ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

ドメーヌ・エ・メゾン・ドミニク・ローラン

Domaine et Maison Dominique Laurent

Last Update 2017.10.11



 
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2017/07/06(木)更新 オーレリアン・ヴェルデ2015年、ロベール・グロフィエ2015年、希少なオリヴィエ・バーンスタインのトップ・キュヴェ追加分、ギイヤール2014年他!


 皆さん、こん××は!noisyです。いつも有り難うございます。台風一過ですが梅雨前線の活発化で列島南部が大変な状況です。危険かと思われましたら是非お早めに対処されてください。2017年22回目の新着情報メールサービスです。もし有余がございましたらしばしお付き合いくださいませ。

フランス  ■□  Domaine et Maison Dominique Laurent  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ エ メゾン ドミニク ローラン
● 今ではついに自分のドメーヌまで持ってしまった元パティシエ、ドミニク・ローランです。

 まあ、ドミニク・ローランがXXXXXから葡萄を買った・・・という噂が流れると、そのXXXXXの評価が急上昇するとさえ言われるほど、葡萄の出来、選択眼に定評の有るドミニク・ローランです。ミュジニーなどと云う、ロマネ=コンティ、ラ・ターシュに並ぶクラスの葡萄が手に入ること自体、凄いことです。誰だって素晴らしい出来だった葡萄は、自分で使いたいはずですしね。 



1993 Nuits-Saint-Georges 1er Cru la Richemone Vieilles Vignes
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ラ・リッシュモンヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12845 1 スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
「リシュモヌ」は、上にダモード、下および南側にミュルジェを眺められる小さなプルミエ・クリュ。10〜12%の勾配があり、人を惹きつけ、比較的早熟なワインが生まれると言われています。
 1.92haのほぼ三分の二を、アラン・ミシュロとドメーヌ・ペロ・ミノが占めているという区画ですが、ブルゴーニュ・マニアのワイン会などに持ち込んでみるのも面白いかもしれませんね!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,750 (外税)

【もしかしたら完熟リシュモンヌ!?・・供給者は間違い無く「ペルナン・ロサン」でしょう!!ブルファンは必買!】
 少し前にペルナン・ロサンのラ・リッシュモンヌV.V.1993年をご紹介させていただきましたが、おそらく・・と言うか、間違いなく、ドミニク・ローランのこのワインも、ペルナン・ロサンによるものと思われます。

 しかし、ペルナン・ロサンの在庫からドミニク・ローランの目と舌と鼻でセレクションしたと思われるワインですので、

「・・どこか違うのかもしれない・・」

かもしれないし、

「・・おんなじじゃん!」

と言う結果になるかもしれませんし、何とも言えません。


 この種の古酒は、出て来た時が買い時でして、それを逃すとまず入手できないのが普通です。それにしてはこのところはペルナン・ロサンのワインがどんどん出て来ていますので、

「・・何でそんなにあるの?」

「・・何でそんなに売れなかったの?」

と言う疑問は残ります。


 だって、美味しいでしょ?・・それに今回のドミニク・ローランものはかなりリーズナブルです。素晴らしい畑、ラ・リッシュモンヌのV.V.、しかも四半世紀に届こうかと言う代物です。少量なのでテイスティングは回避しました。申し訳ありません。是非ご検討くださいませ。



 以下はペルナン・ロサンの1993年ラ・リッシュモンヌV.V.のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 今までも何度か、すでに廃業しているペルナン・ロサンの古酒をご案内してきましたが、そろそろもうさすがに終わりか・・と思ってましたら、今回も少々購入出来ました。

 皆さんにはすでに定評のある「モレ1級モン・リュイザン」と、ニュイ=サン=ジョルジュの素晴らしい1級畑、「ラ・リッシュモンヌ」です。

 ラ・リッシュモンヌは、それこそその昔、オーレリアン・ヴェルデが買い葡萄でリリースしていて、その大きな構成と複雑さで魅了してくれたワインです。メオ=カミュゼの素晴らしい「1級オー・ミュルジュ」の上部に有り、また「1級レ・ダモード」の直下にあると言う恵まれたリューディです。今回は1986年と1997年と言うことですが、30年もの、19年ものとしても非常にリーズナブルかと思います。

 ただし今回はどちらも数が無いことも有り、テイスティングはしておりませんで、前回以前のレヴューをご参考にされてください。


 以下は以前のコメントです。(1993年ものですがラ・リッシュモンヌでは有りません。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ドミニク・ローランが購入していますんで、味わいの方は・・

「ちゃんと飲めば美味しいのは間違い無いだろう!」

 的な考えで行ければOKでしょう。

 ですが、この下の方・・前に書いたコメント・レヴューにもある様に、この「モン・リュイザン」と言う畑は「グラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュ」の構成畑でも有りますので、似ていて非常に長命でも有ります。

 クロ・ド・ラ・ロシュよりは幾分「粘土」のニュアンスが入り、またその分、「石」のニュアンスが減る感じですが、似ていることには間違い無いです。

 このような長熟なワインは、あまり経験が無いと・・

「・・開けたらさっさと飲まないと!」

と前もって思ってしまうと失敗します。美味しくなる前に飲み切ってしまう恐れが有るんですね。

 むしろ、今回ご案内のワイン・・・1986年は空けてみて、ホストテイスティングしてから「何をどうするか」決めるべきですが、それ以外のワインは、最初から美味しく飲みたいと希望するなら、できれば「デキャンタ」を使用した方が良いかもしれません。 もしくは、「デキャンタを使用すべきかもしれない」ことを頭にインプットしておくべきでしょう。ホストテイスティングで、この先伸びて行きそうなら・・それだけのポテンシャルを信じられるようであれば、迷わずデキャンタを使って、澱と分けてしまいましょう。その方が確実かもしれません。もちろん個体差は出ますので、100%決定では有りませんよ。あくまで決めてかからず、でも想像の範囲内・想定内にしておくことが美味しく飲むコツです。

 今回、noisy がチェックしたのは1993年です。1995年と1998年をブレンドしたようなヴィンテージのニュアンスの味わいかもしれません。それでも開けて30分ほどからはグイグイ伸びてきました。開けたては少し酸化のニュアンスが有りますが、10分ほどでミネラリティの膜が伸び、少しずつ官能的なブケが上がってくると収まってしまいます。クロ・ド・ラ・ロシュを思わせるような目いっぱいの石のニュアンスに、スパイスや腐葉土、革、色付いたフルーツの香りが繊細に感じられます。良い古酒ワインでした!

 1996年はヴィンテージ的にはグレートイヤーと言われた年ですが、酸が強い印象が有るかと思います。この1996年だけは「目いっぱいのレベルで入っていない」・・自然な減少の液量です。レベルがとても低いということは無いです。

 1986年、1993年、1997年はそれぞれほぼ目いっぱいのレベルで入っていますので、おそらくボトルをつぶして補充していると思います。1993年のコルクを見てみてください。きれいですよね・・。なので打ち変えていると思います。

 1986年は隠れた良い年です。強くないですが繊細です。これに関してはそろそろ飲み頃じゃないかと踏んでます。でも前にもご案内していますので被らないようにしてくださいね。

 1997年は初めての扱いです。今まで出さなかった理由があるはず・・出来は悪くないのでは?と邪推しています。


 このような、昔のワインが出てくることが無くなって来ました。1997年も18年ものですよ?・・必ずもっと開くはず・・と思って向かった方が良い結果になるかと思います。ブルゴーニュのワインの奥深さを是非ご堪能ください。

 ・・あ、いつも言ってますが、

「到着してすぐ」
とか、
「ワイン会にハンドキャリーで当日」
などと言うのは止めてくださいね。・・「無理」です。でもちゃんと向き合えばちゃんとこっちを向いてくれると思います。全品チェックし、キャプスュルが回ることを確認しています。ご検討ください。.



2011 Echezeaux Grand Cru Vieille Vignes Reserve Personnele
エシェゾー・グラン・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・レゼルヴ・ペルソネル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12127 5565 スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ エシェゾー

■エージェント情報
 元・パティシエという珍しい経歴を持った当主によって、1989年にネゴシアンとしてワイン界に参入したのが「ドミニク・ローラン」です。栽培業者から買い取ったワインを自社にて樽で熟成するのですが、この樽使いが評判を呼び、90年代から注目を浴びるようになりました。
 ドミニク・ローランの名前に常についてまわる「新樽200%」という言葉。もはやご説明する必要もないかと思われますが、この「新樽200%」とは、100%新樽に入ったワインを購入し、それを自らのセラーで再度100%新樽に移して熟成させることから付いた名前ということです。しかも、今ではこの樽は製造過程からドミニク・ローランが手掛けており、そのポテンシャルの高さから「魔法の樽」として知られているとのこと。
 澱と共に寝かされ、無清澄・無濾過で瓶詰めされる彼のワインは、凝縮された果実味に溢れながら、妙な嫌味は感じられません。
 2000年前後を境に、スタイルが変わったことでも知られているドミニク・ローランですが、「レゼルヴ・ペルソネル」は、ドミニク・ローランが2011年から本格的に リリースしているシリーズです。
 これはヴィンテージの中で飛び抜けて成功したワインを、スペシャルな作品として他のワインと区別するため特別な位置づけをしたもので、エシェゾーの他にもクロ・ド・ラ・ロシュ、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニーなどからも「レゼルヴ・ペルソネル」の名称で特別なワインが世に送られています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,250 (外税)

【通常キュヴェではありません。2011年からリリースを始めたレゼルヴ・ペルソネールです!】
 非常にレアなペルソネル・シリーズのエシェゾーV.V.です。ネゴスものですね。以前のエシェゾーV.V.はどうやら畑を取得してドメーヌものになったようです。

 こちらはタンザーさんが96Points(93〜96)と評価しており、「ノックアウト・アロマ・・」と、クラシックな評価をする時の定型文で賛辞しています。

 非常に少ないワインかと思いますが、ネットを調べていて「おや?」と・・。それなりに安くて、しかも在庫も有る・・「本当か?」とチェックしてみたら、

「中国人経営の詐欺サイト」

でした。

 しょっちゅう名前とドメイン名を変えて、あの手この手で詐欺をやっています。このペルソネルも有りましたが、そんな時は、100本とかの数をカゴに入れてみると良いかな・・と。そのまま計算するようなら、間違い無く詐欺サイトです。

 また、クレジットカードが使えると記載していても、実際には銀行振り込みだけのようです。これだけ長くアチコチに出没していますんで、気付かないで振り込んでしまう方がいらっしゃるんでしょうね。引っかからぬよう重々お気を付けくださいね。

 綺麗系に転換したドミニク・ローランのトップ・キュヴェ・・・ぜひご検討くださいませ。.



2010 Beaune 1er Cru les Reversees Vieilles Vignes Blanc
ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・リヴェルセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11939 5566 スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ボーヌ

■エージェント情報
 元・パティシエという珍しい経歴を持った当主によって、1989年にネゴシアンとしてワイン界に参入したのが「ドミニク・ローラン」です。栽培業者から買い取ったワインを自社にて樽で熟成するのですが、この樽使いが評判を呼び、90年代から注目を浴びるようになりました。
 ドミニク・ローランの名前に常についてまわる「新樽200%」という言葉。もはやご説明する必要もないかと思われますが、この「新樽200%」とは、100%新樽に入ったワインを購入し、それを自らのセラーで再度100%新樽に移して熟成させることから付いた名前ということです。しかも、今ではこの樽は製造過程からドミニク・ローランが手掛けており、そのポテンシャルの高さから「魔法の樽」として知られているとのこと。
 澱と共に寝かされ、無清澄・無濾過で瓶詰めされる彼のワインは、凝縮された果実味に溢れながら、妙な嫌味は感じられません。
 2000年前後を境に、スタイルが変わったことでも知られているドミニク・ローランですが、今回まずご紹介するのは、ブーズ・レ・ボーヌ街道の左側の丘陵に位置するプルミエ・クリュの畑「レ・ルヴェルセ」から造られる白ワインです。
 95%が赤ワインというボーヌのアペラシオンで、このような白ワインは大変珍しく、コアなブルゴーニュファンの方も、ドミニク・ローラン好みの方も、一度は試してみたいアイテムですね!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,490 (外税)

【非常に旨い!ブルゴーニュ・シャルドネ王道の味わいです!パーフェクトを目指す者による真円なパレット!しかも飲み頃に入って来ています!】
 ブルゴーニュ・シャルドネ王道の味わいです。しかも良い感じに熟し始めており、非常に滑らかでまろやかです。オイリーさ、石灰、石灰石のニュアンス、少しのハニー、柑橘が熟した感じからのオレンジのニュアンスなど、非常に複雑ながら精緻です。

 そしてぷっくりと膨れ上がった中域が心地良く、そこからの余韻の「少し粘りつつ」も「さらっ」とした感触・・これが実に素晴らしいです。

 やはりこの人は感性の人なんですね・・。文句の付けようが全く有りません。ただただ美味しく、価格もビックリ、品質・クラスを考慮して非常に安いと言えます。2009年もさっさと完売してしまいましたし、今回の2010年、余り買えなかったことも有りますが、あと少しで終わりです。飲み頃なワインは足が速い・・!・・と言うか、ドミニク・ローランのリリース直後は買ってませんが!それでも、こんな良い感じに熟し始めたヴィンテージで、しかもボーヌ村のシャルドネなら買っちゃいます。まず間違い無いので・・。お早めにご検討くださいませ。少量です。



 以下は2015年にご紹介させていただいた2009年もののレヴューです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 今まで何度かドミニク・ローランのシャルドネをご案内してきましたが、そのいずれもが、飲まれた方から、

「ドミニク・ローランって美味しいのはピノ・ノワールだけじゃ無かったのね!」

と言うものでした。まぁ、ある種の完璧主義者と想像されるドミニクですので、何の不思議も無いんですが、

「ピノ・ノワール以上に旨い!」

と言う点を忘れてはいけません。


 少しオイリーで緻密、滑らかで中盤がしっかり膨らみ、余韻まで自然な減衰をしつつ、全域をたおやかなアロマティックなミネラルな香りが包む・・・

 ん〜・・、これ以上、言い様が無い・・ミスター・パーフェクトです。

 ほんのり蜜にちょっこしオイリー・・分厚いボディにバランスの良い酸のシャルドネって、おそらく非常にオーソドックスなんですが、探して飲んでみると結構な割合で出会わないですよね。よほど飲むタイミングが良くないと・・です。
 ところが、彼の場合は樽の使い方が旨いのでしょう・・。全然「樽臭く無い」のに、「樽由来の結合香」がちょうど良いレベルで感じられるんですよね〜。実に旨いです!




 エージェントさんの文章にも有るように、ネゴシアンの町「ボ−ヌ」と言うアペラシオンは、ほとんど1級畑でほとんどがピノ・ノワールです。しかしながら、ボーヌの北西部には、石灰のキツイ、シャルドネに適した素晴らしい畑が有ります。・・・が、このリヴェルセはそこには無いです。

 ボーヌの町のほぼ中央部に有り、著名な「クロ・ド・ラ・ムース」(クロ・デ・ムーシュでは無い)、「レ・ザヴォー」の直下に有ります。シャルドネとピノ・ノワールが植わっているリューディです。

 ニュアンス的には、ポマールとの境界を接する「クロ・デ・ムーシュ・ブラン」の暖かみの有る果実の風味をややソリッドに、冷ややかにしたものに近く、村の北西部に存在する畑のような石灰のキツイ岩場のニュアンスまでは行かない・・感じです。ピノ・ノワールが植わっていると言うのが理解できる粘土由来のニュアンスも有ります。

 マッタリとしつつもキレも有り、実に旨いシャルドネでした!限定数のご案内です。価格的にも魅力だと思います。是非飲んでみてください!超お奨めです!.



1992 Chambertin Grand Cru Grande Cuvee Vieilles Vignes
シャンベルタン・グラン・クリュ・グランド・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12848 5567 スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■エージェント情報
 元・パティシエという珍しい経歴を持った当主によって、1989年にネゴシアンとしてワイン界に参入したのが「ドミニク・ローラン」です。栽培業者から買い取ったワインを自社にて樽で熟成するのですが、この樽使いが評判を呼び、90年代から注目を浴びるようになりました。
 ドミニク・ローランの名前に常についてまわる「新樽200%」という言葉。もはやご説明する必要もないかと思われますが、この「新樽200%」とは、100%新樽に入ったワインを購入し、それを自らのセラーで再度100%新樽に移して熟成させることから付いた名前ということです。しかも、今ではこの樽は製造過程からドミニク・ローランが手掛けており、そのポテンシャルの高さから「魔法の樽」として知られているとのこと。
 澱と共に寝かされ、無清澄・無濾過で瓶詰めされる彼のワインは、凝縮された果実味に溢れながら、妙な嫌味は感じられません。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥29,800 (外税)




1996 Charmes Chambertin Grand Cru Grande Cuvee Vieilles Vignes
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ・グランド・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12847 5568 スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■エージェント情報
 元・パティシエという珍しい経歴を持った当主によって、1989年にネゴシアンとしてワイン界に参入したのが「ドミニク・ローラン」です。栽培業者から買い取ったワインを自社にて樽で熟成するのですが、この樽使いが評判を呼び、90年代から注目を浴びるようになりました。
 ドミニク・ローランの名前に常についてまわる「新樽200%」という言葉。もはやご説明する必要もないかと思われますが、この「新樽200%」とは、100%新樽に入ったワインを購入し、それを自らのセラーで再度100%新樽に移して熟成させることから付いた名前ということです。しかも、今ではこの樽は製造過程からドミニク・ローランが手掛けており、そのポテンシャルの高さから「魔法の樽」として知られているとのこと。
 澱と共に寝かされ、無清澄・無濾過で瓶詰めされる彼のワインは、凝縮された果実味に溢れながら、妙な嫌味は感じられません。
 亀裂の入った岩盤状になっているシャルム・シャンベルタンの土壌では、ブドウは土壌深部まで根を伸ばすことができるため、時には100年以上の樹齢を誇る古木が育つこともある稀有な環境になっています!
◆◆◆ Stephen Tanzer 92〜95/100Points
750ML 在庫
ご注文数  本
¥22,980 (外税)

【1990年台、ワイン界を震わせた物凄いピノ・ノワールです。昔と余り変わらない価格・・・でもエチケット表記は変わっていますね!】
 ドミニク・ローランのワインが初めて日本に入ってきた頃・・ですが、noisy の記憶が正しければ、そのエチケットには、

「D.Laurent」

と書かれていて、今のように情報が過剰に手軽に入手できる時代では無かったのも有って、

「・・ん?・・ドメーヌ・ローラン・・か〜?・・でもリストにはドミニク・ローランって書いてあったし・・」

と、ドメーヌなのかネゴスなのかもはっきりせず、その D.Laurent の意味さえも良く判らず、ただ海外筋の情報では、

「とんでもなく凄い造り手が現れ、海外では大評判になっている!」

と言うようなことだけは判っている・・しかも入手するのは至難の業、さらにはワインはその頃からめっちゃ高価で、上級の畑ものしかリストに載っていない・・など、ワイン販売を志し、でもまださしては売れない noisy にとっては、非常に難物だった訳ですね。

 そうこうしている内に注文したワインが届いたのは良いが、数が無くて飲む訳にも中々いかず、困り果てていた訳です。そんな曰くの有る「ドミニク・ローラン」です。

 グランド・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・シリーズは、ドミニク・ローランの最上級キュヴェだったと理解していますが、1980年台〜1990年台に掛けての彼のワインは、

「新樽200%」

と言う、ハッキリ言ってその頃は意味が良く判らなかった訳で、謎の術式のような、魔術のようなイメージでした。


 まぁ、それだけバリックを使用すれば・・と言うか、おそらく何度かバリックを替えるからそうなるんだろうと想像していましたので、

「・・ただでさえ新樽100%だと、弱いヴィンテージじゃ樽負けしてしまうのに・・?」

と思っていたところ、

「滅茶出来の良い手摘みの葡萄による新樽100%のキュヴェしか買わない・・が、よそのネゴスよりかなり高く購入する」

と言うような情報が流れて来て、

「ドミニク・ローランが買った・・と言う噂が流れると、その生産者のワインが値上がりする」

とまで言われていることも判って来ました。ただただ・・「凄いなぁ・・」と言う感情が支配していましたね。ようやくドミニク・ローランのワインが飲めたのもその頃です。今現在に似た存在がいるとするならば、オリヴィエ・バーンスタインでしょうか。

 よっぽど濃いんだろう・・と思ってテイスティングに臨むと、まるで肩透かしのように「しなやか」だったのを覚えています。しかし非常に大柄で、エレガンスもしっかり、ジャイエよりもやや果実の風味が強いかな?・・と言うような感覚でした。兎に角・・旨かったです。たしか・・マジ=シャンだったと思います。


 まぁ、今回ご紹介のグランド・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュの2アイテムなどは、本当に高くて・・買えなかったんじゃないかな?・・と思いますが、今回のご紹介分は、その頃と全然変わらないんじゃないかとさえ思ってしまいます。

 1992年のシャンベルタンは評価は全く見当たらず・・まぁ、今頃になって良く出て来たよなぁ・・と言う印象では有りますが、何かないかとネットを検索してみると、ワインが大好きな方のブログでその詳細が語られていて、その素晴らしさに感動した旨が掛かれていました。その方は他に92年クロ・ド・ラ・ロシュなども一緒に飲まれていましたので、もし気になるようでしたらネット検索してみてください。さすがにnoisy も今回分は少量ですから開けちゃう訳にも行きませんので・・。

 1996年のシャルム=シャンベルタンは、タンザーさんが何と92〜95Pointsと言う高い評価でした。しかし当時は価格も高かったと思いますよ。1996年は前年物より30%も仕入れ値が上昇した年でした。

「・・もう・・ブルゴーニュは売れなくなるんじゃないか?」

と本気で心配したものです。笑い話じゃ無くて・・その頃は、本当にどうしよう・・と・・(^^;;


 こちらもグランド・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・シリーズですので、ヘンテコな出来のものをドミニク・ローランがリリースする訳が無く、かなり期待して良いじゃないかな?・・と思っています。


 まぁ、その頃のことを余りご存知無く、「新樽200%」と言う言葉だけが独り歩きしていましたから、

「濃厚で・・今のペロ=ミノのようなワイン」

と言うようなイメージが有るかもしれませんが、決してそんなことは無いんですよ。「元々の原酒はかなり濃かった」と言うことは言えると思いますが、バリックを2回掛けることによって、その濃密さ、無駄な贅肉はそぎ落とされ、結果的にエレガントさを失わない・・と言うことだった訳ですね。その頃はワイン屋でも中々テイスティング用に手の出るワインじゃ無かったですから、ドミニク・ローランのワインの真実は、陽の目を出たのは遅くなった訳でして、そうこうしている内にインターネットが日本でも始まり、いつの間にか正規エージェントが出来・・と言うような流れになったんですね。そして、いつの間にか、いや、今でも覚えていますが2000年からです・・ドミニク・ローランもアンリ・ジャイエ系のワインを止め、エキスの美しいタイプへと変貌したんですね・・。

 その頃は正規からそれなりに仕入れていましたので、2000年のヴォーヌ=ロマネなど・・滅茶苦茶美味しくて、しかも果実味系からエキス系へと変貌していたのでビックリしたんですね・・。

 果実がたっぷりのワインも、年を経ると結局はエキス系に向かっていきますから、最後はけっこう似たような感じまで行きます。低温である程度の期間以上漬け込んだ時のニュアンスは消えませんけどね。


 ある種、もう20年以上も経過した、非常にレアな古酒です。一世風靡した果実味重視のワインも、かなりエキス系へと向かっているでしょう。もう、さすがにドミニク・ローラン自身が仕上げをした90年台のワインは、底を付いているはずです。是非古き良き時代の最高のピノ・ノワールの一つをご賞味くださいませ。


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2009 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes BIO
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ビオ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11313 5569 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■エージェント情報
「ジュヴレ・シャンベルタン・ビオ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、1級畑や特級畑にほど近い区画に植えられ、有機栽培で管理された高い樹齢のブドウを使って醸される一本です。
 ボジョレー・ヌーヴォーを除き、初のビオ表示をもって2008年にリリースされたこちらのドミニク・ローラン手がける村名ワインですが、平均樹齢50年という古樹から収穫された果実を用い、化学添加物不使用で醸造されているそうです。ヴィンテージも安心感がある2009年、個人的に試してみたいという方もきっと多いことでしょう!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,990 (外税)

【あのドミニク・ローランが「ビオ」! でもさすがの仕上がりでした!旨い!】
 いや〜・・これは飲んでご紹介したかったアイテムです。でも買えたのがたったの6本ですので・・テイスティングは諦めました。代わりに以前にご紹介させていただいた、同じ1994年のモレ1級モン・リュイザンV.V.のレヴュー文を掲載しますので、ご参考にされてください。

 まぁ、余り言ってしまうと・・・特にnoisy の新着メールをご覧のお客様の中には、沢山のご同業者の方もいらっしゃいますんで・・でもまぁ、言ったところで減るもんでも無いし、ワインの紹介をこんなまともじゃない書き方をした文を書くのはnoisy位でしょうから構わないっちゃぁ・・無いので言ってしまいます。

 ただし、これはね・・あくまでnoisy的な推理の域に有ることであって、正確な情報と言う訳では無いことをお含みおきください。

 まず、飲んでないのでペルナン・ロサンとは限らない・・これが前提です。でもまぁ・・間違い無いでしょう。

 で、ペルナン・ロサンとはどんなドメーヌだったか・・と言うことが大事で、■エージェント情報に「1.92haのほぼ三分の二を、アラン・ミシュロとドメーヌ・ペロ・ミノが占めている」なんていうのは、ここでは全く意味の無い話です。ドメーヌ・ペルナン・ロサンの畑を2000年に購入したのがペロ・ミノなので、1994年のリシュモンヌをどうこう言うので有れば、ここを言わんと遺憾・・なんですね。いかんです。

 でさらに・・ペルナン・ロサンのリシュモンヌというのはどういうワインだったかっちゅうことが重要でね・・。実は、あのメゾン・ルロワがドーヴネやドメーヌ・ルロワを始める前の1980年代中盤まで、ペルナン・ロサンのリッシュモンヌを購入し、メゾン・ルロワの看板の一つとして販売していた・・・と云うような事実が有った訳ですね。

 でもそんなことはPKさんのバーガンディにも書いて有りますんで、ちょっと知ってる人なら常識に過ぎないんですが、余り勉強する気の無い関係者の方々は結構知らないんですね・・。

 で・・ここからが重要?・・noisyも余り言ってない部分ですが、結局、自身でドメーヌを始めたルロワと、それまでの取引先の間では、ちょっとした軋轢が有ったのでしょうね。あのデュガ=ピィもそう・・出色のシャルムをルロワに渡さないようになり、自身のドメーヌで販売に力を入れ始めました。そんな造り手の中にきっとペルナン・ロサンも含まれていて・・

 そんな時に「Dom.Laurent」が現れた訳ですね。その頃のドミニク・ローランのエチケットには「Dominique 」とは記載せずに、何故か「Dom.」と省略していました。それを初めて見たnoisyは・・

「ドメーヌと見間違うじゃん!」

と思ったのを覚えています。

 で、新樽200%だ400%だと・・その時代の申し子になったドミニク・ローランが、むしろそれまでのメゾン・ルロワのワインの供給元だった造り手たちの買い手になったと・・言う状況なんだと、勝手に推理している訳です。・・あくまで勝手なものですんで、大きな声で言わないようにしましょうね〜!

 なので・・飲みたかったワインです。noisy が飲みたいと思った位ですから、皆さんもきっと琴線に触れた方もいらっしゃるんじゃないかと・・。このワインもやはり、「歴史のひとコマ」を感じさせてくれるワインでしょう。

 それにリシュモンヌと言えば、先日ご案内させていただいた、オーレリアン・ヴェルデのトップワインでしたので、その辺と絡む興味をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

 是非ご検討ください。



以下は異なるワインの以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ブルゴーニュの古酒!ドミニク・ローランが自分の舌で確認し、購入した秀逸なキュヴェです!とても美味しいです!】

 そろそろ20年という古酒を3アイテムご紹介します。数が無い1996年モン・リュイザンと1992年ラトリシエール=シャンベルタンは飲んでいませんので・・すみません。

 さっそく1994年のモン・リュイザンを飲んでみました。(94年は完売です。すみません。)


 すると・・少し弱くなったコルクには、

ドメーヌ・ペルナン・ロサン

 の銘が有るではないですか!

 ペルナン・ロサンは、2000年に惜しまれつつドメーヌと閉じた、実にファンの多かった造り手でした。

 ドメーヌの畑、クロ・ド・ラ・ロシュ、モン・リュイザン、リッシュモンヌなどは全て、アンリ・ペロ=ミノに売却され、その後のペロ=ミノの隆盛に繋がったと言われています。

 ま、ペロ=ミノの作風とはだいぶ違うとは思いますけど。


 このモン・リュイザンですが、以前ご案内させていただいたニコラ・ポテルのワインと同様ですから・・・「モン・リュイザン」はグラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュを名乗れる部分と、プルミエ・クリュ・モン・リュイザンになる部分に分かれています。

 今回のこのワインは当然1級、プルミエ・クリュです。

 しかし、この淡い色合いを見ていただくとお判りのように、

「クロ・ド・ラ・ロシュと判別が付き辛い」ほど似た味わいになっています。

 石灰石のニュアンスを多く含んだ土壌で、シャンボールほどのテッカテカした石灰では無いものの、ジュヴレに接したこの部分は、何故か反対側のシャンボールに似た風情を見せるのですね。モン・リュイザンやクロ・ドラ・ロシュの方が鉱物的ニュアンスは強いですけどね。石灰が強いと感じるのはシャンボール系・・、艶かしいのはこちらでしょうか。

 クロ・ド・ラ・ロシュと言えば、代表的な造り手は現在では、ポンソかデュジャックか・・になるかと思いますが、デュジャックよりのエキス主体の味わいになると思います。

 本来はとても寿命の長いワインですが、19年の年月が、実に良い感じのエロいピノ・ノワールに変化させています!実に旨いですよ!
 1994年はオフ・ヴィンテージ・・・みたいなイメージがあると思いますが・・・とんでもない!・・・あの頃の評価は特に、

「新樽第一主義による濃厚一辺倒」タイプが良いとされていました。ある意味、ドミニク・ローランも、その旗手としてスターダムに昇り喧伝された訳ですから・・・皮肉なものですね!

「僕のワインはとてもエレガントだから・・・」
とドミニクは言ってるそうです。新樽200%とか400%の申し子だったのにね・・。

 ペルナン・ロサンも、実は80年代は、濃い目の味わいだったと記憶しています。しかし、このワインを飲む限り、90年代に入ってから、ギイ・アカと決別して、エレガントな・・・ブルゴーニュ本来の姿を取り戻した訳です。


 妖艶で、良く香り、膨らみ、長く持続します・・・素晴らしいです!価格はとても安い!絶対買いのワインでしょう!

 でも、19年の月日がコルクを柔らかくしていますので、抜栓にはご注意下さいね。


 1996年のモン・リュイザンですが、ほんの少量なので飲んでいません。96年はグレートイヤーといわれたヴィンテージですが、中々美味しくならなくて・・・

「本当にグレートイヤー?」
と首を傾げてしまうことが多かったですが、ここにきてだいぶ開くようになってきました。美味しいボトルが多い現況です。しかし、価格はオフと言われた1994年よりも高いです・・・でも、

「クロ・ド・ラ・ロシュと変わらない」味わいならば、かなり安いと言えます。ご検討下さい。


 1992年のラトリシエールですが、ご存知かと思いますが、実はクロ・ド・ラ・ロシュと接したジュヴレの最南にあるリューディです。なので、

「シャンベルタンらしくない」
「痩せている」
などと言われるんですが・・・それが特徴なんですよ。ジュヴレにしては、クロ・ド・ラ・ロシュのような石灰石的ニュアンスが強い訳です。なので、シャンベルタンやシャルムに比較すると、飲めるようになるまでに時間が掛かるんですね。

 21年を超えてきていますので、クロ・ド・ラ・ロシュ的シャンベルタンの実力を見ることが出来ると思います。是非ご検討下さい!
.



2011 Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos Saints-Jacques Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・クロ・サン=ジャック・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12804 5570 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■エージェント情報
 元・パティシエという珍しい経歴を持った当主によって、1989年にネゴシアンとしてワイン界に参入したのが「ドミニク・ローラン」です。栽培業者から買い取ったワインを自社にて樽で熟成するのですが、この樽使いが評判を呼び、90年代から注目を浴びるようになりました。
 ドミニク・ローランの名前に常についてまわる「新樽200%」という言葉。もはやご説明する必要もないかと思われますが、この「新樽200%」とは、100%新樽に入ったワインを購入し、それを自らのセラーで再度100%新樽に移して熟成させることから付いた名前ということです。しかも、今ではこの樽は製造過程からドミニク・ローランが手掛けており、そのポテンシャルの高さから「魔法の樽」として知られているとのこと。
 澱と共に寝かされ、無清澄・無濾過で瓶詰めされる彼のワインは、凝縮された果実味に溢れながら、妙な嫌味は感じられません。
 2000年前後を境に、スタイルが変わったことでも知られているドミニク・ローランですが、「レゼルヴ・ペルソネル」は、ドミニク・ローランが2011年から本格的に リリースしているシリーズです。
 これはヴィンテージの中で飛び抜けて成功したワインを、スペシャルな作品として他のワインと区別するため特別な位置づけをしたもので、エシェゾーの他にもクロ・ド・ラ・ロシュ、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニーなどからも「レゼルヴ・ペルソネル」の名称で特別なワインが世に送られています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥14,990 (外税)

【まず入手が難しいクロ・サン=ジャックの葡萄をドミニク・ローランはどうやって得ているのでしょう??】
 ご存知、ジュヴレの気高き、しかも妖艶なクロ・サン=ジャックです。しかもヴィエイユ・ヴィーニュです。そして、新樽200%とか400%とか・・(^^;; 言っていたドミニク・ローランは、

「濃厚濃密な味わいを捨てエレガントなブルゴーニュらしいワイン」

を造っています。


 それにしてもドミニク・ローランさんですが、1957年生まれ・・だったかな?・・noisy より年上でいらっしゃいますが、凄い畑をまぁ・・次から次へと自分のメゾンからリリースしますよね。

 それに、ドミニク・ローランが葡萄を購入した・・と言うだけで、そのドメーヌなりヴィニュロンの評価が上がると言われており、その葡萄を見る目、畑の選択眼とともに、ワイン専門家たちにも認められている訳です。

 このクロ・サン=ジャックにしましても、

「・・一体どうやって葡萄を入手しているのか?」

と思っちゃいますよね?・・あのミクロ・ネゴスのオリヴィエ・バーンスタインの手腕を持ってしても、このクロ・サン=ジャックの葡萄は手に入らない訳ですから・・。


 リューディ・ル・クロ・サン=ジャックはもともとムーシュロン伯爵家の持ち物だった訳ですが、それをアルマン・ルソー、フーリエ、クレール・ダユ、エモナンで分けて買収され、またその後クレール・ダユの所有する区画は、ルイ・ジャドとブリュノ・クレールに引き継がれましたので、

「現在所有者は5人」

と言うことになります。


 なので、ルソー、フーリエ??からは絶対に出て来ないですよね?・・でも、お願いすればきっと供出してくれる・・と言うか、ドミニク・ローランも自分で葡萄の世話をしているかもしれないんですね〜・・。


 そう・・実は奥さんがシルヴィ・エモナンさんなんですね〜。クロ・サン=ジャックの北東部分の一番良い部分をそっくり持っているんですね〜。因みにルソーさんは南西の端、フーリエさんはその隣です。

 なので、

「奥さんのドメーヌの葡萄を使っているからネゴシアンになってしまう」

と言う訳・・

だと思います。・・これ、推測ですよ・・あくまで。でも、まぁ・・間違い無いかな・・と思います。


 シルヴィ・エモナンのクロ・サン=ジャックは非常に豊かで全方位にまん丸な、濃密タイプな味わいです。

 しかし、ドミニク・ローランは、

「ボクのワインはエレガントだから・・」

が最近の口癖・・・実際飲んでみると、確かにそう思えます。葡萄の熟度は高いけれど、美しい酸とミネラリティが存在してます。


 片や濃密スタイルのシルヴィ・エモナン、奥さんにしてライバルなのかも?・・しれませんが、片やエレガントなワインだと饒舌に語るドミニク・ローラン。

 面白いですよね。しかも畑の位置と構成は他の誰よりも良いと言われているんですから・・。


 ちょうどまだ・・何故か売れないシルヴィ・エモナンのクロ・サン=ジャックも有りますんで、少量入手出来たレアなドミニク・ローランのエレガントなクロ・サン=ジャック2011年も、比較で飲まれてみてはいかがでしょうか。

 勿論、フーリエやルソー、ルイ・ジャド、ブリュノ・クレールを持っていらしたら、それはもう・・豪勢なワイン会になるでしょう。ドメーヌ対メゾンと言う意味でも面白いかと思います。是非ご検討くださいませ。.



1992 Chambolle Musigny 1er Cru Derriere la Grange Vieille Vignes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・デリエール・ラグランジュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12846 5571 スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
 元・パティシエという珍しい経歴を持った当主によって、1989年にネゴシアンとしてワイン界に参入したのが「ドミニク・ローラン」です。栽培業者から買い取ったワインを自社にて樽で熟成するのですが、この樽使いが評判を呼び、90年代から注目を浴びるようになりました。
 ドミニク・ローランの名前に常についてまわる「新樽200%」という言葉。もはやご説明する必要もないかと思われますが、この「新樽200%」とは、100%新樽に入ったワインを購入し、それを自らのセラーで再度100%新樽に移して熟成させることから付いた名前ということです。しかも、今ではこの樽は製造過程からドミニク・ローランが手掛けており、そのポテンシャルの高さから「魔法の樽」として知られているとのこと。
 澱と共に寝かされ、無清澄・無濾過で瓶詰めされる彼のワインは、凝縮された果実味に溢れながら、妙な嫌味は感じられません。
 2000年前後を境に、スタイルが変わったことでも知られているドミニク・ローランですが、「レゼルヴ・ペルソネル」は、ドミニク・ローランが2011年から本格的に リリースしているシリーズです。
 これはヴィンテージの中で飛び抜けて成功したワインを、スペシャルな作品として他のワインと区別するため特別な位置づけをしたもので、エシェゾーの他にもクロ・ド・ラ・ロシュ、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニーなどからも「レゼルヴ・ペルソネル」の名称で特別なワインが世に送られています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,480 (外税)

【1992年のデリエール・ラグランジュ!ボンヌ=マールを思わせる風格を持つ完熟に近いシャンボール=ミュジニー1級です!】
 良い感じの色合いですよね〜・・どことなく「モレ=サン=ドニ」を感じさせる、やや暗い色合いと、半透明なナトリウムっぽいミネラリティと透明なカリウムっぽいミネラリティが見えるような・・気が・・するだけですが・・。1992年ですから四半世紀経過した25年ものです。

 ドミニク・ローランのワインは、まず外すことが無く、安心して仕入れが出来る点も有難いですが、こちらのワインはおそらく、ボトル詰めしたものをドメーヌから購入していると思われ、ドミニク・ローランが実際にテイスティングして良いと思われたロットのみを扱っているラインです。

 そこにドミニク・ローランのテイスティング能力が発揮されている訳ですが、勿論、個体差は有るかとは思いますが、大きく外すことは無く、個体差で稀に・・「ん?」と言うようなことが有る位でしょう。


 このデリエール・ラグランジュは、シャンボールの北側の1級畑でして、ボンヌ=マールの南が1級レ・フュエで、その下に有ります。デリエール・ラグランジュの下(東)は、フーリエでもお馴染みのレ・グリュアンシェルです。

 レ・フュエやレ・グリュアンシェルには少ししか感じないんですが、デリエール・ラグランジュはボンヌ=マールの庶子のような・・つまり「そっくりさん」ですね・・。それでいて、ボンヌ=マールのように狸寝入りをしてワインファンを困らせるような部分が少ない・・と感じています。

 ボンヌ=マールに接しているレ・フュエに余り感じなくて、このデリエール・ラグランジュには感じる・・と言うのは不思議ですが、地下構造に寄るのでしょうから・・そう言うものなのでしょう。


 ほぼ完熟状態で、やや大きめの岩のニュアンスにベリー系の果実、白っぽい土、ワイルド系のスパイシーなアロマが感じられ、ちょっとセクシーなブケがムンムンしています。

 テクスチュアはシャンボールそのもの・・と言うよりは、モレ=サン=ドニを半分ほど混ぜたようなニュアンスで、近いのはクロ・デ・ランブレイかな・・と思います。そこもクロ・ド・タールを挟んでシャンボールとモレの境界を少し離れていますから不思議な感じはします。

 普通に飲んで・・もう、とても美味しいですが、テクスチュア良く飲んでいただくともっと・・美味しいでしょうから、

「出来るだけ細かい澱が完全に降りるまで立ててから」

飲んでください。


 結構に見えないような細かい澱が有り、しかも比重の重いミネラリティがたっぷり在りまして、澱をゆっくりとしか下げさせてくれないと思うんですね・・。

 あ、また・・コルクもですね、25年も経過していますので・・個体によってはリコルクされているものも有るかもしれませんが、最近は noisy のところでも、息子に抜栓を任せていまして・・しっかりコルクの先端をボトル内に残してくれましたので・・(^^;; ご注意ください。完全に上までスクリューを上げるように、途中で下手に止めないようにした方が折れずに済みます。

 ワイルドで官能的な美味しい・・25年ものです。有難いですよね〜・・古酒がこの位で手に入るんですから。ご検討くださいませ。お勧めします!.
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スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
アロース=コルトン


750ML 17,780 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ボルドー
グラーヴ


750ML 3,990 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 6,250 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 10,150 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 11,090 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 12,350 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ


750ML 13,500 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポイヤック


750ML 15,700 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポイヤック


750ML 15,700 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 6,680 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 11,780 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ボルドー
ペサック=レオニャン


750ML 8,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 5,480 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 2,990 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ


750ML 3,690 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 3,250 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 9,350 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテステフ


750ML 11,990 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
コート・ド・ボルドー


750ML 2,980 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 5,550 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 8,300 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポムロル


750ML 5,680 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャブリ


750ML 6,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポムロール


750ML 6,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 8,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 12,680 (外税) 在庫
スティルワイン
白 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 6,750 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 7,380 (外税) 在庫

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