ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

Domaine de Chassorney et Maison Frederic Cossard

Last Update 2017.03.04


 
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2017/04/13(木)更新 NOISY'S WINE SELECTS 新着情報 第12弾 ロワール随一!ディディエ・ダグノー2014年&クリスチャン・セラファン2014年


フランス  ■□  Domaine de Chassorney et Maison Frederic Cossard  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ ド シャソルネイ エ メゾン フレデリック コサール
● 2014年のドメーヌ・ド・シャソルネイとメゾン・フレデリック・コサールが入荷しましたのでご紹介いたします。

 2014年は新アイテムとして、何と「グラン・クリュ・ボンヌ=マール」をリリースしました。また、オート=コートの白のピュイ・ド・ショーも新たにリリースしています。

 例年のように、ボンヌ=マールと白の生産数の少ないアイテムを除きますがほぼ全部のアイテムのテイスティングを行いました。

 2013年ものは天候の悪化の影響で、ドメーヌとメゾンを共存していることが裏目に出た部分をどうしても感じてしまいました。それは決してとても大きな違いとは言えませんが、やはりどこか、

「コサールなら何とかするに違いない・・」

と言うような期待も有り、また、多くの優れたドメーヌが近年最高の仕上がりを見せたのも影響したのかもしれませんが、

「・・ん〜・・悪くは無いが、もう少し出来たはず・・じゃない?」

と思わずを得ない仕上がりだと判断しました。

 その影響か、販売も今ひとつ・・のような結果になりました。


 そんな前年を踏まえての2014年のテイスティングになった訳ですが、少し緊張した気持ちで望みました。


 今回は白ワインからテイスティングしたのですが、まぁ・・ノッケから呆気にとられるような凄い仕上がりでして、ブドー、オート=コート、サン=ロマン、オーセ=デュレッスと、ネゴスもの、ドメーヌものに囚われず、おそらく「今までで最高の仕上がり」と言って間違い無いでしょう。

 それも・・細かい部分は赤のご紹介のところで書きますが、

「よりピュアに濃密に」

仕上がっており、どれを飲んでもアペラシオンの特徴が光りつつ、旨みをたっぷり持ちつつ、冷ややかな酸が有りつつ、長い余韻を楽しめるものです。

 上位のキュヴェは1級クラスはグラン・クリュ並み、村名は1級並の仕上がりと言え、コサールの持ち味を充分に発揮した2014年の白になりました。


 赤につきましては、白同様に非常に素晴らしく、改めて惚れ直しました。しかしながら、2013年までのコサールの赤とは若干違う印象を受けましたので、その辺を記載しておきたいと思います。

 ブルゴーニュ・ビゴットとサン=ロマン・スー・ロッシュにつきましては、以前の通りのシャソルネイ的味わいの延長上にあり、幾分弱かった2013年の味わいを、ミネラリティ、酸の充実、果実感の増大を持って仕上げています。柔らかでフワッとしたテクスチュアはそのまま、やや「くすんだ小豆色」をした色合いもそのままで、非常に美味しいです。

 ですが、それ以外の全てのキュヴェについて、「成長した」と言えるような違いを感じています。

 それは、まず色合いに現れています。ブルとサン=ロマンは小豆色系ですが、それ以外の上級キュヴェは「紫+赤」系で、小豆色では有りません。非常に透明感が有ってピュアな色彩です。比べれば小豆色系のものはくすんで見えます。

 味わいもより「ピュア」です。エキスがバッチリ出た素晴らしい仕上がりで、元々のナチュラル感はそのままに「ピュア」に成っています。

 その反面、少しだけタイトに感じるかもしれません。ソフトなタッチがシャソルネイの特徴ともいえますが、タイトに締まりつつ、エキスの旨み、酸の美しさが漏れ出てくる感じです。

 むしろ昨今ウケの良い方向への転換と言えます。個人的にはコサールは、

「弄り回し過ぎ!」

と言う気持ちを持っておりましたので、

「ようやっと判ってくれたか・・」

との・・(^^ 思いです。どこまでも美しく伸びて行く「美しさ」を手に入れた訳です。


 おそらくですが、二次発酵での温度経過をより冷涼に長く取ることにしたと思われ、浮ついた部分の無い、美しい液体へと昇華したのだと思っています。


 2014年のド・シャソルネイ、フレデリック・コサールの仕上がり、出来に関しましては、諸手を上げての賞賛です。どれを飲まれても、大きな期待に応えられるものになっています。ただし数量は無いのでどうぞお早めにご検討のほど、よろしくお願いいたします。

 以下は2013年ご紹介時のコメントです。是非今回のコメントと比べてみてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013年のフレデリック・コサール、ドメ ーヌ・ド・シャソルネイをご紹介します。

 厳しかった2013年ですが、収穫を10月初旬〜中旬まで延ばし、健全な葡萄を得る努力をしたことによって、非常に良いワインを造れたと思います。

 しかしながら素晴らしかった昨年や一昨年・・・2010年、2011年、2012年の仕上がり自体を超えるものでは無く、ワインとしては非常に良いのですが、ヴィンテージ的な要素によって、総体の評価は下がらざるを得ないものになっています。

 元々ワインとはそういったものですが、コサールの2013年はやや可憐で早熟なタイプになったと言えるでしょう。反対に言えば、早い段階で熟しますので、10年ほどで完熟し、ナチュラルな味わいに熟成の要素が加わったワインになると思います。

 まずは、エージェントさんの、と言うか、コサールの自己評価をご覧ください。

どんな厳しい年でも最高の品質を目指す!
‘Miracle Bourgogne’
2013年ヴィンテージ

 2012年からの3年間はブルゴーニュにとって大変厳しい天気の連続で、ドメ ーヌのあるコート・ド・ボーヌはどの年も葡萄が全滅する危機に直面した。2013年は、雨の多い厄介な天候が続いたが、8月に射した陽のおかげで、何とか奇跡的に葡萄自体の品質を保つことができた。

 フレッドは言う、

「ここ3年間は結果的に‘Miracle Bourgogne’。他の生産者のワインでもオフヴィンテージが私は好み。若くして美味しく飲めるということもあるが、その造り手の本当の実力やテロワールの底力、そして造り手の大変な努力を垣間見ることができるから。」

どんな厳しい年でも最高の品質を目指すフレッド、彼にとってもまた思い出深い2013年をどうぞおたのしみください。

2013年ヴィンテージ情報
 剥きだしにされたエキス分とミネラル。ボリューム感や厚みで化粧されていないぶん、テロワールからくる要素が前面にでている。赤白共にアルコールが低く、今すぐ飲んでも大いに楽しめる。

 赤は、ポリフェノールがとても豊かかつ果実味に溢れている。 白は、味わいが複雑で、香りが驚くほど華やかに仕上がっている。

天候と畑
 2013年は、開花時は冷涼多雨、成長期の間もほとんど雨という悪天候が続いた。ボルドー液を約10回散布した内、多雨のためトラクターが畑には入れず、3回は人がタンクを背負って撒かざるを得なかった。

 7月23日、滅多にないくらい強烈な雹の襲来があり、ポマール1級ペズロールとサヴィニー・レ・ボーヌ・ゴラルドはほぼ葡萄を失うという災難にもあった。幸い8月の天候に恵まれ、最終的には何とか葡萄の品質を保つことができた。

収穫
 収穫は10月3日より開始し、近年稀にみる遅さとなった。最後の収穫となったサンロマン・スゥロッシュは10月16日で、2012年より2週間以上,2011年よりなんと1ヶ月以上遅かった。幸いにも雹に当たった葡萄は、収穫の前にほとんど乾き落ちたが、9月に例年にないタイミングで襲ったうどん粉病の影響で、厳格な選果を余儀なくされた厳しい収穫となった。

収量
 ドメ ーヌの平均収量は、白が平均29.83 hL/ha、赤が平均21.09 hL/haと2012年に引き続き少なく、特に赤が大変厳しい年。(雹によりほぼ全滅したポマールとサヴィニーを含むと赤は平均18.07hL/ha) ちなみに、サンロマン赤の収量は11年37 hL/ha、12年22 hL/ha、13年30hL/ha、サンロマン白は11年40 hL/ha、12年28hL/ha、13年30 hL/haと推移している。

醸造
 発酵は例年より順調。赤は繊細な葡萄のもつバランスを壊さないように、マセラシオンや熟成の期間を、例年より少し短くしている。

価格
 ブルゴーニュでは需給関係により価格が決まる傾向があり、近年大幅に値上がりしているが、フレッドは、ドメ ーヌは区画ごとの収量を参考に、ネゴスは買い葡萄価格に基づき決定をしている。2013年は、2012年より全体的に少し価格が下がっている。

2013年初リリースのワイン
スキンコンタクト
サンロマン“コンブ・バザン”の葡萄を除梗し、6週間のマセラシオンを行っている

オート・コート・ボーヌ ルージュ “ピュイ・ド・ショー”
ヴォルネイの高台、標高約450 mに畑があり、前年までブドーに入っていたが、今回から単独でリリース。樹齢約50年。

リュリー・ブラン 1級“ヴォヴリー”
 畑が1級にあり、タイトでキレのあるミネラリーなワインが出来上がるという点に興味を抱き、4年越しで手に入れた区画。

ピュリニ−・モンラッシェ1級“レ・ガレンヌ”
 フォラティエールからわずか50 mしか離れていないのに全く味わいの異なる、2つのテロワールの妙味を表現したいとの思いからスタート。



 有り難うございました。

 今回はフォラティエールは余りに無くて飲めなかったのですが、その他のキュヴェはテイスティングさせていただきました。2013年のキュヴェは、いくつかのタイプに分けることができると思います。その辺りをoisy がまとめていますので、それもご覧ください。

■■oisyテイスティングコメント
2013Domaine de Chassorney et Maison Frederic Cossard

 今回のテイスティングではキュヴェによって、より自然派へのチャレンジをしたと思います。
今後ワインの方向性を変えていくのか、または元のスタイルに戻るのか試行錯誤しているようにも感じます。
全体として、現状固さはあるもののタッチの優しさとピュアな酸は流石コサールと思う物でした。

 単純にポテンシャルやワインの出来以外に、好みのスタイルによってアイテムを選択が必要です。
今回のシャソルネイ/フレデリック・コサールには主に3つのスタイルの違いがあります。

1 よりアヴァンギャルドな自然派寄りになったもの。
・Bourgogne Chardonnay Bigotes
・Saint-Romain Combe Bazin Blanc
・Skin Contact
・Saint-Romain Sous Roche Rouge

2 ブルゴーニュらしさを崩さずに自然派の良さを取り入れたもの。
・Brougogne Aligote
・Rully
・Meursault
・Puligny-Montrachet Voitte
・Puligny-Montrachet 1er Cru Garenne
・Chassagne-Montrachet 1er Cru-Abbaye De Morgeot
・Volney
・Volney 1er Cru
・Nuits-Saint-Georges
・Chambolle-Musigny
・Vosne-Romanee Les Champs Perdrix
・Morey-Saint-Denis 1er Cru les Monts Luisants

3 その中間。
・Saint-Romain Combe Bazin Blanc
・Auxey-Duresses les Crais Blanc
・Beaune les Bressandes Blanc
・Bourgogne Pinot Noir Bedeau
・Bourgogne Hautes Cotes de Beaune
・Auxey-Duresses les Crais Rouge

 特に1のワインはイタリアのナチュラルワイン生産者のようなワインををブルゴーニュの環境、テロワールで実践した物、に近いと思います。
それでも安定しているのはコサールの腕によるものもでしょうし、またブルゴーニュでこのような試みは非常に勇気のいる判断だったと思います。



2013 Brougogne Aligote

 まるでシャルドネのような丸みのある酸。ブルゴーニュのミネラリティが表現されている。凝縮感も申し分なく、アリゴテとしてのクオリティの高さを感じる。バランス良し。少し還元。

2013 Bourgogne Chardonnay Bigotes

僅かに茶が入った黄色。シェリーやヴァン・ジョーヌ的酸化香。ブルゴーニュブランとして凝縮感もありポテンシャルもあると思うが、かなり自然派寄りの造りになっていて純粋なブルゴーニュファンには受け入れずらいと思う。

2013 Rully

細めのミネラリティ締まりがあり、透明感が強い。レモン感が強く、鉱物的なニュアンス。果実酸と苦みのバランスが良く、キレイ。

2013 Saint-Romain Combe Bazin Blanc

僅かに酸化を含んだニュアンス。凝縮感あり、奥の深さもある中域の膨らみのある。蜜感あり。オレンジを煮詰めたジャミ―さ。 わずかに苦み。

2013 Skin Contact

 スキンコンタクトらしい強烈な旨み。イタリアの自由に造っている自然派のようなワインだが色合い程味わいにインパクトがあるわけではない。ポテンシャルはある。ナチュラル。

2013 Auxey-Duresses les Crais Blanc

 凝縮度は一気に上がる。
僅かに酸化、酢酸のニュアンスがあるも止まっているので問題ない。旨みのある果皮のニュアンスも僅かに。蜜、ジューシーでまろやか。ふくよか。ナチュラル。

2013 Meursault

 バタリー。ムルソーらしいリッチ感、苦みを持つ。一転して安定したワインになる。凝縮、濃密の高級感。
トロミがあり、むっちり&ピュア。

2013 Beaune les Bressandes Blanc

 ボーヌの鉱物感あるミネラリティながらタッチは優しくピュア。僅かにピリッとくるが全体的には落ち着いている。ナチュラルさもあるが安定よりのワイン。

2013 Puligny-Montrachet Voitte

 非常にピュリニーらしい鉱物感と高級感。濃密感が高いレベルで維持されているワイン。ミネラル上質。
樽由来のバニラ香もまだ浮いている。安定している。

2013 Puligny-Montrachet 1er Cru Garenne

 今だ果実酸がミネラルを覆っているよう。優しいタッチを持ちながら高級感を出してくる辺りは流石。密度が非常に高く、酸も豊富でキレイ。緻密。

2013 Chassagne-Montrachet 1er Cru-Abbaye De Morgeot

 少し還元。隅々までミネラルが行き届いた味わい。高級感。オーク。甘酸っぱくも厚みのある長期熟成型。青りんご。酸があ活きている。シャープ。大きさを感じる。

2013 Bourgogne Pinot Noir Bedeau

 コサールらしい旨みと味わいを補正するレベルの残糖。タッチは優しい。自然派ブルゴーニュルージュ。ブルゴーニュルージュにしてはタンニンが豊富で膨らみがある。


2013 Bourgogne Hautes Cotes de Beaune

 香水のようなニュアンスとスパイス。僅かに還元。ほんの少しローヌをイメージさせるような果実味が含まれている。
ポテンシャルがある。余韻が美しくキレイでピュア。

2013 Saint-Romain Sous Roche Rouge

 エレガンス、複雑性もあるが、少し酸が立っており、アヴァンギャルド寄りなワイン。果実味を中心とした味わいは充実していてピュアなワイン。少し不安定な所はあるが問題ないレベル。

2013 Auxey-Duresses les Crais Rouge

 ピュアな果実酸とスパイス、複雑性を持っている。こちらも少し不安定なところはあるが、ナチュラルに寄った結果だと思う。安定はしているので問題ない。ある程度時間が経てばガラっと変わるスケールを持つワイン。スパイス。タンニンはソフトでエレガントでワインとしてのバランスは良い。チェリッシュ。ミネラルのキレイさが目立つ。

2013 Volnay

ヴォルネイらしい明るさを持ちつつタンニンも含んだ大きさを持つ味わい。ポテンシャルがある。非常に安定していて、ヴォルネイのキャラクターとコサールのキャラクターが上手くマッチしている。エキス、目の詰まり具合は非常に細かく、シルキーで伸びやか。

2013 Volnay 1er Cru

奥深く非常に力強い豊かな味わい。長熟である事を感じる。キレイなヴォルネイらしいミネラリティ。冷涼な酸も心地良い。

2013 Nuits-Saint-Georges

 目の詰まり具合も良くキレイなミネラリティを持った伸びやかなワイン。余裕とエレガンスを感じさせ、素性の良さが分かる。滑らかな質感。


2013 Chambolle-Musigny 

 シャンボールらしいミネラリティが上手く表現されたワイン。瑞々しく、艶のある液体値段は高いが凝縮度も高く、通常のシャンボールよりもポテンシャルを感じる。

2013 Vosne-Romanee Les Champs Perdrix

 ヴォーヌ=ロマネらしい均整なバランス。艶、ソフトタッチ。スパイス。大地のニュアンス。奥行き、構造のあるクオリティワイン。

2013 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Monts Luisants

 圧倒的なポテンシャル。力強さ。立ち上がりが全然違う。香りの厚み、複雑性。雑味なくエレガント。


 お読みいただき有り難うございました。

 つまり、非常に高い技術よ意思で造られた素晴らしいワインには違いないのですが、やはり困難なヴィンテージの要素により、コサールにしてみても、すべて思いのままにコントロール出来た訳では無かった・・ということだと認識しています。それでもここまで仕上げられたのは、一徹な思いが有ったからこそだろうと思います。

 また、白ワインと赤ワインの出来を比較しますと、総じて白の仕上がりは普段のヴィンテージとほぼ変わらないレベルですが、赤は確実に及んではいません。単純にワインのポテンシャルだけを見てワインを選択しているのであれば、白はOK、赤は及ばないので駄目・・ということになります。

 しかし、赤もちゃんと表現されていますので、その辺は是非各コラムをご覧ください。

 また例外はあるものの、総じてドメ ーヌものは比較的ナチュール的に仕上がり、ネゴスものは今まで通りピュア系に仕上がっています。

 是非2013年のコサール、価格も何とか前年並み、もしくは前年より若干安くなっていますので飲んでみていただければと思います。


2014 Volnay
ヴォルネイ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11785 140 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォルネイ

■エージェント情報
マセラシオン 木桶タンクで28日間
発酵 自然酵母で24日
新樽・古樽で12ヶ月、ファイバータンクで2ヶ月
収穫日は2014年9月19日。収量は29 hL/ha!レ・リュレとロンスレは標高も畑の方角も土壌の性質も全く同じ!フレッド曰く、違いはレ・リュレの方が繊細でより女性的とのこと!畑面積は0.25 ha。新樽は25%、残りの75%は2〜3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
ダークチェリー、ブルーベリー、マテ茶、プラリネの香り。ワインはチャーミングかつミネラリーで、奥行きのある果実味に緻密なタンニンと凝縮した旨味が融合する!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,990 (外税)

【2014年は美しい仕上がり!ヴォルネイらしいきらびやかさに満ちています!】
 赤紫。ドライなのに仄かに感じる甘みのレベルが絶妙。たっぷりとした果実感。ジューシーで飲みやすく旨い。質の良いタンニンも有る。

 コサールがドメーヌとして得たヴォルネイ村名です。エキス感のしっかりした、生まれ変わったド・シャソルネイのピュア系な味わいになっています。是非お試しくださいませ。.


2014 Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11790 141 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
フランボワーズ、クランベリー、金木犀、アニスの香り。ワインはピュアで、優しい果実味と透明感のあるエキスとの調和も良く、後から緻密なタンニンが味わいを引き締める!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,650 (外税)

【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】
 コサールらしい複雑間たっぷりな深い味わいのピノ・ノワール。2014年は非常に素晴らしい仕上がり。ミネラル感バッリチリ、その分少しカッチリとした感じ。透明感の有るもの。冷ややかながら熟した感じのするベリー系の味わいが特徴。

 このワインとサン=ロマン赤は、2013年までのコサールの味わいをそのまま踏襲していますが、よりミネライティ高く、美しい酸を得ています。とても美味しいです。これなら納得していただけるでしょう。価格も今回は頑張りましたので是非ご検討くださいませ!
以下は2013年のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【頑張って仕上げたブドー!】

 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗めのルビー。なめらかさ、要素のバランスに優れる。非常にソフトなタッチだが、まだ仕上がり切ってはいないか?


 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。少し時間が必要かと思います。
.


2006 Chassagne-Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アベイ・ド・モルジョ・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5948 5258 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャサーニュ=モンラッシェ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,850 (外税)

【2006年、ネゴス物の初リリースです!】
はっきり言ってこの2アイテムはかなり旨いです。抜栓直後はやや硬さもみせると思いますが、徐々に柔らかなテクスチュアになり、ブルゴーニュ・シャルドネの醍醐味を味あわせてくれます。コサールがドメーヌ物でこれらのアイテムを持っていたら・・・と想像すると・・・残念ですね。出来ることならグラン・クリュ・シャルドネをいつか造ってほしいと思います。

●2006 シャサーニュ=モンラッシェ・アベイ・ド・モルジョ
まさにシャサーニュ的な、沈着冷静な落ち着いた柑橘系の果実味と細やかな表情を見せます。どこかコサールのワインと言うよりも、アンドレ・ラモネっぽいニュアンスが有ります。果実の中心には、全く固まってしまって全く開放に向かわない凝縮感が存在しますが、それにも関わらず、かなりのレベルでバランスしています。開放に向かわない部分が解け出すには3年ほどは掛かると刀Eんでいますが、絹ごしのテクスチュアとミネラリティ溢れる細やかな表情で、今でもとても美味しく飲めます。本領発揮までは約3年・・・。隠れた凝縮したものが開放に向かった時、途方も無い表情が現れるはずです。吹E非飲んでみてください!

●2006 ピュリニー=モンラッシェ・レ・リュショー
格的にはシャサーニュ1級よりも下の村名ですが、現時点だけを切り取ってしまうと、こちらの方が豪奢でオイリー、まったりと美味しく感じられるかもしれません。位置的にはムルソー寄りの最下部の畑なのですが、味わい的には1級ワインに匹敵すると思います。かなり複雑性を持っており、黄金の色合いも美しく、蜜や多彩な花・果実、ややオイリーですが基本はドライ、きっちりと旨みが出ていて余韻もしっかり長いです。価格から言えばかなりお買い得なワインですね。このリュショーにつきましては、出来るだけ動かした直後の抜栓は避け、落ち着いた状態でお楽しみください。フレデリック・コサールの真髄を、比較早い段階で楽しめる素晴らしいワインです。お薦めします!
.


2009 Bourgogne Pinot Noir Bedeau / Negos
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー / ネゴス
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7963 5259 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,080 (外税)

【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】
とても柔らかく、香りが出やすいピノがコサールの特徴かと思ってきたんですが、2009年のブドーに限ってはむしろ、「フィリップ・パカレ的」でした・・・!などと書いてしまうとクレームが来るかな??でもとても美味しいのでご安心ください。いつもよりも若々しい果実が中心だという事です。


ジューシーでフレッシュな果実とアロマティックな石灰。いつもの年よりも凝縮感がたっぷりで紫の印象が強い。膨らみは今ひとつだが、お客様に届く頃には問題無いだろう。いつもよりも少し硬めな仕上がりなのは事実。健康的な葡萄とピュアな美味しさが光る。

どうでしょう・・・そう、パカレ的なんて言ってしまうから難しいかもしれないですね。むしろ、
「マルセル・ラピエール的」
と言えば良いでしょうか。・・そうピュアで真っ直ぐな果実の感じです。コサールの場合はやや色が暗く、官能的になってくるのが普通ですが、2009は少しラピエール的だと理解してください。いずれにしてもとても旨い!超お奨めです!

エージェント情報
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、ピュリニーとシャサーニュの間にある教会の近くに1.2haのブドウ畑がある。収穫日は2009年9月19日と23日。収量は40hl/ha。1〜3年樽を使用。
カカオやミネラル、フランボワーズなどの香り。豊かで骨格のある果実と酸とのバランスが良く、余韻に若いタンニンの収斂味が残る!


以下は2008年のブドーのコラムよりです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【熟度と鮮度の融合!素晴らしいバランスです!これは一推し!・・・青い色は危険な色、の巻!】

良く「色合い」のことを noisy は書いていると思いますが、やはりこの色というものは実に重要なファクターです。ある程度長い期間、ワインに親しんで来た方なら、グラスに注いで色を見れば、仮に香りを嗅がなくても、口にしなくても、ある程度、どのようなワインかは判るでしょう。その程度というのは、その方がどれだけ情報を得ようとされてきたか、という気持ちが「気付き」を得ますので、人に寄る部分が多いかもしれません。

単にワインの色・・・ということだけでは無く、もっと広い意味合いでの「色」も有ります。いつ頃でしたか、そろそろ季節も近くなってきましたが、「アジサイ」を料理の付け合せ、もしくは彩りに、お皿に載せてお客さんに出してしまい、食中毒になってしまった・・ということが有りました。アジサイには毒になる成分がありますから、決して口にしてはいけないんですが、そのことを知らない方が、そのようにしてしまったのかと思います。最低でも、口にしたらストレートに毒になる食材をお皿にしてはいけませんよね。

でも、人間は気付かないうちに、
「これは・・・食べちゃいけないだろうな・・」
というものを判断しているんですね。例えば、道端の石を食べよう・・・とは誰も思わないでしょう。如何に美しい輝きを放っていたとしても、その場合は歯が欠けてしまいますモンね。

色の場合、良く「毒々しい」などと表現しますが、あんまり「派手な」色合いが組み合わさった物は、
「・・・これを口にしたら・・・やばいかな?」
と、普通はお考えになるでしょう。

では、アジサイはどうでしょうか。もし蕾だけだったら・・・食べてしまいますか?それとも花が咲いているのを見たとして、毒性が有ると知らなければ口にしてしまうでしょうか。

例えば土(つち)は・・・土色をしています。これは、病原菌や虫がいない状況で、しかも「きれい」なら・・・、不味いしジャリジャリとテクスチュアが悪いとは思いますが、栄養分も有り、食せ無いことも無いですよね。

赤はどうでしょうか。真っ赤なリンゴ・・これは美味しそうです。真っ赤なバラの花・・・まあ、美味しいのかな?判りませんがおそらくは食べられると思います。

黄色はどうですか?余り毒々しいのはどうかと思いますが、レモンしかり、黄桃しかり・・・ちょっと美味しそうですね。ひまわりの花弁・・・これは判りませんが、菊の花は食します。

緑は・・・まあ、これは植物ですから、この色だけは普通・・・は食せると考えてしまいます。アジサイは葉っぱが緑ですから・・・食べられると思ったのでしょう。

ところで、青はどうでしょうか。
「青リンゴが有るくらいだから・・・大丈夫じゃない?」
と思われるかもしれませんが、青リンゴの色は「黄緑」「薄緑」ですよね?青い色の食べ物って・・・有りますか?

「そりゃあ有るでしょ?ゼリーとかブルーハワイ・・なんて飲み物も有るし」
と思われるかもしれませんが、それは・・・着色料で染まっているだけですよね。

まあ、言ってみれば、信号機の場合の「青」は安全ですが、自然界では毒性を持つ場合もかなり有る・・・ということなんですね。シアン化カリウムとは青酸カリのことで、シアンとは明るい青色の事を言います。シアン化カリウムはご存知の通り・・・猛毒ですよね。

アジサイは青い花やピンク、その他も有ると思いますが、
「青系」の色はちょっと危険な色・・・なんです。朝顔もそうですよ。綺麗な淡い色の青い花を咲かせる事も有りますが、種には結構な毒性が有ります。茄子も、食用に改良されたものはOKですが、原種では毒性がありますし、ケシとかトリカブトなんてのは、青だけじゃなくてピンクなどの花も咲かせますが、猛毒性のある部分が有る訳です。人間にとって青く見える植物・食材は、自然界の人間には通常不必要な成分を吸収したものである確率が高いものです。(勿論例外はあるでしょう。)

その「青い部分が見えない、想像できないから」なのでしょうか、それとも普段から色など全く気にしていないから、全く食材になることのない「青い色」のものも普通に食せると考えてしまって、間違って食材に使用してしまうのかもしれません・・・で、ようやっと本題です。

ワインの場合、専門家以外の普通のワインファンでしたら、「今現在・もしくは比較的近い時期の味わい」のみの判断がほとんどだと言っても良いかもしれません。・・・そりゃあそうです。普通は、

「無いものは無いから無いのだ」
「今美味しいからこのワインは美味しい」
「今好きじゃない味だからこのワインは駄目なワイン」

勿論、それで良いんです。それが普通の感性と言うものですから、何も悪くは有りません。でも、このことはとても危険性を孕んでいることは、上記の「青い色」のことを気にかけることがないとすると・・・お判りですよね。そこには実際に無いもの、これから生まれてくるもの・変化しようとしているもの、元々持っていたもの・・・これを想像できないと、いや、想像してみることによって、その繰り返しで身に付くものなのかもしれません。青い色は周波数が高く、波長がとても短いものです。普通の人間は、その周波数帯に対応できない・・・・もしくは、自然界には余り多くは存在しないものだから慣れていないと言えるかもしれません。

noisy は、比較的麻酔が効きにくい変態体質のようで、2年ほど前に歯が痛くてお医者さんに行った所、
「これでもか!」
というほど・・・、口から打った麻酔薬がジャバジャバ流れ出してくるほど・・・(T.T 数えられないほど何本も打たれてしまいました。いつだか、手の腱を断裂してしまった時も、麻酔を打ったはずなのに、全く効かず、縫合を激痛の中、涙をジャバジャバ流しつつ耐えた記憶が有ります・・・・(T.T まあ、noisyの個人的なことはどうでも良いんですが。

この、その場・その時に無いものを想像する力が、ワインの成長を想像でき、それが可能だから先を見通せてしまって、
「このワイン、滅茶苦茶旨い!」
と、他の人が顔をしかめていたとしても、その人だけが笑っている・・・そんなシュチュエーションが生まれるのでしょう。それは、淡い色しかついていないアジサイの蕾に、何を感じる事ができるのか、ということに似ているような気がするのです。

ですが、2008年のこのブドーには・・・そんな「想像力」も「気付き」さえも必要有りません。実に享楽的で素晴らしいピノです。薄いルビーのグラデュエーション確かな色合いこそ、このワインの美味しさを表現しています。

チェリーやプラム、ワイルドベリー。柔らかなミネラルのアロマ。ふわっと膨らんで後を引く繊細な長い余韻。奥にある芯の硬さを包み込む優しい膨らみと果実味。とても印象的だ。すべてが一体となった美しい仕上がり。エキスがキッチリと出た無駄の無い締まったボディ。ただし、時間と共にやや締まって行く傾向にあるようだ。


どうでしょうか。新樽は20%ほど使用したようですが、樽の影響を見分けるとか、醸造由来のものを見つけるとか、そのような気にはなかなかさせてもらえない・・・それほど完成度の高いピノだと思います。やや硬くなって行く傾向に有りますが、これから暖かくなってきますので、そのスピードも遅くなると思います。吹E非とも飲んでみてください。超お奨めです!.



2014 Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11779 5260 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ サン=ロマン

■エージェント情報
マセラシオン 木桶タンクで30日間
発酵 自然酵母で20日間
新樽・古樽で12ヶ月、ファイバータンクで2ヶ月
収穫日は2014年9月25日。収量は32 hL/ha!スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2 ha。新樽は25%、残りの75%は2〜3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
テイスティングコメント
 グロゼイユ、グリオット、シャクヤク、バラ、マテ茶の香り。ワインはミネラリーかつ果実味がスマートで明るく、キュートな酸とキメの細かいタンニンが味わいを上品に整える!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,490 (外税)

【例年よりもパワフル!】
 熟し気味のブラックベリー、ベリー。ふくよかで丸みの有る味わい。ジューシーさと骨格の確かさ。適度な拡がり、膨らむ中域。例年通りの良い仕上がり。しかし全体的には締りのあるもの。


 やはり2013年は構成自体が少し緩かったと思わざるを得ない2014年の素晴らしさでした。そして、このキュヴェは今までの「柔らかコサール」を踏襲しています。その上で収穫時期は少し早いのでしょう。美しい酸、伸びやかなエキスが堪能出来ます。今飲んでも美味しいです。是非ご検討くださいませ。

以下は2013年もののコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 2012年の大きさには及ばないが、この年の難しさを考えれば上出来か?ピュアさの奥になめらかさが有り、ややチャーミングだがバランスもしっかり取れている。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。色合いをブドーと比較すると判り易いかもしれません。こちらはしっかち落ち着いています。そしてミネラリティもしっかり有って存在感が凄いです。.


2013 Bourgogne Chardonnay Bigotes / Negos
ブルゴーニュ・ブラン・ビゴット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11081 5261 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
熟したリンゴ、メロンの皮、スイカズラの香り。ワインはほんのりとクリスピーかつ酸が適度にこなれていて、透明感のあるエキスと心地よいミネラルの苦みが複雑に融合する!
収穫日は2013年10月6日、7日。収量は30 hL/ha。ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits dechauxの区画のブドウが主。新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽(10hLの大樽を含む)を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,790 (外税)

【良く熟した葡萄が由来!】
 やや暗め、ハチミツ色。非常に熟したアロマ。ビオ的なニュアンスはそれなりにある。ドライ、非常にナチュラル。ひと皮剥けた感じ?もしかしたらさらなるホメオパシー的なトライをしたか?質感は非常に高い。ミネラル感も素晴らしい。この瑞々しさはSo2を出来るだけ使用しなかったことによるものだろう。

 この2013年ビゴットも写真が有りませんでした。他のシャソルネイのキュヴェに比べるとかなりビオ的と言えるかもしれません。・・が、これはこれでかなり美味しいと思います。ただし、2012年までもビゴットとの素直な比較は難しいかもしれません。.


2009 Nuits-Saint-Georges les Damodes
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7965 5262 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,620 (外税)

【レシュノーの似た感じだが超えたか!しなやかなニュイは絶妙のバランスです!】
意外にも充実?し、妙な出っ張りの無い美しいニュイ。レザー、動物的スパイス、ジューシーでバランスが良い。しかし、さすがにアルジリエールとは比べ物にはならないだろう。レシュノーの同じワインを凌ぐと思う。とても美味しい!

1級では無いですが、かなりそれに近いニュアンスを持っています。1級の持つ「押し出し」の強い部分が無い・・と言えるかもしれないですね。これもお奨めです!

エージェント情報
フレッドがアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!畑面積は0.30ha。収穫日は2009年9月16日。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
梅やグロゼイユ、カカオの香り。ぎゅっと詰まった果実の凝縮味がミネラルの旨味、タンニンの収斂味と同調し複雑な味わいを奏でる!
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2013 Meursault / Negos
ムルソー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11085 5263 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

■エージェント情報
 黄桃、プラム、アーモンドの花、ヨーグルト、クコの実の香り。ワインはふくよかかつボリュームがあり、ネクターのように濃密なエキスと穏やかな酸が絶妙なハーモニーを生む!
 収穫日は2013年10月5日。ブドウの収量は25 hL/ha。買いブドウは、80%がオー・ヴィラージュ20%がスー・ラ・ヴェルの区画。畑面積は18a。新樽50%、残りの50%は2~3年樽を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,990 (外税)

【おっ?いつも通りだ・・・】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 輝くゴールド。現状はやや硬め。色合いは美しい。凝縮感たっぷり。しばらく熟成させるべきワインだろう。目の詰まりはかなり有る。クラシックでピュアな味わい。今までどおりのコサールの高級シャルドネ。


 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。とても良く出来ています。.


2013 Volnay 1er Cru / Domaine
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11079 5264 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ヴォルネイ

■エージェント情報
 グリオット、シャクヤク、ジンジャー、バニラの香り。ワインは女性的で、染入るような優しい果実の旨味があり、ほんのりビターなタンニンの収斂味が味わいを引き締める!
 収穫日は2013年10月11日。収量は15 hL/ha。2013年は、2012年同様、収量が極端に少なかったため、レ・リュレとロンスレのブドウを一緒に仕込みACヴォルネイ1級としてリリース!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,990 (外税)

【バランス最高のヴォルネイをさらに精緻に、複雑性を豊かにしたようなピュアな1級!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

エナジー。パワー。そして繊細さと複雑性。とてもドライだが集中している。ブルゴーニュらしい美味しさ、美しさを表現している。スパイスは雅でエレガント。味わいは比較的パワフル。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。


 これだけ淡いのに・・味わいが実にしっかり。そして旨いです。アペラシオンの優秀性を感じます。.


2007 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Argillieres
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ザルジリエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6723 5265 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,580 (外税)



2007 Auxey-Duresses les Crais Rouge
オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6721 5266 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ オーセ=デュレッス

750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,820 (外税)

【エキス系??生のまま果実味系??意味が判らん??!】
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
これがかなり旨いです。シャソルネイ節全開の肉厚な果実を思われる風味で、黒、赤の極小果実が感じられます。それでいてとてもピュア!ピノ・ノアールの美味しさを理解しているコサールならではの味わいですね。2004年のサン=ロマンを若くしたような・・・という表現なら、きっと飲まれた方はピンと来るはず・・・。旨いです。

サン=ロマン・スー・ロッシュ
これもかなり良いのですが、残念ながらやや硬いです。でも白ほどでは無いので、これも6月ごろから行けるでしょう。何となくポマールとコルトンを足して割ったような感じですが、ご存知のように熟すとワイルドさが出てきてヴォーヌ=ロマネっぽくなるんですよね。これもセラーに入れておいて欲しい逸品です。

オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
こちらはコルトンです・・・いや、オーセですが、かなり硬いですね。3〜4年の熟成は必要かと思いますが、ある意味、ド・シャソルネイのボーヌのトップ・キュヴェらしい、高い質感を閉じ込めたものになっています。さすがです。

サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラール
今回の目玉とも言うべき、初リリースのサヴィニーですが、この出来が素晴らしいです。どうしても肉厚さが足りず、チェリーといわずに桜の花・・・みたいに言い換えてしまうことの多いサヴィニーですが、こちらはキッチリと黒味もあるチェリーだと言えます。そして、何よりも肉厚で、ド・シャソルネイ節がここでも生きています。まったりとしていながらピュアさが光る、素晴らしい味わいをしていますので、これも一推し!畑は借りているそうです。

ニュイ=サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルジリエール
やっぱりポテンシャルは最高のクロ・デ・ザルジリエールです。が、他のピノに比べると、ちょっとトーンが違うように思えました。2007年の特徴でしょうか。この畑だけがニュイですから、もしかしたらその辺もあるのかもしれません。noisy的には、

「ん?これ、コサールのワインなの?何かパカレっぽくない?」

・・・そうなんです・・・。バランスが妙にパカレっぽく、しかも2007年は2006年よりもエレガントな仕上がりで、現状でポテンシャルを取りながら美味しく飲めちゃうんですよ・・・。ヴィンテージの差なのか、もしくは造りを少し変えたのか判りませんが、やや収穫を早めにして、綺麗な酸を残したように思います。ニュイ・サン=ジョルジュの持つ、ある種の「野暮ったさ」が無く、やや「軽妙」ながら素晴らしいバランスなんです。それに加え、ミネラルの出方が・・・パカレ的!どうなってんのこれ!でも旨いから許す!みたいな感じです。吹E非とも飲んでみてください。かなり面白いです!お奨めします。
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2013 Bourgogne Pinot Noir Bedeau / Negos
ブルゴーニュ・ルージュ・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11083 5267 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 フランボワーズ、クランベリー、金木犀、アニスの香り。ワインはピュアで、優しい果実味と透明感のあるエキスとの調和も良く、後から緻密なタンニンが味わいを引き締める!
 収穫日は2013年10月6日、7日。収量は25 hL/ha。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、ピュリニーとシャサーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,930 (外税)

【頑張って仕上げたブドー!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗めのルビー。なめらかさ、要素のバランスに優れる。非常にソフトなタッチだが、まだ仕上がり切ってはいないか?


 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。少し時間が必要かと思います。.


2013 Chassagne-Montrachet 1er Cru-Abbaye De Morgeot / Negos
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アベイ・ド・モルジョ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11089 5268 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャサーニュ=モンラッシェ

■エージェント情報
 リンゴ、アプリコット、リュバーブ、アカシア、若いアーモンドの香り。ワインはピュアで洗練されていて、優しく繊細な旨味を凝縮したミネラルとシャープな酸がきれいに包み込む!
収穫日は2013年10月7日。ブドウの収量は35 hL/ha。区画アベイ・ド・モルジョは名前の通り、畑はシトー派の大修道院(abbaye)畑の周りを囲むようにある。買いブドウ畑面積は22 a。新樽100%。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥14,400 (外税)

【どちらが白眉か・・・】
 え?・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 わずかに還元・・しかし非常に構造の大きさを感じさせてくれるワイン。緻密な酸、構成自体が大きい。
 エレガンスならガレンヌ、大きさならこちらのモルジョと言えるだろう。厚みの有る偉大なワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。

 この深い深い・・色の構造も見て取れると思います・・・単純な色じゃないですよね?.


2013 Nuits-Saint-Georges les Damodes / Negos
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11090 5269 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■エージェント情報
 シャクヤク、スミレ、バラ、ユーカリ、カカオ、お香の香り。ワインはピュアかつ女性的で、チャーミングな果実味とキメ細かなミネラルの旨味を緻密なタンニンが包み込む!
 収穫日は2013年10月6日。収量は35 hL/ha。フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は30a。新樽は70%、残りの30%は2〜3年樽を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,480 (外税)

【これも村名とはとても思えない仕上がり!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

 スパーシー、現状やや硬め。ドライだが集中したエキスの美味しさに感動。やや大柄でニュイらしい大きさのあるワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。


 いや・・色合いもしっかりしています。非常に構成もしっかりしている・・やや硬いので、少し置いた方が良いです。.


2013 Beaune les Bressandes Blanc / Negos
ボーヌ・レ・ブレッサンド・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11084 5270 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ボーヌ

■エージェント情報
 黄リンゴ、洋ナシ、アカシア、ハチミツ、クラッカーの香り。ワインはピュアで透明感があり、爽やかな酸とダシのように澄んだ旨味エキス、繊細なミネラルとのバランスが絶妙!
 収穫日は2013年10月3日。ブドウの収量は雹の影響で10 hL/haと70%減!ボーヌの区画はBressandes(ブレッサンド)で、白はとても貴重。買いブドウ畑の面積は35a。新樽は50%、残りの50%は2年樽を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,750 (外税)

【こちらも村名とはとても思えない素晴らしい仕上がりです!】
 え〜・・グラスが揺れてしまったようで美しくない写真ですみません・・・。でもこれは非常に良かった。


わずかに暗めだが輝くゴールド。熟れた果実香。こちらはわずかにナチュラル系。美しいミネラリティがたっぷり有る。伸びやかさもしっかり。出来はとても良い。


 ナチュラル感とコサール味がマッチしている良いアイテムかと思います。狙い目かもしれません。.


2012 Bourgogne Chardonnay Bigotes / Negos
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10115 5271 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 洋ナシ、若いパイナップル、ディル、ハチミツの香り。ワインは滑らかでツヤと透明感があり、洗練されたミネラルとアニスの香ばしい風味を伴い綺麗に余韻に消える!
 ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits de chauxという区画のブドウが主。収穫日は2012年9月27日。収量は20hl/ha!新樽は10%、残りの90%は2〜3年樽(10hlの大樽を含む)を使用!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,950 (外税)

【良く熟した葡萄が由来!】
 とても熟した果実。しかしながら酸とのバランスも良い。熟し始めのリンゴのニュアンス。それ以外はいつものビゴット。パカレのピュア系、早摘み系の味わいとは対照的なので、比較試飲は余りに違っていてかなり面白いはず。これも美味しいからワインは止められない。


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント
グレープフルーツ、ライチの香り。少しの出汁系のポジティブで良い自然派の香り。
よく熟した果実のボリューム感があるけど酸味もたっぷり。
葡萄は熟しているけど酸味も失わない。
柔らかい肉付きがあり今飲んでもおいしい!
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2014 Nuits-Saint-Georges les Damodes
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11797 5272 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■エージェント情報
マセラシオン 木桶タンクで28日間
発酵 自然酵母で24日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月
 収穫日は2014年9月13日。収量は35hL/ha!フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30 ha。新樽は20%、残りの80%は2年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は70:30)
テイスティングコメント
 グロゼイユ、クランベリー、シャクヤクの香り。ワインは女性的で果実味に透明感があり、繊細な酸とダシのように澄んだエキス、緻密なミネラルが口の中に優しく染み入る!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,680 (外税)

【ニュイ=サン=ジョルジュでは有りますが、かなりヴォーヌ=ロマネ的な味わいです!!素晴らしい!】
 淡い赤紫。美しい土とスパイス。かなりエキシー。ニュイなのに美しくて少しびっくり。テイスティングしていて思い出したのが、何とラ・ターシュ。樽の無い香りはとても華やかで旨い。個人的にはとても好き。

 まぁ、余り好まれないアペラシオンかもしれませんが、ここは実はヴォーヌ=ロマネに引っ付いた畑なので、味わいも香りも似ています。しかもヴォーヌ=ロマネにも同名の畑が有って、そこと引っ付いているので・・つまりは、同じ畑で村だけ違う・・と言う事です。

 収穫を少し早くしているのが良く判ります。その結果、とても美しい酸を熟度のバランス的にとても良く得ています。今までは少し過熟気味だったとも言えますが・・。それにしても素晴らしいです。飲んでてラ・ターシュを思い出したくらいですから・・!

以下は以前のコメントです。
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 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

 スパーシー、現状やや硬め。ドライだが集中したエキスの美味しさに感動。やや大柄でニュイらしい大きさのあるワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。


 いや・・色合いもしっかりしています。非常に構成もしっかりしている・・やや硬いので、少し置いた方が良いです。.



2014 Puligny-Montrachet Voitte
ピュリニー=モンラッシェ・レ・ヴォワット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11793 5273 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ピュリニー=モンラッシェ

■エージェント情報
マセラシオン なし
発酵 自然酵母で4カ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月
収穫日は2014年9月17日。ブドウの収量は27 hL/ha!ヴォワットの畑は1級畑クラヴォワイヨン、レ・ピュセルの下150mくらい離れたところにある!買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は50%、残りの50%は2年樽を使用!(前年は新樽100%)
テイスティングコメント
黄桃、アプリコット、バナナ、アカシア、火打石の香り。ワインは力強く張りと勢いがあり、ふくよかなエキスの中心を真っすぐ伸びる端正な酸と骨太なミネラルが突き抜ける!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,850 (外税)

【非常に旨いです!2013年も良かったが、これを飲むと弱いと思ってしまう可能性有りです。】
 とても美しい、存在感のあるゴールド。深い蜜、下級に比べ香りの密度が段違いに凄い。ペリエール的な部分とピュリニー的なゴージャス感、複雑感に満ちている。村名とは思えない実力。ミネラリティ、バランスも凄い!


以下は2013年のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


輝くゴールド。ほんのり蜜。美しい果実酸。非常にピュア!ナチュラル系、ビオ系の方向には向いていない。現状やや硬めだが美しいミネラリティがたっぷり有り、並のピュリニーには思えない。硬質なミネラリティが有る。これは実に旨い!雅さを表現しつつ延びて行く・・


 今までどおりのコサールのシャルドネです。しかもポテンシャルはかなりのものでした。お奨めです!.



2014 Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11798 5274 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
マセラシオン 木桶タンクで30日間
発酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月
 収穫日は2014年9月16日。収量は35hL/ha!畑はデリエール・ラ・グランジュの区画にある!買いブドウの畑面積は0.20 ha。新樽は30%、残りの70%は2年樽を使用!(前年は新樽100%)
テイスティングコメント
 フランボワーズ、シャクヤク、ネクタリンの香り。ワインは女性的でフィネスと鮮やかな輪郭があり、艶やかな果実味とキュートな酸、旨味の詰まったミネラルとのバランスは完璧!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,300 (外税)

【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】
 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね〜・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。

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2014 Saint-Romain Combe Bazin Blanc
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11778 5275 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ サン=ロマン

■エージェント情報
マセラシオン なし
発酵 自然酵母で4カ月0日間
新樽・古樽で12ヶ月、ファイバータンクで2ヶ月
収穫日は2014年9月22日、23日。収量は35 hL/ha!区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!畑面積は2.5 ha。新樽は20%、残りの80%は2〜3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は60:40)
テイスティングコメント
黄リンゴ、白桃、ブリオッシュ、サブレの香り。ワインはピュアかつ洗練されたフィネスがあり、勢いのある真っすぐな酸と上品でタイトなミネラルとのバランスが絶妙!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,390 (外税)

【ナチュラルでピュア、しかも王道のボーヌ・シャルドネ味です!ビオ特有の危険な風味は無し!】
 2014年のコサールのシャルドネは本当に素晴らしいです!・・中域の膨らみも見事で、アロマもリンゴ系、柑橘系に蜜が備わります。そして余韻が非常に長く、口内に入って嫌味なく粘ってくれるんですね。

 より強い色合いのゴールド。実に美しい。ミネラル感たっぷり。高域の伸びが抜群。中域もむっちりと膨らむ。コサール節の復活か?・・かなりの旨さ。

 言葉は短いんですが、良い出来で安心した感じが出ているかと思います。2013年もののビオっぽさが嘘のようなピュア感です。是非飲んでみてください。お奨めします!

以下は2013年もののコメントです。
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【ビオ的に少し攻めたか?!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗め。ドライだが煮詰めたようなジャミーさ、わじかな甘みが有るようにも感じる。ややビオっぽさはあるがコサール味のシャルドネで、個性が発揮された味わいだと思う。リュリーのように今までのコサールの個性の延長上に有る味わいよりも、さらにビオ的に攻めたように思う。


 いつものコサールのサン=ロマンよりも、よりナチュラルだと言えます。なので、自然派が嫌いな方にはどうかな?・・と思いますが、ヴァン・ナチュール大好きな方々には、大歓迎でしょう。.


2011 Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9440 5276 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ サン=ロマン

樹齢は63年平均。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2011年9月7日。収量は37hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!※マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は12443円(税込)になります。
フランボワーズやグリオット、紅茶やなめし皮の香り。湿った土のニュアンスもある。果実味がみずみずしく艶やかで、酸とダシのような澄んだ旨味、ミネラルのほろ苦味が同調する!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,480 (外税)

【これも素晴らしい仕上がり!】
少し暗めのルビー。集中したエキスと柔らかい石灰系ミネラリティのアロマ。そしてほのかなスパイス。熟度も程好く、とても美味しい。適度な中域のふくらみからの余韻がとても美しい。静かに長く持続。とても良い出来。

安心できる仕上がりでした。3〜4年寝かせると素晴らしい味わいに成長するのは見えていますが、今年一杯は若い旨さで美味しくいただけるでしょう。2014年の1年ほどは少し硬いかと思います。お奨めします!


【これも素晴らしい仕上がり!】

黒スグリ、赤いベリー、凝縮感しっかり。果実味、エキス分とも濃い。やや硬さも見えるがちゃんと膨らんでくる。深みと飲みやすさの両立!エレガントだが重厚!

明らかに進化中・・だと思います。詳細は2011年をテイスティングした時に・・・お話しましょう。まだ確信には至りきらない・・でも片鱗が・・と云うところに来ています。誰も行った事が無い場所に行こうとしているのでしょう。飲んでみてください。お奨めです!


エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2010年10月1日で一番最後!収量は25hl/ha!新樽は40%、残りの60%は2〜3年樽を使用!

グロゼイユやモカとバニラ、甘草の香り。艶やかな果実味と繊細な酸とのバランスが良く、スマートで骨格のあるミネラルと目の細かいタンニンが味わいを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【サン=ロマンもとても美味しいです!】

ブドーがフレッシュ系な仕上がりとすると、サン=ロマンはいつものサン=ロマンでコサール節が全開です。しかもミネラルはいつもの年よりもたっぷり出ていると思いますので、熟成も楽しみですね。素晴らしい仕上がりです。

ベリー系の熟した柔らかなアロマ、いつもの年のサン=ロマンだがよりミネラリー。適度な膨らみでとても飲みやすい。正にコサール的なアロマと味わい。良く熟した葡萄のジャム、コンポート的なトップノーズ。ワイン中のミネラル感も半端無いレベル。


いつもと違うブドーより、サン=ロマンを飲んで何故か安心してしまった自分に気付きました。ブラインドなら、こちらはシャソルネイと判りますが、ブドー2009は・・・外すかもしれません・・(^^;;いずれにしてもこちらは柔らかく、少し滑らかな仕上がりでとても美味しいです。お奨めします。吹E非ご検討くださいね。



エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2009年9月17日。収量は32hl/ha。1〜3年樽を使用。
プルーンや青竹、アーモンドの香り。筋肉質な骨格の中に凝縮したミネラルと果実味があり、後からタンニンの収斂味が味を引き締める!


以下は2008年のコラムよりです。
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【素晴らしいです!こちらはどんどん開放方向に向かっています!】

ブドーとは味わいはやや似た物に思えますが、細やかさや質感はやはりサン=ロマンが確実に上です。しかも、ブドーが時間軸で締まる傾向に有りますが、サン=ロマンはどんどん開放する方向性を持っています。

これはしっかりと粒立ちが見えるような、ぷっくり膨らんだチェリーのアロマ。奥深くとても健康的な果実。エキスがとても充実している。瑞々しく、丸く、一体となった継ぎ目の無い素晴らしく滑らかな味わい。いつまでも余韻が長くたなびく。赤い果実系の味幅の大きい味わいに成長するだろう。今でも美味しく飲め、開放方向に向かっている。

いつもは比較的、数が有るサン=ロマンですので、皆さんは、
「後でお金がある時買おうかな・・」
と思われるかもしれません。でも、2008年は収穫量が少ないですから、エージェントさんも売り切れですので、追加分が望めません。

比較的早くから滅茶苦茶美味しいピノになるでしょう。2004年のサン=ロマンを昨年購入された方ならお判りですよね?・・・そう、あんな、ヴォーヌ=ロマネっぽい皮革、動物のニュアンスまで出てくる、とてもソフトな酸の浸透率の高い液体に変貌するでしょう。吹E非とも飲んでみてください。超お奨めです。.


2013 Saint-Romain Combe Bazin Blanc / Domaine
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11072 5277 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ サン=ロマン

■エージェント情報
 オレンジ、黄リンゴ、フェンネル、カステラの香り。ワインはピュアではっきりとした輪郭があり、凝縮したミネラルとエキスの旨味、適度にこなれた酸が綺麗に調和する!
 収穫日は2013年10月15日、10月16日。収量は30 hL/ha。区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!畑面積は2.5ha。新樽は60%、残りの40%は2〜3年樽を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,690 (外税)

【ビオ的に少し攻めたか?!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗め。ドライだが煮詰めたようなジャミーさ、わじかな甘みが有るようにも感じる。ややビオっぽさはあるがコサール味のシャルドネで、個性が発揮された味わいだと思う。リュリーのように今までのコサールの個性の延長上に有る味わいよりも、さらにビオ的に攻めたように思う。


 いつものコサールのサン=ロマンよりも、よりナチュラルだと言えます。なので、自然派が嫌いな方にはどうかな?・・と思いますが、ヴァン・ナチュール大好きな方々には、大歓迎でしょう。.



2014 Vosne-Romanee les Champs Perdorix
ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11799 5278 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャサーニュ=モンラッシェ

■エージェント情報
マセラシオン 木桶タンクで30日間
発酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月
 収穫日は2014年9月22日。収量は28hL/ha!区画はオー・シャン・ペルドリ!ラターシュのすぐ上で、まわりがグランクリュに囲まれている!仕立ては全てグランクリュに見立て栽培!買いブドウの畑面積は0.35 ha。新樽は25%、残りの75%は2年樽を使用!(前年は新樽100%)
テイスティングコメント
 ダークチェリー、グリオット、バラの花弁、タバコの葉の香り。ワインは優雅で緻密なミネラルが柱にあり、芳醇な果実味と洗練された酸が絶妙な味わいのフィネスを生み出す!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,780 (外税)

【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】
 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね〜・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。
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2008 Beaune Blanc
ボーヌ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7371 5279 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ボーヌ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,100 (外税)

【!】
先月(2010年3月)にフレデリック・コサールが来日され、大いに羽目を外した・・・もとい、我々と大いに食事と彼のワインを一緒に楽しみました。その際、ちょっと意地悪な質問を彼にぶつけてみた・・のは、どこかに書いたかな?・・・確か、ド・シャソルネイのコラムに書いたと思います。

皆さんは、
「noisy さんって、こんなに下らない長文をどうやって書いているんだろう・・・。もしかして、計画書とか、下書きとかをビッチリやるかしこまってござるタイプの人なのかしらん?」
と思われるかもしれません。

え〜、確かに色々と妄想はするんですが、全く行き当たりばったりで、有る程度は、
「こんな風に書き始めて、こんなオチで・・・」
みたいなことは想像して書き始めるにせよ、あとは指の動くまま、気の向くまま・・・。まあ、下手をすれば、ワインのテイスティングコメントさえメモしない人間ですから、時折とっちらかってしまって、とんでもない間違いをしている場合もある様に思います。

フレッドに聞いてみたのは、
「重力って・・・何よ?」
みたいなことでしたが、返ってきた答えは全然面白く無い、一般的なもので、フランス人ならもう少しウィットに富んだ答えをしてくれれば良いのに・・・お茶目なフレッドとしてはちょっとまじめすぎ・・などと、noisy自身が目茶振りした割りには冷ややかな目をしていたように思います。

そもそも、引力や重力といったものは、誰も証明することは出来ず、ただ科学的、物理的な結果を元に、妥当な計算式を当てはめ納得した気になっています。アイザック・ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て、万有引力の法早Eを発見したと言われているようですが、ニュートンは引力を発見したのでは無く、それまでの宗教的、伝説的な物理的解釈に引導を与える理論の基礎を造った・・・ということに過ぎないのかな?とも思っています。いや、勝手に思っているだけですからあまり木にしないで、いや、気にしないでください。

大体、万物が引き合うなどと言われたところで、そりゃあ電氏E力、氏E力などで引き合うことは有るにせよ、重力、引力は別のものなんじゃ無い?みたいな考えを、子供の頃から持っていたように思います。

「そんなに引き合っていたら・・・何でもかんでもぶつかっちゃうジャン?」

ルドルフ・シュタイナーの本を何冊か読むと、その辺の疑問を解消してくれるような文章に出会いますので、もしかしたらその辺りをフレッドも何か持っているんじゃないか・・・そんな期待も有った訳です。しっかりしらばっくられました。

あ、別にシュタイナーが引力について述べている訳では無く、そんなものが有るとか無いとかも記載していないので、お間違いのないように・・・。あくまでnoisy的な感覚でそのように受け取っただけの話です。聞きたければ個人的に・・・はい。


フレッドのネゴスの白は、
「さすがコサール!あなたのシャルドネは本当に美味しい!」
と思わせてくれる出来栄えでした。


2008 ボーヌ・ブラン は最もリーズナブルなシャルドネです。ボーヌの区画はBressandes(ブレッサン)で、白はとても貴重!買いブドウ畑の面積は0.35ha。収穫日は2008年9月30日。新樽は使わず2〜3年樽を使用とのことです。

実を言うと、このレ・ブレッサンドは、ボーヌの西側の丘側にあり、石灰系ミネラルに富んだ、ボーヌ随一のシャルドネを生むリューディなんです。勿論、ピノ・ノワールも植わっていますが、この西側はシャルドネが旨いです。これはとてもお買い得なワインだと思います。

黄色がしっかりした色合いからねっとりしたハスキーなトーンの味わい。かなり好印象な素直さ。ジューシーでまさに直球勝負。これぞボーヌのシャルドネというもの。石灰系ミネラルが半端無い。今飲んでも実に旨い。

ちょうどこの丘の辺りのシャルドネは、一見コルトン=シャルルマーニュ風の仕上がりで、ただそれよりも僅かに暖かみを感じるもので、真っ白というよりもやや黄色や、ほんの僅かに赤みを帯びた感触が有ります。素晴らしいシャルドネ、吹E非ご検討ください。お奨めします。
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2008 Pommard
ポマール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7377 5280 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ ポマール

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,720 (外税)

【シャンボール、ヴォーヌ=ロマネは逸品!ポマールは熟成で大きく成長!初のネゴスのピノ!】
そもそも「豊作年」と「不作年」という言葉が有り、それに対応可能なように、「グレートヴィンテージ」と「バッドヴィンテージ」が有ります。一般の農作物の場合・・・例えば日本人の主食で有るお米を考えてみてください・・・は、沢山取れた年が豊作年です。勿論ですが、粒がまともに膨れず、中がスカスカのような米が沢山取れたところで豊作年とは言いませんが、あくまで「量」に対するのが豊作、不作ということなんですね。有る程度以上の品質を伴うことは言うまでも有りません。しかし、量は少ないが豊作だった・・・などという言い方が無いのと同様に、量は多いが不作だった・・とも言いません。

つまりは、そのままを葡萄生産者に当てはめるのは適当で無い部分も有りますが、生産者にとっては、ある種、「量」が必要なんですね。ですから、2005年みたいな年は「豊作年」で有り、「グレートヴィンテージ」なんです。そりゃあそうです。何もしなくても葡萄は育ち、健全な葡萄が沢山採れたんですから。でも2005年のブルゴーニュワインは全て美味しいか・・・と聞かれたら、何と答えますでしょうか。

じゃあ、2008年はどうだったのか・・・。今のところコサール、ド・シャソルネイの場合に限っての話になりますが、
「量はとても少なかったが、素晴らしい葡萄を少量収穫する事が出来、その仕上がりはグレートイヤーのワインと遜色ないものになった。」
と言えるでしょう。

すなわち、豊作年=グレートイヤーという、根源的な表現には当たらないが、グレートイヤー並みの仕上がり・・ということなんです。

勿論、2008年の味わいは2005年とは大きく違った物になります。2005年は、正に健康そのものの、真っ直ぐでタイトな味わいを感じますが、2008年ものは、その健康さ、真っ直ぐさは奥に引き込まれており、むしろ、凝縮感や熟度、丸みと言った、本来はワインが熟した結果としてもたらされるべき享楽的要素を最初から有る程度持ち合わせているんです。さりとて、酸不足に悩んだ1999年や2003年のような、どこか物足りない、抜けたような味わいとも大きく違っており、青っぽさに悩んだ1994年、2006年(白に多く見られる)とも違います。(コサールの2003年は、充実した酸を残していましたが・・)

グラが有り、表情豊かで丸く、よく熟した味わいが2008年のコサールです。良い生産者はいつも・・・美味しいワインを造ります。


2008 ヴォルネイ
新樽率50%、買いブドウの区画は、1級のカレイユ・スー・ラ・シャペルのブドウ50%とレ・グラン・ポワゾのブドウ50%。畑面積は0.40ha。収穫日は2008年10月1日。

10月まで収穫を引っ張り、熟を引き出したヴォルネイです。村名AOCでリリースされていますが、半分は村の中心部に有る1級畑、カレイユ・スー・ラ・シャペルの葡萄。残りがポマールと接するレ・グラン・ポワゾという村名リューディです。

濃厚なチェリーの果実のアロマでとても美しい軽やかなミネラルがいつまでもやなびく。やや後口がもたつく感が有るが、これは時間の問題でいずれ溶け込むだろう。とてもハツラツとしていて「綺麗なワイン」だ。ヴォルネイらしい肌理の細やかさが特徴。

有る意味、1級のカレイユの美しさと、レ・グラン・ポワゾというポマールに接した村名リューディの味わいがそのまんま出ていますので、これは面白いです。上記のコメントはテイスティング時のメモですが、その時はテクニカルを知らなかった物の、後でみたら・・・「な〜るほど!」です。1年置けば確実に溶け込み、一体となったら美しさを前面に出したシルキーで滑らかなヴォルネイに脱皮するでしょう。


2008 ボーヌ・プルミエ・クリュ・ルージュ
買いブドウの区画はレ・トゥロンで、畑面積は0.35ha。収穫日は2008年10月1日。新樽比率が100%。

ボーヌの村はほとんどが1級畑です。レ・トゥーロンと言うのは村の中心部に有り、平均的なボーヌの味わいですから、飛びぬけて特徴の有る感じでは仕上がらないのが普通です。

でも、このワインにフレッドが新樽100%を使用した・・・ということは、かなり凝縮した葡萄が採れたということなのだと思います。その辺が判るかな?コメントが面白いので、ちょっと読んでみて下さい。

チェリー、プラム、フランボワーズ、色づいた花のアロマ。明るさのあるルビー。香りはさほど立ってこないが、軽やかな美しいミネラリティとわずかにタンニン。充実した酒躯をしているが、のむにはやや早い。1年ほど置くと良い。

どうでしょう?テクニカルを読んでいないので、ちょっと否定的に書いていますが、新樽率100%なら、後で確実に樽にマスキングされていた部分が表に出てくるのは間違い無いです。香りの中に結構細かく果実を書いている事と、ボディを言わずにタンニンを書いている事・・・。この辺りがこのボーヌ・プルミエを理解するのに良いと思います。これは1〜2年後に大きく成長するワインです。


2008 ポマール
買いブドウの区画はレ・ヴォーミュリアンで、畑面積は0.25ha。収穫日は2008年10月1日。新樽比率が100%。
なぜか1級畑よりも高く仕上がったプライス・・・それにはやっぱり理由が有りますよね。確実に前の2アイテムを超える構造を持っています。レ・ヴォーミュリアンというリューディは、ポマールの至高の1級畑レ・リュジアンの上部に接する畑で、レ・リュジアンほど豊満にはならないものの、より華やかさ、香しさを持つ村名なんですね。

丸〜い、まんまる。エキスの量とバランスがかなり素晴らしい。ハツラツとした適度に熟したチェリーそのものを感じさせる。今も充分に旨いが、これは熟成させて飲むべきアルコール感が有る。出来れば3年以上置きたいが、飲めない事はない。

有る意味では、一番フレッドらしくないかもしれませんが、軽やかな石灰系ミネラル、つまり、シャンポールっぽいカルシウム系のミネラルと、赤い果実の融合が見られ、むしろナトリウムっぽい、やや重めのミネラルが少なく、アルコール分がしっかり有ります。・・・ということは、かなり香るワインに変身する可能性が大・・・。ポマールの重心の低さと、比較標高の高い畑の香しさの両立です。お奨めします!できればちょっと寝かせてください。



2008 シャンボール=ミュジニー
買いブドウの区画は1級畑のすぐ隣にあり、フレッド曰く「1級に負けないだけのポテンシャルがある」とのこと!畑面積は0.25ha。収穫日は2008年10月1日。新樽比率が100%。

このシャンボールと、この下のヴォーヌ=ロマネは、ちょっと格が違いすぎます。素晴らしい!これはホント、皆さんに飲んで貰いたいなぁ・・・。

シャンボールとヴォーヌ=ロマネはまあまあ・・・呆れるほどヴィジュアルで美味しさを訴えてくるんですよね。最近は3Dテレビばやりのようですが、まるで3Dのようにイメージが目の前に浮かんでくるようなリアリティが有るんです。

やや還元。でもこれはかなり凄い。濃厚さ、シルキーさ、スパイスを含んだテッカテカのシャンボール。ルーミエさんも美味しいがこれには叶わないだろう。正に香水。今飲んでも美味しいし、将来も間違い無い。ミネラルコーティングされたチェリーのリアルさにぶっ飛ぶ。

これは・・・本当に飲んで欲しいですが、数が無いのはどうにもなりません。フレッドは、1級畑のすぐ横の畝・・・ということを言ってましたので・・・そのまんまの味わいが感じられること請合います。凄い!


2008 ヴォーヌ=ロマネ
買いブドウの区画はヴィラージュの畑だがブドウの手入れ収量仕込み全てをグランクリュに見立ててつくったとのこと!畑面積は0.35ha。収穫日は2008年9月28日。新樽比率が100%。

村名のリューディだが、グランクリュ同様に育てた・・・ということは、一体どういうことでしょうか。村名の畑は村名の、1級の畑は1級のように、特級はそのままでもそれなりに育つのが葡萄畑というものなんです。

もし、フレッドが言う通りに考えるならば、それは、
「毎日のようにそこに通い、樹を見て、葡萄を見て世話をし、収穫量を大きく制限する方向性を持って育てた」ということになります。そして、まさにそのようなイメージを3Dで感じさせてくれるのがこのヴォーヌ=ロマネなんです。

3Dの実現。超リアル。超立体的な球のような果実の表現。酸の多重構造とミネラルのそれが可能にしているのだろう。「わお〜!」なワイン。スパイスの美しさ。今飲んでも実に旨い!(締まってゆく方向に有るかもしれない。)

例えば葡萄の粒や、感じられるベリーの一粒の、その裏側まで見えるような超3Dを見ているような気にさせられました。ほとんどの場合は平面状のイメージであり、二次元的なイメージをワインから受け取る事が多いんですが、この2アイテム、特にこのヴォーヌ=ロマネのコメントので出しで「3D」と書いていました。このリアリティ溢れる味わいを吹E非堪能していただければと・・思います。凄いです。何が凄いって、実感がこもった、まさにそこに有るような味わいなんです。映画を見ているんじゃなくて、そこに観客として、役者と一緒に舞台にいるような感覚です。吹E非ご堪能いただければ幸いです!このワインは安いです。
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2012 Nuits-Saint-Georges les Damodes / Negos
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10121 5281 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■エージェント情報
 フランボワーズ、クランベリー、シャクヤク、バラの香り。ワインはピュアで女性的かつ官能的で、繊細な果実に上品な酸とキメ細かなミネラルの旨味が口の中でゆっくり溶け込む!
 フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30ha。収穫日は2012年9月24日。収量は38hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,500 (外税)

【これも村名とはとても思えない仕上がり!エレガントなニュイ・サン=ジョルジュ???】
 奥にスパイスの芽、エレガントでまったく土臭くないニュイ。とても良い。チリチリとしたスパイスが口内でしとやかに弾ける。とても印象的な香り。躍動感と言う言葉が不釣合いな珍しいニュイ。しかし穏やかだがワイルドな要素も奥に潜む。これほどの複雑性が村名に存在するとはとても思えない。.


N.V.(2014) Lasyrah de Tales Rouge V.d.F.
ラシラー・ド・タレス・ルージュ V.d.F.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11827 5282 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ラングドック・ブルゴーニュ

■エージェント情報
収穫日は9月12日!収量は30 hL/ha!以前はローヌのシラーでつくっていたラシラー・ド・タレスだが、2014年はラングドックのフォン・シプレのシラーでつくられている!収穫のタイミングや醸造はフレッドの指揮のもとフォン・シプレで行われ、熟成をシャソルネイで行っている!ノンフィルター、SO2無添加!
テイスティングコメント
ミュール、バラの花弁、黒オリーブ、漢方薬、サラミ、黒胡椒の香り。ワインは
上品かつで洗練された果実の凝縮味があり、キメの細かいタンニンが味わいをきれいに引き締める!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,920 (外税)

【目茶美味しいビゴット・シャルドネ復活!!・・素晴らしいです!】
 まぁ、皆さんはシラー種の南仏ワインと言うと余り良い顔はされませんが、noisy のスタンスとしては、

「美味しければ良い」

んです。

 なので、どこで造られようが、美しさが有って、お勧めするポイントが有って、中身が価格を超えているような優れたものなら、万々歳なんですね。

 勿論ですが、「美味しい」にもレベルが有りますし、好みも有りますから、その辺も充分に検討対象にしながらのテイスティングになります。決して自分の好みだけで選んでいる訳じゃないんですね。・・・ま、そうは言いつつも幾分傾向は出てしまいますけどね。

 まず、味が汚いワインが嫌いです。ミネラルが壊れているような破損ワインも大嫌い・・(とても多いですよ・・。でも皆さん、美味しいと言って飲まれているようですが・・)。

 機械的な味わいが嫌いです。ナチュラルなワインは好きですが、揮発酸に大きくやられているワインは嫌いです。

 力技のワインはあまり好きでは有りませんが程度とセンスに寄ります。造り手のセンスが感じられないワインは好きでは無いです。何も語ってくれないワインは扱いません。そんなところでしょうか・・。まぁ、全てをテイスティングできるわけでは無い状況なので、そのつもりでセレクションしている訳です。

 反面、味わいは今一歩だけれど、物凄くセンスや将来性を感じさせてくれるものは、物凄く気に成りますから、僅かに上記のネガティヴさが有っても、扱う場合は有りますよ。


 でも、このコサールのラシラー・ド・タレスですが・・・いや〜、本当に美味しかった!コサールらしい柔らかさが有り、シラーの良い部分を際立たせていて、飲んでいて全く疲れない、とてもピュアでナチュラルな味わいでした!そして価格です!・・ありえないでしょう!?今時じゃデイリー価格ですよ・・・。まるでグルナッシュのようなふくよかさを持っていて、相対的にはピノ・ノワールのような味わいに仕上がっているんです!ドライでジューシーながらも複雑さがピュアさに溶け込み、ナチュールさは揮発酸系の危うさが無く健全です。色合いも僅かに濃い目の紫に赤が差し込んだもので、深遠で美しいです。

 慌てて買い足そうと思いましたが結局2ケースだけでした!・・お早目にゲットしてください。目茶旨い!超お奨めです!

P.S.ローヌで収穫した葡萄をブルゴーニュのセラーに運んで醸造したそうです。なので、ヴァン・ド・フランス規格!.


2011 Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9430 5283 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ

樹齢41年平均。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuitsdeChauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は2011年8月30日、31日、9月2日。収量は40〜42hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽!
フランボワーズやグロゼイユ、アカシヤ、若いアーモンドの香り。果実味がフレッシュで勢いのある酸とミネラルの収斂味がワインのボディをきれいに引き締める!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,980 (外税)

【良いときのパカレのようなドライな味わい!】
やや暗めのルビー。一瞬昔のパカレのような梅かつを。ジャミーな味わいの奥に深いアロマ。熟れと若さが交錯する。いつもより少しドライ目な仕上がりで、とてもバランス良く旨い。

コサールの赤ワインは、パカレから見ると少し甘みが有るように感じることが多いですが、2011年のこのブドーに関しては、パカレっぽい仕上がりですね・・。これはこれでとても美味しいです。何しろそれでも飲み終えた後には、

「・・・あ、コサール・・・ここに居たのか」
と感じさせてくれますから・・。

優れた造り手は、やはりテロワールと造り手自身をちゃんと感じさせてくれます。お奨めします!

【2008年以前のシャソルネイに戻ったかのようです!とても美味しい!】

チェリー、ベリー、深みの有る味わい。シャソルネイらしく昔のブドーのように、熟しているのにハツラツとした味わいに戻ったかのよう。現在はまだ少しタイトだがすぐにバランスしてくるだろう。軽やかさと深さがある。

どうでしょう?2009年がシャソルネイらしくなかったのか?・・・それとも、新たな境地に向かったのか?と云うところをどのように判断するかですが、noisy的には完全に後者です。素晴らしいピノだと思います。徐々に味わいを深めて行くでしょう!何よりもマグナムを仕込んでいますんで、自信もあるでしょうね。超お奨めです!

エージェント情報
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuitsde Chauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は9月20日。収量は19hl/ha!新樽は25%、残りの75%は2〜3年樽!

グロゼイユやザクロ、アニスの香り。繊細な酸、スレンダーな果実味ときれいに溶け込んだ旨味とのバランスが良く、後から収斂したミネラルがワインを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】

とても柔らかく、香りが出やすいピノがコサールの特徴かと思ってきたんですが、2009年のブドーに限ってはむしろ、「フィリップ・パカレ的」でした・・・!などと書いてしまうとクレームが来るかな??でもとても美味しいのでご安心ください。いつもよりも若々しい果実が中心だという事です。


ジューシーでフレッシュな果実とアロマティックな石灰。いつもの年よりも凝縮感がたっぷりで紫の印象が強い。膨らみは今ひとつだが、お客様に届く頃には問題無いだろう。いつもよりも少し硬めな仕上がりなのは事実。健康的な葡萄とピュアな美味しさが光る。

どうでしょう・・・そう、パカレ的なんて言ってしまうから難しいかもしれないですね。むしろ、
「マルセル・ラピエール的」
と言えば良いでしょうか。・・そうピュアで真っ直ぐな果実の感じです。コサールの場合はやや色が暗く、官能的になってくるのが普通ですが、2009は少しラピエール的だと理解してください。いずれにしてもとても旨い!超お奨めです!

エージェント情報
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、ピュリニーとシャサーニュの間にある教会の近くに1.2haのブドウ畑がある。収穫日は2009年9月19日と23日。収量は40hl/ha。1〜3年樽を使用。
カカオやミネラル、フランボワーズなどの香り。豊かで骨格のある果実と酸とのバランスが良く、余韻に若いタンニンの収斂味が残る!


以下は2008年のブドーのコラムよりです。
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【熟度と鮮度の融合!素晴らしいバランスです!これは一推し!・・・青い色は危険な色、の巻!】

良く「色合い」のことを noisy は書いていると思いますが、やはりこの色というものは実に重要なファクターです。ある程度長い期間、ワインに親しんで来た方なら、グラスに注いで色を見れば、仮に香りを嗅がなくても、口にしなくても、ある程度、どのようなワインかは判るでしょう。その程度というのは、その方がどれだけ情報を得ようとされてきたか、という気持ちが「気付き」を得ますので、人に寄る部分が多いかもしれません。

単にワインの色・・・ということだけでは無く、もっと広い意味合いでの「色」も有ります。いつ頃でしたか、そろそろ季節も近くなってきましたが、「アジサイ」を料理の付け合せ、もしくは彩りに、お皿に載せてお客さんに出してしまい、食中毒になってしまった・・ということが有りました。アジサイには毒になる成分がありますから、決して口にしてはいけないんですが、そのことを知らない方が、そのようにしてしまったのかと思います。最低でも、口にしたらストレートに毒になる食材をお皿にしてはいけませんよね。

でも、人間は気付かないうちに、
「これは・・・食べちゃいけないだろうな・・」
というものを判断しているんですね。例えば、道端の石を食べよう・・・とは誰も思わないでしょう。如何に美しい輝きを放っていたとしても、その場合は歯が欠けてしまいますモンね。

色の場合、良く「毒々しい」などと表現しますが、あんまり「派手な」色合いが組み合わさった物は、
「・・・これを口にしたら・・・やばいかな?」
と、普通はお考えになるでしょう。

では、アジサイはどうでしょうか。もし蕾だけだったら・・・食べてしまいますか?それとも花が咲いているのを見たとして、毒性が有ると知らなければ口にしてしまうでしょうか。

例えば土(つち)は・・・土色をしています。これは、病原菌や虫がいない状況で、しかも「きれい」なら・・・、不味いしジャリジャリとテクスチュアが悪いとは思いますが、栄養分も有り、食せ無いことも無いですよね。

赤はどうでしょうか。真っ赤なリンゴ・・これは美味しそうです。真っ赤なバラの花・・・まあ、美味しいのかな?判りませんがおそらくは食べられると思います。

黄色はどうですか?余り毒々しいのはどうかと思いますが、レモンしかり、黄桃しかり・・・ちょっと美味しそうですね。ひまわりの花弁・・・これは判りませんが、菊の花は食します。

緑は・・・まあ、これは植物ですから、この色だけは普通・・・は食せると考えてしまいます。アジサイは葉っぱが緑ですから・・・食べられると思ったのでしょう。

ところで、青はどうでしょうか。
「青リンゴが有るくらいだから・・・大丈夫じゃない?」
と思われるかもしれませんが、青リンゴの色は「黄緑」「薄緑」ですよね?青い色の食べ物って・・・有りますか?

「そりゃあ有るでしょ?ゼリーとかブルーハワイ・・なんて飲み物も有るし」
と思われるかもしれませんが、それは・・・着色料で染まっているだけですよね。

まあ、言ってみれば、信号機の場合の「青」は安全ですが、自然界では毒性を持つ場合もかなり有る・・・ということなんですね。シアン化カリウムとは青酸カリのことで、シアンとは明るい青色の事を言います。シアン化カリウムはご存知の通り・・・猛毒ですよね。

アジサイは青い花やピンク、その他も有ると思いますが、
「青系」の色はちょっと危険な色・・・なんです。朝顔もそうですよ。綺麗な淡い色の青い花を咲かせる事も有りますが、種には結構な毒性が有ります。茄子も、食用に改良されたものはOKですが、原種では毒性がありますし、ケシとかトリカブトなんてのは、青だけじゃなくてピンクなどの花も咲かせますが、猛毒性のある部分が有る訳です。人間にとって青く見える植物・食材は、自然界の人間には通常不必要な成分を吸収したものである確率が高いものです。(勿論例外はあるでしょう。)

その「青い部分が見えない、想像できないから」なのでしょうか、それとも普段から色など全く気にしていないから、全く食材になることのない「青い色」のものも普通に食せると考えてしまって、間違って食材に使用してしまうのかもしれません・・・で、ようやっと本題です。

ワインの場合、専門家以外の普通のワインファンでしたら、「今現在・もしくは比較的近い時期の味わい」のみの判断がほとんどだと言っても良いかもしれません。・・・そりゃあそうです。普通は、

「無いものは無いから無いのだ」
「今美味しいからこのワインは美味しい」
「今好きじゃない味だからこのワインは駄目なワイン」

勿論、それで良いんです。それが普通の感性と言うものですから、何も悪くは有りません。でも、このことはとても危険性を孕んでいることは、上記の「青い色」のことを気にかけることがないとすると・・・お判りですよね。そこには実際に無いもの、これから生まれてくるもの・変化しようとしているもの、元々持っていたもの・・・これを想像できないと、いや、想像してみることによって、その繰り返しで身に付くものなのかもしれません。青い色は周波数が高く、波長がとても短いものです。普通の人間は、その周波数帯に対応できない・・・・もしくは、自然界には余り多くは存在しないものだから慣れていないと言えるかもしれません。

noisy は、比較的麻酔が効きにくい変態体質のようで、2年ほど前に歯が痛くてお医者さんに行った所、
「これでもか!」
というほど・・・、口から打った麻酔薬がジャバジャバ流れ出してくるほど・・・(T.T 数えられないほど何本も打たれてしまいました。いつだか、手の腱を断裂してしまった時も、麻酔を打ったはずなのに、全く効かず、縫合を激痛の中、涙をジャバジャバ流しつつ耐えた記憶が有ります・・・・(T.T まあ、noisyの個人的なことはどうでも良いんですが。

この、その場・その時に無いものを想像する力が、ワインの成長を想像でき、それが可能だから先を見通せてしまって、
「このワイン、滅茶苦茶旨い!」
と、他の人が顔をしかめていたとしても、その人だけが笑っている・・・そんなシュチュエーションが生まれるのでしょう。それは、淡い色しかついていないアジサイの蕾に、何を感じる事ができるのか、ということに似ているような気がするのです。

ですが、2008年のこのブドーには・・・そんな「想像力」も「気付き」さえも必要有りません。実に享楽的で素晴らしいピノです。薄いルビーのグラデュエーション確かな色合いこそ、このワインの美味しさを表現しています。

チェリーやプラム、ワイルドベリー。柔らかなミネラルのアロマ。ふわっと膨らんで後を引く繊細な長い余韻。奥にある芯の硬さを包み込む優しい膨らみと果実味。とても印象的だ。すべてが一体となった美しい仕上がり。エキスがキッチリと出た無駄の無い締まったボディ。ただし、時間と共にやや締まって行く傾向にあるようだ。


どうでしょうか。新樽は20%ほど使用したようですが、樽の影響を見分けるとか、醸造由来のものを見つけるとか、そのような気にはなかなかさせてもらえない・・・それほど完成度の高いピノだと思います。やや硬くなって行く傾向に有りますが、これから暖かくなってきますので、そのスピードも遅くなると思います。吹E非とも飲んでみてください。超お奨めです!.


2009 Pommard
ポマール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7970 5284 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ポマール

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,720 (外税)

【ポマールの見本みたいな味わいですが、実に美しく、若干エレガント寄り?!】
レ・ヴォーミュリアンというリューディは、ポマールの至高の1級畑レ・リュジアンの上部に接する畑で、レ・リュジアンほど豊満にはならないものの、より華やかさ、香しさを持つ村名なんですね。これは素晴らしく旨いです。

素晴らしい一体感!ピュアで美しい!滑らかだが要素の充実、構成も素晴らしい。かなり上質。液体自体の輝く美しさ。隠せない素性の良さを感じる。磨きぬかれた・・と言う感じの表情。

エージェント情報
区画はレ・ヴォーミュリアンで、フレッド曰く標高がある分ワインはポマールなのに繊細で女性的との事!畑面積は0.25ha。収穫日は09年9月17日。収量は30hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
ダークチェリーやスミレ、カカオの香り。アタックは滑らかで、果実と酸がエレガント!タンニンも細かく凝縮した旨味とのハーモニーがよい!
.


2007 Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・ルージュ・スー・ロッシュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6720 5285 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ サン=ロマン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,220 (外税)

【エキス系??生のまま果実味系??意味が判らん??!】
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
これがかなり旨いです。シャソルネイ節全開の肉厚な果実を思われる風味で、黒、赤の極小果実が感じられます。それでいてとてもピュア!ピノ・ノアールの美味しさを理解しているコサールならではの味わいですね。2004年のサン=ロマンを若くしたような・・・という表現なら、きっと飲まれた方はピンと来るはず・・・。旨いです。

サン=ロマン・スー・ロッシュ
これもかなり良いのですが、残念ながらやや硬いです。でも白ほどでは無いので、これも6月ごろから行けるでしょう。何となくポマールとコルトンを足して割ったような感じですが、ご存知のように熟すとワイルドさが出てきてヴォーヌ=ロマネっぽくなるんですよね。これもセラーに入れておいて欲しい逸品です。

オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
こちらはコルトンです・・・いや、オーセですが、かなり硬いですね。3〜4年の熟成は必要かと思いますが、ある意味、ド・シャソルネイのボーヌのトップ・キュヴェらしい、高い質感を閉じ込めたものになっています。さすがです。

サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラール
今回の目玉とも言うべき、初リリースのサヴィニーですが、この出来が素晴らしいです。どうしても肉厚さが足りず、チェリーといわずに桜の花・・・みたいに言い換えてしまうことの多いサヴィニーですが、こちらはキッチリと黒味もあるチェリーだと言えます。そして、何よりも肉厚で、ド・シャソルネイ節がここでも生きています。まったりとしていながらピュアさが光る、素晴らしい味わいをしていますので、これも一推し!畑は借りているそうです。

ニュイ=サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルジリエール
やっぱりポテンシャルは最高のクロ・デ・ザルジリエールです。が、他のピノに比べると、ちょっとトーンが違うように思えました。2007年の特徴でしょうか。この畑だけがニュイですから、もしかしたらその辺もあるのかもしれません。noisy的には、

「ん?これ、コサールのワインなの?何かパカレっぽくない?」

・・・そうなんです・・・。バランスが妙にパカレっぽく、しかも2007年は2006年よりもエレガントな仕上がりで、現状でポテンシャルを取りながら美味しく飲めちゃうんですよ・・・。ヴィンテージの差なのか、もしくは造りを少し変えたのか判りませんが、やや収穫を早めにして、綺麗な酸を残したように思います。ニュイ・サン=ジョルジュの持つ、ある種の「野暮ったさ」が無く、やや「軽妙」ながら素晴らしいバランスなんです。それに加え、ミネラルの出方が・・・パカレ的!どうなってんのこれ!でも旨いから許す!みたいな感じです。吹E非とも飲んでみてください。かなり面白いです!お奨めします。
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2011 Volnay 1er Cru les Lurets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・リュレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9445 5286 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ ヴォルネイ

樹齢は54年。リュレとロンスレは標高も畑の方角も土壌の性質も全く同じ!フレッド曰く、違いはレ・リュレの方が繊細でより女性的とのこと!畑面積は0.25ha。収穫日は2011年9月1日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの30%は2〜3年樽を使用!
ブルーベリージャムやクレームドカシスの凝縮した香り。艶やかでブドウの豊満な甘みが感じられる。繊細な酸、存在感のあるタンニンの収斂味と細かい酸のバランスが絶妙!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,450 (外税)

【2011年は官能的な味わいです!!】
黒味が入るきれいな赤。石灰系ミネラルの端正なアロマ!エステリックな香りがエロい・・・!とても熟していて。果皮のパーセンテージがとても大きい、充実した味わい!

2010年は9月23日の収穫・・・2011年は9月1日。事情通なら逆と思って仕舞い勝ちですが、畑至上主義のコサールならではの判断なのでしょう。2011年はモタモタできなかったということなのかな?

ロンスレの完璧さにはちょっと及ばないかもしれませんが、その分、官能さで優っています。ご検討くださいね!

【まあ、確かにこちらが繊細!】

フランボワーズ、ラズベリー、スパイス。軽やかさも滑らかさも素晴らしい。ヴォルネイらしいエレガンス、深みとコク。ジューシーで今でも美味しく飲める。シャンボールっぽい絹のテクスチュア。果実感たっぷりで美味しい!

ドメーヌものになったヴォルネイ1級です。早く飲んで美味しいレ・リュレということでしょうか。構造の大きさでレ・ロンスレにドメーヌものトップの座は譲りますが、軽やかな良さが光ります。とても美味しいです。飲んでみてください!
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2008 Volnay
ヴォルネイ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7376 5287 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォルネイ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,720 (外税)



2008 Beaune 1er Cru Rouge
ボーヌ・プルミエ・クリュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7378 5288 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ボーヌ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,720 (外税)

【シャンボール、ヴォーヌ=ロマネは逸品!ポマールは熟成で大きく成長!初のネゴスのピノ!】
そもそも「豊作年」と「不作年」という言葉が有り、それに対応可能なように、「グレートヴィンテージ」と「バッドヴィンテージ」が有ります。一般の農作物の場合・・・例えば日本人の主食で有るお米を考えてみてください・・・は、沢山取れた年が豊作年です。勿論ですが、粒がまともに膨れず、中がスカスカのような米が沢山取れたところで豊作年とは言いませんが、あくまで「量」に対するのが豊作、不作ということなんですね。有る程度以上の品質を伴うことは言うまでも有りません。しかし、量は少ないが豊作だった・・・などという言い方が無いのと同様に、量は多いが不作だった・・とも言いません。

つまりは、そのままを葡萄生産者に当てはめるのは適当で無い部分も有りますが、生産者にとっては、ある種、「量」が必要なんですね。ですから、2005年みたいな年は「豊作年」で有り、「グレートヴィンテージ」なんです。そりゃあそうです。何もしなくても葡萄は育ち、健全な葡萄が沢山採れたんですから。でも2005年のブルゴーニュワインは全て美味しいか・・・と聞かれたら、何と答えますでしょうか。

じゃあ、2008年はどうだったのか・・・。今のところコサール、ド・シャソルネイの場合に限っての話になりますが、
「量はとても少なかったが、素晴らしい葡萄を少量収穫する事が出来、その仕上がりはグレートイヤーのワインと遜色ないものになった。」
と言えるでしょう。

すなわち、豊作年=グレートイヤーという、根源的な表現には当たらないが、グレートイヤー並みの仕上がり・・ということなんです。

勿論、2008年の味わいは2005年とは大きく違った物になります。2005年は、正に健康そのものの、真っ直ぐでタイトな味わいを感じますが、2008年ものは、その健康さ、真っ直ぐさは奥に引き込まれており、むしろ、凝縮感や熟度、丸みと言った、本来はワインが熟した結果としてもたらされるべき享楽的要素を最初から有る程度持ち合わせているんです。さりとて、酸不足に悩んだ1999年や2003年のような、どこか物足りない、抜けたような味わいとも大きく違っており、青っぽさに悩んだ1994年、2006年(白に多く見られる)とも違います。(コサールの2003年は、充実した酸を残していましたが・・)

グラが有り、表情豊かで丸く、よく熟した味わいが2008年のコサールです。良い生産者はいつも・・・美味しいワインを造ります。


2008 ヴォルネイ
新樽率50%、買いブドウの区画は、1級のカレイユ・スー・ラ・シャペルのブドウ50%とレ・グラン・ポワゾのブドウ50%。畑面積は0.40ha。収穫日は2008年10月1日。

10月まで収穫を引っ張り、熟を引き出したヴォルネイです。村名AOCでリリースされていますが、半分は村の中心部に有る1級畑、カレイユ・スー・ラ・シャペルの葡萄。残りがポマールと接するレ・グラン・ポワゾという村名リューディです。

濃厚なチェリーの果実のアロマでとても美しい軽やかなミネラルがいつまでもやなびく。やや後口がもたつく感が有るが、これは時間の問題でいずれ溶け込むだろう。とてもハツラツとしていて「綺麗なワイン」だ。ヴォルネイらしい肌理の細やかさが特徴。

有る意味、1級のカレイユの美しさと、レ・グラン・ポワゾというポマールに接した村名リューディの味わいがそのまんま出ていますので、これは面白いです。上記のコメントはテイスティング時のメモですが、その時はテクニカルを知らなかった物の、後でみたら・・・「な〜るほど!」です。1年置けば確実に溶け込み、一体となったら美しさを前面に出したシルキーで滑らかなヴォルネイに脱皮するでしょう。


2008 ボーヌ・プルミエ・クリュ・ルージュ
買いブドウの区画はレ・トゥロンで、畑面積は0.35ha。収穫日は2008年10月1日。新樽比率が100%。

ボーヌの村はほとんどが1級畑です。レ・トゥーロンと言うのは村の中心部に有り、平均的なボーヌの味わいですから、飛びぬけて特徴の有る感じでは仕上がらないのが普通です。

でも、このワインにフレッドが新樽100%を使用した・・・ということは、かなり凝縮した葡萄が採れたということなのだと思います。その辺が判るかな?コメントが面白いので、ちょっと読んでみて下さい。

チェリー、プラム、フランボワーズ、色づいた花のアロマ。明るさのあるルビー。香りはさほど立ってこないが、軽やかな美しいミネラリティとわずかにタンニン。充実した酒躯をしているが、のむにはやや早い。1年ほど置くと良い。

どうでしょう?テクニカルを読んでいないので、ちょっと否定的に書いていますが、新樽率100%なら、後で確実に樽にマスキングされていた部分が表に出てくるのは間違い無いです。香りの中に結構細かく果実を書いている事と、ボディを言わずにタンニンを書いている事・・・。この辺りがこのボーヌ・プルミエを理解するのに良いと思います。これは1〜2年後に大きく成長するワインです。


2008 ポマール
買いブドウの区画はレ・ヴォーミュリアンで、畑面積は0.25ha。収穫日は2008年10月1日。新樽比率が100%。
なぜか1級畑よりも高く仕上がったプライス・・・それにはやっぱり理由が有りますよね。確実に前の2アイテムを超える構造を持っています。レ・ヴォーミュリアンというリューディは、ポマールの至高の1級畑レ・リュジアンの上部に接する畑で、レ・リュジアンほど豊満にはならないものの、より華やかさ、香しさを持つ村名なんですね。

丸〜い、まんまる。エキスの量とバランスがかなり素晴らしい。ハツラツとした適度に熟したチェリーそのものを感じさせる。今も充分に旨いが、これは熟成させて飲むべきアルコール感が有る。出来れば3年以上置きたいが、飲めない事はない。

有る意味では、一番フレッドらしくないかもしれませんが、軽やかな石灰系ミネラル、つまり、シャンポールっぽいカルシウム系のミネラルと、赤い果実の融合が見られ、むしろナトリウムっぽい、やや重めのミネラルが少なく、アルコール分がしっかり有ります。・・・ということは、かなり香るワインに変身する可能性が大・・・。ポマールの重心の低さと、比較標高の高い畑の香しさの両立です。お奨めします!できればちょっと寝かせてください。



2008 シャンボール=ミュジニー
買いブドウの区画は1級畑のすぐ隣にあり、フレッド曰く「1級に負けないだけのポテンシャルがある」とのこと!畑面積は0.25ha。収穫日は2008年10月1日。新樽比率が100%。

このシャンボールと、この下のヴォーヌ=ロマネは、ちょっと格が違いすぎます。素晴らしい!これはホント、皆さんに飲んで貰いたいなぁ・・・。

シャンボールとヴォーヌ=ロマネはまあまあ・・・呆れるほどヴィジュアルで美味しさを訴えてくるんですよね。最近は3Dテレビばやりのようですが、まるで3Dのようにイメージが目の前に浮かんでくるようなリアリティが有るんです。

やや還元。でもこれはかなり凄い。濃厚さ、シルキーさ、スパイスを含んだテッカテカのシャンボール。ルーミエさんも美味しいがこれには叶わないだろう。正に香水。今飲んでも美味しいし、将来も間違い無い。ミネラルコーティングされたチェリーのリアルさにぶっ飛ぶ。

これは・・・本当に飲んで欲しいですが、数が無いのはどうにもなりません。フレッドは、1級畑のすぐ横の畝・・・ということを言ってましたので・・・そのまんまの味わいが感じられること請合います。凄い!


2008 ヴォーヌ=ロマネ
買いブドウの区画はヴィラージュの畑だがブドウの手入れ収量仕込み全てをグランクリュに見立ててつくったとのこと!畑面積は0.35ha。収穫日は2008年9月28日。新樽比率が100%。

村名のリューディだが、グランクリュ同様に育てた・・・ということは、一体どういうことでしょうか。村名の畑は村名の、1級の畑は1級のように、特級はそのままでもそれなりに育つのが葡萄畑というものなんです。

もし、フレッドが言う通りに考えるならば、それは、
「毎日のようにそこに通い、樹を見て、葡萄を見て世話をし、収穫量を大きく制限する方向性を持って育てた」ということになります。そして、まさにそのようなイメージを3Dで感じさせてくれるのがこのヴォーヌ=ロマネなんです。

3Dの実現。超リアル。超立体的な球のような果実の表現。酸の多重構造とミネラルのそれが可能にしているのだろう。「わお〜!」なワイン。スパイスの美しさ。今飲んでも実に旨い!(締まってゆく方向に有るかもしれない。)

例えば葡萄の粒や、感じられるベリーの一粒の、その裏側まで見えるような超3Dを見ているような気にさせられました。ほとんどの場合は平面状のイメージであり、二次元的なイメージをワインから受け取る事が多いんですが、この2アイテム、特にこのヴォーヌ=ロマネのコメントので出しで「3D」と書いていました。このリアリティ溢れる味わいを吹E非堪能していただければと・・思います。凄いです。何が凄いって、実感がこもった、まさにそこに有るような味わいなんです。映画を見ているんじゃなくて、そこに観客として、役者と一緒に舞台にいるような感覚です。吹E非ご堪能いただければ幸いです!このワインは安いです。
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2012 Bourgogne Pinot Noir Bedeau / Negos
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10120 5289 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 フランボワーズ、クランベリー、アカシヤ、ジンジャーの香り。ワインはやや男性的でボディに骨格があり、おだやかな酸とピュアな果実味を若いタンニンが引き締める!
 ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuitsdeChauxの区画1haと、ピュリニーとシャサーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は2012年9月28日、29日。収量は9hl/ha!新樽は20%、残りの80%は2〜3年樽!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,080 (外税)

【2012年のコサールのワインに有って、純粋さが際立ちます!ACブルゴーニュとはとても思えない仕上がりです!】
 コサールらしい、たっぷりとした肉のある果実。ジューシーさ。エレガントさも充実。出来はとても良い。収穫減が下級のワインのポテンシャルを上げた良い例かもしれない。ACブルゴーニュだと思わなければ納得の味わい。.



2014 Beaune les Bressandes Blanc
ボーヌ・レ・ブレッサンド・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11792 5290 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ボーヌ

■エージェント情報
マセラシオン なし
発酵 自然酵母で4カ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで2ヶ月
収穫日は2014年9月12日。ブドウの収量は25 hL/ha!ボーヌの区画はBressandes(ブレッサンド)で、白はとても貴重!買いブドウの畑面積は0.35ha。新樽は25%、残りの75%は2〜3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
洋ナシ、黄リンゴ、ニワトコの花、グランマニエの香り。ワインはピュアかつ上品な厚みとふくよかさがあり、滑らかな旨味エキスと塩気のある濃密なミネラルのバランスが絶妙!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,500 (外税)

【こちらも村名とはとても思えない素晴らしい仕上がりです!ムルソー・ペリエールのエレガントバージョン的!】
 下級クラスと比較するとより濃いゴールドからの蜜、より上品にしたペリエールのような感じ。超高級なイメージ。今飲んでかなり美味しい。ポテンシャル高くバランスに優れ非常にお買い得感が高い。

 非常に旨いです!ボーヌの北西部の優れた畑ですが、1級を名乗れないのが不思議なくらいです。

 コサールはボーヌのシャルドネをシャソルネイ以外でもリリースしていますが、そのどれもが素晴らしいです。お勧めです!

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 え〜・・グラスが揺れてしまったようで美しくない写真ですみません・・・。でもこれは非常に良かった。


わずかに暗めだが輝くゴールド。熟れた果実香。こちらはわずかにナチュラル系。美しいミネラリティがたっぷり有る。伸びやかさもしっかり。出来はとても良い。


 ナチュラル感とコサール味がマッチしている良いアイテムかと思います。狙い目かもしれません。.


2011 Saint-Romain Sous Roche Rouge M.G.
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9441 5291 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ サン=ロマン

樹齢は63年平均。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2011年9月7日。収量は37hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!※マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は12443円(税込)になります。
フランボワーズやグリオット、紅茶やなめし皮の香り。湿った土のニュアンスもある。果実味がみずみずしく艶やかで、酸とダシのような澄んだ旨味、ミネラルのほろ苦味が同調する!
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥10,150 (外税)

【これも素晴らしい仕上がり!】
少し暗めのルビー。集中したエキスと柔らかい石灰系ミネラリティのアロマ。そしてほのかなスパイス。熟度も程好く、とても美味しい。適度な中域のふくらみからの余韻がとても美しい。静かに長く持続。とても良い出来。

安心できる仕上がりでした。3〜4年寝かせると素晴らしい味わいに成長するのは見えていますが、今年一杯は若い旨さで美味しくいただけるでしょう。2014年の1年ほどは少し硬いかと思います。お奨めします!


【これも素晴らしい仕上がり!】

黒スグリ、赤いベリー、凝縮感しっかり。果実味、エキス分とも濃い。やや硬さも見えるがちゃんと膨らんでくる。深みと飲みやすさの両立!エレガントだが重厚!

明らかに進化中・・だと思います。詳細は2011年をテイスティングした時に・・・お話しましょう。まだ確信には至りきらない・・でも片鱗が・・と云うところに来ています。誰も行った事が無い場所に行こうとしているのでしょう。飲んでみてください。お奨めです!


エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2010年10月1日で一番最後!収量は25hl/ha!新樽は40%、残りの60%は2〜3年樽を使用!

グロゼイユやモカとバニラ、甘草の香り。艶やかな果実味と繊細な酸とのバランスが良く、スマートで骨格のあるミネラルと目の細かいタンニンが味わいを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【サン=ロマンもとても美味しいです!】

ブドーがフレッシュ系な仕上がりとすると、サン=ロマンはいつものサン=ロマンでコサール節が全開です。しかもミネラルはいつもの年よりもたっぷり出ていると思いますので、熟成も楽しみですね。素晴らしい仕上がりです。

ベリー系の熟した柔らかなアロマ、いつもの年のサン=ロマンだがよりミネラリー。適度な膨らみでとても飲みやすい。正にコサール的なアロマと味わい。良く熟した葡萄のジャム、コンポート的なトップノーズ。ワイン中のミネラル感も半端無いレベル。


いつもと違うブドーより、サン=ロマンを飲んで何故か安心してしまった自分に気付きました。ブラインドなら、こちらはシャソルネイと判りますが、ブドー2009は・・・外すかもしれません・・(^^;;いずれにしてもこちらは柔らかく、少し滑らかな仕上がりでとても美味しいです。お奨めします。吹E非ご検討くださいね。



エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2009年9月17日。収量は32hl/ha。1〜3年樽を使用。
プルーンや青竹、アーモンドの香り。筋肉質な骨格の中に凝縮したミネラルと果実味があり、後からタンニンの収斂味が味を引き締める!


以下は2008年のコラムよりです。
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【素晴らしいです!こちらはどんどん開放方向に向かっています!】

ブドーとは味わいはやや似た物に思えますが、細やかさや質感はやはりサン=ロマンが確実に上です。しかも、ブドーが時間軸で締まる傾向に有りますが、サン=ロマンはどんどん開放する方向性を持っています。

これはしっかりと粒立ちが見えるような、ぷっくり膨らんだチェリーのアロマ。奥深くとても健康的な果実。エキスがとても充実している。瑞々しく、丸く、一体となった継ぎ目の無い素晴らしく滑らかな味わい。いつまでも余韻が長くたなびく。赤い果実系の味幅の大きい味わいに成長するだろう。今でも美味しく飲め、開放方向に向かっている。

いつもは比較的、数が有るサン=ロマンですので、皆さんは、
「後でお金がある時買おうかな・・」
と思われるかもしれません。でも、2008年は収穫量が少ないですから、エージェントさんも売り切れですので、追加分が望めません。

比較的早くから滅茶苦茶美味しいピノになるでしょう。2004年のサン=ロマンを昨年購入された方ならお判りですよね?・・・そう、あんな、ヴォーヌ=ロマネっぽい皮革、動物のニュアンスまで出てくる、とてもソフトな酸の浸透率の高い液体に変貌するでしょう。吹E非とも飲んでみてください。超お奨めです。.


2006 Puligny-Montrachet les Reuchaux
ピュリニー=モンラッシェ・レ・リュショー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5944 5292 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ピュリニー=モンラッシェ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,390 (外税)

【2006年、ネゴス物の初リリースです!】
はっきり言ってこの2アイテムはかなり旨いです。抜栓直後はやや硬さもみせると思いますが、徐々に柔らかなテクスチュアになり、ブルゴーニュ・シャルドネの醍醐味を味あわせてくれます。コサールがドメーヌ物でこれらのアイテムを持っていたら・・・と想像すると・・・残念ですね。出来ることならグラン・クリュ・シャルドネをいつか造ってほしいと思います。

●2006 シャサーニュ=モンラッシェ・アベイ・ド・モルジョ
まさにシャサーニュ的な、沈着冷静な落ち着いた柑橘系の果実味と細やかな表情を見せます。どこかコサールのワインと言うよりも、アンドレ・ラモネっぽいニュアンスが有ります。果実の中心には、全く固まってしまって全く開放に向かわない凝縮感が存在しますが、それにも関わらず、かなりのレベルでバランスしています。開放に向かわない部分が解け出すには3年ほどは掛かると刀Eんでいますが、絹ごしのテクスチュアとミネラリティ溢れる細やかな表情で、今でもとても美味しく飲めます。本領発揮までは約3年・・・。隠れた凝縮したものが開放に向かった時、途方も無い表情が現れるはずです。吹E非飲んでみてください!

●2006 ピュリニー=モンラッシェ・レ・リュショー
格的にはシャサーニュ1級よりも下の村名ですが、現時点だけを切り取ってしまうと、こちらの方が豪奢でオイリー、まったりと美味しく感じられるかもしれません。位置的にはムルソー寄りの最下部の畑なのですが、味わい的には1級ワインに匹敵すると思います。かなり複雑性を持っており、黄金の色合いも美しく、蜜や多彩な花・果実、ややオイリーですが基本はドライ、きっちりと旨みが出ていて余韻もしっかり長いです。価格から言えばかなりお買い得なワインですね。このリュショーにつきましては、出来るだけ動かした直後の抜栓は避け、落ち着いた状態でお楽しみください。フレデリック・コサールの真髄を、比較早い段階で楽しめる素晴らしいワインです。お薦めします!
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2013 Bourgogne Haute-Cites de Beaune Rouge Puits de Chaux / Domaine
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ボーヌ・ルージュ・ピュイ・ド・ショー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11075 5293 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ボーヌ

■エージェント情報
 グロゼイユ、オレンジピール、シャクヤク、黒糖、バニラの香り。ワインは素朴で果実に凝縮感があり、後から緻密でほんのりビターなタンニンの収斂味が味わいを引き締める!
 収穫日は2013年10月8日。収量は20 hL/ha。ピュイ・ド・ショーは区画名。畑はヴォルネイ村の北部、標高が450mある丘の頂上にあり、タンニンが豊富で骨格のある男性的なワインが出来上がる!畑面積は95a。新樽は30%、残りの70%は2~3年樽を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,580 (外税)

【これは旨い!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 赤い色の立った美しい色合い。わずかに還元しているが非常にピュア。硬質だが美しい果実。ミネラリティもしっかりあり、純粋無垢な水の余韻。香水のようなスパイス感・・・シャンボール的でもある。


 ややビオ的・・・ナチュール感のある仕上がりです。色合いをブドーと比較すると判り易いかもしれません。こちらはしっかち落ち着いています。そしてミネラリティもしっかり有って存在感が凄いです。.


2012 Chambolle-Musigny / Negos
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10123 5294 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
 フランボワーズ、グロゼイユ、シャクヤク、青竹の香り。ワインは女性的かつ優雅で、艶やかな果実味にダシのような旨味と繊細な酸、凝縮したミネラルがきれいに同調する!
 買いブドウの区画はデリエール・ラ・グランジュの畑!買いブドウの畑面積は0.20ha。収穫日は2012年9月21日。収量は38hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,500 (外税)

【完成度の高いワイン!これも完全にクラス越え!】
 フランボワーズ、ワイルドベリー。ジャミーでいて、そこにしっとりとしたスパイスが絡む。ジューシーさと軽やかなミネラリティ。とても美味しく、実に完成度が高い。村名だと思わなければ妥当なプライスだろう。高級感がしっかりと備わる。.


2013 Puligny-Montrachet Voitte / Negos
ピュリニー=モンラッシェ・レ・ヴォワット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11086 5295 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ピュリニー=モンラッシェ

■エージェント情報
 リンゴ、若いパイナップル、シトラス、カシューナッツの香り。ワインはミネラリーかつタイトで勢いがあり、鋭くキレのある酸と洗練されたミネラルの旨味がそのまま長く余韻に続く!
 収穫日は2013年10月4日。ブドウの収量は30 hL/ha。ヴォワットの畑は1級畑クラヴォワイヨン、レ・ピュセルの下に150mくらいに位置する。畑面積は22 a。新樽100%。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,500 (外税)

【非常に旨いです!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


輝くゴールド。ほんのり蜜。美しい果実酸。非常にピュア!ナチュラル系、ビオ系の方向には向いていない。現状やや硬めだが美しいミネラリティがたっぷり有り、並のピュリニーには思えない。硬質なミネラリティが有る。これは実に旨い!雅さを表現しつつ延びて行く・・


 今までどおりのコサールのシャルドネです。しかもポテンシャルはかなりのものでした。お奨めです!.


2008 Meursault
ムルソー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7374 5296 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,750 (外税)

【これぞムルソー!】
区画は、ナルヴォーに隣接する、地元では「Petit Narvaux(プティ・ナルヴォー)」と呼ばれるところの買いブドウ!畑は0.25ha。収穫日は2008年9月29日。樽は2〜3年樽を使用。

とても低い重心の位置から「ぐわっ」と湧き上がってくるマグマのように、漲るパワーを感じる事が出来る素晴らしいムルソーです。蜜、黄色の果実のアロマ、酸の構造がかなり深い。上質さと濃密さ、味わいの構造が多重だ。素晴らしい。ミネラルの芯のエッジがしっかり感じられる現在では珍しくなった真のムルソー。現在飲んでも良い。

あっけに取られるような、迫力を持ったムルソーです。それでいて少しも野暮な部分を持たないのが素晴らしい!真のムルソーとは、プルミエ級のポテンシャルを持っており、ただAOCとして村名の格付けをされているだけ・・ということを理解できるでしょう。これもお奨め・・・吹E非飲んでみてください!.



2007 Bourgogne Passetoutgrain
ブルゴーニュ・パストゥグラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

8507 5297 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

◆◆◆ 売らずに残していた2007年のパストゥグランです!(・・単に売れなかっただけ・・とも言う)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,690 (外税)

【熟し始めたエロティックなピノ&ガメです!冷ややかな酸と完全エキス!美味しいです!】
 わたしの記憶が確かならば、今回の2007年ブルゴーニュ・パストゥグラン/フレデリック・コサールは、リリース時のものでは無く、コスモ・ジュンさんのエクスクルーシヴがヴァンクールさんに移った後、しばらくしてから、コスモ・ジュンさんの在庫を引き受けた時の残りの分かと。なので、単に売れなかっただけでも無いんですね。でも、少しは売る努力もしたような気もしているので、

「・・ん〜・・やっぱり2007年と言うヴィンテージが受けないのかな・・」

と言う気がしたようなことも、何となく覚えています。


 さりとて気付くと2ケース以上も在庫を見つけてしまったので、

「・・ん〜・・やっぱりそろそろ・・美味しいはずなんだけどな〜・・」

と思いつつも中々手を付ける暇が無く、そのままになっていました。


 この2016年の夏は、暑いのかそうじゃ無いのか、関東では良く判らない年で、涼しいにしては6〜7月の売り上げも今一つ芳しく無く、「オリンピックの有る西暦偶数年だからな〜・・」とちょっと諦めの気持ちにもなりつつ、しかし息子の給料分もしっかり働いて捻出しないといけないな〜・・とも思う訳です。

 2016年はそうこうしているうちに、どうもお客様がウイルスに感染したらしく、一般公開していない裏で使用している秘密のメールアドレスまで流出し、noisy のドメイン名を語り ウイルス付きzipファイルをばら撒いているようで、新着に登録されていらっしゃるお客様のウイルスフィルターにも新着のご案内が引っかかるように
なってしまったらしく、

「せっかく登録しているのに案内が届かない」

と言うような状況も生まれているようで、悪い奴らのすることですんでイタチごっこになるとは言え、何かしら対策も考えないといけないかと思ってもいます。

 でも、ドメイン詐称されるとどうにもならないんですよね。なので、申し訳ないですがご面倒でも、今一度メールのフィルターに当方のドメインはちゃんと通過させる設定をしていただけますと助かります。勿論ですが当方のドメイン名を詐称しウイルスを送ってくる極悪人がおりますから、ウイルス対策ソフトを「常にオン」にしておくことが重要です。


 話が飛んでしまいましたが、そんなこんなでようやく飲めた2007年パストゥグランですが、これも非常に美味しくなってきましたよ!

 ピノとガメが半々位かな・・と思いますが、ようやくピノの妖艶なブケが出始めました。ガメのエロティックさはまだのようです。

 元々非常にエキシーで冷ややかな酸がしっかりあったワインでしたが、リリース時にはやや酸が立っている感は有ったはずです。しかしながら現況は、余分な甘味を持つ果実味がほぼ無く、スタイリッシュながらも、スタイリッシュだからこその美しさを生き生きと表現してくれます。

 また、若い時・・リリース時には硬かった分、やや品温を上げ気味に飲まないとソフトさが出てきませんでしたが、セラーから出した温度(13度)を10分ほど置いただけで、非常に良いバランスで飲めるように成長しています。

 勿論ですが、ピノ・ノワールが熟し始めた時のエロスが出始めていますがガメがまだですから、まだまだ熟成も可能です。香りの出方も結構なスピード感が有り、非常にピュアです。

 なので、良い感じに熟した素晴らしいパストゥグランに仕上がっています。数量は店内に有るのみです。お早めにご検討くださいませ。


【冷たくも凛々しいパストゥグラン!少し温度を上げる努力をしてくださいね!より美味しくなります!】

 ちょっと熟し始めたガメイ+ピノです。旨いですね〜!(昨晩飲んだんですよ!)コサール・ファンならずとも、プリプリなガメイとエレガントで精緻なピノ・ノワールのニュアンスが素晴らしいです。コサールらしいフカフカの柔らかさを、冷たい果実酸がコーティングして押さえ込みをしているかのようです。温度が上がってくると、ベリーのニュアンスがしっかり出てきますが、ピノのエレガンスも両脇からさせてくれているようで、すっきりさと縦伸びする果実酸が感じられ、実に旨い!

 価格がこんな感じですから数本ご購入いただいて、折に触れてお楽しみいただければと思います。デイリー価格のエレガントな味わい・・ご堪能ください。超お奨めします!


● どうやら仲間内では、
「あの人は見えないものが見えるらしい・・・」
などと思われているのかもしれない・・・などと、疑心暗鬼になっている今日この頃のnoisyでは有りますが、まあ、お化けとかは全く見えないにせよ、時折自分でも何でそんなことを言っているのかとさえ思えるようなことは、まま、有ります。

 もう少し細かく言うと、イメージだとか、感情だとか・・・が、ふわっと沸いてくる時が有るんですね。

 ワインのテイスティングの時などでも、そんな時が有ります。特に、良いのか、悪いのか、もしくは先行き良くなるのか、悪くなるのか、とか、いきなり、自分のものでは無いような感情らしきものが浮かんでくる・・・そんな感じでしょうか。

 もともとそんな感じは昔から有りましたが、それが正しいのか間違っているのか、もしくは精神異常なのか・・・判断できないような感じでしたが、まあ、それも自分自身の内面から生まれたものなのか、もしくは何かの刺激によって単純に本能的に反射が起きたもの・・と理解するようにしています。大体にして、noisyがワイン屋をやるなどとは、夢にも思わぬ出来事では有りました。

 もともとは音楽で身を立てるつもりでしたので、このような酒にどっぷり浸かる・・・その浸かり方が違っていますが、そんなことなどは考えもしなかった訳です。

 時折(応援で・・)ラジオにも出させていただきましたが、まず最初にしつこく言われたのは、皆さんもご存知かもしれませんが、
「3秒静寂が流れたら・・・それは放送事故だからね!とにかくテンション上げていこうよ!とにかく何かしゃべる!」
 みたいなもので・・・、夜中の3時にそんなにテンションを上げまくってギターを弾いて歌って・・・、おいおい、終わった後のクールダウンは弁当一個でどうしてくれるのよ!みたいな感じでした。

 例えば何百人でも何万人でも結構ですがコンサートや何かで、歌でも歌って誰かにメッセージを届ける、という仕事は、
「マイクを使ってPA(拡声器)で拾うんだから、何人でも関係無いじゃん・・・♪」
みたいに思われるかもしれません。

 しかしながら、実際のところは、そんなもん、メッセージを届けるのには何の役にも立っていません。ちょっと荒れている学校の朝礼みたいなもので、お客さんに聞く気が無ければ、何のメッセージも届けられないんです。ただ、
「うるさいんだよね!」
で終わっちゃうんですね。

 ですから、魂のこもった声とか、音を、必死に出す努力をします。考えてみてください・・・。もしあなたが10万人に囲まれて1曲でもキッチリと歌うシュチュエーションになったとしたらどうでしょうか。思いっきり成りきって、かっこつけて、体中からしぼりだして・・・ようやっと相手に少し届くんだと思います。若いうちは確かに演奏や歌も下手で、有る程度年齢を経てからその頃の歌を聞くと、
「うわ〜、こんなんでよくやってたなぁ」
と思いますが、粗いながらも心に響くものが有るものです。年を経て、確かに歌も旨くはなったが、何故か心には深く刺さらず、
「上手いんだけどね・・・。情熱が無い・・・かな?」
なんて評価になったりもするでしょう。


 で、しょっぱなから大きく脱線したようにも思えるド・シャソルネイの2007年の(不)完全ガイドですが、あながち関係なくは無い・・・ようです。(不)と付いているのは、何十万円かの大きなロットにたった1本しか入ってこないサン=ロマン・スー・ル・シャトー クロ・デュ・スリズィエ マグナム・ボトルがあるからですね。いつもこのボトルだけは飲める機会が無いのが残念です。

 ある意味、若い頃の情熱を、自分の創るワインにキッチリ閉じ込めることを完全にやっているのがフレデリック・コサール、ド・シャソルネイでしょう。4月の中旬に、しっかりテイスティングさせていただきましたが、1本目を飲んだ瞬間、
「2007年のド・シャソルネイは素晴らしい!」
と感じてしまいました。・・・まあ、何かが降りてきたのでしょう・・・(^^;;

 シャルドネもピノ・ノアールも素晴らしいです。しかしながら、現状でとても美味しく飲めるアイテムは例年と違いますので注意が必要です。

飲めるという意味合いで、
 白ではやはり
●ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット
●オーセ=デュレッス・レ・クラ・ブラン
が美味しく飲めます。オーセは勿体無い部分も有りますが、現状でサン=ロマン・ブランよりも柔らかさが有ってお奨めですね。ビゴットは・・・かなり素晴らしい出来栄えで、ソリッドながらもその硬さに品格が備わっています。樹齢が上がるに連れ美味しくなるの図、そのまんま行けるでしょう。

 赤では、
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラール
に加え、何と
ニュイ=サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルジリエール
が現状で飲めます。初登場のサヴィニーは出色の仕上がり!シャソルネイらしい肉厚さとチェリッシュな味わいが素晴らしいです。クロ・デ・ザルジリエールは・・細かい部分は専用コラムに書きますが、さっさと飲むなら今!です。夏を迎えると硬くなるかもしれません。

 ポテンシャルという意味合いではやはり、オーセ=デュレッス白・赤、とNSGクロ・デ・ザルジリエールは外せませんし、2004年の、あの素晴らしいサン=ロマン・ルージュを飲まれた方ならもうお判りでしょう、夏ごろから徐々に柔らかくなってくるはずです。


 若い頃の情熱を忘れず、経験を積み重ねた部分を単なる「くすみ」にせず、今も輝いている、ということは、とても大変なことだと思います。ネゴスの白ワインでは、半分のワインにダメ出しをしたnoisyですが、ドメーヌものは全く問題無いどころか、毎年、年を追うごとに美味しくなっているように思います。是非ともご購入いただき、飲んでみて欲しいと思います。

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2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru-Abbaye De Morgeot / Negos
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アビィ・ド・モルジョ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10119 5298 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャサーニュ=モンラッシェ

■エージェント情報
 リンゴのコンポート、カリン、スモモ、蜜蝋、カシューナッツの香り。ワインにボリューム感とふくらみがあり、粘着性のある濃厚なボディに香ばしい風味と凝縮されたミネラルの旨味が溶け込む!
 区画アベイ・ド・モルジョは名前の通り、畑はシトー派の大修道院(abbaye)畑の周りを囲むようにある。2011年はポテンシャルが高く、醗酵が終わるのに14ヶ月を要した!買いブドウ畑面積は0.22ha。収穫日は2011年9月12日。ブドウの収量は45hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は70:30)
(このワインのみ、昨年の2013年にリリースの無かった2011年ものです!)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,990 (外税)

【ポテンシャルだけはトップ!・・しかしちょっと気になる部分も・・・】
 エージェントさんが1年、販売しないで様子を見たキュヴェです。「還元しているから」との理由でした。飲んでみると・・・確かに凄いわ・・・これは。化け物のレベルのポテンシャルです。

 しかしながら、ちょっと気になる香りが有って、白眉とはなりませんでした。栗っぽいというか、栗の渋皮みたいな香りがミネラルから匂ってくるようで・・・noisy的には減点かなと。

 これほどまでに複雑で完成された味わいなのに、あの香りが・・・と少し残念に思います。しかし、あの香りの正体がわからないこと、また、消えるんじゃないかという声もあることを付記しておきたいと思います。.


2013 Saint-Romain Sous Roche Rouge / Domaine
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11074 5299 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ サン=ロマン

■エージェント情報
 クランベリー、バラ、甘草、アーモンド、森の香り。ワインはピュアかつ滑らかで果実に艶があり、透明感のあるエキスの旨味と繊細な酸を緻密なタンニンが包み込む!
 収穫日は2013年10月16日。収量は30 hL/ha。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,980 (外税)

【例年よりもパワフル!】
 え〜・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 2012年の大きさには及ばないが、この年の難しさを考えれば上出来か?ピュアさの奥になめらかさが有り、ややチャーミングだがバランスもしっかり取れている。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。色合いをブドーと比較すると判り易いかもしれません。こちらはしっかち落ち着いています。そしてミネラリティもしっかり有って存在感が凄いです。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   

■新着情報メールサービスメンバーページより
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= 白ワイン = 赤ワイン = ロゼワイン = その他

スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 5,950 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 8,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 12,680 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 14,000 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 14,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 18,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 8,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 18,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 15,490 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 10,500 (外税) 在庫
スティルワイン
白 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 6,750 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 7,380 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 32,800 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 辛口
フランス
ボルドー
サンテミリオン


700ML 9,590 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ


750ML 5,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
アロース=コルトン


750ML 18,750 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 6,850 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 28,750 (外税) 在庫
マール
フランス
ブルゴーニュ


700ML 23,500 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 7,680 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 5,650 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 5,890 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 15,200 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ


750ML 12,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サン=テステフ


750ML 4,790 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
ポイヤック


750ML 18,900 (外税) 在庫

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