ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

ドメーヌ・エ・メゾン・メオ=カミュゼ

Domaine et Maison Meo-Camuzet

Last Update 2017.03.17


 
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2017/02/27(月)更新 NOISY'S WINE SELECTS 新着情報 第6.1弾 呆れんばかりの高評価、シルヴァン・カティアール2014年&ドメーヌ・オヤマダ新ヴィンテージ他!


◆今回の目玉は、昨今さらに物凄い評価になってきました、ヴォーヌ=ロマネの小さな大ドメーヌ、ドメーヌ・シルヴァン・カティアール・エ・フィスの2014年をご紹介します。残念ながらトップ・キュヴェのロマネ=サン=ヴィヴァンは入手できませんでしたが、これはアドヴォケイトも96〜98Points、ティム・アトキン98Pointsと、2013年のD.R.C.ロマネ=サン=ヴィヴァンの97Pointsを超えています。また、看板のヴォーヌ=ロマネ・オー・マルコンソールは97Pointsと言うことで・・何が言いたいかはもうお判りかと!・・希少な村名のテイスティングレヴュー付きでご案内致します。是非ご検討くださいませ。


フランス  ■□  Domaine et Maison Meo-Camuzet  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ エ メゾン メオ=カミュゼ
● 1983年に彗星のごとく出現したドメーヌ・メオ=カミュゼです。神様アンリ・ジャイエが顧問として付き、試行錯誤しながらも素晴らしいドメ ーヌになったと感じています。まぁ、ここに至るまでは色々有ったと思います。

 今回はフィネスさんから貴重なバックヴィンテージを分けていただきました。ですが少量です・・。

 noisy もメオ=カミュゼのテイスティングで穴の開いていた期間を埋めるべく、2005年のシャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロットを開けてみましたが・・、さすがにこのクラスになると、エレガンスや品格が素晴らしいです。ドメーヌものとネゴスものに差が無いと感じました。

 逸品のオー・ブリュレやジャン・タルディから戻って来たレ・ショームなども空けたかったんですが・・自重しました・・。数が無いですから全部販売できても赤字になっちゃいますんで・・。

 おそらくですが、メオ=カミュゼを最近飲まれた方なら、単にエレガンスが凄いワイン・・と言うよりも、品格が凄い・・と思われるかもしれません。是非ともご検討くださいませ。

2014年ヴィンテージの総評
2014年は区画によってはスズキバエというヴィネガー臭を発する虫が発生したので選別を厳しく行った。房数はそれほどでもないが粒が大きかったので収穫量は多くなり2009年まではいかないが近いくらいまでには迫っている。タンニンもしっかりしているが果実味がチャーミングなのでバランスも取れており、全体的にミネラルとフレッシュさがあり比較的早くから楽しめる味わいになっている。


2014年9月 ヴォーヌ=ロマネ・オー・ブリュレの収穫風景


 このドメーヌは、今世紀初めにコート ドールの国民議会議員であったエチエンヌ カミュゼ氏によって設立され、その後に彼の娘が畑を継ぎましたが、彼女に子供がいなかった為に最も近い親戚であったジャン メオ氏(現当主ジャン ニコラ メオ氏の父親)が畑を相続しました。最初は小作人に仕事を任せ、収量の半分を小作料として受け取って樽でワインを販売していましたが、1985年からドメーヌ元詰で販売を始めました。その後、パリで経済学などを学んでいたジャン ニコラ メオ氏が故郷のヴォーヌ ロマネに里帰りした際、ドメーヌの所有する素晴らしい葡萄畑に感銘を受け、ワイン造りを継ぐことを決意しました。その後、アンリ ジャイエ氏の指導を受けながら1989年にドメーヌを引き継いで当主となりました。

 畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン フロワ氏がそのままドメーヌに残り、これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら一緒に仕事をして、今では多くの若手スタッフが育ってドメーヌを支えています。除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り入れ、剪定や除葉などを行って畑の中の空気循環の状態を良くして乾燥させることにより腐敗を防止し、健康で良質な葡萄を作ることを心掛けています。その精神はドメーヌ物、ネゴシアン物も変わりません。

 収穫は全て手摘みで、選別は畑と醸造所で行います。ベルトコンベア式の選果台で10人以上の選別スタッフによって厳しく選別され、腐敗したものはもちろん、未熟果などもすべて取り除きます。ヴィンテージにもよりますが葡萄はほぼ100%除梗し、コンクリートタンクの醗酵槽に入れて低温浸漬させ、その後に自然酵母でアルコール醗酵をさせます。特級と1級は基本的に100%新樽、その他は約50%の新樽比率で18ヵ月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。ピジャージュ(櫂入れ)とルモンタージュ(液循環)を同時に行える機械などの最新技術も取り入れ、よりクオリティの高いワインを造れるように心掛けています。




2003 Corton Clos Rognet Grand Cru
コルトン・クロ・ロニェ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12393 55 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ラドワ=セリニー

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。東向きの緩やかな傾斜の畑でたくさんの小石が混じった粘土質土壌です。広さは約0.45haで1920年代に植えられた古木から凝縮した少し楕円形の葡萄が収穫されます。ブラックベリーやフランボワーズなどの濃厚かつフレッシュなアロマ、キャラメルやドライフルーツのような甘いアロマも感じられ、むせかえるほどエネルギッシュで濃厚ですがミネラル豊かで決して重くはありません。タニックで余韻が長く若いうちは固いですが、4〜5年で素晴らしい資質の片鱗を見せ始めます。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥36,200 (外税)

【非常に暑かった2003年!そろそろワイルドな獣系のブケと艶やかさが出て来ているんじゃないかと思います!】
 安易に開けられる状況では無いのでまだ飲んではいませんが、このワイン、かなり好きなんですね。コルトンを名乗りながらコルトン村には無いと言う・・まるでヴォルネイ=サントノみたいなワインなんですが、ラドワ=セリニ村に有るグラン・クリュでコルトンを名乗れると言う、ちょっと変わったクリマです。

 しかもコルトン=ルナルドの北東に連なるのがこのレ・ロニェでして、ルナルドの持つ動物的なスパイシーさを濃密なチェリーで包み、さらに精緻にしたようなニュアンスなんですね・・。

 ただし noisyにしても、かなりの長きに渡って飲んでない期間が有りますんで、偉そうなことは中々言い辛いです。

 クラシックなレベルの評価までは、コルトンは付け辛いですよね。ドメーヌ・ルロワと言う例外も有りますけどね。昨今のメオのワインは、数アイテム飲んでいますが・・

「本気でルロワを超える気か?」

と思わせるような素晴らしいものが伝わってきます。

 まぁ、売れなかったらいずれ飲めるかな・・と思ってるワインですが、今のところはこんな感じですみません。ご検討くださいませ。.



2003 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Perrieres
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ペリエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12403 56 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。ニュイ サン ジョルジュの町の南側、石切り場のすぐ下にある区画で、そこそこ深めの粘土質土壌には樹齢50年以上の葡萄が植えられています。砂糖漬けの赤い果実の甘いアロマと焦したトースト香、豊かなミネラル旨味と直線的な凝縮した味わい。ヴォーヌ ロマネ側の上記「Aux Argillas(オー ザルジラ)」と違い、繊細な酸味や果実味を感じつつもタンニンの力強さが見受けられるニュイ サン ジョルジュの南側特有の男性的なワインです。
◆◆◆ニュイの村の南端には、この村の名前の発祥とも言えるレ・サン=ジョルジュが有り、その上部(西)にはレ・ヴォークラン、北がレ・カイユと銘醸畑が連なります。レ・カイユの北がレ・ポワレで、その上部に有るのがこのレ・ペリエールですが、全てにおいて格上と言えるレ・サン=ジョルジュ、重厚なレ・ヴォークラン、レ・カイユとも違う個性を持っています。このレ・ペリエールの標高は250〜270メートルほどと言われ、比較高いものになっていますし、表土が薄く小石が多いため、他のニュイのワインとは異なり、比較的軽量でエレガントなワインになるんですね。ニュイの中のヴォーヌ=ロマネ・・と言えるかもしれません。とは言え、まだ飲める状況に無いので、色々と検索したりして探しましたが、まぁ・・出て来ないですね。誰も飲んでないのか?・・と思っちゃうほどです。いずれ飲んでご案内したいと思いますがいつになるか・・。是非飲んでみていただいて教えてください。メオ=カミュゼの場合、ドメーヌもフレール・エ・スールも差はほぼ無いと言って良いと思います。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥23,550 (外税)

【看板のひとつ、ニュイ=サン=ジョルジュ1級オー=ミュルジュとブドー、そしてペリエール!】
 実は2014年もののブドーを、皆さんに紹介した後で飲んでみたんですね・・。そしたらまぁ・・

「とんでもない出来!」

でした。もう、モロにドメーヌ・ルロワ級です。土臭いニュイ=サン=ジョルジュなど、どこにも無い・・いや、勿論ですが要素のひとつとしては備わっているんですが、

「・・おい!・・中身はロマネ=サン=ヴィヴァンか?」

と思わず言ってしまったほど、その雅なお姿に感服しました。まぁ、詰まらないロマネ=サン=ヴィヴァンも沢山有りますけどね。それから比べたらもう、雲泥の差です。

 海外の評価を探しましたが2003年もので評価されていたのが、レ・ミュルジュでした。スペクテイター誌で94Pointsと言うものでしたが、その他はまず・・見当たりませんでした。

 そんなこんなが有りまして、2014年のニュイ・レ・ブドーは早々に完売してしまいましたが、ペリエールは残っちゃってますね。その内に無まない訳には行かないでしょう。

 まだメオ=カミュゼの素晴らしさは、日本人には伝わっていないような気がします。昔はそれでも大人気のドメーヌでした。知っていらっしゃる方がそろそろ高齢になられ、新しいワインファンの方は余りご存知無い・・と言うのも有るのでしょうし、ドメーヌものオンリーだったものがネゴスものも造り始めたと言うのも有るでしょう。


 しかし、昨今のACブル赤を飲まれた方は、そのエレガンス、品格に驚かれたと思います。決して濃く無いのにしっかりエキスの美味しさが出ていて、ブルゴーニュらしい理想の姿をしています。

 今回は古いヴィンテージものをいただきました。そんなに多く無い良い機会かと思います。是非ともご検討くださいませ。


 以下は2014年ニュイ=サン=ジョルジュ1級ブドー他のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 個人的な思い入れなのかもしれませんが、

「ミュルジュと言えばメオ=カミュゼ!」
と言うようなインプットが根付いてしまっているnoisy ですが、引けを取らないのがブード(ブドー)です。何しろ、マルコンソールの南に接する畑ですんで、気難しい一面も有りますが、ポテンシャルの非常に高い畑です。

 一般的にはニュイ・サン=ジョルジュのワインはヴォーヌ=ロマネのワインのように、「あっけらかん」とした部分よりも「肉付きの良さ」「味わいの幅」「力強さ」が有り、より男前な感じがするかと思います。でも、メオのニュイ1級は、開けるタイミングにもよるかとは思いますがエレガンスを伴ったものです。当たった時のミュルジュは・・・です。ヴォーヌ=ロマネの村に近い部分にある畑で、オー・ブード、オー・クラ、オー・ミュルジュと連なっています。

 ジャン・ニコラの以前のコメントを見ると、ブドーは堂々としていて大柄、ミュルジュは緻密でエレガント・・と思えます。でも今回はミュルジュの案内が無かったな・・と。

 ティム・アトキンさんはやっぱりここでも弾けちゃってますね。95Pointsです・・マジか〜・・旨いのか〜・・。そうなるとこんな価格は全く安いと言えますが・・確かめてみたいところです。もう少し仕入れられるように・・、もう少し売れるように・・そうなればテイスティングして販売できますよね〜・・頑張ろう・・。ご検討くださいませ。.



2012 Bourgogne Haut-Cotes de Nuits Blanc Clos Saint-Philibert Monopole
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン・クロ・サン=フィリベール・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12404 57 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

■エージェント情報
 シャルドネ種95%、ピノ ブラン種5%。「Echézeaux」の区画から西に約300m、標高380mの位置に畑があり、広さは約3.5haで東から南東向きの小石が転がる痩せた土地にあります。ほとんどの葡萄の木は1990年代に植えられたもので、根が地中深くまで伸びていて色々な要素を吸収しています。醗酵、熟成共に樽で行われ、新鮮な果実味の中にリッチさを与えています。マロンフレーバーが心地良く、このワインの軸となるキレのある酸味と果実味もしっかりしていて余韻の長いワインです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,280 (外税)

【ジャン=ニコラ・メオ自慢のモノポールの白、しかもバックヴィンテージの2012年ものです。良い感じに溶け込み始めた頃でしょう!】
 フィネスさん入れのドメーヌ・メオ=カミュゼです。左の写真は石ころだらけのクロ・サン=フィリベールの畑です。このワインに関してはnoisy も何度もご紹介させていただいてますし有名ですから、ブルゴーニュ・ファンなら知らない人はいないと思います。オート=コートのクロ・サン=フィリベールは、メオ=カミュゼ自 慢の白ワインのモノポール(単独所有)で、やや樽の効いた風味が溶け込み始めると、ニュイの白で有りながら骨格の大きいシャルドネを堪能させてくれます。(シャルドネオンリーでは無いようですが・・)

 ニュイの高級白ワインで最もポテンシャルとコストのバランスの良いワインと言え、このくらいの価格ですと10年前と全く変わらないかむしろ安いと言えるかもしれません。ヴォーヌ=ロマネの村からコルボアンの方に上がって行ったところにあるオート=コートの単独所有畑で、メオのワインの裏のエチケットは、▲に飛び出た地図が描かれている・・その▲部分の畑ですね。この畑を誇りに思っている証拠とも言えます。

 メオ=カミュゼもドメーヌものになると超人気銘柄でありつつ高価格であること、そして、とてもピュアで生気溢れるアロマが特長ですが、昔は時にそれが行き過ぎてしまっていると感じられる場合が有ったことなどから、「突き抜けた人気」までにはなっていないようです。

 noisy のこのクロ・サン=フィリベール・ブランの印象としては、

「ニュイの白ながら大柄。オイリーで樽の関与を上手く使用している。3〜5年で大きく変わる。」

というものです。

 現在は2014年のリリース最中ですから・・最短の3年にはそろそろ・・ですね。まだ少し硬いかもしれませんが、温かくなってきたらだいぶ良いんじゃないかとも思えます。よもや残らないだろうな〜・・と思いつつ、残ったら飲もうと心に決めているワインでもあります。何せ、2014年ものはティム・アトキンさん、93ポイントも付けていますからね・・。今までのアペラシオン主体の評点の付け方ではあり得ない高得点です。ワインの評価はそうじゃなきゃおかしいですよね。ご検討くださいませ。.



2003 Clos de Vougeot Grand Cru
クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12392 58 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴージョ

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。クロ ド ヴジョ城に隣接する「Près le Cellier(プレ ル セリエ)」という区画に約3haの広さを所有しています。樹齢が90年近くになるものが全体の40%もあり、その他も1960年代に植えられたものなど、古木が大多数を占めます。土の深さは40p程しかなく、葡萄の根はその下にある母岩を突き抜けて伸びており、様々な要素を土壌から吸収しています。赤い果実のアロマ、繊細さと複雑さを兼ね添え、とても余韻が長くエレガントなワインです。2007年まで別の生産者に貸していた「Grands Maupertuis(グラン モーペルテュイ)」という区画も所有していますが、広さが小さくごく少量しか生産できないので基本的には混ぜて1つのキュヴェとしてリリースしています。2007年以降は唯一2009年ヴィンテージのみ「Près le Cellier(プレ ル セリエ)」と「Grands Maupertuis(グラン モーペルテュイ)」という2つのキュヴェが造られました。
Wine Spectator 96Points (2006.05.31)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥37,980 (外税)

【地球規模で暑かった2003年のクロ・ド・ヴージョです。】
 メオが持つ目が眩むような珠玉の畑にあって、しかもグラン・クリュであっても何とか手が出るのがクロ・ド・ヴージョでした。つい最近まで2002年とか2000年とかが売れずに残ってましたが、

「何で売れないのかな?」
と・・思ってましたよ。

 因みに、ジャン・タルディが耕作していたグラン・モーペルテュイが帰って来ていますし、その他にもシャトー(プレ・ル・セリエ、プレ・ル・シャトー)の真下の区画も有るようで、このクロ・ド・ヴージョには幾つかのラベルが時折・・有ります。どう違うのか・・単純に畑別なのかは判りませんので、ぜひとも同じヴィンテージを全部一遍に開けてみたいものです。

 このクロ・ド・ヴージョ2003年は、ワインスペクテイター誌が高評価で96ポイントとのことですが、地球的(北半球的?)に非常に暑かった夏でした。豪奢で豊満なスタイルが海外で受けたものですが、残念ながらこの頃のメオ=カミュゼの味わいについて、noisyは今一つ理解していないので、詳細なコメントは差し控えます。しかし、

「同様なヴィンテージと思われる1976年のブルゴーニュワインは、リリース頃は非常に評価が低かったものの、結果的にグレートな1978年に次ぐ長命で豊かな味わいのヴィンテージワインになっており、リリース頃の一般的な評価は間違い」

・・だったと思います。また、自然派系のメオ=カミュゼとするならば、暑くても葡萄がへばらなかったんじゃないかと・・。スペクテイター誌が96Points付けています。

 でももう14年も経つんですね・・。上の写真はクロ・ド・ヴージョ最上部にあるシャトーの脇、リューディ「プレ・ル・セリエ」です。月日の過行くのは早いものです。非常に貴重なワインです。ご検討くださいませ。.



2007 Vosne-Romanee 1er Cru aux Brulees
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・オー・ブリュレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12394 59 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

◆◆◆リッシュブールの北に接する希少な畑です。しかもアンリ・ジャイエが耕作し販売していました。メオ=カミュゼのラインナップからは、リッシュブール、クロ・パラントーに続き3番目です。
■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。粘土は比較的深く、大きな石が転がっていて畑を耕すと土の中からも石が出てきます。「Richebourg(リッシュブール)」の隣にある区画で丘の麓に位置し、東向きの区画に1930年代に植えられた葡萄の木が整然と並んでいます。ブルーベリーやカシスなどの黒い果実のアロマ、 ビロードのような柔らかな舌触りと躍動感のある力強さがこのワインの懐の深さを感じさせます。若いうちはフレッシュな酸味とタンニンが余韻に強く感じられ、本領を発揮し始めるには6〜7年の熟成を要します。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥47,890 (外税)




2004 Vosne-Romanee 1er Cru aux Brulees
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・オー・ブリュレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5683 60 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

◆◆◆リッシュブールの北に接する希少な畑です。しかもアンリ・ジャイエが耕作し販売していました。メオ=カミュゼのラインナップからは、リッシュブール、クロ・パラントーに続き3番目です。
■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。粘土は比較的深く、大きな石が転がっていて畑を耕すと土の中からも石が出てきます。「Richebourg(リッシュブール)」の隣にある区画で丘の麓に位置し、東向きの区画に1930年代に植えられた葡萄の木が整然と並んでいます。ブルーベリーやカシスなどの黒い果実のアロマ、 ビロードのような柔らかな舌触りと躍動感のある力強さがこのワインの懐の深さを感じさせます。若いうちはフレッシュな酸味とタンニンが余韻に強く感じられ、本領を発揮し始めるには6〜7年の熟成を要します。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥47,890 (外税)

【神様が造るワインの中でも一際輝いていた・・と、個人的に思えるクリマです!】
 数あるヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュに有って、一際素晴らしい畑だ・・と思っていたのがこのオー・ブリュレです。確かにクロパラは美味しい・・でも若かったのかな・・少し力が有って、そのブリュレの名のように、ちょっとスパイシーに香り、神様味の凝縮したフレーヴァーと独特の漬け込み時の香り・・複雑精緻なワインだったと覚えています。

 メオ=カミュゼの小作人に過ぎなかったアンリ・ジャイエは、自分でキャベツ畑を開墾してクロパラを造り始め、自身ではパストゥーグランの畑しか所有していなかったと記憶しています。収穫折半契約の終了時にどのような契約になったのか、詳しくは知りませんが、クロパラの多くを自己で所有することになったのは、長年のご奉公の返礼だったのかもしれません。

 その時にブリュレはもらわなかったんですね〜・・。と言うことは、やはり思い入れが有ったのはリッシュブールとクロパラなんでしょう。

 でもnoisy 的にはこのオー・ブリュレが好きなんですね〜。ミシェル・グロも造ってますし、今は無きルネ・アンジェルも造ってましたよね。グロさんだけか〜・・。誰か飲ませてくれないかな〜・・と何時も思ってます。

 上の写真はこの畑の位置関係が微妙に判ります。「盆地」みたいな感じですよね・・。ご検討くださいませ。.



2014 Corton-Charlemagne Grand Cru (Frere et Soeur)
コルトン=シャルルマーニュ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12186 61 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ コルトン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥25,350 (外税)

【どうなんでしょう・・ 】
 例えばこのところでご案内させていただいたユベール・ラミーのサン=トーバンやシャサーニュ、ピュリニーのワインには感動的な美味しさが存在していて、

「あぁ・・xxに似てるかなぁ・・」

みたいな、自身の中での指標に当てはめる作業をしてしまう訳ですが、ユベール・ラミーの密植・超密植のシャルドネが、もしこのまま濃密さやエレガンス、凄みをさらに得ることが出来るとするなら、その延長上にDRCのモンラッシェが有る・・とさえ感じさせてくれます。

 しかしながら、ボーヌの偉大なシャルドネのグラン・クリュ・コルトン=シャルルマーニュだからと言って、このメオ=カミュゼのワインが、どんなベクトルを持ったワインなのかが今のところ全く判らないんですね〜・・。

 なので、ぜっかく別けていただけるようになったので、逐次飲めるように努力し、ご紹介できるようになりたいと思っています。でももし、余りに美味しかったら・・隠してしまうかもしれませんね・・。そうならないよう、ご期待くださいませ。因みに、どこのサイトにも情報は見当たりませんでした。見つけられないだけかもしれませんが・・すみません。レアなワインです。.



2014 Corton Grand Cru la Vigne au Saint
コルトン・グラン・クリュ・ラ・ヴィーニュ・オー・サン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12178 62 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ コルトン

91-93 points アドヴォケイト
91-93 points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥26,500 (外税)

【海外の評価は上々のようです!】
 ドメーヌもののコルトン・ラ・ヴィーニュ・オ・サン2014年です。さすがに飲めないのでアチコチのサイトを見てみると、2014年メオ=カミュゼの様子が判ってきましたが、全体的にかなり評価が高いですね。特にイギリス人のマスター・オブ・ワイン、ティム・アトキン氏はクラシッククラスの評価を幾つかのトップ・キュヴェに付け、他も93〜95Pointsのレンジ、グレート評価をしているようです。残念ながらティムさんの、このキュヴェに対する評価は見つけられませんでした。

 またリアルワインガイドはカミュゼの評価を止めてますが、もしかしたらそのうち復活するかも・・と期待をしてます。どうぞご検討くださいませ。.



2014 Clos de Vougeot Grand Cru
クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12174 63 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴージョ

97/100Points ティム・アトキン
19/20Points ベタンヌ
92-95/100Points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥30,480 (外税)

【中々飲めないワインでは有ります。】
 メオが持つ目が眩むような珠玉の畑にあって、しかもグラン・クリュであっても何とか手が出るのがクロ・ド・ヴージョでした。つい最近まで2002年とか2000年とかが売れずに残ってましたが、

「何で売れないのかな?」
と・・思ってましたよ。

 因みに、ジャン・タルディが耕作していたグラン・モーペルテュイが帰って来ていますし、その他にもシャトー(プレ・ル・セリエ、プレ・ル・シャトー)の真下の区画も有るようで、このクロ・ド・ヴージョには幾つかのラベルが有ります。どう違うのか・・判りませんので、ぜひとも同じヴィンテージを全部一遍に開けてみたいものです。

 このクロ・ド・ヴージョ2014年は、ベタンヌも19/20Pointsと非常に高い評価ですし、ティムさんも97Pointsとベタボメ状態、バーガウンドが少し冷静・・と言った評価のようです。.



2014 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Perrieres (Frere et Soeur)
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ペリエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12185 64 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,350 (外税)

【ニュイ=サン=ジョルジュの、他の畑とは共通点の少ない個性派、隠れた銘醸畑です。】
 ニュイの村の南端には、この村の名前の発祥とも言えるレ・サン=ジョルジュが有り、その上部(西)にはレ・ヴォークラン、北がレ・カイユと銘醸畑が連なります。

 レ・カイユの北がレ・ポワレで、その上部に有るのがこのレ・ペリエールですが、全てにおいて格上と言えるレ・サン=ジョルジュ、重厚なレ・ヴォークラン、レ・カイユとも違う個性を持っています。

 このレ・ペリエールの標高は250〜270メートルほどと言われ、比較高いものになっていますし、表土が薄く小石が多いため、他のニュイのワインとは異なり、比較的軽量でエレガントなワインになるんですね。ニュイの中のヴォーヌ=ロマネ・・と言えるかもしれません。

 とは言え、まだ飲める状況に無いので、色々と検索したりして探しましたが、まぁ・・出て来ないですね。誰も飲んでないのか?・・と思っちゃうほどです。いずれ飲んでご案内したいと思いますがいつになるか・・。是非飲んでみていただいて教えてください。メオ=カミュゼの場合、ドメーヌもフレール・エ・スールも差はほぼ無いと言って良いと思います。.



2014 Corton Clos Rognet Grand Cru
コルトン・クロ・ロニェ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12177 65 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ラドワ=セリニー

96/100Points ティム・アトキン
91-93/100Points アドヴォケイト
91-93/100Points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥29,880 (外税)

【これ、めっちゃ良いワインなんです!】
 安易に開けられる状況では無いのでまだ飲んではいませんが、このワイン、かなり好きなんですね。コルトンを名乗りながらコルトン村には無いと言う・・まるでヴォルネイ=サントノみたいなワインなんですが、ラドワ=セリニ村に有るグラン・クリュでコルトンを名乗れると言う、ちょっと変わったクリマです。

 しかもコルトン=ルナルドの北東に連なるのがこのレ・ロニェでして、ルナルドの持つ動物的なスパイシーさを濃密なチェリーで包み、さらに精緻にしたようなニュアンスなんですね・・。

 ただし noisyにしても、かなりの長きに渡って飲んでない期間が有りますんで、偉そうなことは中々言い辛いです。

 ティム・アトキン氏が96Pointsも付けているようでして、これまたビックリです。2014年のメオ=カミュゼは彼にはよっぽどハマったのでしょうね。じゃないとクラシックなレベルの評価までは、コルトンは付け辛いですよね。(ドメーヌ・ルロワと言う例外も有りますけどね。)

 いずれ飲めるかな・・と思ってるワインですが、今のところはこんな感じですみません。ご検討くださいませ。

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2003 Marc de Bourgogne Hors d'Age Wooden Gift Box
マール・ド・ブルゴーニュ・オール・ダージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12184 66 [Vin Nature] マール フランス ブルゴーニュ

■ワインでは有りません。蒸留酒です。
化粧木箱入りです! アルコール分 47度、容量500ML
500ML 在庫
ご注文数  本
¥19,800 (外税)

【珍しいメオ=カミュゼのマール。2003年ものです。色合いは濃いめで47度とアルコール分高めです!】
 珍しいのかどうなのか、判断つきませんが、少なくとも noisy は、こんな色のエチケットは見たことが無いです。オレンジ色のフィーヌはどこかで見たような気がしますが・・しかも左のような木箱入りですから、ギフトにも良いかと思います。その際は包装もしますので通信事項欄にご記載ください。ぜひご検討くださいませ。
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2013 Fixin
フィサン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11333 67 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ フィサン

■Fixin 2013 !目茶美味しいです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,350 (外税)

【このフィサンも素晴らしい!色は淡いがエキスが濃い!】
思いがけず・・メオのACブルゴーニュ2013が絶好調で・・しかも何故かもう無いはずの品物が、このクソ暑い最中に沢山出てくると言うハプニング的事象・・。

 有るなら欲しいけど、ここまで暑くなってしまうとね・・何せとにかく記録的な暑さになった2015年ですんでね。皆さんも比較的、喉の通りの良い冷たいものに飲み物を変更されてしまうので、ワイン屋とすると非常にツライ時期なんですね・・8月は。

 それでも買っておかないとね・・ほぼ際限無く存在するような超大手さんのアイテムならとにかく、ネゴスものとは言えメオ=カミュゼですから、そんなに多くあるはずが無く、しかもあの味わいだったらね・・。大きな満足を得ていただけますから。

 で、調子に乗ってしまって、フィネスさんから「Fixin」が2ケース有るから買わないか?と。結構旨いとのことだったので、2ケースなら何とか1本飲めるかと思って仕入れてみました。

 いや〜・・2013年のメオ=カミュゼはいいぞ!

 2013年ACブルと同じ路線上の味わいです。色合いは同様に淡いんですが、エキスがしっかりしているのも同じ・・。

 でも、そのエキスの濃密さはちょっと方向性が違うんですね〜。それがまた良い!
 ACブルゴーニュは、どちらかと言うとヴォーヌ=ロマネ近郊のニュアンスを出してくれるんですが、こちらはFixin村名で・・非常にジュヴレ=シャンベルタン的です。良く言えば、「シャルム=シャンベルタン的」な愛らしさ・・も存在していまして、ジュヴレの鉄っぽさと美しい赤黒の土、中域の膨らみも見事で、エキス感が時間と共に膨張し始めます。

「・・あ〜・・焼き鳥、喰いてえ!」

と思ってしまいますね〜。むしろ、雄大さ、ゆったりさの有る感じで優等生的なので、少し野性味を感じるような、美味しい粗塩を振った焼き鳥・・部位を色々とね・・で、このシャルム=X的なFixinを流し込んでやると・・溜まらんですね〜!これは間違い無い旨さでしょう!

 焼き鳥+Beer だとね・・直ぐお腹いっぱいになってしまいますし、結局Beerで体内のミネラル分と水分を外に出しちゃいますから、後が苦しいんですよ。寝ながら・・何か、喉の渇きを覚えていて、結局我慢しきれずに起きて水を飲み・・またトイレに起きて・・結局寝不足で疲れが取れない・・なんて流れになっちゃうんですね。

 メオのFixin なら、かなりの高級感も有り、しかも若いですが、今飲んでも非常に美味しいですのでね!これも是非飲んでいただきたいと思います。

 それに、メオのACブル2013年も上記のように追加できましたので、こちらも是非ご検討くださいませ。お奨めします!旨いです!.



2013 Corton Grand Cru la Vigne au Saint
コルトン・グラン・クリュ・ラ・ヴィーニュ・オー・サン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11508 68 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ コルトン

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 素晴らしい香り、コケモモやサクランボ、中国茶のようなニュアンスも感じられる。口当たりはとても豊か、柔らかくて上品、アフターのミネラルと酸味も素晴らしい。チャーミングさと力強さが同時に感じられてまだハーモニーを奏でていないので、2020年まで待ったほうが良いだろう。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥25,780 (外税)

【?】
 基本的にこのワインに対するものは何も持ち合わせてないので・・すみません。コルトン=ロニェならね・・。でも、VRブリュレも良いですが、コルトン=ロニェも素晴らしいです。
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2004 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12052 5396 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

◆◆◆何とメオ=カミュゼのACブルのバックヴィンテージ!しかも正規代理店のフィネスさんものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,280 (外税)

【超レアでしょう!カヴィストならではの1999年、2004年、2005年の古酒、バックヴィンテージです!早い者勝ちです!】
「メオのACブルのバック・ヴィンテージ?・・そんなの価値あんの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。まして買い葡萄のフレール・エ・スールですから・・。


 しかしながら、2013年、2014年の素晴らしいメオ・ブルゴーニュを飲まれた方なら興味深々でしょう。2014年はこれからグングン味わいが伸びて行くと思いますが、2013年はリリース時からピュアでエキシーで滅茶美味しかったですよね。

 1999年は当時グレートイヤーと言われたヴィンテージです。しかし、noisy も当初から「?」を言っていたと思いますが、5年ほど経ってから学者筋から「酸不足」から来る「早飲みタイプ」で「熟成しない」などと言われたものです。現在は2016年ですから収穫から17年・・良い熟成期間じゃないかと思いますがどうでしょうか。

 2004年は「オフだ」と言われたヴィンテージですが、noisy 的には「タフ」だと理解しています。葡萄が環境の変化に対応してタフな葡萄になった・・それがワインの味わいに現れていて、非常に複雑性に富み、変化の具合も大きく、良くできた造り手のものは非常に美味しいと思っています。勿論ですが、ブルゴーニュワインファンの中でも「好みの視点」で結構評価は分かれており、

「2004年?・・絶対買わない!」

「2004年?・・いいですね〜〜!」

と、noisy の場合は、そのお客様がどう捉えているかでその嗜好を判断する指標になっています。面白い存在かと思います。

 2005年はもちろん、グレートイヤーの声が高いヴィンテージです。noisy の場合は「グレートかどうかはアイテムによるが全体的にヘルシーな年」と言う理解です。ある意味、2013年とは対極にある年と言えます。葡萄は非常に健康で、葡萄農家は、

「畑でやることが無かった。暇で楽なヴィンテージ。」

と言うのが正直なところ。健康で多産だったので、良い造り手はハーヴェストをきっちりやった筈です。なので、「ヘルシーだがグレートかどうかは造り手に寄る部分が大きく、ある意味手抜きなヴィンテージでもある」
と言えるかと思います。

 一方2013年は、対応が非常に難しいヴィンテージだったと言え、収穫も激減する中で、栽培も醸造も最大限の努力を強いられた年。みんな一生懸命にやったので、天候悪く作柄悪く・・しかし少量ながら造り手にも寄るとしてもグレートなワインが出来た年・・と言う理解です。


 本来、このように古いヴィンテージのワインは、エージェントさん、ワイン屋さんがダムのようになって持っていたものです。リリースされた時に沢山購入し、ヴィンテージが変わる毎に価格を替えて倉庫代・管理代を加え・・と言うことですね。良く言われる「カヴィスト」と言う側面を売り手は持っていたものです。

 しかしながら、インターネットの発達とともにそんな習慣は壊されていきました。古い大きなワイン屋やエージェントは廃業の憂き目に有ったのも1990年代からです。今ある大きなエージェントさん、ワイン屋さんも実は何度も代替わりしていたりするんです。皆さんはあまり興味が無いかもしれませんが・・。noisy のところも規模は全く小さなものでしたが、そんなカヴィスト的な側面も有ったものです。しかし今は・・商品が残らないし、価格競争が厳しいので、利益も出せないと言うことが、そんな側面を潰してしまったとも言えるかなと・・。


 昔は売れなかったけど滅茶面白かった〜!です。DRCだってドヴネだってちょっと頑張れば簡単に飲めたんですよね。考えられないほど古いブルゴーニュも沢山飲んだものです。勿論、状態のひどいものも有った・・しかし、それが我々の感性を鍛えたと思っています。

 ブルゴーニュのワインはどれだけ持つのか・・PKさん、アドヴォケイトが言うように、そんなに短いのか?・・と疑問をぶつけられるのは、ちゃんとした検証をして、経験が有ったからです。

 今回は「おそらくフィネスさんが自身の倉庫で囲っていたもの・・」かと思っています。エチケットも綺麗で外観からは非常にコンディションが良いです。こんな機会は少ないでしょう。ご検討くださいませ。




 昨年の今頃から年末辺りまでに掛けて完売、そしてまた奇跡の再入荷を何度か繰り返し、そのたびに大きな反響をいただきました、メゾンのブルゴーニュ・ルージュの2014年が入荷しました。

 2013年のこのワインの余りの美味しさに noisy もビックリしましたが、何より皆さんの「とても美味しかった!」が嬉しかったです。ですので待望の2014年ということになりますが、今のところはどの位いただけるかがハッキリはしていません。

 で、はやる心を抑えつつ、早速飲んでみました。このコラムの下の方に2013年のコメント、また写真が有りますので比較してみてください。

 色合いはどうでしょう・・やはりグレートイヤーの呼び声が高い2014年の豊かな色合いが見て取れるでしょうか。より目の詰まった、やや赤みが強いように見受けられます。

 2013年は紫の透明感のある色合いで、より冷ややかに感じられるかと思います。でもこの冷ややかな色合いからのエレガンスがもの凄かったんですよね〜!ただし、全体的な根っこはほとんど同じように見受けられます。

 抜栓後からピュアなベリー、チェリーのアロマが気品高く、スピードも速く立ち上がります。篭ったような印象派全く有りません。中域には舌にチリチリと感じられる、まだ開かない要素の粒が沢山有ります。非常に目の細やかな優しいタンニンが存在しています。この辺はスムーズに流れて行った2013年とは少し違うところです。

 中盤以降はブラック系の小果実、優しいスパイスを感じさせながら、ややふっくらとした帯域を感じさせながら長く美しい余韻を現しつつ消えて行きます。

 全体像は2013年とほぼ同様ながらもポテンシャル的には確実に上、よりシッカリした、でも現状はわずかにより強い味わいを見せる・・2014年かと思います。非常に素晴らしい仕上がりだと感じました。

 現状でもかなり美味しく飲めますが、リリース時にバランスしていた2013年のような完璧さには届いていません。この2016年の夏の気温が下がり始めた頃に一端バランスすると思われ、それ以降は2013年を凌ぐ味わいを見せてくれるでしょう。今からガンガン飲む・・と言うより、この2〜3カ月の間にバランスするはず・・と思ってください。

 2013年ものは、つい先日・・今まで仕舞い込んでいて飲んでいなかったお客様から連絡が有りまして・・

「メオのブルゴーニュ・ルージュを昨年購入して先日飲んだんですが、余りの美味しさにビックリしました。まだ在庫が有れば欲しいんですが・・」

と非常に嬉しいお言葉をいただきました。でも残念ながらもう1本も無く、すみませんと言うしかなかったのですが、この2014年に関しては、

「2013年より確実に上のポテンシャルが有る分、2013年より少し時間が掛かるが超越する」

と思います。素晴らしいピノ・ノワールでした!是非ストックしてお楽しみください。超お奨めします!


 以下は2013年もののレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 レアなアイテムで有りながらも、その数の少なさからテイスティングも憚られるような状況ですので、入荷したものもをそのままご案内するのみになっていました。

 業界的にも何となく売り手は

「飲まないで案内するトップの造り手」

の一端で有って、結局誰も飲んでないと言う状況に、市場もメオ=カミュゼを何となく敬遠しているような状況かと思います。


 なのでこの際、久しぶりに飲んでみるか!・・とばかりに、たった12本の仕入れの1本を開けてしまいました・・・っが、ハッキリ言って驚きました。

 飲む前は、

「2013年もののネガティヴさはどんな感じかな・・?」

というノリがほとんどだったわけです。ところが・・・


「知らぬ間にメオ=カミュゼは物凄い進歩をしていた!」

と・・・気付きました。


 何しろ、

「異常なほどの繊細さ、エレガンス。それだけで納得させられてしまう!」
 いやもう・・ビックリです。2013年のマイナス面を評価しようと思っていたのをスッカリ忘れてしまい、ヴォーヌ=ロマネ近郊の、下級のピノ・ノワールに過ぎないワインが持つ涼やかで、しかし圧倒的なエレガンスに打ちのめされてしまいました。これは凄いです!・・・ヴォーヌ=ロマネの特別な畑のワインが持つものを、そのままスケールダウンしただけ・・・。各々の要素が持つ量のみをダウンしていますが、要素の種類はそのまま持っているかのような振る舞いを見せるんですね。

 なので飲んでいる時に、ACブルゴーニュだからど〜のとか、村名クラスか1級と比べるべきだとか・・そんな感情を持たないんですよ。最高クラスのピノ・ノワールのエレガンスが備わっているんです!

 ある意味、これは凄いことです。そんなワインはまず見当たらない・・・。有ったとしても、出来の悪いグラン・クリュのワインが、それに近い風情を見せるのみです。

 決して気取らず、全くパワフルでは無く、でも静かに穏やかに、その純粋なエキスの姿を愛でることが出来るんです。

 この淡く美しい赤の勝った紫の色合いから純なアロマが漂ってくるかのようです。そして余韻・・・この美しさは圧倒的です。震えます。そしてコンディションも抜群でした・・・。これを飲んでしまったら・・メオ=カミュゼのワインを見直す羽目になる・・と言うか、買いに走るようになってしまうかもしれません。

 ヴィンテージの弱さなど微塵も感じない、物凄いワインでした。これが4千円ならとんでも無く安い!お薦めします!.

    

     
2013 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11155 5397 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

べらぼうに旨い!!飲まれた方からも大反響です!奇跡の再入荷!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,950 (外税)

【エレガンスの塊!ピノ・ノワールの真髄!】
 レアなアイテムで有りながらも、その数の少なさからテイスティングも憚られるような状況ですので、入荷したものもをそのままご案内するのみになっていました。

 業界的にも何となく売り手は

「飲まないで案内するトップの造り手」

の一端で有って、結局誰も飲んでないと言う状況に、市場もメオ=カミュゼを何となく敬遠しているような状況かと思います。


 なのでこの際、久しぶりに飲んでみるか!・・とばかりに、たった12本の仕入れの1本を開けてしまいました・・・っが、ハッキリ言って驚きました。

 飲む前は、

「2013年もののネガティヴさはどんな感じかな・・?」

というノリがほとんどだったわけです。ところが・・・


「知らぬ間にメオ=カミュゼは物凄い進歩をしていた!」

と・・・気付きました。


 何しろ、

「異常なほどの繊細さ、エレガンス。それだけで納得させられてしまう!」
 いやもう・・ビックリです。2013年のマイナス面を評価しようと思っていたのをスッカリ忘れてしまい、ヴォーヌ=ロマネ近郊の、下級のピノ・ノワールに過ぎないワインが持つ涼やかで、しかし圧倒的なエレガンスに打ちのめされてしまいました。これは凄いです!・・・ヴォーヌ=ロマネの特別な畑のワインが持つものを、そのままスケールダウンしただけ・・・。各々の要素が持つ量のみをダウンしていますが、要素の種類はそのまま持っているかのような振る舞いを見せるんですね。

 なので飲んでいる時に、ACブルゴーニュだからど〜のとか、村名クラスか1級と比べるべきだとか・・そんな感情を持たないんですよ。最高クラスのピノ・ノワールのエレガンスが備わっているんです!

 ある意味、これは凄いことです。そんなワインはまず見当たらない・・・。有ったとしても、出来の悪いグラン・クリュのワインが、それに近い風情を見せるのみです。

 決して気取らず、全くパワフルでは無く、でも静かに穏やかに、その純粋なエキスの姿を愛でることが出来るんです。

 この淡く美しい赤の勝った紫の色合いから純なアロマが漂ってくるかのようです。そして余韻・・・この美しさは圧倒的です。震えます。そしてコンディションも抜群でした・・・。これを飲んでしまったら・・メオ=カミュゼのワインを見直す羽目になる・・と言うか、買いに走るようになってしまうかもしれません。

 ヴィンテージの弱さなど微塵も感じない、物凄いワインでした。これが4千円ならとんでも無く安い!お薦めします!.



2011 Bourgogne Haut-Cotes de Nuits Blanc Clos Saint-Philibert Monopole
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン・クロ・サン=フィリベール・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12061 5398 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

◆◆◆何とドメーヌ・メオ=カミュゼご自慢の白、クロ・サン=フィリベールのバックヴィンテージ!しかも正規代理店のフィネスさんものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,450 (外税)




2010 Bourgogne Haut-Cotes de Nuits Blanc Clos Saint-Philibert Monopole
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン・クロ・サン=フィリベール・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12060 5399 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

◆◆◆何とドメーヌ・メオ=カミュゼご自慢の白、クロ・サン=フィリベールのバックヴィンテージ!しかも正規代理店のフィネスさんものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,450 (外税)

【ジャン=ニコラ・メオ自慢のモノポールの白です。しかもバックヴィンテージです!完熟アイテムも有り??】
「ニュイの白ながら大柄。オイリーで樽の関与を上手く使用している。3〜5年で大きく変わる。」

などと noisy は書いてますからね〜・・。


「・・ん?・・そんなに大きく変わったか〜?」

などとツッコミを入れるには非常に良いアイテムですよね・・。


 そもそもアンリ・ジャイエの手法を学び自身のドメーヌを立ち上げたジャン・ニコラ・メオですから、

「基本はピノ・ノワール」

なんですね。


 何しろ御大アンリ・ジャイエは白はまず造ってないですから・・。ヴォーヌ=ロマネとニュイ=サン=ジョルジュの村で畑仕事、ワイン造りを行っていましたんでね。畑がピノ・ノワールしか無かったんですね。そもそも自身所有の畑がほとんど無かった訳ですから・・。


 そんな中で、このエシェゾーの上部のオート=コートに有るクロ・サン=フィリベールはメオにとっても貴重な白ブドウの畑で、かなり試行錯誤したもの・・と思います。少なくとも昨今はバリックの関与・・もしくは影響を少なくする方向に来ていますし、濃密なワインにするために、かなりな努力が伺えるワインです。

 今回は2006年、2008年、2010年、2011年とバック・ヴィンテージをフィネスさんからいただきました。

「ニュイの白はパッとしないが、実はかなり旨いし、良いとされる通常の高度に有る畑では無いものはプライスが安い。」

のは有り難いことです。

 例えばあのド・ラルロの「クロ・ド・ラルロ・ブラン」などは素晴らしい名酒だと思っていますが、昔から考えるとちょっと高くなりすぎてしまってね・・。しかも熟すのに時間が掛かる・・しかし熟したら凄いパフォーマンスを見せてくれる1級なんです。

 そこから言えば全く半額以下です。実はニュイの村名白はニュイ=サン=ジョルジュだけでは無く、ヴォーヌ=ロマネにも、ヴージョにも、シャンボールにもモレにも村名格(もしくはそれ以上の格)で存在しています。無いのはフラジェ=エシェゾー村とジュヴレ=シャンベルタン村です。

 でもエシェゾーの上部にこのクロは有るんですね。ある程度の樽の関与を得た濃密なシャルドネが、10年以内の熟成を見られるようなラインナップになっています。熟成させているこのワインをお持ちで無ければ、是非この機会を逃さず、ご検討くださいませ。.



2013 Nuits-Saint-Georges 1er Cru aux Boudots
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11511 5400 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 開けたては鶏肉をとろ火で煮たような還元した香りがあるが、すぐにサクランボのような赤い果実の香りに変わる。樽香とユーカリのような香りが全体を仕上げている。迫力のある個性的な口当たり、包み込むようなテクスチャーがあり余韻がとても長く残る。老齢の葡萄の木に出来る粒の小さい葡萄らしい威風堂々たる味わい、2020年までは待つべきだろう。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,350 (外税)

【看板のひとつ、ニュイ=サン=ジョルジュ1級オー=ミュルジュとブドー!】
 個人的な思い入れなのかもしれませんが、

「ミュルジュと言えばメオ=カミュゼ!」
と言うようなインプットが根付いてしまっているnoisy ですが、引けを取らないのがブード(ブドー)です。何しろ、マルコンソールの南に接する畑ですんで、気難しい一面も有りますが、ポテンシャルの非常に高い畑です。

 一般的にはニュイ・サン=ジョルジュのワインはヴォーヌ=ロマネのワインのように、「あっけらかん」とした部分よりも「肉付きの良さ」「味わいの幅」「力強さ」が有り、より男前な感じがするかと思います。でも、メオのニュイ1級は、開けるタイミングにもよるかとは思いますがエレガンスを伴ったものです。当たった時のミュルジュは・・・です。ヴォーヌ=ロマネの村に近い部分にある畑で、オー・ブード、オー・クラ、オー・ミュルジュと連なっています。

 ジャン・ニコラのコメントを見ると、ブドーは堂々としていて大柄、ミュルジュは緻密でエレガント・・と思えますよね。ご検討くださいませ。

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2014 Echezeaux les Rouges du Bas Grand Cru
エシェゾー・レ・ルージュ・デュ・バ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12175 5401 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ フラジェ=エシェゾー

96/100Points ティム・アトキン
17/20Points ベタンヌ
750ML 在庫
ご注文数  本
¥34,800 (外税)

【エシェゾーの持つ重さをやや軽めに、赤味とエレガンスを加えたのがこの畑!?】
・・かな・・と思うんですね〜・・これも飲んだことが無いので・・すみません。

 しかし、このレ・ルージュ・デュ・バと言うリューディは、あのセシル・トランブレーのレ・ルージュ・デュ・ドゥスュの下部に有る、グラン・クリュ・エシェゾーを名乗れるリューディなんですよ。

 セシルのテイスティングを毎年やっていたんですが、まぁ・・あのレ・ルージュ・デュ・ドゥスュの荘厳さったら半端なく、滅茶美味しいんですね。レベルの違う美味しさなんです。

 そんなことから考えると、このレ・ルージュ・デュ・バは、よりエシェゾー(・デュ・ドゥスュ)に近い大きさを持ったワインで有ることが想像されますが、同時にレ・ルージュ・デュ・ドゥスュの赤く輝く美味しさも内包しているんじゃないかとも思います。

 因みに2014年メオにハマってしまったと思われるイギリス人MWのティム・アトキンさんは96Pointsと、完全に弾けちゃってます。フランスのベタンヌさんちでは、ちょっと冷静になれよ・・みたいな感じで17/20Pointsですが、テイスティングするタイミングで結構変わっちゃいますからね。少なくとも、かなり良いワインで有ることは間違いないでしょう。.



2014 Vosne-Romanee 1er Cru au Cros Parantoux
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・オー・クロ・パラントー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12180 5402 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

98/100Points ティム・アトキン
93-96/100Points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥79,800 (外税)

【激レアです。】
 非常に少ないメオ=カミュゼのクロ=パラントーです。ティム・アトキン氏は98Points、アラン・メドウズ氏のバーガウンドは93-96Points とさすがに高いです。現状、クロパラと言えばエマニュエル・ルジェさんとメオ=カミュゼさんの独占で、どちらもアンリ・ジャイエが開墾、造っていた畑です。ついつい、Clos と書いてしまうんですが、正確には Cros ですね・・完全に評価も価格もグラン・クリュ並みです。.



2013 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes 1/2
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11509 5403 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 サクランボ、フランボワーズのようなチャーミングな香りが良く出ていてアーモンドのような甘い香りも感じることが出来る。繊細かつ豊かな口当たり、しかしながらアフターに少し緊張感と鋭さを感じる。まだそれほど深みを感じられないが、それでも期待を抱かせるようなたっぷりとしたボリューム感があり、2021年頃まで待ったほうが良いだろう。
◆◆こちらはハーフボトルです。ご注意ください。
375ML 在庫
ご注文数  本
¥9,930 (外税)

【ジャン・タルディの耕作で有名になった?・・】
 その昔・・ジャン・タルディの1986年のこのワインが目茶美味しくて・・安くて・・ね。昔からのお客様はご存知かもしれませんが、何故かPKさんが著書「バーガンディ」で酷評しているので、

「このワインのどこが不味いんだろうね?」

と、ネット販売しつつ大きな疑問を投げかけていたのが懐かしく思い起こされます。とても美味しかったです・・。


 最近になってからはジャン・タルディもこの素晴らしい「1級レ・ショーム」の再契約が出来ず、メオ=カミュゼに返却しました。それからは飲んでないので・・コメントは差し控えます。レ・マルコンソールとクロ・デ・レアに上下で挟まれた、素晴らしいロケーションの畑、レ・ショームです。

 ハーフボトルが有りますのでご注意ください。

..



2012 Chambolle-Musigny (Frere et Soeur)
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10738 5404 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,980 (外税)

【あのメオ=カミュゼのネゴス部門です!!】
 仕上がりに若干ムラは有るものの、とても美味しいワインだと理解していますが、昔、余りの値上がりの激しさに、徳丸編集長もぶち切れて、「もうメオ=カミュゼのテイスティングはしない!」と言っていたのを思い出します・・・あ、言っちゃって良かったのかな・・

 どうにもアンリ・ジャイエの弟子だという話しが先行してしまって、リアルが評価を止めたこともあり、メオ=カミュゼの評価が中々定まらないのが現在の日本での状況かと思います。

 いずれ色々お話しすることも有るかと思いますが、ま〜・・こんな仕事でも色々有りますよ・・実際!・・やはり人と人のつながりが大事!・・どんなに深い付き合いをしていても、担当が替わっただけでね・・・全てがひっくり返ってしまうことも有ります。

 営業マンなら誰がどう考えても訪問しちゃいかん時間帯とか、日とかは有ると思うんですが、その辺を全く考えずにアポ無しで来て居座り、挙句の果てには突拍子も無いことを言い始めたり・・ね・・。月末日の午後6時過ぎに電話してきて、「すみませんが今日付けであと300万、買ってくれませんか?」などと申した猛者もいましたが・・・おいおい・・どうしろっちゅうんじゃ!お金を貸してくれというのと変わらんじゃろ〜?・・それに毎度毎度定休日の木曜日に来る、ちょっと痛い若い子とかね・・木曜日はほぼ、当日に発行予定の新着を必死で書いてる状況を知ろうとしないのでしょうね。

 まぁ、おそらくですが、そんなことが編集長にも有ったのかもしれません。とにかくリアルには出ませんので・・はい。

 味わい的には、アンリ・ジャイエに似ている・・訳では有りません。どちらかと言うとエキス系で、ジャイエよりもピュア系です。非常に緩慢な酸素透過のみを許すタイプでして、大当たりすると・・・

「・・・すっげ〜!・・信じられん!」
仕上がりになってます。

 しかし、現在はどうか判りませんが、時折ピュアな風味が「生々しすぎる風味」になっていたことも有ります。簡単に言えば、「血っぽいニュアンス」は「ぽい」から良いので有って、「血、そのもの」のようだと・・引かれてしまいますよね・・「土そのもの」「鉄そのもの」とか・・・

 ある意味、それは凄いことですが、美味しい部分とは異なってしまうことが稀に有った・・・と言うことです。

 国内のメオ=カミュセ・フレール・エ・スールの人気、引き合いがどれほどのものなのか、計りかねますので、そのままご紹介させていただきます。売れないようでしたらボチボチ・・テイスティングさせていただこうかと思います。メオのヴォーヌ=ロマネ・ブリュレとか・・・素晴らしいんですけどね〜!ご検討くださいませ。.



2014 Vosne-Romanee
ヴォーヌ=ロマネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12182 5405 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

93/100points ティム・アトキン
91/100points アントニオ・ガローニ
89-91/100points アドヴォケイト
89-91/100points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,900 (外税)

【メオ=カミュゼの本拠、ヴォーヌ=ロマネのワインです。とてもリーズナブルかと思います。】
 その昔はこのワイン、結構大事に飲んだ記憶が有ります。やはりアンリ・ジャイエに繋がるドメーヌで、下手をすれば神様が実際にこの葡萄を育てていたから・・ですね。

 でも飲んでみるとアンリ・ジャイエとは違うんですよね。エマニュエル・ルジェも全然違うように・・と言いたいところですが、メオのワインは時にアンリ・ジャイエの風情を持っている時も有り、また全然違う印象を受けるようでも有り・・で、一定したものでは無かったように思います。でも村名以上は美味しかったですね。

 ティム・アトキンさんは93ポイントまで付けています。村名ワインに対しては、これ以上は付け辛い高得点です。むしろ非常にリーズナブルかと思います。.



2006 Bourgogne Haut-Cotes de Nuits Blanc Clos Saint-Philibert Monopole
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン・クロ・サン=フィリベール・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12058 5406 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

◆◆◆何とドメーヌ・メオ=カミュゼご自慢の白、クロ・サン=フィリベールのバックヴィンテージ!しかも正規代理店のフィネスさんものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,450 (外税)

【ジャン=ニコラ・メオ自慢のモノポールの白です。しかもバックヴィンテージです!完熟アイテムも有り??】
「ニュイの白ながら大柄。オイリーで樽の関与を上手く使用している。3〜5年で大きく変わる。」

などと noisy は書いてますからね〜・・。


「・・ん?・・そんなに大きく変わったか〜?」

などとツッコミを入れるには非常に良いアイテムですよね・・。


 そもそもアンリ・ジャイエの手法を学び自身のドメーヌを立ち上げたジャン・ニコラ・メオですから、

「基本はピノ・ノワール」

なんですね。


 何しろ御大アンリ・ジャイエは白はまず造ってないですから・・。ヴォーヌ=ロマネとニュイ=サン=ジョルジュの村で畑仕事、ワイン造りを行っていましたんでね。畑がピノ・ノワールしか無かったんですね。そもそも自身所有の畑がほとんど無かった訳ですから・・。


 そんな中で、このエシェゾーの上部のオート=コートに有るクロ・サン=フィリベールはメオにとっても貴重な白ブドウの畑で、かなり試行錯誤したもの・・と思います。少なくとも昨今はバリックの関与・・もしくは影響を少なくする方向に来ていますし、濃密なワインにするために、かなりな努力が伺えるワインです。

 今回は2006年、2008年、2010年、2011年とバック・ヴィンテージをフィネスさんからいただきました。

「ニュイの白はパッとしないが、実はかなり旨いし、良いとされる通常の高度に有る畑では無いものはプライスが安い。」

のは有り難いことです。

 例えばあのド・ラルロの「クロ・ド・ラルロ・ブラン」などは素晴らしい名酒だと思っていますが、昔から考えるとちょっと高くなりすぎてしまってね・・。しかも熟すのに時間が掛かる・・しかし熟したら凄いパフォーマンスを見せてくれる1級なんです。

 そこから言えば全く半額以下です。実はニュイの村名白はニュイ=サン=ジョルジュだけでは無く、ヴォーヌ=ロマネにも、ヴージョにも、シャンボールにもモレにも村名格(もしくはそれ以上の格)で存在しています。無いのはフラジェ=エシェゾー村とジュヴレ=シャンベルタン村です。

 でもエシェゾーの上部にこのクロは有るんですね。ある程度の樽の関与を得た濃密なシャルドネが、10年以内の熟成を見られるようなラインナップになっています。熟成させているこのワインをお持ちで無ければ、是非この機会を逃さず、ご検討くださいませ。.



2014 Bourgogne Haut-Cotes de Nuits Blanc Clos Saint-Philibert Monopole
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン・クロ・サン=フィリベール・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

4779 5407 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 良く熟したレモンやグレープフルーツの柑橘系アロマが豊かで、石や木のニュアンスも感じられる。口当たりは直線的で少し鋭さが感じられるが、オイリーさもありアフターに酸味が感じられるが、バランスが良く飲みやすい。前途有望なこのワインのポテンシャルを
最大限に引き出すには、2018年位まで待った方が良いだろう。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,850 (外税)

【ジャン=ニコラ・メオ自慢のモノポールの白です。】
 フィネスさん入れのドメーヌ・メオ=カミュゼです。このワインに関してはnoisy も何度もご紹介させていただいてますし有名ですから、ブルゴーニュ・ファンなら知らない人はいないと思います。オート=コートのクロ・サン=フィリベールは、メオ=カミュゼ自 慢の白ワインのモノポール(単独所有)で、やや樽の効いた風味が溶け込み始めると、ニュイの白で有りながら骨格の大きいシャルドネを堪能させてくれます。(シャルドネオンリーでは無いようですが・・)

 ニュイの高級白ワインで最もポテンシャルとコストのバランスの良いワインと言え、このくらいの価格ですと10年前と全く変わらないかむしろ安いと言えるかもしれません。ヴォーヌ=ロマネの村からコルボアンの方に上がって行ったところにあるオート=コートの単独所有畑で、メオのワインの裏のエチケットは、▲に飛び出た地図が描かれている・・その▲部分の畑ですね。この畑を誇りに思っている証拠とも言えます。

 メオ=カミュゼもドメーヌものになると超人気銘柄でありつつ高価格であること、そして、とてもピュアで生気溢れるアロマが特長ですが、昔は時にそれが行き過ぎてしまっていると感じられる場合が有ったことなどから、「突き抜けた人気」までにはなっていないようです。

 noisy のこのクロ・サン=フィリベール・ブランの印象としては、

「ニュイの白ながら大柄。オイリーで樽の関与を上手く使用している。3〜5年で大きく変わる。」

というものです。

 ところが、メオ氏のコメントを見ると「いつもの年のような樽の関与が少なめ」と言っているように思います。なのでよりピュアなシャルドネに仕上がっているんじゃないかと・・想像しています。

 よもや残らないだろうな〜・・と思いつつ、残ったら飲もうと心に決めているワインでもあります。ご検討くださいませ。.


2004 Chambolle-Musigny 1er Cru les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5685 5408 スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,900 (外税)

【とは言え、フィサンしか飲んでいないが・・・ 】
偉そうには言っても今のところフィサンしか飲めていませんし、いつの間にか売れてしまって減っているのが現状で、この先はそうそう飲めそうも有りません。

リアルでは、編集長の、
「もう取り上げるには値しない」
みたいな烙印を押されてしまっています。ある意味、ピノ・ファンの、強烈な愛情の裏返し的な部分ではあると感じます。偉大なブルゴーニュの生産者の立ち位置にいながら(と、思う)、
「なんなのよ、その振る舞いと仕上がりは・・・」
みたいな怒りが有るんだと思います。ちょっと鼻が伸び過ぎたピノキオ状態・・・と受け取られたのでしょう。

ブルゴーニュの神様のすぐ傍に居た、家族ぐるみの付き合いだったと言える、他の造り手たちは、一体どんな気持ちを持っていたのでしょうか。アンリ・ジャイエの造るワインに啓発され、神様に追いつきたい、何とか自分を旨く表現したい、でも超えられない、というジレンマに陥ってしまうのでしょう。ジャン・ニコラ・メオに留まらず、跡継ぎのエマニュエル・ルジェ、フィリップ・シャルロパンもそうでしょう。神様のピノ・ノアールには到底届かないと感じてしまうのでしょう。神様の友人たちにも同じことが言えます。このところのダニエル・ショパンのキュヴェを飲まれた方は、その美味しさにびっくりされたと思います。しかし、ダニエル・ショパンの凄腕を持ってしても、追いつくことすら出来なかった(と思う)訳です。

メオ=カミュゼのワインを飲むと、やっぱり同様のことを感じてしまいます。追いつきたい、超えたいが・・・、今の俺はこんな感じなんだよ、と言っている様な気がするのです。

2004年のフィサンはよく出来ていると思います。神様流の低温での長めの漬け込みは感じられず、短めに済ませて、ピュアなフレーヴァーを生かそうとしています。フィサンとしてみれば、今までに経験が無いほど果実のニュアンスを大量に閉じ込めています。そして、生の血を感じさせるような、妖艶なアロマが強烈に存在しています。生々しい、という表現が正しいでしょう。恐怖映画を一人で見ているような、背筋がゾクゾクっとする感じさえ受けます。ボディも肉を感じさせる厚みの有る物で、噛めるようでも有ります。血とブルーベリーの煮詰めたものの集合体と言っても良いでしょう。

メオ=カミュゼのピノ・ノアールには、そんな只者では無いニュアンスを時々感じることが出来ます。しかし、それが「めちゃんこ美味しい」に同義なのか、が微妙では有り、飲み手によって好き嫌いの分かれる部分でしょう。それでも、土地の個性とメオの個性の両方を強く感じさせる優れたワインであると・・・感じました。

また、96年や98年のヴォーヌ=ロマネが少量入っています。価格はとても安いと言えますので、楽しかった90年代を振り返ってみてはいかがでしょうか。ワイン自体の絶対的な美味しさを求めるよりも、今まで過ごしてきた90年代の決算をしてみるのも重要でしょう。ブルゴーニュは、確かにひとつの時代が終わった・・・と感じられますよね。

オ=ブリュレは神様が耕作していたリッシュブールに接するとても秀逸な1級畑です。リッシュブールよりはやや軽いが、名前どおりの独特の焦がされたベリーのニュアンスや動物的官能さにクラクラさせられたワインです。お好きな方は・・・まあ、安いと思いますので吹E非。

2004年のフュスロットは飲めていませんが、2003年がとても美味しかったのを覚えています。透明感の有るドライなチェリー、ラズベリーのジャミーさは、メオが求めているものを指し示しているような気がしました。神様のピノ・ノアールよりも高い周波数の香りに、よりポイントが有り、華やかで、ピュアでした。

皆さんもまあ、色々と好みはあるのでしょうが、色々と飲むのがワインの楽しみ・・・。高くなってしまったブルゴーニュのワインでは有りますが、古酒も含めてファンタジックな世界を感じられる価格では仕上がったと思います。ご興味の有る方、吹E非、飲んでみてください。
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2008 Bourgogne Haut-Cotes de Nuits Blanc Clos Saint-Philibert Monopole
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン・クロ・サン=フィリベール・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9939 5409 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

◆◆◆何とドメーヌ・メオ=カミュゼご自慢の白、クロ・サン=フィリベールのバックヴィンテージ!しかも正規代理店のフィネスさんものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,450 (外税)

【ジャン=ニコラ・メオ自慢のモノポールの白です。しかもバックヴィンテージです!完熟アイテムも有り??】
「ニュイの白ながら大柄。オイリーで樽の関与を上手く使用している。3〜5年で大きく変わる。」

などと noisy は書いてますからね〜・・。


「・・ん?・・そんなに大きく変わったか〜?」

などとツッコミを入れるには非常に良いアイテムですよね・・。


 そもそもアンリ・ジャイエの手法を学び自身のドメーヌを立ち上げたジャン・ニコラ・メオですから、

「基本はピノ・ノワール」

なんですね。


 何しろ御大アンリ・ジャイエは白はまず造ってないですから・・。ヴォーヌ=ロマネとニュイ=サン=ジョルジュの村で畑仕事、ワイン造りを行っていましたんでね。畑がピノ・ノワールしか無かったんですね。そもそも自身所有の畑がほとんど無かった訳ですから・・。


 そんな中で、このエシェゾーの上部のオート=コートに有るクロ・サン=フィリベールはメオにとっても貴重な白ブドウの畑で、かなり試行錯誤したもの・・と思います。少なくとも昨今はバリックの関与・・もしくは影響を少なくする方向に来ていますし、濃密なワインにするために、かなりな努力が伺えるワインです。

 今回は2006年、2008年、2010年、2011年とバック・ヴィンテージをフィネスさんからいただきました。

「ニュイの白はパッとしないが、実はかなり旨いし、良いとされる通常の高度に有る畑では無いものはプライスが安い。」

のは有り難いことです。

 例えばあのド・ラルロの「クロ・ド・ラルロ・ブラン」などは素晴らしい名酒だと思っていますが、昔から考えるとちょっと高くなりすぎてしまってね・・。しかも熟すのに時間が掛かる・・しかし熟したら凄いパフォーマンスを見せてくれる1級なんです。

 そこから言えば全く半額以下です。実はニュイの村名白はニュイ=サン=ジョルジュだけでは無く、ヴォーヌ=ロマネにも、ヴージョにも、シャンボールにもモレにも村名格(もしくはそれ以上の格)で存在しています。無いのはフラジェ=エシェゾー村とジュヴレ=シャンベルタン村です。

 でもエシェゾーの上部にこのクロは有るんですね。ある程度の樽の関与を得た濃密なシャルドネが、10年以内の熟成を見られるようなラインナップになっています。熟成させているこのワインをお持ちで無ければ、是非この機会を逃さず、ご検討くださいませ。.



1999 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

1380 5410 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

◆◆◆何とメオ=カミュゼのACブルのバックヴィンテージ!しかも正規代理店のフィネスさんものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,780 (外税)

【超レアでしょう!カヴィストならではの1999年、2004年、2005年の古酒、バックヴィンテージです!早い者勝ちです!】
「メオのACブルのバック・ヴィンテージ?・・そんなの価値あんの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。まして買い葡萄のフレール・エ・スールですから・・。


 しかしながら、2013年、2014年の素晴らしいメオ・ブルゴーニュを飲まれた方なら興味深々でしょう。2014年はこれからグングン味わいが伸びて行くと思いますが、2013年はリリース時からピュアでエキシーで滅茶美味しかったですよね。

 1999年は当時グレートイヤーと言われたヴィンテージです。しかし、noisy も当初から「?」を言っていたと思いますが、5年ほど経ってから学者筋から「酸不足」から来る「早飲みタイプ」で「熟成しない」などと言われたものです。現在は2016年ですから収穫から17年・・良い熟成期間じゃないかと思いますがどうでしょうか。

 2004年は「オフだ」と言われたヴィンテージですが、noisy 的には「タフ」だと理解しています。葡萄が環境の変化に対応してタフな葡萄になった・・それがワインの味わいに現れていて、非常に複雑性に富み、変化の具合も大きく、良くできた造り手のものは非常に美味しいと思っています。勿論ですが、ブルゴーニュワインファンの中でも「好みの視点」で結構評価は分かれており、

「2004年?・・絶対買わない!」

「2004年?・・いいですね〜〜!」

と、noisy の場合は、そのお客様がどう捉えているかでその嗜好を判断する指標になっています。面白い存在かと思います。

 2005年はもちろん、グレートイヤーの声が高いヴィンテージです。noisy の場合は「グレートかどうかはアイテムによるが全体的にヘルシーな年」と言う理解です。ある意味、2013年とは対極にある年と言えます。葡萄は非常に健康で、葡萄農家は、

「畑でやることが無かった。暇で楽なヴィンテージ。」

と言うのが正直なところ。健康で多産だったので、良い造り手はハーヴェストをきっちりやった筈です。なので、「ヘルシーだがグレートかどうかは造り手に寄る部分が大きく、ある意味手抜きなヴィンテージでもある」
と言えるかと思います。

 一方2013年は、対応が非常に難しいヴィンテージだったと言え、収穫も激減する中で、栽培も醸造も最大限の努力を強いられた年。みんな一生懸命にやったので、天候悪く作柄悪く・・しかし少量ながら造り手にも寄るとしてもグレートなワインが出来た年・・と言う理解です。


 本来、このように古いヴィンテージのワインは、エージェントさん、ワイン屋さんがダムのようになって持っていたものです。リリースされた時に沢山購入し、ヴィンテージが変わる毎に価格を替えて倉庫代・管理代を加え・・と言うことですね。良く言われる「カヴィスト」と言う側面を売り手は持っていたものです。

 しかしながら、インターネットの発達とともにそんな習慣は壊されていきました。古い大きなワイン屋やエージェントは廃業の憂き目に有ったのも1990年代からです。今ある大きなエージェントさん、ワイン屋さんも実は何度も代替わりしていたりするんです。皆さんはあまり興味が無いかもしれませんが・・。noisy のところも規模は全く小さなものでしたが、そんなカヴィスト的な側面も有ったものです。しかし今は・・商品が残らないし、価格競争が厳しいので、利益も出せないと言うことが、そんな側面を潰してしまったとも言えるかなと・・。


 昔は売れなかったけど滅茶面白かった〜!です。DRCだってドヴネだってちょっと頑張れば簡単に飲めたんですよね。考えられないほど古いブルゴーニュも沢山飲んだものです。勿論、状態のひどいものも有った・・しかし、それが我々の感性を鍛えたと思っています。

 ブルゴーニュのワインはどれだけ持つのか・・PKさん、アドヴォケイトが言うように、そんなに短いのか?・・と疑問をぶつけられるのは、ちゃんとした検証をして、経験が有ったからです。

 今回は「おそらくフィネスさんが自身の倉庫で囲っていたもの・・」かと思っています。エチケットも綺麗で外観からは非常にコンディションが良いです。こんな機会は少ないでしょう。ご検討くださいませ。




 昨年の今頃から年末辺りまでに掛けて完売、そしてまた奇跡の再入荷を何度か繰り返し、そのたびに大きな反響をいただきました、メゾンのブルゴーニュ・ルージュの2014年が入荷しました。

 2013年のこのワインの余りの美味しさに noisy もビックリしましたが、何より皆さんの「とても美味しかった!」が嬉しかったです。ですので待望の2014年ということになりますが、今のところはどの位いただけるかがハッキリはしていません。

 で、はやる心を抑えつつ、早速飲んでみました。このコラムの下の方に2013年のコメント、また写真が有りますので比較してみてください。

 色合いはどうでしょう・・やはりグレートイヤーの呼び声が高い2014年の豊かな色合いが見て取れるでしょうか。より目の詰まった、やや赤みが強いように見受けられます。

 2013年は紫の透明感のある色合いで、より冷ややかに感じられるかと思います。でもこの冷ややかな色合いからのエレガンスがもの凄かったんですよね〜!ただし、全体的な根っこはほとんど同じように見受けられます。

 抜栓後からピュアなベリー、チェリーのアロマが気品高く、スピードも速く立ち上がります。篭ったような印象派全く有りません。中域には舌にチリチリと感じられる、まだ開かない要素の粒が沢山有ります。非常に目の細やかな優しいタンニンが存在しています。この辺はスムーズに流れて行った2013年とは少し違うところです。

 中盤以降はブラック系の小果実、優しいスパイスを感じさせながら、ややふっくらとした帯域を感じさせながら長く美しい余韻を現しつつ消えて行きます。

 全体像は2013年とほぼ同様ながらもポテンシャル的には確実に上、よりシッカリした、でも現状はわずかにより強い味わいを見せる・・2014年かと思います。非常に素晴らしい仕上がりだと感じました。

 現状でもかなり美味しく飲めますが、リリース時にバランスしていた2013年のような完璧さには届いていません。この2016年の夏の気温が下がり始めた頃に一端バランスすると思われ、それ以降は2013年を凌ぐ味わいを見せてくれるでしょう。今からガンガン飲む・・と言うより、この2〜3カ月の間にバランスするはず・・と思ってください。

 2013年ものは、つい先日・・今まで仕舞い込んでいて飲んでいなかったお客様から連絡が有りまして・・

「メオのブルゴーニュ・ルージュを昨年購入して先日飲んだんですが、余りの美味しさにビックリしました。まだ在庫が有れば欲しいんですが・・」

と非常に嬉しいお言葉をいただきました。でも残念ながらもう1本も無く、すみませんと言うしかなかったのですが、この2014年に関しては、

「2013年より確実に上のポテンシャルが有る分、2013年より少し時間が掛かるが超越する」

と思います。素晴らしいピノ・ノワールでした!是非ストックしてお楽しみください。超お奨めします!


 以下は2013年もののレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 レアなアイテムで有りながらも、その数の少なさからテイスティングも憚られるような状況ですので、入荷したものもをそのままご案内するのみになっていました。

 業界的にも何となく売り手は

「飲まないで案内するトップの造り手」

の一端で有って、結局誰も飲んでないと言う状況に、市場もメオ=カミュゼを何となく敬遠しているような状況かと思います。


 なのでこの際、久しぶりに飲んでみるか!・・とばかりに、たった12本の仕入れの1本を開けてしまいました・・・っが、ハッキリ言って驚きました。

 飲む前は、

「2013年もののネガティヴさはどんな感じかな・・?」

というノリがほとんどだったわけです。ところが・・・


「知らぬ間にメオ=カミュゼは物凄い進歩をしていた!」

と・・・気付きました。


 何しろ、

「異常なほどの繊細さ、エレガンス。それだけで納得させられてしまう!」
 いやもう・・ビックリです。2013年のマイナス面を評価しようと思っていたのをスッカリ忘れてしまい、ヴォーヌ=ロマネ近郊の、下級のピノ・ノワールに過ぎないワインが持つ涼やかで、しかし圧倒的なエレガンスに打ちのめされてしまいました。これは凄いです!・・・ヴォーヌ=ロマネの特別な畑のワインが持つものを、そのままスケールダウンしただけ・・・。各々の要素が持つ量のみをダウンしていますが、要素の種類はそのまま持っているかのような振る舞いを見せるんですね。

 なので飲んでいる時に、ACブルゴーニュだからど〜のとか、村名クラスか1級と比べるべきだとか・・そんな感情を持たないんですよ。最高クラスのピノ・ノワールのエレガンスが備わっているんです!

 ある意味、これは凄いことです。そんなワインはまず見当たらない・・・。有ったとしても、出来の悪いグラン・クリュのワインが、それに近い風情を見せるのみです。

 決して気取らず、全くパワフルでは無く、でも静かに穏やかに、その純粋なエキスの姿を愛でることが出来るんです。

 この淡く美しい赤の勝った紫の色合いから純なアロマが漂ってくるかのようです。そして余韻・・・この美しさは圧倒的です。震えます。そしてコンディションも抜群でした・・・。これを飲んでしまったら・・メオ=カミュゼのワインを見直す羽目になる・・と言うか、買いに走るようになってしまうかもしれません。

 ヴィンテージの弱さなど微塵も感じない、物凄いワインでした。これが4千円ならとんでも無く安い!お薦めします!.



2014 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12181 5411 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

95/100Points ティム・アトキン
90-92/100Points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,400 (外税)

【ジャン・タルディの耕作で有名になったレ・ショームです!】
 その昔・・ジャン・タルディの1986年のこのワインが目茶美味しくて・・安くて・・ね。昔からのお客様はご存知かもしれませんが、何故かPKさんが著書「バーガンディ」で酷評しているので、

「このワインのどこが不味いんだろうね?」

と、ネット販売しつつ大きな疑問を投げかけていたのが懐かしく思い起こされます。エレガントでとても美味しかったです・・。


 最近になってからはジャン・タルディもこの素晴らしい「1級レ・ショーム」の再契約が出来ず、メオ=カミュゼに返却しました。レ・マルコンソールとクロ・デ・レアに上下で挟まれた、素晴らしいロケーションの畑、レ・ショームです。

 ティム・アトキン氏は95Pointsと、まぁ・・ビックリの高評価です。バーガウンドは92Pointsまでですが、

「今飲んでも滅茶旨い!」

と言ってるようです。

.



2014 Meursault (Frere et Soeur)
ムルソー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12187 5412 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,990 (外税)

【フレール・エ・スールではボーヌのムルソーまで造ってます! 】
 素晴らしいオート=コートのクロ・サン=フィリベールを飲めば、メオ=カミュゼが造るシャルドネも興味が湧いて来るんじゃないかと思います。しかし・・ムルソーまで造り始めたんですね〜・・しばらくメオから離れていたので、ある意味とても新鮮です。

 残念ながらアチコチのサイトを探してみたんですが、ほぼ何も目新しい情報は有りませんでした。これじゃぁ・・駄目ですよね。まずは自分にダメ出ししないといけませんが、売り手でさえ、「メオ=カミュゼがネゴスで造るムルソー」以外の情報が無いし、ましてや、どこのサイトを見ても旨いとか不味いとか・・はてさて、

「おい・・誰も飲んどらんのかい!」

と・・ツッコミ入れたくなっちゃいますよね。


 確かに、これほどまでにアイテムが多い造り手ですと、どうしても少ないキュヴェには手が出せず、何かの機会でも無いと飲めないと言うことになっちゃいます。「レアもの」では有っても、誰かが背中を押してくれないと購入には至らないですよね。

 なので、まず取り敢えずは先に販売させていただき欲しい方にお分けし、余ったらテイスティングすると言う形を取りたいと思います。

 ムルソーで約9千円と言うのは高級な部類では有りますが、決して高過ぎるプライスでは無いでしょう。むしろイヴ・ボワイエ=マルトノ辺りの価格が安過ぎる訳ですね。ご検討くださいませ。.



2006 Chambolle-Musigny 1er Cru les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12401 5413 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。小さな穴という意味の区画名の通り、シャンボールにある2つの丘の間の窪地に畑はあります。土壌はやや深い粘土石灰質で葡萄の木はまだ若く早熟ですが、フレッシュなフランボワーズなどの赤い果実のアロマ、繊細な酸味と豊かなミネラル、余韻の心地良いスパイシーな旨味。ビロードのような柔らかい舌触りがとてもシャンボールミュジニーらしさを表現しています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,980 (外税)

【飲んじゃいました!2005年レ・フュスロット!高貴さ溢れる味わいでした! 】
 いや〜・・飲んじゃいましたよ〜・・2005年レ・フュスロット!素晴らしいですね。

 まぁ、早いのは仕方が無い・・シャンボール=ミュジニーは非常に長命ですから・・。半世紀〜1世紀と言う、人間以上の寿命が普通です。なので、


「10年ほど経ったからそろそろ美味しくなった頃だろう!」

などとの安易な気持ちで開けると、かなりの硬さに・・「・・しまった!」と後悔する羽目になるんですね。まぁ、その硬さが理解できないワイン評論家も多くいらっしゃいますが・・。

 そんな時はどうするか・・。実際、noisyも持ち帰って普通に開けて飲んだだけですが、やや硬いものの高質さ、雅さ、エレガンス、美しさ、エキスの美味しさ、ミネラリティの複雑さと密度など、非常に素晴らしく美味しいと思ってしまいましたが、それでも硬さは有りますので、もし柔らかくしたいのであれば

「平底のマグナムデキャンタに栓をして1週間!セラーに寝かせる!」

位の荒療治が必要でしょう。

 むしろ飲み時を決めず、時折様子を見ながら・・(つまりチョイと飲みつつ・・)そのタイミングを計るのも一幸でしょう。昔はずいぶん、やったものですが、昨今はまずやらなくなりました。そうすることで、ワインの変化も判りますし、酸化の具合も測れるようになります。

 最も、高いワインじゃそんなこと、出来ないよ・・とおっしゃられるかもしれませんが、ポテンシャルの無いワインでやっても余り役には立たないんですね。寿命が長く、香気成分の出やすいシャンボール1級だからこそ、やる価値もあると言うものです。

 まぁ、その酸化具合が気に入らない、美味しく飲めないじゃない?・・とおっしゃるかもしれませんが、ワインはそういう意味では結構・・頑丈で丈夫です。ちゃんと管理すれば、ポテンシャル高いワインはきっと応えてくれますよ。


 この2005年、素晴らしいポテンシャルでした。今飲んでもOKです。メオ=カミュゼのサイトでも、2005年、2006年、2008年のどれもが「A boire ou a conserver」で、「飲んでも置いても良い」になっています。どうやらメオ=カミュゼ的な基準は15年経ってからが「飲み頃=A boire」のようですね。

 質感はブルゴーニュのトップです。不思議なのは、メオのワインのどのキュヴェにも感じられるものです。ルロワのワインもそうですよね?・・まぁ、余りACブルクラスだと、その辺りは微妙ですが、メオの昨今のACブルの方が確実に美味しいですよ。しかもその質感は下級、上級を通じて感じられるものです。是非飲んでみて欲しいと思います。

 2006年、2008年はさすがに飲んでいませんが、一般的なグレートイヤーは2005年ですが、noisy 的には2006年と思っています。2008年はやや弱めですが、シャンボールのように石灰のキツイアペラシオンの場合、「グレートイヤー=超長熟」と言う図式になってしまいます。気を付けましょう。ご検討くださいませ。



 以下は以前のコメントです。
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 偉そうには言っても今のところフィサンしか飲めていませんし、いつの間にか売れてしまって減っているのが現状で、この先はそうそう飲めそうも有りません。

リアルでは、編集長の、
「もう取り上げるには値しない」
みたいな烙印を押されてしまっています。ある意味、ピノ・ファンの、強烈な愛情の裏返し的な部分ではあると感じます。偉大なブルゴーニュの生産者の立ち位置にいながら(と、思う)、
「なんなのよ、その振る舞いと仕上がりは・・・」
みたいな怒りが有るんだと思います。ちょっと鼻が伸び過ぎたピノキオ状態・・・と受け取られたのでしょう。

ブルゴーニュの神様のすぐ傍に居た、家族ぐるみの付き合いだったと言える、他の造り手たちは、一体どんな気持ちを持っていたのでしょうか。アンリ・ジャイエの造るワインに啓発され、神様に追いつきたい、何とか自分を旨く表現したい、でも超えられない、というジレンマに陥ってしまうのでしょう。ジャン・ニコラ・メオに留まらず、跡継ぎのエマニュエル・ルジェ、フィリップ・シャルロパンもそうでしょう。神様のピノ・ノアールには到底届かないと感じてしまうのでしょう。神様の友人たちにも同じことが言えます。このところのダニエル・ショパンのキュヴェを飲まれた方は、その美味しさにびっくりされたと思います。しかし、ダニエル・ショパンの凄腕を持ってしても、追いつくことすら出来なかった(と思う)訳です。

メオ=カミュゼのワインを飲むと、やっぱり同様のことを感じてしまいます。追いつきたい、超えたいが・・・、今の俺はこんな感じなんだよ、と言っている様な気がするのです。

2004年のフィサンはよく出来ていると思います。神様流の低温での長めの漬け込みは感じられず、短めに済ませて、ピュアなフレーヴァーを生かそうとしています。フィサンとしてみれば、今までに経験が無いほど果実のニュアンスを大量に閉じ込めています。そして、生の血を感じさせるような、妖艶なアロマが強烈に存在しています。生々しい、という表現が正しいでしょう。恐怖映画を一人で見ているような、背筋がゾクゾクっとする感じさえ受けます。ボディも肉を感じさせる厚みの有る物で、噛めるようでも有ります。血とブルーベリーの煮詰めたものの集合体と言っても良いでしょう。

メオ=カミュゼのピノ・ノアールには、そんな只者では無いニュアンスを時々感じることが出来ます。しかし、それが「めちゃんこ美味しい」に同義なのか、が微妙では有り、飲み手によって好き嫌いの分かれる部分でしょう。それでも、土地の個性とメオの個性の両方を強く感じさせる優れたワインであると・・・感じました。

また、96年や98年のヴォーヌ=ロマネが少量入っています。価格はとても安いと言えますので、楽しかった90年代を振り返ってみてはいかがでしょうか。ワイン自体の絶対的な美味しさを求めるよりも、今まで過ごしてきた90年代の決算をしてみるのも重要でしょう。ブルゴーニュは、確かにひとつの時代が終わった・・・と感じられますよね。

オ=ブリュレは神様が耕作していたリッシュブールに接するとても秀逸な1級畑です。リッシュブールよりはやや軽いが、名前どおりの独特の焦がされたベリーのニュアンスや動物的官能さにクラクラさせられたワインです。お好きな方は・・・まあ、安いと思いますので是非。

2004年のフュスロットは飲めていませんが、2003年がとても美味しかったのを覚えています。透明感の有るドライなチェリー、ラズベリーのジャミーさは、メオが求めているものを指し示しているような気がしました。神様のピノ・ノアールよりも高い周波数の香りに、よりポイントが有り、華やかで、ピュアでした。

皆さんもまあ、色々と好みはあるのでしょうが、色々と飲むのがワインの楽しみ・・・。高くなってしまったブルゴーニュのワインでは有りますが、古酒も含めてファンタジックな世界を感じられる価格では仕上がったと思います。ご興味の有る方、是非、飲んでみてください。
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2005 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5418 5414 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

◆◆◆何とメオ=カミュゼのACブルのバックヴィンテージ!しかも正規代理店のフィネスさんものです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,680 (外税)

【エレガンスの塊!ピノ・ノワールの真髄!】
「メオのACブルのバック・ヴィンテージ?・・そんなの価値あんの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。まして買い葡萄のフレール・エ・スールですから・・。


 しかしながら、2013年、2014年の素晴らしいメオ・ブルゴーニュを飲まれた方なら興味深々でしょう。2014年はこれからグングン味わいが伸びて行くと思いますが、2013年はリリース時からピュアでエキシーで滅茶美味しかったですよね。

 1999年は当時グレートイヤーと言われたヴィンテージです。しかし、noisy も当初から「?」を言っていたと思いますが、5年ほど経ってから学者筋から「酸不足」から来る「早飲みタイプ」で「熟成しない」などと言われたものです。現在は2016年ですから収穫から17年・・良い熟成期間じゃないかと思いますがどうでしょうか。

 2004年は「オフだ」と言われたヴィンテージですが、noisy 的には「タフ」だと理解しています。葡萄が環境の変化に対応してタフな葡萄になった・・それがワインの味わいに現れていて、非常に複雑性に富み、変化の具合も大きく、良くできた造り手のものは非常に美味しいと思っています。勿論ですが、ブルゴーニュワインファンの中でも「好みの視点」で結構評価は分かれており、

「2004年?・・絶対買わない!」

「2004年?・・いいですね〜〜!」

と、noisy の場合は、そのお客様がどう捉えているかでその嗜好を判断する指標になっています。面白い存在かと思います。

 2005年はもちろん、グレートイヤーの声が高いヴィンテージです。noisy の場合は「グレートかどうかはアイテムによるが全体的にヘルシーな年」と言う理解です。ある意味、2013年とは対極にある年と言えます。葡萄は非常に健康で、葡萄農家は、

「畑でやることが無かった。暇で楽なヴィンテージ。」

と言うのが正直なところ。健康で多産だったので、良い造り手はハーヴェストをきっちりやった筈です。なので、「ヘルシーだがグレートかどうかは造り手に寄る部分が大きく、ある意味手抜きなヴィンテージでもある」
と言えるかと思います。

 一方2013年は、対応が非常に難しいヴィンテージだったと言え、収穫も激減する中で、栽培も醸造も最大限の努力を強いられた年。みんな一生懸命にやったので、天候悪く作柄悪く・・しかし少量ながら造り手にも寄るとしてもグレートなワインが出来た年・・と言う理解です。


 本来、このように古いヴィンテージのワインは、エージェントさん、ワイン屋さんがダムのようになって持っていたものです。リリースされた時に沢山購入し、ヴィンテージが変わる毎に価格を替えて倉庫代・管理代を加え・・と言うことですね。良く言われる「カヴィスト」と言う側面を売り手は持っていたものです。

 しかしながら、インターネットの発達とともにそんな習慣は壊されていきました。古い大きなワイン屋やエージェントは廃業の憂き目に有ったのも1990年代からです。今ある大きなエージェントさん、ワイン屋さんも実は何度も代替わりしていたりするんです。皆さんはあまり興味が無いかもしれませんが・・。noisy のところも規模は全く小さなものでしたが、そんなカヴィスト的な側面も有ったものです。しかし今は・・商品が残らないし、価格競争が厳しいので、利益も出せないと言うことが、そんな側面を潰してしまったとも言えるかなと・・。


 昔は売れなかったけど滅茶面白かった〜!です。DRCだってドヴネだってちょっと頑張れば簡単に飲めたんですよね。考えられないほど古いブルゴーニュも沢山飲んだものです。勿論、状態のひどいものも有った・・しかし、それが我々の感性を鍛えたと思っています。

 ブルゴーニュのワインはどれだけ持つのか・・PKさん、アドヴォケイトが言うように、そんなに短いのか?・・と疑問をぶつけられるのは、ちゃんとした検証をして、経験が有ったからです。

 今回は「おそらくフィネスさんが自身の倉庫で囲っていたもの・・」かと思っています。エチケットも綺麗で外観からは非常にコンディションが良いです。こんな機会は少ないでしょう。ご検討くださいませ。




 昨年の今頃から年末辺りまでに掛けて完売、そしてまた奇跡の再入荷を何度か繰り返し、そのたびに大きな反響をいただきました、メゾンのブルゴーニュ・ルージュの2014年が入荷しました。

 2013年のこのワインの余りの美味しさに noisy もビックリしましたが、何より皆さんの「とても美味しかった!」が嬉しかったです。ですので待望の2014年ということになりますが、今のところはどの位いただけるかがハッキリはしていません。

 で、はやる心を抑えつつ、早速飲んでみました。このコラムの下の方に2013年のコメント、また写真が有りますので比較してみてください。

 色合いはどうでしょう・・やはりグレートイヤーの呼び声が高い2014年の豊かな色合いが見て取れるでしょうか。より目の詰まった、やや赤みが強いように見受けられます。

 2013年は紫の透明感のある色合いで、より冷ややかに感じられるかと思います。でもこの冷ややかな色合いからのエレガンスがもの凄かったんですよね〜!ただし、全体的な根っこはほとんど同じように見受けられます。

 抜栓後からピュアなベリー、チェリーのアロマが気品高く、スピードも速く立ち上がります。篭ったような印象派全く有りません。中域には舌にチリチリと感じられる、まだ開かない要素の粒が沢山有ります。非常に目の細やかな優しいタンニンが存在しています。この辺はスムーズに流れて行った2013年とは少し違うところです。

 中盤以降はブラック系の小果実、優しいスパイスを感じさせながら、ややふっくらとした帯域を感じさせながら長く美しい余韻を現しつつ消えて行きます。

 全体像は2013年とほぼ同様ながらもポテンシャル的には確実に上、よりシッカリした、でも現状はわずかにより強い味わいを見せる・・2014年かと思います。非常に素晴らしい仕上がりだと感じました。

 現状でもかなり美味しく飲めますが、リリース時にバランスしていた2013年のような完璧さには届いていません。この2016年の夏の気温が下がり始めた頃に一端バランスすると思われ、それ以降は2013年を凌ぐ味わいを見せてくれるでしょう。今からガンガン飲む・・と言うより、この2〜3カ月の間にバランスするはず・・と思ってください。

 2013年ものは、つい先日・・今まで仕舞い込んでいて飲んでいなかったお客様から連絡が有りまして・・

「メオのブルゴーニュ・ルージュを昨年購入して先日飲んだんですが、余りの美味しさにビックリしました。まだ在庫が有れば欲しいんですが・・」

と非常に嬉しいお言葉をいただきました。でも残念ながらもう1本も無く、すみませんと言うしかなかったのですが、この2014年に関しては、

「2013年より確実に上のポテンシャルが有る分、2013年より少し時間が掛かるが超越する」

と思います。素晴らしいピノ・ノワールでした!是非ストックしてお楽しみください。超お奨めします!


 以下は2013年もののレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 レアなアイテムで有りながらも、その数の少なさからテイスティングも憚られるような状況ですので、入荷したものもをそのままご案内するのみになっていました。

 業界的にも何となく売り手は

「飲まないで案内するトップの造り手」

の一端で有って、結局誰も飲んでないと言う状況に、市場もメオ=カミュゼを何となく敬遠しているような状況かと思います。


 なのでこの際、久しぶりに飲んでみるか!・・とばかりに、たった12本の仕入れの1本を開けてしまいました・・・っが、ハッキリ言って驚きました。

 飲む前は、

「2013年もののネガティヴさはどんな感じかな・・?」

というノリがほとんどだったわけです。ところが・・・


「知らぬ間にメオ=カミュゼは物凄い進歩をしていた!」

と・・・気付きました。


 何しろ、

「異常なほどの繊細さ、エレガンス。それだけで納得させられてしまう!」
 いやもう・・ビックリです。2013年のマイナス面を評価しようと思っていたのをスッカリ忘れてしまい、ヴォーヌ=ロマネ近郊の、下級のピノ・ノワールに過ぎないワインが持つ涼やかで、しかし圧倒的なエレガンスに打ちのめされてしまいました。これは凄いです!・・・ヴォーヌ=ロマネの特別な畑のワインが持つものを、そのままスケールダウンしただけ・・・。各々の要素が持つ量のみをダウンしていますが、要素の種類はそのまま持っているかのような振る舞いを見せるんですね。

 なので飲んでいる時に、ACブルゴーニュだからど〜のとか、村名クラスか1級と比べるべきだとか・・そんな感情を持たないんですよ。最高クラスのピノ・ノワールのエレガンスが備わっているんです!

 ある意味、これは凄いことです。そんなワインはまず見当たらない・・・。有ったとしても、出来の悪いグラン・クリュのワインが、それに近い風情を見せるのみです。

 決して気取らず、全くパワフルでは無く、でも静かに穏やかに、その純粋なエキスの姿を愛でることが出来るんです。

 この淡く美しい赤の勝った紫の色合いから純なアロマが漂ってくるかのようです。そして余韻・・・この美しさは圧倒的です。震えます。そしてコンディションも抜群でした・・・。これを飲んでしまったら・・メオ=カミュゼのワインを見直す羽目になる・・と言うか、買いに走るようになってしまうかもしれません。

 ヴィンテージの弱さなど微塵も感じない、物凄いワインでした。これが4千円ならとんでも無く安い!お薦めします!.



2014 Richebourg Grand Cru
リシュブール・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12176 5415 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

98/100Points ティム・アトキン
93-95Points アドヴォケイト
750ML 在庫
ご注文数  本
¥109,980 (外税)

【神様が引退を決意するに至った至高のワイン!】
 元気だったアンリ・ジャイエが引退する・・と言うニュースは世界を駆け巡りました。・・でも何故かその発言後も毎日畑に出て仕事をしているので、みんな安心していた訳です。なので、引退発言後も彼のワインが高騰することは有りませんでした・・しばらくの間は。

 結局・・なんで引退宣言したかと言うと、どうやら・・

「リッシュブールを造れなくなったから」

のようです。メオ=カミュゼに収穫折半契約を切られた・・んですね。・・まぁ、その言い方は良く無いのかもしれませんが、結局引退宣言をしてメオ=カミュゼの顧問になる訳です。どうしても・・リッシュブールが造りたかったんでしょう。

 なので、ジャイエが健在だった頃のメオのリッシュブールは言うことが無い仕上がり・・?と言って良いかどうか・・それほどは飲んではいませんので言い切れません。(順*さんが冷蔵庫から出してくれた90年のリッシュブールはイマイチだったな〜・・)

 いずれにしましても銘品です。誰もが欲しいワインの一つです。アンリ・ジャイエも造りたくて仕方が無かったワインでも有ります。それは、ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと続いた場合のヴォーヌ=ロマネの至宝だからで有り、ロマネ=コンティ、ラ・ターシュは神様と呼ばれながらも決して造ることが出来ないという宿命をも持っていた訳です。

 ご検討くださいませ。
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2014 Vosne-Romanee 1er Cru aux Brulees
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・オー・ブリュレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12179 5416 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

96/100Points ティム・アトキン
92-94Points アドヴォケイト
93-96Points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥49,800 (外税)

【神様が造るワインの中でも一際輝いていた・・と、個人的に思えるクリマです!】
 数あるヴォーヌ=ロマネのプルミエ・クリュに有って、一際素晴らしい畑だ・・と思っていたのがこのオー・ブリュレです。確かにクロパラは美味しい・・でも若かったのかな・・少し力が有って、そのブリュレの名のように、ちょっとスパイシーに香り、神様味の凝縮したフレーヴァーと独特の漬け込み時の香り・・複雑精緻なワインだったと覚えています。

 メオ=カミュゼの小作人に過ぎなかったアンリ・ジャイエは、自分でキャベツ畑を開墾してクロパラを造り始め、自身ではパストゥーグランの畑しか所有していなかったと記憶しています。収穫折半契約の終了時にどのような契約になったのか、詳しくは知りませんが、クロパラの多くを自己で所有することになったのは、長年のご奉公の返礼だったのかもしれません。

 その時にブリュレはもらわなかったんですね〜・・。と言うことは、やはり思い入れが有ったのはリッシュブールとクロパラなんでしょう。

 でもnoisy 的にはこのオー・ブリュレが好きなんですね〜。ミシェル・グロも造ってますし、今は無きルネ・アンジェルも造ってましたよね。グロさんだけか〜・・。誰か飲ませてくれないかな〜・・と何時も思ってます。ご検討くださいませ。.



2012 Fixin 1er Cru Clos du Chapitre
フィサン・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・シャピトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10734 5417 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ フィサン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,900 (外税)




2012 Chambolle-Musigny 1er Cru les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10737 5418 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,150 (外税)

【あのメオ=カミュゼのネゴス部門です!!】


 仕上がりに若干ムラは有るものの、とても美味しいワインだと理解していますが、昔、余りの値上がりの激しさに、徳丸編集長もぶち切れて、「もうメオ=カミュゼのテイスティングはしない!」と言っていたのを思い出します・・・あ、言っちゃって良かったのかな・・

 どうにもアンリ・ジャイエの弟子だという話しが先行してしまって、リアルが評価を止めたこともあり、メオ=カミュゼの評価が中々定まらないのが現在の日本での状況かと思います。

 いずれ色々お話しすることも有るかと思いますが、ま〜・・こんな仕事でも色々有りますよ・・実際!・・やはり人と人のつながりが大事!・・どんなに深い付き合いをしていても、担当が替わっただけでね・・・全てがひっくり返ってしまうことも有ります。

 営業マンなら誰がどう考えても訪問しちゃいかん時間帯とか、日とかは有ると思うんですが、その辺を全く考えずにアポ無しで来て居座り、挙句の果てには突拍子も無いことを言い始めたり・・ね・・。月末日の午後6時過ぎに電話してきて、「すみませんが今日付けであと300万、買ってくれませんか?」などと申した猛者もいましたが・・・おいおい・・どうしろっちゅうんじゃ!お金を貸してくれというのと変わらんじゃろ〜?・・それに毎度毎度定休日の木曜日に来る、ちょっと痛い若い子とかね・・木曜日はほぼ、当日に発行予定の新着を必死で書いてる状況を知ろうとしないのでしょうね。

 まぁ、おそらくですが、そんなことが編集長にも有ったのかもしれません。とにかくリアルには出ませんので・・はい。

 味わい的には、アンリ・ジャイエに似ている・・訳では有りません。どちらかと言うとエキス系で、ジャイエよりもピュア系です。非常に緩慢な酸素透過のみを許すタイプでして、大当たりすると・・・

「・・・すっげ〜!・・信じられん!」
仕上がりになってます。

 しかし、現在はどうか判りませんが、時折ピュアな風味が「生々しすぎる風味」になっていたことも有ります。簡単に言えば、「血っぽいニュアンス」は「ぽい」から良いので有って、「血、そのもの」のようだと・・引かれてしまいますよね・・「土そのもの」「鉄そのもの」とか・・・

 ある意味、それは凄いことですが、美味しい部分とは異なってしまうことが稀に有った・・・と言うことです。

 国内のメオ=カミュセ・フレール・エ・スールの人気、引き合いがどれほどのものなのか、計りかねますので、そのままご紹介させていただきます。売れないようでしたらボチボチ・・テイスティングさせていただこうかと思います。メオのヴォーヌ=ロマネ・ブリュレとか・・・素晴らしいんですけどね〜!ご検討くださいませ。.



2005 Chambolle-Musigny 1er Cru les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12400 5419 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。小さな穴という意味の区画名の通り、シャンボールにある2つの丘の間の窪地に畑はあります。土壌はやや深い粘土石灰質で葡萄の木はまだ若く早熟ですが、フレッシュなフランボワーズなどの赤い果実のアロマ、繊細な酸味と豊かなミネラル、余韻の心地良いスパイシーな旨味。ビロードのような柔らかい舌触りがとてもシャンボールミュジニーらしさを表現しています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥22,800 (外税)

【飲んじゃいました!2005年レ・フュスロット!高貴さ溢れる味わいでした! 】
 いや〜・・飲んじゃいましたよ〜・・2005年レ・フュスロット!素晴らしいですね。

 まぁ、早いのは仕方が無い・・シャンボール=ミュジニーは非常に長命ですから・・。半世紀〜1世紀と言う、人間以上の寿命が普通です。なので、


「10年ほど経ったからそろそろ美味しくなった頃だろう!」

などとの安易な気持ちで開けると、かなりの硬さに・・「・・しまった!」と後悔する羽目になるんですね。まぁ、その硬さが理解できないワイン評論家も多くいらっしゃいますが・・。

 そんな時はどうするか・・。実際、noisyも持ち帰って普通に開けて飲んだだけですが、やや硬いものの高質さ、雅さ、エレガンス、美しさ、エキスの美味しさ、ミネラリティの複雑さと密度など、非常に素晴らしく美味しいと思ってしまいましたが、それでも硬さは有りますので、もし柔らかくしたいのであれば

「平底のマグナムデキャンタに栓をして1週間!セラーに寝かせる!」

位の荒療治が必要でしょう。

 むしろ飲み時を決めず、時折様子を見ながら・・(つまりチョイと飲みつつ・・)そのタイミングを計るのも一幸でしょう。昔はずいぶん、やったものですが、昨今はまずやらなくなりました。そうすることで、ワインの変化も判りますし、酸化の具合も測れるようになります。

 最も、高いワインじゃそんなこと、出来ないよ・・とおっしゃられるかもしれませんが、ポテンシャルの無いワインでやっても余り役には立たないんですね。寿命が長く、香気成分の出やすいシャンボール1級だからこそ、やる価値もあると言うものです。

 まぁ、その酸化具合が気に入らない、美味しく飲めないじゃない?・・とおっしゃるかもしれませんが、ワインはそういう意味では結構・・頑丈で丈夫です。ちゃんと管理すれば、ポテンシャル高いワインはきっと応えてくれますよ。


 この2005年、素晴らしいポテンシャルでした。今飲んでもOKです。メオ=カミュゼのサイトでも、2005年、2006年、2008年のどれもが「A boire ou a conserver」で、「飲んでも置いても良い」になっています。どうやらメオ=カミュゼ的な基準は15年経ってからが「飲み頃=A boire」のようですね。

 質感はブルゴーニュのトップです。不思議なのは、メオのワインのどのキュヴェにも感じられるものです。ルロワのワインもそうですよね?・・まぁ、余りACブルクラスだと、その辺りは微妙ですが、メオの昨今のACブルの方が確実に美味しいですよ。しかもその質感は下級、上級を通じて感じられるものです。是非飲んでみて欲しいと思います。

 2006年、2008年はさすがに飲んでいませんが、一般的なグレートイヤーは2005年ですが、noisy 的には2006年と思っています。2008年はやや弱めですが、シャンボールのように石灰のキツイアペラシオンの場合、「グレートイヤー=超長熟」と言う図式になってしまいます。気を付けましょう。ご検討くださいませ。



 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 偉そうには言っても今のところフィサンしか飲めていませんし、いつの間にか売れてしまって減っているのが現状で、この先はそうそう飲めそうも有りません。

リアルでは、編集長の、
「もう取り上げるには値しない」
みたいな烙印を押されてしまっています。ある意味、ピノ・ファンの、強烈な愛情の裏返し的な部分ではあると感じます。偉大なブルゴーニュの生産者の立ち位置にいながら(と、思う)、
「なんなのよ、その振る舞いと仕上がりは・・・」
みたいな怒りが有るんだと思います。ちょっと鼻が伸び過ぎたピノキオ状態・・・と受け取られたのでしょう。

ブルゴーニュの神様のすぐ傍に居た、家族ぐるみの付き合いだったと言える、他の造り手たちは、一体どんな気持ちを持っていたのでしょうか。アンリ・ジャイエの造るワインに啓発され、神様に追いつきたい、何とか自分を旨く表現したい、でも超えられない、というジレンマに陥ってしまうのでしょう。ジャン・ニコラ・メオに留まらず、跡継ぎのエマニュエル・ルジェ、フィリップ・シャルロパンもそうでしょう。神様のピノ・ノアールには到底届かないと感じてしまうのでしょう。神様の友人たちにも同じことが言えます。このところのダニエル・ショパンのキュヴェを飲まれた方は、その美味しさにびっくりされたと思います。しかし、ダニエル・ショパンの凄腕を持ってしても、追いつくことすら出来なかった(と思う)訳です。

メオ=カミュゼのワインを飲むと、やっぱり同様のことを感じてしまいます。追いつきたい、超えたいが・・・、今の俺はこんな感じなんだよ、と言っている様な気がするのです。

2004年のフィサンはよく出来ていると思います。神様流の低温での長めの漬け込みは感じられず、短めに済ませて、ピュアなフレーヴァーを生かそうとしています。フィサンとしてみれば、今までに経験が無いほど果実のニュアンスを大量に閉じ込めています。そして、生の血を感じさせるような、妖艶なアロマが強烈に存在しています。生々しい、という表現が正しいでしょう。恐怖映画を一人で見ているような、背筋がゾクゾクっとする感じさえ受けます。ボディも肉を感じさせる厚みの有る物で、噛めるようでも有ります。血とブルーベリーの煮詰めたものの集合体と言っても良いでしょう。

メオ=カミュゼのピノ・ノアールには、そんな只者では無いニュアンスを時々感じることが出来ます。しかし、それが「めちゃんこ美味しい」に同義なのか、が微妙では有り、飲み手によって好き嫌いの分かれる部分でしょう。それでも、土地の個性とメオの個性の両方を強く感じさせる優れたワインであると・・・感じました。

また、96年や98年のヴォーヌ=ロマネが少量入っています。価格はとても安いと言えますので、楽しかった90年代を振り返ってみてはいかがでしょうか。ワイン自体の絶対的な美味しさを求めるよりも、今まで過ごしてきた90年代の決算をしてみるのも重要でしょう。ブルゴーニュは、確かにひとつの時代が終わった・・・と感じられますよね。

オ=ブリュレは神様が耕作していたリッシュブールに接するとても秀逸な1級畑です。リッシュブールよりはやや軽いが、名前どおりの独特の焦がされたベリーのニュアンスや動物的官能さにクラクラさせられたワインです。お好きな方は・・・まあ、安いと思いますので是非。

2004年のフュスロットは飲めていませんが、2003年がとても美味しかったのを覚えています。透明感の有るドライなチェリー、ラズベリーのジャミーさは、メオが求めているものを指し示しているような気がしました。神様のピノ・ノアールよりも高い周波数の香りに、よりポイントが有り、華やかで、ピュアでした。

皆さんもまあ、色々と好みはあるのでしょうが、色々と飲むのがワインの楽しみ・・・。高くなってしまったブルゴーニュのワインでは有りますが、古酒も含めてファンタジックな世界を感じられる価格では仕上がったと思います。ご興味の有る方、是非、飲んでみてください。
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2005 Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12399 5420 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。シャンボール村の北、冷涼な気候の渓谷の入り口に位置し、南向きの深い粘土質土壌の畑でテロワールには太陽の恵みが素晴らしく表現されます。まだ若木が多く早熟な畑ですが、手入れと摘房を念入りに行うことで粒が小さく凝縮した葡萄を収穫しています。イチゴなどの赤い果実の甘い香り、口当たりはチャーミングで肉付きが良いしっかりとした果実味がありながらも繊細な酸味と余韻の直線的な味わいがバランスを取っています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,450 (外税)

【是非ルーミエさんのレ・クラと飲み比べてみたいものです・・ 】
 この2005年のレ・クラでは有りませんが、同じ2005年のシャンボール=ミュジニー1級レ・フュスロットを先日開けてしまいました・・。まぁ、古酒ばかりの入荷ですし、2005年〜2010年頃までのメオ=カミュゼについては、noisy も余りテイスティングしていないので・・などと言う言い訳を考えつつ、中々な価格では有りましたが飲んで良かったです。

 ここはレ・フュスロットのコラムでは無いので詳細は省きますが、

「メオ=カミュゼはルロワを追い抜こうとしているはず!」

と言う気持ちが伝わって来たような気がしています。


 例えば先日飲んだ2014年のニュイ=サン=ジョルジュ1級レ・ブードなどは、ま〜・・・ぶっ飛ぶような荘厳さと美しさ、繊細さを持っていました。

「ルロワか!」

と・・思わず突っ込んじゃいました。


 2005年のレ・フュスロットは非常に健康的で、しかしやや硬く・・・しかし、漏れ出て来る気品、高質さが物凄く、この硬さはミュジニー系1/3、ボンヌ=マール系2/3ほどのミネラリティのニュアンスを持っているのかなぁ・・と言う感触を受けました。

 レ・クラはレ・フュスロットよりもボンヌ=マール寄りで、まぁ、非常に近いとは言える位置関係なんですが、より赤味を強く感じると思っています。ボンヌ=マールにより近くとも・・上記のニュアンスから言うとミュジニー系1/2、ボンヌ=マール系1/2のようなミネラリティ・バランスなのかなぁ・・と言うのが、大雑把に言ったnoisy的な感覚です。やはりここは大人気のルーミエさんのレ・クラが標準なのでしょうから、比較対象としては良いんじゃないかと思います。もし2005年のルーミエさんのレ・クラをお持ちなら・・ご検討いただくのが良いかと思います。もう2005年ものなんて、高値でどうしようも無くなっちゃいますんで・・。


 まぁ、昨今はブルゴーニュワインが高いですが、それでもそれだけの感動と不完全燃焼を与えてくれ、それがまた明日への活力になっている・・・それがブルゴーニュワインファンなんです。是非、「比較」の楽しさを味わってみてください。お勧めします。
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2005 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12396 5421 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。特級区画「La Tâche(ラ ターシュ)」の下に畑があり、比較的深い粘土質土壌で広さは約1.2ha、日当たりの良い東向きの区画に樹齢約40〜60年の葡萄の木が植えられています。フランボワーズなどの赤い果実のアロマとキャラメルやアーモンドのような甘い香り、繊細でエレガントな味わいは正にヴォーヌ ロマネのアペラシオンの特徴を忠実に表現しています。「Chaumes」の名前の由来はフランス語で藁(わら)と言う意味の「chaume」から来ているという説、石灰質と言う意味の「calcaire」から来ているという説など色々あります。

la Revue du Vin de France 16.5/20 Drink: 2016 〜 2018 (2007.06.01)
Stephen Tanzer 89〜92Points
750ML 在庫
ご注文数  本
¥23,550 (外税)




2003 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12395 5422 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

Wine Spectator 93Points (2006.05.15)
■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。特級区画「La Tâche(ラ ターシュ)」の下に畑があり、比較的深い粘土質土壌で広さは約1.2ha、日当たりの良い東向きの区画に樹齢約40〜60年の葡萄の木が植えられています。フランボワーズなどの赤い果実のアロマとキャラメルやアーモンドのような甘い香り、繊細でエレガントな味わいは正にヴォーヌ ロマネのアペラシオンの特徴を忠実に表現しています。「Chaumes」の名前の由来はフランス語で藁(わら)と言う意味の「chaume」から来ているという説、石灰質と言う意味の「calcaire」から来ているという説など色々あります。
Wine Spectator 93Points
750ML 在庫
ご注文数  本
¥21,750 (外税)

【ジャン・タルディの耕作で有名になったレ・ショームです!】
 その昔・・ジャン・タルディの1986年のこのワインが目茶美味しくて・・安くて・・ね。昔からのお客様はご存知かもしれませんが、何故かPKさんが著書「バーガンディ」で酷評しているので、

「このワインのどこが不味いんだろうね?」

と、ネット販売しつつ大きな疑問を投げかけていたのが懐かしく思い起こされます。エレガントでとても美味しかったです・・。


 最近になってからはジャン・タルディもこの素晴らしい「1級レ・ショーム」の再契約が出来ず、メオ=カミュゼに返却しました。レ・マルコンソールとクロ・デ・レアに上下で挟まれた、素晴らしいロケーションの畑、レ・ショームです。

 ここは、派手なパフォーマンスはしないまでも、ヴォーヌ=ロマネのやや穏やかな均整の取れた素晴らしいバランスを持つ畑です。ヴォーヌ=ロマネらしい雅さは、一部で接するラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュでは無い、昔からの)のニュアンスなのかもしれません。

 また、2005年は超健康的、優良なヴィンテージですし、2003年はやや豊満型ですが海外メディアは非常に評価の高いヴィンテージです。

 メオ=カミュゼのサイトによりますと、2005年のレ・ショームは 「A boire ou a conserver」で「飲んでも貯蔵しても良い」、2003年のレ・ショームも同様です。

 このような古酒、特にそろそろ飲み頃になってくるものが正規代理店からリリースされる訳ですから、ここは有難く頂戴しておくのが「吉」かと・・思います。この価格なら決して高いとは言えないでしょう。むしろリーズナブルです。是非ご検討くださいませ。.



2008 Chambolle-Musigny 1er Cru les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12402 5423 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。小さな穴という意味の区画名の通り、シャンボールにある2つの丘の間の窪地に畑はあります。土壌はやや深い粘土石灰質で葡萄の木はまだ若く早熟ですが、フレッシュなフランボワーズなどの赤い果実のアロマ、繊細な酸味と豊かなミネラル、余韻の心地良いスパイシーな旨味。ビロードのような柔らかい舌触りがとてもシャンボールミュジニーらしさを表現しています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,990 (外税)

【飲んじゃいました!2005年レ・フュスロット!高貴さ溢れる味わいでした! 】
 いや〜・・飲んじゃいましたよ〜・・2005年レ・フュスロット!素晴らしいですね。

 まぁ、早いのは仕方が無い・・シャンボール=ミュジニーは非常に長命ですから・・。半世紀〜1世紀と言う、人間以上の寿命が普通です。なので、


「10年ほど経ったからそろそろ美味しくなった頃だろう!」

などとの安易な気持ちで開けると、かなりの硬さに・・「・・しまった!」と後悔する羽目になるんですね。まぁ、その硬さが理解できないワイン評論家も多くいらっしゃいますが・・。

 そんな時はどうするか・・。実際、noisyも持ち帰って普通に開けて飲んだだけですが、やや硬いものの高質さ、雅さ、エレガンス、美しさ、エキスの美味しさ、ミネラリティの複雑さと密度など、非常に素晴らしく美味しいと思ってしまいましたが、それでも硬さは有りますので、もし柔らかくしたいのであれば

「平底のマグナムデキャンタに栓をして1週間!セラーに寝かせる!」

位の荒療治が必要でしょう。

 むしろ飲み時を決めず、時折様子を見ながら・・(つまりチョイと飲みつつ・・)そのタイミングを計るのも一幸でしょう。昔はずいぶん、やったものですが、昨今はまずやらなくなりました。そうすることで、ワインの変化も判りますし、酸化の具合も測れるようになります。

 最も、高いワインじゃそんなこと、出来ないよ・・とおっしゃられるかもしれませんが、ポテンシャルの無いワインでやっても余り役には立たないんですね。寿命が長く、香気成分の出やすいシャンボール1級だからこそ、やる価値もあると言うものです。

 まぁ、その酸化具合が気に入らない、美味しく飲めないじゃない?・・とおっしゃるかもしれませんが、ワインはそういう意味では結構・・頑丈で丈夫です。ちゃんと管理すれば、ポテンシャル高いワインはきっと応えてくれますよ。


 この2005年、素晴らしいポテンシャルでした。今飲んでもOKです。メオ=カミュゼのサイトでも、2005年、2006年、2008年のどれもが「A boire ou a conserver」で、「飲んでも置いても良い」になっています。どうやらメオ=カミュゼ的な基準は15年経ってからが「飲み頃=A boire」のようですね。

 質感はブルゴーニュのトップです。不思議なのは、メオのワインのどのキュヴェにも感じられるものです。ルロワのワインもそうですよね?・・まぁ、余りACブルクラスだと、その辺りは微妙ですが、メオの昨今のACブルの方が確実に美味しいですよ。しかもその質感は下級、上級を通じて感じられるものです。是非飲んでみて欲しいと思います。

 2006年、2008年はさすがに飲んでいませんが、一般的なグレートイヤーは2005年ですが、noisy 的には2006年と思っています。2008年はやや弱めですが、シャンボールのように石灰のキツイアペラシオンの場合、「グレートイヤー=超長熟」と言う図式になってしまいます。気を付けましょう。ご検討くださいませ。



 以下は以前のコメントです。
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 偉そうには言っても今のところフィサンしか飲めていませんし、いつの間にか売れてしまって減っているのが現状で、この先はそうそう飲めそうも有りません。

リアルでは、編集長の、
「もう取り上げるには値しない」
みたいな烙印を押されてしまっています。ある意味、ピノ・ファンの、強烈な愛情の裏返し的な部分ではあると感じます。偉大なブルゴーニュの生産者の立ち位置にいながら(と、思う)、
「なんなのよ、その振る舞いと仕上がりは・・・」
みたいな怒りが有るんだと思います。ちょっと鼻が伸び過ぎたピノキオ状態・・・と受け取られたのでしょう。

ブルゴーニュの神様のすぐ傍に居た、家族ぐるみの付き合いだったと言える、他の造り手たちは、一体どんな気持ちを持っていたのでしょうか。アンリ・ジャイエの造るワインに啓発され、神様に追いつきたい、何とか自分を旨く表現したい、でも超えられない、というジレンマに陥ってしまうのでしょう。ジャン・ニコラ・メオに留まらず、跡継ぎのエマニュエル・ルジェ、フィリップ・シャルロパンもそうでしょう。神様のピノ・ノアールには到底届かないと感じてしまうのでしょう。神様の友人たちにも同じことが言えます。このところのダニエル・ショパンのキュヴェを飲まれた方は、その美味しさにびっくりされたと思います。しかし、ダニエル・ショパンの凄腕を持ってしても、追いつくことすら出来なかった(と思う)訳です。

メオ=カミュゼのワインを飲むと、やっぱり同様のことを感じてしまいます。追いつきたい、超えたいが・・・、今の俺はこんな感じなんだよ、と言っている様な気がするのです。

2004年のフィサンはよく出来ていると思います。神様流の低温での長めの漬け込みは感じられず、短めに済ませて、ピュアなフレーヴァーを生かそうとしています。フィサンとしてみれば、今までに経験が無いほど果実のニュアンスを大量に閉じ込めています。そして、生の血を感じさせるような、妖艶なアロマが強烈に存在しています。生々しい、という表現が正しいでしょう。恐怖映画を一人で見ているような、背筋がゾクゾクっとする感じさえ受けます。ボディも肉を感じさせる厚みの有る物で、噛めるようでも有ります。血とブルーベリーの煮詰めたものの集合体と言っても良いでしょう。

メオ=カミュゼのピノ・ノアールには、そんな只者では無いニュアンスを時々感じることが出来ます。しかし、それが「めちゃんこ美味しい」に同義なのか、が微妙では有り、飲み手によって好き嫌いの分かれる部分でしょう。それでも、土地の個性とメオの個性の両方を強く感じさせる優れたワインであると・・・感じました。

また、96年や98年のヴォーヌ=ロマネが少量入っています。価格はとても安いと言えますので、楽しかった90年代を振り返ってみてはいかがでしょうか。ワイン自体の絶対的な美味しさを求めるよりも、今まで過ごしてきた90年代の決算をしてみるのも重要でしょう。ブルゴーニュは、確かにひとつの時代が終わった・・・と感じられますよね。

オ=ブリュレは神様が耕作していたリッシュブールに接するとても秀逸な1級畑です。リッシュブールよりはやや軽いが、名前どおりの独特の焦がされたベリーのニュアンスや動物的官能さにクラクラさせられたワインです。お好きな方は・・・まあ、安いと思いますので是非。

2004年のフュスロットは飲めていませんが、2003年がとても美味しかったのを覚えています。透明感の有るドライなチェリー、ラズベリーのジャミーさは、メオが求めているものを指し示しているような気がしました。神様のピノ・ノアールよりも高い周波数の香りに、よりポイントが有り、華やかで、ピュアでした。

皆さんもまあ、色々と好みはあるのでしょうが、色々と飲むのがワインの楽しみ・・・。高くなってしまったブルゴーニュのワインでは有りますが、古酒も含めてファンタジックな世界を感じられる価格では仕上がったと思います。ご興味の有る方、是非、飲んでみてください。
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2012 Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10736 5424 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,000 (外税)

【あのメオ=カミュゼのネゴス部門です!!】
 仕上がりに若干ムラは有るものの、とても美味しいワインだと理解していますが、昔、余りの値上がりの激しさに、徳丸編集長もぶち切れて、「もうメオ=カミュゼのテイスティングはしない!」と言っていたのを思い出します・・・あ、言っちゃって良かったのかな・・

 どうにもアンリ・ジャイエの弟子だという話しが先行してしまって、リアルが評価を止めたこともあり、メオ=カミュゼの評価が中々定まらないのが現在の日本での状況かと思います。

 いずれ色々お話しすることも有るかと思いますが、ま〜・・こんな仕事でも色々有りますよ・・実際!・・やはり人と人のつながりが大事!・・どんなに深い付き合いをしていても、担当が替わっただけでね・・・全てがひっくり返ってしまうことも有ります。

 営業マンなら誰がどう考えても訪問しちゃいかん時間帯とか、日とかは有ると思うんですが、その辺を全く考えずにアポ無しで来て居座り、挙句の果てには突拍子も無いことを言い始めたり・・ね・・。月末日の午後6時過ぎに電話してきて、「すみませんが今日付けであと300万、買ってくれませんか?」などと申した猛者もいましたが・・・おいおい・・どうしろっちゅうんじゃ!お金を貸してくれというのと変わらんじゃろ〜?・・それに毎度毎度定休日の木曜日に来る、ちょっと痛い若い子とかね・・木曜日はほぼ、当日に発行予定の新着を必死で書いてる状況を知ろうとしないのでしょうね。

 まぁ、おそらくですが、そんなことが編集長にも有ったのかもしれません。とにかくリアルには出ませんので・・はい。

 味わい的には、アンリ・ジャイエに似ている・・訳では有りません。どちらかと言うとエキス系で、ジャイエよりもピュア系です。非常に緩慢な酸素透過のみを許すタイプでして、大当たりすると・・・

「・・・すっげ〜!・・信じられん!」
仕上がりになってます。

 しかし、現在はどうか判りませんが、時折ピュアな風味が「生々しすぎる風味」になっていたことも有ります。簡単に言えば、「血っぽいニュアンス」は「ぽい」から良いので有って、「血、そのもの」のようだと・・引かれてしまいますよね・・「土そのもの」「鉄そのもの」とか・・・

 ある意味、それは凄いことですが、美味しい部分とは異なってしまうことが稀に有った・・・と言うことです。

 国内のメオ=カミュセ・フレール・エ・スールの人気、引き合いがどれほどのものなのか、計りかねますので、そのままご紹介させていただきます。売れないようでしたらボチボチ・・テイスティングさせていただこうかと思います。メオのヴォーヌ=ロマネ・ブリュレとか・・・素晴らしいんですけどね〜!ご検討くださいませ。.



2014 Nuits-Saint-Georges 1er Cru aux Boudots
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12183 5425 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

95/100Points ティム・アトキン
90-92Points アドヴォケイト
91-93Points バーガウンド
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,350 (外税)

【看板のひとつ、ニュイ=サン=ジョルジュ1級オー=ミュルジュとブドー!】
 個人的な思い入れなのかもしれませんが、

「ミュルジュと言えばメオ=カミュゼ!」
と言うようなインプットが根付いてしまっているnoisy ですが、引けを取らないのがブード(ブドー)です。何しろ、マルコンソールの南に接する畑ですんで、気難しい一面も有りますが、ポテンシャルの非常に高い畑です。

 一般的にはニュイ・サン=ジョルジュのワインはヴォーヌ=ロマネのワインのように、「あっけらかん」とした部分よりも「肉付きの良さ」「味わいの幅」「力強さ」が有り、より男前な感じがするかと思います。でも、メオのニュイ1級は、開けるタイミングにもよるかとは思いますがエレガンスを伴ったものです。当たった時のミュルジュは・・・です。ヴォーヌ=ロマネの村に近い部分にある畑で、オー・ブード、オー・クラ、オー・ミュルジュと連なっています。

 ジャン・ニコラの以前のコメントを見ると、ブドーは堂々としていて大柄、ミュルジュは緻密でエレガント・・と思えます。でも今回はミュルジュの案内が無かったな・・と。

 ティム・アトキンさんはやっぱりここでも弾けちゃってますね。95Pointsです・・マジか〜・・旨いのか〜・・。そうなるとこんな価格は全く安いと言えますが・・確かめてみたいところです。もう少し仕入れられるように・・、もう少し売れるように・・そうなればテイスティングして販売できますよね〜・・頑張ろう・・。ご検討くださいませ。.



2003 Nuits-Saint-Georges 1er Cru aux Boudots
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12397 5426 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。ヴォーヌ ロマネのアペラシオンに隣接する、東向きの日当たりの良い斜面という理想的な場所にある約0.5haの区画で地表、地中ともに小石が多く、1950年代初めと1960年代中ごろに植えられた葡萄の木からは小さくて凝縮した葡萄が取れます。丸く柔らかな口当たり、個性的で威風堂々とした力強さとエレガントさがバランス良く調和しています。ジャン ニコラ氏曰く、余韻に物足りなさを感じていたので近年は少し梗を残してタンニンやミネラルをより強く表現できるようにしています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥20,850 (外税)




2003 Nuits-Saint-Georges 1er Cru aux Murgers
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ミュルジュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12398 5427 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■エージェント情報
 ピノ ノワール種100%。東向きの砂のように細かい土壌の区画を約0.75ha所有し、葡萄の木は1965年から1972年の間に植えられました。ビスケットのような甘い香りとブラックベリーのような黒い果実の力強く野性的なアロマ。ハッキリとしたストラクチャーがあり鉱物的なミネラル分も感じられ、肉厚かつ凝縮した味わいが口の中に広がって余韻のタンニンも非常になめらかで繊細です。
Wine Spectator 94Points (2006.05.15)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥20,850 (外税)

【看板のひとつ、ニュイ=サン=ジョルジュ1級オー=ミュルジュとブドー、そしてペリエール!】
 実は2014年もののブドーを、皆さんに紹介した後で飲んでみたんですね・・。そしたらまぁ・・

「とんでもない出来!」

でした。もう、モロにドメーヌ・ルロワ級です。土臭いニュイ=サン=ジョルジュなど、どこにも無い・・いや、勿論ですが要素のひとつとしては備わっているんですが、

「・・おい!・・中身はロマネ=サン=ヴィヴァンか?」

と思わず言ってしまったほど、その雅なお姿に感服しました。まぁ、詰まらないロマネ=サン=ヴィヴァンも沢山有りますけどね。それから比べたらもう、雲泥の差です。

 海外の評価を探しましたが2003年もので評価されていたのが、レ・ミュルジュでした。スペクテイター誌で94Pointsと言うものでしたが、その他はまず・・見当たりませんでした。

 そんなこんなが有りまして、2014年のニュイ・レ・ブドーは早々に完売してしまいましたが、ペリエールは残っちゃってますね。その内に無まない訳には行かないでしょう。

 まだメオ=カミュゼの素晴らしさは、日本人には伝わっていないような気がします。昔はそれでも大人気のドメーヌでした。知っていらっしゃる方がそろそろ高齢になられ、新しいワインファンの方は余りご存知無い・・と言うのも有るのでしょうし、ドメーヌものオンリーだったものがネゴスものも造り始めたと言うのも有るでしょう。


 しかし、昨今のACブル赤を飲まれた方は、そのエレガンス、品格に驚かれたと思います。決して濃く無いのにしっかりエキスの美味しさが出ていて、ブルゴーニュらしい理想の姿をしています。

 今回は古いヴィンテージものをいただきました。そんなに多く無い良い機会かと思います。是非ともご検討くださいませ。


 以下は2014年ニュイ=サン=ジョルジュ1級ブドー他のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 個人的な思い入れなのかもしれませんが、

「ミュルジュと言えばメオ=カミュゼ!」
と言うようなインプットが根付いてしまっているnoisy ですが、引けを取らないのがブード(ブドー)です。何しろ、マルコンソールの南に接する畑ですんで、気難しい一面も有りますが、ポテンシャルの非常に高い畑です。

 一般的にはニュイ・サン=ジョルジュのワインはヴォーヌ=ロマネのワインのように、「あっけらかん」とした部分よりも「肉付きの良さ」「味わいの幅」「力強さ」が有り、より男前な感じがするかと思います。でも、メオのニュイ1級は、開けるタイミングにもよるかとは思いますがエレガンスを伴ったものです。当たった時のミュルジュは・・・です。ヴォーヌ=ロマネの村に近い部分にある畑で、オー・ブード、オー・クラ、オー・ミュルジュと連なっています。

 ジャン・ニコラの以前のコメントを見ると、ブドーは堂々としていて大柄、ミュルジュは緻密でエレガント・・と思えます。でも今回はミュルジュの案内が無かったな・・と。

 ティム・アトキンさんはやっぱりここでも弾けちゃってますね。95Pointsです・・マジか〜・・旨いのか〜・・。そうなるとこんな価格は全く安いと言えますが・・確かめてみたいところです。もう少し仕入れられるように・・、もう少し売れるように・・そうなればテイスティングして販売できますよね〜・・頑張ろう・・。ご検討くださいませ。.



2014 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

4812 5428 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

◆◆◆そろそろ最後の入荷になりそうです・・お早めにどうぞ!!
◆◆◆ 前代未聞の同一ワイン、二回のテイスティングレヴューです!!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,950 (外税)

【来てます!エレガンスの塊!ピノ・ノワールの真髄!】
 いや〜・・こんなことはしたことが無いんですね・・。既存のコラムには、時折、言葉の訂正や、

「飲みました!・・〜〜な感じで・・」

みたいには書き加えることは有っても、自分の言葉の検証にもなってしまうような二度に渡るテイスティングは無いんです。


 まぁ、2016年6月後半の当時は、たしかにポテンシャルは高いものの、まだ仕上がっていない嫌いが有り、それでも良い感じで販売も伸びてはいたんですが、物凄い反響をいただいた2013年ものの売り上げ数には遠く及ばなかったこともあったんです。

 何しろ、

「暑さが引いたころにはバランスしてくるだろ〜・・」

みたいに書いちゃってますから、

「そんな予言めいたことを書いてて、しかも不要と思えるようなコストを掛けて再テイスティングして、ダメだったらど〜すんのよ・・」

みたいな悪魔のささやきも聞こえなくは無かったんですが、やはりそこは自信を持って・・いや、フィネスさんのK君の手前、ちょっとヤケクソ気味に飲んじゃたんですね〜・・。でも、やって良かったです。

「来た来た!来ましたよ!」


 非常に繊細だがまだフラワリーな、甘味を含むアロマと、非常にち密な石灰の滑らかさ、ツヤツヤとしていて雅です。まるで極上シャンボールのテクスチュアです。中域のボリュームも出始め、いい感じにバランスしています。2013年ものが最初からヴィーヌ=ロマネっぽさを含んでいたのに対し、2014年の現状はシャンボール的で、むしろ6月時点の方がヴォーヌ=ロマネ的だったかもしれません。

 しかし酸の柔らかさはヴォーヌっぽく、球体さは6月時点では全く感じられなかったものです。バランスも非常に良くなって来ていて、ボリューム感を感じつつ、精緻なチェリーを感じさせる余韻が素晴らしいです。

 おそらくですが、この先来年の春ごろまでは上昇、維持をすると思います。そこから先は少し硬く締まってくる可能性が有るかなと・・

 えっ?・・いや、もうやりませんよ・・また予言めいたことを書いたからって、3回目は無いでしょ。無理ですよ・・そんなに沢山品物が有る訳じゃぁ有りません。余りに旨いので、フィネスさんが持ってる内に、どんどん購入していただこう・・と言う魂胆です。なので、その辺はぜひ皆さんで検証されてください。

「いや・・硬い時に開けちゃうと勿体ないし・・」

 ・・そうですよね・・。でも非常に健康的でピュアですから、やや硬めだとしてもシャンボールっぽさが美味しさをアップしてくれると思いますよ。6月時点じゃ手を出して無い方も是非飲んでみてほしいと思います。超お勧めします・・まぁ、リアルワインガイドで高得点を出しちゃうと noisy に回ってくる量が減っちゃいますんで、

「徳さん、メオはやらないでね〜・・」

と軽くプレッシャーを掛けておきます。是非飲んでみてください。お勧めします!!



 以下は前回、2016年6月下旬のご紹介時のテイスティングレヴュー他です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 昨年の今頃から年末辺りまでに掛けて完売、そしてまた奇跡の再入荷を何度か繰り返し、そのたびに大きな反響をいただきました、メゾンのブルゴーニュ・ルージュの2014年が入荷しました。

 2013年のこのワインの余りの美味しさに noisy もビックリしましたが、何より皆さんの「とても美味しかった!」が嬉しかったです。ですので待望の2014年ということになりますが、今のところはどの位いただけるかがハッキリはしていません。

 で、はやる心を抑えつつ、早速飲んでみました。このコラムの下の方に2013年のコメント、また写真が有りますので比較してみてください。

 色合いはどうでしょう・・やはりグレートイヤーの呼び声が高い2014年の豊かな色合いが見て取れるでしょうか。より目の詰まった、やや赤みが強いように見受けられます。

 2013年は紫の透明感のある色合いで、より冷ややかに感じられるかと思います。でもこの冷ややかな色合いからのエレガンスがもの凄かったんですよね〜!ただし、全体的な根っこはほとんど同じように見受けられます。

 抜栓後からピュアなベリー、チェリーのアロマが気品高く、スピードも速く立ち上がります。篭ったような印象派全く有りません。中域には舌にチリチリと感じられる、まだ開かない要素の粒が沢山有ります。非常に目の細やかな優しいタンニンが存在しています。この辺はスムーズに流れて行った2013年とは少し違うところです。

 中盤以降はブラック系の小果実、優しいスパイスを感じさせながら、ややふっくらとした帯域を感じさせながら長く美しい余韻を現しつつ消えて行きます。

 全体像は2013年とほぼ同様ながらもポテンシャル的には確実に上、よりシッカリした、でも現状はわずかにより強い味わいを見せる・・2014年かと思います。非常に素晴らしい仕上がりだと感じました。

 現状でもかなり美味しく飲めますが、リリース時にバランスしていた2013年のような完璧さには届いていません。この2016年の夏の気温が下がり始めた頃に一端バランスすると思われ、それ以降は2013年を凌ぐ味わいを見せてくれるでしょう。今からガンガン飲む・・と言うより、この2〜3カ月の間にバランスするはず・・と思ってください。

 2013年ものは、つい先日・・今まで仕舞い込んでいて飲んでいなかったお客様から連絡が有りまして・・

「メオのブルゴーニュ・ルージュを昨年購入して先日飲んだんですが、余りの美味しさにビックリしました。まだ在庫が有れば欲しいんですが・・」

と非常に嬉しいお言葉をいただきました。でも残念ながらもう1本も無く、すみませんと言うしかなかったのですが、この2014年に関しては、

「2013年より確実に上のポテンシャルが有る分、2013年より少し時間が掛かるが超越する」

と思います。素晴らしいピノ・ノワールでした!是非ストックしてお楽しみください。超お奨めします!


 以下は2013年もののレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 レアなアイテムで有りながらも、その数の少なさからテイスティングも憚られるような状況ですので、入荷したものもをそのままご案内するのみになっていました。

 業界的にも何となく売り手は

「飲まないで案内するトップの造り手」

の一端で有って、結局誰も飲んでないと言う状況に、市場もメオ=カミュゼを何となく敬遠しているような状況かと思います。


 なのでこの際、久しぶりに飲んでみるか!・・とばかりに、たった12本の仕入れの1本を開けてしまいました・・・っが、ハッキリ言って驚きました。

 飲む前は、

「2013年もののネガティヴさはどんな感じかな・・?」

というノリがほとんどだったわけです。ところが・・・


「知らぬ間にメオ=カミュゼは物凄い進歩をしていた!」

と・・・気付きました。


 何しろ、

「異常なほどの繊細さ、エレガンス。それだけで納得させられてしまう!」
 いやもう・・ビックリです。2013年のマイナス面を評価しようと思っていたのをスッカリ忘れてしまい、ヴォーヌ=ロマネ近郊の、下級のピノ・ノワールに過ぎないワインが持つ涼やかで、しかし圧倒的なエレガンスに打ちのめされてしまいました。これは凄いです!・・・ヴォーヌ=ロマネの特別な畑のワインが持つものを、そのままスケールダウンしただけ・・・。各々の要素が持つ量のみをダウンしていますが、要素の種類はそのまま持っているかのような振る舞いを見せるんですね。

 なので飲んでいる時に、ACブルゴーニュだからど〜のとか、村名クラスか1級と比べるべきだとか・・そんな感情を持たないんですよ。最高クラスのピノ・ノワールのエレガンスが備わっているんです!

 ある意味、これは凄いことです。そんなワインはまず見当たらない・・・。有ったとしても、出来の悪いグラン・クリュのワインが、それに近い風情を見せるのみです。

 決して気取らず、全くパワフルでは無く、でも静かに穏やかに、その純粋なエキスの姿を愛でることが出来るんです。

 この淡く美しい赤の勝った紫の色合いから純なアロマが漂ってくるかのようです。そして余韻・・・この美しさは圧倒的です。震えます。そしてコンディションも抜群でした・・・。これを飲んでしまったら・・メオ=カミュゼのワインを見直す羽目になる・・と言うか、買いに走るようになってしまうかもしれません。

 ヴィンテージの弱さなど微塵も感じない、物凄いワインでした。これが4千円ならとんでも無く安い!お薦めします!.
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ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 10,500 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,590 (外税) 在庫
スティルワイン
白 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボージョレ


750ML 5,560 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ


750ML 5,550 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
アロース=コルトン


750ML 18,750 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
アロース=コルトン


750ML 21,950 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 6,850 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 13,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 28,750 (外税) 在庫
マール
フランス
ブルゴーニュ


700ML 23,500 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 7,680 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 5,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 5,890 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 15,200 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 12,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 4,400 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 52,800 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 44,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 49,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 8,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 15,490 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 5,590 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 5,590 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャブリ


750ML 4,880 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャブリ


750ML 6,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ


750ML 9,400 (外税) 在庫

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