくなるような、透明感のある柑橘系のフレーヴァー、ドライで適度の充実した中域、ミネラリティもたっぷりです!.


2006 Gevrey-Chambertin 1er Cru Bel-Air
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ベレール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6031 6264 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,200 (外税)

【2006年のフィリップ・パカレはどうか?】
そんな訳で(どんな訳?!)2006年のフィリップ・パカレである。我らがリアルワインガイドも現地取材が大部分を占めるようになり、日本市場の現品に対するチェックという視点が外れつつ有る現在、しっかりと現品をテイスティングし判断する、という、ワイン販売の基本が重要性を増している。皆さんは勘違いしているかもしれないので記載しておくが、
「日本の代理店は出荷前にほとんど自身の販売するワインを飲んで(チェックして)いない」
のである。

勿論、ラシーヌさんのような素晴らしい会社も中には有るが極端に少数であるし、また、どこかのタイミングでは、何とか飲んでいる・・・かもしれない、というレベルがマシな方である。輸入して販売する前に現品を全て試飲チェックをしている、という会社はおそらく一軒も無い。

であるからこそ我々ショップの出番であると思うので、資金的にはかなりきつかったが、フィリップ・パカレ2006年も、全ての21アイテムのテイスティングを仲間のショップと共同で行った。(2005年も全部のアイテムを開けているし、2004年もリアルでかなりのアイテムをテイスティング済み・・・。この先も出来るかどうかはワインの価格の沈静化にも関わってくる・・・)

でようやく本題、2006年のフィリップ・パカレはどうなのか?
一言で言えば、
「ピュアで若々しい酸味を残すように収穫した結果、さらにエレガント増のエキス系になり恐ろしく美しい仕上がりになった」
と言えるだろう。

今までの比較で言えば、
「梅きのこ、梅かつお 風味の今までの弱酸性パカレ節は2005年まででおそらく廃業?」
「より端正でテロワール(人を含めない狭義の)の特徴がよりくっきりと現れたスタイル」
になっている。

いつ飲んだら良いのだろう?という点については、
「飲める時期はアイテムごとに異なるので各コラムを参考に・・・」

2006年のパカレは2005年よりも良いのか?という点は、
「これもアイテムごとに差が有るが、上と思えるアイテムもかなり有る」
「白は半数が2005年よりも上。お買い得だったサン=トーバンに限っては昨年ほどのアドバンテージが無い」
「赤は、アドヴォケイトはおそらく昨年の評価を超えないが、バーガウンドやジャンシス・ロビンソンが評価すれば高いものになるかもしれない」

で結局、2006年パカレは買いなの?という重要な点だが、
「絶対に買いだと確信!」

エレガントな、とてもピュアな果実の風味が、2005年までの酸の量はほぼ同様にしてもより若々しく存在しているので、より長命だが、ある程度早い段階から美味しくなる可能性も有るワインに仕上がっている。心配された「腐敗果」の影響は全く皆無!見当たらない。

赤、白のお薦めアイテムを知りたい!
ピノ・ノアールは、価格を考えなければ間違い無く頭抜けているのが、
2006 リュショット=シャンベルタン
これはある意味、今飲んでも震えがくるほど滅茶苦茶旨い。そして、かなり長命。否定する人はいないだろう。ジュヴレの中のミュジニーとも言いたくなる深遠なアロマ。
次が、
2006シャルム=シャンベルタン
リュショットとは全く正反対の性質を持っている、とても静かだが余裕、ゆとりを感じる大地のワイン。これだけ「きれいさ」が途方も無く存在するのもある意味物凄い。

両者に続くのが昨年も一押しで大ブレークした、
2006ジュヴレ=シャンベルタン・ラヴォー・サン=ジャック
2005年とは違った美味しさを見せている驚きのワインで、果実を伴った旨みがさざ波のように押し寄せてくるから気付けば鳥肌になっていたという・・・。このプライスゾーンではやっぱり一押し。

もしくは、少し及ばないにせよ、2006年はブレンドになった、
2006 ポマール・プルミエ・クリュ
ブレンドすることによって、ほぼ完璧なバランスを身に付けたニュアンス。これもかなり旨い。

スタンダードクラスでの一押しは何と、
2006 ニュイ・サン=ジョルジュ
「えaE!?」
という声が聞こえてきそうだが、2006年は畑が変わったこともあって、また、パカレの変身振りが若い果実酸を残す方向に行ったものだから、やや野暮ったさが特徴とも思えるニュイ・サン=ジョルジュが滅茶苦茶バランス良く、やや黒味のあるチェリーが現実感を持って感じられ、現在でも美味しく飲めてしまうと言う・・・ちょっとびっくりのバランス。飲み応えも有り、軽やかさも有り、ある意味パーフェクト。

シャルドネのお薦めは・・・これも価格を考えなければ、間違いなく、
2006コルトン=シャルルマーニュ
2005年の、ちょっとどっか間違っちゃった感は全く無く、構造の大きな、ミネラルたっぷりの、テッカテカな、「まさにコルシャルの鏡」みたいなグラン・クリュで素晴らしい。

さらに価格も考えて・・・となると一押しは、
2006ムルソー
で決まり。
これがかなりの出来栄えで、隣り合うピュリニーとは正に対照的な味わい。現状ではムルソーに軍配が上がるものの、ピュリニー=モンラッシェも捨てがたいのは事実。サン=トーバンの2アイテムは、到着直後の不安定さが有ったものの、徐々に持ち直す傾向が見て取れ、7月ころには美しい仕上がりになっていると思う。が、2005年の出来には及ばない。ダークホースがシャブリの2アイテムで、酸が強く、キンメリ風ミネラルがてんこ盛りなので、少し休めないと本質が見えてこない。(ミネラルの組成が要素の表現を邪魔しているような感じ) しかしながら、大化けする可能性が有る。
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2014 Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaut Saint-Jacques
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12609 6265 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,890 (外税)

【リアルワインガイド第54号は 今飲んで92+ ポテンシャル 93+ 2018〜2043、ティム・アトキン氏はなんと94Points!】
 まぁ・・2014年のフィリップ・パカレは、まともには仕入れていないとは言え、十数年に渡る全アイテムテイスティングの経験が有りますから、このラヴォー・サン=ジャックの図抜けた味わいには慣れっこなんですね。

 ジュヴレの1級も何アイテムかリリースしていましたが、やはりこのラヴォーの素晴らしさには適わない・・と言うか、

「こんなラヴォーを造るのなら、他の1級はいらない・・」

と思えてしまうような出来をいつもしていました。

 リアルワインガイドはポテンシャル93+、ティム・アトキン氏は94Points で、ほぼ同様の評価ですね。グラン・クリュを喰ってしまうほどの実力が有ると言うことでしょう。ご検討くださいませ。.


2008 Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7464 6266 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,900 (外税)

【さっさと飲むか20〜30年後に飲むか!】
いつも美味しいパカレのシャンボールを心待ちにされていらっしゃる方も多いかと思いますが、シャンボールに限りましては問題無しとして販売させていただきます。

物凄く判りやすく、味幅もしっかり有り、チェリッシュな味わい。赤みがしっかり入った甘みさえ感じるもの。しかし、それなりの量のタンニンが有り、時間と共に締まって行く傾向にある。ミネラリティもしっかりあるので長熟の相が見える。

抜栓直後の判りやすい美味しさから、段々とタニックに締まって行き、じきにバランスが悪くなってきます。閉じて行く傾向にある状態でしょう。ですので、到着後、少し休ませたらさっさと飲んでしまうか、2年ほど時間を置いてから飲み始めるか・・・その後は、お好きな時に・・・20年後でも恐らく全く問題無いでしょう。充分持ちますよ。そのときはきっとこのように言っているでしょう。

「2008年のフィリップ・パカレって、とても長熟なワインを造ったんだね!」
と・・・。


たしかに、フィリップ・パカレの看板を降ろして、価格を半分にして、再度同じテイスティングに望めば、もう少し違った見方になったのかもしれません。残念ながら2008年のパカレ赤はこのシャンボール=ミュジニーのみです。ご検討ください。.


2013 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11195 6267 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

参考上代 ¥24.000-
750ML 在庫
ご注文数  本
¥20,500 (外税)

以前のコメントを掲載しています。
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【ヴォーヌ=ロマネ(+フラジェ=エシェゾー)の3品は・・もう最高です!・・】

 そりゃあぁね・・noisyだってワインファンの一人ですから、最高テロワールといわれるヴォーヌ=ロマネのワインを醸造できる幸せを理解してしまいますよ。

「・・・・何だよ〜!力の入り方が全然違うじゃん!」

 ・・バレてますよ。そりゃ誰だって判りますよ・・全部一遍にテイスティングしてるんだから・・。確かにシャンボールは葡萄の出来が今ひとつだったのかもしれない・・。でも信じて購入してくれる人に・・と思ってしまうのはnoisyだけなのだろうか?

 村名ヴォーヌ=ロマネは、フレデリック・コサールのヴォーヌ=ロマネに通じるような、美しい響きを持った絶妙な味わいです。購入できた方はかなりラッキーかと思います。価格は、この価格じゃかなり安いと思います。

 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ショームは、ヴォーヌ=ロマネの雅さとシャンボールの絹のような舌触りを見せる味わいで、しかも、少し熟させると、荘厳さを身に着けるに違い無いと思わせるような将来性が備わっています。当然、今飲んでも美味しいけれど、4〜5年後からがベストでしょうか?他を犠牲にしてまで仕上げたんでしょうねきっと・・。

 エシェゾーに関しては、素晴らしいとしか言いようの無い仕上がりです。ただし、エシェゾーの本来のぶっきらぼうさ・・みたいなものは余り無く、もっとヴォーヌ=ロマネっぽい感じがします。細やかさが有り、とても滑らかで、赤い色の純粋な美しさ由来の美味しさををたっぷり持っています。珠玉の仕上がりで、ルショットと共に白眉な仕上がりです。ご検討くださいませ。.


2013 Meursault 1er Cru Perrieres
ムルソー=ペリエール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10949 6268 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,900 (外税)

【さすがにテイスティング出来なくなってしまいました!】


 このプライスで全アイテムをテイスティングするとなると、数十万円のコストが掛かりますが、数量が無いので数は買えない・・・ので今までのようなテイスティングは出来ない。しかし今度はテイスティングしていないから中々手が出ない・・・買ったたとしても少量・・・そんな負のスパイラルに陥っています。

 ただし、海外のサイトの情報を見てみると、意外にパカレ2013は評価が良いです(2013ラヴォー・サン=ジャック92-93など)。少量は買い付けていますので・・・もし飲めるようなら飲んでご案内できれば・・・でもやっぱり無理かな。とりあえずご案内だけ。.


2006 Beaune 1er Cru les Chouacheux
ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・シュアシュー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6025 6269 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ボーヌ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,300 (外税)

【残念ながら2〜3年くらい掛かりそうです。・】
このワイン、例年もそうですので・・・。実はとても複雑性が有って、深みも、大きさも有るんですが、何せバランスが取れていないんです。3年くらい掛かりそうですよ。

かなりスパイシー。複雑性。中盤がやや空虚。ハイトーンな部分が多く、ローアングルが少ない。少し硬い。今はキツイ感じ。エレガント系。

要はボディが造れていない状況です。香りはかなり複雑ですし、要素に満ちている訳ですが、真ん中や下の部分がスカスカ。時間が掛かるワインだと判断しました。ですので今回は特にお薦めはしません。ここに手を出すなら、ポマール1級、シャンボール1級、ラヴォーにしましょう。3年後にお会いしましょう・・・

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2016 Beaujolais Vin de Primeur by Air
ボージョレ・ヴァン・ド・プリムール 航空便ご予約
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12066 6270 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ボージョレ

 天才と称されることも多いフィリップ・パカレ。論理的思考を自然なワイン造りに持ち込んだことで更なる飛躍を続けている。しっかりと果実、土壌、人を感じさせるパカレのワイン。和出汁のようにしみじみとした味わいのパカレらしいヌーヴォー。限定数。
 『ヌーヴォーを造ると決めたからには最高のものを造るよ。僕の他のどのワインとも共通するフィリップ・パカレのワインにする』
/フィリップ・パカレ
2016年ものは生産量が少ないのでご注文はお早めにどうぞ!
 気象の影響や醸造経過などの諸条件によりましては、ヌーボーの出荷が行われない、もしくは数量が届かない場合も考えられます。万一お届けできない場合はご返金対応になりますのでご了承くださいませ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,980 (外税)

【 ビオディナミの大スターです..(^^;;】
 ピュア&フィネス。それで充分..という気がします。すでに何度か彼が造るガメイをご紹介していますが、ピノ・ノアールに負けないワインに仕上げています。出来た直後の、まさに新酒を味わうことができるチャンスですね。ヴァン・ド・プリムールという名からも判るように、「あくまでプリムールのワイン」です。熟成させるのも良いでしょう..。到着直後と半年後〜1年後というように、その成長を確かめてみてください。名前ばかりが先行しているようですが、実際は濃厚さとはかけ離れたところで、ワインの美味しさを表現できる限られた造り手です一押し、本命です!

■エージェントさんより
 天才と称されることも多いフィリップ・パカレ。論理的思考を自然なワイン造りに持ち込んだことで更なる飛躍を続けている。しっかりと果実、土壌、人を感じさせるパカレのワイン。和出汁のようにしみじみとした味わいのパカレらしいヌーヴォー。限定数。『ヌーヴォーを造ると決めたからには最高のものを造るよ。僕の他のどのワインとも共通するフィリップ・パカレのワインにする。』/フィリップ・パカレ

自然派の代名詞とも呼ばれる注目の醸造家、フィリップ パカレ。パカレの理想とするボジョレーのスタイルは、濃厚な力強い味ではなく、砂質の畑のブドウから造られる、繊細でエレガントなガメイの味わいです。天然酵母のみで発酵させ、土地の個性を感じさせる、自然な味わいの魅力あふれるボジョレーに仕上がります。また、ワインの状態がよければ醸造だけでなく瓶詰め時も亜硫酸無添加になります。しっかりとしたエキスと美しい酸味は、ヌーヴォーとは思えないフィネスを感じさせます。
入荷後すぐに飲んで美味しいだけでなく、翌年以降も素晴らしい熟成をしますので、あえて「ヌーヴォー」ではなく、「ヴァンド プリムール」という表記にしています。

◇自然派ヌーヴォーの特色◇
★自然(環境)酵母だけで発酵させるので、様々な酵母が複雑な香りを醸し出します。しかし香りを調整するための酵母などを添加していないので、決して派手な香りではありません。
★自然(環境)酵母を発酵が終わるまで活かすため、発酵中は亜硫酸の添加をしません。
★亜硫酸を使わないので、空気に出来るだけ触れさせずに瓶詰めします。この為、発酵時に出た炭酸ガスがわずかにビン内に残っていますので、舌にピリピリ感じたり、液漏れしやすい状況になることがあります。
★フィルターを使っておりませんので、酒石や酵母などのオリが見られることがあります。(色も少し濁っている場合があります)
★飲めば飲むほど身体の中に旨味が広がり、スイスイ飲めてしまう自然な味わいです。
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2007 Beaune 1er Cru les Perrieres
ボーヌ・レ・ペリエール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6798 6271 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ボーヌ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,800 (外税)

【パカレのワインの中ではもっとも重量級!】
ワイン屋の仕事をお客様が端から見ていると、いや、想像してみると、もしかしたらとても華麗でのんびりとしていて優雅、美味しいワインはガンガン飲めるし、お食事にもご招待が一杯有って羨ましい・・・、そんな風に思えるかもしれませんね。

確かにこの仕事をしていると、やれフランスの誰々が来たから・・とか、イタリア生産者が初来日で・・・とかで、テイスティング会は元より、交えたお食事会にも呼ばれることも有ります。また、そんな状況ですから、ワインだけは本当に良く口にします。

まあ、単に口にするだけでは駄目で、見た瞬間、飲んだ瞬間、香りを取った瞬間に、そのワインのポテンシャルや特徴と掴んで、売るポイントがどこにあるかを考え、扱える商材で有るかどうかの判断を求められる訳です。

そう聞くとさらに、
「あぁ・・・面白そうだなぁ・・。優雅だし、何より美味しいものとの出会いは良いよなぁ・・」
と思われる方がそれなりにいらっしゃるに違いありません。

しかしながら、扱うワインに正対しようとすればするほど、かなりしんどい仕事になってきます。ワイン1本の重さは1kg〜2kgほどですが、一箱12本になれば×12ですから・・・かなりの重量。それを上に持ち上げたり、降ろしたり、はたまたは瓶や箱を抱えたまま中腰での作業を強いられることになります。不規則な勤務時間はもう当たり前・・・。仲間とのテイスティングの帰りは、完全に夜は明けていますし、お呼ばれで東京に出かけた帰りは、まあ、何とか終電に間に合えばラッキーで、遅くなった時にはタクシーで自宅に辿り着くことになります。その上、
「あ、メールを書かなきゃ・・・」
「新着ページの仕上げを・・・」
「オーダーFAXをしないと・・」
「・・・・今入ったご注文のワインって・・・在庫有ったっけ?」
みたいな状況は日常茶飯事です。公休と言えるのはお正月のお休み位のもので、定休日も普段からの溜まった仕事を減らす日と化してしまいますから、まあ、自分でやっているから良いようなもので、他人様を同じような仕事環境で雇うことはかなり微妙でしょう。重い荷物を持ってアチコチふらふら、汚れるし、実にハードな仕事だと言えます。ちっとも華麗な部分など・・・有りゃしません。

そんなnoisyではありますが、沢山のワインを口にしながらも、自分で好んで飲みたいワインのタイプも有りますから、そんなワインと一緒の時は、とても楽しいし、至福の時でも有ります。

そして、この2007年のボーヌ・レ・ペリエールは、まさにnoisyのマイ・タイプな、素晴らしいワインに仕上がっていたんですね。


とても美しいチェリーのアロマ。精緻さに長けた素晴らしい味わい。飲める。複雑性も高くかなりのポテンシャルを感じる。背筋がゾゾゾと来る。ドライだが甘く、正に甘露。中高域に中心が有る。中量級。シャンボールっぽくも有る素晴らしいワイン。


いや〜、これにはびっくりしました。昨年までのボーヌ・シュアシューは、ボーヌの南、ポマール寄りに有りましたので、ポマールに近いニュアンスを持っていましたが、このレ・ペリエールはボーヌの北西部に有る、秀逸な1級畑が集まる区域に存在します。まあ、全くニュアンスが違います。言ってみれば、ルーミエさんのシャンボールや1級の、赤い果実の出方にも似たニュアンスが有り、パカレらしい、可憐でピュアなスタイルが、最もマッチしているとも思うんですね。確かに、素晴らしい仕上がりのラヴォー・サン=ジャックやシャルム=シャンベルタンには、どうあがいても勝てないのでしょう。しかしながら、鮮やかな色合いを目にした瞬間、グラスをノーズに近づけてアロマを受け取った瞬間、口に含んでボディを確かめた瞬間、飲み込んで余韻に浸っている瞬間、そして、酔い覚めの時の心地良さ・・・。全てがnoisyの好みに近い・・・いや、好みというか、こんなバランスが最高に好きなんじゃないかな・・と自己分析しています。

まあ・・・普通のショップさんなら、敢えてボーヌのワインを売ろうとはしないでしょう。余りに危険性が大きすぎると考えるでしょうね。でも、ボーヌの町は、ブルゴーニュ中のネゴシアンの本拠が集まっているんですね。昔から素晴らしいワインが造られていたことの証明でも有ります。(地理的に良かった・・・という意味合いもあるようですが・・・)ネゴシアンに占拠されてしまったボーヌの1級は、いつの間にか、その品質を落とし、昔の名声もどこへやら・・・という状況になってしまったのでしょう。特にボーヌの北西部の1級畑、レ・マルコネ、レ・グレーヴ、レ・ブレサンド、クロ・デュ・ロワなどの一画は、ワイン自体の酒躯はそれぞれ造り手・区画により違うものの、冷ややかでミネラリティに裏打ちされた赤い果実が見事に出た素晴らしいワインが生まれることが有るんですね。どちらかと言えば、同じ1級のレ・グレーヴに近い、繊細さとパワーに頼らないワイン自体の迫力を持つもの・・・それがこのレ・ペリエール・・・なんです。

ホント、チェリーの美しさと言ったら・・・感動ものです。全くドライなのに甘いんですよね。そしてバランスが素晴らしいです。これぞブルゴーニュ・ピノ・ノワール!旨いです。超お奨めいたします!
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2007 Corton-Chalremagne Grand Cru
コルトン=シャルルマーニュ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6591 6272 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ コルトン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥21,900 (外税)

【脅威のポテンシャル!!】
全く開かない。しかしまん丸の球体。滅茶苦茶旨いACブルとして飲んでしまう。積層したミネラリティ。ミネラルを目一杯溶かしこんだ液体。コメントのし様が無い・・・。

これは・・・かなり置かないと難しいでしょう。ポテンシャルはとんでもないレベルで有ると思います。しかし・・・これは「まるい石」そのものです。5〜10年は掛かると思います。
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2006 Pommard 1er Cru
ポマール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6027 6273 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ポマール

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,200 (外税)

【昨年まではレ・シャンランとしてリリースされていたワインがさらなる大きなワインに!】
1級畑「シャンラン」及び「アルヴェレ」の葡萄をブレンドし、ポマール・プルミエ・クリュとして2006年の初リリースです。レ・シャンランはヴォルネイ寄りに有り、ポマールに特級畑が有るとすれば真っ先に候補になるといわれるレ・リュジアンの南に接しています。
またレ・アルヴェレはボーヌ側のレ・シャルモワに接する畑ですから、造り手の意図とすれば、ボーヌ側とヴォルネイ側の良い部分をブレンドし、ポマールそのものを表現したい・・・みたいなものがあったのかもしれません。

事実、エレガントな傾向を見せていたポマール・レ・シャンランでしたが、レ・アルヴェレを足したことで深みや重量感が出て、一層大きな円形を感じさせる見事な仕上がりになっています。

メモには、
プラム。伸びやか。スパイス。途切れそうでいてきっちりと続いてゆく。とても落ちついていて、単純にも美味しいと思える。一層の複雑性はこれから。有る意味とても良い。奥にスパイス。中量級のバランス。甘く美味しい。飲める。
と書いていました。「甘い」と書いてありますが、基本は全てドライで、残糖の甘みは有りませんから、旨みを持った酸が積層し、また、酸素を取り込んだ要素が徐々に膨らんで行ってそのように感じさせるのでしょう。

このポマール1級はかなり旨いので一押しにしたいのですが、大きさもしっかりありますが複雑性はこれから半年ほど掛けて出てくると思いますので、そのようにはしませんでした。ゆっくり休めて飲まれるのでしたら全く問題にも有りませんし、「ちょっと勿体無いな感」を「ヘ」とも思わないで済む方には、是非ともお薦めしたいアイテムです。特に2005年までのレ・シャンランとの構造自体の大きさの違いは目を見張ることでしょう。飲んでみて欲しいアイテムです。お薦めします。
.



N.V.(2005) Indigene V.d.T.
アンディジェーヌ V.d.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5196 6274 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

◆◆◆ あの2005年アンディジェーヌがリバイバル!そろそろ良い感じが出て来ているかもしれませんよね!・・しかも今回限りの特売です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,200 (外税)

【コルトン=シャルルマーニュになるはずが、ただのヴァン・ド・ターブルに!・・しかしながらそのポテンシャルは凄かった!・・で、今はどうよ?】
 いや〜・・懐かしいですね・・覚えておいででしょうか?・・

 このワインと出会った時には、本当にどうしようかと・・頭を抱えたものでした。ワイン屋とするならば、やはりポテンシャルの有るワインはしっかり販売したいものです。

 しかしながら、

「今現在・・・このワインは美味しいのか?・・何も言わずにただ販売してしまって良いのか?」 

と、・・そして言葉にするなら、どんな言葉でどのように伝えたら理解していただけるか、と、随分悩んだものです。

 まぁ、嘘をついてまで売りたく無いですから、


「ポテンシャルは凄いけど今飲まない方が良い!」

と書いちゃいました。結果はやはり販売不振でした。


 しかしながら、それでも少しずつは売れてたんですよね。それまでのフィリップ・パカレのワインの動き方とは全く違って、非常にのんびりとしたものでしたが、3年ほどすると在庫が切れてしまったので、エージェントさんに聞いてみると、


「この間まで有ったんですが・・」

との返事。


 このようなタイプのブルゴーニュワインには中々出会えないので、少しだけでも持っていたかったなぁ・・と思ったものでした。


 で、この左の写真のように・・いや、古ぼけていて汚くて・・すみません。リリースから4〜5年位経過した頃に開けたものだと思いますが、高かったアルコール分も馴染んできて、奥に有った要素がだいぶ出て来てたのを覚えています。結構良い感じになっていました。


「失敗した〜!・・もっと買っておけば良かった・・」

と思ったものです。


 そんなこんなで、その4〜5年後位に飲んだのがアンディジェーヌとの別れかと思っていたんですが、何と・・エージェントさんから出て来たんですね〜・・。残っていたのを買ったのかもしれません。


 充分に有るアルコール分がこなれてきてボディもしっかりしていますから、10年やそこらでへたってしまうことは無いでしょう。豊かな表情と甘味が出て来て美味しいはずです。勿論、まだまだ持つでしょう。確かめてみたいところですが・・数が無いので・・すみません。おそらく2本は飲んでますから・・3本目が有るとするなら、よほどご縁が有ると言うことになるんでしょう。

 今回は価格もその頃と変わらず・・いや、2千円位安いかもしれません。ただし消費税率が変わっているのでほとんど変わらないかもしれませんが。

 2005年と言う、非常に健康な葡萄が育った年の最高級シャルドネです。ご興味のある方も多いかと思います。ご検討くださいませ。



 以下は2005年もの当時のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ありゃりゃりゃりゃ・・・こりゃあ困ったぞ!】

 フィリップ・パカレのシャルドネの最高峰である、コルトン=シャルルマーニュになるはずのキュヴェが、なんとアペラシオンの認可が下りず、単なる「ヴァン・ド・ターブル」になってしまいました。

「なんでだろうね〜!」
と、言い合っていたのですが、テイスティングしてみて、
「う〜む・・・認可されなかったのも理解できる」
と納得してしまいました。

 皆さんが知りたいのは、
「アンディジェーヌは買いなのかスルーなのか・・、誰かハッキリしてよ!」
と言う結論のことでしょう。でもその前に、テイスティング時の経過を報告しておきましょう。

 ブルゴーニュのテイスティングに習って、ピノ・ノアールから始めました。当然格下のワインから上の方に向かって行くわけです。そしてシャルドネへ移行しましたので、このアンディジェーヌが最後、ということになりました。

 ん?普通は白からやるんじゃないの?・・・もちろん、普通に飲むのでしたらそれでも良いのですが、酸が飛び切り強いグレートイヤーのシャルドネを先にテイスティングしてしまうと、ピノの時に正確な判断が出来なくなります。そんな訳で、ブルゴーニュでは基本的には「赤→白」の順番です。

 大いなる期待に胸を膨らませてグラスに注がれたアンディジェーヌを見ると、実にねっとりとしていてグラスの雫が落ちてきません。輝くやや薄めのゴールドのファーストノーズは・・
「あれ?石灰系ミネラルと・・ん??何?」

 まあ、まだ硬いのかな?と思って、まあいいや、飲んでみよう、と口に含むと・・・、
「あれ?」
いや、こんなはずはない、コルトン=シャルルマーニュの個性がどこにも見当たらない・・というよりもこれはボーヌのシャルドネかい?という感じ・・・、いや、自分がおかしいのか、長いテイスティングで疲れて感覚が鈍ったのか、と、もう一度口に含みなおす・・・。

 かなりの大人数でのテイスティングでしたが、皆黙りこんでしまいました。そして、駄目かな?と誰かが呟いたようにも思いました。


 テイスティングは官能検査ですから、個人の取り方によって、微妙に評価は変わってくるものですが、このアンディジェーヌは、おそらくほとんどの方が同じ判断を下した・・と思います。はっきり言って・・・あんまり美味しくないんです。

 30分以上、1時間近くも結局は粘りましたが、コルトン=シャルルマーニュの「コ」の字も出てきませんでした。エチケット表記は12度というアルコール度ですが、異常に思えるほど、おそらくアルコール分は高いと思います。味わいは・・・どちらかと言えば、焼酎の水割りに近いもので、エキス分を感じる前に、アルコールの強さを感じてしまいます。いや、むしろ、全てをアルコールと結びついた石灰系のミネラルが隠しているようで、味わいの芯になるべき部分さえ見当たりません。


 結局、その場では結論が出せず、noisy が残ったアンディジェーヌを持ち帰って検証することにしました。で、ようやっと本題です。

 数日間、毎日少しずつ検証させていただきました・・って、ただ飲んだだけですが・・・(^^;; で、もう無くなってしまうという5日後・・・、出てきましたよ・・・着物の裾が!そう、コルトン=シャルルマーニュの裾です。ほんの僅かだけ顔を出しました。

 で、結論としましては、
「アンディジェーヌはまだワインになっていなかった」
という判断をしました。3〜5年の瓶熟が絶対に必要で、それ以前に手を付けるのは危険を伴います。少なくともこの1〜2年の間は美味しいとも思えませんから、じっくりとセラーリングさせる必要があります。

 要はこういうことだと思います。
1.とても優れたブドウを手に入れた。熟度が高く、新鮮だった。
2.糖度が上がった分、アルコール分がかなり高くなった。
3.高いアルコール分が全てをマスキングしている。

アペラシオンの認可が下りなかった。

 エチケット表記の12度というのは、おそらく「ガセ」でしょう。ヴァン・ド・ターブルにしかならないために、アルコール分が高いと税金も上がってしまうので、そのようにしたのでは?と、勘ぐっています。アル分が高いのなら、熟成に時間が掛かるのは必定ですから、
「まだワインっぽくなっていない」
のだと思います。

 ワインの熟成にとってのアルコール分の高さは、プラスの要因となります。後は、酸のバランス、全体のバランスですが、テイスティングの結果は、「バラバラ」ではなく「シームレス」でした。そして、数日後にようやっとワインらしくなってきましたので、ここは思い切って言ってしまいましょう。

「とんでもない可能性を秘めたコルトン=シャルルマーニュである。」


 フィリップ・パカレが「アンディジェーヌ」(その土地の個性)と名付けたのも、おそらくは、彼の持つ全力、才能を駆使して、自信満々のキュヴェに仕上がったからでしょう。noisy としても、数日後に僅かに現われた「ご本尊」にお目にかかれなければ、決してお薦めすることが出来ない状況になっていたはずです。

 これほど難しい判断は、今までほとんど有りませんでしたので、100%の自信があるかと問われると、微妙な立ち位置です。しかし、黄色の文字列に90%は有ります。残りの10%は、今までに経験が無いための不安です。ですのでとんでもない可能性を秘めたコルトン=シャルルマーニュを購入するかどうかは、お客様が決めることですが、
「あの時買っていて良かった!」
と、思っていただけることを望んでいます。ご検討下さい。
.


2013 Meursault 1er Cru Charmes
ムルソー・プルミエ・クリュ・シャルム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10948 6275 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,900 (外税)

【さすがにテイスティング出来なくなってしまいました!】


 このプライスで全アイテムをテイスティングするとなると、数十万円のコストが掛かりますが、数量が無いので数は買えない・・・ので今までのようなテイスティングは出来ない。しかし今度はテイスティングしていないから中々手が出ない・・・買ったたとしても少量・・・そんな負のスパイラルに陥っています。

 ただし、海外のサイトの情報を見てみると、意外にパカレ2013は評価が良いです(2013ラヴォー・サン=ジャック92-93など)。少量は買い付けていますので・・・もし飲めるようなら飲んでご案内できれば・・・でもやっぱり無理かな。とりあえずご案内だけ。.



2014 Ruchottes-Chambertin Grand Cru
ルショット=シャンベルタン・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12612 6276 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥36,800 (外税)

【ティム・アトキン氏はなんと・・97Points!】
 まぁ・・ACジュヴレ=シャンベルタンのピュアな仕上がりからは、非常に健康的で糖度が上がり、しなやかさを失わずにタフで大柄に仕上がったんじゃないか・・と思われますが、詳細は不明です。

 それにしてもティム・アトキン氏は付けてますね〜・・。97Pointsとはビックリです。リアルワインガイドはこのルショットは飲めなかったようで、評価はされていませんでした。ご検討くださいませ。.


2012 Meursault
ムルソー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10080 6277 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,820 (外税)

【村名ムルソーは・・オールド・ファッションド・ラブ・ソング??】


 いや・・ムルソーシリーズも実に旨いです。でも久し振りにこんなムルソーを飲みました!・・懐かしくて涙がチョチョ切れました!

ムルソー
 少し強めの樽。オールド・ファッションド・ムルソー?やや硬めな仕上がりだが、ポテンシャルを凄く感じる。非常にドライで、まだ膨らみきらないがオイリーなフレーヴァーにまろやかな酸が絡みつく。樽の成分が溶け切るまで少し置いた方が良いかもしれないが、樽の要素に負けないだけの葡萄の力が有り、その拮抗を見るのも実に楽しい。

 ほんと、こんなにしっかり樽を聞かせたムルソーは久し振りです。ある意味、石の強い風味を和らげる意味も有ると思える樽の使い方ですが、武道にポテンシャルが無いと「情け無い味わい」に成りかねない・・・しかし、そこを上手に・・・仕上げています。「臭い」ほどに樽が薫るのではなく、「しっかり、適切と言える程度」に樽が有ります。かなり美味しく・・かなり懐かしいです!


ムルソー・シャルム
 重量感とエレガンスの競演。わずかに硬めな状況だが、現状のパフォーマンスでもとても美味しい。たっぷりの石灰系ミネラリティに要素が閉じ込められている。やや重量感もあるシャルム・・白・黄色の果実がポロ・・ポロと落ちてくる風情が素晴らしい。

ムルソー・ペリエール
 この複雑性、大きさ・・言うことの無い美味しさがある。しかし、派手さをアピールするのでは無く、実直・・・・まじめなシャルドネ。オイリーで蜜っぽく、そして端正。余韻が絶妙に長い。


 シャルムとペリエールの違いは、比較的判りやすいです。ただ、パカレのシャルムは少しペリエール的な部分も内包していると思います。位置的に近いのかもしれません。超お勧めのムルソー3品です。.


2012 Chassagne-Montrachet
シャサーニュ=モンラッシェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10083 6278 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャサーニュ=モンラッシェ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,580 (外税)

【因縁の村対決!!これほど対照的に・・・判りやすく造り分けられるとは!】


 まあ、ピュリニーとシャサーニュならピュリニーを選ぶ方も多いと思いますが、

「じゃあ、どうちがうのよ?」
と尋ねられると・・・言葉に詰まってしまって・・

「・・いや・・何となく・・・ピュリニーの方が美味しく感じるんだよ・・」

みたいになっちゃいますよね。でも、これほど判りやすい比較対象はそうそう無いと言ってよいほど、この2アイテムは対照的かもしれませんよ。

シャサーニュ=モンラッシェ
 愛らしく愛しく感じられる凝縮した白黄色、そして少し緑色の果実。非常に素直な味わい。クリーンで果実がてんこ盛り!そしてまん丸な外形のミネラリティもたっぷり。そして、珪藻土っぽい、やや薄い緑を帯びたミネラリティの香りがたなびく。余韻も愛らしく長く続く。とても美味しい!

ピュリニー=モンラッシェ
 シャサーニュよりも確実に重量感のあるミネラリティ。少しオイリー。まったりした黄色の果実。とても美味しい。味幅もしっかり。そしてエレガンス・・・・実に良く出来た村名。大きさもあり、何より新鮮な果実が嬉しい。

 どうでしょうか・・。少し青みを見せる(悪い意味じゃなくてとても真っ直ぐで)愛らしいシャサーニュに対し、王道のブルゴーニュ・シャルドネ的黄色果実に大きな骨格のマッタリ感・・・。そして、パカレならではのピュアな果実酸がどちらにも感じられます。活発な少女と熟女・・でしょうか?どちらがタイプでしょうか・・かなり美味しいです!是非ご検討ください!.


2006 Monthelie 1er Cru Clos Gauthey
モンテリー・プルミエ・クリュ・クロ・ゴーテイ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6015 6279 [Vin Nature] スティルワイン やや辛口 フランス ブルゴーニュ モンテリー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,700 (外税)

【初登場です!】
ヴォルネイの南西、ムルソーの西にあるモンテリーという村の1級畑です。どちらかと言えば赤ワインのイメージが強いと思います。村の中心の北、ヴォルネイ寄りにある「クロ・ゴーテイ」です。

ピンと張り詰めたボディ。気品はさほどではないがパワフル。甘さと渋さとビターの良いバランス。若干若い。

これも価格なりですね。2カ月ほど休養させるとかなり落ちついてくると思います。ですので、ちょうど暑い盛りの頃からになりますので、夏の冒険に出かけてみてはいかがでしょうか?・・・ん、単に冒険じゃあ困ってしまいますが、それなりのものは出てくると思います。ご検討くださいね。
.


2007 Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6799 6280 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,200 (外税)

【フィリップ・パカレ流の造りがとても似合う!】
とても肌理の細やかな、ややジャミーな黒チェリーのアロマ。良く溶け込んだ石灰系のミネラルがとても伸びやかに香る。カッチリとスタイリッシュでノーブルな味わい。瑞々しく冷たいニュアンス。中量級のとても良いバランス。

フィリップ・パカレ流の造り・味わいがとても似合うのがこのシャンボールですね。いつもの年よりも過熟気味のようなので、現在は赤や紫のイメージよりは黒に近いフルーツを感じさせてくれます。(時間が経つと変わる可能性は有ります)

薄いのでは無く、ピュアで瑞々しいですが、到着直後の今のバランスは、やや硬く、フラワリーなニュアンスが占めているようにも思いますので、少なくとも2〜3カ月の休養が必要でしょう。(早く飲みたいのでしたら、この下でご紹介のジュヴレ=シャンベルタンが良いですよ)しなやかさが出てくると「鬼に金棒」でしょう。素晴らしいワインだと思います。お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   

■新着情報メールサービスメンバーページより
以下のアイテムは現在有効な新着情報メールサービスのページです。
ご注文にはメンバー登録が必要です。送料サービス体系が通常商品の場合と異なります。 必ず新着情報インデックスページの注意事項をご覧下さるようお願いします。
= 白ワイン = 赤ワイン = ロゼワイン = その他

スティルワイン
白 極甘口
フランス
ボルドー
ソーテルヌ


375ML 28,900 (外税) 在庫
スティルワイン
白 極甘口
フランス
ボルドー
ソーテルヌ


375ML 28,900 (外税) 在庫
マール
フランス
ブルゴーニュ


700ML 4,790 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 18,880 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー


750ML 5,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サン=ジュリアン


750ML 13,750 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 6,250 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
アロース=コルトン


750ML 17,780 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 10,150 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 11,090 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ


750ML 13,500 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポイヤック


750ML 15,700 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポイヤック


750ML 15,700 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 6,680 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 11,780 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ボルドー
ペサック=レオニャン


750ML 8,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 5,480 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 2,990 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ


750ML 3,690 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテステフ


750ML 11,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 3,250 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
コート・ド・ボルドー


750ML 2,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポムロル


750ML 5,680 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 5,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 8,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 12,680 (外税) 在庫
スティルワイン
白 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 6,750 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 7,380 (外税) 在庫

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