ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ

Domaine Francois Lamarche

Last Update 2017.03.04


 
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2017/06/14(水)更新 シャトー・ラヤス新旧キュヴェ、ジョルジュ・ラヴァル、そしてお待たせしましたヴァレンティーニ・エクストラ・ヴァージンとリアルワインガイド最新号他!


 皆さん、こん××は!noisyです。いつも有り難うございます。2017年19回目の新着情報メールサービスです。もしお時間がございましたらしばしお付き合いくださいませ。
フランス  ■□  Domaine Francois Lamarche  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ フランソワ ラマルシュ
● ついに来たか!・・・ラマルシュもビオディナミに栽培転換してからと言うもの、年々評価も鰻登り。つられて価格も上昇中ですが、95点をオーバーするような、ブルゴーニュでは極一部のほぼ満点ワインで有りながらも、しかも、ブルゴーニュ最高の場所で有りながらも、いまだにこのプライスだと言うことを考え合わせれば、

「まだまだ安い・・」

と言えるかと思います。

 お隣のラ・ターシュは一体幾らするのか?と考えても、もしくはラ・ロマネは?ロマネ=コンティは?・・と考えてみれば、とてつも無く安いと言えるかなと。

 noisy も、ほんの何本かしかいただけない上級クラスは飲めないものの、2012年のオート=コートを飲んでみて・・

リアルの徳丸さんがふんわりとした心地良いナチュラル感と表現するのが良く判る

と感じました。


 そして厳しかったはずの2013年・・、これも2012年を上回る仕上がりを確信しました。美しさに磨きが掛かった上、

「ヴォーヌ=ロマネの特上クラスドメ ーヌが持つ独特のフィネス」

をしっかり感じさせてくれました。

 これは、ある意味「余裕」とか「自信」に裏打ちされたものであり、「歴史」でも有るんですね。敢えて何も変えずとも備わっているものが、2009年以前までは、

「何かによってかき消されていた」
「何かの性でマスキングされていた」

という事なんです。2010年以降の有機への転換により、全てが良い方向へと向き始めたということでしょう。リアルの51号では、2013年ラ・グランド・リュのポテンシャル点がなんと「97Points」です。史上最高だった2012年は「96+Points」と言う評価でしたから、さらに成長中とも言えます。

 もっとも、2013年ものは異常に数が無いですので、もともと少ない上級キュヴェは残念ながらnoisy もテイスティングできません・・。ラ・クロワ・ラモーなど1本ですから・・ニュイ=サン1級・レ・クラ、ヴォーヌ=ロマネ1級レ・スショ、クロ=ヴージョ、エシェゾーなども昨年はいただけましたが2013年ものはゼロです。

 価格につきましては、ACブル、ACオート=コートは何と値下げです。しかし上級キュヴェは若干値上げです。ラ・グランド・リュに関しましては44000円でしたので13%ほどの値上げです。何とか5万円を切りたい・・と言う意思が有ったもので・・この先はどんどん上がるのは間違い無いでしょう。

 

Domaine Francois Lamarche / ドメ ーヌ・フランソワ・ラマルシュ
 ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するだろう。このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメ ーヌ・フランソワ・ラマルシュです。
 1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまった。

 ボルドーのシャトー・ムートンの例を引き合いに出さずとも、この格付けを覆すことは並大抵のことではない。1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始した。

 土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グランド・クリュへと返り咲いたのです。
 原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけである。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。
 ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。
そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。

 この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。
現在は1983年に現当主となったフランソワ・ラマルシュが引き継がれました。

 今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメ ーヌで出迎えてくれます。フランソワの妹、ジュヌヴィエーヴが経理を担当し、ジュヌヴィエーヴの娘、ナタリーは母とともにセールスを担当しています。栽培から醸造はフランソワの娘であるニコル・ラマルシュが指揮をとっています。このドメ ーヌは新たな世代へと継承されました。
 ニコルがワイン造りを父であるフランソワ・ラマルシュから引継ぎ、ナタリーが叔母のマリー・ブランシェのマーケティングを手伝うことによって飛躍的に成長を遂げています。

 フランソワはアンリ・ラマルシュの孫で、ラ・グランド・リューを結婚祝いでもらったアンリ・ラマルシュ2世の息子です。畑での細かいところまでこだわった作業、以前より良い樽の使用と新しい醸造所(2000年から)はドメ ーヌを今までより一貫性のあるものにしました。

 私は、かつてラマルシェからもらったワインに対して少し物足りなさを感じらていました。おそらく、世代交代したラマルシュは、新世代のトップドメ ーヌの座を不動のものにするでしょう。
栽培・醸造について

 葡萄はすべて手摘みで選別されながら収穫され、即座に運搬されます。さらにワイナリーで酸化が進んだブドウを取り除くための徹底的な選果が行われます。

 まず始めに振動式の選果ベルトコンベアーで、乾燥して干からびてしまった葡萄や不純物、葉などを取り除きます。続いて第2の振動式選果台で、熟練したスタッフが確認しながら最終的に最良の葡萄だけを選びぬくのです。葡萄は基本的には除梗し、破砕は行わず、温度管理されたステンレスもしくは木製の開放槽に入れられます。極力、補糖は施しません。

 低温浸漬とアルコール発酵(ヴィンテージによって異なります)を経た後にフレンチオークで熟成させます。新樽はヴィンテージとアペラシオンの特徴によって60〜100%の割合で使用されます。そして清澄、ろ過は一切施さずに、14〜20か月間樽熟成させてから瓶詰めします。




N.V. Cremant de Bourgogne ( Blanc de Noirs ) Brut
クレマン・ド・ブルゴーニュ(・ブラン・ド・ノワール)・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11651 107 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

◆ピノ・ノワールによるクレマンです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,080 (外税)

【あのラマルシュがクレマンを!?珍しいコート・ド・ニュイのピノ・ノワールによるブラン・ド・ノワール、ロゼ・ド・ノワールです!】
 ヴォーヌ=ロマネの造り手のものとしても非常に珍しいクレマン・ド・ブルゴーニュのご紹介です。

 昔は糖度の上がらない葡萄を使って散々に造られたと聞くクレマン・ド・ブルゴーニュですが、まぁ、一生懸命にやらないものはどうにも支持が得られないのでしょうか。それとも、コストの割りに合わないのかもしれません。大部分が淘汰されましたが、現状でもクレマン・ド・ブルゴーニュは、ほんの少しのそれなりに良いものと、大多数の駄酒に分けられます。

 理由は糖度不足・・と努力不足・・です・・(^^;;

 まぁ、本職では無い部分、つまり、スティルワインが本職ですから仕方が無い訳ですね。

 でも、余った葡萄が勿体無いと言う理由だけで造られたクレマンには、もう先が無いということなのでしょう。


 さっそくですが、白の方を飲んでみました。数が無いのでロゼは飲めず・・すみません。

 気品のある柔らかで自然な、スピードの有るアロマで、中域もそこそこしっかり有り、余韻も綺麗な、普通に美味しく飲めるクレマンでした。

 別に凄く良くは無いが、この気品、フィネスは流石のものです。シャンパーニュと比べると構造の深さがまだ出てきていません。 製法、そして熟成期間によるものと思われますので、そうですね・・1年ほどボトルを立てて熟成させると、かなり向上が見込める味わいだと思います。要は・・まだ少し若い・・ということですね。気品はあるが滑らかさがもう少し有れば・・と言う感じです。

 しかし、真似の出来ないのが気品でしょう・・ここは間違い無いです。ロゼは飲めてないので判りませんが、ピノ・ノワール種によるコート=ドールの、しかもコート・ド・ニュイのクレマンです。是非ご検討くださいませ。
.


2011 Clos de Vougeot Grand Cru
クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10226 5429 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ヴージョ

畑・土壌:1.35ヘクタール
ミュジニー側斜面上部、エシェゾー側斜面中部、斜面下部の区画から成る。東向きの粘土石灰質土壌樹齢:平均30年
リアルワインガイド43号 今飲んで91 ポテンシャル 93
飲み頃予想 2018〜2040
750ML 在庫
ご注文数  本
¥14,990 (外税)

【今までとはまず・・色彩が違うよね!】
 全て、ほんの少しだけの入荷ですので、今回はある程度戴けた「オート=コート・ド・ニュイ2011」のみのテイスティングになりました。ご了承くださいませ。

 noisy が知っているフランソワ・ラマルシュさんちのワインは、グラスの向こう側にいらっしゃる方の顔が良く判るほど・・・色合い薄く、エキス系のエレガントタイプな味わいでした。嫌いじゃないタイプですが、価格もそれなりに高いのでね・・・中々買えるワインじゃ無かった面は有りました。

 2011年のオート=コートは、しっかりとした赤、そして黒が入る色合いと、低温で漬け込んだ時のヨード系の香り、ミネラリティもしっかり・・そしてわずかにタンニンを感じる、比較的力強さを持った味わいです。タイミング的には少し「硬くなってきた時期」に入ってきていると思われます。非常にドライで残糖感は全く無く、元より糖分に頼るつもりは無い造りです。余韻もしっかりしていて、中々に好印象でした。

 現状は、やや硬いこと、時期的なものが原因と思われますので、2014年の秋以降、徐々に中域の膨らみと要素の放出が始まると思います。タイミングを見つつ飲んでみてください。

 それにしても色合いはチェリーっぽく、赤が艶々していて美しいです。

 今までですと・・と言うか、随分昔のことになりますが、淡い・・・淡過ぎる?みたいな印象がかなり残っています。もっとも飲んだときの味わい自体の印象が色彩にオーバーラップしているのかもしれません。


 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは徳さんも飲めないほど・・数は無いんです。ほとんどはフランスで消費されてしまうと思いますので、ある意味レアかもしれません。価格も他の超一流な造り手と比較してもかなりリーズナブルです。オート=コートと似たようなタイミングにあると思いますので、2011年ですからね・・・2012年では無いのでやや硬いはず・・・少しノンビリ目に休養をあげてから飲まれると良いと思います。

 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルではポテンシャル90+ 付いてますね。90点と言うのは「ひとつの壁」でして、noisyもテイスターとして常に意識している部分です。もちろん、95点以上を付ける時もそうですが・・・、つまり、そこの壁を越えたかどうか・・の評価になる訳です。煌くグラン・クリュの下部にある村名リューディが、レ・シャランダン、レ・ボシエール、レ・プレ・ドゥ・ラ・フォリー、オー・レア、オ・ドゥス・ドゥ・ラ・リヴィエールと北のヴージョに繋がる畑から南のニュイに接するまでのものをブレンドしており、正にヴィラージュを表現しているワイン!きっと良い出来なんじゃないかと思います。(ル・ヴィラージュと呼ばれるリューディも有りますが、そこでは無いです。)

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショームは、ジャン・タルディ/メオ=カミュゼで有名になった1級の良区画です。しなやかな味わい、突出しないがバランスの良い味わいに仕上がります。しかし、何とかスショには付いていっても、マルコンソールには勝てないでしょう。

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ はご存知の通り素晴らしい1級です。ロマネ=サン=ヴィヴァンの雅さとエシェゾーの土臭さ、もしくは赤さのどちらかが有ります。さすがにグラン・クリュのエレガンスを得ることは稀だとしても、素晴らしいものに出会うと、
「・・・やっぱりヴォーヌ=ロマネで決まりだよな〜・・」
と思わされてしまいますよね。

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・マルコンソール は、フランソワ・ラマルシュの隠れたる名品・・です。これはまず・・美味しい・・納得できると思います。・・・でもnoisyには昔のイメージしかないので・・当たるかな?・・あと、今回はいただけなかったですが、いつの間にやら1級になってたラ・クロワ・ラモーと言う素晴らしい畑が有ります。こちらは・・昔は、ロマネ・サン=ヴィヴァンに囲まれているような畑・・と言うイメージで飲むと残念に思うことが多かったですが、徳さんのレヴューでは「じぇじぇじぇ?」・・・まあ、素性の良さをそのまんま出せる造り手になったということなのでしょう。

 クロ・ド・ヴージョはご存知のグラン・クリュです。ラマルシュさんちは土地持ちですから、上部・中部・下部の畑をキッチリブレンドしています。実はこれが大正解!・・若いうちはむしろ普通に美味しいのでしょうが、熟した時にその意味が判るでしょう。ヴージョ、エシェゾーはちゃんと上下でブレンドした方がバランス的に良いんですね。

 で、エシェゾーもグラン・クリュでして、こちらもしっかり・・・上中下の畑をブレンドしています。なので、BBRのブルゴーニュ担当でもあるJasperMorrisさんは、グラン・ゼシェゾーに匹敵する・・と言ってます。こう言った上下の畑をブレンドすることによって、エシェゾー・デュ・ドゥス的な味わいになるんですが、ミュヌレ=ジブールさんちも同様ですね。ビゾさんちはブレンドすべき上部の畑を持ってないので、下部のトリューは1級にしてしまうんですね・・・。腕を上げたラマルシュさんのエシェゾー・・・飲んでみたいものです。

 グラン・ゼシェゾーは・・・もう、畑の力のみでもワインが出来ちゃうと思います。なので言うことは無いです。素晴らしい畑です。

 むしろ難しいのはやっぱりラ・グランド・リュなのでしょう。何せ周りが周りですからね・・・ちょっとの判断ミスや遅れが大きくエレガンス欠如に繋がりかねないわけで・・そんな中で、徳さんが96ポイント(も!!)付けてしまった意味は、かなり大きいでしょう。同じ2011年は、フーリエのグリオットの97ポイントには及ばなかったものの、クロ・サン=ジャックと同じ評価・・・!(あ、因みにフーリエさんのグリオット、クロ・サン=ジャックの海外オファーの価格を見るとビックリしますよ・・・。日本でワイン屋をやってるのが馬鹿馬鹿しくなってしまうほどです。)それでもやはり、
「ヴォーヌ=ロマネのど真ん中!」
ですからね・・・。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュは飲めなくても、評価の上がったラ・グランド・リュなら何とか・・・飲めるかもと思いませんか?


 高くなる一方のブルゴーニュですが、遅れてやってきた世田谷の住人・・・みたいなフランソワ・ラマルシュ・・是非ともご検討ください。

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Bourgogne hautes cotes de nuits 2011 francois lamarche

「現状固いですが香りに期待してしまう飲み頃が楽しみなワイン」
味わいはまだ少しすぼまる酸、タンニンのざらつき、全体がカチッとしていてドライな渋味。しっかり閉じています。開く時期にはまだ少し時間がかかると思いますが香りが小さな果実の良いニュアンスが出ていて、これはちょっと寝かしておきたい、と思います。思うのは美味しくなりそうということです。

 果梗由来のものと思われるタンニンもあって、香りは健全で、酸がしっかりあります。香りはおいしいブルゴーニュを飲んだ時の香りを小ぶりにした感じです。ただ僕にはちょっといつ頃から飲み頃に入るか予想が難しいです。この間のルモワスネのブルゴーニュルージュ2000年のように14年後にして完熟!(村名の格落ちだということですが)ということがあったものですから。

 このワインもあそこまでの完熟は結構かかりそうですが飲み頃にはわりとすぐ、入るような気がします。今は一度閉じる時期に入ってしまったのかな、と。飲み頃のタイミングというのは料理人がパスタをお客様のテーブルに着いた時にちょうどアルデンテになるように茹で上がりのタイミングを見極める作業のように難しい、と思います。フライパン上でさらに水分を吸っている時間、温かいお皿にのってテーブルまで持っていく時間。それが逆算できるからこそ一口食べて感動するパスタがあるんですものね。
造った回数だけお客様の感想を聞いてそれが経験として蓄積されるからこそ見極めることができる、ワイン屋にとって飲み頃の見極めとはそれと同じことなのかもしれないですね。

 だがしかし!
あえて未熟ながら飲み頃を予想させていただきます。
ズバリ…
「半年後以降!」.



2013 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11646 5430 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

■エージェント情報
畑・土壌:1.53ヘクタール東向きの粘土石灰質土壌樹齢:平均30年生産量:7000本
リアルワインガイド51号 今飲んで88 ポテンシャル 89
飲み頃予想 今〜2028
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,850 (外税)

【ヴォーヌ=ロマネのドメーヌが持つエレガンス、フィネスをお楽しみください。素晴らしい仕上がりです!】

2013 Bourgogne Pinot Noir 深夜の4時近くまで録画をついつい見てしまい、そろそろ風呂に入らんと・・などと思っていたら、

「・・ん?・・何か焦げ臭い・・火事か!」

と、そこから出火場所の特定に、狭いながらも我が家の中を確認に走り回り・・

「ん・・自分の家じゃない・・っつ〜と隣家か!」

と、今度はご近所を確認するために外に出ると、異常なほどに焦げ臭い匂いが充満している・・・だが、どこからも火が出ていないようだ。

「やっぱりうちか?・・」

と、再度各部屋を確認・・カミさんを起こして手伝って貰う。そして二人でもう一度外に出るが、やはり煙はかなり辺りを煙くしているものの、その出火場所が判らない・・。

 と、少し離れたところから自転車のライトが近付いてくる。そしてうちの前で止まった。向かいの家の奥さんだった。

「ずいぶん離れていますが北の方で火事です・・」

とのことだった。・・いや良かった、と安心した・・。かなり離れていても風向きでここまで充満するかと・・驚きが有った。

 でも、「ちょっと待てよ?」と・・。
2013 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge カミさんを家に戻してから・・やはり火元を確認しないと・・と思い直した。何故って・・その北辺りの方向には店の位置も含まれるように思ったから。

 で、零下になった寒い夜中・・朝に近いが、その中をふらふらと出歩くことになり、まぁ大丈夫だろうと確信したところで家に戻った。


 で、しっかり・・十年振りくらいに風邪を引きました、はい。喉が腫れ熱が出て寒気がひどくガタガタ震えてふらふらです。これを書いている28日(木)はだいぶ良くなりました。なので、今回の新着は今ひとつアイテムの量が無いです。・・でも内容はしっかり書きたいと思ってます。


 ようやく本題です。2013年、フランソワ・ラマルシュです。非常に少ないですが、年々、その評価を上げて来ているのを確認できる見事な味わいでした。

 2013年プルゴーニュ・ピノ・ノワールは、リアルワインガイド第51号で徳丸さんが、「ラマルシュACブル史上最高においしい」と書かれているように、果実感、ピュア感、フィネス感とも見事なバランスです。年々評価を上げているのがこのACブルのみでも判るでしょう。「ふんわり感の中に焦点の合った味」と表現されていますが、まさにその通り。非常に旨いです!90点付けて良いかな・・とも思いますが、いかがでしょ・・徳丸さん?

 一方の2013年オート=コートですが、こちらも非常にピュアです。色合いを是非、見比べてみてください。周りが同じ位の色になるように露出など調整していますが、明らかにACブルの方が色は濃いですよね?・・赤というよりは黒っぽさが入った色かと思います。非常にクォーツ的・・水晶的なミネラリティを多分に持っていて、透明感がバッチリです。シャンボールの石灰とはまた違った感触で、よりグラス的でツルツルしたテクスチュアです。徳丸さんが「ふんわり感がACブルより少し後退、その代わりに香りの輪郭が鮮明」とは、おそらく同じニュアンスを香り主体で表現されたのでしょう。ややカッチリ気味ですがピュアで非常に美味しいです。ACブルよりも骨格が有り、構造自体は深いと思います。

 どちらのワインも、やはりヴォーヌ=ロマネというブルゴーニュ随一の立地のドメーヌの独特のフィネスを感じます。

「造り手が濃度などを無理に出す努力は必要は無い。それは畑が勝手に表現するものだから。」
「造り手がワインに何かしらの色を加えてはいけない。それはワインが勝手に表現するものだから。」

 造り手による余分な関与を否定することによって、そのテロワールをちゃんと引き出すことに繋がっているんです。・・まぁテロワールなどと言い出すと徳さんは???でしょうが・・。ACブルとかオート=コート辺りになると余計に、ついつい余分なことをしたくなるんですよね・・造り手とするとね。でも、そこをじっと我慢する・・・すると、リキミのないピュアな香り・味わいのワインが生まれるんです。2013年のラマルシュはまさにそんなワインです。

 まだまだ成長は続くでしょう。ラマルシュの2014年は、この素晴らしい2013年があることで本当に楽しみになりました。是非ともご検討くださいませ。追加は有り得ません。一推しです!
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2014 Vosne-Romanee 1er Cru les Malconsorts
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・マルコンソール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12333 5431 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

お一人様1本限定+限定条件の無いワイン1本
■エージェント情報
畑・土壌:0.5ヘクタール特級畑ラ・ターシュに隣接した区画マルコンソール内、
ラマルシュ家は斜面の上部と下部の2区画を所有しています。東向きの粘土石灰質土壌
樹齢:平均40年生産量:2600本
リアルワインガイド55号 今飲んで 94+ ポテンシャル 95+
飲み頃予想 今〜2046
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,850 (外税)




2014 Clos de Vougeot Grand Cru
クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12335 5432 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴージョ

お一人様1本限定
■エージェント情報
畑・土壌:1.35ヘクタール
ミュジニー側斜面上部、エシェゾー側斜面中部、斜面下部の区画から成る。東向きの粘土石灰質土壌樹齢:平均30年
リアルワインガイド55号 今飲んで93 ポテンシャル 95+
飲み頃予想 2022〜2052
750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,350 (外税)

【いつの間にかお問い合わせの入るような造り手の仲間入りです!2014年フランソワ・ラマルシュの上級キュヴェは凄いことになっています!】
 2014年、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュは、実は秘密のキュヴェを造りました。その名も・・・

「ラ・グランド・リュ・キュヴェ1959」

と言います。


 知っている人は知っているけれど、基本的に一般販売はしないことになったようで、たった2樽のスーパーワインは永い眠りに入ったようです。

 このキュヴェは、ご存知ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの(ラ・ターシュ・オ・)ゴーディショと、フランソワ・ラマルシュのラ・グランド・リュの一部を1959年に交換したんですが、その交換した部分の樹のみの葡萄を使って造られたそうです。

 まぁ、この頃はDRCもフィロキセラで青息吐息、ロマネ=コンティもようやく植え替えた位の頃で、「畑仕事の効率化」を鑑みて、INAOの許可を得て行ったものと思われます。

 でまぁ・・、レ・ゴーディショ自体は元々は1級で、ラ・ターシュを名乗れる大部分と出来ない1級の僅かな部分に分けられていた訳ですが、ラ・グランド・リュはグラン・クリュ昇格になりましたので、全部がグラン・クリュになったんですね。

 ですから、キュヴェ1959は、ゴーディショと言うべきか、ラ・ターシュと言うべきかは、交換時の状況を詰めないと何とも言えない訳ですが、飲んだ人の話しを聞けば・・物凄いことになってたそうです。


 ある意味では、そんなスペシャルなキュヴェを造ることが可能な状況、腕前を持ったと言うことですね。因みにあのアラン・メドウズも飲んだようで、あっさり94〜97Points と評価していますし、アドヴォケイトも93〜95Points と評価しています。


 ただし、これが正しいかどうかは非常に疑問です。彼らは結構・・自身の好みだけで付けてるなぁ・・と見えるからです。アラン・メドウズは結構、しっかりはしていますが、それでもどうでしょうね・・。リアルワインガイドの方が日本人にはしっくりくるんじゃ無いでしょうか。


 そんな2014年のフランソワ・ラマルシュですが、昨年からまぁ・・お問い合わせが凄いことになってまして、元々の入荷量が少ないことや、LUCさん扱いじゃないこと・・ここんちのACブル、ACオート=コートは異常に安いんですね・・でも、確実に上記のエージェントさんよりもコンディションや扱いは確かなオルヴォーさんの扱いですんで、ご了承いただければと思います。別にnoisy が普段より高い値付けをしている訳では有りません。さらには、上級キュヴェを全部合わせても2ケースにも届きませんので、とても飲めないです。すみません・・。


 2014年のラ・グランド・リュは、リアルワインガイド第55号で弾けちゃいましたね。ポテンシャル98ポイントと言うマンモスワインの評価です。もう、この先は価格は上昇の一途でしょう・・・あ、昨年も言ってたと思いますが、2015年は値上がり必至です。これ以上のポテンシャルを持つワインは無いとするなら、

「非常にリーズナブル」
と言えるでしょう。もっとも、キュヴェ1959を気にしてしまうと微妙でしょうが、一般販売が無いとするならこの2014年ラ・グランド・リュしか無いです。評価が上がる毎に noisy の仕入れ数も減らされる状況です。(約1ケース-->6本)お早めにご決断ください。


 2014年のグラン=ゼシェゾーも、リアルワインガイド第55号では、ラ・グランド・リュに劣らない、凄い評価です。ポテンシャル97ポイントですよ・・。DRCも真っ青な感じでしょうか。最もスタイル自体、微妙に違うかと思うんですが、飲んで確かめたいですね〜・・是非誰か呼んでください!

 2014年のエシェゾーがまた凄いですね。ラマルシュ史上最高のエシェゾーと・・徳丸さんも太鼓判でポテンシャル96ポイントです。

 2014年、クロ・ド・ヴージョはポテンシャル95+です。良く有る土っぽいだけのクロ・ド・ヴージョとは、まったく異なる性質に仕上がっているでしょう。ミネラルのツヤ感、上質感と言った言葉が似あいます。

 2014年のヴォーヌ=ロマネ・レ・マルコンソールもポテンシャル95+。しかも今飲んでのポイントがクロ・ド・ヴージョよりも、グラン=ゼシェゾーよりも高い94+ポイントと半端無いです。因みに、徳丸さんは、この凄いワインは2014年、日本に入って来ないと書いてますが、何故かちゃんとここに有ります・・。どうも有難う。

 同じくクロワ・ラモーはポテンシャル95ポイントと、ついに本領発揮ですね。ここはモロにサン=ヴィヴァンの中ですから、同じくらいにならないとおかしい訳で・・でも、長い時間を掛けての改良作業が有ったことが伺えます。非常に貴重なキュヴェです。

 ヴォーヌ=ロマネ1級のレ・ショームは、さすがに畑の格でしょうか・・レ・スショやレ・マルコンソールのようには高い評価になっていませんが、それでもポテンシャル92+です。ジャン・タルディやメオ=カミュゼの素晴らしいレ・ショームを飲めば、評点の差は、ラ・ターシュやロマネ=サン=ヴィヴァンに物凄くは似ていないと言うだけのような気もします。因みにここは一部で元のラ・ターシュの畑に接してはいます。

 村名のヴォーヌ=ロマネもポテンシャル92ポイントでした。2013年とほとんど変わらない評点ですが、価格は非常にリーズナブルですよね。主に国道沿いの区画のブレンドでは有りますが、上級キュヴェの格落ちが入る可能性も有り、ある意味狙い目でも有るかと思います。


 ニュイ=サン=ジョルジュ1級レ・クラはリアルワインガイド第55号もポテンシャル93ポイントと、ニュイに有るまじき高ポイントでした。まぁ・・昨日ACブルとオート=コートを飲みましたが、純なニュアンスだけを抽出したアロマティックな高質感が素晴らしかったです。ニュイの土臭い部分は出ずに、ヴォーヌ=ロマネ系の雅なニュアンスが全面を占めているのでしょう。メオのニュイは「でらうま」ですが、比較して飲んでみたいと思ってしまいます。


 因みにですが、上級キュヴェはそれぞれに条件を付けさせていただきました。欲しい方が沢山いらっしゃる可能性が有りますし、混乱を避ける意味も有ります。必ず良くお読みの上、ご注文くださるようお願いいたします。ではどうぞよろしくお願いいたします。


 以下は以前のコメントです。
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 例えばフーリエです。2006年をご紹介した時に、

「フーリエはブルゴーニュのトップに昇りつめた!もう彼の時代に落ちる事は無い」

と書きました。覚えておいでの方もいらっしゃるかもしれません。

 もちろんですが、この時はnoisy もビックリして、そこから買えるだけ買いました。90年代から買い続け、飲み続け、そして確信し、また購入したわけです。

 ワイン屋がワインを買うのは商売ですから当然のことです。

 でも量を買うということは非常に難しいものなんですね。ブルゴーニュは特に・・です。 ラマルシュが「来ている!」ことは間違い無いです。そして上級キュヴェはグレートです。評価も凄いことになっているが、日本人はまだほとんどがラマルシュの大変身に気付いていないんです。

「あのラマルシュが・・?」

と思ってしまうからです。自身の過去の記憶がそうさせるんですね。現実を中々素直に見られない・・と言うか、そのタイミングが無いのか・・。しかし、確実に来ています。

 しかし、まだラマルシュは成長中なんですよ・・。フーリエの2006年のように・・(徳丸さんに言わせると2007年ですが)、noisyは「昇りつめた!」とは、言い切れないんです。まだまだ上るべき階段の段数が僅かにせよ残っているとも見えるからです。それは・・「安定度」と言うべきものかもしれませんし、もっと実質的なものかもしれません。

 例えば「フーリエが凄いことになっている」とリアルが書いたのは2007年ものの現地取材からですが、ACブルの評価が89〜90となっています。ラマルシュの2013年は88+〜89です。・・リアルを見ても0.5〜1Points、低いですね。noisy もそのような部分を感じているのかもしれません。なので、
「昇りつめた!」とまだ書けないのかもしれません。

 ただ、それはまだ書けない、言えないと言う感情だけかもしれません。なので今はその「狭間」に有るんだと・・思います。


 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルでポテンシャル92点のスーパー村名ヴォーヌ=ロマネです。これ、実は凄いポイントです。一般には1級並みですね。因みにフーリエ2013年ジュヴレV.V.はポテンシャル91点ですよ。価格は当然ながらラマルシュの方が明らかに安いです。・・まぁ、好き嫌いは有るにせよ、見逃せないワインでしょう。


ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ショームはレ・マルコンソールの下部、クロ・デ・レアの上部であり、一部「ラ・ターシュ」に接しています。・・悪いわけが無い畑です。こちらもリアルではクラス越えと言える93点・・です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級ラ・クロワ・ラモーは、ロマネ=サン=ヴィヴァンの区画から強制的に格下げされた区画です。なのでサン=ヴィヴァンに食い込んだ形になってます。所有者は3軒・・昔は酷いワインを造っていたからそうなっちゃったんですね。でも今は・・なので、ロマネ=サン=ヴィヴァン品質です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級レ・マルコンソールは、リアルではもう完全にグラン・クリュ並みの評価です。ポテンシャル95点ですよ・・・。古区画ラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュではない)にモロに接しています。飲めないので何とも言えませんが、ラ・ターシュの同年ものと出来を比べてみたい・・いや、比べてみるべきかと思います。

 グラン=ゼシェゾーはもう・・何も言うことは無いでしょう。外れの無いワインです。リアルの評価も凄いです。

 ラ・グランド・リュは、リアルでも「史上最高のラ・グランド・リュと言い切る」とのことです。最高評価だった2012年をしっかり超えて来ました。価格もしっかり・・超えましたが、

「もう手が出ない」

と言うのは、今まで手を出していた方の言う言葉ですので、その場合は

「縁が無かった」

と言う言葉になるでしょうか・・(^^;; しかし、まだ手が出せる価格なのでは?・・と思いますが・・因みにフーリエのグリオットをブローカーから購入すると幾らくらいになるかご存知でしょうか?・・もし安く出せたとしても15万ほどになります。グリオット2013年は97+と言う評価ですよ・・。


 上級キュヴェは1〜2本と言う、非常に少ない入荷数量です。それでもラ・グランド・リュだけは6本と増やしていただきました。是非素晴らしいヴィンテージになった2013年、フランソワ・ラマルシュをご検討くださいませ。
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2012 la Grand Rue Grand Cru Monopole
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11142 5433 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

土壌:粘土石灰質 ブドウ品種:ピノノワール100% 平均樹齢:30年
収穫量:最大でも35hl/ha

100%手摘みで収穫されたのち、ヴィンテージによって80〜100%除梗します。完全に温度管理された中で15〜18日間、低温浸漬を行います。16から20か月、樽で熟成させ、清澄、濾過はせずに瓶詰めします。

 畑は細長く上下に坂になっていて、頂上はとても痩せた土壌です。これは他のグランクリュほど密集してませんが、期待できる気高さがあります。
熟成するにつれて、魅力が増すでしょう。

リアルワインガイド47号 今飲んで95+ ポテンシャル 96+
飲み頃予想 2020〜2045
750ML 在庫
ご注文数  本
¥46,650 (外税)



2012 Clos de Vougeot Grand Cru
クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11139 5434 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴージョ

畑・土壌:1.35ヘクタール
ミュジニー側斜面上部、エシェゾー側斜面中部、斜面下部の区画から成る。東向きの粘土石灰質土壌樹齢:平均30年
リアルワインガイド47号 今飲んで91 ポテンシャル 93
飲み頃予想 2018〜2040
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,500 (外税)

【そう!本物はこうじゃなくちゃ!正にヴォーヌ=ロマネの典型!正しい道!】


 どうです・・?このやや淡い透明感バッチリの赤紫色・・・素晴らしいと思いませんか?

 そうなんですよ・・これはオート=コート2012年なんですが、

「軽く絞ったフリーランジュースだけで醸したようなふんわりふかふかな軽やかな香りと味わい」

なんですよ。


 これってね・・中々出来ないことなんです。何故って・・

「体型をしっかり形に出来ないから」

なんです。

 なので、余計な味わい、余分なものを抽出すると判っていながらも、プレスしてみたりプレスを加えたり、果梗を加えたりするんですね。その方が味わいがクッキリするんですよ。

 しかし、それをしてしまうとね・・やはり純な味わいを損ねてしまうんです。

 でも、熟すとね・・全然違うんですよ。判り易く言ってみればシルヴァン・パタイユを思ってみてください。非常にピュアでしょ?・・でもマルサネらしい・・ジュヴレっぽいミネラリティが、きちんと表現されているんですよ。
 じゃ、ヴォーヌ=ロマネ近辺はどうかと言うと、基本、ほかの村よりも低酸度に仕上がりますが、ミネラリティはより複雑性を持っています。その結果、もしフリーランで仕上げるとどうなるかと言うと・・

「低酸度による輪郭のボケが生じる可能性が有る」

んですね。だから、リアルのポイントもACブル、オート=コートはそこまで評価は高くなく、88+とかになってるんです。気付き辛いんですよ。また、評価の基準をどこに持って行くかでポイントも変わってしまう訳です。全てを平たく、押しなべての評価なのか、本質を見据えた上でのそれなのかで。


 でも、これを5年後に飲んでみるとどうなるかと言うと・・

「・・えっ?・・」

と絶句する羽目になるんですね。

 若いうちの評価を得るためにプレスを加える・・・そうすれば、このオート=コートは90点とかになるでしょう。しかし、それでは本末転倒なんですね。このオート=コートをnoisyなら、ポテンシャル90+までは有ると評価します。現状の味わいは88+です。


 飲まれたことは無いかもしれませんが、ある意味DRCそっくりです。あの樽のフレーヴァーは全く無いですが、DRCも非常に軽やかでふわふわしたニュアンスなんですよ。DRCの場合、そこに樽が加わりますし、エルヴァージュの期間がもっと長いので、リリース時系列上やや重みも加わって感じられるです。

 ですので、この「ふわふわ感」はヴォーヌ=ロマネ極上の畑由来の、低酸度・・・言葉は悪いですが、他の村の畑のものとは違う育成状況故のバランスなんですね。ラ・ロマネもそう、ロマネ・=サン=ヴィヴァンもそうです。決してシャンベルタンのような重厚なミネラリティ、酸のバランスをしていないんですよ。ちゃんと造れると「ふわふわとした」感覚に仕上がるんですね。

 なので、ラマルシュの低価格のワインにもそれが出ているということは、極上ワインになったと言うことの証明でもあるんです。騙されたと思って5年・・置いてみたらいかがでしょうか?・・・4千円なら・・やってみる価値は有るでしょう?

 その他のワインも、リアルの評価を見る限り、凄い評価だった2011年を超えたものになっています。ラ・グランド・リュなんか96+ですよ?・・数年経ったら10万以上になってるかもしれません。フーリエのグリオットなど、海外では幾らで販売されているか、判ります?・・地道にやってるのが馬鹿馬鹿しく成るくらいのプライスが付いてます。なので、買っておいた方が良いんじゃないかと思いますけど!

 また、グラン=ゼシェゾーも、おそらく世界でもっともリーズナブルなプライスでしょう。クロ・ド・ヴージョやエシェゾーは、まだ他にもやや安めのアイテムは有りますが、良い造り手の1万円台はほぼ絶滅です。3万ほどが普通になってきていますのでこれも実にリーズナブルです。

 ニュイのレ・クラは日本初上陸?・・かどうか判りませんが、これも非常に珍しいです。クロワ・ラモーは昨年は無かったですしね。


 そんな訳で、良く良く考えてみると、

「こりゃぁ・・買うべき?」

と悩みどころだと思いますが、トップドメーヌの他の生産者がとんでも無いプライスに成ってゆくのを考慮すると、成長著しいフランソワ・ラマルシュを直視すべき状況かと思います。是非とも、ヴォーヌ=ロマネのしなやかな味わいに触れてみていただきたいと思います。シルヴァン・パタイユを引き合いに出しましたが、本来は全く逆なんです。本家はヴォーヌ=ロマネです。そのやり方、味わいの出し方をシルヴァンが知っていた・・と言うことになります。お奨めです!.


2011 la Grand Rue Grand Cru Monopole
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10229 5435 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

土壌:粘土石灰質 ブドウ品種:ピノノワール100% 平均樹齢:30年
収穫量:最大でも35hl/ha

100%手摘みで収穫されたのち、ヴィンテージによって80〜100%除梗します。完全に温度管理された中で15〜18日間、低温浸漬を行います。16から20か月、樽で熟成させ、清澄、濾過はせずに瓶詰めします。

 畑は細長く上下に坂になっていて、頂上はとても痩せた土壌です。これは他のグランクリュほど密集してませんが、期待できる気高さがあります。
熟成するにつれて、魅力が増すでしょう。

リアルワインガイド43号 今飲んで94 ポテンシャル 96
飲み頃予想 2020〜2045
750ML 在庫
ご注文数  本
¥40,580 (外税)

【今までとはまず・・色彩が違うよね!】
 全て、ほんの少しだけの入荷ですので、今回はある程度戴けた「オート=コート・ド・ニュイ2011」のみのテイスティングになりました。ご了承くださいませ。

 noisy が知っているフランソワ・ラマルシュさんちのワインは、グラスの向こう側にいらっしゃる方の顔が良く判るほど・・・色合い薄く、エキス系のエレガントタイプな味わいでした。嫌いじゃないタイプですが、価格もそれなりに高いのでね・・・中々買えるワインじゃ無かった面は有りました。

 2011年のオート=コートは、しっかりとした赤、そして黒が入る色合いと、低温で漬け込んだ時のヨード系の香り、ミネラリティもしっかり・・そしてわずかにタンニンを感じる、比較的力強さを持った味わいです。タイミング的には少し「硬くなってきた時期」に入ってきていると思われます。非常にドライで残糖感は全く無く、元より糖分に頼るつもりは無い造りです。余韻もしっかりしていて、中々に好印象でした。

 現状は、やや硬いこと、時期的なものが原因と思われますので、2014年の秋以降、徐々に中域の膨らみと要素の放出が始まると思います。タイミングを見つつ飲んでみてください。

 それにしても色合いはチェリーっぽく、赤が艶々していて美しいです。

 今までですと・・と言うか、随分昔のことになりますが、淡い・・・淡過ぎる?みたいな印象がかなり残っています。もっとも飲んだときの味わい自体の印象が色彩にオーバーラップしているのかもしれません。


 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは徳さんも飲めないほど・・数は無いんです。ほとんどはフランスで消費されてしまうと思いますので、ある意味レアかもしれません。価格も他の超一流な造り手と比較してもかなりリーズナブルです。オート=コートと似たようなタイミングにあると思いますので、2011年ですからね・・・2012年では無いのでやや硬いはず・・・少しノンビリ目に休養をあげてから飲まれると良いと思います。

 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルではポテンシャル90+ 付いてますね。90点と言うのは「ひとつの壁」でして、noisyもテイスターとして常に意識している部分です。もちろん、95点以上を付ける時もそうですが・・・、つまり、そこの壁を越えたかどうか・・の評価になる訳です。煌くグラン・クリュの下部にある村名リューディが、レ・シャランダン、レ・ボシエール、レ・プレ・ドゥ・ラ・フォリー、オー・レア、オ・ドゥス・ドゥ・ラ・リヴィエールと北のヴージョに繋がる畑から南のニュイに接するまでのものをブレンドしており、正にヴィラージュを表現しているワイン!きっと良い出来なんじゃないかと思います。(ル・ヴィラージュと呼ばれるリューディも有りますが、そこでは無いです。)

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショームは、ジャン・タルディ/メオ=カミュゼで有名になった1級の良区画です。しなやかな味わい、突出しないがバランスの良い味わいに仕上がります。しかし、何とかスショには付いていっても、マルコンソールには勝てないでしょう。

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ はご存知の通り素晴らしい1級です。ロマネ=サン=ヴィヴァンの雅さとエシェゾーの土臭さ、もしくは赤さのどちらかが有ります。さすがにグラン・クリュのエレガンスを得ることは稀だとしても、素晴らしいものに出会うと、
「・・・やっぱりヴォーヌ=ロマネで決まりだよな?・・」
と思わされてしまいますよね。

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・マルコンソール は、フランソワ・ラマルシュの隠れたる名品・・です。これはまず・・美味しい・・納得できると思います。・・・でもnoisyには昔のイメージしかないので・・当たるかな?・・あと、今回はいただけなかったですが、いつの間にやら1級になってたラ・クロワ・ラモーと言う素晴らしい畑が有ります。こちらは・・昔は、ロマネ・サン=ヴィヴァンに囲まれているような畑・・と言うイメージで飲むと残念に思うことが多かったですが、徳さんのレヴューでは「じぇじぇじぇ?」・・・まあ、素性の良さをそのまんま出せる造り手になったということなのでしょう。

 クロ・ド・ヴージョはご存知のグラン・クリュです。ラマルシュさんちは土地持ちですから、上部・中部・下部の畑をキッチリブレンドしています。実はこれが大正解!・・若いうちはむしろ普通に美味しいのでしょうが、熟した時にその意味が判るでしょう。ヴージョ、エシェゾーはちゃんと上下でブレンドした方がバランス的に良いんですね。

 で、エシェゾーもグラン・クリュでして、こちらもしっかり・・・上中下の畑をブレンドしています。なので、BBRのブルゴーニュ担当でもあるJasperMorrisさんは、グラン・ゼシェゾーに匹敵する・・と言ってます。こう言った上下の畑をブレンドすることによって、エシェゾー・デュ・ドゥス的な味わいになるんですが、ミュヌレ=ジブールさんちも同様ですね。ビゾさんちはブレンドすべき上部の畑を持ってないので、下部のトリューは1級にしてしまうんですね・・・。腕を上げたラマルシュさんのエシェゾー・・・飲んでみたいものです。

 グラン・ゼシェゾーは・・・もう、畑の力のみでもワインが出来ちゃうと思います。なので言うことは無いです。素晴らしい畑です。

 むしろ難しいのはやっぱりラ・グランド・リュなのでしょう。何せ周りが周りですからね・・・ちょっとの判断ミスや遅れが大きくエレガンス欠如に繋がりかねないわけで・・そんな中で、徳さんが96ポイント(も!!)付けてしまった意味は、かなり大きいでしょう。同じ2011年は、フーリエのグリオットの97ポイントには及ばなかったものの、クロ・サン=ジャックと同じ評価・・・!(あ、因みにフーリエさんのグリオット、クロ・サン=ジャックの海外オファーの価格を見るとビックリしますよ・・・。日本でワイン屋をやってるのが馬鹿馬鹿しくなってしまうほどです。)それでもやはり、
「ヴォーヌ=ロマネのど真ん中!」
ですからね・・・。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュは飲めなくても、評価の上がったラ・グランド・リュなら何とか・・・飲めるかもと思いませんか?


 高くなる一方のブルゴーニュですが、遅れてやってきた世田谷の住人・・・みたいなフランソワ・ラマルシュ・・是非ともご検討ください。

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Bourgogne hautes cotes de nuits 2011 francois lamarche

「現状固いですが香りに期待してしまう飲み頃が楽しみなワイン」
味わいはまだ少しすぼまる酸、タンニンのざらつき、全体がカチッとしていてドライな渋味。しっかり閉じています。開く時期にはまだ少し時間がかかると思いますが香りが小さな果実の良いニュアンスが出ていて、これはちょっと寝かしておきたい、と思います。思うのは美味しくなりそうということです。

 果梗由来のものと思われるタンニンもあって、香りは健全で、酸がしっかりあります。香りはおいしいブルゴーニュを飲んだ時の香りを小ぶりにした感じです。ただ僕にはちょっといつ頃から飲み頃に入るか予想が難しいです。この間のルモワスネのブルゴーニュルージュ2000年のように14年後にして完熟!(村名の格落ちだということですが)ということがあったものですから。

 このワインもあそこまでの完熟は結構かかりそうですが飲み頃にはわりとすぐ、入るような気がします。今は一度閉じる時期に入ってしまったのかな、と。飲み頃のタイミングというのは料理人がパスタをお客様のテーブルに着いた時にちょうどアルデンテになるように茹で上がりのタイミングを見極める作業のように難しい、と思います。フライパン上でさらに水分を吸っている時間、温かいお皿にのってテーブルまで持っていく時間。それが逆算できるからこそ一口食べて感動するパスタがあるんですものね。
造った回数だけお客様の感想を聞いてそれが経験として蓄積されるからこそ見極めることができる、ワイン屋にとって飲み頃の見極めとはそれと同じことなのかもしれないですね。

 だがしかし!
あえて未熟ながら飲み頃を予想させていただきます。
ズバリ…
「半年後以降!」.



2013 la Grande Rue Grand Cru
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11650 5436 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

■エージェント情報
畑・土壌:1.65ヘクタール特級畑ロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた東向きの粘土石灰質土壌 樹齢:平均30年

100%手摘みで収穫されたのち、ヴィンテージによって80〜100%除梗します。完全に温度管理された中で15〜18日間、低温浸漬を行います。16から20か月、樽で熟成させ、清澄、濾過はせずに瓶詰めします。
 畑は細長く上下に坂になっていて、頂上はとても痩せた土壌です。これは他のグランクリュほど密集してませんが、期待できる気高さがあります。熟成するにつれて、魅力が増すでしょう。

リアルワインガイド51号 今飲んで 95 ポテンシャル 97
飲み頃予想 2023〜2055
◆◆◆ラスト1本です。エチケット最下部 FRANSOIS LAMARCHELA の部分が少し擦れています。下記新着価格から¥1.000引き。

(後程マイナスしますのでご注文時はそのまま決済してください。)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥49,680 (外税)

【異常に少ない2013年!・・ラマルシュの大転換のベースとなった年か?】
 例えばフーリエです。2006年をご紹介した時に、

「フーリエはブルゴーニュのトップに昇りつめた!もう彼の時代に落ちる事は無い」

と書きました。覚えておいでの方もいらっしゃるかもしれません。

 もちろんですが、この時はnoisy もビックリして、そこから買えるだけ買いました。90年代から買い続け、飲み続け、そして確信し、また購入したわけです。

 ワイン屋がワインを買うのは商売ですから当然のことです。

 でも量を買うということは非常に難しいものなんですね。ブルゴーニュは特に・・です。 ラマルシュが「来ている!」ことは間違い無いです。そして上級キュヴェはグレートです。評価も凄いことになっているが、日本人はまだほとんどがラマルシュの大変身に気付いていないんです。

「あのラマルシュが・・?」

と思ってしまうからです。自身の過去の記憶がそうさせるんですね。現実を中々素直に見られない・・と言うか、そのタイミングが無いのか・・。しかし、確実に来ています。

 しかし、まだラマルシュは成長中なんですよ・・。フーリエの2006年のように・・(徳丸さんに言わせると2007年ですが)、noisyは「昇りつめた!」とは、言い切れないんです。まだまだ上るべき階段の段数が僅かにせよ残っているとも見えるからです。それは・・「安定度」と言うべきものかもしれませんし、もっと実質的なものかもしれません。

 例えば「フーリエが凄いことになっている」とリアルが書いたのは2007年ものの現地取材からですが、ACブルの評価が89〜90となっています。ラマルシュの2013年は88+〜89です。・・リアルを見ても0.5〜1Points、低いですね。noisy もそのような部分を感じているのかもしれません。なので、
「昇りつめた!」とまだ書けないのかもしれません。

 ただ、それはまだ書けない、言えないと言う感情だけかもしれません。なので今はその「狭間」に有るんだと・・思います。


 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルでポテンシャル92点のスーパー村名ヴォーヌ=ロマネです。これ、実は凄いポイントです。一般には1級並みですね。因みにフーリエ2013年ジュヴレV.V.はポテンシャル91点ですよ。価格は当然ながらラマルシュの方が明らかに安いです。・・まぁ、好き嫌いは有るにせよ、見逃せないワインでしょう。


ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ショームはレ・マルコンソールの下部、クロ・デ・レアの上部であり、一部「ラ・ターシュ」に接しています。・・悪いわけが無い畑です。こちらもリアルではクラス越えと言える93点・・です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級ラ・クロワ・ラモーは、ロマネ=サン=ヴィヴァンの区画から強制的に格下げされた区画です。なのでサン=ヴィヴァンに食い込んだ形になってます。所有者は3軒・・昔は酷いワインを造っていたからそうなっちゃったんですね。でも今は・・なので、ロマネ=サン=ヴィヴァン品質です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級レ・マルコンソールは、リアルではもう完全にグラン・クリュ並みの評価です。ポテンシャル95点ですよ・・・。古区画ラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュではない)にモロに接しています。飲めないので何とも言えませんが、ラ・ターシュの同年ものと出来を比べてみたい・・いや、比べてみるべきかと思います。

 グラン=ゼシェゾーはもう・・何も言うことは無いでしょう。外れの無いワインです。リアルの評価も凄いです。

 ラ・グランド・リュは、リアルでも「史上最高のラ・グランド・リュと言い切る」とのことです。最高評価だった2012年をしっかり超えて来ました。価格もしっかり・・超えましたが、

「もう手が出ない」

と言うのは、今まで手を出していた方の言う言葉ですので、その場合は

「縁が無かった」

と言う言葉になるでしょうか・・(^^;; しかし、まだ手が出せる価格なのでは?・・と思いますが・・因みにフーリエのグリオットをブローカーから購入すると幾らくらいになるかご存知でしょうか?・・もし安く出せたとしても15万ほどになります。グリオット2013年は97+と言う評価ですよ・・。


 上級キュヴェは1〜2本と言う、非常に少ない入荷数量です。それでもラ・グランド・リュだけは6本と増やしていただきました。是非素晴らしいヴィンテージになった2013年、フランソワ・ラマルシュをご検討くださいませ。
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2014 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12331 5437 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

お一人様1本限定
■エージェント情報
畑・土壌:0.56ヘクタールマルコンソールとクロ・デ・レアの間に位置する区画、東向きの粘土石灰質土壌
樹齢:平均40年生産量:3000本
リアルワインガイド55号 今飲んで 91+ ポテンシャル 92+
飲み頃予想 今〜2038
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,850 (外税)

【いつの間にかお問い合わせの入るような造り手の仲間入りです!2014年フランソワ・ラマルシュの上級キュヴェは凄いことになっています!】
 2014年、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュは、実は秘密のキュヴェを造りました。その名も・・・

「ラ・グランド・リュ・キュヴェ1959」

と言います。


 知っている人は知っているけれど、基本的に一般販売はしないことになったようで、たった2樽のスーパーワインは永い眠りに入ったようです。

 このキュヴェは、ご存知ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの(ラ・ターシュ・オ・)ゴーディショと、フランソワ・ラマルシュのラ・グランド・リュの一部を1959年に交換したんですが、その交換した部分の樹のみの葡萄を使って造られたそうです。

 まぁ、この頃はDRCもフィロキセラで青息吐息、ロマネ=コンティもようやく植え替えた位の頃で、「畑仕事の効率化」を鑑みて、INAOの許可を得て行ったものと思われます。

 でまぁ・・、レ・ゴーディショ自体は元々は1級で、ラ・ターシュを名乗れる大部分と出来ない1級の僅かな部分に分けられていた訳ですが、ラ・グランド・リュはグラン・クリュ昇格になりましたので、全部がグラン・クリュになったんですね。

 ですから、キュヴェ1959は、ゴーディショと言うべきか、ラ・ターシュと言うべきかは、交換時の状況を詰めないと何とも言えない訳ですが、飲んだ人の話しを聞けば・・物凄いことになってたそうです。


 ある意味では、そんなスペシャルなキュヴェを造ることが可能な状況、腕前を持ったと言うことですね。因みにあのアラン・メドウズも飲んだようで、あっさり94〜97Points と評価していますし、アドヴォケイトも93〜95Points と評価しています。


 ただし、これが正しいかどうかは非常に疑問です。彼らは結構・・自身の好みだけで付けてるなぁ・・と見えるからです。アラン・メドウズは結構、しっかりはしていますが、それでもどうでしょうね・・。リアルワインガイドの方が日本人にはしっくりくるんじゃ無いでしょうか。


 そんな2014年のフランソワ・ラマルシュですが、昨年からまぁ・・お問い合わせが凄いことになってまして、元々の入荷量が少ないことや、LUCさん扱いじゃないこと・・ここんちのACブル、ACオート=コートは異常に安いんですね・・でも、確実に上記のエージェントさんよりもコンディションや扱いは確かなオルヴォーさんの扱いですんで、ご了承いただければと思います。別にnoisy が普段より高い値付けをしている訳では有りません。さらには、上級キュヴェを全部合わせても2ケースにも届きませんので、とても飲めないです。すみません・・。


 2014年のラ・グランド・リュは、リアルワインガイド第55号で弾けちゃいましたね。ポテンシャル98ポイントと言うマンモスワインの評価です。もう、この先は価格は上昇の一途でしょう・・・あ、昨年も言ってたと思いますが、2015年は値上がり必至です。これ以上のポテンシャルを持つワインは無いとするなら、

「非常にリーズナブル」
と言えるでしょう。もっとも、キュヴェ1959を気にしてしまうと微妙でしょうが、一般販売が無いとするならこの2014年ラ・グランド・リュしか無いです。評価が上がる毎に noisy の仕入れ数も減らされる状況です。(約1ケース-->6本)お早めにご決断ください。


 2014年のグラン=ゼシェゾーも、リアルワインガイド第55号では、ラ・グランド・リュに劣らない、凄い評価です。ポテンシャル97ポイントですよ・・。DRCも真っ青な感じでしょうか。最もスタイル自体、微妙に違うかと思うんですが、飲んで確かめたいですね〜・・是非誰か呼んでください!

 2014年のエシェゾーがまた凄いですね。ラマルシュ史上最高のエシェゾーと・・徳丸さんも太鼓判でポテンシャル96ポイントです。

 2014年、クロ・ド・ヴージョはポテンシャル95+です。良く有る土っぽいだけのクロ・ド・ヴージョとは、まったく異なる性質に仕上がっているでしょう。ミネラルのツヤ感、上質感と言った言葉が似あいます。

 2014年のヴォーヌ=ロマネ・レ・マルコンソールもポテンシャル95+。しかも今飲んでのポイントがクロ・ド・ヴージョよりも、グラン=ゼシェゾーよりも高い94+ポイントと半端無いです。因みに、徳丸さんは、この凄いワインは2014年、日本に入って来ないと書いてますが、何故かちゃんとここに有ります・・。どうも有難う。

 同じくクロワ・ラモーはポテンシャル95ポイントと、ついに本領発揮ですね。ここはモロにサン=ヴィヴァンの中ですから、同じくらいにならないとおかしい訳で・・でも、長い時間を掛けての改良作業が有ったことが伺えます。非常に貴重なキュヴェです。

 ヴォーヌ=ロマネ1級のレ・ショームは、さすがに畑の格でしょうか・・レ・スショやレ・マルコンソールのようには高い評価になっていませんが、それでもポテンシャル92+です。ジャン・タルディやメオ=カミュゼの素晴らしいレ・ショームを飲めば、評点の差は、ラ・ターシュやロマネ=サン=ヴィヴァンに物凄くは似ていないと言うだけのような気もします。因みにここは一部で元のラ・ターシュの畑に接してはいます。

 村名のヴォーヌ=ロマネもポテンシャル92ポイントでした。2013年とほとんど変わらない評点ですが、価格は非常にリーズナブルですよね。主に国道沿いの区画のブレンドでは有りますが、上級キュヴェの格落ちが入る可能性も有り、ある意味狙い目でも有るかと思います。


 ニュイ=サン=ジョルジュ1級レ・クラはリアルワインガイド第55号もポテンシャル93ポイントと、ニュイに有るまじき高ポイントでした。まぁ・・昨日ACブルとオート=コートを飲みましたが、純なニュアンスだけを抽出したアロマティックな高質感が素晴らしかったです。ニュイの土臭い部分は出ずに、ヴォーヌ=ロマネ系の雅なニュアンスが全面を占めているのでしょう。メオのニュイは「でらうま」ですが、比較して飲んでみたいと思ってしまいます。


 因みにですが、上級キュヴェはそれぞれに条件を付けさせていただきました。欲しい方が沢山いらっしゃる可能性が有りますし、混乱を避ける意味も有ります。必ず良くお読みの上、ご注文くださるようお願いいたします。ではどうぞよろしくお願いいたします。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 例えばフーリエです。2006年をご紹介した時に、

「フーリエはブルゴーニュのトップに昇りつめた!もう彼の時代に落ちる事は無い」

と書きました。覚えておいでの方もいらっしゃるかもしれません。

 もちろんですが、この時はnoisy もビックリして、そこから買えるだけ買いました。90年代から買い続け、飲み続け、そして確信し、また購入したわけです。

 ワイン屋がワインを買うのは商売ですから当然のことです。

 でも量を買うということは非常に難しいものなんですね。ブルゴーニュは特に・・です。 ラマルシュが「来ている!」ことは間違い無いです。そして上級キュヴェはグレートです。評価も凄いことになっているが、日本人はまだほとんどがラマルシュの大変身に気付いていないんです。

「あのラマルシュが・・?」

と思ってしまうからです。自身の過去の記憶がそうさせるんですね。現実を中々素直に見られない・・と言うか、そのタイミングが無いのか・・。しかし、確実に来ています。

 しかし、まだラマルシュは成長中なんですよ・・。フーリエの2006年のように・・(徳丸さんに言わせると2007年ですが)、noisyは「昇りつめた!」とは、言い切れないんです。まだまだ上るべき階段の段数が僅かにせよ残っているとも見えるからです。それは・・「安定度」と言うべきものかもしれませんし、もっと実質的なものかもしれません。

 例えば「フーリエが凄いことになっている」とリアルが書いたのは2007年ものの現地取材からですが、ACブルの評価が89〜90となっています。ラマルシュの2013年は88+〜89です。・・リアルを見ても0.5〜1Points、低いですね。noisy もそのような部分を感じているのかもしれません。なので、
「昇りつめた!」とまだ書けないのかもしれません。

 ただ、それはまだ書けない、言えないと言う感情だけかもしれません。なので今はその「狭間」に有るんだと・・思います。


 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルでポテンシャル92点のスーパー村名ヴォーヌ=ロマネです。これ、実は凄いポイントです。一般には1級並みですね。因みにフーリエ2013年ジュヴレV.V.はポテンシャル91点ですよ。価格は当然ながらラマルシュの方が明らかに安いです。・・まぁ、好き嫌いは有るにせよ、見逃せないワインでしょう。


ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ショームはレ・マルコンソールの下部、クロ・デ・レアの上部であり、一部「ラ・ターシュ」に接しています。・・悪いわけが無い畑です。こちらもリアルではクラス越えと言える93点・・です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級ラ・クロワ・ラモーは、ロマネ=サン=ヴィヴァンの区画から強制的に格下げされた区画です。なのでサン=ヴィヴァンに食い込んだ形になってます。所有者は3軒・・昔は酷いワインを造っていたからそうなっちゃったんですね。でも今は・・なので、ロマネ=サン=ヴィヴァン品質です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級レ・マルコンソールは、リアルではもう完全にグラン・クリュ並みの評価です。ポテンシャル95点ですよ・・・。古区画ラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュではない)にモロに接しています。飲めないので何とも言えませんが、ラ・ターシュの同年ものと出来を比べてみたい・・いや、比べてみるべきかと思います。

 グラン=ゼシェゾーはもう・・何も言うことは無いでしょう。外れの無いワインです。リアルの評価も凄いです。

 ラ・グランド・リュは、リアルでも「史上最高のラ・グランド・リュと言い切る」とのことです。最高評価だった2012年をしっかり超えて来ました。価格もしっかり・・超えましたが、

「もう手が出ない」

と言うのは、今まで手を出していた方の言う言葉ですので、その場合は

「縁が無かった」

と言う言葉になるでしょうか・・(^^;; しかし、まだ手が出せる価格なのでは?・・と思いますが・・因みにフーリエのグリオットをブローカーから購入すると幾らくらいになるかご存知でしょうか?・・もし安く出せたとしても15万ほどになります。グリオット2013年は97+と言う評価ですよ・・。


 上級キュヴェは1〜2本と言う、非常に少ない入荷数量です。それでもラ・グランド・リュだけは6本と増やしていただきました。是非素晴らしいヴィンテージになった2013年、フランソワ・ラマルシュをご検討くださいませ。
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2014 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12329 5438 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

■エージェント情報
畑・土壌:1.53ヘクタール東向きの粘土石灰質土壌樹齢:平均30年生産量:7000本
リアルワインガイド51号 今飲んで88+ ポテンシャル 89
飲み頃予想 今〜2033
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,850 (外税)

【ありえないほど、もう、べらぼうにエレガントです!良い葡萄だけを圧をかけずに軽〜く絞った一番搾り!非常なる上質さをお楽しみください!】
 いや〜・・素晴らしいです!・・飲んでいて身体がウキウキ、心がワクワクしちゃいます。美しい色ですよね〜・・香りも実に柔らかく、スピードが有り、軽やかです!

 2014年のラマルシュのワインは、低価格ラインは何とかそれなりに確保出来たものの、上級ラインものは、今まで自由に買えたラ・グランド・リュでさえ実績を踏まえた割り当てになってしまいました。2013年ものでさえ、昨年のリリース当初は余り売れなかったんですよ。

 でも、noisy も頑張って声を大にして、

「ラマルシュ、凄く良いよ〜!」

とアナウンスしてましたし、いつの間にか状況がコロッと変わってしまってまして、タイミングを見てラ・グランド・リュ2013年を追加しよう・・と思っていたところ、人気が出てしまいまして、結局追加出来なかったんですね。なので、2014年ものは昨年同様にしか来ないんです・・。難しいですね〜・・ワインの世界は!


 で、さっそく飲んでみたんですね。時間が無いし、飲めるのはケース単位で届いたACブルとオート=コートだけです。

 そしたらまぁ・・

「絶妙に軽やか!重量感ゼロ!フリーランジュース感満載!あり得ないほどのエレガントさ!」

と言うACブルゴーニュ・ピノ・ノワールの素晴らしい味わいに、舞い上がってしまいました!


 これほどまでに軽やかで、でもヴォーヌ=ロマネ近郊のニュアンスを表現しつつ、超絶なエレガントさ、上質さ、純さだけをボトルに詰め込んだような素晴らしいものだったんですよ。今飲んでいても非常にウキウキしてしまうという・・非常に美味しいです!

 もっとも、それだけで終わるワインじゃ無いですよ。この超絶な軽やかさは徐々に低域の押し出しも身に着けて来るはずです。徐々に・・です。そしてこのエレガントさは失わないでしょう・・。こんなにあり得ないほどのエレガンスを持ったACブルゴーニュは、もう他には存在しえないだろうと・・思うんですね。

 そう言う意味においては、90点以上付けて良いワインだと思います。・・・だって、誰だって美味しい!・・と思うはずのワインをちゃんと評価しないといけないですよね。


 で、こちらはオート=コート・ド・ニュイ・ルージュです。同日のほぼ同時刻に抜栓しています。色合いがかなり違いますよね〜?

 暖かな、軽やかな、柔らかい感じが伝わってくるACブルの色合いに比較すると、やや冷ややかで透明感が強く、純な「赤」が感じらるかと思います・・いや、人によって見え方は違うとは思いますけどね。少なくとも noisy には、そんな風に見えます。


 で、やっぱりそのまんま・・なんですよ。全体的なニュアンスはACブルとソックリで、非常にエレガント、軽やかで柔らかで純です!非常に旨いです。

 違うのは、ミネラリティの透明さ、わずかな冷ややかさ、鉄っぽさ、構造の大きさです。やはり大きさとしてじゃオート=コートの構造に分が有りますね。超低域と言うか、底の部分の重量感を最初から持っていると言うか、鉄っぽい重さと言うか・・そんなものが最初から備わっているんです。

 クリスタルっぽい透明なミネラリティも、ACブルゴーニュには無い部分かな・・と思います。これも実に素晴らしいです!


 柔らかく温かくヴォーヌ=ロマネっぽいスパイシーさのACブルと、やや冷ややかで透明感のあるミネラリティと鉄っぽさが有り、やや構造の大きいオート=コート・・・と言えるかと思います。

 まぁ・・そんなことを言いつつも、カミサンは、

「えっ?・・違うワインなの?・・判んない・・」

と言ってましたんで、まぁ・・非常に似ているっていうことなんでしょうね。少なくともこの非常なる上質さだけは似ていると言えます。


 下級クラスでこれですから・・上級クラスはどうなっちゃってるのか、非常に楽しみです。フランソワ・ラマルシュ、ついにトップ・ドメーヌに昇りつめたな・・と思わせてくれたワインでした。でもヴォーヌ=ロマネのトップ・ドメーヌでも、下級ワインをリーズナブルに・・・しかも全く手を抜かずにリリースしてくれることは、本当に素晴らしく、貴重なことだと思います。

 この素晴らしい、誰でも手が出せるクラスのワイン、是非とも飲んでみてください。一推しです!



 以下は前年のこのワインたちのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ヴォーヌ=ロマネのドメーヌが持つエレガンス、フィネスをお楽しみください。素晴らしい仕上がりです!】


2013 Bourgogne Pinot Noir
 深夜の4時近くまで録画をついつい見てしまい、そろそろ風呂に入らんと・・などと思っていたら、

「・・ん?・・何か焦げ臭い・・火事か!」

と、そこから出火場所の特定に、狭いながらも我が家の中を確認に走り回り・・

「ん・・自分の家じゃない・・っつ〜と隣家か!」

と、今度はご近所を確認するために外に出ると、異常なほどに焦げ臭い匂いが充満している・・・だが、どこからも火が出ていないようだ。

「やっぱりうちか?・・」

と、再度各部屋を確認・・カミさんを起こして手伝って貰う。そして二人でもう一度外に出るが、やはり煙はかなり辺りを煙くしているものの、その出火場所が判らない・・。

 と、少し離れたところから自転車のライトが近付いてくる。そしてうちの前で止まった。向かいの家の奥さんだった。

「ずいぶん離れていますが北の方で火事です・・」

とのことだった。・・いや良かった、と安心した・・。かなり離れていても風向きでここまで充満するかと・・驚きが有った。

 でも、「ちょっと待てよ?」と・・。

2013 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge
 カミさんを家に戻してから・・やはり火元を確認しないと・・と思い直した。何故って・・その北辺りの方向には店の位置も含まれるように思ったから。

 で、零下になった寒い夜中・・朝に近いが、その中をふらふらと出歩くことになり、まぁ大丈夫だろうと確信したところで家に戻った。


 で、しっかり・・十年振りくらいに風邪を引きました、はい。喉が腫れ熱が出て寒気がひどくガタガタ震えてふらふらです。これを書いている28日(木)はだいぶ良くなりました。なので、今回の新着は今ひとつアイテムの量が無いです。・・でも内容はしっかり書きたいと思ってます。


 ようやく本題です。2013年、フランソワ・ラマルシュです。非常に少ないですが、年々、その評価を上げて来ているのを確認できる見事な味わいでした。

 2013年プルゴーニュ・ピノ・ノワールは、リアルワインガイド第51号で徳丸さんが、「ラマルシュACブル史上最高においしい」と書かれているように、果実感、ピュア感、フィネス感とも見事なバランスです。年々評価を上げているのがこのACブルのみでも判るでしょう。「ふんわり感の中に焦点の合った味」と表現されていますが、まさにその通り。非常に旨いです!90点付けて良いかな・・とも思いますが、いかがでしょ・・徳丸さん?
 一方の2013年オート=コートですが、こちらも非常にピュアです。色合いを是非、見比べてみてください。周りが同じ位の色になるように露出など調整していますが、明らかにACブルの方が色は濃いですよね?・・赤というよりは黒っぽさが入った色かと思います。非常にクォーツ的・・水晶的なミネライティを多分に持っていて、透明感がバッチリです。シャンボールの石灰とはまた違った感触で、よりグラス的でツルツルしたテクスチュアです。徳丸さんが「ふんわり感がACブルより少し後退、その代わりに香りの輪郭が鮮明」とは、おそらく同じニュアンスを香り主体で表現されたのでしょう。ややカッチリ気味ですがピュアで非常に美味しいです。ACブルよりも骨格が有り、構造自体は深いと思います。

 どちらのワインも、やはりヴォーヌ=ロマネというブルゴーニュ随一の立地のドメーヌの独特のフィネスを感じます。

「造り手が濃度などを無理に出す努力は必要は無い。それは畑が勝手に表現するものだから。」
「造り手がワインに何かしらの色を加えてはいけない。それはワインが勝手に表現するものだから。」

 造り手による余分な関与を否定することによって、そのテロワールをちゃんと引き出すことに繋がっているんです。・・まぁテロワールなどと言い出すと徳さんは???でしょうが・・。ACブルとかオート=コート辺りになると余計に、ついつい余分なことをしたくなるんですよね・・造り手とするとね。でも、そこをじっと我慢する・・・すると、リキミのないピュアな香り・味わいのワインが生まれるんです。2013年のラマルシュはまさにそんなワインです。

 まだまだ成長は続くでしょう。ラマルシュの2014年は、この素晴らしい2013年があることで本当に楽しみになりました。是非ともご検討くださいませ。追加は有り得ません。一推しです!
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2014 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Cras
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・クラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12334 5439 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

お一人様1本限定
リアルワインガイド55号 今飲んで92 ポテンシャル 93
飲み頃予想 2017〜2043
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,490 (外税)

【いつの間にかお問い合わせの入るような造り手の仲間入りです!2014年フランソワ・ラマルシュの上級キュヴェは凄いことになっています!】
 2014年、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュは、実は秘密のキュヴェを造りました。その名も・・・

「ラ・グランド・リュ・キュヴェ1959」

と言います。


 知っている人は知っているけれど、基本的に一般販売はしないことになったようで、たった2樽のスーパーワインは永い眠りに入ったようです。

 このキュヴェは、ご存知ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの(ラ・ターシュ・オ・)ゴーディショと、フランソワ・ラマルシュのラ・グランド・リュの一部を1959年に交換したんですが、その交換した部分の樹のみの葡萄を使って造られたそうです。

 まぁ、この頃はDRCもフィロキセラで青息吐息、ロマネ=コンティもようやく植え替えた位の頃で、「畑仕事の効率化」を鑑みて、INAOの許可を得て行ったものと思われます。

 でまぁ・・、レ・ゴーディショ自体は元々は1級で、ラ・ターシュを名乗れる大部分と出来ない1級の僅かな部分に分けられていた訳ですが、ラ・グランド・リュはグラン・クリュ昇格になりましたので、全部がグラン・クリュになったんですね。

 ですから、キュヴェ1959は、ゴーディショと言うべきか、ラ・ターシュと言うべきかは、交換時の状況を詰めないと何とも言えない訳ですが、飲んだ人の話しを聞けば・・物凄いことになってたそうです。


 ある意味では、そんなスペシャルなキュヴェを造ることが可能な状況、腕前を持ったと言うことですね。因みにあのアラン・メドウズも飲んだようで、あっさり94〜97Points と評価していますし、アドヴォケイトも93〜95Points と評価しています。


 ただし、これが正しいかどうかは非常に疑問です。彼らは結構・・自身の好みだけで付けてるなぁ・・と見えるからです。アラン・メドウズは結構、しっかりはしていますが、それでもどうでしょうね・・。リアルワインガイドの方が日本人にはしっくりくるんじゃ無いでしょうか。


 そんな2014年のフランソワ・ラマルシュですが、昨年からまぁ・・お問い合わせが凄いことになってまして、元々の入荷量が少ないことや、LUCさん扱いじゃないこと・・ここんちのACブル、ACオート=コートは異常に安いんですね・・でも、確実に上記のエージェントさんよりもコンディションや扱いは確かなオルヴォーさんの扱いですんで、ご了承いただければと思います。別にnoisy が普段より高い値付けをしている訳では有りません。さらには、上級キュヴェを全部合わせても2ケースにも届きませんので、とても飲めないです。すみません・・。


 2014年のラ・グランド・リュは、リアルワインガイド第55号で弾けちゃいましたね。ポテンシャル98ポイントと言うマンモスワインの評価です。もう、この先は価格は上昇の一途でしょう・・・あ、昨年も言ってたと思いますが、2015年は値上がり必至です。これ以上のポテンシャルを持つワインは無いとするなら、

「非常にリーズナブル」
と言えるでしょう。もっとも、キュヴェ1959を気にしてしまうと微妙でしょうが、一般販売が無いとするならこの2014年ラ・グランド・リュしか無いです。評価が上がる毎に noisy の仕入れ数も減らされる状況です。(約1ケース-->6本)お早めにご決断ください。


 2014年のグラン=ゼシェゾーも、リアルワインガイド第55号では、ラ・グランド・リュに劣らない、凄い評価です。ポテンシャル97ポイントですよ・・。DRCも真っ青な感じでしょうか。最もスタイル自体、微妙に違うかと思うんですが、飲んで確かめたいですね〜・・是非誰か呼んでください!

 2014年のエシェゾーがまた凄いですね。ラマルシュ史上最高のエシェゾーと・・徳丸さんも太鼓判でポテンシャル96ポイントです。

 2014年、クロ・ド・ヴージョはポテンシャル95+です。良く有る土っぽいだけのクロ・ド・ヴージョとは、まったく異なる性質に仕上がっているでしょう。ミネラルのツヤ感、上質感と言った言葉が似あいます。

 2014年のヴォーヌ=ロマネ・レ・マルコンソールもポテンシャル95+。しかも今飲んでのポイントがクロ・ド・ヴージョよりも、グラン=ゼシェゾーよりも高い94+ポイントと半端無いです。因みに、徳丸さんは、この凄いワインは2014年、日本に入って来ないと書いてますが、何故かちゃんとここに有ります・・。どうも有難う。

 同じくクロワ・ラモーはポテンシャル95ポイントと、ついに本領発揮ですね。ここはモロにサン=ヴィヴァンの中ですから、同じくらいにならないとおかしい訳で・・でも、長い時間を掛けての改良作業が有ったことが伺えます。非常に貴重なキュヴェです。

 ヴォーヌ=ロマネ1級のレ・ショームは、さすがに畑の格でしょうか・・レ・スショやレ・マルコンソールのようには高い評価になっていませんが、それでもポテンシャル92+です。ジャン・タルディやメオ=カミュゼの素晴らしいレ・ショームを飲めば、評点の差は、ラ・ターシュやロマネ=サン=ヴィヴァンに物凄くは似ていないと言うだけのような気もします。因みにここは一部で元のラ・ターシュの畑に接してはいます。

 村名のヴォーヌ=ロマネもポテンシャル92ポイントでした。2013年とほとんど変わらない評点ですが、価格は非常にリーズナブルですよね。主に国道沿いの区画のブレンドでは有りますが、上級キュヴェの格落ちが入る可能性も有り、ある意味狙い目でも有るかと思います。


 ニュイ=サン=ジョルジュ1級レ・クラはリアルワインガイド第55号もポテンシャル93ポイントと、ニュイに有るまじき高ポイントでした。まぁ・・昨日ACブルとオート=コートを飲みましたが、純なニュアンスだけを抽出したアロマティックな高質感が素晴らしかったです。ニュイの土臭い部分は出ずに、ヴォーヌ=ロマネ系の雅なニュアンスが全面を占めているのでしょう。メオのニュイは「でらうま」ですが、比較して飲んでみたいと思ってしまいます。


 因みにですが、上級キュヴェはそれぞれに条件を付けさせていただきました。欲しい方が沢山いらっしゃる可能性が有りますし、混乱を避ける意味も有ります。必ず良くお読みの上、ご注文くださるようお願いいたします。ではどうぞよろしくお願いいたします。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 例えばフーリエです。2006年をご紹介した時に、

「フーリエはブルゴーニュのトップに昇りつめた!もう彼の時代に落ちる事は無い」

と書きました。覚えておいでの方もいらっしゃるかもしれません。

 もちろんですが、この時はnoisy もビックリして、そこから買えるだけ買いました。90年代から買い続け、飲み続け、そして確信し、また購入したわけです。

 ワイン屋がワインを買うのは商売ですから当然のことです。

 でも量を買うということは非常に難しいものなんですね。ブルゴーニュは特に・・です。 ラマルシュが「来ている!」ことは間違い無いです。そして上級キュヴェはグレートです。評価も凄いことになっているが、日本人はまだほとんどがラマルシュの大変身に気付いていないんです。

「あのラマルシュが・・?」

と思ってしまうからです。自身の過去の記憶がそうさせるんですね。現実を中々素直に見られない・・と言うか、そのタイミングが無いのか・・。しかし、確実に来ています。

 しかし、まだラマルシュは成長中なんですよ・・。フーリエの2006年のように・・(徳丸さんに言わせると2007年ですが)、noisyは「昇りつめた!」とは、言い切れないんです。まだまだ上るべき階段の段数が僅かにせよ残っているとも見えるからです。それは・・「安定度」と言うべきものかもしれませんし、もっと実質的なものかもしれません。

 例えば「フーリエが凄いことになっている」とリアルが書いたのは2007年ものの現地取材からですが、ACブルの評価が89〜90となっています。ラマルシュの2013年は88+〜89です。・・リアルを見ても0.5〜1Points、低いですね。noisy もそのような部分を感じているのかもしれません。なので、
「昇りつめた!」とまだ書けないのかもしれません。

 ただ、それはまだ書けない、言えないと言う感情だけかもしれません。なので今はその「狭間」に有るんだと・・思います。


 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルでポテンシャル92点のスーパー村名ヴォーヌ=ロマネです。これ、実は凄いポイントです。一般には1級並みですね。因みにフーリエ2013年ジュヴレV.V.はポテンシャル91点ですよ。価格は当然ながらラマルシュの方が明らかに安いです。・・まぁ、好き嫌いは有るにせよ、見逃せないワインでしょう。


ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ショームはレ・マルコンソールの下部、クロ・デ・レアの上部であり、一部「ラ・ターシュ」に接しています。・・悪いわけが無い畑です。こちらもリアルではクラス越えと言える93点・・です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級ラ・クロワ・ラモーは、ロマネ=サン=ヴィヴァンの区画から強制的に格下げされた区画です。なのでサン=ヴィヴァンに食い込んだ形になってます。所有者は3軒・・昔は酷いワインを造っていたからそうなっちゃったんですね。でも今は・・なので、ロマネ=サン=ヴィヴァン品質です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級レ・マルコンソールは、リアルではもう完全にグラン・クリュ並みの評価です。ポテンシャル95点ですよ・・・。古区画ラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュではない)にモロに接しています。飲めないので何とも言えませんが、ラ・ターシュの同年ものと出来を比べてみたい・・いや、比べてみるべきかと思います。

 グラン=ゼシェゾーはもう・・何も言うことは無いでしょう。外れの無いワインです。リアルの評価も凄いです。

 ラ・グランド・リュは、リアルでも「史上最高のラ・グランド・リュと言い切る」とのことです。最高評価だった2012年をしっかり超えて来ました。価格もしっかり・・超えましたが、

「もう手が出ない」

と言うのは、今まで手を出していた方の言う言葉ですので、その場合は

「縁が無かった」

と言う言葉になるでしょうか・・(^^;; しかし、まだ手が出せる価格なのでは?・・と思いますが・・因みにフーリエのグリオットをブローカーから購入すると幾らくらいになるかご存知でしょうか?・・もし安く出せたとしても15万ほどになります。グリオット2013年は97+と言う評価ですよ・・。


 上級キュヴェは1〜2本と言う、非常に少ない入荷数量です。それでもラ・グランド・リュだけは6本と増やしていただきました。是非素晴らしいヴィンテージになった2013年、フランソワ・ラマルシュをご検討くださいませ。
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2014 Bourgogne Pinot Noir
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12325 5440 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 畑・土壌:0.98ヘクタール東向きの粘土石灰質土壌
フラジェ=エシェゾー村の1区画とヴォーヌ・ロマネ村の4区画から構成。樹齢:平均30年生産量:6000本
リアルワインガイド55号 今飲んで88 ポテンシャル 88+
飲み頃予想 今〜2030
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,550 (外税)

【ありえないほど、もう、べらぼうにエレガントです!良い葡萄だけを圧をかけずに軽〜く絞った一番搾り!非常なる上質さをお楽しみください!】
 いや〜・・素晴らしいです!・・飲んでいて身体がウキウキ、心がワクワクしちゃいます。美しい色ですよね〜・・香りも実に柔らかく、スピードが有り、軽やかです!

 2014年のラマルシュのワインは、低価格ラインは何とかそれなりに確保出来たものの、上級ラインものは、今まで自由に買えたラ・グランド・リュでさえ実績を踏まえた割り当てになってしまいました。2013年ものでさえ、昨年のリリース当初は余り売れなかったんですよ。

 でも、noisy も頑張って声を大にして、

「ラマルシュ、凄く良いよ〜!」

とアナウンスしてましたし、いつの間にか状況がコロッと変わってしまってまして、タイミングを見てラ・グランド・リュ2013年を追加しよう・・と思っていたところ、人気が出てしまいまして、結局追加出来なかったんですね。なので、2014年ものは昨年同様にしか来ないんです・・。難しいですね〜・・ワインの世界は!


 で、さっそく飲んでみたんですね。時間が無いし、飲めるのはケース単位で届いたACブルとオート=コートだけです。

 そしたらまぁ・・

「絶妙に軽やか!重量感ゼロ!フリーランジュース感満載!あり得ないほどのエレガントさ!」

と言うACブルゴーニュ・ピノ・ノワールの素晴らしい味わいに、舞い上がってしまいました!


 これほどまでに軽やかで、でもヴォーヌ=ロマネ近郊のニュアンスを表現しつつ、超絶なエレガントさ、上質さ、純さだけをボトルに詰め込んだような素晴らしいものだったんですよ。今飲んでいても非常にウキウキしてしまうという・・非常に美味しいです!

 もっとも、それだけで終わるワインじゃ無いですよ。この超絶な軽やかさは徐々に低域の押し出しも身に着けて来るはずです。徐々に・・です。そしてこのエレガントさは失わないでしょう・・。こんなにあり得ないほどのエレガンスを持ったACブルゴーニュは、もう他には存在しえないだろうと・・思うんですね。

 そう言う意味においては、90点以上付けて良いワインだと思います。・・・だって、誰だって美味しい!・・と思うはずのワインをちゃんと評価しないといけないですよね。


 で、こちらはオート=コート・ド・ニュイ・ルージュです。同日のほぼ同時刻に抜栓しています。色合いがかなり違いますよね〜?

 暖かな、軽やかな、柔らかい感じが伝わってくるACブルの色合いに比較すると、やや冷ややかで透明感が強く、純な「赤」が感じらるかと思います・・いや、人によって見え方は違うとは思いますけどね。少なくとも noisy には、そんな風に見えます。


 で、やっぱりそのまんま・・なんですよ。全体的なニュアンスはACブルとソックリで、非常にエレガント、軽やかで柔らかで純です!非常に旨いです。

 違うのは、ミネラリティの透明さ、わずかな冷ややかさ、鉄っぽさ、構造の大きさです。やはり大きさとしてじゃオート=コートの構造に分が有りますね。超低域と言うか、底の部分の重量感を最初から持っていると言うか、鉄っぽい重さと言うか・・そんなものが最初から備わっているんです。

 クリスタルっぽい透明なミネラリティも、ACブルゴーニュには無い部分かな・・と思います。これも実に素晴らしいです!


 柔らかく温かくヴォーヌ=ロマネっぽいスパイシーさのACブルと、やや冷ややかで透明感のあるミネラリティと鉄っぽさが有り、やや構造の大きいオート=コート・・・と言えるかと思います。

 まぁ・・そんなことを言いつつも、カミサンは、

「えっ?・・違うワインなの?・・判んない・・」

と言ってましたんで、まぁ・・非常に似ているっていうことなんでしょうね。少なくともこの非常なる上質さだけは似ていると言えます。


 下級クラスでこれですから・・上級クラスはどうなっちゃってるのか、非常に楽しみです。フランソワ・ラマルシュ、ついにトップ・ドメーヌに昇りつめたな・・と思わせてくれたワインでした。でもヴォーヌ=ロマネのトップ・ドメーヌでも、下級ワインをリーズナブルに・・・しかも全く手を抜かずにリリースしてくれることは、本当に素晴らしく、貴重なことだと思います。

 この素晴らしい、誰でも手が出せるクラスのワイン、是非とも飲んでみてください。一推しです!



 以下は前年のこのワインたちのレヴューです。
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【ヴォーヌ=ロマネのドメーヌが持つエレガンス、フィネスをお楽しみください。素晴らしい仕上がりです!】


2013 Bourgogne Pinot Noir
 深夜の4時近くまで録画をついつい見てしまい、そろそろ風呂に入らんと・・などと思っていたら、

「・・ん?・・何か焦げ臭い・・火事か!」

と、そこから出火場所の特定に、狭いながらも我が家の中を確認に走り回り・・

「ん・・自分の家じゃない・・っつ〜と隣家か!」

と、今度はご近所を確認するために外に出ると、異常なほどに焦げ臭い匂いが充満している・・・だが、どこからも火が出ていないようだ。

「やっぱりうちか?・・」

と、再度各部屋を確認・・カミさんを起こして手伝って貰う。そして二人でもう一度外に出るが、やはり煙はかなり辺りを煙くしているものの、その出火場所が判らない・・。

 と、少し離れたところから自転車のライトが近付いてくる。そしてうちの前で止まった。向かいの家の奥さんだった。

「ずいぶん離れていますが北の方で火事です・・」

とのことだった。・・いや良かった、と安心した・・。かなり離れていても風向きでここまで充満するかと・・驚きが有った。

 でも、「ちょっと待てよ?」と・・。

2013 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Rouge
 カミさんを家に戻してから・・やはり火元を確認しないと・・と思い直した。何故って・・その北辺りの方向には店の位置も含まれるように思ったから。

 で、零下になった寒い夜中・・朝に近いが、その中をふらふらと出歩くことになり、まぁ大丈夫だろうと確信したところで家に戻った。


 で、しっかり・・十年振りくらいに風邪を引きました、はい。喉が腫れ熱が出て寒気がひどくガタガタ震えてふらふらです。これを書いている28日(木)はだいぶ良くなりました。なので、今回の新着は今ひとつアイテムの量が無いです。・・でも内容はしっかり書きたいと思ってます。


 ようやく本題です。2013年、フランソワ・ラマルシュです。非常に少ないですが、年々、その評価を上げて来ているのを確認できる見事な味わいでした。

 2013年プルゴーニュ・ピノ・ノワールは、リアルワインガイド第51号で徳丸さんが、「ラマルシュACブル史上最高においしい」と書かれているように、果実感、ピュア感、フィネス感とも見事なバランスです。年々評価を上げているのがこのACブルのみでも判るでしょう。「ふんわり感の中に焦点の合った味」と表現されていますが、まさにその通り。非常に旨いです!90点付けて良いかな・・とも思いますが、いかがでしょ・・徳丸さん?
 一方の2013年オート=コートですが、こちらも非常にピュアです。色合いを是非、見比べてみてください。周りが同じ位の色になるように露出など調整していますが、明らかにACブルの方が色は濃いですよね?・・赤というよりは黒っぽさが入った色かと思います。非常にクォーツ的・・水晶的なミネライティを多分に持っていて、透明感がバッチリです。シャンボールの石灰とはまた違った感触で、よりグラス的でツルツルしたテクスチュアです。徳丸さんが「ふんわり感がACブルより少し後退、その代わりに香りの輪郭が鮮明」とは、おそらく同じニュアンスを香り主体で表現されたのでしょう。ややカッチリ気味ですがピュアで非常に美味しいです。ACブルよりも骨格が有り、構造自体は深いと思います。

 どちらのワインも、やはりヴォーヌ=ロマネというブルゴーニュ随一の立地のドメーヌの独特のフィネスを感じます。

「造り手が濃度などを無理に出す努力は必要は無い。それは畑が勝手に表現するものだから。」
「造り手がワインに何かしらの色を加えてはいけない。それはワインが勝手に表現するものだから。」

 造り手による余分な関与を否定することによって、そのテロワールをちゃんと引き出すことに繋がっているんです。・・まぁテロワールなどと言い出すと徳さんは???でしょうが・・。ACブルとかオート=コート辺りになると余計に、ついつい余分なことをしたくなるんですよね・・造り手とするとね。でも、そこをじっと我慢する・・・すると、リキミのないピュアな香り・味わいのワインが生まれるんです。2013年のラマルシュはまさにそんなワインです。

 まだまだ成長は続くでしょう。ラマルシュの2014年は、この素晴らしい2013年があることで本当に楽しみになりました。是非ともご検討くださいませ。追加は有り得ません。一推しです!
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2012 Bourgogne Haute-Cotes de Nuits Rouge
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11132 5441 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

畑・土壌:1.53ヘクタール 東向きの粘土石灰質土壌
樹齢:平均30年
生産量:7.000本(もっとも多い年で)
ワイン:80〜100%除梗
15〜18日間、温度管理のできる木製開放槽でキュヴェゾン。清澄、ろ過はしない。16〜20ヶ月のオーク樽熟成(新樽比率60%〜100%)
リアルワインガイド47号 今飲んで88 ポテンシャル 88+
飲み頃予想 今〜2026
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,990 (外税)

【そう!本物はこうじゃなくちゃ!正にヴォーヌ=ロマネの典型!正しい道!】


 どうです・・?このやや淡い透明感バッチリの赤紫色・・・素晴らしいと思いませんか?

 そうなんですよ・・これはオート=コート2012年なんですが、

「軽く絞ったフリーランジュースだけで醸したようなふんわりふかふかな軽やかな香りと味わい」

なんですよ。


 これってね・・中々出来ないことなんです。何故って・・

「体型をしっかり形に出来ないから」

なんです。

 なので、余計な味わい、余分なものを抽出すると判っていながらも、プレスしてみたりプレスを加えたり、果梗を加えたりするんですね。その方が味わいがクッキリするんですよ。

 しかし、それをしてしまうとね・・やはり純な味わいを損ねてしまうんです。

 でも、熟すとね・・全然違うんですよ。判り易く言ってみればシルヴァン・パタイユを思ってみてください。非常にピュアでしょ?・・でもマルサネらしい・・ジュヴレっぽいミネラリティが、きちんと表現されているんですよ。
 じゃ、ヴォーヌ=ロマネ近辺はどうかと言うと、基本、ほかの村よりも低酸度に仕上がりますが、ミネラリティはより複雑性を持っています。その結果、もしフリーランで仕上げるとどうなるかと言うと・・

「低酸度による輪郭のボケが生じる可能性が有る」

んですね。だから、リアルのポイントもACブル、オート=コートはそこまで評価は高くなく、88+とかになってるんです。気付き辛いんですよ。また、評価の基準をどこに持って行くかでポイントも変わってしまう訳です。全てを平たく、押しなべての評価なのか、本質を見据えた上でのそれなのかで。


 でも、これを5年後に飲んでみるとどうなるかと言うと・・

「・・えっ?・・」

と絶句する羽目になるんですね。

 若いうちの評価を得るためにプレスを加える・・・そうすれば、このオート=コートは90点とかになるでしょう。しかし、それでは本末転倒なんですね。このオート=コートをnoisyなら、ポテンシャル90+までは有ると評価します。現状の味わいは88+です。


 飲まれたことは無いかもしれませんが、ある意味DRCそっくりです。あの樽のフレーヴァーは全く無いですが、DRCも非常に軽やかでふわふわしたニュアンスなんですよ。DRCの場合、そこに樽が加わりますし、エルヴァージュの期間がもっと長いので、リリース時系列上やや重みも加わって感じられるです。

 ですので、この「ふわふわ感」はヴォーヌ=ロマネ極上の畑由来の、低酸度・・・言葉は悪いですが、他の村の畑のものとは違う育成状況故のバランスなんですね。ラ・ロマネもそう、ロマネ・=サン=ヴィヴァンもそうです。決してシャンベルタンのような重厚なミネラリティ、酸のバランスをしていないんですよ。ちゃんと造れると「ふわふわとした」感覚に仕上がるんですね。

 なので、ラマルシュの低価格のワインにもそれが出ているということは、極上ワインになったと言うことの証明でもあるんです。騙されたと思って5年・・置いてみたらいかがでしょうか?・・・4千円なら・・やってみる価値は有るでしょう?

 その他のワインも、リアルの評価を見る限り、凄い評価だった2011年を超えたものになっています。ラ・グランド・リュなんか96+ですよ?・・数年経ったら10万以上になってるかもしれません。フーリエのグリオットなど、海外では幾らで販売されているか、判ります?・・地道にやってるのが馬鹿馬鹿しく成るくらいのプライスが付いてます。なので、買っておいた方が良いんじゃないかと思いますけど!

 また、グラン=ゼシェゾーも、おそらく世界でもっともリーズナブルなプライスでしょう。クロ・ド・ヴージョやエシェゾーは、まだ他にもやや安めのアイテムは有りますが、良い造り手の1万円台はほぼ絶滅です。3万ほどが普通になってきていますのでこれも実にリーズナブルです。

 ニュイのレ・クラは日本初上陸?・・かどうか判りませんが、これも非常に珍しいです。クロワ・ラモーは昨年は無かったですしね。


 そんな訳で、良く良く考えてみると、

「こりゃぁ・・買うべき?」

と悩みどころだと思いますが、トップドメーヌの他の生産者がとんでも無いプライスに成ってゆくのを考慮すると、成長著しいフランソワ・ラマルシュを直視すべき状況かと思います。是非とも、ヴォーヌ=ロマネのしなやかな味わいに触れてみていただきたいと思います。シルヴァン・パタイユを引き合いに出しましたが、本来は全く逆なんです。本家はヴォーヌ=ロマネです。そのやり方、味わいの出し方をシルヴァンが知っていた・・と言うことになります。お奨めです!.



2014 la Grande Rue Grand Cru
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12338 5442 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

奇跡的に再入荷分がありました!
■エージェント情報
畑・土壌:1.65ヘクタール特級畑ロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた東向きの粘土石灰質土壌 樹齢:平均30年

100%手摘みで収穫されたのち、ヴィンテージによって80〜100%除梗します。完全に温度管理された中で15〜18日間、低温浸漬を行います。16から20か月、樽で熟成させ、清澄、濾過はせずに瓶詰めします。
 畑は細長く上下に坂になっていて、頂上はとても痩せた土壌です。これは他のグランクリュほど密集してませんが、期待できる気高さがあります。熟成するにつれて、魅力が増すでしょう。

リアルワインガイド55号 今飲んで 95 ポテンシャル 98
飲み頃予想 2024〜2060
750ML 在庫
ご注文数  本
¥49,680 (外税)




2014 Echezeaux Grand Cru
エシェゾー・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12336 5443 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ フラジェ=エシェゾー

お一人様1本限定
■エージェント情報
ブドウ品種:ピノノワール 畑・土壌:1.35ヘクタール 東向きの粘土石灰質土壌 樹齢:平均30年 生産量:7.000本(もっとも多い年で)
ワイン:80〜100%除梗
15〜18日間、温度管理のできる木製開放槽でキュヴェゾン。清澄、ろ過はしない。16〜20ヶ月のオーク樽熟成(新樽比率60%〜100%) シャン・トラヴェルサン、クルー、クロ・サン・ドゥニの3区画です。そのエネルギーやパワーの大きさを示す複雑な要素を持っていて、エシェゾーのさらに完璧な形のワインです。品質面で、このドメーヌのグランエシェゾーと張り合えます。『InsideBurgundy』 Jasper Morris著より抜粋

リアルワインガイド55号 今飲んで95 ポテンシャル 96
飲み頃予想 今〜2050
750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,350 (外税)




2014 Vosne-Romanee Village
ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12330 5444 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

お一人様1本限定
■エージェント情報
畑・土壌:0.88ヘクタール東向きの粘土石灰質土壌
レ・シャランダン、レ・ボシエール、レ・プレ・ドゥ・ラ・フォリー、オー・レア、オ・ドゥス・ドゥ・ラ・リヴィエールの4区画。
樹齢:平均40年生産量:5000本
リアルワインガイド55号 今飲んで91 ポテンシャル 92
飲み頃予想 今〜2038
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,450 (外税)




2014 Grands-Echezeaux Grand Cru
グラン=ゼシェゾー・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12337 5445 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ エシェゾー

お一人様1本限定
奇跡的に再入荷分がありました!

■エージェント情報
畑・土壌:0.56ヘクタール東向きの粘土石灰質土壌樹齢:平均30年生産量:1200本
リアルワインガイド55号 今飲んで 94 ポテンシャル 97
飲み頃予想 2022〜2055
750ML 在庫
ご注文数  本
¥29,800 (外税)

【いつの間にかお問い合わせの入るような造り手の仲間入りです!2014年フランソワ・ラマルシュの上級キュヴェは凄いことになっています!】
 2014年、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュは、実は秘密のキュヴェを造りました。その名も・・・

「ラ・グランド・リュ・キュヴェ1959」

と言います。


 知っている人は知っているけれど、基本的に一般販売はしないことになったようで、たった2樽のスーパーワインは永い眠りに入ったようです。

 このキュヴェは、ご存知ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの(ラ・ターシュ・オ・)ゴーディショと、フランソワ・ラマルシュのラ・グランド・リュの一部を1959年に交換したんですが、その交換した部分の樹のみの葡萄を使って造られたそうです。

 まぁ、この頃はDRCもフィロキセラで青息吐息、ロマネ=コンティもようやく植え替えた位の頃で、「畑仕事の効率化」を鑑みて、INAOの許可を得て行ったものと思われます。

 でまぁ・・、レ・ゴーディショ自体は元々は1級で、ラ・ターシュを名乗れる大部分と出来ない1級の僅かな部分に分けられていた訳ですが、ラ・グランド・リュはグラン・クリュ昇格になりましたので、全部がグラン・クリュになったんですね。

 ですから、キュヴェ1959は、ゴーディショと言うべきか、ラ・ターシュと言うべきかは、交換時の状況を詰めないと何とも言えない訳ですが、飲んだ人の話しを聞けば・・物凄いことになってたそうです。


 ある意味では、そんなスペシャルなキュヴェを造ることが可能な状況、腕前を持ったと言うことですね。因みにあのアラン・メドウズも飲んだようで、あっさり94〜97Points と評価していますし、アドヴォケイトも93〜95Points と評価しています。


 ただし、これが正しいかどうかは非常に疑問です。彼らは結構・・自身の好みだけで付けてるなぁ・・と見えるからです。アラン・メドウズは結構、しっかりはしていますが、それでもどうでしょうね・・。リアルワインガイドの方が日本人にはしっくりくるんじゃ無いでしょうか。


 そんな2014年のフランソワ・ラマルシュですが、昨年からまぁ・・お問い合わせが凄いことになってまして、元々の入荷量が少ないことや、LUCさん扱いじゃないこと・・ここんちのACブル、ACオート=コートは異常に安いんですね・・でも、確実に上記のエージェントさんよりもコンディションや扱いは確かなオルヴォーさんの扱いですんで、ご了承いただければと思います。別にnoisy が普段より高い値付けをしている訳では有りません。さらには、上級キュヴェを全部合わせても2ケースにも届きませんので、とても飲めないです。すみません・・。


 2014年のラ・グランド・リュは、リアルワインガイド第55号で弾けちゃいましたね。ポテンシャル98ポイントと言うマンモスワインの評価です。もう、この先は価格は上昇の一途でしょう・・・あ、昨年も言ってたと思いますが、2015年は値上がり必至です。これ以上のポテンシャルを持つワインは無いとするなら、

「非常にリーズナブル」
と言えるでしょう。もっとも、キュヴェ1959を気にしてしまうと微妙でしょうが、一般販売が無いとするならこの2014年ラ・グランド・リュしか無いです。評価が上がる毎に noisy の仕入れ数も減らされる状況です。(約1ケース-->6本)お早めにご決断ください。


 2014年のグラン=ゼシェゾーも、リアルワインガイド第55号では、ラ・グランド・リュに劣らない、凄い評価です。ポテンシャル97ポイントですよ・・。DRCも真っ青な感じでしょうか。最もスタイル自体、微妙に違うかと思うんですが、飲んで確かめたいですね〜・・是非誰か呼んでください!

 2014年のエシェゾーがまた凄いですね。ラマルシュ史上最高のエシェゾーと・・徳丸さんも太鼓判でポテンシャル96ポイントです。

 2014年、クロ・ド・ヴージョはポテンシャル95+です。良く有る土っぽいだけのクロ・ド・ヴージョとは、まったく異なる性質に仕上がっているでしょう。ミネラルのツヤ感、上質感と言った言葉が似あいます。

 2014年のヴォーヌ=ロマネ・レ・マルコンソールもポテンシャル95+。しかも今飲んでのポイントがクロ・ド・ヴージョよりも、グラン=ゼシェゾーよりも高い94+ポイントと半端無いです。因みに、徳丸さんは、この凄いワインは2014年、日本に入って来ないと書いてますが、何故かちゃんとここに有ります・・。どうも有難う。

 同じくクロワ・ラモーはポテンシャル95ポイントと、ついに本領発揮ですね。ここはモロにサン=ヴィヴァンの中ですから、同じくらいにならないとおかしい訳で・・でも、長い時間を掛けての改良作業が有ったことが伺えます。非常に貴重なキュヴェです。

 ヴォーヌ=ロマネ1級のレ・ショームは、さすがに畑の格でしょうか・・レ・スショやレ・マルコンソールのようには高い評価になっていませんが、それでもポテンシャル92+です。ジャン・タルディやメオ=カミュゼの素晴らしいレ・ショームを飲めば、評点の差は、ラ・ターシュやロマネ=サン=ヴィヴァンに物凄くは似ていないと言うだけのような気もします。因みにここは一部で元のラ・ターシュの畑に接してはいます。

 村名のヴォーヌ=ロマネもポテンシャル92ポイントでした。2013年とほとんど変わらない評点ですが、価格は非常にリーズナブルですよね。主に国道沿いの区画のブレンドでは有りますが、上級キュヴェの格落ちが入る可能性も有り、ある意味狙い目でも有るかと思います。


 ニュイ=サン=ジョルジュ1級レ・クラはリアルワインガイド第55号もポテンシャル93ポイントと、ニュイに有るまじき高ポイントでした。まぁ・・昨日ACブルとオート=コートを飲みましたが、純なニュアンスだけを抽出したアロマティックな高質感が素晴らしかったです。ニュイの土臭い部分は出ずに、ヴォーヌ=ロマネ系の雅なニュアンスが全面を占めているのでしょう。メオのニュイは「でらうま」ですが、比較して飲んでみたいと思ってしまいます。


 因みにですが、上級キュヴェはそれぞれに条件を付けさせていただきました。欲しい方が沢山いらっしゃる可能性が有りますし、混乱を避ける意味も有ります。必ず良くお読みの上、ご注文くださるようお願いいたします。ではどうぞよろしくお願いいたします。


 以下は以前のコメントです。
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 例えばフーリエです。2006年をご紹介した時に、

「フーリエはブルゴーニュのトップに昇りつめた!もう彼の時代に落ちる事は無い」

と書きました。覚えておいでの方もいらっしゃるかもしれません。

 もちろんですが、この時はnoisy もビックリして、そこから買えるだけ買いました。90年代から買い続け、飲み続け、そして確信し、また購入したわけです。

 ワイン屋がワインを買うのは商売ですから当然のことです。

 でも量を買うということは非常に難しいものなんですね。ブルゴーニュは特に・・です。 ラマルシュが「来ている!」ことは間違い無いです。そして上級キュヴェはグレートです。評価も凄いことになっているが、日本人はまだほとんどがラマルシュの大変身に気付いていないんです。

「あのラマルシュが・・?」

と思ってしまうからです。自身の過去の記憶がそうさせるんですね。現実を中々素直に見られない・・と言うか、そのタイミングが無いのか・・。しかし、確実に来ています。

 しかし、まだラマルシュは成長中なんですよ・・。フーリエの2006年のように・・(徳丸さんに言わせると2007年ですが)、noisyは「昇りつめた!」とは、言い切れないんです。まだまだ上るべき階段の段数が僅かにせよ残っているとも見えるからです。それは・・「安定度」と言うべきものかもしれませんし、もっと実質的なものかもしれません。

 例えば「フーリエが凄いことになっている」とリアルが書いたのは2007年ものの現地取材からですが、ACブルの評価が89〜90となっています。ラマルシュの2013年は88+〜89です。・・リアルを見ても0.5〜1Points、低いですね。noisy もそのような部分を感じているのかもしれません。なので、
「昇りつめた!」とまだ書けないのかもしれません。

 ただ、それはまだ書けない、言えないと言う感情だけかもしれません。なので今はその「狭間」に有るんだと・・思います。


 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルでポテンシャル92点のスーパー村名ヴォーヌ=ロマネです。これ、実は凄いポイントです。一般には1級並みですね。因みにフーリエ2013年ジュヴレV.V.はポテンシャル91点ですよ。価格は当然ながらラマルシュの方が明らかに安いです。・・まぁ、好き嫌いは有るにせよ、見逃せないワインでしょう。


ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ショームはレ・マルコンソールの下部、クロ・デ・レアの上部であり、一部「ラ・ターシュ」に接しています。・・悪いわけが無い畑です。こちらもリアルではクラス越えと言える93点・・です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級ラ・クロワ・ラモーは、ロマネ=サン=ヴィヴァンの区画から強制的に格下げされた区画です。なのでサン=ヴィヴァンに食い込んだ形になってます。所有者は3軒・・昔は酷いワインを造っていたからそうなっちゃったんですね。でも今は・・なので、ロマネ=サン=ヴィヴァン品質です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級レ・マルコンソールは、リアルではもう完全にグラン・クリュ並みの評価です。ポテンシャル95点ですよ・・・。古区画ラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュではない)にモロに接しています。飲めないので何とも言えませんが、ラ・ターシュの同年ものと出来を比べてみたい・・いや、比べてみるべきかと思います。

 グラン=ゼシェゾーはもう・・何も言うことは無いでしょう。外れの無いワインです。リアルの評価も凄いです。

 ラ・グランド・リュは、リアルでも「史上最高のラ・グランド・リュと言い切る」とのことです。最高評価だった2012年をしっかり超えて来ました。価格もしっかり・・超えましたが、

「もう手が出ない」

と言うのは、今まで手を出していた方の言う言葉ですので、その場合は

「縁が無かった」

と言う言葉になるでしょうか・・(^^;; しかし、まだ手が出せる価格なのでは?・・と思いますが・・因みにフーリエのグリオットをブローカーから購入すると幾らくらいになるかご存知でしょうか?・・もし安く出せたとしても15万ほどになります。グリオット2013年は97+と言う評価ですよ・・。


 上級キュヴェは1〜2本と言う、非常に少ない入荷数量です。それでもラ・グランド・リュだけは6本と増やしていただきました。是非素晴らしいヴィンテージになった2013年、フランソワ・ラマルシュをご検討くださいませ。
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N.V. Cremant de Bourgogne Rose Brut
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11652 5446 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス ブルゴーニュ

◆ピノ・ノワール種のロゼ・クレマンです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,080 (外税)

【あのラマルシュがクレマンを!?珍しいコート・ド・ニュイのピノ・ノワールによるブラン・ド・ノワール、ロゼ・ド・ノワールです!】
 ヴォーヌ=ロマネの造り手のものとしても非常に珍しいクレマン・ド・ブルゴーニュのご紹介です。

 昔は糖度の上がらない葡萄を使って散々に造られたと聞くクレマン・ド・ブルゴーニュですが、まぁ、一生懸命にやらないものはどうにも支持が得られないのでしょうか。それとも、コストの割りに合わないのかもしれません。大部分が淘汰されましたが、現状でもクレマン・ド・ブルゴーニュは、ほんの少しのそれなりに良いものと、大多数の駄酒に分けられます。

 理由は糖度不足・・と努力不足・・です・・(^^;;

 まぁ、本職では無い部分、つまり、スティルワインが本職ですから仕方が無い訳ですね。

 でも、余った葡萄が勿体無いと言う理由だけで造られたクレマンには、もう先が無いということなのでしょう。


 さっそくですが、白の方を飲んでみました。数が無いのでロゼは飲めず・・すみません。

 気品のある柔らかで自然な、スピードの有るアロマで、中域もそこそこしっかり有り、余韻も綺麗な、普通に美味しく飲めるクレマンでした。

 別に凄く良くは無いが、この気品、フィネスは流石のものです。シャンパーニュと比べると構造の深さがまだ出てきていません。 製法、そして熟成期間によるものと思われますので、そうですね・・1年ほどボトルを立てて熟成させると、かなり向上が見込める味わいだと思います。要は・・まだ少し若い・・ということですね。気品はあるが滑らかさがもう少し有れば・・と言う感じです。

 しかし、真似の出来ないのが気品でしょう・・ここは間違い無いです。ロゼは飲めてないので判りませんが、ピノ・ノワール種によるコート=ドールの、しかもコート・ド・ニュイのクレマンです。是非ご検討くださいませ。
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2011 Bourgogne Haute-Cotes de Nuits Rouge
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10221 5447 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

畑・土壌:1.53ヘクタール 東向きの粘土石灰質土壌
樹齢:平均30年
生産量:7.000本(もっとも多い年で)
ワイン:80〜100%除梗
15〜18日間、温度管理のできる木製開放槽でキュヴェゾン。清澄、ろ過はしない。16〜20ヶ月のオーク樽熟成(新樽比率60%〜100%)
リアルワインガイド43号 今飲んで88 ポテンシャル 88
飲み頃予想 今〜2025
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,750 (外税)

【今までとはまず・・色彩が違うよね!】
 全て、ほんの少しだけの入荷ですので、今回はある程度戴けた「オート=コート・ド・ニュイ2011」のみのテイスティングになりました。ご了承くださいませ。

 noisy が知っているフランソワ・ラマルシュさんちのワインは、グラスの向こう側にいらっしゃる方の顔が良く判るほど・・・色合い薄く、エキス系のエレガントタイプな味わいでした。嫌いじゃないタイプですが、価格もそれなりに高いのでね・・・中々買えるワインじゃ無かった面は有りました。

 2011年のオート=コートは、しっかりとした赤、そして黒が入る色合いと、低温で漬け込んだ時のヨード系の香り、ミネラリティもしっかり・・そしてわずかにタンニンを感じる、比較的力強さを持った味わいです。タイミング的には少し「硬くなってきた時期」に入ってきていると思われます。非常にドライで残糖感は全く無く、元より糖分に頼るつもりは無い造りです。余韻もしっかりしていて、中々に好印象でした。

 現状は、やや硬いこと、時期的なものが原因と思われますので、2014年の秋以降、徐々に中域の膨らみと要素の放出が始まると思います。タイミングを見つつ飲んでみてください。

 それにしても色合いはチェリーっぽく、赤が艶々していて美しいです。

 今までですと・・と言うか、随分昔のことになりますが、淡い・・・淡過ぎる?みたいな印象がかなり残っています。もっとも飲んだときの味わい自体の印象が色彩にオーバーラップしているのかもしれません。


 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは徳さんも飲めないほど・・数は無いんです。ほとんどはフランスで消費されてしまうと思いますので、ある意味レアかもしれません。価格も他の超一流な造り手と比較してもかなりリーズナブルです。オート=コートと似たようなタイミングにあると思いますので、2011年ですからね・・・2012年では無いのでやや硬いはず・・・少しノンビリ目に休養をあげてから飲まれると良いと思います。

 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルではポテンシャル90+ 付いてますね。90点と言うのは「ひとつの壁」でして、noisyもテイスターとして常に意識している部分です。もちろん、95点以上を付ける時もそうですが・・・、つまり、そこの壁を越えたかどうか・・の評価になる訳です。煌くグラン・クリュの下部にある村名リューディが、レ・シャランダン、レ・ボシエール、レ・プレ・ドゥ・ラ・フォリー、オー・レア、オ・ドゥス・ドゥ・ラ・リヴィエールと北のヴージョに繋がる畑から南のニュイに接するまでのものをブレンドしており、正にヴィラージュを表現しているワイン!きっと良い出来なんじゃないかと思います。(ル・ヴィラージュと呼ばれるリューディも有りますが、そこでは無いです。)

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショームは、ジャン・タルディ/メオ=カミュゼで有名になった1級の良区画です。しなやかな味わい、突出しないがバランスの良い味わいに仕上がります。しかし、何とかスショには付いていっても、マルコンソールには勝てないでしょう。

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ はご存知の通り素晴らしい1級です。ロマネ=サン=ヴィヴァンの雅さとエシェゾーの土臭さ、もしくは赤さのどちらかが有ります。さすがにグラン・クリュのエレガンスを得ることは稀だとしても、素晴らしいものに出会うと、
「・・・やっぱりヴォーヌ=ロマネで決まりだよな〜・・」
と思わされてしまいますよね。

 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・マルコンソール は、フランソワ・ラマルシュの隠れたる名品・・です。これはまず・・美味しい・・納得できると思います。・・・でもnoisyには昔のイメージしかないので・・当たるかな?・・あと、今回はいただけなかったですが、いつの間にやら1級になってたラ・クロワ・ラモーと言う素晴らしい畑が有ります。こちらは・・昔は、ロマネ・サン=ヴィヴァンに囲まれているような畑・・と言うイメージで飲むと残念に思うことが多かったですが、徳さんのレヴューでは「じぇじぇじぇ?」・・・まあ、素性の良さをそのまんま出せる造り手になったということなのでしょう。

 クロ・ド・ヴージョはご存知のグラン・クリュです。ラマルシュさんちは土地持ちですから、上部・中部・下部の畑をキッチリブレンドしています。実はこれが大正解!・・若いうちはむしろ普通に美味しいのでしょうが、熟した時にその意味が判るでしょう。ヴージョ、エシェゾーはちゃんと上下でブレンドした方がバランス的に良いんですね。

 で、エシェゾーもグラン・クリュでして、こちらもしっかり・・・上中下の畑をブレンドしています。なので、BBRのブルゴーニュ担当でもあるJasperMorrisさんは、グラン・ゼシェゾーに匹敵する・・と言ってます。こう言った上下の畑をブレンドすることによって、エシェゾー・デュ・ドゥス的な味わいになるんですが、ミュヌレ=ジブールさんちも同様ですね。ビゾさんちはブレンドすべき上部の畑を持ってないので、下部のトリューは1級にしてしまうんですね・・・。腕を上げたラマルシュさんのエシェゾー・・・飲んでみたいものです。

 グラン・ゼシェゾーは・・・もう、畑の力のみでもワインが出来ちゃうと思います。なので言うことは無いです。素晴らしい畑です。

 むしろ難しいのはやっぱりラ・グランド・リュなのでしょう。何せ周りが周りですからね・・・ちょっとの判断ミスや遅れが大きくエレガンス欠如に繋がりかねないわけで・・そんな中で、徳さんが96ポイント(も!!)付けてしまった意味は、かなり大きいでしょう。同じ2011年は、フーリエのグリオットの97ポイントには及ばなかったものの、クロ・サン=ジャックと同じ評価・・・!(あ、因みにフーリエさんのグリオット、クロ・サン=ジャックの海外オファーの価格を見るとビックリしますよ・・・。日本でワイン屋をやってるのが馬鹿馬鹿しくなってしまうほどです。)それでもやはり、
「ヴォーヌ=ロマネのど真ん中!」
ですからね・・・。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュは飲めなくても、評価の上がったラ・グランド・リュなら何とか・・・飲めるかもと思いませんか?


 高くなる一方のブルゴーニュですが、遅れてやってきた世田谷の住人・・・みたいなフランソワ・ラマルシュ・・是非ともご検討ください。

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Bourgogne hautes cotes de nuits 2011 francois lamarche

「現状固いですが香りに期待してしまう飲み頃が楽しみなワイン」
味わいはまだ少しすぼまる酸、タンニンのざらつき、全体がカチッとしていてドライな渋味。しっかり閉じています。開く時期にはまだ少し時間がかかると思いますが香りが小さな果実の良いニュアンスが出ていて、これはちょっと寝かしておきたい、と思います。思うのは美味しくなりそうということです。

 果梗由来のものと思われるタンニンもあって、香りは健全で、酸がしっかりあります。香りはおいしいブルゴーニュを飲んだ時の香りを小ぶりにした感じです。ただ僕にはちょっといつ頃から飲み頃に入るか予想が難しいです。この間のルモワスネのブルゴーニュルージュ2000年のように14年後にして完熟!(村名の格落ちだということですが)ということがあったものですから。

 このワインもあそこまでの完熟は結構かかりそうですが飲み頃にはわりとすぐ、入るような気がします。今は一度閉じる時期に入ってしまったのかな、と。飲み頃のタイミングというのは料理人がパスタをお客様のテーブルに着いた時にちょうどアルデンテになるように茹で上がりのタイミングを見極める作業のように難しい、と思います。フライパン上でさらに水分を吸っている時間、温かいお皿にのってテーブルまで持っていく時間。それが逆算できるからこそ一口食べて感動するパスタがあるんですものね。
造った回数だけお客様の感想を聞いてそれが経験として蓄積されるからこそ見極めることができる、ワイン屋にとって飲み頃の見極めとはそれと同じことなのかもしれないですね。

 だがしかし!
あえて未熟ながら飲み頃を予想させていただきます。
ズバリ…
「半年後以降!」.



2014 Vosne-Romanee 1er Cru la Crox Rameau
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・ラ・クロワ・ラモー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12332 5448 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

お一人様1本限定+限定条件の無いワイン1本
■エージェント情報
畑・土壌:0.21ヘクタールロマネ・サン・ヴィヴァンに食い込んだ小区画クロワ・ラモー。東向きの粘土石灰質土壌
樹齢:平均40年生産量:900本
リアルワインガイド55号 今飲んで 94 ポテンシャル 95
飲み頃予想 今〜2043
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,850 (外税)

【いつの間にかお問い合わせの入るような造り手の仲間入りです!2014年フランソワ・ラマルシュの上級キュヴェは凄いことになっています!】
 2014年、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュは、実は秘密のキュヴェを造りました。その名も・・・

「ラ・グランド・リュ・キュヴェ1959」

と言います。


 知っている人は知っているけれど、基本的に一般販売はしないことになったようで、たった2樽のスーパーワインは永い眠りに入ったようです。

 このキュヴェは、ご存知ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの(ラ・ターシュ・オ・)ゴーディショと、フランソワ・ラマルシュのラ・グランド・リュの一部を1959年に交換したんですが、その交換した部分の樹のみの葡萄を使って造られたそうです。

 まぁ、この頃はDRCもフィロキセラで青息吐息、ロマネ=コンティもようやく植え替えた位の頃で、「畑仕事の効率化」を鑑みて、INAOの許可を得て行ったものと思われます。

 でまぁ・・、レ・ゴーディショ自体は元々は1級で、ラ・ターシュを名乗れる大部分と出来ない1級の僅かな部分に分けられていた訳ですが、ラ・グランド・リュはグラン・クリュ昇格になりましたので、全部がグラン・クリュになったんですね。

 ですから、キュヴェ1959は、ゴーディショと言うべきか、ラ・ターシュと言うべきかは、交換時の状況を詰めないと何とも言えない訳ですが、飲んだ人の話しを聞けば・・物凄いことになってたそうです。


 ある意味では、そんなスペシャルなキュヴェを造ることが可能な状況、腕前を持ったと言うことですね。因みにあのアラン・メドウズも飲んだようで、あっさり94〜97Points と評価していますし、アドヴォケイトも93〜95Points と評価しています。


 ただし、これが正しいかどうかは非常に疑問です。彼らは結構・・自身の好みだけで付けてるなぁ・・と見えるからです。アラン・メドウズは結構、しっかりはしていますが、それでもどうでしょうね・・。リアルワインガイドの方が日本人にはしっくりくるんじゃ無いでしょうか。


 そんな2014年のフランソワ・ラマルシュですが、昨年からまぁ・・お問い合わせが凄いことになってまして、元々の入荷量が少ないことや、LUCさん扱いじゃないこと・・ここんちのACブル、ACオート=コートは異常に安いんですね・・でも、確実に上記のエージェントさんよりもコンディションや扱いは確かなオルヴォーさんの扱いですんで、ご了承いただければと思います。別にnoisy が普段より高い値付けをしている訳では有りません。さらには、上級キュヴェを全部合わせても2ケースにも届きませんので、とても飲めないです。すみません・・。


 2014年のラ・グランド・リュは、リアルワインガイド第55号で弾けちゃいましたね。ポテンシャル98ポイントと言うマンモスワインの評価です。もう、この先は価格は上昇の一途でしょう・・・あ、昨年も言ってたと思いますが、2015年は値上がり必至です。これ以上のポテンシャルを持つワインは無いとするなら、

「非常にリーズナブル」
と言えるでしょう。もっとも、キュヴェ1959を気にしてしまうと微妙でしょうが、一般販売が無いとするならこの2014年ラ・グランド・リュしか無いです。評価が上がる毎に noisy の仕入れ数も減らされる状況です。(約1ケース-->6本)お早めにご決断ください。


 2014年のグラン=ゼシェゾーも、リアルワインガイド第55号では、ラ・グランド・リュに劣らない、凄い評価です。ポテンシャル97ポイントですよ・・。DRCも真っ青な感じでしょうか。最もスタイル自体、微妙に違うかと思うんですが、飲んで確かめたいですね〜・・是非誰か呼んでください!

 2014年のエシェゾーがまた凄いですね。ラマルシュ史上最高のエシェゾーと・・徳丸さんも太鼓判でポテンシャル96ポイントです。

 2014年、クロ・ド・ヴージョはポテンシャル95+です。良く有る土っぽいだけのクロ・ド・ヴージョとは、まったく異なる性質に仕上がっているでしょう。ミネラルのツヤ感、上質感と言った言葉が似あいます。

 2014年のヴォーヌ=ロマネ・レ・マルコンソールもポテンシャル95+。しかも今飲んでのポイントがクロ・ド・ヴージョよりも、グラン=ゼシェゾーよりも高い94+ポイントと半端無いです。因みに、徳丸さんは、この凄いワインは2014年、日本に入って来ないと書いてますが、何故かちゃんとここに有ります・・。どうも有難う。

 同じくクロワ・ラモーはポテンシャル95ポイントと、ついに本領発揮ですね。ここはモロにサン=ヴィヴァンの中ですから、同じくらいにならないとおかしい訳で・・でも、長い時間を掛けての改良作業が有ったことが伺えます。非常に貴重なキュヴェです。

 ヴォーヌ=ロマネ1級のレ・ショームは、さすがに畑の格でしょうか・・レ・スショやレ・マルコンソールのようには高い評価になっていませんが、それでもポテンシャル92+です。ジャン・タルディやメオ=カミュゼの素晴らしいレ・ショームを飲めば、評点の差は、ラ・ターシュやロマネ=サン=ヴィヴァンに物凄くは似ていないと言うだけのような気もします。因みにここは一部で元のラ・ターシュの畑に接してはいます。

 村名のヴォーヌ=ロマネもポテンシャル92ポイントでした。2013年とほとんど変わらない評点ですが、価格は非常にリーズナブルですよね。主に国道沿いの区画のブレンドでは有りますが、上級キュヴェの格落ちが入る可能性も有り、ある意味狙い目でも有るかと思います。


 ニュイ=サン=ジョルジュ1級レ・クラはリアルワインガイド第55号もポテンシャル93ポイントと、ニュイに有るまじき高ポイントでした。まぁ・・昨日ACブルとオート=コートを飲みましたが、純なニュアンスだけを抽出したアロマティックな高質感が素晴らしかったです。ニュイの土臭い部分は出ずに、ヴォーヌ=ロマネ系の雅なニュアンスが全面を占めているのでしょう。メオのニュイは「でらうま」ですが、比較して飲んでみたいと思ってしまいます。


 因みにですが、上級キュヴェはそれぞれに条件を付けさせていただきました。欲しい方が沢山いらっしゃる可能性が有りますし、混乱を避ける意味も有ります。必ず良くお読みの上、ご注文くださるようお願いいたします。ではどうぞよろしくお願いいたします。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 例えばフーリエです。2006年をご紹介した時に、

「フーリエはブルゴーニュのトップに昇りつめた!もう彼の時代に落ちる事は無い」

と書きました。覚えておいでの方もいらっしゃるかもしれません。

 もちろんですが、この時はnoisy もビックリして、そこから買えるだけ買いました。90年代から買い続け、飲み続け、そして確信し、また購入したわけです。

 ワイン屋がワインを買うのは商売ですから当然のことです。

 でも量を買うということは非常に難しいものなんですね。ブルゴーニュは特に・・です。 ラマルシュが「来ている!」ことは間違い無いです。そして上級キュヴェはグレートです。評価も凄いことになっているが、日本人はまだほとんどがラマルシュの大変身に気付いていないんです。

「あのラマルシュが・・?」

と思ってしまうからです。自身の過去の記憶がそうさせるんですね。現実を中々素直に見られない・・と言うか、そのタイミングが無いのか・・。しかし、確実に来ています。

 しかし、まだラマルシュは成長中なんですよ・・。フーリエの2006年のように・・(徳丸さんに言わせると2007年ですが)、noisyは「昇りつめた!」とは、言い切れないんです。まだまだ上るべき階段の段数が僅かにせよ残っているとも見えるからです。それは・・「安定度」と言うべきものかもしれませんし、もっと実質的なものかもしれません。

 例えば「フーリエが凄いことになっている」とリアルが書いたのは2007年ものの現地取材からですが、ACブルの評価が89〜90となっています。ラマルシュの2013年は88+〜89です。・・リアルを見ても0.5〜1Points、低いですね。noisy もそのような部分を感じているのかもしれません。なので、
「昇りつめた!」とまだ書けないのかもしれません。

 ただ、それはまだ書けない、言えないと言う感情だけかもしれません。なので今はその「狭間」に有るんだと・・思います。


 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュはリアルでポテンシャル92点のスーパー村名ヴォーヌ=ロマネです。これ、実は凄いポイントです。一般には1級並みですね。因みにフーリエ2013年ジュヴレV.V.はポテンシャル91点ですよ。価格は当然ながらラマルシュの方が明らかに安いです。・・まぁ、好き嫌いは有るにせよ、見逃せないワインでしょう。


ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ショームはレ・マルコンソールの下部、クロ・デ・レアの上部であり、一部「ラ・ターシュ」に接しています。・・悪いわけが無い畑です。こちらもリアルではクラス越えと言える93点・・です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級ラ・クロワ・ラモーは、ロマネ=サン=ヴィヴァンの区画から強制的に格下げされた区画です。なのでサン=ヴィヴァンに食い込んだ形になってます。所有者は3軒・・昔は酷いワインを造っていたからそうなっちゃったんですね。でも今は・・なので、ロマネ=サン=ヴィヴァン品質です。

 ヴォーヌ=ロマネ1級レ・マルコンソールは、リアルではもう完全にグラン・クリュ並みの評価です。ポテンシャル95点ですよ・・・。古区画ラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュではない)にモロに接しています。飲めないので何とも言えませんが、ラ・ターシュの同年ものと出来を比べてみたい・・いや、比べてみるべきかと思います。

 グラン=ゼシェゾーはもう・・何も言うことは無いでしょう。外れの無いワインです。リアルの評価も凄いです。

 ラ・グランド・リュは、リアルでも「史上最高のラ・グランド・リュと言い切る」とのことです。最高評価だった2012年をしっかり超えて来ました。価格もしっかり・・超えましたが、

「もう手が出ない」

と言うのは、今まで手を出していた方の言う言葉ですので、その場合は

「縁が無かった」

と言う言葉になるでしょうか・・(^^;; しかし、まだ手が出せる価格なのでは?・・と思いますが・・因みにフーリエのグリオットをブローカーから購入すると幾らくらいになるかご存知でしょうか?・・もし安く出せたとしても15万ほどになります。グリオット2013年は97+と言う評価ですよ・・。


 上級キュヴェは1〜2本と言う、非常に少ない入荷数量です。それでもラ・グランド・リュだけは6本と増やしていただきました。是非素晴らしいヴィンテージになった2013年、フランソワ・ラマルシュをご検討くださいませ。
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スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
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750ML 6,250 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 10,150 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 11,090 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 12,350 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 6,680 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポムロル


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スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポムロール


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スティルワイン
白 極甘口
フランス
ボルドー
ソーテルヌ


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[自然派]
スティルワイン
白 辛口
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ブルゴーニュ
シャブリ


750ML 3,380 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャブリ


750ML 6,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


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スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 8,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 12,680 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 14,000 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 14,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 18,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 18,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 15,490 (外税) 在庫
スティルワイン
白 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 6,750 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 7,380 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 32,800 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 辛口
フランス
ボルドー
サンテミリオン


700ML 9,590 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ


750ML 5,550 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 6,850 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


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赤 ミディアムボディ
フランス
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ジュヴレ=シャンベルタン


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